JPH0339910B2 - - Google Patents
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- JPH0339910B2 JPH0339910B2 JP57058997A JP5899782A JPH0339910B2 JP H0339910 B2 JPH0339910 B2 JP H0339910B2 JP 57058997 A JP57058997 A JP 57058997A JP 5899782 A JP5899782 A JP 5899782A JP H0339910 B2 JPH0339910 B2 JP H0339910B2
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- container
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- filling unit
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/68—Dispensing two or more contents
- B65D83/682—Dispensing two or more contents initially separated and subsequently mixed
- B65D83/687—Dispensing two or more contents initially separated and subsequently mixed with contents and the propellant being fully mixed on, or prior to, first use, e.g. by breaking an ampoule containing one of those components
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/44—Valves specially adapted for the discharge of contents; Regulating devices
- B65D83/46—Tilt valves
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、実質的な形状安定性を持ち放出弁を
設けた第1充てん物成分用の外部容器と、この外
部容器内に配置した第2充てん物成分用の内部容
器と、この内部容器の内容物を前記外部容器内に
入れ前記の両充てん物成分を一緒に放出するよう
に外部から操作し又は稀釈することのできる操作
部片とを備えた2室形充てん単位に関する。
設けた第1充てん物成分用の外部容器と、この外
部容器内に配置した第2充てん物成分用の内部容
器と、この内部容器の内容物を前記外部容器内に
入れ前記の両充てん物成分を一緒に放出するよう
に外部から操作し又は稀釈することのできる操作
部片とを備えた2室形充てん単位に関する。
この種の2室形充てん単位は、種種の充てん物
を互に分離して収納しなければならなくて使用の
直前に先ず混合する必要のある場合につねに使わ
れる。たとえばこの場合染毛剤等がある。
を互に分離して収納しなければならなくて使用の
直前に先ず混合する必要のある場合につねに使わ
れる。たとえばこの場合染毛剤等がある。
このような2室形充てん単位に対する要求は、
構造が簡単で製造費が安価であり又できるだけ簡
単かつ確実に操作ができ同時に又個個の充てん物
成分の良好な混合が保証されなければならない。
構造が簡単で製造費が安価であり又できるだけ簡
単かつ確実に操作ができ同時に又個個の充てん物
成分の良好な混合が保証されなければならない。
多くの作用例に対しとくに染毛剤の場合には、
充てん物はエーロゾルの形又は泡の形で放出でき
ることが望ましいし又は必要である。このような
使用の場合には従つてエーロゾル2室形充てん単
位(噴霧筒)が問題になる。
充てん物はエーロゾルの形又は泡の形で放出でき
ることが望ましいし又は必要である。このような
使用の場合には従つてエーロゾル2室形充てん単
位(噴霧筒)が問題になる。
このような目的に使用できる従来知られている
すぐれたエーロゾル2室形充てん単位は 第0024659号として公告された欧州特許第
801048539号明細書に記載してある。この充てん
単位はそれぞれ充てん物成分用及び加圧ガス用の
外部容器及び内部容器を備えている。これ等の両
容器は同じ内圧のもとにある。内部容器は移動自
在なピストンにより閉じる。外部容器から圧力ガ
スの一部を放出することにより内部容器内のピス
トンは圧力の不つりあいによつて移動し外部容器
への連通穴を開き、充てん物成分が混合すること
ができる。
すぐれたエーロゾル2室形充てん単位は 第0024659号として公告された欧州特許第
801048539号明細書に記載してある。この充てん
単位はそれぞれ充てん物成分用及び加圧ガス用の
外部容器及び内部容器を備えている。これ等の両
容器は同じ内圧のもとにある。内部容器は移動自
在なピストンにより閉じる。外部容器から圧力ガ
スの一部を放出することにより内部容器内のピス
トンは圧力の不つりあいによつて移動し外部容器
への連通穴を開き、充てん物成分が混合すること
ができる。
この公知の2室形充てん単位は前記の要求は十
分に満たすが、構造的に又これだけではないが価
格的な点でなお改良の余地のあることを示してい
る。
分に満たすが、構造的に又これだけではないが価
格的な点でなお改良の余地のあることを示してい
る。
別のエーロゾル2室形充てん単位は米国特許第
3718235号明細書に記載してある。この充てん単
位は、充てん物成分及び推進ガスを入れた外部容
器内に上部に固定したふたにより閉じた内部容器
を入れてある。内部容器内には張力を加えたつる
巻ばねを設けてある。このつる巻ばねは釈放する
と容器からふたをはずす。このばねは、金属球片
により相互に支えた2つの脚によつてばね付勢し
た締付部片を張力状態に保持する。この充てん単
位の揺動又は脈動により球片は慣性作用によつて
締付部片から放出され、これにより各脚がつる巻
ばねから釈放されこのようにして容器のふたを開
く。
3718235号明細書に記載してある。この充てん単
位は、充てん物成分及び推進ガスを入れた外部容
器内に上部に固定したふたにより閉じた内部容器
を入れてある。内部容器内には張力を加えたつる
巻ばねを設けてある。このつる巻ばねは釈放する
と容器からふたをはずす。このばねは、金属球片
により相互に支えた2つの脚によつてばね付勢し
た締付部片を張力状態に保持する。この充てん単
位の揺動又は脈動により球片は慣性作用によつて
締付部片から放出され、これにより各脚がつる巻
ばねから釈放されこのようにして容器のふたを開
く。
この米国特許明細書による2室形充てん単位
は、内部容器が不時に開いて両充てん物成分が早
過ぎて混合する点で十分な確実性を保証しない。
さらにこと充てん物単位はその操作が比較的やつ
かいで充てん物成分の混合は自動的には行われな
くて揺動等のような操作を必要とする。
は、内部容器が不時に開いて両充てん物成分が早
過ぎて混合する点で十分な確実性を保証しない。
さらにこと充てん物単位はその操作が比較的やつ
かいで充てん物成分の混合は自動的には行われな
くて揺動等のような操作を必要とする。
仏国特許第2015337号明細書には別のエーロゾ
ル2室形充てん単位について記載してある。この
充てん単位は堅固な外部容器内に互に組合わせて
配置した2個のたわみ性内部容器を設けて、両内
部容器の各一方内に両充てん物成分を入れ又大き
い方の内部容器及び外部容器間の空間内に推進ガ
スを入れるようにしてある。普通のエーロゾル容
器(噴霧筒)として形成した充てん単位のふたに
は普通のエーロゾル弁をはめ込んである。この弁
では同軸のアダプタの上方に、最も内方の容器に
連結した第2の弁を固定してある。これ等の両方
の弁は、外部弁が開く際にわずかに遅れて内部弁
も開くように連接棒で結合してある。ふたたび外
部弁を釈放すると内部弁も閉じる。両方の弁とそ
の結合アダプタとは、両方の充てん物成分が弁の
開く際にアダプタ内に一緒に導かれ外部弁を経て
共に放出するように形成してある。この場合放出
される充てん物成分だけが混合し充てん単位内に
残る残留成分はその各容器内で混合しないままに
なつている。一方の容器の内容物を他方の容器に
入れて両容器の両内容物を混合することはこの2
成分充てん単位ではできない。
ル2室形充てん単位について記載してある。この
充てん単位は堅固な外部容器内に互に組合わせて
配置した2個のたわみ性内部容器を設けて、両内
部容器の各一方内に両充てん物成分を入れ又大き
い方の内部容器及び外部容器間の空間内に推進ガ
スを入れるようにしてある。普通のエーロゾル容
器(噴霧筒)として形成した充てん単位のふたに
は普通のエーロゾル弁をはめ込んである。この弁
では同軸のアダプタの上方に、最も内方の容器に
連結した第2の弁を固定してある。これ等の両方
の弁は、外部弁が開く際にわずかに遅れて内部弁
も開くように連接棒で結合してある。ふたたび外
部弁を釈放すると内部弁も閉じる。両方の弁とそ
の結合アダプタとは、両方の充てん物成分が弁の
開く際にアダプタ内に一緒に導かれ外部弁を経て
共に放出するように形成してある。この場合放出
される充てん物成分だけが混合し充てん単位内に
残る残留成分はその各容器内で混合しないままに
なつている。一方の容器の内容物を他方の容器に
入れて両容器の両内容物を混合することはこの2
成分充てん単位ではできない。
さらに他の形式の2成分充てん単位はドイツ特
許公告第1801518号明細書に記載してある。この
充てん単位では、噴霧筒内に放置され放出弁に結
合した接合部の上方で打砕くことのできるガラス
アンプル内に一方の充てん物成分を入れてある。
この2成分充てん単位は実際上別の理由から有効
には実施できない。
許公告第1801518号明細書に記載してある。この
充てん単位では、噴霧筒内に放置され放出弁に結
合した接合部の上方で打砕くことのできるガラス
アンプル内に一方の充てん物成分を入れてある。
この2成分充てん単位は実際上別の理由から有効
には実施できない。
さらに仏国特許第1431181号明細書には、それ
ぞれ充てん物成分を推進ガスと一緒に保持する2
個の各別のエーロゾル容器から成る2成分充てん
単位について記載してある。両方の容器は形状を
逐次に合わせてたとえばねじ締めにより相互に結
合することができる。これ等の容器は、これ等の
各容器を互い結合すると自動的に開く弁を相互に
向き合う面に設けてある。この場合高い方の圧力
にある容器の内容物を他方の容器内に入れて両充
てん物成分を混合する。この他方の容器は、両充
てん物成分を混合した状態で放出することのでき
る普通の放出弁を設けてある。この2成分充てん
単位の欠点は、この充てん単位が構造的にかなり
費用がかかり又取扱いが比較的やつかいである。
ぞれ充てん物成分を推進ガスと一緒に保持する2
個の各別のエーロゾル容器から成る2成分充てん
単位について記載してある。両方の容器は形状を
逐次に合わせてたとえばねじ締めにより相互に結
合することができる。これ等の容器は、これ等の
各容器を互い結合すると自動的に開く弁を相互に
向き合う面に設けてある。この場合高い方の圧力
にある容器の内容物を他方の容器内に入れて両充
てん物成分を混合する。この他方の容器は、両充
てん物成分を混合した状態で放出することのでき
る普通の放出弁を設けてある。この2成分充てん
単位の欠点は、この充てん単位が構造的にかなり
費用がかかり又取扱いが比較的やつかいである。
ドイツ特許第1929844号明細書には前記した仏
国特許第2015337号明細書の充てん単位に対し進
歩しているが類似した2成分充てん単位を示して
ある。又この充てん単位でも両充てん物成分の全
量の混合が行われなくて放出する充てん物量だけ
を放出の直前にそのつど相互に混合する。
国特許第2015337号明細書の充てん単位に対し進
歩しているが類似した2成分充てん単位を示して
ある。又この充てん単位でも両充てん物成分の全
量の混合が行われなくて放出する充てん物量だけ
を放出の直前にそのつど相互に混合する。
米国特許第3080094号明細書には、両方の充て
ん物成分をエーロゾル容器内の隔膜により互に分
離する2成分充てん単位について記載してある。
この隔膜は、放出弁に結合した突きさし部片によ
り突き破り両成分を混合する。又この充てん単位
は別の欠点があり実際上有効ではない。
ん物成分をエーロゾル容器内の隔膜により互に分
離する2成分充てん単位について記載してある。
この隔膜は、放出弁に結合した突きさし部片によ
り突き破り両成分を混合する。又この充てん単位
は別の欠点があり実際上有効ではない。
米国特許第3773264号明細書には、前記した米
国特許第3718235号明細書の充てん単位の場合と
同様に噴霧筒内の別個の容器内に充てん物成分を
入れた別の2成分充てん単位について記載してあ
る。この容器は、トリガ機構により開くことので
きるばね付勢したふたを備えている。このトリガ
機構は、噴霧筒を適当に揺動することによりトリ
ガ機構に打当てることのだける球片によつて作用
する。この公知の充てん単位は内部容器が不時に
開かないように安全装置を設けてある。この充て
ん単位はなお構造的に極めて複雑で又取扱いもや
つかいである。
国特許第3718235号明細書の充てん単位の場合と
同様に噴霧筒内の別個の容器内に充てん物成分を
入れた別の2成分充てん単位について記載してあ
る。この容器は、トリガ機構により開くことので
きるばね付勢したふたを備えている。このトリガ
機構は、噴霧筒を適当に揺動することによりトリ
ガ機構に打当てることのだける球片によつて作用
する。この公知の充てん単位は内部容器が不時に
開かないように安全装置を設けてある。この充て
ん単位はなお構造的に極めて複雑で又取扱いもや
つかいである。
本発明によれば、内部容器を、放出弁を設けた
独立したエーロゾル容器として形成して、前記内
部容器が外部容器の内圧より高い内圧のもとにあ
つて、この外部容器の内部空間に前記内部容器の
放出弁が通ずるようにし、前記外部容器の放出弁
の正常な操作により前記内部容器の放出弁を開く
ように、前記内部容器の放出弁を前記外部容器の
放出弁に動的に結合し、前記内部容器の放出弁を
その開いた状態に固定して保持する別の手段を設
けてあります。したがつて、本発明においては外
部容器は標準のエーロゾル容器であるが、内部容
器も放出弁を設けた独立したエ、ロゾル容器(外
部容器より小さい)を使用するために、安価に製
造することができ、かつ製造も簡単になる。
独立したエーロゾル容器として形成して、前記内
部容器が外部容器の内圧より高い内圧のもとにあ
つて、この外部容器の内部空間に前記内部容器の
放出弁が通ずるようにし、前記外部容器の放出弁
の正常な操作により前記内部容器の放出弁を開く
ように、前記内部容器の放出弁を前記外部容器の
放出弁に動的に結合し、前記内部容器の放出弁を
その開いた状態に固定して保持する別の手段を設
けてあります。したがつて、本発明においては外
部容器は標準のエーロゾル容器であるが、内部容
器も放出弁を設けた独立したエ、ロゾル容器(外
部容器より小さい)を使用するために、安価に製
造することができ、かつ製造も簡単になる。
又本発明においては、内部容器の放出弁が外部
容器の内部空間に通じており、内部容器の内圧を
外部容器の内圧より高くし、内部容器の放出弁と
外部容器の放出弁とを動的に結合してあるので、
すなわち内部容器の放出弁の放出管と外部容器の
放出弁の放出管とを一体的に(第1図、第4図)
又は相対的に(第3図、第5図、第6図)移動可
能に結合することによつて、外部容器の放出弁の
正常な操作(すなわち簡単な操作)によつてだけ
内部容器の放出弁を開くことができる。したがつ
て内部容器の放出弁が不時にすなわち偶発的に開
くのを防止できすなわち誤動作を防止できると共
に、内部容器の放出弁を開いた状態に固定して保
持することにより、高圧下の内部容器内の充てん
物の全量を、低圧下の外部容器内の充てん物の全
量と完全に自動的に混合することができる。
容器の内部空間に通じており、内部容器の内圧を
外部容器の内圧より高くし、内部容器の放出弁と
外部容器の放出弁とを動的に結合してあるので、
すなわち内部容器の放出弁の放出管と外部容器の
放出弁の放出管とを一体的に(第1図、第4図)
又は相対的に(第3図、第5図、第6図)移動可
能に結合することによつて、外部容器の放出弁の
正常な操作(すなわち簡単な操作)によつてだけ
内部容器の放出弁を開くことができる。したがつ
て内部容器の放出弁が不時にすなわち偶発的に開
くのを防止できすなわち誤動作を防止できると共
に、内部容器の放出弁を開いた状態に固定して保
持することにより、高圧下の内部容器内の充てん
物の全量を、低圧下の外部容器内の充てん物の全
量と完全に自動的に混合することができる。
以下本発明2室形充てん単位の実施例を添付図
面について詳細に説明する。
面について詳細に説明する。
第1図及び第2図には本発明による2室形充て
ん単位の最も簡単な実施例を示してある。本充て
ん単位は標準のエーロゾル弁(以下において、外
部弁と呼ぶ)2を持つ外部の標準エーロゾル容器
(以下において外部容器と呼ぶ)1を備えている。
エーロゾル弁2は、普通の方法で容器1の開口縁
3に密封状態で固定したふた4をはめてある。本
充てん単位は又ふた6を持つ内部の標準エーロゾ
ル容器(以下において内部容器と呼ぶ)5とその
中にはめた標準エーロゾル弁(以下において内部
弁と呼ぶ)7とを備えている。
ん単位の最も簡単な実施例を示してある。本充て
ん単位は標準のエーロゾル弁(以下において、外
部弁と呼ぶ)2を持つ外部の標準エーロゾル容器
(以下において外部容器と呼ぶ)1を備えている。
エーロゾル弁2は、普通の方法で容器1の開口縁
3に密封状態で固定したふた4をはめてある。本
充てん単位は又ふた6を持つ内部の標準エーロゾ
ル容器(以下において内部容器と呼ぶ)5とその
中にはめた標準エーロゾル弁(以下において内部
弁と呼ぶ)7とを備えている。
容器、ふた及び弁と共にこれ等の組合わせはよ
く知られ従つてこれについてとくには述べないこ
とにする。標準エーロゾル弁はばね又はその他の
弾性組立て部片のはね返し力に逆らつて弁の開口
に軸線方向内向きに動くことのできる操作放出管
を備えることを述べることだけにする。これ等の
管を経てその容器から充てん物を取出す。
く知られ従つてこれについてとくには述べないこ
とにする。標準エーロゾル弁はばね又はその他の
弾性組立て部片のはね返し力に逆らつて弁の開口
に軸線方向内向きに動くことのできる操作放出管
を備えることを述べることだけにする。これ等の
管を経てその容器から充てん物を取出す。
外部容器1は、充てん物成分A、内部容器5及
び充てん物成分Bと共に、一般にフレオン等のよ
うな液化しやすいガスである適当な推進剤Tを納
めてある。容器の容積は放出しようとする充てん
物容積及びその関係による。内部容器5の直径は
最大で外部容器1の開口縁3の直径とちようど同
じ寸法にすることができる。従つて内部容器5は
なお外部容器1のこの開口を経て挿入することが
できる。普通の寸法ではこの条件は一般に標準エ
ーロゾル容器により満たされる。
び充てん物成分Bと共に、一般にフレオン等のよ
うな液化しやすいガスである適当な推進剤Tを納
めてある。容器の容積は放出しようとする充てん
物容積及びその関係による。内部容器5の直径は
最大で外部容器1の開口縁3の直径とちようど同
じ寸法にすることができる。従つて内部容器5は
なお外部容器1のこの開口を経て挿入することが
できる。普通の寸法ではこの条件は一般に標準エ
ーロゾル容器により満たされる。
内部容器5の内部弁7の放出管8は外部弁2の
弁箱9を貫いて外部弁2の放出管10まで延び、
操作放出管を互に可動なように結合してある。
弁箱9を貫いて外部弁2の放出管10まで延び、
操作放出管を互に可動なように結合してある。
分与管8は下部の太い部分8aと上部の又は前
方の細い部分8bとを持つ。それぞれ各容器1,
5内に両充てん物成分A,Bがなお分離して入つ
ている第1図に示した状態では、ばね付勢したク
ランプ11を管8の太い部分8aに当てがつてあ
る。第1図及び第2図ではクランプ11は分りや
すいように別にして示してある。
方の細い部分8bとを持つ。それぞれ各容器1,
5内に両充てん物成分A,Bがなお分離して入つ
ている第1図に示した状態では、ばね付勢したク
ランプ11を管8の太い部分8aに当てがつてあ
る。第1図及び第2図ではクランプ11は分りや
すいように別にして示してある。
両充てん分成分A,Bを混合するためには外部
容器1の放出弁2を放出管10を内方に押すこと
によつて開くだけでよい(第2図)。この場合両
放出管8,10の動的結合によつて内部弁7の管
8も内方に押され内部弁7が開く。内部放出管8
を下方に押すことによりクランプ11が細い管部
分8bに作用し、外側弁2の管10をふたたび釈
放してもクランプ11が外側部2の弁箱9に支え
られているから、クランプ11は内部弁7を開い
た状態にする。
容器1の放出弁2を放出管10を内方に押すこと
によつて開くだけでよい(第2図)。この場合両
放出管8,10の動的結合によつて内部弁7の管
8も内方に押され内部弁7が開く。内部放出管8
を下方に押すことによりクランプ11が細い管部
分8bに作用し、外側弁2の管10をふたたび釈
放してもクランプ11が外側部2の弁箱9に支え
られているから、クランプ11は内部弁7を開い
た状態にする。
内部容器5内の内圧が高いのでその内容物は吸
液管12と内側弁7の弁箱13とその放出管8と
外部容器1の外部弁2の弁箱9とを経て極めて早
く放出し充てん物成分Aと強く混合して初めの無
圧の外部容器1内にも推進ガスが入る。
液管12と内側弁7の弁箱13とその放出管8と
外部容器1の外部弁2の弁箱9とを経て極めて早
く放出し充てん物成分Aと強く混合して初めの無
圧の外部容器1内にも推進ガスが入る。
充てん物混合物A+Bは普通の方法で外部弁2
を経て取出しこの場合弁2を持つ容器1を下向き
に保持する。
を経て取出しこの場合弁2を持つ容器1を下向き
に保持する。
本発明による充てん単位の前記の実施例では外
部容器1は無圧であるが本充てん単位をからにす
るのに必要な全推進ガスが初めに入れてある。又
外部容器に加圧状態の推進媒体を初めに入れても
よいのは明らかである。この場合内部容器はたと
えば追加の充てん窒素等により高圧のもとに保持
しなければならない。
部容器1は無圧であるが本充てん単位をからにす
るのに必要な全推進ガスが初めに入れてある。又
外部容器に加圧状態の推進媒体を初めに入れても
よいのは明らかである。この場合内部容器はたと
えば追加の充てん窒素等により高圧のもとに保持
しなければならない。
さらに原則として、内部容器又場合により外部
容器も圧縮自在の内部袋を持ついわゆる2室形単
位として形成することができる。この場合充てん
物はそのつどこの袋内に入れこの袋とその容器と
の間の中間空間内に推進ガスを入れてある。そし
て内部容器が、外部容器の内圧より高い内圧のも
とにあるのはもちろんである。
容器も圧縮自在の内部袋を持ついわゆる2室形単
位として形成することができる。この場合充てん
物はそのつどこの袋内に入れこの袋とその容器と
の間の中間空間内に推進ガスを入れてある。そし
て内部容器が、外部容器の内圧より高い内圧のも
とにあるのはもちろんである。
第1図及び第2図による実施例では内部容器5
は外部容器1の底部に支えてある。内部容器5の
長さが底部に達しない場合には対応する台座等を
設けるのはもちろんである。
は外部容器1の底部に支えてある。内部容器5の
長さが底部に達しない場合には対応する台座等を
設けるのはもちろんである。
第3図、第4図、第5図及び第6図には本発明
による別の4実施例を示してある。これ等の図で
は同様な又は互に対応する部分は第1図及び第2
図の場合と同様な参照記号を付けてある。
による別の4実施例を示してある。これ等の図で
は同様な又は互に対応する部分は第1図及び第2
図の場合と同様な参照記号を付けてある。
第3図の実施例では外部容器1の放出弁2は、
弾性筒形14内で傾けることができ軸線方向内向
きに移動できるように保持するいわゆる高性能形
である。第3図に示す内部容器5は、第1図に示
す内部容器を外部容器1に対して約180°だけ回転
させた状態で、保持筒15内に配置されている。
すなわち第3図に示す内部容器の状態は、第1図
に示す内部容器をさかさまにした状態に相当す
る。保持筒15は外部容器1の開口縁3に固定し
てある。
弾性筒形14内で傾けることができ軸線方向内向
きに移動できるように保持するいわゆる高性能形
である。第3図に示す内部容器5は、第1図に示
す内部容器を外部容器1に対して約180°だけ回転
させた状態で、保持筒15内に配置されている。
すなわち第3図に示す内部容器の状態は、第1図
に示す内部容器をさかさまにした状態に相当す
る。保持筒15は外部容器1の開口縁3に固定し
てある。
保持筒15は、内部容器5に密に合い容器5を
介して保持する。保持筒15はその上部領域に穴
16を形成してある。穴16を経て外部容器1の
内容物をその弁2に進めることができる。内部弁
7の放出管8はその太い部分8aで保持筒15の
底部17に支えられ細い管部分8bが底部17の
穴18を貫いて突出している。底部17の別の穴
19は、保持筒15の下部部分内の圧力生成を防
ぐ。
介して保持する。保持筒15はその上部領域に穴
16を形成してある。穴16を経て外部容器1の
内容物をその弁2に進めることができる。内部弁
7の放出管8はその太い部分8aで保持筒15の
底部17に支えられ細い管部分8bが底部17の
穴18を貫いて突出している。底部17の別の穴
19は、保持筒15の下部部分内の圧力生成を防
ぐ。
第1図及び第2図の実施例とは異つてこの実施
例では内部容器5でなくてその弁7の放出管8を
外部容器1に対し固定してある。外部弁2を操作
すると、その放出管10が内部容器5を下方に押
すことによりその弁7を開く。保持筒15を内部
容器5に緊密に締まりばめすることにより、外部
弁2を釈放しても内部容器5はその初めの位置に
もはやもどることができなくて従つて内部弁7は
開いたままになる。
例では内部容器5でなくてその弁7の放出管8を
外部容器1に対し固定してある。外部弁2を操作
すると、その放出管10が内部容器5を下方に押
すことによりその弁7を開く。保持筒15を内部
容器5に緊密に締まりばめすることにより、外部
弁2を釈放しても内部容器5はその初めの位置に
もはやもどることができなくて従つて内部弁7は
開いたままになる。
外部弁2の放出管10は、内部容器5の底部に
支えられないでこの底部からわずかな距離を隔て
ている。このようにしてたとえば外部容器1に推
進ガスを充てんするのにこの場合同時に内部弁は
開かないで外部弁2を開けばよい。このことは外
部弁2の放出管10を内方に押し終つたときに各
部品の寸法を適当にすることによつてできる。
支えられないでこの底部からわずかな距離を隔て
ている。このようにしてたとえば外部容器1に推
進ガスを充てんするのにこの場合同時に内部弁は
開かないで外部弁2を開けばよい。このことは外
部弁2の放出管10を内方に押し終つたときに各
部品の寸法を適当にすることによつてできる。
第4図に示した実施例では内部容器5はアダプ
タ20により外部容器1の弁2の弁箱9に固定し
てある。アダプタ20は、弁箱9の凹入部を形成
した頚部の上方に留められつめ形21で内部容器
5のふた6の輪形の凹入部に取付けてある。側部
穴22により弁7は外部容器1の内部空間に通ず
る。
タ20により外部容器1の弁2の弁箱9に固定し
てある。アダプタ20は、弁箱9の凹入部を形成
した頚部の上方に留められつめ形21で内部容器
5のふた6の輪形の凹入部に取付けてある。側部
穴22により弁7は外部容器1の内部空間に通ず
る。
両方の弁2,7の放出管10,8を動的に結合
するように肩部23を形成したラム24を設けて
ある。肩部23は、外部弁2を操作することによ
りラム24を下方に押すと、実際上つねに存在す
る側方偏向力によつてアダプタ20の肩部25の
後方をつかみ、ラム24は外部弁2の釈放の際に
もはや上方にもどることができなくて内部弁7は
開いたままに保持される。
するように肩部23を形成したラム24を設けて
ある。肩部23は、外部弁2を操作することによ
りラム24を下方に押すと、実際上つねに存在す
る側方偏向力によつてアダプタ20の肩部25の
後方をつかみ、ラム24は外部弁2の釈放の際に
もはや上方にもどることができなくて内部弁7は
開いたままに保持される。
第5図の実施例では内部容器5は耐食性保持筒
26により囲んである。保持筒26はアダプタ2
7により外部容器1の弁2の弁箱9に固定してあ
る。ラム28は外部弁2の放出管10を、保持筒
26内で移動できる内部容器5の底部に連結して
ある。容器5の弁7の放出管8は、貫通孔29を
形成した耐食性保持筒26の受け口30内に支え
てある。弁箱にアダプタ27を固定することと内
方に押した状態にラム28を止めることとは、第
4図の実施例の場合と同様である。
26により囲んである。保持筒26はアダプタ2
7により外部容器1の弁2の弁箱9に固定してあ
る。ラム28は外部弁2の放出管10を、保持筒
26内で移動できる内部容器5の底部に連結して
ある。容器5の弁7の放出管8は、貫通孔29を
形成した耐食性保持筒26の受け口30内に支え
てある。弁箱にアダプタ27を固定することと内
方に押した状態にラム28を止めることとは、第
4図の実施例の場合と同様である。
第6図は、外部容器1の放出弁2を又高性能形
に形成した実施例を示す。内部容器5はその弁7
を、支持台31により閉じた下向き杯状体32内
に下向きに配置してある。台31は弾性的に付勢
した固着突起33を形成してある。固着突起33
は初めに杯状体32の2つの周辺のみぞ34,3
5のうち下部のみぞ34内に固着される。内部弁
7の放出管8は貫通孔36を形成した台31の中
間壁37に支えてある。台31自体は、外部容器
1の底部に密接するまで延び又はこの底部から直
立している。
に形成した実施例を示す。内部容器5はその弁7
を、支持台31により閉じた下向き杯状体32内
に下向きに配置してある。台31は弾性的に付勢
した固着突起33を形成してある。固着突起33
は初めに杯状体32の2つの周辺のみぞ34,3
5のうち下部のみぞ34内に固着される。内部弁
7の放出管8は貫通孔36を形成した台31の中
間壁37に支えてある。台31自体は、外部容器
1の底部に密接するまで延び又はこの底部から直
立している。
外部弁2の放出管10を押込むと、杯状体32
は内部容器5と共に下方に働く。この場合外部容
器1の底部に支えられた支持台31は、杯状体3
2内に内方に押込まれ内部容器5の弁7を開く。
これと同時に杯状体壁の上部の周辺みぞ35内に
突起33が入込むことにより弁7を開いた状態に
保持する。
は内部容器5と共に下方に働く。この場合外部容
器1の底部に支えられた支持台31は、杯状体3
2内に内方に押込まれ内部容器5の弁7を開く。
これと同時に杯状体壁の上部の周辺みぞ35内に
突起33が入込むことにより弁7を開いた状態に
保持する。
推進ガス及び圧力状態の基本的準備に関しては
第3図ないし第6図の実施例では第1図及び第2
図による実施例の場合と同様に適合する。
第3図ないし第6図の実施例では第1図及び第2
図による実施例の場合と同様に適合する。
第7図、第8図及び第9図は両方の弁2,7の
とくに有用な構造を示す。この場合構造的にとく
に簡単かつ有利な結合ができる。又これ等の図で
は前記した実施例の場合と同様な又は対応する部
品に同様な参照記号を付けてある。
とくに有用な構造を示す。この場合構造的にとく
に簡単かつ有利な結合ができる。又これ等の図で
は前記した実施例の場合と同様な又は対応する部
品に同様な参照記号を付けてある。
本単位の一般的な配置又は構造は実質的に第1
図及び第2図に相当する。すなわち内部容器は外
部容器の底部に直接又は対応する台等の上に支え
られ、内部弁7は図示のように外部弁2に直接達
するようにしてある。
図及び第2図に相当する。すなわち内部容器は外
部容器の底部に直接又は対応する台等の上に支え
られ、内部弁7は図示のように外部弁2に直接達
するようにしてある。
両方の弁2,7は、実質的に互に同じように形
成され多くの標準とエーロゾル弁の場合と同様に
それぞれ弾性的に付勢したつる巻ばね2a又はつ
る巻ばね7aにより閉じた状態に通常保持してあ
る。内部弁7の放出管8は第1図及び第2図に対
応して外部弁7の弁箱9内に突出している。放出
管8はその上端に円すい形の受け座8c(第9図)
を備えている。受け座8cは、外部弁2の放出管
10の内部延長部分10aに対向する同様な円す
い形10bと協働し円すい形10bと共に中間弁
を形成する。
成され多くの標準とエーロゾル弁の場合と同様に
それぞれ弾性的に付勢したつる巻ばね2a又はつ
る巻ばね7aにより閉じた状態に通常保持してあ
る。内部弁7の放出管8は第1図及び第2図に対
応して外部弁7の弁箱9内に突出している。放出
管8はその上端に円すい形の受け座8c(第9図)
を備えている。受け座8cは、外部弁2の放出管
10の内部延長部分10aに対向する同様な円す
い形10bと協働し円すい形10bと共に中間弁
を形成する。
弁箱9又は弁箱13の内部で両放出弁の放出管
10又は放出管8は肩部10c又は肩部8dを形
成してある。各肩部10c,8dはつる巻ばね2
c又はつる巻ばね7aを当てがい又放出管10,
8の下向きの動きを制限する。各弁箱9,13の
内周辺には軸線に平行内な幾分たわみ性を持つ又
は変形できる数条のリブ9a又はリブ13aを形
成してある。外部弁2のリブ9aは特定の機能は
持たない。これに反して内部弁7のリブ13aは
内部弁7の放出管8ののこ歯形の形状を持つ肩部
8dと一緒に作用し、放出管8を内方にもどす
と、肩部8dがリブ13aに食込むことによつ
て、放出管8はその押込まれた状態に留められ、
従つて放出管8はばね7aによりもはや上方に押
すことができなくて内部弁7を開いたままに保持
する(第8図及び第9図)。
10又は放出管8は肩部10c又は肩部8dを形
成してある。各肩部10c,8dはつる巻ばね2
c又はつる巻ばね7aを当てがい又放出管10,
8の下向きの動きを制限する。各弁箱9,13の
内周辺には軸線に平行内な幾分たわみ性を持つ又
は変形できる数条のリブ9a又はリブ13aを形
成してある。外部弁2のリブ9aは特定の機能は
持たない。これに反して内部弁7のリブ13aは
内部弁7の放出管8ののこ歯形の形状を持つ肩部
8dと一緒に作用し、放出管8を内方にもどす
と、肩部8dがリブ13aに食込むことによつ
て、放出管8はその押込まれた状態に留められ、
従つて放出管8はばね7aによりもはや上方に押
すことができなくて内部弁7を開いたままに保持
する(第8図及び第9図)。
本単位の使用前には全部の可動部品は第7図に
示した状態にある。両充てん成分を混合するには
従来と同様に又外部弁2の放出管10を内方に押
しこれと同時に内部弁7を開く。外部容器1は圧
力を持たなくて容器1内の充てん物成分は弁が開
いていても放出しない。
示した状態にある。両充てん成分を混合するには
従来と同様に又外部弁2の放出管10を内方に押
しこれと同時に内部弁7を開く。外部容器1は圧
力を持たなくて容器1内の充てん物成分は弁が開
いていても放出しない。
外部弁2の放出管10を内方に押している間は
弁2の放出管10の円すい形10bは内部弁7の
放出管8の円すい形の受け座8cに密接な傾斜角
で位置して、このようにして又内部容器に入れた
充てん分成分は容器から出ることができない(第
8図)。しかし外部弁2の放出管10を釈放する
とすぐに、円すい形10bは受け座8cから引出
され、加圧のもとにある内部容器は外部容器内の
外部弁箱9の穴9bにより内容物が出る。外部弁
2はこの時点ではすでにふたたび閉じ又この位相
では充てん物は外部弁2から出ることができない
(第9図)。外部弁2の同様な角度の操作により両
充てん物成分の混合物を取出すことができる。
弁2の放出管10の円すい形10bは内部弁7の
放出管8の円すい形の受け座8cに密接な傾斜角
で位置して、このようにして又内部容器に入れた
充てん分成分は容器から出ることができない(第
8図)。しかし外部弁2の放出管10を釈放する
とすぐに、円すい形10bは受け座8cから引出
され、加圧のもとにある内部容器は外部容器内の
外部弁箱9の穴9bにより内容物が出る。外部弁
2はこの時点ではすでにふたたび閉じ又この位相
では充てん物は外部弁2から出ることができない
(第9図)。外部弁2の同様な角度の操作により両
充てん物成分の混合物を取出すことができる。
第7図、第8図及び第9図による弁の構造は、
構造的にとくに有利で又充てん物の望ましくない
放出を生ずる充てん単位誤操作を防ぎ又はこのよ
うな誤操作を無効にする。
構造的にとくに有利で又充てん物の望ましくない
放出を生ずる充てん単位誤操作を防ぎ又はこのよ
うな誤操作を無効にする。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
第1図及び第2図は本発明充てん単位の第1の
実施例のそれぞれ内部容器の放出弁の開く前及び
後の状態を示す軸断面図である。第3図、第4
図、第5図及び第6図は本発明充てん単位の別の
4種の実施例の第1図に対応する内部放出弁の開
く前の状態を示す軸断面図である。第7図、第8
図及び第9図はそれぞれ本充てん単位の別の実施
例の両方の弁をその開きの前、間及び後の3位相
で示す軸断面図である。 1……外部容器、2……外部弁(放出弁)、5
……内部容器、7……内部弁(放出弁)、11…
…クランプ。
実施例のそれぞれ内部容器の放出弁の開く前及び
後の状態を示す軸断面図である。第3図、第4
図、第5図及び第6図は本発明充てん単位の別の
4種の実施例の第1図に対応する内部放出弁の開
く前の状態を示す軸断面図である。第7図、第8
図及び第9図はそれぞれ本充てん単位の別の実施
例の両方の弁をその開きの前、間及び後の3位相
で示す軸断面図である。 1……外部容器、2……外部弁(放出弁)、5
……内部容器、7……内部弁(放出弁)、11…
…クランプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ)実質的な形状安定性を持ち、放出弁を設け
た第1充てん物成分用の外部容器と、(ロ)この外部
容器内に配置した第2充てん物成分用の内部容器
と、(ハ)この内部容器の内容物を前記外部容器内に
入れ、前記両充てん物成分を一緒に放出するよう
に、外部から操作し又は釈放することのできる操
作手段とを備えた2室形充てん単位において、前
記内部容器を、放出弁を設けた独立したエーロゾ
ル容器として形成して、前記内部容器が前記外部
容器の内圧より高い内圧のもとにあつて、この外
部容器の内部空間に前記内部容器の放出弁が通ず
るようにし、前記外部容器の放出弁の正常な操作
により前記内部容器の放出弁を開くように、前記
内部容器の放出弁を前記外部容器の放出弁に動的
に結合し、前記内部容器の放出弁をその開いた状
態に固定して保持する別の手段を設けたことを特
徴とする2室形充てん単位。 2 前記外部容器を実質的に無圧にし、前記2室
形充てん単位放出に必要な全部の推進媒体を前記
内部容器に入れたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の2室形充てん単位。 3 前記内部容器と、前記外部容器と、を、それ
ぞれたわみ性の内部袋を持つ2室系として形成し
て、関連する充てん物成分は前記内部袋に入れ推
進媒体は前記内部袋及び容器壁間の中間空間内に
入れるようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の2室形充てん単位。 4 前記内部容器の放出弁として、操作放出管を
軸線方向内向きに押すことにより開くことのでき
る標準のエーロゾル弁を使つたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに
記載の2室形充てん単位。 5 前記外部容器の放出弁の方に前記内部容器の
底部を向けるように、前記内部容器を、前記外部
容器に対して約180°回転させた位置において前記
外部容器内に配置したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の2
室形充てん単位。 6 前記内部容器を、前記外部容器に関し固定し
て配置し、前記両放出弁の放出管を、一方を他方
により操作できるように結合したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
に記載の2室形充てん単位。 7 前記内部容器の放出弁の放出管を、前記外部
容器に関し固定して配置し、前記内部容器を、前
記外部容器の放出弁の放出管によつて押すことが
できるように結合したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の2
室形充てん単位。 8 前記内部容器の放出弁を開いた状態に保持す
るように固着突起形留め金を設けたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれ
かに記載の2室形充てん単位。 9 前記内部容器を緊密に囲み前記外部容器に対
しては固着した筒状体内に前記内部容器を移動自
在に配置して、前記外部容器の放出弁の操作によ
つて生ずる前記内部容器の変位後にこの内部容器
及び前記筒状体間の摩擦作用により前記内部容器
が放出位置にもどらなくてこの内部容器の放出弁
が開いたままになるように前記筒状体の寸法を定
めたことを特徴とする特許請求の範囲第5項又は
第7項記載の2室形充てん単位。 10 前記筒状体を、前記外部容器の開口縁に固
定したことを特徴とする特許請求の範囲第9項記
載の2室形充てん単位。 11 前記内部容器の放出弁の放出管を、前記筒
状体の少くとも1個の貫通孔を形成した底部に支
えたことを特徴とする特許請求の範囲第10項記
載の2室形充てん単位。 12 前記内部容器を、前記外部容器の放出弁の
弁箱に固定したことを特徴とする特許請求の範囲
第6項記載の2室形充てん単位。 13 前記外部容器の放出弁の放出管をラムの上
方で前記内部容器に又はその放出弁の放出管に連
結したことを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第12項のいずれかに記載の2室形充てん単
位。 14 前記両放出弁の可動な結合部に一定の遊び
を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第3項のいずれかに記載の2室形充てん単
位。 15 前記内部容器を、耐食性の前記筒状体内に
配置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第14項のいずれかに記載の2室形充てん
単位。 16 前記内部容器の放出弁の放出管の開口を、
前記外部容器の放出弁の放出管の延長部分の端部
に対する弁受け座として形成し、前記両放出弁を
最初に開く前に又その間に前記端部により密に閉
じるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第6項記載の2室形充てん単位。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH240081 | 1981-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183978A JPS57183978A (en) | 1982-11-12 |
| JPH0339910B2 true JPH0339910B2 (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=4232894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57058997A Granted JPS57183978A (en) | 1981-04-10 | 1982-04-10 | Two-chamber type filling unit |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4469252A (ja) |
| EP (1) | EP0062817B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57183978A (ja) |
| AT (1) | ATE8030T1 (ja) |
| DE (1) | DE3260269D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003091128A1 (en) * | 2002-06-26 | 2003-11-06 | Daizo Co.,Ltd. | Packaging container for discharge of plurality of contents, packaging product including the packaging container and process for producing the packaging product |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0079983B1 (de) * | 1981-11-25 | 1985-04-10 | Future Patents Development Company S.A. F.P.D. | Zweikammerbehälter |
| DE3237263A1 (de) * | 1982-10-08 | 1984-04-12 | Deutsche Präzisions-Ventil GmbH, 6234 Hattersheim | Ventilsystem fuer druckgaspackung mit zweikomponentenprodukt |
| FR2545792B1 (fr) * | 1983-05-13 | 1985-09-06 | Avitex | Emballage du type aerosol bicameral |
| EP0200164B1 (de) * | 1983-06-29 | 1989-02-08 | F.P.D. Future Patents Development Company S.A. | Vorrichtung zum Mischen und Versprühen einer aus wenigstens zwei Komponenten, zum Beispiel Flüssigkeiten, und einem Treibgas bestehenden Mischung |
| DE3405064A1 (de) * | 1984-02-13 | 1985-08-14 | F.P.D. Future Patents Development Co. S.A., Luxemburg/Luxembourg | Vorrichtung zum herstellen und verspruehen einer aus wenigstens zwei komponenten, z. b. fluessigkeiten, und einem treibgas bestehenden mischung |
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