JPH0339995Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339995Y2 JPH0339995Y2 JP14536785U JP14536785U JPH0339995Y2 JP H0339995 Y2 JPH0339995 Y2 JP H0339995Y2 JP 14536785 U JP14536785 U JP 14536785U JP 14536785 U JP14536785 U JP 14536785U JP H0339995 Y2 JPH0339995 Y2 JP H0339995Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- helmet
- holder
- attached
- wireless telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は自動車用無線電話を用いて交信する自
動二輪車のためのヘルメツト装着用マイクロホン
ホルダーに関し、更に具体的には、ヘルメツト縁
とマイクロホンアームとを互に挟み込んで同時的
に装着する形式のホルダーに係る。
動二輪車のためのヘルメツト装着用マイクロホン
ホルダーに関し、更に具体的には、ヘルメツト縁
とマイクロホンアームとを互に挟み込んで同時的
に装着する形式のホルダーに係る。
従来の技術
周知の如く、自動二輪車における無線電話ある
いはパーソナル無線を利用しての通話は、その送
話用マイクロホンをヘルメツトに取り付けたマイ
クロホンアームによつて運転者の口先に臨ませる
ようにしてある。そして、この場合の前記アーム
は、ヘルメツトへの取り付け位置及び運転者の顔
形並びに好みに応じて、マイクロホン位置を調整
する必要から、金属蛇腹管によるフレキシブルパ
イプが用いられている。
いはパーソナル無線を利用しての通話は、その送
話用マイクロホンをヘルメツトに取り付けたマイ
クロホンアームによつて運転者の口先に臨ませる
ようにしてある。そして、この場合の前記アーム
は、ヘルメツトへの取り付け位置及び運転者の顔
形並びに好みに応じて、マイクロホン位置を調整
する必要から、金属蛇腹管によるフレキシブルパ
イプが用いられている。
考案が解決しようとする問題点
ところで、自動二輪車の場合にはその走行中に
運転者並びにマイクロホンアームに風圧を受ける
ので、蛇腹管からなる該アームの表面の凹凸及び
該管の材質が通常薄い金属板を使用しているため
に、風圧により該アームが振動する虞れがあり、
この振動が先端に装着してマイクロホンに共振し
て風切音となる結果、通話を妨げることとなる。
例えば、従来の装置において、時速80Km以上の高
速走行時における通話不能は、こうした原因によ
る場合が大きい。
運転者並びにマイクロホンアームに風圧を受ける
ので、蛇腹管からなる該アームの表面の凹凸及び
該管の材質が通常薄い金属板を使用しているため
に、風圧により該アームが振動する虞れがあり、
この振動が先端に装着してマイクロホンに共振し
て風切音となる結果、通話を妨げることとなる。
例えば、従来の装置において、時速80Km以上の高
速走行時における通話不能は、こうした原因によ
る場合が大きい。
一方、マイクロホンアームのヘルメツトへの取
り付けが、ヘルメツトへの穴開け加工などの後加
工を、その強度保持の関係から違法行為として禁
じられている現状において、安易に行なうことが
できず、殊に、フルフエースタイプのヘルメツト
への取り付けが、マイクロホン配置位置の許容さ
れる範囲(ヘルメツト内壁と顔面との間)が限ら
れた小空間であることから最も困難であつた。
り付けが、ヘルメツトへの穴開け加工などの後加
工を、その強度保持の関係から違法行為として禁
じられている現状において、安易に行なうことが
できず、殊に、フルフエースタイプのヘルメツト
への取り付けが、マイクロホン配置位置の許容さ
れる範囲(ヘルメツト内壁と顔面との間)が限ら
れた小空間であることから最も困難であつた。
このような状況下において、本考案では、マイ
クロホンアームとして、可橈調整範囲の大きい蛇
腹管を使用する必要がなく、かつ、ヘルメツトへ
の取り付け位置を比較的制限されることなく装着
し得るマイクロホンホルダーの開発を目的として
なされたものである。
クロホンアームとして、可橈調整範囲の大きい蛇
腹管を使用する必要がなく、かつ、ヘルメツトへ
の取り付け位置を比較的制限されることなく装着
し得るマイクロホンホルダーの開発を目的として
なされたものである。
問題点を解決するための手段
そして、この目的は、本考案によれば、基板と
挟持板とからなるホルダーにおいて、その基板に
挟持向きの発条性向を附与したスライドピンを該
発条性向に抗して差し込み操作可能に設ける。
挟持板とからなるホルダーにおいて、その基板に
挟持向きの発条性向を附与したスライドピンを該
発条性向に抗して差し込み操作可能に設ける。
該ピンの基板裏側先端に前記挟持板の中間部を
取り付ける。
取り付ける。
該挟持板を支えるスライドピンの設置位置の両
側に、これ等基板と挟持板との間で、ヘルメツト
縁の挟み込み部とマイクロホンアームの挟み込み
部とを夫々構成する。
側に、これ等基板と挟持板との間で、ヘルメツト
縁の挟み込み部とマイクロホンアームの挟み込み
部とを夫々構成する。
この基板にマイクロホン及びイヤースピーカー
等のための配線回路ユニツトを収めたユニツトケ
ースを取り付ける。
等のための配線回路ユニツトを収めたユニツトケ
ースを取り付ける。
なお、補足的に前記ユニツトケースからマイク
ロホンアームに向う配線材は、軟質ビニール被覆
線等の柔軟なコードを用い、該アームとしては予
め湾曲加工を施した硬質のパイプあるいは稍柔軟
な同軸ケーブルを適用することができる。
ロホンアームに向う配線材は、軟質ビニール被覆
線等の柔軟なコードを用い、該アームとしては予
め湾曲加工を施した硬質のパイプあるいは稍柔軟
な同軸ケーブルを適用することができる。
作 用
スライドピンの両側に構成した二つの挟み込み
部は、該ピンを手動操作でその発条性向に抗して
押すことにより、これ等挟み込み部の挟持間隔が
大きく開くので、この間に一方の挟み込み部にヘ
ルメツトのゴム縁を挟み込み、他方にマイクロホ
ンアームを挟み込むようにして、前記押圧操作を
解くと、該ピンに作用する発条力によつて、これ
等ヘルメツト縁及びアームを基板と挟持板との間
に強く挟持すことができる。
部は、該ピンを手動操作でその発条性向に抗して
押すことにより、これ等挟み込み部の挟持間隔が
大きく開くので、この間に一方の挟み込み部にヘ
ルメツトのゴム縁を挟み込み、他方にマイクロホ
ンアームを挟み込むようにして、前記押圧操作を
解くと、該ピンに作用する発条力によつて、これ
等ヘルメツト縁及びアームを基板と挟持板との間
に強く挟持すことができる。
これによつて、基板即ちホルダーのヘルメツト
への装着とマイクロホンアームの取り付けが同時
的に出来、しかも、ヘルメツトに対する挟持位置
を広い範囲で選択することができると共に、前記
アームもそのホルダー取り付け長さ位置を加減し
て固定することが可能である。
への装着とマイクロホンアームの取り付けが同時
的に出来、しかも、ヘルメツトに対する挟持位置
を広い範囲で選択することができると共に、前記
アームもそのホルダー取り付け長さ位置を加減し
て固定することが可能である。
従つて、アーム先端のマイクロホンの位置決め
が、前記両取り付け位置の加減調整によつて、広
い範囲の任意の位置に決定することができる結果
マイクロホンアームとしては、それ自体の湾曲調
整等によるマイクロホン位置の調整を必要としな
いので、該アームは硬質管又はやや湾曲すること
のできる同軸ケーブル等を用いることが可能であ
る。
が、前記両取り付け位置の加減調整によつて、広
い範囲の任意の位置に決定することができる結果
マイクロホンアームとしては、それ自体の湾曲調
整等によるマイクロホン位置の調整を必要としな
いので、該アームは硬質管又はやや湾曲すること
のできる同軸ケーブル等を用いることが可能であ
る。
そして、これ等適用されるアームは、蛇腹構造
を必要としないので、該アームに対する風圧作用
を軽減して、その振動すなわちマイクロホンにお
ける風切音の発生防止に良く作用する。
を必要としないので、該アームに対する風圧作用
を軽減して、その振動すなわちマイクロホンにお
ける風切音の発生防止に良く作用する。
実施例
次に本考案の好ましい実施例につて添付図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
図において、1はホルダー基板で、金属又は硬
質合成樹脂成型体からなり、その上部に後述する
回路要素を組み込んだユニツトを納めるユニツト
ケース2を取り付けてあり、その下部中央に開穿
した孔に平頭ピン3を通し、該ピン3の平頭と基
板1の側壁との間に拡圧発条4を介在せしめて、
該ピン3に発条性向を附与すると共に、該ピン3
の内側端に挟持板5の略中央を取り付けてある。
質合成樹脂成型体からなり、その上部に後述する
回路要素を組み込んだユニツトを納めるユニツト
ケース2を取り付けてあり、その下部中央に開穿
した孔に平頭ピン3を通し、該ピン3の平頭と基
板1の側壁との間に拡圧発条4を介在せしめて、
該ピン3に発条性向を附与すると共に、該ピン3
の内側端に挟持板5の略中央を取り付けてある。
そして、この基板1は、第3図示の縦断面図に
示すように、前記挟持板5との間において、前記
ピン3の設置位置の両側に係止爪6及び7を臨ま
せた溝状の空間(挟み込み部8)と略矩形の空間
(挟み込み部9)とを形成するように構成してあ
る。
示すように、前記挟持板5との間において、前記
ピン3の設置位置の両側に係止爪6及び7を臨ま
せた溝状の空間(挟み込み部8)と略矩形の空間
(挟み込み部9)とを形成するように構成してあ
る。
一方、10はマイクロホンアームで、先端にマ
イクロホン11を配置した金属管又は同軸ケーブ
ル(芯線太さ1.8φ、外径8φ程度)を用い、後端
は前記ケース2から延設した柔軟質コード12と
接続してある。
イクロホン11を配置した金属管又は同軸ケーブ
ル(芯線太さ1.8φ、外径8φ程度)を用い、後端
は前記ケース2から延設した柔軟質コード12と
接続してある。
そこで、前記ホルダーはその基板1に設けたス
ライドピン3,3(2個配置)を第3図上右方向
に押すことにより、発条4を圧縮して該ピン3が
同方向に押し込まれ、これに連れて該ピン3に取
り付けた挟持板5が基板1の背面から離れ、二つ
の挟み込み部8,9が大きな空間となるので、こ
れ等の部分の内、挟み込み部9に対して、マイク
ロホンアーム10を基板1の縁と挟持板5の縁と
の間の〓間から横向きに押し入れるようにして挿
入する。このとき、挟持板5はその素材弾力とそ
の中央の前記ピン3による支点を中心に偏倚する
ことによつて、前記アーム10を容易に受け入れ
る。そして、この状態では、該アーム10は未だ
固定されず遊嵌状態にある。
ライドピン3,3(2個配置)を第3図上右方向
に押すことにより、発条4を圧縮して該ピン3が
同方向に押し込まれ、これに連れて該ピン3に取
り付けた挟持板5が基板1の背面から離れ、二つ
の挟み込み部8,9が大きな空間となるので、こ
れ等の部分の内、挟み込み部9に対して、マイク
ロホンアーム10を基板1の縁と挟持板5の縁と
の間の〓間から横向きに押し入れるようにして挿
入する。このとき、挟持板5はその素材弾力とそ
の中央の前記ピン3による支点を中心に偏倚する
ことによつて、前記アーム10を容易に受け入れ
る。そして、この状態では、該アーム10は未だ
固定されず遊嵌状態にある。
次に、他方の挟み込み部8をヘルメツト13の
ゴム縁14に当てこれを差し込んで、前記ピン3
に対する押圧を解くと、該ピン3は挟持板5と共
に発条4の弾力によつて第3図上左方向に移動し
て、先のマイクロホンアーム10と共に前記ゴム
縁14を挟持板5と基板1との間に挟み込む。
ゴム縁14に当てこれを差し込んで、前記ピン3
に対する押圧を解くと、該ピン3は挟持板5と共
に発条4の弾力によつて第3図上左方向に移動し
て、先のマイクロホンアーム10と共に前記ゴム
縁14を挟持板5と基板1との間に挟み込む。
これによつて、マイクロホンアーム10がヘル
メツト13に固定されるが、該アーム10の先端
のマイクロホン11位置を、前記ホルダーのヘル
メツト13への取り付け位置あるいは該アーム1
0を基板1に対してスライドさせることによつて
加減する。このとき、スライドピン3,3をやや
押圧して挟持板5による挟持圧を弱めた状態で行
う。
メツト13に固定されるが、該アーム10の先端
のマイクロホン11位置を、前記ホルダーのヘル
メツト13への取り付け位置あるいは該アーム1
0を基板1に対してスライドさせることによつて
加減する。このとき、スライドピン3,3をやや
押圧して挟持板5による挟持圧を弱めた状態で行
う。
一方、このホルダーと一体のユニツトケース2
には第5図示の回路中の配線回路ユニツト15が
納められている。即ち、線間容量コンデンサ16
と出力規制用コンデンサ17とを有すマイクロホ
ン回路18とスピーカー回路19及びスタンバイ
(作動電圧附加)回路20とからなり、スタンバ
イ回路20とマイクロホン回路18との間にスタ
ンバイスイツチ21と可変抵抗器(50KΩ)22
とを夫々介在させて接続してある。
には第5図示の回路中の配線回路ユニツト15が
納められている。即ち、線間容量コンデンサ16
と出力規制用コンデンサ17とを有すマイクロホ
ン回路18とスピーカー回路19及びスタンバイ
(作動電圧附加)回路20とからなり、スタンバ
イ回路20とマイクロホン回路18との間にスタ
ンバイスイツチ21と可変抵抗器(50KΩ)22
とを夫々介在させて接続してある。
従つて、該ケース2から延長するリード線コー
ドは前記マイクロホン接続回路18の他に、二芯
シールド線(左右スピーカー28,28のための
ステレオ出力回線)からなるスピーカー回路19
であり、該回路19のユニツトケース2に近い部
分にプラグ・ジヤツクからなる接続器23を設け
て、他のスピーカー出力信号回路装置(例えば携
帯用テープレコーダー)と差し替え可能に構成し
てある。加えて、該ユニツトケース2には、無線
電話送受信器(図示せず)からの接続母線24が
4芯シールドキヤプタイヤによつて取り付けてあ
り、該母線24への中間域に5p端子構成のプラ
グ・ジヤツクからなる接続器25を設けて、自動
二輪車が転倒し運転者が車体より投げ飛ばされた
ような場合に、この接続器25からコードの切離
しができて、事故防止に対処する保安対策として
有効である。
ドは前記マイクロホン接続回路18の他に、二芯
シールド線(左右スピーカー28,28のための
ステレオ出力回線)からなるスピーカー回路19
であり、該回路19のユニツトケース2に近い部
分にプラグ・ジヤツクからなる接続器23を設け
て、他のスピーカー出力信号回路装置(例えば携
帯用テープレコーダー)と差し替え可能に構成し
てある。加えて、該ユニツトケース2には、無線
電話送受信器(図示せず)からの接続母線24が
4芯シールドキヤプタイヤによつて取り付けてあ
り、該母線24への中間域に5p端子構成のプラ
グ・ジヤツクからなる接続器25を設けて、自動
二輪車が転倒し運転者が車体より投げ飛ばされた
ような場合に、この接続器25からコードの切離
しができて、事故防止に対処する保安対策として
有効である。
又、このユニツトケース2には、前述のユニツ
ト回路の構成から、スタンバイスイツチ21の操
作釦26並びに可変抵抗器22の操作ツマミ27
が配置される。そして、スタンバイスイツチ21
は該ケース2における操作釦26の操作が可能で
あることにより、走行時のみに限らず突発的な災
害時などに運転者が車より降りた状態で交信を行
う場合に便利であり、車体のハンドル部等に併設
したスタンバイスイツチ(前記スイツチ21と電
気的に並列構成されたスイツチ)と併用すること
により、無線電話の機能の拡大が計られる。そし
て、実際の使用に際して、送受信器のスタンバイ
電位値(マイクロホンバイアス電圧)が機種によ
つて異り、例えば、通常の携帯用機器では前記電
位値が5kΩ以下に設定されており、他方、設置
用の機器では零バイアスで使用することが望まし
いので、これに対処して、前記可変抵抗器22を
その操作ツマミ27にドライバー等を当て回動調
整し、使用機器に適応した前記電位値設定が可能
であり、そのための切換スイツチ等を附設する場
合に較べて、可変抵抗器22によるとき、回路構
成の簡易化並びに小嵩軽量化を計り得て、特に、
ヘルメツト装着のケース内組み込み手段として有
効である。
ト回路の構成から、スタンバイスイツチ21の操
作釦26並びに可変抵抗器22の操作ツマミ27
が配置される。そして、スタンバイスイツチ21
は該ケース2における操作釦26の操作が可能で
あることにより、走行時のみに限らず突発的な災
害時などに運転者が車より降りた状態で交信を行
う場合に便利であり、車体のハンドル部等に併設
したスタンバイスイツチ(前記スイツチ21と電
気的に並列構成されたスイツチ)と併用すること
により、無線電話の機能の拡大が計られる。そし
て、実際の使用に際して、送受信器のスタンバイ
電位値(マイクロホンバイアス電圧)が機種によ
つて異り、例えば、通常の携帯用機器では前記電
位値が5kΩ以下に設定されており、他方、設置
用の機器では零バイアスで使用することが望まし
いので、これに対処して、前記可変抵抗器22を
その操作ツマミ27にドライバー等を当て回動調
整し、使用機器に適応した前記電位値設定が可能
であり、そのための切換スイツチ等を附設する場
合に較べて、可変抵抗器22によるとき、回路構
成の簡易化並びに小嵩軽量化を計り得て、特に、
ヘルメツト装着のケース内組み込み手段として有
効である。
考案の効果
このように、本考案マイクロホンホルダーによ
れば、ホルダー基板に発条性向を附与したスライ
ドピンを設け、該ピンの端部に挟持板を取り付け
て、該ピンによる挟持板支持の両側にヘルメツト
縁の挟み込み部とマイクロホンアームの挟み込み
部とを設けたことによつて、前記ピンをその発条
性向に抗して押圧スライドさせて、挟持板が臨む
基板との間の挟持空間を広げた状態で、ヘルメツ
ト縁及びマイクロホンアームの固定位置調整がで
きるので、該アーム自体を可撓性の大きい蛇腹管
に替えてストレートチユーブを用いることが可能
となり、その結果、該アームにおける風圧作用で
発生するマイクロホン風切音ノイズを防ぎ、高速
走行下における通話を良好に行ない得ると共に、
特に、ホルダーによる取り付け位置の調整範囲を
広く探ることができるので、マイクロホン配置位
置が狭い範囲に限られるフルフエースタイプのヘ
ルメツトへの適用ができる等、本考案マイクロホ
ンホルダーは、実用に供して極めて有用なるもの
である。
れば、ホルダー基板に発条性向を附与したスライ
ドピンを設け、該ピンの端部に挟持板を取り付け
て、該ピンによる挟持板支持の両側にヘルメツト
縁の挟み込み部とマイクロホンアームの挟み込み
部とを設けたことによつて、前記ピンをその発条
性向に抗して押圧スライドさせて、挟持板が臨む
基板との間の挟持空間を広げた状態で、ヘルメツ
ト縁及びマイクロホンアームの固定位置調整がで
きるので、該アーム自体を可撓性の大きい蛇腹管
に替えてストレートチユーブを用いることが可能
となり、その結果、該アームにおける風圧作用で
発生するマイクロホン風切音ノイズを防ぎ、高速
走行下における通話を良好に行ない得ると共に、
特に、ホルダーによる取り付け位置の調整範囲を
広く探ることができるので、マイクロホン配置位
置が狭い範囲に限られるフルフエースタイプのヘ
ルメツトへの適用ができる等、本考案マイクロホ
ンホルダーは、実用に供して極めて有用なるもの
である。
第1図は本考案ホルダーのヘルメツト装着状態
を示す側面図、第2図は本考案ホルダーの一実施
例を一部破断して示す平面図、第3図は同じくホ
ルダーの要部縦断側面図、第4図は同じくホルダ
ーの背面図、第5図は本考案ホルダーにおける電
気回路の一例を示す回路構成図である。 1……ホルダー基板、2……ユニツトケース、
3……ピン、4……発条、5……挟持板、8,9
……挟み込み部、28……マイクロホンアーム、
11……マイクロホン、13……ヘルメツト、1
4……ゴム縁、15……配線回路ユニツト、21
……スタンバイスイツチ、22……可変抵抗器、
23,25……接続器、26……操作釦、27…
…操作ツマミ、28……スピーカー。
を示す側面図、第2図は本考案ホルダーの一実施
例を一部破断して示す平面図、第3図は同じくホ
ルダーの要部縦断側面図、第4図は同じくホルダ
ーの背面図、第5図は本考案ホルダーにおける電
気回路の一例を示す回路構成図である。 1……ホルダー基板、2……ユニツトケース、
3……ピン、4……発条、5……挟持板、8,9
……挟み込み部、28……マイクロホンアーム、
11……マイクロホン、13……ヘルメツト、1
4……ゴム縁、15……配線回路ユニツト、21
……スタンバイスイツチ、22……可変抵抗器、
23,25……接続器、26……操作釦、27…
…操作ツマミ、28……スピーカー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ホルダー基板と挟持板とからなり、該基板に
挟持向きの発条性向を附与したスライドピンを
該発条性向に抗して差し込み操作可能に設け、
該ピンの端部に前記挟持板を取り付け、これ等
基板と挟持板との間で、前記ピンの両側にヘル
メツト縁の挟み込み部とマイクロホンアームの
挟み込み部とを夫々構成する一方、ホルダー基
板にマイクロホン及びイヤースピーカー等のた
めの配線回路ユニツトを収納するユニツトケー
スを取り付けてなることを特徴とする無線電話
等におけるヘルメツト装着用マイクロホンホル
ダー。 (2) 前記マイクロホンアームが同軸ケーブル等の
可撓性ストレートチユーブからなる実用新案登
録請求の範囲第1項記載の無線電話等における
ヘルメツト装着用マイクロホンホルダー。 (3) 前記ユニツトケースにスタンバイスイツチを
配設してなる実用新案登録請求の範囲第1項記
載の無線電話等におけるヘルメツト装着用マイ
クロホンホルダー。 (4) 前記ユニツトケースにスタート電位値調節用
の可調整可変抵抗器を配設してなる実用新案登
録請求の範囲第1項記載の無線電話等における
ヘルメツト装着用マイクロホンホルダー。 (5) 前記ユニツトケースから延長するスピーカー
コードの中間部に接続器を介在せしめてなる実
用新案登録請求の範囲第1項記載の無線電話等
におけるヘルメツト装着用マイクロホンホルダ
ー。 (6) 前記ユニツトケースと別設の送受信器との間
の接続コードの中間部に接続器を介在せしめて
なる実用新案登録請求の範囲第1項記載の無線
電話等におけるヘルメツト装着用マイクロホン
ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14536785U JPH0339995Y2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14536785U JPH0339995Y2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253886U JPS6253886U (ja) | 1987-04-03 |
| JPH0339995Y2 true JPH0339995Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=31056841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14536785U Expired JPH0339995Y2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339995Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4615787B2 (ja) * | 2001-09-12 | 2011-01-19 | 株式会社ホンダアクセス | 乗車用ヘルメット |
| KR101076050B1 (ko) * | 2010-09-29 | 2011-10-26 | 주식회사 세나테크놀로지 | 인터컴 기능을 갖는 헬멧용 블루투스 헤드셋 |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP14536785U patent/JPH0339995Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253886U (ja) | 1987-04-03 |
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