JPH0340012Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340012Y2 JPH0340012Y2 JP13828988U JP13828988U JPH0340012Y2 JP H0340012 Y2 JPH0340012 Y2 JP H0340012Y2 JP 13828988 U JP13828988 U JP 13828988U JP 13828988 U JP13828988 U JP 13828988U JP H0340012 Y2 JPH0340012 Y2 JP H0340012Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- door
- parts
- switchboard
- main wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 4
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、配電盤に付設される書類入れに関
し、とくにメンテナンス用の交換部品も同時に収
納しておけるようにしたものである。
し、とくにメンテナンス用の交換部品も同時に収
納しておけるようにしたものである。
この明細書において配電盤とは、受電盤や分電
盤はもとよりのこと、制御盤をも含む概念であ
る。
盤はもとよりのこと、制御盤をも含む概念であ
る。
この種の配電盤では、点検整備を効率よく行え
るように、点検や整備のための配線図、点検マニ
ユアルブツク、修理マニユアルブツク等の書類が
備え付けられる。これら書類は、配電盤の扉の裏
面側に装着した書類入れに収納している。
るように、点検や整備のための配線図、点検マニ
ユアルブツク、修理マニユアルブツク等の書類が
備え付けられる。これら書類は、配電盤の扉の裏
面側に装着した書類入れに収納している。
これに対して配電盤の交換部品は、点検整備を
行うメンテナンス要員が持ち歩いたり、ビニール
袋に入れて扉の裏面に粘着テープで支持するなど
していた。
行うメンテナンス要員が持ち歩いたり、ビニール
袋に入れて扉の裏面に粘着テープで支持するなど
していた。
交換部品の要否は、点検によつて判明するの
で、その場に必要な交換部品がないと、該当部品
を取り寄せるために多大の時間を要し、配電盤の
可動効率が低くなる。
で、その場に必要な交換部品がないと、該当部品
を取り寄せるために多大の時間を要し、配電盤の
可動効率が低くなる。
そのため、メンテナンス要員が交換部品を持ち
歩く場合は、交換部品の不足が生じないよう常に
多数の交換部品を持ち運ぶ必要がある。また、余
分な部品を用意しておく必要があり、経済的にみ
ても難があつた。
歩く場合は、交換部品の不足が生じないよう常に
多数の交換部品を持ち運ぶ必要がある。また、余
分な部品を用意しておく必要があり、経済的にみ
ても難があつた。
交換部品をビニール袋に入れて扉の裏面に粘着
テープで支持する形式は、必要部品を配電盤に備
えているので、上記の不具合は解消できる。しか
し、扉の開閉が繰り返されたり、長時間が経過す
るうちに粘着テープが剥がれて交換部品を紛失し
やすい点に問題があつた。
テープで支持する形式は、必要部品を配電盤に備
えているので、上記の不具合は解消できる。しか
し、扉の開閉が繰り返されたり、長時間が経過す
るうちに粘着テープが剥がれて交換部品を紛失し
やすい点に問題があつた。
本考案は、かかる実情を考慮して提案されたも
のであり、その目的は配電盤の扉に書類と共に交
換部品も邪魔にならないように、紛失しないよう
に、かつ使い勝つての良いように収納しておける
書類入れを得るにある。
のであり、その目的は配電盤の扉に書類と共に交
換部品も邪魔にならないように、紛失しないよう
に、かつ使い勝つての良いように収納しておける
書類入れを得るにある。
本考案に係る配電盤の書類入れは、例えば第1
図に示すように、配電盤の扉1の裏側に所定の距
離を隔てて配置される主壁2と、その左右両端か
ら扉1の裏面に延びる左右の側壁3と、主壁2の
下端から扉1の裏面に延びる底壁4とを備えた配
電盤の書類入れを前提とする。
図に示すように、配電盤の扉1の裏側に所定の距
離を隔てて配置される主壁2と、その左右両端か
ら扉1の裏面に延びる左右の側壁3と、主壁2の
下端から扉1の裏面に延びる底壁4とを備えた配
電盤の書類入れを前提とする。
そのうえで、前記書類入れに交換部品が入る部
品ケース5を付設したものである。具体的には、
左右の各側壁3をそれぞれ下方に延長して延長部
6を設け、この両延長部6間に上面が開放された
部品ケース5を開閉揺動可能に枢支し、該ケース
5を閉じ姿勢に維持する係止手段7を設けたもの
である。
品ケース5を付設したものである。具体的には、
左右の各側壁3をそれぞれ下方に延長して延長部
6を設け、この両延長部6間に上面が開放された
部品ケース5を開閉揺動可能に枢支し、該ケース
5を閉じ姿勢に維持する係止手段7を設けたもの
である。
部品ケース5はこれに交換部品を入れて閉じ姿
勢に維持できる。これにより、扉1の開閉に伴つ
て部品ケース5が不測に開くことはない。
勢に維持できる。これにより、扉1の開閉に伴つ
て部品ケース5が不測に開くことはない。
第1図は本考案に係る配電盤の書類入れの縦断
面図であり、第2図は斜視図である。
面図であり、第2図は斜視図である。
本案書類入れは、配電盤の扉1の裏側に所定の
距離を隔てて配置される主壁2と、その左右両端
から扉1の裏面に延びる左右の両側壁3と、主壁
2の下端から扉1の裏面に延びる底壁4とを備え
ており、金属板を曲げ加工して得られる。尤も、
全体がプラスチツク製であつてもよい。
距離を隔てて配置される主壁2と、その左右両端
から扉1の裏面に延びる左右の両側壁3と、主壁
2の下端から扉1の裏面に延びる底壁4とを備え
ており、金属板を曲げ加工して得られる。尤も、
全体がプラスチツク製であつてもよい。
主壁2の上端の左右中央部には、書類の引き出
しを容易にするための切欠2aが形成され、また
主壁2の下端の左右中央部からは別の切欠2bを
所定の高さまで形成し、この切欠2bから指を入
れて書類入れ内の底の方に落ち込んだ書類をせり
上げることができる。
しを容易にするための切欠2aが形成され、また
主壁2の下端の左右中央部からは別の切欠2bを
所定の高さまで形成し、この切欠2bから指を入
れて書類入れ内の底の方に落ち込んだ書類をせり
上げることができる。
左右の両側壁3はこれの下端を下方に延長して
延長部6をそれぞれ形成し、この両延長部6間に
部品ケース5を左右1対のネジ8を介して横軸心
まわりに開閉揺動可能に支持する。
延長部6をそれぞれ形成し、この両延長部6間に
部品ケース5を左右1対のネジ8を介して横軸心
まわりに開閉揺動可能に支持する。
この部品ケース5は、上面が開放されて左右両
端面が閉じられた角樋状に形成された透明プラス
チツク成形品であり、その下後部は部品ケース5
を揺動させた際に扉1に支えないよう曲面に形成
してある。部品ケース5は第1図中の仮想線で示
すごとく上面開口部5aが底壁4の前下方に開放
する開き姿勢と、第1図中の実線で示すごとく該
開口部5aが底壁4で蓋される閉じ姿勢とにわた
つて揺動可能であり、係止手段7で閉じ姿勢に維
持できる。
端面が閉じられた角樋状に形成された透明プラス
チツク成形品であり、その下後部は部品ケース5
を揺動させた際に扉1に支えないよう曲面に形成
してある。部品ケース5は第1図中の仮想線で示
すごとく上面開口部5aが底壁4の前下方に開放
する開き姿勢と、第1図中の実線で示すごとく該
開口部5aが底壁4で蓋される閉じ姿勢とにわた
つて揺動可能であり、係止手段7で閉じ姿勢に維
持できる。
図の係止手段7としては、底壁4の下面外方に
おける左右中央部の前端寄り部位に固定されたネ
ジ孔座7aと、部品ケース5の前壁5bに回転自
在に挿通されたネジ7bと、これを操作する一体
のつまみ7cとを含む。また、開き姿勢で部品ケ
ース5の後壁5cの上縁部をネジ孔座7aに受け
止めて部品ケース5の反転を防止するようになつ
ている。
おける左右中央部の前端寄り部位に固定されたネ
ジ孔座7aと、部品ケース5の前壁5bに回転自
在に挿通されたネジ7bと、これを操作する一体
のつまみ7cとを含む。また、開き姿勢で部品ケ
ース5の後壁5cの上縁部をネジ孔座7aに受け
止めて部品ケース5の反転を防止するようになつ
ている。
これが使用に際しては、開き姿勢に引き倒した
部品ケース5に交換部品を収納し、部品ケース5
を閉じ姿勢にしてから、つまみ7cを操作してネ
ジ7bをネジ孔座7aに螺合させることにより、
部品ケース5を閉じ姿勢に維持できる。これによ
り、扉1の開閉時に振動を受けてもネジ7bがネ
ジ孔座7aから外れることはないので、部品ケー
ス5を閉じ姿勢に確実に維持でき、交換部品が部
品ケース5内に保管しておける。
部品ケース5に交換部品を収納し、部品ケース5
を閉じ姿勢にしてから、つまみ7cを操作してネ
ジ7bをネジ孔座7aに螺合させることにより、
部品ケース5を閉じ姿勢に維持できる。これによ
り、扉1の開閉時に振動を受けてもネジ7bがネ
ジ孔座7aから外れることはないので、部品ケー
ス5を閉じ姿勢に確実に維持でき、交換部品が部
品ケース5内に保管しておける。
ネジ孔座7aによつて部品ケース5の反転が防
止されているので、部品ケース5を開いたときに
も部品ケース5内の部品が落下することもない。
止されているので、部品ケース5を開いたときに
も部品ケース5内の部品が落下することもない。
本考案において、係止手段7は上記の実施例に
限られない。例えば、部品ケース5の左右両側面
に半球形状の小突起を形成し、部品ケース5を閉
じ姿勢に位置させたときに前記小突起が嵌入され
る小孔を左右の延長部6に形成し、部品ケース5
を開閉揺動するときに部品ケース5の左右両側壁
3および両延長部6あるいはこれらの一方が弾性
変形して小突起が小孔から脱出するようにしたク
リツクストツプで係止手段7を構成してもよい。
限られない。例えば、部品ケース5の左右両側面
に半球形状の小突起を形成し、部品ケース5を閉
じ姿勢に位置させたときに前記小突起が嵌入され
る小孔を左右の延長部6に形成し、部品ケース5
を開閉揺動するときに部品ケース5の左右両側壁
3および両延長部6あるいはこれらの一方が弾性
変形して小突起が小孔から脱出するようにしたク
リツクストツプで係止手段7を構成してもよい。
以上説明したように本考案によれば、交換部品
を収納した部品ケース5を係止手段7で閉じ姿勢
に維持することにより、交換部品を部品ケース5
内に確実に保管することができ、交換部品の紛失
を確実に防止できる。
を収納した部品ケース5を係止手段7で閉じ姿勢
に維持することにより、交換部品を部品ケース5
内に確実に保管することができ、交換部品の紛失
を確実に防止できる。
書類入れの底壁4の下方に形成される入り隅状
のデツドスペースを利用して、ここに部品ケース
5を位置させたので、部品ケース5の存在が邪魔
にならず、目立たなくて体裁も良い。しかも、部
品ケース5は書類入れの左右側壁3,3の下方延
長部6,6間に納まつているので、該延長部6を
利用して部品ケース5を枢支連結でき、構造的に
も簡略化して安価に実施できる。
のデツドスペースを利用して、ここに部品ケース
5を位置させたので、部品ケース5の存在が邪魔
にならず、目立たなくて体裁も良い。しかも、部
品ケース5は書類入れの左右側壁3,3の下方延
長部6,6間に納まつているので、該延長部6を
利用して部品ケース5を枢支連結でき、構造的に
も簡略化して安価に実施できる。
更に、交換部品を扉1に備え付けることができ
るので、部品交換が手軽にできて使い勝つても頗
る良い。
るので、部品交換が手軽にできて使い勝つても頗
る良い。
第1図は本考案に係る書類入れの縦断側面図で
あり、第2図はその斜視図である。 1……扉、2……主壁、3……側壁、4……底
壁、5……部品ケース、6……延長部、7……係
止手段、7a……ネジ孔座、7b……ネジ、7c
……つまみ。
あり、第2図はその斜視図である。 1……扉、2……主壁、3……側壁、4……底
壁、5……部品ケース、6……延長部、7……係
止手段、7a……ネジ孔座、7b……ネジ、7c
……つまみ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 配電盤の扉1の裏側に所定の距離を隔てて配置
される主壁2と、 主壁2の左右端から扉1の裏面に延びる左右の
側壁3と、 主壁2の下端から扉1の裏面に延びる底壁4と
を備えた配電盤の書類入れにおいて、 左右の各側壁3をそれぞれ下方に延長して延長
部6を設け、 左右の延長部6間に上面が開放された部品ケー
ス5を開閉揺動可能に枢支してあり、 部品ケース5を閉じ姿勢に維持する係止手段7
を備えていることを特徴とする配電盤の書類入
れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13828988U JPH0340012Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13828988U JPH0340012Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260409U JPH0260409U (ja) | 1990-05-02 |
| JPH0340012Y2 true JPH0340012Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=31400491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13828988U Expired JPH0340012Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340012Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110518469A (zh) * | 2019-09-04 | 2019-11-29 | 重庆市东泰电器实业有限公司 | 一种便于资料查询的配电箱 |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP13828988U patent/JPH0340012Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110518469A (zh) * | 2019-09-04 | 2019-11-29 | 重庆市东泰电器实业有限公司 | 一种便于资料查询的配电箱 |
| CN110518469B (zh) * | 2019-09-04 | 2020-12-22 | 重庆市东泰电器实业有限公司 | 一种便于资料查询的配电箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260409U (ja) | 1990-05-02 |
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