JPH0339764Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0339764Y2 JPH0339764Y2 JP1982005440U JP544082U JPH0339764Y2 JP H0339764 Y2 JPH0339764 Y2 JP H0339764Y2 JP 1982005440 U JP1982005440 U JP 1982005440U JP 544082 U JP544082 U JP 544082U JP H0339764 Y2 JPH0339764 Y2 JP H0339764Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- ball
- clamp
- attached
- clamp piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
光フアイバの融着接続に際しては、通常、光フ
アイバをVみぞ内に入れ、クランプによつて押え
付けて固定する。本考案はその光フアイバ押え用
クランプに関するものである。
アイバをVみぞ内に入れ、クランプによつて押え
付けて固定する。本考案はその光フアイバ押え用
クランプに関するものである。
考案の背景と目的
「第1図」は従来の光フアイバ押え用クランプ
を模型的に示したものである。
を模型的に示したものである。
10はVブロツク、12はVみぞ、14は光フ
アイバである。
アイバである。
16はクランプピースで、zx断面はV形であ
る。このクランプピース16はy軸方向のアーム
18の先端に取付けられ、アーム18はx軸方向
のアーム20の先端に取付けられ、アーム20は
融着機械の本体にピン止め22されて、起伏自在
になつている。
る。このクランプピース16はy軸方向のアーム
18の先端に取付けられ、アーム18はx軸方向
のアーム20の先端に取付けられ、アーム20は
融着機械の本体にピン止め22されて、起伏自在
になつている。
周知のように、アーム20を起こし、Vみぞ1
2内に光フアイバ14を入れ、アーム20を倒し
てクランプピース16のとがつた底面17で押さ
える。
2内に光フアイバ14を入れ、アーム20を倒し
てクランプピース16のとがつた底面17で押さ
える。
ところがそのとき、アーム20に対するアーム
18の取付けや、アーム18に対するクランプピ
ース16の取付けなどが正確でないと、次のよう
な問題が起きる。
18の取付けや、アーム18に対するクランプピ
ース16の取付けなどが正確でないと、次のよう
な問題が起きる。
1 「第2図」のようにx軸の回りに矢印26の
ようなずれがあり、たとえばアーム18が先下
がりになつたとすると、「第3図」に誇張して
示すように、クランプピース16の底面17が
Vみぞ12の底に密着せず、光フアイバ14の
押えが不確実になる。
ようなずれがあり、たとえばアーム18が先下
がりになつたとすると、「第3図」に誇張して
示すように、クランプピース16の底面17が
Vみぞ12の底に密着せず、光フアイバ14の
押えが不確実になる。
2 矢印28のようにy軸の回りに傾斜すると、
「第4図」のように光フアイバ14の押えがき
かなくなる。
「第4図」のように光フアイバ14の押えがき
かなくなる。
3 矢印30のようにz軸の回りに振れたとする
と、「第5図」のようにクランプピース16の
底面17とVみぞ12の底とがある角度で交差
するようになる。
と、「第5図」のようにクランプピース16の
底面17とVみぞ12の底とがある角度で交差
するようになる。
4 矢印32のようにx方向にずれると「第6
図」のように光フアイバ14の押えがきかな
い。
図」のように光フアイバ14の押えがきかな
い。
そこで、上記のようにアーム20を倒したと
き、上記のような不正確さがあつたとしても、そ
れを自動的に吸収して、正確な光フアイバ14の
押えのできるような光フアイバ押え用クランプが
要求され、またそのような要求を満たすものが提
案されている(実公昭56−014489号)。
き、上記のような不正確さがあつたとしても、そ
れを自動的に吸収して、正確な光フアイバ14の
押えのできるような光フアイバ押え用クランプが
要求され、またそのような要求を満たすものが提
案されている(実公昭56−014489号)。
この考案は、その公知のものとは別の構造によ
り、上記の要求を満たすことができるようにした
ものである。
り、上記の要求を満たすことができるようにした
ものである。
実施例
「第7図」は主要部分の斜視図で、その−
の断面を「第8図」に示す。
の断面を「第8図」に示す。
クランプピース16の上面に、半球形の凹部3
4を設ける(第9図、第11図)。
4を設ける(第9図、第11図)。
36はボールである(第9図)。これは凹部3
4よりも小さく(半径が小)、凹部34の中に入
れるとすき間38ができる(第8図)。このボー
ル36は完全な球形でもよいが、必要なのは下半
分であるから、この場合は上半分を省略した形と
している。
4よりも小さく(半径が小)、凹部34の中に入
れるとすき間38ができる(第8図)。このボー
ル36は完全な球形でもよいが、必要なのは下半
分であるから、この場合は上半分を省略した形と
している。
40は軸である。アーム18の先端に、z軸方
向に、少し上下できるように取付けられ、上端の
カラー42により落下しないようになつている。
その下端には首44の一体に設けられ、その下の
前記のボール36が取付けられている。
向に、少し上下できるように取付けられ、上端の
カラー42により落下しないようになつている。
その下端には首44の一体に設けられ、その下の
前記のボール36が取付けられている。
46はバネで、軸40を下向きに付勢する。
48はハンガである(第9図、第10図)。下
向きコ字形の金具で、その上面49に、x方向に
長い長孔50が設けられる。そのy方向の幅は首
44の直径にほぼ等しい(第10図)。ハンガ4
8はこの長孔50の部分で首44にはまり、かつ
ボール36に引掛かつて落下を防止されている。
向きコ字形の金具で、その上面49に、x方向に
長い長孔50が設けられる。そのy方向の幅は首
44の直径にほぼ等しい(第10図)。ハンガ4
8はこの長孔50の部分で首44にはまり、かつ
ボール36に引掛かつて落下を防止されている。
前記のクランプピース16は、このハンガ48
にビス52のよつて固定されている。
にビス52のよつて固定されている。
作用効果
1 x軸の回りのずれに対して。
クランプピース16は、半球形の凹部34によ
つてボール36に相対しているので、x軸の回り
に回転できる。また軸40はバネ46のために若
干上下方向の動きに余裕がある。そのためアーム
20を押したとき上記の「第3図」のようにはな
らず、クランプピース16の底面17はVみぞ1
2の底に自動的に密着するようになる。
つてボール36に相対しているので、x軸の回り
に回転できる。また軸40はバネ46のために若
干上下方向の動きに余裕がある。そのためアーム
20を押したとき上記の「第3図」のようにはな
らず、クランプピース16の底面17はVみぞ1
2の底に自動的に密着するようになる。
2 y軸回りの傾斜に対して。
クランプピース16はボール36に対して自由
に傾斜できる。したがつて上記の「第4図」のよ
うにはならず、クランプピース16は正しくVみ
ぞ12内に入る。
に傾斜できる。したがつて上記の「第4図」のよ
うにはならず、クランプピース16は正しくVみ
ぞ12内に入る。
3 z軸回りの振れに対して。
クランプピース16はボール36に対してz軸
の回りに回転できる。したがつてたとえ、アーム
18がVみぞ12に対して斜めになつても、クラ
ンプピース16は正しくVみぞ12内に入る。
の回りに回転できる。したがつてたとえ、アーム
18がVみぞ12に対して斜めになつても、クラ
ンプピース16は正しくVみぞ12内に入る。
4 x方向のずれに対して。
凹部34の内面とボール36との間にはすき間
38があり、またx方向の長孔50などにより、
クランプピース16はx軸方向に移動できるよう
になつているので、クランプピース16はボール
36(すなわちアーム18に対して)に対して、
x方向に変位できる。
38があり、またx方向の長孔50などにより、
クランプピース16はx軸方向に移動できるよう
になつているので、クランプピース16はボール
36(すなわちアーム18に対して)に対して、
x方向に変位できる。
5 以上のように、アーム20と18や、アーム
18とクランプピース16との間に多少の不正確
さがあつても、上記のようにアーム20を倒した
とき、クランプピース16が自動的に正しい位置
に動き、かつ正しい姿勢をとるようになる。
18とクランプピース16との間に多少の不正確
さがあつても、上記のようにアーム20を倒した
とき、クランプピース16が自動的に正しい位置
に動き、かつ正しい姿勢をとるようになる。
したがつて、アーム20,18などの寸法や組
立て精度をあまり厳密にする必要がなくなり、コ
スト低減が図られる。
立て精度をあまり厳密にする必要がなくなり、コ
スト低減が図られる。
第1図は従来技術の説明図、第2図はx,y,
z軸方向の動きの説明図、第3図と第4図と第5
図と第6図は、クランプピース16などの調整が
不正確な各種の場合の説明図、第7図以下はこの
考案の実施例に関するもので、第7図は主要部分
の斜視図、第8図は第7図の−の断面図、第
9図は主要部分の分解説明図で、その−断面
を第10図に、また−断面を第11図に
示す。 12:Vみぞ、14:光フアイバ、16:クラ
ンプピース、18,20:アーム、34:凹部、
36:ボール、38:すき間。
z軸方向の動きの説明図、第3図と第4図と第5
図と第6図は、クランプピース16などの調整が
不正確な各種の場合の説明図、第7図以下はこの
考案の実施例に関するもので、第7図は主要部分
の斜視図、第8図は第7図の−の断面図、第
9図は主要部分の分解説明図で、その−断面
を第10図に、また−断面を第11図に
示す。 12:Vみぞ、14:光フアイバ、16:クラ
ンプピース、18,20:アーム、34:凹部、
36:ボール、38:すき間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 x軸方向に設けたアーム20の一端をピン止め
して起伏自在とし、その自由端にy軸方向のアー
ム18を取付け、その先端にxz断面がV形のク
ランプピース16を設けた光フアイバ押え用クラ
ンプにおいて、 前記アーム18の先端に、軸40が、z軸方向
に上下運動ができ、かつ常時下向きに弾性的に付
勢されるように取付けられているとともに、その
下端にボール36が取付けられており、 上面にx方向に長い長孔50を持つハンガ48
が、軸40の前記ボール36の取付け首部に、長
孔50の部分で、x方向およびz方向に移動でき
るように嵌合し、 上面に前記ボール36より半径の大きい半球状
の凹部34を設けたクランプピース16が、凹部
34内にすき間38を形成するようにボール36
を収めた状態で、ハンガ48に固定されているこ
とを特徴とする、光フアイバ押え用クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP544082U JPS58109709U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 光フアイバ押え用クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP544082U JPS58109709U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 光フアイバ押え用クランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109709U JPS58109709U (ja) | 1983-07-26 |
| JPH0339764Y2 true JPH0339764Y2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=30018242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP544082U Granted JPS58109709U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 光フアイバ押え用クランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109709U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614489Y2 (ja) * | 1978-12-20 | 1981-04-06 |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP544082U patent/JPS58109709U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58109709U (ja) | 1983-07-26 |
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