JPH0340138Y2 - - Google Patents

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JPH0340138Y2
JPH0340138Y2 JP10309688U JP10309688U JPH0340138Y2 JP H0340138 Y2 JPH0340138 Y2 JP H0340138Y2 JP 10309688 U JP10309688 U JP 10309688U JP 10309688 U JP10309688 U JP 10309688U JP H0340138 Y2 JPH0340138 Y2 JP H0340138Y2
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JP
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aquarium
pot
water
spindle
water supply
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JP10309688U
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は給水装置を備えた植木鉢に関するもので
ある。
「従来の技術」 従来の給水装置を備えた植木鉢では鉢の下端に
嵌合した水槽内に空気孔から光線が進入し、進入
した光線は水槽内面に反射して水槽内は明るく保
たれたものである。そのため春から秋にかけて外
気による水温と相俟つて光合成作用が行われ水槽
内に水苔が発生し水質を汚損するという問題があ
る。
又昼夜における水やり、水切りの切替え作業は
夜暗くなつて行う。この切換えは吸水筒内のスピ
ンドルを正逆回動して行うが夜間では目視不能で
あるためスピンドルの回動による切換えは不正確
となる。
そして水やり、水切りに最も重要な鉢の水はけ
は合成樹脂製鉢において不良であるという問題が
ある。
又水槽内への給水に際しては鉢を該水槽から取
外す必要があり、取外した鉢を置く場所を要する
という問題がある。
「考案が解決しようとする問題点」 本案は合成樹脂製鉢の水はけを促進し、鉢の下
段に設けた水槽の水の汚損が無く、夜間でも水や
り、水切り容易で、しかも給水容易な植木鉢を得
ることを目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」 上記の目的を達成するため、本案は合成樹脂製
鉢を水槽の上端開口部に着脱自在に嵌合し、少く
とも1個の縦長孔を穿設した吸水筒を上記鉢の内
部に配置し、該吸水筒の内部に親水芯を有するス
ピンドルを正逆回動自在に嵌合し、該スピンドル
の側面に設けた吸水孔と上記縦長孔とを上記正逆
回動によつて開閉可能に形成し、上記親水芯に接
続する親水紐を上記水槽内に垂下してなる吸水装
置において、水槽の上端開口部を鉢の底面で閉鎖
し、該閉鎖部に小空気孔を開口し、水槽の内面を
暗色に保持し、かつ上記スピンドルの上端つまみ
の正逆回動限度ストツパーを設け、上記鉢の壁板
に水はけ骨材を混合してなる植木鉢を特定考案と
し 小空気孔から水槽内に挿入可能な先端閉鎖短管
の基部に給水チユーブを接続し、該短管の先端部
側面に給水口を開口した給水管を備えた上記考案
記載の植木鉢によつて構成するものである。
「作 用」 従つて合成樹脂製鉢1に土壌を収容し吸水筒4
を埋めて草木類19を植える。上記鉢1の底面は
水槽2の上端開口部に嵌合してこれを閉鎖するた
め、小空気孔9から進入する日光光線は水槽2内
面の暗色10に吸収されて削滅し、該水槽2内は
暗く保持される。親水紐8からスピンドル6の親
水芯5に吸引された水20は上端つまみ11を正
方向の限度ストツパー12まで回動させた状態
(第5図)において吸水孔7と縦長孔3とが開き
(第7図)、逆方向の限度ストツパー12′まで回
動させた状態(第4図)において吸水孔7と縦長
孔3とは閉じる(第6図)。両孔3,7が開いた
状態において親水芯5から水分は土壌内に滲入
し、さらに壁板13の骨材14の微細間隙から外
側に排出される。水槽2内に給水する場合は小空
気孔9内に先端閉鎖短管15を挿入して給水口1
7を下向にし、給水チユーブ16から給水すると
該短管15の側面給水口17から水槽2の底面に
向つて水が放出される。
「実施例」 合成樹脂製鉢1の底板1′に透孔1″が穿設さ
れ、その上に網21を張設する。このようにした
鉢1を円筒形水槽2の上端開口部に着脱自在に嵌
合させて支持するものである。この鉢1の内部に
は少くとも1個の縦長孔3を穿設した吸水筒4を
起立配置する。この吸水筒4の内部には親水芯5
を有するスピンドル6を正逆回動自在に嵌合し、
該スピンドル6の側面に縦方向に並列した複数の
吸水孔7と上記縦長孔3とを上記正逆回動によつ
て開閉可能に支持するものである。そして上記親
水芯5に接続する親水紐8を上記水槽2内に垂下
して上記鉢1の給水装置を形成するものである。
水槽2の上端開口部は鉢1の底面で閉鎖され、該
閉鎖部に複数の小空気孔9を開口する。この小空
気孔9は水槽2の上縁又は鉢1の下縁に形成する
ことができる。そして水槽2の内面は黒色、緑色
又は青色等の暗色10に塗装又は着色してあつて
内部は暗く保持される。上記スピンドル6の上端
つまみ11には第4図及び第5図に示すように弧
状溝22を形成し、該溝22に挿入する突起23
と該溝22の両端とによつて正逆回動限度ストツ
パー12,12′を形成するものである。又上記
鉢1の壁板13は合成樹脂と砂、軽石粉その他に
よる水はけ骨材14を混合してなるものである。
又上記空気孔9から水槽2内に挿入可能な径の先
端閉鎖短管15の基部に給水チユーブ16を接続
し、該チユーブ16にはコツク24を介在させて
給水槽25の底部に接続し、上記短管15の先端
部側面に給水口17を開口した給水管18を備え
付ける。尚図中26で示すものは露出したスピン
ドル、27は該スピンドル26の親水芯に接続す
る親水紐、28は該紐27の先端に接続する合成
樹脂製昇降片、29は吸水孔7と親水芯5と接続
する親水紐である。
「効 果」 本案は上述のように構成したので合成樹脂製鉢
1を水槽2の上端開口部に載せて該水槽2を閉鎖
し、吸水筒4及び親水紐8によつて水槽2内の水
20を上記鉢1内に供給する給水装置において、
水槽2内の水20が光合成による水苔等の発生が
無く新鮮に保持され汚損が防止されると共に、鉢
1は合成樹脂製であるにも拘わらず水はけが良好
であるし、吸水筒4による水やり及び水切り操作
を夜間容易に操作し得る便益がある。
又水槽2内への水の補給に際し鉢1を水槽2か
ら取外す必要がなく容易に給水し得るし給水が給
水管18の先端から前方に噴出することがなく水
槽2の底面に向わせ得て給水を安全に行い得るも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の植木鉢を示す縦断面図、第2図
は該鉢の斜視図、第3図は吸水筒の拡大縦断面
図、第4図及び第5図は第3図A−A線による横
断平面図、第6図は第3図B−B線による横断面
図であつて縦長孔閉鎖状態図、第7図は開放状態
図、第8図は壁板の一部拡大縦断面図、第9図は
給水管の側面図、第10図は先端閉鎖短管の側面
図である。 1……合成樹脂製鉢、2……水槽、3……縦長
孔、4……吸水筒、5……親水芯、6……スピン
ドル、7……吸水孔、8……親水紐、9……小空
気孔、10……暗色、11……上端つまみ、1
2,12′……正逆回動限度ストツパー、13…
…壁板、14……水はけ骨材、15……先端閉鎖
短管、16……給水チユーブ、17……給水口、
18……給水管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 合成樹脂製鉢を水槽の上端開口部に着脱自在
    に嵌合し、少くとも1個の縦長孔を穿設した吸
    水筒を上記鉢の内部に配置し、該吸水筒の内部
    に親水芯を有するスピンドルを正逆回動自在に
    嵌合し、該スピンドルの側面に設けた吸水孔と
    上記縦長孔とを上記正逆回動によつて開閉可能
    に形成し、上記親水芯に接続する親水紐を上記
    水槽内に垂下してなる吸水装置において、水槽
    の上端開口部を鉢の底面で閉鎖し、該閉鎖部に
    小空気孔を開口し、水槽の内面を暗色に保持
    し、かつ上記スピンドルの上端つまみの正逆回
    動限度ストツパーを設け、上記鉢の壁板に水は
    け骨材を混合してなる植木鉢。 (2) 小空気孔から水槽内に挿入可能な先端閉鎖短
    管の基部に給水チユーブを接続し、該短管の先
    端部側面に給水口を開口した給水管を備えた請
    求項(1)記載の植木鉢。
JP10309688U 1988-08-03 1988-08-03 Expired JPH0340138Y2 (ja)

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JP10309688U JPH0340138Y2 (ja) 1988-08-03 1988-08-03

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JP10309688U JPH0340138Y2 (ja) 1988-08-03 1988-08-03

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JPH0226452U JPH0226452U (ja) 1990-02-21
JPH0340138Y2 true JPH0340138Y2 (ja) 1991-08-23

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JPH0226452U (ja) 1990-02-21

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