JPH0340029Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340029Y2 JPH0340029Y2 JP9606385U JP9606385U JPH0340029Y2 JP H0340029 Y2 JPH0340029 Y2 JP H0340029Y2 JP 9606385 U JP9606385 U JP 9606385U JP 9606385 U JP9606385 U JP 9606385U JP H0340029 Y2 JPH0340029 Y2 JP H0340029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood screw
- cover
- hole
- inner cover
- counterbore
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 32
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 2
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は壁面等から突出するように露出させて
取り付けるコンセント、スイツチ等の配線器具の
構造に関するものである。
取り付けるコンセント、スイツチ等の配線器具の
構造に関するものである。
[背景技術]
従来、コンセントのような配線器具では、第4
図a,bに示すようにボデイ2に設けた木ねじ孔
17から木ねじ18を挿入して固定し、木ねじ孔
17の座ぐり孔20に木ねじ18の頭部を収め、
ボデイ2に被着したカバー体の裏面側に設けたリ
ブ19′をボデイ2の表面の位置で座ぐり孔20
の一部に対応させていた。かかる従来例にあつて
は、リブ19′にて木ねじ18の脱落を防止でき
るが、リブ19′と木ねじ18の頭部との間にS1
の隙間があり、この隙間S1にて木ねじ18が緩み
やすくて取り付けが不安定になるという欠点があ
り、しかも木ねじ18が緩むと隙間S2にて充電部
(特に電線)と木ねじ18とが接触する虞れがあ
り、地絡事故を起こしたりするという欠点があつ
た。
図a,bに示すようにボデイ2に設けた木ねじ孔
17から木ねじ18を挿入して固定し、木ねじ孔
17の座ぐり孔20に木ねじ18の頭部を収め、
ボデイ2に被着したカバー体の裏面側に設けたリ
ブ19′をボデイ2の表面の位置で座ぐり孔20
の一部に対応させていた。かかる従来例にあつて
は、リブ19′にて木ねじ18の脱落を防止でき
るが、リブ19′と木ねじ18の頭部との間にS1
の隙間があり、この隙間S1にて木ねじ18が緩み
やすくて取り付けが不安定になるという欠点があ
り、しかも木ねじ18が緩むと隙間S2にて充電部
(特に電線)と木ねじ18とが接触する虞れがあ
り、地絡事故を起こしたりするという欠点があつ
た。
[考案の目的]
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところは木ねじが緩みに
くくて取り付けが不安定になることがなく、しか
も木ねじと充電部とが接触することなく、地絡事
故を起こしたりする虞れのない露出型配線器具を
提供するにある。
て、本考案の目的とするところは木ねじが緩みに
くくて取り付けが不安定になることがなく、しか
も木ねじと充電部とが接触することなく、地絡事
故を起こしたりする虞れのない露出型配線器具を
提供するにある。
[考案の開示]
本考案露出型配線器具は、木ねじ18を挿通し
てボデイ2を固定するための木ねじ孔17をボデ
イ2に設けると共にボデイ2の表面側で木ねじ孔
17に木ねじ18の頭部が収まる座ぐり孔20を
設け、ボデイ2に被着するカバー体1の裏面側に
座ぐり孔20に嵌入される嵌入リブ19を設けた
ものであつて、上述のように構成することにより
従来例の欠点を解決したものである。つまり嵌入
リブ19を座ぐり孔20に嵌入するようにしたこ
とにより木ねじ18の頭部を嵌入リブ19で押さ
える状態になつて木ねじ18が緩むのを防止でき
て取り付けが不安定にならなく、しかも嵌入リブ
19の嵌入にて木ねじ18と充電部との接触の虞
れがなくなつて、地絡事故が生じないようになつ
たものである。
てボデイ2を固定するための木ねじ孔17をボデ
イ2に設けると共にボデイ2の表面側で木ねじ孔
17に木ねじ18の頭部が収まる座ぐり孔20を
設け、ボデイ2に被着するカバー体1の裏面側に
座ぐり孔20に嵌入される嵌入リブ19を設けた
ものであつて、上述のように構成することにより
従来例の欠点を解決したものである。つまり嵌入
リブ19を座ぐり孔20に嵌入するようにしたこ
とにより木ねじ18の頭部を嵌入リブ19で押さ
える状態になつて木ねじ18が緩むのを防止でき
て取り付けが不安定にならなく、しかも嵌入リブ
19の嵌入にて木ねじ18と充電部との接触の虞
れがなくなつて、地絡事故が生じないようになつ
たものである。
以下本考案を実施例により詳述する。
ボデイ2は熱硬化性樹脂にて形成され、上面に
第1端子板3、第2端子板4及びアース端子板5
を隔離して載置してある。この第1端子板3、第
2端子板4及びアース端子板5は夫々係止片15
をボデイ2の係止凹部16に係止することにより
止めてある。第1端子板3には第1刃受けばね3
aを有し、第1端子板3に座金6aを介して第1
端子ねじ6を螺合してある。第2端子板4には第
2刃受けばね4aを有し、第2端子板4に座金7
a介して第2端子ねじ7を螺合してある。アース
端子板5には座金8a及び座金9aを介して第1
アース端子ねじ8と第2アース端子ねじ9とを螺
合してある。ボデイ2の4隅には木ねじ孔17を
穿孔してあり、ボデイ2の表面側で木ねじ孔17
に座ぐり孔20を穿孔してある。本実施例の場合
座ぐり孔20は長円状であり、一側がわの一対の
座ぐり孔20と他側がわの一対の座ぐり孔20の
長径方向とが直交している。カバー体1は内カバ
ー1aと化粧用の外カバー1bとにより構成され
ている。内カバー1aは耐熱性に優れた熱硬化性
樹脂にて形成されており、取り付けねじ10にて
ボデイ2に被着した内カバー1aを取り付けてあ
る。内カバー1aの表面には矩形状の凸面部11
を設けてあり、凸面部11の部分で上記第1刃受
けばね3aや第2刃受けばね4aに対応する栓刃
挿入孔14を穿孔してある。内カバー1aの裏面
側には上記木ねじ孔17の座ぐり孔20に対応す
るように座ぐり孔20の内周形状に合致する嵌入
リブ19を設けてあり、内カバー1aを被着した
とき嵌入リブ19が座ぐり孔20に嵌入される。
この嵌入リブ19も断面長円状をしており、一側
がわの一対の嵌入リブ19の長径方向を他側がわ
の一対の嵌入リブ19の長径方向とが長交してい
る。このようになつていると内カバー1aを被着
するとき方向が明確になると共に正確に位置決め
される。外カバー1bは耐衝撃性に優れた熱可塑
性樹脂にて形成され、内カバー1aに被嵌して取
り付けてある。このとき外カバー1bに設けた係
止突部(図示せず)を内カバー1aの係止凹部1
2に係止してある。外カバー1bには内カバー1
aの凸面部11に対応する矩形状の窓部13を設
けてあり、窓部13より凸面部11を露出させて
ある。このようにして露出型配線器具が構成さ
れ、壁面等の取り付け基部22に取り付けるに当
たつては次のように行う。カバー体1を外した状
態でボデイ2の裏面を取り付け基部22に当接
し、木ねじ孔17から木ねじ18を挿入して木ね
じ18を取り付け基部22に螺入し、木ねじ18
の頭部を座ぐり孔20に収める。次いで内カバー
1aをボデイ2に被せ、嵌入リブ19を座ぐり孔
20に嵌入し、取り付けねじ10にて内カバー1
aを取り付け、内カバー1aに外カバー1bを被
嵌する。
第1端子板3、第2端子板4及びアース端子板5
を隔離して載置してある。この第1端子板3、第
2端子板4及びアース端子板5は夫々係止片15
をボデイ2の係止凹部16に係止することにより
止めてある。第1端子板3には第1刃受けばね3
aを有し、第1端子板3に座金6aを介して第1
端子ねじ6を螺合してある。第2端子板4には第
2刃受けばね4aを有し、第2端子板4に座金7
a介して第2端子ねじ7を螺合してある。アース
端子板5には座金8a及び座金9aを介して第1
アース端子ねじ8と第2アース端子ねじ9とを螺
合してある。ボデイ2の4隅には木ねじ孔17を
穿孔してあり、ボデイ2の表面側で木ねじ孔17
に座ぐり孔20を穿孔してある。本実施例の場合
座ぐり孔20は長円状であり、一側がわの一対の
座ぐり孔20と他側がわの一対の座ぐり孔20の
長径方向とが直交している。カバー体1は内カバ
ー1aと化粧用の外カバー1bとにより構成され
ている。内カバー1aは耐熱性に優れた熱硬化性
樹脂にて形成されており、取り付けねじ10にて
ボデイ2に被着した内カバー1aを取り付けてあ
る。内カバー1aの表面には矩形状の凸面部11
を設けてあり、凸面部11の部分で上記第1刃受
けばね3aや第2刃受けばね4aに対応する栓刃
挿入孔14を穿孔してある。内カバー1aの裏面
側には上記木ねじ孔17の座ぐり孔20に対応す
るように座ぐり孔20の内周形状に合致する嵌入
リブ19を設けてあり、内カバー1aを被着した
とき嵌入リブ19が座ぐり孔20に嵌入される。
この嵌入リブ19も断面長円状をしており、一側
がわの一対の嵌入リブ19の長径方向を他側がわ
の一対の嵌入リブ19の長径方向とが長交してい
る。このようになつていると内カバー1aを被着
するとき方向が明確になると共に正確に位置決め
される。外カバー1bは耐衝撃性に優れた熱可塑
性樹脂にて形成され、内カバー1aに被嵌して取
り付けてある。このとき外カバー1bに設けた係
止突部(図示せず)を内カバー1aの係止凹部1
2に係止してある。外カバー1bには内カバー1
aの凸面部11に対応する矩形状の窓部13を設
けてあり、窓部13より凸面部11を露出させて
ある。このようにして露出型配線器具が構成さ
れ、壁面等の取り付け基部22に取り付けるに当
たつては次のように行う。カバー体1を外した状
態でボデイ2の裏面を取り付け基部22に当接
し、木ねじ孔17から木ねじ18を挿入して木ね
じ18を取り付け基部22に螺入し、木ねじ18
の頭部を座ぐり孔20に収める。次いで内カバー
1aをボデイ2に被せ、嵌入リブ19を座ぐり孔
20に嵌入し、取り付けねじ10にて内カバー1
aを取り付け、内カバー1aに外カバー1bを被
嵌する。
なお上記実施例では内カバー1aと外カバー1
bとを別体にしてカバー体1を構成したが、内カ
バー1aと外カバー1bとを同時一体成形しても
よい。
bとを別体にしてカバー体1を構成したが、内カ
バー1aと外カバー1bとを同時一体成形しても
よい。
[考案の効果]
本考案は叙述のようにボデイに被着するカバー
体の裏面側に座ぐり孔に嵌入される嵌入リブを設
けてあるので、木ねじを木ねじ孔に挿通してボデ
イを取り付けた後カバー体を被着して嵌入リブを
座ぐり孔に嵌入することにより木ねじの頭部が押
さえられる状態になり、木ねじが緩む虞れがなく
て取り付けが不安定にならないものであり、しか
も嵌入リブの嵌入にて木ねじに充電部が接触する
ことがなく、地絡事故が発生する虞れのないもの
である。
体の裏面側に座ぐり孔に嵌入される嵌入リブを設
けてあるので、木ねじを木ねじ孔に挿通してボデ
イを取り付けた後カバー体を被着して嵌入リブを
座ぐり孔に嵌入することにより木ねじの頭部が押
さえられる状態になり、木ねじが緩む虞れがなく
て取り付けが不安定にならないものであり、しか
も嵌入リブの嵌入にて木ねじに充電部が接触する
ことがなく、地絡事故が発生する虞れのないもの
である。
第1図は本考案の一実施例のカバー体の内カバ
ーの背面図、第2図は同上の全体を示す分解斜視
図、第3図は同上の要部の断面図、第4図a,b
は従来例の概略平断面図及び概略正断面図であつ
て、1はカバー体、2はボデイ、17は木ねじ
孔、18は木ねじ、19は嵌入リブ、20は座ぐ
り孔である。
ーの背面図、第2図は同上の全体を示す分解斜視
図、第3図は同上の要部の断面図、第4図a,b
は従来例の概略平断面図及び概略正断面図であつ
て、1はカバー体、2はボデイ、17は木ねじ
孔、18は木ねじ、19は嵌入リブ、20は座ぐ
り孔である。
Claims (1)
- 木ねじを挿通してボデイを固定するための木ね
じ孔をボデイに設けると共にボデイの表面側で木
ねじ孔に木ねじの頭部が収まる座ぐり孔を設け、
ボデイに被着するカバー体の裏面側に座ぐり孔に
嵌入される嵌入リブを設けて成る露出型配線器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9606385U JPH0340029Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9606385U JPH0340029Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624816U JPS624816U (ja) | 1987-01-13 |
| JPH0340029Y2 true JPH0340029Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=30961395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9606385U Expired JPH0340029Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340029Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP9606385U patent/JPH0340029Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS624816U (ja) | 1987-01-13 |