JPH03397B2 - - Google Patents
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- JPH03397B2 JPH03397B2 JP57193281A JP19328182A JPH03397B2 JP H03397 B2 JPH03397 B2 JP H03397B2 JP 57193281 A JP57193281 A JP 57193281A JP 19328182 A JP19328182 A JP 19328182A JP H03397 B2 JPH03397 B2 JP H03397B2
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- aminomethylphosphonic
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/28—Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
- C07F9/38—Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
- C07F9/3804—Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)] not used, see subgroups
- C07F9/3808—Acyclic saturated acids which can have further substituents on alkyl
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/28—Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
- C07F9/38—Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
- C07F9/40—Esters thereof
- C07F9/4003—Esters thereof the acid moiety containing a substituent or a structure which is considered as characteristic
- C07F9/4006—Esters of acyclic acids which can have further substituents on alkyl
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- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は次式:
で表わされるアミノメチルホスホン酸の製造方法
に関する。
に関する。
アミノメチルホスホン酸は、これまで植物生長
に影響を及ぼす活性物質として(ドイツ特許公開
第2315886号明細書参照)、また除草活性物質の製
造中間体として(ドイツ特許公開第2555573号明
細書参照)記載されているものである。
に影響を及ぼす活性物質として(ドイツ特許公開
第2315886号明細書参照)、また除草活性物質の製
造中間体として(ドイツ特許公開第2555573号明
細書参照)記載されているものである。
アミノメチルホスホン酸は、カルボン酸−N−
ヒドロキシメチルアミドに三塩化リンあるいは亜
リン酸トリアルキルを反応させ、続いて得られた
反応生成物を加水分解することによつて製造し得
ることはすでに提案されている〔米国特許第
2304156号および第2328358号明細書ならびに
Bull、Akad.Sci.,(USSR)1968年、第585頁参
照〕。
ヒドロキシメチルアミドに三塩化リンあるいは亜
リン酸トリアルキルを反応させ、続いて得られた
反応生成物を加水分解することによつて製造し得
ることはすでに提案されている〔米国特許第
2304156号および第2328358号明細書ならびに
Bull、Akad.Sci.,(USSR)1968年、第585頁参
照〕。
更に公知の製法は、N−ブロモメチルフタルイ
ミドをナトリウム亜リン酸ジエチルあるいは亜リ
ン酸トリエチルと反応させ、続いてフタルイミド
メチルスルホン酸ジエチルエステルを加水分解す
ることにもとずくものである〔Bull.Soc.Chim.
(France)、第778頁(1948年):Ann.Chim
(Paris)〔12〕第4巻、第372頁(1954年):J.
Am.Chem.Soc.第75巻、第5278頁(1953年);J.
Chem.Soc(c)、第1349頁(1966年)参照〕。
ミドをナトリウム亜リン酸ジエチルあるいは亜リ
ン酸トリエチルと反応させ、続いてフタルイミド
メチルスルホン酸ジエチルエステルを加水分解す
ることにもとずくものである〔Bull.Soc.Chim.
(France)、第778頁(1948年):Ann.Chim
(Paris)〔12〕第4巻、第372頁(1954年):J.
Am.Chem.Soc.第75巻、第5278頁(1953年);J.
Chem.Soc(c)、第1349頁(1966年)参照〕。
O,O−ジエチル−ハロメチルホスホネートを
アンモニアと反応させ、続いて得られた反応生成
物を加水分解すること〔Chem.Abat.第45巻、第
8444頁(1951年):同第46巻、第421頁(1952
年);同第48巻、第564頁(1954年)参照〕、もし
くはクロルメチルホスホン酸とアンモニアと反応
させること(ドイツ特許公開第2315886号明細書
参照)によるアミノメチルホスホン酸の製造方法
もまた公知である。
アンモニアと反応させ、続いて得られた反応生成
物を加水分解すること〔Chem.Abat.第45巻、第
8444頁(1951年):同第46巻、第421頁(1952
年);同第48巻、第564頁(1954年)参照〕、もし
くはクロルメチルホスホン酸とアンモニアと反応
させること(ドイツ特許公開第2315886号明細書
参照)によるアミノメチルホスホン酸の製造方法
もまた公知である。
更に、O,O−ジエチルホスホンアセチルヒド
ラジンのクルチウス(Curtius)分解によるアミ
ノメチルホスホン酸の製法も提案されている〔J.
Org.Chem.,第29巻、第832頁(1964年)参照〕。
ラジンのクルチウス(Curtius)分解によるアミ
ノメチルホスホン酸の製法も提案されている〔J.
Org.Chem.,第29巻、第832頁(1964年)参照〕。
また、最初に第3ブチルアミンとホルムアルデ
ヒドと反応させ、相当するシツフの塩基:即ちN
−メチレン−第3ブチルアミンを得、これを亜リ
ン酸ジエステルとの付加反応でN−第3ブチルア
ミノメチルホスホネートに変換させ、そして活性
条件下でエステル基の加水分解と同時に、臭化水
素酸との反応により第3ブチル基をこの化合物よ
り分離させることによるアミノメチルホスホン酸
の製造方法も公知である〔Synth.Inorg.
MetalOrg.Chem.,第2巻、第317頁(1972年)
参照〕。
ヒドと反応させ、相当するシツフの塩基:即ちN
−メチレン−第3ブチルアミンを得、これを亜リ
ン酸ジエステルとの付加反応でN−第3ブチルア
ミノメチルホスホネートに変換させ、そして活性
条件下でエステル基の加水分解と同時に、臭化水
素酸との反応により第3ブチル基をこの化合物よ
り分離させることによるアミノメチルホスホン酸
の製造方法も公知である〔Synth.Inorg.
MetalOrg.Chem.,第2巻、第317頁(1972年)
参照〕。
アミノメチルホスホン酸を得る他の公知の方法
は、ジベンジルアミンをホルムアルデヒドおよび
亜リン酸エステルと反応させてN,N−ジベンジ
ルアミノメチルホスホネートを得、これを加水分
解し、そして続いて水素化分解でN−ベンジル基
を脱離させることによる方法である。これに代
り、ジベンジルアミンとクロル酢酸を反応させて
N,N−ジベンジルグリシンとしたのち、更にこ
れを三塩化リンおよび亜リン酸と反応させ本製法
中での中間体としてN,N−ジベンジルアミノメ
チルホスホン酸を得、次いで得られた中間体より
同様に水素化分解でN−ベンジル基を脱離させる
方法である〔Phos phorus and Sulfar第7巻、
第333頁(1979年参照〕。
は、ジベンジルアミンをホルムアルデヒドおよび
亜リン酸エステルと反応させてN,N−ジベンジ
ルアミノメチルホスホネートを得、これを加水分
解し、そして続いて水素化分解でN−ベンジル基
を脱離させることによる方法である。これに代
り、ジベンジルアミンとクロル酢酸を反応させて
N,N−ジベンジルグリシンとしたのち、更にこ
れを三塩化リンおよび亜リン酸と反応させ本製法
中での中間体としてN,N−ジベンジルアミノメ
チルホスホン酸を得、次いで得られた中間体より
同様に水素化分解でN−ベンジル基を脱離させる
方法である〔Phos phorus and Sulfar第7巻、
第333頁(1979年参照〕。
更に公知の方法に従えば、アセトニトリルとホ
ルムアルデヒド(パラホルムアルデヒド)を亜リ
ン酸および三塩化リンと反応させ、得られた反応
生成物を更に水と反応させてN−アセチルアミノ
メチルホスホン酸に変換させ、続いてアセチル基
の加水分解による脱離でアミノメチルホスホン酸
を得る(ドイツ特許公開第2829046号明細書参
照)。
ルムアルデヒド(パラホルムアルデヒド)を亜リ
ン酸および三塩化リンと反応させ、得られた反応
生成物を更に水と反応させてN−アセチルアミノ
メチルホスホン酸に変換させ、続いてアセチル基
の加水分解による脱離でアミノメチルホスホン酸
を得る(ドイツ特許公開第2829046号明細書参
照)。
また、アミノメチルホスホン酸の製造方法とし
て、ベンジルウレタンを酢酸中無水酢酸およびパ
ラホルムアルデヒドと加熱しN−アセトキシメチ
ル−ベンジルウレタンに変換させ、これを亜リン
酸トリフエニルと反応させN−(O,O−ジフエ
ニルホスホノメチル)ベンジルウレタンを得、こ
れより加水分解によりベンジルオキシカルボニル
基を分離させる方法も公知である〔Synthesis第
906頁(1980年)参照〕。
て、ベンジルウレタンを酢酸中無水酢酸およびパ
ラホルムアルデヒドと加熱しN−アセトキシメチ
ル−ベンジルウレタンに変換させ、これを亜リン
酸トリフエニルと反応させN−(O,O−ジフエ
ニルホスホノメチル)ベンジルウレタンを得、こ
れより加水分解によりベンジルオキシカルボニル
基を分離させる方法も公知である〔Synthesis第
906頁(1980年)参照〕。
前述の方法では、アミノメチルホスホン酸を満
足できる収率で商業的規模において製造すること
は不可能である。これらの方法はいずれも全収率
が理論値の70%以上を達成しないものである。大
部分は、全収率が理論値の20〜50%である。前述
した製法のいくつかはまた、使用する出発物質が
入手しにくくまた高価であるという欠点がある。
さらに、ある場合においては過酷な反応条件の適
応を必要とし、高価な設備を必要とするものであ
る。
足できる収率で商業的規模において製造すること
は不可能である。これらの方法はいずれも全収率
が理論値の70%以上を達成しないものである。大
部分は、全収率が理論値の20〜50%である。前述
した製法のいくつかはまた、使用する出発物質が
入手しにくくまた高価であるという欠点がある。
さらに、ある場合においては過酷な反応条件の適
応を必要とし、高価な設備を必要とするものであ
る。
したがつて、本発明の目的は、容易に入手し易
い出発物質より出発し、アミノメチルホスホン酸
を簡単に満足し得る収率で得る製造方法を提供す
ることにある。
い出発物質より出発し、アミノメチルホスホン酸
を簡単に満足し得る収率で得る製造方法を提供す
ることにある。
本発明者は、アミノメチルホスホン酸が、次式
: (式中、Rは炭素原子数1ないし4のアルキル
基またはフエニル基を表わす。) で表わされるヘキサヒドロ−1,3,5−トリア
ジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸エステ
ルを、触媒としてのルイス酸の存在下、90ないし
150℃の温度で次式: (式中、R1は炭素原子数1ないし5のアルキ
ル基、フエニル基、ベンジル基、2−シアノエチ
ル基または2,2,2−トリクロルエチル基を表
わす。) で表わされる亜リン酸のエステルと反応させ、次
式: (式中、RおよびR1は前記と同じ意味を表わ
す。) で表わされるN−カルボキシ−アミノメチルホス
ホン酸誘導体を得、続いてこの誘導体を水性媒体
中強酸の存在下で加水分解を行なうことにより簡
単で収率良く(アミノメチルホスホン酸を)得る
ことができることを見出したのである。
: (式中、Rは炭素原子数1ないし4のアルキル
基またはフエニル基を表わす。) で表わされるヘキサヒドロ−1,3,5−トリア
ジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸エステ
ルを、触媒としてのルイス酸の存在下、90ないし
150℃の温度で次式: (式中、R1は炭素原子数1ないし5のアルキ
ル基、フエニル基、ベンジル基、2−シアノエチ
ル基または2,2,2−トリクロルエチル基を表
わす。) で表わされる亜リン酸のエステルと反応させ、次
式: (式中、RおよびR1は前記と同じ意味を表わ
す。) で表わされるN−カルボキシ−アミノメチルホス
ホン酸誘導体を得、続いてこの誘導体を水性媒体
中強酸の存在下で加水分解を行なうことにより簡
単で収率良く(アミノメチルホスホン酸を)得る
ことができることを見出したのである。
本発明方法で出発物質として要求される式で
表わされるヘキサヒドロ−1,3,5−トリアジ
ン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸エステル
は、相当する尿素とホルムアルデヒドを水性塩酸
媒体中で反応させるか〔ジヤーナル オブ アメ
リカン ケミカル ソサイエテイー(J.Am.
Chem.Soc.)第68巻、第1681頁(1946年)参照〕、
または尿素とパラホルムアルデヒドを触媒として
p−トルエンスルホン酸の存在下、溶媒としてト
ルエン中で反応させる〔ジヤーナル オブ ヘテ
ロサイクリツク ケミストリー(J.Heterocyc.
chem.)第1巻、第937頁(1974年)参照〕こと
による簡単な方法で収率良く得ることが出来る。
このようにして得られた式で表わされるヘキサ
ヒドロ−1,3,5−トリアジン−N,N′,
N″−トリス−カルボン酸エステル中、本発明の
方法のための出発物質として特に適切な化合物
は、Rがメチルまたはエチルの化合物である。
表わされるヘキサヒドロ−1,3,5−トリアジ
ン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸エステル
は、相当する尿素とホルムアルデヒドを水性塩酸
媒体中で反応させるか〔ジヤーナル オブ アメ
リカン ケミカル ソサイエテイー(J.Am.
Chem.Soc.)第68巻、第1681頁(1946年)参照〕、
または尿素とパラホルムアルデヒドを触媒として
p−トルエンスルホン酸の存在下、溶媒としてト
ルエン中で反応させる〔ジヤーナル オブ ヘテ
ロサイクリツク ケミストリー(J.Heterocyc.
chem.)第1巻、第937頁(1974年)参照〕こと
による簡単な方法で収率良く得ることが出来る。
このようにして得られた式で表わされるヘキサ
ヒドロ−1,3,5−トリアジン−N,N′,
N″−トリス−カルボン酸エステル中、本発明の
方法のための出発物質として特に適切な化合物
は、Rがメチルまたはエチルの化合物である。
本発明による式で表わされるヘキサヒドロ−
1,3,5−トリアジン−N,N′,N″−トリス
カルボン酸エステルと式で表わされる亜リン酸
のエステルとの反応を触媒化する適切なルイス酸
は、特に三弗化ホウ素エーテル錯塩、四塩化チタ
ン、四塩化スズ、塩化鉄()および塩化アルミ
ニウムである。三弗化ホウ素エーテル錯塩は特に
好適な触媒であることが判明した。ルイス酸は式
で表わされるヘキサヒドロ−1,3,5−トリ
アジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸エス
テルに対し、概して1〜10モル%量で使用され、
好ましくは4〜6モル%の量が使用される。
1,3,5−トリアジン−N,N′,N″−トリス
カルボン酸エステルと式で表わされる亜リン酸
のエステルとの反応を触媒化する適切なルイス酸
は、特に三弗化ホウ素エーテル錯塩、四塩化チタ
ン、四塩化スズ、塩化鉄()および塩化アルミ
ニウムである。三弗化ホウ素エーテル錯塩は特に
好適な触媒であることが判明した。ルイス酸は式
で表わされるヘキサヒドロ−1,3,5−トリ
アジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸エス
テルに対し、概して1〜10モル%量で使用され、
好ましくは4〜6モル%の量が使用される。
式で表わされるヘキサヒドロ−1,3,5−
トリアジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸
エステルと式で表わされる亜リン酸のエステル
との反応は、不活性溶媒の存在もしくは不存在下
で行なうことができる。適切な溶媒は、例えば少
くなくとも110℃の沸点を持つ炭化水素およびハ
ロゲン化炭化水素で、トルエン、キシレン、クロ
ルベンゼンおよびo−ジクロルベンゼンのような
ものである。
トリアジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸
エステルと式で表わされる亜リン酸のエステル
との反応は、不活性溶媒の存在もしくは不存在下
で行なうことができる。適切な溶媒は、例えば少
くなくとも110℃の沸点を持つ炭化水素およびハ
ロゲン化炭化水素で、トルエン、キシレン、クロ
ルベンゼンおよびo−ジクロルベンゼンのような
ものである。
本発明による式で表わされるヘキサヒドロ−
1,3,5−トリアジン−N,N′,N″−トリス
−カルボン酸エステルと式で表わされる亜リン
酸のエステルの反応は、温度範囲90ないし150℃
で行なわれ、120〜150℃が好ましい。
1,3,5−トリアジン−N,N′,N″−トリス
−カルボン酸エステルと式で表わされる亜リン
酸のエステルの反応は、温度範囲90ないし150℃
で行なわれ、120〜150℃が好ましい。
式で表わされる亜リン酸の好ましいエステル
は、R1が炭素原子数1ないし3のアルキル基で
ある。同様に非常に適切なものは亜リン酸のビス
−(2−シアノエチル)エステルおよびビス−
(2,2,2−トリクロルエチル)エステルであ
る。なぜなら、2−シアノエチル基および2,
2,2−トリクロルエチル基は加水分解により特
に容易に脱離することができるからである。
は、R1が炭素原子数1ないし3のアルキル基で
ある。同様に非常に適切なものは亜リン酸のビス
−(2−シアノエチル)エステルおよびビス−
(2,2,2−トリクロルエチル)エステルであ
る。なぜなら、2−シアノエチル基および2,
2,2−トリクロルエチル基は加水分解により特
に容易に脱離することができるからである。
式で表わされるヘキサヒドロ−1,3,5−
トリアジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸
エステルと式で表わされる亜リン酸のエステル
は概して理論量で反応される。式で表わされる
亜リン酸のエステルの10モル%までのわずかに過
剰の使用は特に有利に行なわれる。
トリアジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸
エステルと式で表わされる亜リン酸のエステル
は概して理論量で反応される。式で表わされる
亜リン酸のエステルの10モル%までのわずかに過
剰の使用は特に有利に行なわれる。
式で表わされるヘキサヒドロ−1,3,5−
トリアジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸
エステルと式で表わされる亜リン酸のエステル
との反応で得られる式で表わされるN−カルボ
キシ−アミノメチルホスホン酸誘導体の加水分解
のために、水または水と有機溶媒との混合物、例
えば水とアセトニトリル、メタノールもしくはエ
タノールのような水性反応媒体を使用することが
できる。使用し得る強酸としては、例えば塩酸、
臭化水素酸、ヨウ化水素酸、硫酸、リン酸および
p−トルエンスルホン酸である。ハロゲン化水素
酸が特に好適で、特に塩酸および臭化水水素酸で
ある。式で表わされるN−カルボキシ−アミノ
メチルホスホン酸誘導体の加水分解は高温で行な
われ、反応溶媒の還流温度下で行なわれるのが好
ましい。
トリアジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸
エステルと式で表わされる亜リン酸のエステル
との反応で得られる式で表わされるN−カルボ
キシ−アミノメチルホスホン酸誘導体の加水分解
のために、水または水と有機溶媒との混合物、例
えば水とアセトニトリル、メタノールもしくはエ
タノールのような水性反応媒体を使用することが
できる。使用し得る強酸としては、例えば塩酸、
臭化水素酸、ヨウ化水素酸、硫酸、リン酸および
p−トルエンスルホン酸である。ハロゲン化水素
酸が特に好適で、特に塩酸および臭化水水素酸で
ある。式で表わされるN−カルボキシ−アミノ
メチルホスホン酸誘導体の加水分解は高温で行な
われ、反応溶媒の還流温度下で行なわれるのが好
ましい。
アルキル基としてのRおよびR1基は直鎖また
は枝分れ鎖であつて良い。RおよびR1のフエニ
ル基は未置換もしくは反応に不活性な置換基、例
えばハロゲン原子、低級アルキル、アルコキシ、
シアノおよびニトロにより置換することもでき
る。同様のことがR1のベンジル基についても適
用できる。
は枝分れ鎖であつて良い。RおよびR1のフエニ
ル基は未置換もしくは反応に不活性な置換基、例
えばハロゲン原子、低級アルキル、アルコキシ、
シアノおよびニトロにより置換することもでき
る。同様のことがR1のベンジル基についても適
用できる。
本発明よる方法で好ましい具体例に従えば、ア
ミノメチルホスホン酸は、式で表わされるヘキ
サヒドロ−1,3,5−トリアジン−N,N′,
N″−トリス−カルボン酸エステルにおいてRが
メチルまたはエチル基を表わす化合物を、使用す
る式のヘキサヒドロ−1,3,5−トリアジン
−N,N′,N″−トリス−カルボン酸エステルに
対し4ないし6モル%の三弗化ホウ素エーテル錯
体の存在下、120ないし150℃の温度で、式で表
わされる亜リン酸のエステルにおいてR1が炭素
原子数1ないし3のアルキル基、2−シアノエチ
ル基もしくは2,2,2−トリクロルエチル基を
表わす化合物と反応させ、式で表わされるN−
カルボキシ−アミノメチルホスホン酸誘導体中、
Rがメチルもしくはエチル基でR1が炭素原子数
1ないし3のアルキル基、2−シアノエチル基も
しくは2,2,2−トリクロルエチル基を表わす
化合物を得;続いてこの誘導体を水性媒体中塩酸
または臭化水素酸の存在下、反応溶液の還流温度
下で加水分解を行ないアミノメチルホスホン酸を
得る方法である。
ミノメチルホスホン酸は、式で表わされるヘキ
サヒドロ−1,3,5−トリアジン−N,N′,
N″−トリス−カルボン酸エステルにおいてRが
メチルまたはエチル基を表わす化合物を、使用す
る式のヘキサヒドロ−1,3,5−トリアジン
−N,N′,N″−トリス−カルボン酸エステルに
対し4ないし6モル%の三弗化ホウ素エーテル錯
体の存在下、120ないし150℃の温度で、式で表
わされる亜リン酸のエステルにおいてR1が炭素
原子数1ないし3のアルキル基、2−シアノエチ
ル基もしくは2,2,2−トリクロルエチル基を
表わす化合物と反応させ、式で表わされるN−
カルボキシ−アミノメチルホスホン酸誘導体中、
Rがメチルもしくはエチル基でR1が炭素原子数
1ないし3のアルキル基、2−シアノエチル基も
しくは2,2,2−トリクロルエチル基を表わす
化合物を得;続いてこの誘導体を水性媒体中塩酸
または臭化水素酸の存在下、反応溶液の還流温度
下で加水分解を行ないアミノメチルホスホン酸を
得る方法である。
アミノメチルホスホン酸の製造のための本発明
方法は、これまで公知の製法とは異なり、両反応
段階、すなわち式で表わされるヘキサヒドロ−
1,3,5−トリアジン−N,N′,N″−トリス
−カルボン酸エステルと式で表わされる亜リン
酸のエステルとの反応、続いて式で表わされる
N−カルボキシ−アミノメチルホスホン酸誘導体
の加水分解の両反応において有利な方法であり、
容易に保持し得る反応条件下で特に定量的収率を
与えることである。更に、出発物質としての式
で表わされるヘキサヒドロ−1,3,5−トリア
ジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸エステ
ルは相当する尿素とホルムアルデヒドとの反応で
簡単に、特に定量的収率で得ることができ、本発
明方法は商業的規模でのアミノメチルホスホン酸
の経済的製造方法として特に拡大される点で好ま
しいものである。
方法は、これまで公知の製法とは異なり、両反応
段階、すなわち式で表わされるヘキサヒドロ−
1,3,5−トリアジン−N,N′,N″−トリス
−カルボン酸エステルと式で表わされる亜リン
酸のエステルとの反応、続いて式で表わされる
N−カルボキシ−アミノメチルホスホン酸誘導体
の加水分解の両反応において有利な方法であり、
容易に保持し得る反応条件下で特に定量的収率を
与えることである。更に、出発物質としての式
で表わされるヘキサヒドロ−1,3,5−トリア
ジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸エステ
ルは相当する尿素とホルムアルデヒドとの反応で
簡単に、特に定量的収率で得ることができ、本発
明方法は商業的規模でのアミノメチルホスホン酸
の経済的製造方法として特に拡大される点で好ま
しいものである。
以下、実施例にて本発明の製造方法をより詳細
に説明する。
に説明する。
実施例 1
O,O−ジエチル−N−エトキシカルボニル−
アミノメチル−ホスホネートの製法 ヘキサヒドロ−1,3,5−トリアジン−N,
N′,N″−トリス−カルボン酸エステル20.22g
(0.066モル)および亜リン酸ジエチル28.4ml
(0.22モル)の混合物中に、撹拌下、内温125℃に
て三フツ化ホウ素エーテル錯塩2mlを加える。次
いで反応混合物の温度を150℃まであげる。150℃
にて1時間撹拌後、更に三フツ化ホウ素エーテル
錯塩2mlを加える。この段階で反応混合物中の温
度は一時的に105℃まで下がるが、引き続きゆつ
くりと150℃まで再び上昇させる。その後反応混
合物を150℃にて再度1時間撹拌する。次いでた
やすく揮発する成分を高度真空蒸留で留去し、残
渣として48.0g(100%理論量)のO,O−ジエ
チル−N−エトキシカルボニル−アミノメチルホ
スホネートを得る。成積体は更に精製することな
く直接次の加水分解へ使用することができる。こ
のものの沸点は130℃/0.15Torr.である。
アミノメチル−ホスホネートの製法 ヘキサヒドロ−1,3,5−トリアジン−N,
N′,N″−トリス−カルボン酸エステル20.22g
(0.066モル)および亜リン酸ジエチル28.4ml
(0.22モル)の混合物中に、撹拌下、内温125℃に
て三フツ化ホウ素エーテル錯塩2mlを加える。次
いで反応混合物の温度を150℃まであげる。150℃
にて1時間撹拌後、更に三フツ化ホウ素エーテル
錯塩2mlを加える。この段階で反応混合物中の温
度は一時的に105℃まで下がるが、引き続きゆつ
くりと150℃まで再び上昇させる。その後反応混
合物を150℃にて再度1時間撹拌する。次いでた
やすく揮発する成分を高度真空蒸留で留去し、残
渣として48.0g(100%理論量)のO,O−ジエ
チル−N−エトキシカルボニル−アミノメチルホ
スホネートを得る。成積体は更に精製することな
く直接次の加水分解へ使用することができる。こ
のものの沸点は130℃/0.15Torr.である。
実施例 2
アミノメチルホスホン酸の製法
O,O−ジエチル−N−エトキシカルボニル−
アミノメチルホスホネート(実施例1からの粗生
成物)23.9g(0.1モル)中に20%塩酸100mlを加
え、混合物を20時間環流加熱する。その後塩酸を
減圧留去し、残留物として12.6gの実質的に純粋
なアミノメチルホスホン酸を得る。残留物を水/
アセナンから再結晶し9.4g(理論量の84.7%)
の純粋なアミノメチルホスホン酸を融点277−281
℃として得る。
アミノメチルホスホネート(実施例1からの粗生
成物)23.9g(0.1モル)中に20%塩酸100mlを加
え、混合物を20時間環流加熱する。その後塩酸を
減圧留去し、残留物として12.6gの実質的に純粋
なアミノメチルホスホン酸を得る。残留物を水/
アセナンから再結晶し9.4g(理論量の84.7%)
の純粋なアミノメチルホスホン酸を融点277−281
℃として得る。
実施例 3
実施例1に記載の方法に従い、触媒として三フ
ツ化ホウ素エーテル錯塩を使用し次の生成物を得
た。
ツ化ホウ素エーテル錯塩を使用し次の生成物を得
た。
−O,O−ジエチル−N−メトキシカルボニル
−アミノメチルホスホネート、沸点130℃/
0.08Torr.、ヘキサヒドロ−1,3,5−トリ
アジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸メ
チルエステルと亜リン酸ジエチルの反応より得
る。
−アミノメチルホスホネート、沸点130℃/
0.08Torr.、ヘキサヒドロ−1,3,5−トリ
アジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸メ
チルエステルと亜リン酸ジエチルの反応より得
る。
−O,O−ジメチル−N−メトキシカルボニル
−アミノメチルホスホネート、沸点125℃/
0.08Torr.;ヘキサヒドロ−1,3,5−トリ
アジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸メ
チルエステルと亜リン酸ジメチルの反応より得
る。および −O,O−ジメチル−N−エトキシカルボニル
−アミノメチルホスホネート、沸点130℃/
0.1Torr.;ヘキサヒドロ−1,3,5−トリア
ジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸エチ
ルエステルと亜リン酸ジエチルの反応より得
る。
−アミノメチルホスホネート、沸点125℃/
0.08Torr.;ヘキサヒドロ−1,3,5−トリ
アジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸メ
チルエステルと亜リン酸ジメチルの反応より得
る。および −O,O−ジメチル−N−エトキシカルボニル
−アミノメチルホスホネート、沸点130℃/
0.1Torr.;ヘキサヒドロ−1,3,5−トリア
ジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸エチ
ルエステルと亜リン酸ジエチルの反応より得
る。
これらの生成物の塩酸水溶液もしくは臭化水素
酸水溶液による加水分解によりアミノメチルホス
ホン酸を理論量の85〜95%の収率で得られる。
酸水溶液による加水分解によりアミノメチルホス
ホン酸を理論量の85〜95%の収率で得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次式: で表わされるアミノメチルホスホン酸を製造する
に際して、次式: (式中、Rは炭素原子数1ないし4のアルキル
基またはフエニル基を表わす。) で表わされるヘキサヒドロ−1,3,5−トリア
ジン−N,N′,N″−トリス−カルボン酸エステ
ルを、触媒としてのルイス酸の存在下、90ないし
150℃にて次式: (式中、R1は炭素原子数1ないし5のアルキ
ル基、フエニル基、ベンジル基、2−シアノエチ
ル基または2,2,2−トリクロルエチル基を表
わす。) で表わされる亜リン酸のエステルと反応させ、次
式: (式中、RおよびR1は前記と同じ意味を表わ
す。) で表わされるN−カルボキシアミノメチルホスホ
ン酸誘導体を得、続いてこの誘導体を水性媒体中
強酸の存在下加水分解を行なうことを特徴とする
前記式で表わされるアミノメチルホスホン酸の
製造方法。 2 使用するルイス酸が三弗化ホウ素エーテル錯
塩、四塩化チタン、四塩化スズ、塩化鉄()ま
たは塩化アルミニウムである特許請求の範囲第1
項記載の製造方法。 3 使用するルイス酸が三弗化ホウ素エーテル錯
塩である特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 4 ルイス酸を式で表わされるヘキサヒドロ−
1,3,5−トリアジン−N,N′,N″−トリス
−カルボン酸エステルに対し1ないし10モル%量
使用する特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 5 ルイス酸を式で表わされるヘキサヒドロ−
1,3,5−トリアジン−N,N′,N″−トリス
−カルボン酸エステルに対し4ないし6モル%量
使用する特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 6 式で表わされるヘキサヒドロ−1,3,5
−トリアジン−N,N′,N″−トリス−カルボン
酸エステルと式で表わされる亜リン酸のエステ
ルとの反応を120ないし150℃の温度下で行なう特
許請求の範囲第1項記載の製造方法。 7 出発物質として式においてRがメチル基ま
たはエチル基を表わすヘキサヒドロ−1,3,5
−トリアジン−N,N′,N″−トリス−カルボン
酸エステルを使用する特許請求の範囲第1項記載
の製造方法。 8 出発物質として、式においてR1が炭素原
子数1ないし3のアルキル基、2−シアノエチル
基または2,2,2−トリクロルエチル基を表わ
す亜リン酸のエステルを使用する特許請求の範囲
第1項記載の製造方法。 9 式で表わされる亜リン酸のエステルを3な
いし10モル%過乗に使用する特許請求の範囲第1
項記載の製造方法。 10 式で表わされるN−カルボキシ−アミノ
メチルホスホン酸誘導体の強酸の存在下加水分解
を行なう場合に使用する該強酸が塩酸、臭化水素
酸、ヨウ化水素酸、硫酸、リン酸またはp−トル
エンスルホン酸である特許請求の範囲第1項記載
の製造方法。 11 式で表わされるN−カルボキシ−アミノ
メチルホスホン酸誘導体の強酸の存在下加水分解
を行なう場合に使用する該強酸がハロゲン化水素
酸である特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 12 式で表わされるN−カルボキシ−アミノ
メチルホスホン酸誘導体の加水分解を水または水
とアセトニトリル、メタノールもしくはエタノー
ルの混合物中反応媒体の還流温度で行なう特許請
求の範囲第1項記載の製造方法。 13 式で表わされるヘキサヒドロ−1,3,
5−トリアジン−N,N′,N″−トリス−カルボ
ン酸エステル中、Rがメチルまたはエチル基のも
のを、使用する式のヘキサヒドロ−1,3,5
−トリアジン−N,N′,N″−トリス−カルボン
酸エステルに対し4ないし6モル%の三弗化ホウ
素エーテル錯塩の存在下、120ないし150℃の温度
下、式で表わされる亜リン酸のエステル中、
R1が炭素原子数1ないし3のアルキル基、2−
シアノエチル基もしくは2,2,2−トリクロル
エチル基である化合物と反応させ、式で表わさ
れるN−カルボキシ−アミノメチルホスホン酸誘
導体中、Rがメチルもしくはエチル基でR1が炭
素原子数1ないし3のアルキル基、2−シアノエ
チル基もしくは2,2,2−トリクロルエチル基
である化合物を得;続いてこの誘導体を水性媒体
中、塩酸または臭化水素酸の存在下、反応媒体の
還流温度下で加水分解を行ないアミノメチルホス
ホン酸を得る特許請求の範囲第1項記載の製造方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US317048 | 1981-11-02 | ||
| US06/317,048 US4368162A (en) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | Process for producing aminomethylphosphonic acid |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888396A JPS5888396A (ja) | 1983-05-26 |
| JPH03397B2 true JPH03397B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=23231881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57193281A Granted JPS5888396A (ja) | 1981-11-02 | 1982-11-02 | アミノメチルホスホン酸の製造方法 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4368162A (ja) |
| EP (1) | EP0078766B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5888396A (ja) |
| AT (1) | ATE12775T1 (ja) |
| AU (1) | AU549877B2 (ja) |
| BR (1) | BR8206330A (ja) |
| CA (1) | CA1196013A (ja) |
| CS (1) | CS229945B2 (ja) |
| DE (1) | DE3263158D1 (ja) |
| ES (1) | ES517001A0 (ja) |
| HU (1) | HU187797B (ja) |
| IL (1) | IL67148A0 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US4830788A (en) * | 1987-11-20 | 1989-05-16 | Crompton & Knowles Corporation | Process for preparation of substituted-aminomethylphosphonic acids |
| US5679842A (en) * | 1990-08-17 | 1997-10-21 | Hoechst Aktiengesellschaft | Process for the preparation of aminomethanephosphonic acid and aminomethylphosphinic acids |
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|---|---|---|---|---|
| CH336065A (de) * | 1954-03-05 | 1959-02-15 | Ciba Geigy | Verfahren zur Herstellung von neuen Stickstoff und Phosphor enthaltenden Verbindungen |
| US4053505A (en) * | 1976-01-05 | 1977-10-11 | Monsanto Company | Preparation of n-phosphonomethyl glycine |
| US4235809A (en) * | 1976-08-12 | 1980-11-25 | Petrolite Corporation | α-Amino phosphonic acids |
| DE2829046A1 (de) * | 1978-07-01 | 1980-01-10 | Benckiser Knapsack Gmbh | Verfahren zur herstellung von acylamino-methanphosphonsaeuren |
-
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-
1982
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- 1982-10-29 BR BR8206330A patent/BR8206330A/pt unknown
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