JPH0340125Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340125Y2 JPH0340125Y2 JP1988004990U JP499088U JPH0340125Y2 JP H0340125 Y2 JPH0340125 Y2 JP H0340125Y2 JP 1988004990 U JP1988004990 U JP 1988004990U JP 499088 U JP499088 U JP 499088U JP H0340125 Y2 JPH0340125 Y2 JP H0340125Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- soil
- condensing
- agricultural
- cone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、土壌中に挿し込むことにより、園芸
や農作等において植物の成長を有効に促進するこ
とができる農芸用導光杭に関するものである。
や農作等において植物の成長を有効に促進するこ
とができる農芸用導光杭に関するものである。
[従来の技術]
一般に、土壌中には光合成細菌が存在してお
り、例えば土壌を耕すことにより、土壌に光を与
えて光合成細菌の活性化を図り空気中の窒素固定
を行い、好気性細菌を増し有害なカビ類の増殖を
防止し、土壌が肥沃化される。
り、例えば土壌を耕すことにより、土壌に光を与
えて光合成細菌の活性化を図り空気中の窒素固定
を行い、好気性細菌を増し有害なカビ類の増殖を
防止し、土壌が肥沃化される。
[考案の目的]
本考案の目的は、園芸や農作等において土壌中
に完全に光を導光することにより、土壌を肥沃化
し植物の成育を促進することができる農芸用導光
杭を提供することにある。
に完全に光を導光することにより、土壌を肥沃化
し植物の成育を促進することができる農芸用導光
杭を提供することにある。
[考案の概要]
上述の目的を達成するための本考案の要旨は、
導光性を有する透明状の合成樹脂材料から成り、
土壌中に挿し込む錐体部と、該錐体部の上部に連
結する比較的広い面積を有する集光部と、前記錐
体部の上方位置に形成したレンズ部とを一体に構
成したことを特徴とする農芸用導光杭である。
導光性を有する透明状の合成樹脂材料から成り、
土壌中に挿し込む錐体部と、該錐体部の上部に連
結する比較的広い面積を有する集光部と、前記錐
体部の上方位置に形成したレンズ部とを一体に構
成したことを特徴とする農芸用導光杭である。
[考案の実施例]
本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本考案に係る第1の実施例による農芸
用導光杭の平面図、第2図はその断面図であり、
この農芸用導光杭は外光により特定波長の蛍光を
励起する二次発光剤である蛍光剤が混入された透
明な合成樹脂材料から成り、例えば約10cmの長さ
を有している。この導光杭は土壌中に挿し込むた
めの錐体部1と、錐体部1の上部に設けられ比較
的大きな面積を有する集光部2から構成されてい
る。なお、実施例においては集光部2は光を錐体
部1の方向に導光し易いようにレンズ部3が形成
されている。
用導光杭の平面図、第2図はその断面図であり、
この農芸用導光杭は外光により特定波長の蛍光を
励起する二次発光剤である蛍光剤が混入された透
明な合成樹脂材料から成り、例えば約10cmの長さ
を有している。この導光杭は土壌中に挿し込むた
めの錐体部1と、錐体部1の上部に設けられ比較
的大きな面積を有する集光部2から構成されてい
る。なお、実施例においては集光部2は光を錐体
部1の方向に導光し易いようにレンズ部3が形成
されている。
この農芸用導光杭を例えば植木鉢に植えた植物
等の根元に数本挿し込むと、集光部2内において
蛍光が励起されてランダムな方向に拡散され、蛍
光の一部は錐体部1の表面から漏光しながら錐体
部1を伝播し、土壌中に光を照射することにな
る。そして、この光は土壌中の光合成細菌に活性
化を与え、土壌が肥沃化されるために植物の成長
が促進される。また、この農芸用導光杭を土壌中
に挿入することにより、太陽光による転射熱も伝
達されると共に土壌中への空気の流通も良くなる
副次的な効果も生ずる。
等の根元に数本挿し込むと、集光部2内において
蛍光が励起されてランダムな方向に拡散され、蛍
光の一部は錐体部1の表面から漏光しながら錐体
部1を伝播し、土壌中に光を照射することにな
る。そして、この光は土壌中の光合成細菌に活性
化を与え、土壌が肥沃化されるために植物の成長
が促進される。また、この農芸用導光杭を土壌中
に挿入することにより、太陽光による転射熱も伝
達されると共に土壌中への空気の流通も良くなる
副次的な効果も生ずる。
蛍光剤により発光する光量は、外光の強さ、蛍
光剤の種類・濃度、集光部2の大きさ・形状等に
もよるが、比較的広い面積の集光部2から入射し
て二次発光された光の半分近くが錐体部1に伝達
され、錐体部1の表面から出射される。
光剤の種類・濃度、集光部2の大きさ・形状等に
もよるが、比較的広い面積の集光部2から入射し
て二次発光された光の半分近くが錐体部1に伝達
され、錐体部1の表面から出射される。
第3図は第2の実施例を示し、円弧状の平板か
ら成る集光部2のレンズ部3の下部には、例えば
4本の錐体部1が形成されており、これらの農芸
用導光杭を4個用いて集光部2がリング状になる
ように組合わせることができる。なお、この集光
部2には水等を土壌中に通すための孔部4が設け
られている。
ら成る集光部2のレンズ部3の下部には、例えば
4本の錐体部1が形成されており、これらの農芸
用導光杭を4個用いて集光部2がリング状になる
ように組合わせることができる。なお、この集光
部2には水等を土壌中に通すための孔部4が設け
られている。
この農芸用導光杭を植木鉢に取り付けると、植
木鉢の内縁に沿つて集光部2が設けられることに
なり、集光部2で集められた光を効率良く錐体部
1を介して土壌中に導くことができる。
木鉢の内縁に沿つて集光部2が設けられることに
なり、集光部2で集められた光を効率良く錐体部
1を介して土壌中に導くことができる。
また、第5図は第3の実施例を示し、この場合
の集光部2は長方形とされ複数個連結することが
でき、例えば四角状のフラワボツクスや農地にお
いて好適に使用することができる。
の集光部2は長方形とされ複数個連結することが
でき、例えば四角状のフラワボツクスや農地にお
いて好適に使用することができる。
なお、合成樹脂材料は必ずしも透明なものでな
くとも、半透明体であつてもよいが、錐体部1内
での蛍光の減衰を考慮すれば、より透明に近いほ
うが効果的である。また、蛍光剤により発光する
色を光合成細菌が好む色とすることもできる。
くとも、半透明体であつてもよいが、錐体部1内
での蛍光の減衰を考慮すれば、より透明に近いほ
うが効果的である。また、蛍光剤により発光する
色を光合成細菌が好む色とすることもできる。
また実施例においては、錐体部1、集光部2を
同様に蛍光剤を含むようにしたが、集光部2のみ
に蛍光剤を含むようにしても支障はない。なお、
実施例では合成樹脂材に蛍光剤を混入して二次発
光させているが、蛍光剤を含まずに集光部2に入
射した光を直接錐体部1に伝達するようにしても
よい。
同様に蛍光剤を含むようにしたが、集光部2のみ
に蛍光剤を含むようにしても支障はない。なお、
実施例では合成樹脂材に蛍光剤を混入して二次発
光させているが、蛍光剤を含まずに集光部2に入
射した光を直接錐体部1に伝達するようにしても
よい。
[考案の効果]
以上説明したように本考案に係る農芸用導光杭
は、集光部からの光を土壌中に導くことができ、
土壌を肥沃化して植物の成育を促進することがで
き、耕すことができない植木鉢や堆肥を与え難い
街路樹などに好適に使用できる。
は、集光部からの光を土壌中に導くことができ、
土壌を肥沃化して植物の成育を促進することがで
き、耕すことができない植木鉢や堆肥を与え難い
街路樹などに好適に使用できる。
図面は本考案に係る農芸用導光杭の実施例を示
し、第1図は第1の実施例の平面図、第2図は断
面図、第3図は第2の実施例の平面図、第4図は
その断面図、第5図は第3の実施例の平面図であ
る。 符号1は錐体部、2は集光部、3はレンズ部、
4は孔部である。
し、第1図は第1の実施例の平面図、第2図は断
面図、第3図は第2の実施例の平面図、第4図は
その断面図、第5図は第3の実施例の平面図であ
る。 符号1は錐体部、2は集光部、3はレンズ部、
4は孔部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 導光性を有する透明状の合成樹脂材料から成
り、土壌中に挿し込む錐体部と、該錐体部の上
部に連結する比較的広い面積を有する集光部
と、前記錐体部の上方位置に形成したレンズ部
とを一体に構成したことを特徴とする農芸用導
光杭。 2 前記集光部は平板状とし、その下方に複数本
の錐体部を設けた実用新案登録請求の範囲第1
項に記載の農芸用導光杭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988004990U JPH0340125Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988004990U JPH0340125Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109949U JPH01109949U (ja) | 1989-07-25 |
| JPH0340125Y2 true JPH0340125Y2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=31207979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988004990U Expired JPH0340125Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340125Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023067471A (ja) * | 2021-11-01 | 2023-05-16 | 草野産業株式会社 | 植物の栽培方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5597350U (ja) * | 1978-12-27 | 1980-07-07 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP1988004990U patent/JPH0340125Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01109949U (ja) | 1989-07-25 |
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