JPH0340006Y2 - - Google Patents

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JPH0340006Y2
JPH0340006Y2 JP1985195111U JP19511185U JPH0340006Y2 JP H0340006 Y2 JPH0340006 Y2 JP H0340006Y2 JP 1985195111 U JP1985195111 U JP 1985195111U JP 19511185 U JP19511185 U JP 19511185U JP H0340006 Y2 JPH0340006 Y2 JP H0340006Y2
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JP
Japan
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main body
cable
frame
cable processing
terminal board
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JP1985195111U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ケーブルと端末処理用端子とを接続
するための端子配線作業を行なう中継端子盤に関
する。
〔従来の技術〕
近年、装置や機器等の自動化の拡大に伴い、装
置間の接点を接続するケーブルの数も増加してい
る。このため、装置間で多芯化されたケーブルと
装置側の端子との仲介をする中継端子盤が用いら
れている。一般に、中継端子盤は、第4図の外観
を示す図のような構造である。構造的強度を得る
ため、土台となるチヤンネルベース1に本体フレ
ーム2を固定した構造である。通常時は、前後上
面に内部が隠れる様にカバー3を付けてある。第
3図は、第4図における中継端子盤のA−A矢視
の上視断面の一部を示す図である。中継端子盤の
内部構造は、チヤンネルベース1上に所定間隔を
置き対向して複数の本体フレーム2が固定されて
いる。これら本体フレーム2の間の中継端子盤の
前後面と中ほどにカバー3が取付けられている。
中ほどのカバー3によりケーブルが布設されるケ
ーブル処理室4または、盤内電線が布設される盤
内配線処理室5と、盤内電線のケーブルの電線と
を接続する端子台を備える端子台室6とが分けら
れてある。ケーブル処理室4に布設されるケーブ
ル7と盤内電線が布設される電線8とを保持する
ケーブルサポート9が複数の本体フレーム2に一
体として設けてある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の構成をもつ中
継端子盤では、ケーブル7、電線8を保持するケ
ーブルサポート9が、本体フレーム2と一体に設
けてあるため、カバー3を除き、中継端子盤を組
立てた後で、ケーブル7、電線8を布設して、配
線する必要があつた。このため、端子配線作業が
中継端子盤組立て作業と独立して行えなず、また
端子配線作業が中継端子盤内の作業となり、著し
く作業性が悪く、ケーブル布設工期短縮の併害と
なつていた。また、中継端子盤が大きくなつても
ケーブル布設作業、端子配線作業が全て立作業と
なり、作業性が悪かつた。
したがつて、本考案は、上記問題点を解決する
ため、本体フレームと一体および展開が可能なヒ
ンジ機構を持たせたケーブル、電線を保持するケ
ーブル処理フレームを設け、ケーブル布設作業、
端子配線作業を独立に行うことのできる中継端子
盤を提供する。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本考案の中継端子盤の構造を示す斜
視図である。盤の土台となるチヤンネルベース1
と、このチヤンネルベース1に所定間隔を置き対
向して固定される複数の本体フレーム2と、があ
る。この本体フレーム2間に設けられて、一端を
チヤンネルベース1に配置されたケーブル処理フ
レーム10は、ヒンジ機構11を有している。こ
れら本体フレーム2とケーブル処理フレーム10
の盤前後上面と盤中ほどの本体フレーム間とに複
数のカバー3が取付けられる取付けられる中継端
子盤である。
〔作用〕
ケーブル、電線等を端子配線作業を行う際は、
第1図に示す様にヒンジ機構11を用いて、ケー
ブル処理フレーム10aの上側を倒す。そして、
このケーブル処理フレーム10aの上にケーブ
ル、電線等を布設し、ヒンジ機構12により立て
倒し自在な模擬端子台13にそれぞれ配線する。
その後、ケーブル処理フレーム10bの様に、本
体フレーム2間に立て固定して、ケーブル処理フ
レーム10aを覆うカバー3を取付ける。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図および第2図を参照
して説明する。第1図は本考案の中継端子盤の構
造を示す斜視図である。組み立て土台となるチヤ
ンネルベース1の上に所定間隔を置き対向して固
定される複数の本体フレーム2がある。これらフ
レーム2間に配置されて、チヤンネルベース1に
一端を固定するケーブル処理フレーム10aが設
けられている。このケーブル処理フレーム10a
は、布設されるケーブル、電線等を保持するもの
であり、ヒンジ機構12により、立て倒し自在な
模擬端子台13を必要な場合に複数個備えられる
構造である。また、模擬端子台13は、ヒンジ機
構12より取りはずし可能となつている。本体フ
レーム2、ケーブル処理フレーム10bを覆う複
数のカバー3が取付けられている。第2図は、こ
の中継端子盤の上視断面の一部を示す図である。
第2図において第1図および第3図の符号と同一
のものは、同一部分、部品を表わす。ケーブル処
理フレーム10には、ケーブル7、電線8が布設
されていて、端子台13に配線がなされている。
以上のような構成の中継端子盤の組立ての作用
を説明する。チヤンネルベース1に本体フレーム
2をあらかじめ定められる位置に固定する。本体
フレーム2の固定される位置が決まつているの
で、ケーブル処理フレーム10の設置する位置も
決まる。ケーブル処理フレーム10は、下側を直
接チヤンネルベースに固定するので、本体フレー
ム2の組立てと独立して、作業が行なわれる。ケ
ーブルの端子配線作業を行う際は、下側をチヤン
ネルベースに固定されたケーブル処理フレーム1
0aをヒンジ機構11を使用して、ケーブル処理
フレーム10aの上側をほぼ水平に倒し固定フレ
ーム14を用い安定性を保つ。その後、ケーブル
8をケーブル処理フレーム10aに布設して、ケ
ーブルの電線をケーブル処理フレーム10aに取
り付られた模擬端子台13に配線する。本体フレ
ーム2の組立作業終了後、端子配線作業が終了し
た時点で、模擬端子台13をヒンジ機構12を使
用して、立てた状態で、ほぼ水平に倒されている
ケーブル処理フレーム10aを立てて本体フレー
ム2に固定する。
また、本体フレームに端子台が設けてある場合
は、模擬端子台13を取りはずし、模擬端子台1
3に配線されたケーブルを本体フレームの端子台
に配線する。この場合、配線するケーブルの長さ
は、同様であるので、ケーブルの配線が容易であ
る。
以下、同様にして、必要に応じケーブル処理フ
レーム10を倒おして、端子配線作業を実行し、
再び立てて、本体フレーム2に固定する。その後
本体フレーム2、ケーブル処理フレーム10にカ
バー3を取りつけ、中継端子盤の組立てを終了す
る。
したがつて、ケーブル処理フレーム10は、チ
ヤンネルベース1に直接固定されるため、本体フ
レーム2の組立てと独立して、端子配線作業が行
なえる。また端子配線作業の際、ケーブル処理フ
レーム10をほぼ水平に倒して行なえるので、作
業空間を大きく取ることができ、作業性を上げる
ことになる。
〔考案の効果〕 本考案は、チヤンネルベース上に所定間隔を置
き対向して固定される本体フレーム間に設けられ
て、ケーブル、電線等を保持するケーブル処理フ
レームにヒンジ機構を持たせたことにより、ケー
ブルの端子配線作業の作業空間を大きく取ること
ができ、作業性の上げる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の中継端子盤の構造を示す斜
視図、第2図は本考案の中継端子盤の上視断面の
一部を示す図、第3図は、従来の中継端子盤の上
視断面の一部を示す図、第4図は、中継端子盤の
外観を示す図である。 1……チヤンネルベース、2……本体フレー
ム、3……カバー、7……ケーブル、8……電
線、9……ケーブルサポート、10……ケーブル
処理フレーム、11,12……ヒンジ機構、13
……模擬端子台、14……固定フレーム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 盤の土台となるチヤンネルベースと、 このチヤンネルベース上に所定間隔を置き対向
    して固定される複数の本体フレームと、 この本体フレーム間に設けられて一端を前記チ
    ヤンネルベースに配置させヒンジ機構を備えるケ
    ーブル処理フレームと、 前記本体フレーム、前記ケーブル処理フレーム
    を覆うよう取付けられる複数のカバーとから成る
    ことを特徴とする中継端子盤。
JP1985195111U 1985-12-20 1985-12-20 Expired JPH0340006Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985195111U JPH0340006Y2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985195111U JPH0340006Y2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62104508U JPS62104508U (ja) 1987-07-03
JPH0340006Y2 true JPH0340006Y2 (ja) 1991-08-22

Family

ID=31152700

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985195111U Expired JPH0340006Y2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20

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JP (1) JPH0340006Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5518804A (en) * 1978-07-26 1980-02-09 Tokyo Shibaura Electric Co Enclosed switchboard
JPS58136906U (ja) * 1982-03-06 1983-09-14 株式会社明電舎 配電盤内における電気機器取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62104508U (ja) 1987-07-03

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