JPH0339874Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0339874Y2 JPH0339874Y2 JP13993486U JP13993486U JPH0339874Y2 JP H0339874 Y2 JPH0339874 Y2 JP H0339874Y2 JP 13993486 U JP13993486 U JP 13993486U JP 13993486 U JP13993486 U JP 13993486U JP H0339874 Y2 JPH0339874 Y2 JP H0339874Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable element
- guide member
- contact
- guide
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 11
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- -1 for example Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、ガイド部材に先端部が突出するよう
付勢して可動子を直線移動可能に支持し、該可動
子の先端部の押動によりオンオフ動作するように
したスイツチに関し、例えば自動車のドアスイツ
チ等に使用するものである。
付勢して可動子を直線移動可能に支持し、該可動
子の先端部の押動によりオンオフ動作するように
したスイツチに関し、例えば自動車のドアスイツ
チ等に使用するものである。
「従来の技術」
従来のスイツチとしては、例えば第7図に示す
ようなものがある。
ようなものがある。
すなわち、スイツチは、導体製のベース1に同
じく導体製のガイド部材2が固着され、ガイド部
材2の支持片2a,2aの案内孔2b,2bに絶
縁体製の可動子3が直線移動可能に支持され、可
動子3はばね4でその先端部3aが突出する方向
に付勢され、可動子3の基端部7に接触子5が固
設され、接触子5には差込片5aが形成されて成
る。差込片5aにはリード線6のコネクタ端子6
aを係脱可能になつているものである。
じく導体製のガイド部材2が固着され、ガイド部
材2の支持片2a,2aの案内孔2b,2bに絶
縁体製の可動子3が直線移動可能に支持され、可
動子3はばね4でその先端部3aが突出する方向
に付勢され、可動子3の基端部7に接触子5が固
設され、接触子5には差込片5aが形成されて成
る。差込片5aにはリード線6のコネクタ端子6
aを係脱可能になつているものである。
そして、この従来のスイツチでは、可動子3は
接触子5をその基端部7に固着しないとばね4の
付勢力で抜け出してしまうので、接触子5を可動
子3に固着した状態にて取り扱われ、リード線6
はそれとは別部品となつていて、コネクタ端子6
aに差込片5aを差し込んで接続するようになつ
ている。
接触子5をその基端部7に固着しないとばね4の
付勢力で抜け出してしまうので、接触子5を可動
子3に固着した状態にて取り扱われ、リード線6
はそれとは別部品となつていて、コネクタ端子6
aに差込片5aを差し込んで接続するようになつ
ている。
「考案が解決しようとする問題点」
しかしながら、このような従来のスイツチで
は、接触子5を可動子3に装着しておくことが必
須であり、さもないと可動子3が外れてしまうの
で、リード線6を別に用意して接触子5の差込片
5aにコネクタ端子6aを接続するようにしなけ
ればならず、リード線6の部品の製造管理コスト
が余分にかかり、またスイツチの組立に際して
も、接触子5をばね4の付勢力に抗して押しなが
ら接触子5を固定しなければならないので作業性
が悪く、工程上でコストダウンしにくいという問
題点があつた。
は、接触子5を可動子3に装着しておくことが必
須であり、さもないと可動子3が外れてしまうの
で、リード線6を別に用意して接触子5の差込片
5aにコネクタ端子6aを接続するようにしなけ
ればならず、リード線6の部品の製造管理コスト
が余分にかかり、またスイツチの組立に際して
も、接触子5をばね4の付勢力に抗して押しなが
ら接触子5を固定しなければならないので作業性
が悪く、工程上でコストダウンしにくいという問
題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、組立が容易でかつ余分なコネク
タを要しないようにして上記問題点を解決したス
イツチを提供することを目的としている。
なされたもので、組立が容易でかつ余分なコネク
タを要しないようにして上記問題点を解決したス
イツチを提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、 案内孔を有する支持片が対向して立設された導
体製のガイド部材と、 前記ガイド部材の各案内孔に挿通して直線運動
可能に支持され、付勢手段により先端部方向へ付
勢された可動子と、 該可動子に設けられ、該可動子の側方に先端部
方向に拡開突設されていて、前記案内孔を弾性変
形しながら挿通し、通過後は弾性復帰して抜き出
し不能に係止される係止部と、 前記可動子の基端部に固着され、端部にリード
線を接続し、該可動子の先端部の押動により前記
支持片との接離が可能に配設された導体製の接触
片とを具備して成るスイツチに存する。
るところは、 案内孔を有する支持片が対向して立設された導
体製のガイド部材と、 前記ガイド部材の各案内孔に挿通して直線運動
可能に支持され、付勢手段により先端部方向へ付
勢された可動子と、 該可動子に設けられ、該可動子の側方に先端部
方向に拡開突設されていて、前記案内孔を弾性変
形しながら挿通し、通過後は弾性復帰して抜き出
し不能に係止される係止部と、 前記可動子の基端部に固着され、端部にリード
線を接続し、該可動子の先端部の押動により前記
支持片との接離が可能に配設された導体製の接触
片とを具備して成るスイツチに存する。
「作用」
しかして、スイツチの組立は、ガイド部材の案
内孔に可動子を突出方向の付勢力に抗して挿通す
れば自ずから終了する。すなわち、可動子の係止
部を設けた部位が案内孔に挿通するとき、係止部
は干渉しないよう内側に弾性変形して挿通可能な
状態になるが、通過後は弾性復帰して付勢力で押
してもガイド部材の案内孔に反対側から挿通する
ことができなくなり、その状態で可動子は抜け出
さないよう保持される。
内孔に可動子を突出方向の付勢力に抗して挿通す
れば自ずから終了する。すなわち、可動子の係止
部を設けた部位が案内孔に挿通するとき、係止部
は干渉しないよう内側に弾性変形して挿通可能な
状態になるが、通過後は弾性復帰して付勢力で押
してもガイド部材の案内孔に反対側から挿通する
ことができなくなり、その状態で可動子は抜け出
さないよう保持される。
接触子はリード線を接続しておいたものを用意
しておき、それを可動子の基端部に固着すればよ
く、極めて容易に組み付けることができるもので
ある。
しておき、それを可動子の基端部に固着すればよ
く、極めて容易に組み付けることができるもので
ある。
「実施例」
以下、図面に基づき本考案の各種実施例を説明
する。
する。
第1図〜第3図は本考案の第1実施例を示して
いる。
いる。
スイツチ10は、導体製のベース20に固定さ
れる導体製のガイド部材30に弾性変形可能な絶
縁体製、例えば樹脂製の可動子40が直線移動可
能に保持され、可動子40を付勢する付勢手段、
例えばばね50が設けられるとともに、導体製の
接触片60を可動子40に固定して成る。
れる導体製のガイド部材30に弾性変形可能な絶
縁体製、例えば樹脂製の可動子40が直線移動可
能に保持され、可動子40を付勢する付勢手段、
例えばばね50が設けられるとともに、導体製の
接触片60を可動子40に固定して成る。
ガイド部材30は導体製であつて、基面部31
の前後に支持片32,33を立設した溝形断面を
していて、基面部31に位置決め孔31aとねじ
孔31bとが穿設されており、基面部31は、ベ
ース20に突設した位置決め突起21を位置決め
孔31aに嵌合させ、ねじ孔31bに螺合する固
定ねじ22でベース20に固着されている。
の前後に支持片32,33を立設した溝形断面を
していて、基面部31に位置決め孔31aとねじ
孔31bとが穿設されており、基面部31は、ベ
ース20に突設した位置決め突起21を位置決め
孔31aに嵌合させ、ねじ孔31bに螺合する固
定ねじ22でベース20に固着されている。
支持片32,33にはそれぞれ角形の案内孔3
4,35が穿設されている。
4,35が穿設されている。
可動子40は先端部48に拡頭部41を有して
いる。拡頭部41は丁度ガイド部材30の支持片
32の案内孔34に摺動可能に挿通可能な外形を
しており、両側の側壁42,42から切り起し片
状で弾性変形可能な係止部43,43が立設され
ている。
いる。拡頭部41は丁度ガイド部材30の支持片
32の案内孔34に摺動可能に挿通可能な外形を
しており、両側の側壁42,42から切り起し片
状で弾性変形可能な係止部43,43が立設され
ている。
係止部43は端部43aが可動子40の先端方
向を向き、係止部43の基部43bは拡頭部41
の基部に連続している。
向を向き、係止部43の基部43bは拡頭部41
の基部に連続している。
可動子40の拡頭部41からは拡頭部41より
細い被案内脚部44が延びており、被案内脚部4
4は丁度ガイド部材30の支持片33の案内孔3
5に摺動可能に挿通可能な外形をしている。
細い被案内脚部44が延びており、被案内脚部4
4は丁度ガイド部材30の支持片33の案内孔3
5に摺動可能に挿通可能な外形をしている。
被案内脚部44はほぼガイド部材30の支持片
32,33の間に位置していて、その間でコイル
形のばね50に被案内脚部44が挿通している。
ばね50の先端51は可動子40の拡頭部41と
被案内脚部44との間の段部45に係合し、ばね
50の後端52はガイド部材30の支持片33に
係合しており、ばね50は両者を拡開する方向に
付勢している。
32,33の間に位置していて、その間でコイル
形のばね50に被案内脚部44が挿通している。
ばね50の先端51は可動子40の拡頭部41と
被案内脚部44との間の段部45に係合し、ばね
50の後端52はガイド部材30の支持片33に
係合しており、ばね50は両者を拡開する方向に
付勢している。
接触片60は基部61の両側に接点端子62,
62がガイド部材30の支持片33に向けて折り
曲げ形成され、接点端子62は尖端62aが傾斜
端面62b,62cの先に形成されて成る。
62がガイド部材30の支持片33に向けて折り
曲げ形成され、接点端子62は尖端62aが傾斜
端面62b,62cの先に形成されて成る。
接触片60の基部61にはねじ挿通孔61aが
穿設され、ねじ挿通孔61aに挿通する固着手段
であるねじ63を可動子40の被案内脚部44の
基端部46に螺合して固着するようになつてい
る。
穿設され、ねじ挿通孔61aに挿通する固着手段
であるねじ63を可動子40の被案内脚部44の
基端部46に螺合して固着するようになつてい
る。
接触片60の基部61からは導電片64が折り
曲げ形成されて延び、導電片64の先端にはリー
ド線65がかしめ端子66を介して接続されてい
る。
曲げ形成されて延び、導電片64の先端にはリー
ド線65がかしめ端子66を介して接続されてい
る。
次に作用を説明する。
スイツチ10の組立の手順は次のとおりであ
る。
る。
可動子40を組み付けるには、ガイド部材30
の支持片32と支持片33との間にばね50を少
し圧縮して挿入し、ばね50に挿通するよう支持
片32の案内孔34から被案内脚部44の基端部
46を挿入して差し込む。基端部46が支持片3
3に届いたら案内孔35に挿通する。
の支持片32と支持片33との間にばね50を少
し圧縮して挿入し、ばね50に挿通するよう支持
片32の案内孔34から被案内脚部44の基端部
46を挿入して差し込む。基端部46が支持片3
3に届いたら案内孔35に挿通する。
完全に挿通する前に可動子40の拡頭部41の
係止部43の基部43bが支持片32の案内孔3
4の前側の入口にかかる。可動子40を強目に押
し込むと案内孔34の入口に押され、当りが順方
向であるので係止部43は倒れ、拡頭部41の外
巾より内側まで倒れ込むと通過可能になる。
係止部43の基部43bが支持片32の案内孔3
4の前側の入口にかかる。可動子40を強目に押
し込むと案内孔34の入口に押され、当りが順方
向であるので係止部43は倒れ、拡頭部41の外
巾より内側まで倒れ込むと通過可能になる。
この状態近くになると、段部45がばね50の
先端51に係合するので、ばね50の付勢力にも
抗して可動子40を押し入れる。係止部43の端
部43aがガイド部材30の支持片32の案内孔
34を通過すると、弾性により起立する。
先端51に係合するので、ばね50の付勢力にも
抗して可動子40を押し入れる。係止部43の端
部43aがガイド部材30の支持片32の案内孔
34を通過すると、弾性により起立する。
その状態から可動子40を離すとばね50の付
勢力により抜け方向に可動子40が押されるが、
係止部43の端部43aは逆方向へ起立させる方
向に押されるので、ガイド部材30の支持片32
の案内孔34を通過することはできず、可動子4
0は装着状態に保持される。
勢力により抜け方向に可動子40が押されるが、
係止部43の端部43aは逆方向へ起立させる方
向に押されるので、ガイド部材30の支持片32
の案内孔34を通過することはできず、可動子4
0は装着状態に保持される。
スイツチ10は安定した状態にあるので、接触
片60の基部61を可動子40の被案内脚部44
の基端部46に押し当て、ねじ63をねじ挿通孔
61aに挿通して可動子40の基端部46に螺合
させて締結すればリード線65とともに装着され
る。
片60の基部61を可動子40の被案内脚部44
の基端部46に押し当て、ねじ63をねじ挿通孔
61aに挿通して可動子40の基端部46に螺合
させて締結すればリード線65とともに装着され
る。
接触片60を固定した状態では可動子40の係
止部43の端部43aはガイド部材30の支持片
32の案内孔34から浮き、接点端子62,62
がガイド部材30の支持片33に圧接している。
ガイド部材30のベース20への固定は適宜な段
階で行なえばよく、位置決め突起21を位置決め
孔31aに嵌合させ、固定ねじ22を位置決め孔
31aに螺合させてベース20に固着する。
止部43の端部43aはガイド部材30の支持片
32の案内孔34から浮き、接点端子62,62
がガイド部材30の支持片33に圧接している。
ガイド部材30のベース20への固定は適宜な段
階で行なえばよく、位置決め突起21を位置決め
孔31aに嵌合させ、固定ねじ22を位置決め孔
31aに螺合させてベース20に固着する。
可動子40の先端部48が押されていない状態
では、接触片60の接点端子62,62がガイド
部材30の支持片33に圧接して電気的に接続し
ており、リード線65が接触片60の端部である
かしめ端子66、導電片64、接点端子62、ガ
イド部材30を介してベース20に導通していて
オン状態にある。
では、接触片60の接点端子62,62がガイド
部材30の支持片33に圧接して電気的に接続し
ており、リード線65が接触片60の端部である
かしめ端子66、導電片64、接点端子62、ガ
イド部材30を介してベース20に導通していて
オン状態にある。
可動子40の先端部がばね50の付勢力に抗し
て移動するよう押されると、接触片60の接点端
子62,62がガイド部材30の支持片33から
離れ、導通が断たれるのでオフ状態となる。可動
子40の先端部48を押す力が外れると、ばね5
0の付勢力で可動子40が復帰し、前記のような
オン状態になる。
て移動するよう押されると、接触片60の接点端
子62,62がガイド部材30の支持片33から
離れ、導通が断たれるのでオフ状態となる。可動
子40の先端部48を押す力が外れると、ばね5
0の付勢力で可動子40が復帰し、前記のような
オン状態になる。
第4図〜第6図は第2実施例を示している。本
実施例の構成は前記第1実施例と共通する構成が
大部分であるので、同様の部位には同一符号を付
して重複した説明を省略する。
実施例の構成は前記第1実施例と共通する構成が
大部分であるので、同様の部位には同一符号を付
して重複した説明を省略する。
第2実施例の特徴は、可動子40の基端部46
に固着手段として被挾着部47が形成され、接触
片60の基部61に可動子40の被挾着部47に
嵌合する挾着孔67が穿設されている点にある。
に固着手段として被挾着部47が形成され、接触
片60の基部61に可動子40の被挾着部47に
嵌合する挾着孔67が穿設されている点にある。
被挾着部47は、基端部46の中央に刻設され
た割り溝47aと、嵌合溝47bと、基端部46
の末端に形成された案内面47c,47cとによ
り形成されている。接触片60の基部61の挾着
孔67は、可動子40の被挾着部47の嵌合溝4
7b,47bが丁度嵌合する程度の寸法に形成さ
れている。
た割り溝47aと、嵌合溝47bと、基端部46
の末端に形成された案内面47c,47cとによ
り形成されている。接触片60の基部61の挾着
孔67は、可動子40の被挾着部47の嵌合溝4
7b,47bが丁度嵌合する程度の寸法に形成さ
れている。
本実施例におけるスイツチ10の組立は、第1
実施例と同様に、ばね50をガイド部材30の支
持片32と支持片33との間に位置させて可動子
40を案内孔34,35に挿通することにより行
なわれる。可動子40を十分に挿通すると、係止
部43により可動子40の抜け止めがなされるの
は第1実施例と同一である。
実施例と同様に、ばね50をガイド部材30の支
持片32と支持片33との間に位置させて可動子
40を案内孔34,35に挿通することにより行
なわれる。可動子40を十分に挿通すると、係止
部43により可動子40の抜け止めがなされるの
は第1実施例と同一である。
この状態で、可動子40の基端部46の被挾着
部47はガイド部材30の支持片33の後方に突
出して位置しており、接触片60は、基部61の
挾着孔67に被挾着部47を挿通することにより
行なわれる。
部47はガイド部材30の支持片33の後方に突
出して位置しており、接触片60は、基部61の
挾着孔67に被挾着部47を挿通することにより
行なわれる。
被挾着部47を挾着孔67に挿通すると、案内
面47cが挾着孔67の内縁に当り、さらに押し
込むと内側に押される。割り溝47aがあるので
弾性変形可能で、被挾着部47の両側は縮径する
ことができ、それにより被挾着部47を挾着孔6
7に十分に挿通できるようになり、十分に挿通す
ると割り溝47aに挾着孔67が対応した位置に
なり、このとき被挾着部47が拡径して挾着孔6
7が割り溝47aに外れないように嵌合する。
面47cが挾着孔67の内縁に当り、さらに押し
込むと内側に押される。割り溝47aがあるので
弾性変形可能で、被挾着部47の両側は縮径する
ことができ、それにより被挾着部47を挾着孔6
7に十分に挿通できるようになり、十分に挿通す
ると割り溝47aに挾着孔67が対応した位置に
なり、このとき被挾着部47が拡径して挾着孔6
7が割り溝47aに外れないように嵌合する。
要するに、可動子40の基端部46の被挾着部
47を接触片60の基部61の挾着孔67に挿通
すれば、自ずから両者は嵌合して固定される。
47を接触片60の基部61の挾着孔67に挿通
すれば、自ずから両者は嵌合して固定される。
本実施例では、接触片60を可動子40に固定
するねじが不要になるとともに、組立を簡単にす
ることができるという利点がある。
するねじが不要になるとともに、組立を簡単にす
ることができるという利点がある。
「考案の効果」
本考案に係るスイツチによれば、ガイド部材に
可動子を単独に安定して保持させることができる
から、接触片の装着が容易になつて接触片にリー
ド線を接続した構造が可能になり、構造が簡単で
部品点数が少なく、かつ組立の容易な優れたスイ
ツチとすることができる。
可動子を単独に安定して保持させることができる
から、接触片の装着が容易になつて接触片にリー
ド線を接続した構造が可能になり、構造が簡単で
部品点数が少なく、かつ組立の容易な優れたスイ
ツチとすることができる。
第1図〜第3図は本考案の第1実施例を示して
おり、第1図はスイツチの分解斜視図、第2図は
同じく正面図、第3図は第2図−線断面図、
第4図〜第6図は第2実施例を示しており、第4
図はスイツチの分解斜視図、第5図は同じく正面
図、第6図は第5図−線断面図、第7図は従
来のスイツチの分解斜視図である。 10……スイツチ、20……ベース、30……
ガイド部材、31……基面部、32,33……支
持片、34,35……案内孔、40……可動子、
41……拡頭部、43……係止部、44……被案
内脚部、46……基端部、47……被挾着部(固
着手段)、48……先端部、50……ばね(付勢
手段)、60……接触片、63……ねじ(固着手
段)、65……リード線、66……かしめ端子
(端部)。
おり、第1図はスイツチの分解斜視図、第2図は
同じく正面図、第3図は第2図−線断面図、
第4図〜第6図は第2実施例を示しており、第4
図はスイツチの分解斜視図、第5図は同じく正面
図、第6図は第5図−線断面図、第7図は従
来のスイツチの分解斜視図である。 10……スイツチ、20……ベース、30……
ガイド部材、31……基面部、32,33……支
持片、34,35……案内孔、40……可動子、
41……拡頭部、43……係止部、44……被案
内脚部、46……基端部、47……被挾着部(固
着手段)、48……先端部、50……ばね(付勢
手段)、60……接触片、63……ねじ(固着手
段)、65……リード線、66……かしめ端子
(端部)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 案内孔を有する支持片が対向して立設された導
体製のガイド部材と、 前記ガイド部材の各案内孔に挿通して直線運動
可能に支持され、付勢手段により先端部方向へ付
勢された可動子と、 該可動子に設けられ、該可動子の側方に先端部
方向に拡開突設されていて、前記案内孔を弾性変
形しながら挿通し、通過後は弾性復帰して抜き出
し不能に係止される係止部と、 前記可動子の基端部に固着され、端部にリード
線を接続し、該可動子の先端部の押動により前記
支持片との接離が可能に配設された導体製の接触
片とを具備して成るスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13993486U JPH0339874Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13993486U JPH0339874Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345926U JPS6345926U (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0339874Y2 true JPH0339874Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=31046304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13993486U Expired JPH0339874Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339874Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635315Y2 (ja) * | 1988-04-15 | 1994-09-14 | 株式会社城南製作所 | スイッチ |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP13993486U patent/JPH0339874Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345926U (ja) | 1988-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6139344A (en) | Coaxial cable connector with signal path switching arrangement | |
| HK30995A (en) | Connector assembly for electrical components | |
| WO2001003246A1 (en) | Connector with ground pin for boards | |
| JPS60140022A (ja) | 電気煙草ライター用コネクターレセプタクル | |
| JPH0339874Y2 (ja) | ||
| US6325667B2 (en) | Modular connector fitting structure | |
| HU225397B1 (en) | Switch connecting mechanism | |
| JP2716974B2 (ja) | 電線及びはめ輪用ネジ式接続装置 | |
| US6688922B2 (en) | Plug connector | |
| KR100823344B1 (ko) | 커넥터 장착구조 | |
| CN117578113A (zh) | 弹性转接型连接器 | |
| JPH047538Y2 (ja) | ||
| CN222338094U (zh) | 一种开关端子组件和排插 | |
| US4258971A (en) | Socket for bulb with bent wire terminals | |
| CN223309339U (zh) | 一种电连接器 | |
| JPH0244663A (ja) | 端子台装置 | |
| US11152722B2 (en) | Terminal pin and electrical connector thereof | |
| JPH0135427Y2 (ja) | ||
| JP3100655B2 (ja) | ネジなしf形コネクタ座 | |
| JPH0317412Y2 (ja) | ||
| JPS5827515Y2 (ja) | けい光灯ソケツト | |
| CN2257624Y (zh) | 微型连接器 | |
| JPH019101Y2 (ja) | ||
| JPH0134848Y2 (ja) | ||
| JPS6129167Y2 (ja) |