JPH0339964Y2 - - Google Patents
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- JPH0339964Y2 JPH0339964Y2 JP1985153228U JP15322885U JPH0339964Y2 JP H0339964 Y2 JPH0339964 Y2 JP H0339964Y2 JP 1985153228 U JP1985153228 U JP 1985153228U JP 15322885 U JP15322885 U JP 15322885U JP H0339964 Y2 JPH0339964 Y2 JP H0339964Y2
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、パイロツト信号キヤンセル機能を有
するステレオ復調回路に関するもので、特にステ
レオ表示回路に影響を及ぼすこと無く、パイロツ
ト信号のキヤンセルを行い得るステレオ復調回路
に関する。
するステレオ復調回路に関するもので、特にステ
レオ表示回路に影響を及ぼすこと無く、パイロツ
ト信号のキヤンセルを行い得るステレオ復調回路
に関する。
(ロ) 従来の技術
ステレオ和信号(L+R)と搬送波押圧AM変
調されたステレオ差信号(L−R)と19KHzパイ
ロツト信号とから成るステレオコンポジツト信号
から、左右ステレオ信号L及びRを復調するステ
レオ復調回路が知られている。しかして、前記パ
イロツト信号は、38KHz副搬送波を得る為に準備
されているものであるが、ビート妨害等を生じる
危険がある為、復調されるべきコンポジツト信号
中から除去されることが望ましく、その目的の為
にステレオデコーダの入力端にはキヤンセル回路
が配置される。例えば、特公昭55−2101号公報に
は、キヤンセル回路を備えたステレオ復調回路が
開示されているが、前記ステレオ復調回路は第2
図に示す如く、ステレオコンポジツト信号が印加
される入力端子1と、該入力端子1に印加される
ステレオコンポジツト信号中のパイロツト信号に
同期した19KHz及び38KHzの出力信号を発生する
PLL(フエーズ・ロツクド・ループ)型の信号発
生回路2と、該信号発生回路2の19KHz出力信号
に応じて前記コンポジツト信号を同期検波する同
期検波回路3と、該同期検波回路3の出力端に接
続されたローパスフイルタ4と、該ローパスフイ
ルタ4の出力端に接続された直流増幅回路5と、
該直流増幅回路5の出力信号に応じて前記信号発
生回路2の19KHz出力信号のレベルを制御するレ
ベル制御回路6と、該レベル制御回路6の出力信
号に応じて入力端子1に印加されるステレオコン
ポジツト信号中に含まれるパイロツト信号をキヤ
ンセルするキヤンセル回路7と、前記信号発生回
路2の38KHz出力信号に応じて左右ステレオ信号
L及びRを分離するステレオデコーダ8と、前記
直流増幅回路5の出力信号に応じてステレオ表示
を行うステレオ表示回路9とによつて構成されて
いる。前記同期検波回路3においては、ステレオ
コンポジツト信号中のパイロツト信号のレベルが
検波され、ローパスフイルタ4及び直流増幅回路
5を介してレベル制御回路6に印加される。その
為、信号発生回路2の19KHz出力信号の前記レベ
ル制御回路6で調整され、前記パイロツト信号の
レベルと等しくなつている。従つて、例えば前記
レベル制御回路6の出力信号を逆相でキヤンセル
回路7に印加し、ステレオコンポジツト信号中の
パイロツト信号に加算すれば、パイロツト信号の
キヤンセルを行うことが出来る。そして、パイロ
ツト信号がキヤンセルされたステレオコンポジツ
ト信号を、ステレオデコーダ8において信号発生
回路2の出力信号を用いて復調すれば、左右出力
端子10及び11に左右ステレオ信号L及Rが発
生する。また、直流増幅回路5の出力信号は、表
示回路9に印加されるので、所定レベル以上のパ
イロツト信号が存在するとき、表示回路9がステ
レオ受信状態であることを表示する。
調されたステレオ差信号(L−R)と19KHzパイ
ロツト信号とから成るステレオコンポジツト信号
から、左右ステレオ信号L及びRを復調するステ
レオ復調回路が知られている。しかして、前記パ
イロツト信号は、38KHz副搬送波を得る為に準備
されているものであるが、ビート妨害等を生じる
危険がある為、復調されるべきコンポジツト信号
中から除去されることが望ましく、その目的の為
にステレオデコーダの入力端にはキヤンセル回路
が配置される。例えば、特公昭55−2101号公報に
は、キヤンセル回路を備えたステレオ復調回路が
開示されているが、前記ステレオ復調回路は第2
図に示す如く、ステレオコンポジツト信号が印加
される入力端子1と、該入力端子1に印加される
ステレオコンポジツト信号中のパイロツト信号に
同期した19KHz及び38KHzの出力信号を発生する
PLL(フエーズ・ロツクド・ループ)型の信号発
生回路2と、該信号発生回路2の19KHz出力信号
に応じて前記コンポジツト信号を同期検波する同
期検波回路3と、該同期検波回路3の出力端に接
続されたローパスフイルタ4と、該ローパスフイ
ルタ4の出力端に接続された直流増幅回路5と、
該直流増幅回路5の出力信号に応じて前記信号発
生回路2の19KHz出力信号のレベルを制御するレ
ベル制御回路6と、該レベル制御回路6の出力信
号に応じて入力端子1に印加されるステレオコン
ポジツト信号中に含まれるパイロツト信号をキヤ
ンセルするキヤンセル回路7と、前記信号発生回
路2の38KHz出力信号に応じて左右ステレオ信号
L及びRを分離するステレオデコーダ8と、前記
直流増幅回路5の出力信号に応じてステレオ表示
を行うステレオ表示回路9とによつて構成されて
いる。前記同期検波回路3においては、ステレオ
コンポジツト信号中のパイロツト信号のレベルが
検波され、ローパスフイルタ4及び直流増幅回路
5を介してレベル制御回路6に印加される。その
為、信号発生回路2の19KHz出力信号の前記レベ
ル制御回路6で調整され、前記パイロツト信号の
レベルと等しくなつている。従つて、例えば前記
レベル制御回路6の出力信号を逆相でキヤンセル
回路7に印加し、ステレオコンポジツト信号中の
パイロツト信号に加算すれば、パイロツト信号の
キヤンセルを行うことが出来る。そして、パイロ
ツト信号がキヤンセルされたステレオコンポジツ
ト信号を、ステレオデコーダ8において信号発生
回路2の出力信号を用いて復調すれば、左右出力
端子10及び11に左右ステレオ信号L及Rが発
生する。また、直流増幅回路5の出力信号は、表
示回路9に印加されるので、所定レベル以上のパ
イロツト信号が存在するとき、表示回路9がステ
レオ受信状態であることを表示する。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところで、ステレオコンポジツト信号中に含ま
れるパイロツト信号の変調度は、10%に決められ
ている。例えば、100mVのステレオコンポジツ
ト信号中に含まれるパイロツト信号のレベルは、
10mVになる。しかして、その様な小なるレベル
のパイロツト信号を同期検波し、直流増幅してス
テレオ表示を行なわなければならないので、直流
増幅回路5の入力オフセツト電圧がステレオ表示
の感度を大きく左右することになる。その場合、
直流増幅回路5は通常差動増幅型に構成され、し
かもレベル制御回路6が直流結合されているの
で、前記レベル制御回路6の入力インピーダンス
が前記直流増幅回路5の入力オフセツト電圧に悪
影響を与え、ステレオ表示の感度が変化するとい
う問題があつた。また逆に、直流増幅回路5のオ
フセツト電圧がレベル制御回路6のオフセツト電
圧に影響を与え、これによつてパイロツト信号の
キヤンセルに際してレベル追従特性が悪化すると
いう問題があつた。
れるパイロツト信号の変調度は、10%に決められ
ている。例えば、100mVのステレオコンポジツ
ト信号中に含まれるパイロツト信号のレベルは、
10mVになる。しかして、その様な小なるレベル
のパイロツト信号を同期検波し、直流増幅してス
テレオ表示を行なわなければならないので、直流
増幅回路5の入力オフセツト電圧がステレオ表示
の感度を大きく左右することになる。その場合、
直流増幅回路5は通常差動増幅型に構成され、し
かもレベル制御回路6が直流結合されているの
で、前記レベル制御回路6の入力インピーダンス
が前記直流増幅回路5の入力オフセツト電圧に悪
影響を与え、ステレオ表示の感度が変化するとい
う問題があつた。また逆に、直流増幅回路5のオ
フセツト電圧がレベル制御回路6のオフセツト電
圧に影響を与え、これによつてパイロツト信号の
キヤンセルに際してレベル追従特性が悪化すると
いう問題があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、パ
イロツト信号を同期検波する第1及び第2同期検
波回路と、前記第1同期検波回路の出力信号に応
じてステレオ信号に同期した19KHz信号のレベル
制御を行うレベル制御回路と、前記第2同期検波
回路の出力信号に応じたステレオ表示を行うステ
レオ表示回路と、前記レベル制御回路の出力信号
に応じてステレオコンポジツト信号中のパイロツ
ト信号をキヤンセルするキヤンセル回路とを備え
る点を特徴とするものである。
イロツト信号を同期検波する第1及び第2同期検
波回路と、前記第1同期検波回路の出力信号に応
じてステレオ信号に同期した19KHz信号のレベル
制御を行うレベル制御回路と、前記第2同期検波
回路の出力信号に応じたステレオ表示を行うステ
レオ表示回路と、前記レベル制御回路の出力信号
に応じてステレオコンポジツト信号中のパイロツ
ト信号をキヤンセルするキヤンセル回路とを備え
る点を特徴とするものである。
(ホ) 作用
本考案に依れば、第1同期検波回路の出力信号
によりパイロツト信号のレベルを検出し、前記パ
イロツト信号のキヤンセルを行うことが出来る。
また、第2同期検波回路の出力信号によりステレ
オ表示を行うことが出来る。従つて、第1及び第
2同期検波回路の出力信号が互いに干渉すること
も無くなる。
によりパイロツト信号のレベルを検出し、前記パ
イロツト信号のキヤンセルを行うことが出来る。
また、第2同期検波回路の出力信号によりステレ
オ表示を行うことが出来る。従つて、第1及び第
2同期検波回路の出力信号が互いに干渉すること
も無くなる。
(ヘ) 実施例
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図で、
12はステレオコンポジツト信号が印加される入
力端子、13はPLL(フエーズ・ロツクド・ルー
プ)回路から成り、前記ステレオコンポジツト信
号中のパイロツト信号に同期した19KHz信号及び
38KHz副搬送波信号を発生する信号発生回路、1
4は該信号発生回路13の19KHz出力信号を用い
て前記パイロツト信号を同期検波する第1同期検
波回路、15は該第1同期検波回路14の出力信
号を通過させる第1ローパスフイルタ、16は該
第1ローパスフイルタ15の出力信号により前記
信号発生回路13の19KHz出力信号のレベルを制
御するレベル制御回路、17はステレオコンポジ
ツト信号中のパイロツト信号と前記レベル制御回
路16の出力信号とを逆相で加算してパイロツト
キヤンセルを行うパイロツトキヤンセル回路、1
8はパイロツト信号がキヤンセルされたステレオ
コンポジツト信号を、前記信号発生回路13の出
力信号を用いて左右ステレオ信号に分離するデコ
ーダ、19は前記信号発生回路13の19KHz出力
信号を用いてステレオコンポジツト信号中のパイ
ロツト信号を同期検波する第2同期検波回路、2
0は該第2同期検波回路19の出力信号を通過さ
せる第2ローパスフイルタ、21は該第2ローパ
スフイルタ20の出力信号を増幅する直流増幅回
路、22は該直流増幅回路21の出力信号により
駆動される表示回路、及び23は前記信号発生回
路13の38KHz副搬送波出力信号の伝送路に挿入
され、前記直流増幅回路21の出力信号により制
御される強制モノラル回路である。
12はステレオコンポジツト信号が印加される入
力端子、13はPLL(フエーズ・ロツクド・ルー
プ)回路から成り、前記ステレオコンポジツト信
号中のパイロツト信号に同期した19KHz信号及び
38KHz副搬送波信号を発生する信号発生回路、1
4は該信号発生回路13の19KHz出力信号を用い
て前記パイロツト信号を同期検波する第1同期検
波回路、15は該第1同期検波回路14の出力信
号を通過させる第1ローパスフイルタ、16は該
第1ローパスフイルタ15の出力信号により前記
信号発生回路13の19KHz出力信号のレベルを制
御するレベル制御回路、17はステレオコンポジ
ツト信号中のパイロツト信号と前記レベル制御回
路16の出力信号とを逆相で加算してパイロツト
キヤンセルを行うパイロツトキヤンセル回路、1
8はパイロツト信号がキヤンセルされたステレオ
コンポジツト信号を、前記信号発生回路13の出
力信号を用いて左右ステレオ信号に分離するデコ
ーダ、19は前記信号発生回路13の19KHz出力
信号を用いてステレオコンポジツト信号中のパイ
ロツト信号を同期検波する第2同期検波回路、2
0は該第2同期検波回路19の出力信号を通過さ
せる第2ローパスフイルタ、21は該第2ローパ
スフイルタ20の出力信号を増幅する直流増幅回
路、22は該直流増幅回路21の出力信号により
駆動される表示回路、及び23は前記信号発生回
路13の38KHz副搬送波出力信号の伝送路に挿入
され、前記直流増幅回路21の出力信号により制
御される強制モノラル回路である。
次に動作を説明する。入力端子12に印加され
るステレオコンポジツト信号は、左右ステレオ信
号の和信号(L+R)、左右ステレオ信号の差信
号(L−R)及びパイロツト信号Pから構成され
る。しかして、信号発生回路13に前記ステレオ
コンポジツト信号が印加されると、前記信号発生
回路13の第1出力端子にパイロツト信号に同期
した19KHz出力信号が発生するとともに、第2出
力端子に前記パイロツト信号に同期した38KHz副
搬送波出力信号が発生する。また、第1及び第2
同期検波回路14及び19にステレオコンポジツ
ト信号が印加されると、前記ステレオコンポジツ
ト信号は前記19KHz出力信号により同期検波さ
れ、前記第1及び第2同期検波回路14及び19
の出力端子にそれぞれパイロツト信号のレベルに
応じた直流信号が発生する。前記第1同期検波回
路14の出力直流信号は、第1ローパスフイルタ
15を通過し、レベル制御回路16に印加され
る。その場合、レベル制御回路16には、信号発
生回路13の19KHz出力信号が印加されているの
で、前記19KHz出力信号のレベルは、前記第1ロ
ーパスフイルタ15を通過した直流信号により制
御され、前記レベル制御回路16の出力端にステ
レオコンポジツト信号中に含まれるパイロツト信
号と周波数及びレベルが等しい信号が発生する。
入力端子12に印加されたステレオコンポジツト
信号とレベル制御回路16の出力信号とは、パイ
ロツトキヤンセル回路17で逆相加算(減算)さ
れる。その為、デコーダ18の入力端には、パイ
ロツト信号が除去されたステレオコンポジツト信
号、すなわち和信号(L+R)及び差信号(L−
R)が印加される。そして、前記パイロツト信号
が除去されたステレオコンポジツト信号は、デコ
ーダ18において信号発生回路13からの38KHz
副搬送波信号により復調され、出力端子24及び
25にそれぞれ左右ステレオ信号L及びRが発生
する。
るステレオコンポジツト信号は、左右ステレオ信
号の和信号(L+R)、左右ステレオ信号の差信
号(L−R)及びパイロツト信号Pから構成され
る。しかして、信号発生回路13に前記ステレオ
コンポジツト信号が印加されると、前記信号発生
回路13の第1出力端子にパイロツト信号に同期
した19KHz出力信号が発生するとともに、第2出
力端子に前記パイロツト信号に同期した38KHz副
搬送波出力信号が発生する。また、第1及び第2
同期検波回路14及び19にステレオコンポジツ
ト信号が印加されると、前記ステレオコンポジツ
ト信号は前記19KHz出力信号により同期検波さ
れ、前記第1及び第2同期検波回路14及び19
の出力端子にそれぞれパイロツト信号のレベルに
応じた直流信号が発生する。前記第1同期検波回
路14の出力直流信号は、第1ローパスフイルタ
15を通過し、レベル制御回路16に印加され
る。その場合、レベル制御回路16には、信号発
生回路13の19KHz出力信号が印加されているの
で、前記19KHz出力信号のレベルは、前記第1ロ
ーパスフイルタ15を通過した直流信号により制
御され、前記レベル制御回路16の出力端にステ
レオコンポジツト信号中に含まれるパイロツト信
号と周波数及びレベルが等しい信号が発生する。
入力端子12に印加されたステレオコンポジツト
信号とレベル制御回路16の出力信号とは、パイ
ロツトキヤンセル回路17で逆相加算(減算)さ
れる。その為、デコーダ18の入力端には、パイ
ロツト信号が除去されたステレオコンポジツト信
号、すなわち和信号(L+R)及び差信号(L−
R)が印加される。そして、前記パイロツト信号
が除去されたステレオコンポジツト信号は、デコ
ーダ18において信号発生回路13からの38KHz
副搬送波信号により復調され、出力端子24及び
25にそれぞれ左右ステレオ信号L及びRが発生
する。
一方、前記第2同期検波回路19の出力直流信
号は、第2ローパスフイルタ20を通過し、直流
増幅回路21で増幅された後表示回路22に印加
される。ステレオコンポジツト信号中のパイロツ
ト信号が十分なレベルであれば、前記直流信号の
レベルは前記直流増幅回路21中に設定されたス
レシホールドレベル以上になるので、表示回路2
2が作動し、ステレオ表示を行う。また、受信し
た信号がモノラル信号であつたり、ステレオ信号
でも電界強度が弱くパイロツト信号のレベルが低
い場合には、直流増幅回路21に印加される直流
信号のレベルが前記直流増幅回路21のスレシシ
ホールドレベルに達しないので、前記表示回路2
2が作動せず、モノラル表示を行う。
号は、第2ローパスフイルタ20を通過し、直流
増幅回路21で増幅された後表示回路22に印加
される。ステレオコンポジツト信号中のパイロツ
ト信号が十分なレベルであれば、前記直流信号の
レベルは前記直流増幅回路21中に設定されたス
レシホールドレベル以上になるので、表示回路2
2が作動し、ステレオ表示を行う。また、受信し
た信号がモノラル信号であつたり、ステレオ信号
でも電界強度が弱くパイロツト信号のレベルが低
い場合には、直流増幅回路21に印加される直流
信号のレベルが前記直流増幅回路21のスレシシ
ホールドレベルに達しないので、前記表示回路2
2が作動せず、モノラル表示を行う。
更に、直流増幅回路21の出力信号は、信号発
生回路13とデコーダ18との間に挿入された強
制モノラル回路23に制御信号として印加され
る。その為、モノラル信号の受信時、電界強度の
弱いステレオ信号の受信時、及び第2ローパスフ
イルタ20に設けられた強制モノラル端子26に
強制モノラル信号が印加されているときには、強
制モノラル回路23が作動し、デコーダ18への
38KHz副搬送波信号の印加が阻止される。前記デ
コーダ18は、38KHz副搬送波信号が印加されな
い時復調動作を行わないので、出力端子24及び
25には、モノラル信号が等しく発生する。しか
しながら、その場合、パイロツト信号のキヤンセ
ル動作は継続し、パイロツト信号の漏れによる
SN比の悪化は防止される。例えば、強制モノラ
ル端子26に強制モノラル信号が印加された場
合、直流増幅回路21から制御信号が発生し、強
制モノラル回路23が作動するので、デコーダ1
8における復調動作が停止するが、第1同期検波
回路14の出力直流信号は第1ローパスフイルタ
15を介してレベル制御回路16に印加されるの
で、パイロツトキヤンセル回路17におけるパイ
ロツトキヤンセル動作は正常に行なわれる。従つ
て、強制モノラルを行なつたことによるSN比の
改善と、パイロツトキヤンセルによるSN比の改
善とを同時に達成することが出来、SN比の良好
な受信を達成出来る。
生回路13とデコーダ18との間に挿入された強
制モノラル回路23に制御信号として印加され
る。その為、モノラル信号の受信時、電界強度の
弱いステレオ信号の受信時、及び第2ローパスフ
イルタ20に設けられた強制モノラル端子26に
強制モノラル信号が印加されているときには、強
制モノラル回路23が作動し、デコーダ18への
38KHz副搬送波信号の印加が阻止される。前記デ
コーダ18は、38KHz副搬送波信号が印加されな
い時復調動作を行わないので、出力端子24及び
25には、モノラル信号が等しく発生する。しか
しながら、その場合、パイロツト信号のキヤンセ
ル動作は継続し、パイロツト信号の漏れによる
SN比の悪化は防止される。例えば、強制モノラ
ル端子26に強制モノラル信号が印加された場
合、直流増幅回路21から制御信号が発生し、強
制モノラル回路23が作動するので、デコーダ1
8における復調動作が停止するが、第1同期検波
回路14の出力直流信号は第1ローパスフイルタ
15を介してレベル制御回路16に印加されるの
で、パイロツトキヤンセル回路17におけるパイ
ロツトキヤンセル動作は正常に行なわれる。従つ
て、強制モノラルを行なつたことによるSN比の
改善と、パイロツトキヤンセルによるSN比の改
善とを同時に達成することが出来、SN比の良好
な受信を達成出来る。
(ト) 考案の効果
以上述べた如く、本考案に依れば、2つの同期
検波回路を設け、第1同期検波回路の出力信号に
よりパイロツト信号のキヤンセルを行い、第2同
期検波回路の出力信号によりステレオ表示を行う
様にしているので、パイロツトキヤンセル動作に
おけるレベル追従特性の悪化を防止出来るととも
に、ステレオ表示における感度変化を防止するこ
とが出来る。また、実施例の如く、ステレオ表示
用の直流増幅回路の出力信号で強制モノラル回路
を制御すれば、強制モノラル動作とを同時に行う
ことが出来、SN比の大巾な向上が計れる。
検波回路を設け、第1同期検波回路の出力信号に
よりパイロツト信号のキヤンセルを行い、第2同
期検波回路の出力信号によりステレオ表示を行う
様にしているので、パイロツトキヤンセル動作に
おけるレベル追従特性の悪化を防止出来るととも
に、ステレオ表示における感度変化を防止するこ
とが出来る。また、実施例の如く、ステレオ表示
用の直流増幅回路の出力信号で強制モノラル回路
を制御すれば、強制モノラル動作とを同時に行う
ことが出来、SN比の大巾な向上が計れる。
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図、及
び第2図は従来のステレオ復調回路を示す回路図
である。 主な図番の説明、14……第1同期検波回路、
16……レベル制御回路、17……パイロツトキ
ヤンセル回路、18……デコーダ、19……第2
同期検波回路、21……直流増幅回路、23……
強制モノラル回路。
び第2図は従来のステレオ復調回路を示す回路図
である。 主な図番の説明、14……第1同期検波回路、
16……レベル制御回路、17……パイロツトキ
ヤンセル回路、18……デコーダ、19……第2
同期検波回路、21……直流増幅回路、23……
強制モノラル回路。
Claims (1)
- ステレオコンポジツト信号から左右ステレオ信
号を分離する為のステレオ復調回路において、ス
テレオコンポジツト信号中のパイロツト信号に同
期した出力信号を発生する信号発生回路と、該信
号発生回路の出力信号に応じて前記コンポジツト
信号を同期検波する第1同期検波回路と、該第1
同期検波回路の出力信号に応じて前記信号発生回
路の出力信号のレベル制御を行うレベル制御回路
と、該レベル制御回路の出力信号に応じて前記コ
ンポジツト信号中に含まれるパイロツト信号をキ
ヤンセルするキヤンセル回路と、前記信号発生回
路の出力信号に応じて前記コンポジツト信号を同
期検波する第2同期検波回路と、該第2同期検波
回路の出力信号に応じてステレオ表示を行うステ
レオ表示回路とによつて構成されることを特徴と
するステレオ復調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985153228U JPH0339964Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985153228U JPH0339964Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6261553U JPS6261553U (ja) | 1987-04-16 |
| JPH0339964Y2 true JPH0339964Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=31071921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985153228U Expired JPH0339964Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339964Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP1985153228U patent/JPH0339964Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6261553U (ja) | 1987-04-16 |
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