JPH0340142Y2 - - Google Patents
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- JPH0340142Y2 JPH0340142Y2 JP1987131296U JP13129687U JPH0340142Y2 JP H0340142 Y2 JPH0340142 Y2 JP H0340142Y2 JP 1987131296 U JP1987131296 U JP 1987131296U JP 13129687 U JP13129687 U JP 13129687U JP H0340142 Y2 JPH0340142 Y2 JP H0340142Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drop hole
- hole
- stirring blade
- intermittent rotor
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本案は、養殖魚用給餌装置に関するものであ
る。
る。
b 従来の技術とその問題点
従来提供されているこの種のものにあつては、
ホツパー内の顆粒状の餌料を所定量ずつ真下方向
へ落下散布するよう構成されている。
ホツパー内の顆粒状の餌料を所定量ずつ真下方向
へ落下散布するよう構成されている。
しかし、その構造は外周に適数本の溝を刻設し
たシヤフト状体を、水平状態で回転させるように
構成されているから、間欠的な給餌を行ないずら
い。
たシヤフト状体を、水平状態で回転させるように
構成されているから、間欠的な給餌を行ないずら
い。
間欠的な給餌が出来ないと、食べ残し現象が起
き無駄となり、養殖場の底部に堆積し当該養殖場
を汚染してしまう。
き無駄となり、養殖場の底部に堆積し当該養殖場
を汚染してしまう。
更に、餌が魚体に100%吸収されることは、養
殖業者の長年の要望であつた。
殖業者の長年の要望であつた。
餌メーカー各社はこれに応え、改善開発は急速
にすすみ、ほぼ吸収率が100%に近いものが商品
化され、各県試験場及び養殖業者からそのデータ
ーが公表されている。
にすすみ、ほぼ吸収率が100%に近いものが商品
化され、各県試験場及び養殖業者からそのデータ
ーが公表されている。
現在では殆どの養殖業者が給餌している餌は、
従来のベータークランブルと呼ばれたものに、更
に熱処理を施したものであり、アルフアクランブ
ルと云われている。
従来のベータークランブルと呼ばれたものに、更
に熱処理を施したものであり、アルフアクランブ
ルと云われている。
このものを、従来のものと比較すれば、栄養価
が高いことと、粒状が柔らかく吸収が早いことな
どの特徴をもつている。
が高いことと、粒状が柔らかく吸収が早いことな
どの特徴をもつている。
このアルフアクランブルを従来型の装置で給餌
すれば次のような障害を引き起す。
すれば次のような障害を引き起す。
イ 栄養価が高いため、微調整をしなければなら
ないが満足出来るものではない。
ないが満足出来るものではない。
ロ 粒状が柔らかいため従来型の装置では微粉状
にしてしまい餌の大きなロスとなる。
にしてしまい餌の大きなロスとなる。
従来型の装置はタイマーのON,OFFによつて
のみ給餌装置の作動をコントロールしたものであ
る。
のみ給餌装置の作動をコントロールしたものであ
る。
また、フインにより定時的に餌を切り欠き口よ
り落下させることと、定時的に餌を切り口よりの
落下を停止することを一体化したフインの形状と
なつているもので行われている。
り落下させることと、定時的に餌を切り口よりの
落下を停止することを一体化したフインの形状と
なつているもので行われている。
これによつて次の如き弊害を引き起すのであ
る。
る。
タイマーがOFFとなつた時作動は停止する。
その時、フインの停止した位置はその時々によ
つて違つた位置になることは当然である。
つて違つた位置になることは当然である。
さて、フインにより定時的に餌を切り欠き口よ
り落下させることと、定時的に餌を切り欠き口よ
り落下させないこととが一体化しているためにタ
イマーがOFFとなつた時、フインの構造におけ
る餌を落下させる部位と切り欠き口とが合致する
現象が度々起こることは必至である。
り落下させることと、定時的に餌を切り欠き口よ
り落下させないこととが一体化しているためにタ
イマーがOFFとなつた時、フインの構造におけ
る餌を落下させる部位と切り欠き口とが合致する
現象が度々起こることは必至である。
その結果、給餌する作動が停止しているにもか
かわらず落下口は開放されているので餌は切り欠
き口より自然落下を始めてしまう。
かわらず落下口は開放されているので餌は切り欠
き口より自然落下を始めてしまう。
これを停止する方法はない。
自然落下した餌は下部パイプ内に多量に溜り、
次の作動のためタイマーがONになつた時、その
溜つた餌は一度に噴出することになる。
次の作動のためタイマーがONになつた時、その
溜つた餌は一度に噴出することになる。
これは大きな餌のロスである。
その上溜つた餌は切り欠き口の下まで達し噴出
パイプを塞ぎ、本来の目的である定時的、定量の
給餌作業を不可能とする。
パイプを塞ぎ、本来の目的である定時的、定量の
給餌作業を不可能とする。
利用者はこれを取り除かなければならないので
構造上大きな労力の損失をも生むのである。
構造上大きな労力の損失をも生むのである。
B 考案の構成
a 問題を解決しようとする手段
本願では、下記の構成のものによつて、上述し
た問題を解決しようとするものである。すなわ
ち、本願のものは、 箱状のケーシング内の上半分に位置するように
内装されたホツパー3の下方開口部には円錐状の
餌料誘導部3Aが配設され、上記ホツパー3の下
方開口部に連設された受皿4は、底板4Aと側壁
4Bとからなり、この底板4Aの後方側には落下
孔4Cが開設され、この底板4Aの中央に位置す
る回転軸5には、ホツパーから流下する顆粒状の
餌料を撹拌しながら上記落下孔4C内へ導入さ
せ、かつ、摺り切り作用をする撹拌羽根6が固着
され、上記撹拌羽根6は平面略〜状で、かつ底部
の巾が上記落下孔4Cの直径より少しく長く構成
され、上記受皿4の下面に配設された落下量調整
用のダンパー7は、上記回転軸5に対して遊嵌さ
れた板状体7Aとこの板状体7Aの後方側辺には
突片7Bが突設され、かつ、当該板状体7Aに
は、上記落下孔4Cに対応するよう長穴状孔7C
が開設され、かつ、上記突片7Bには、上記ケー
シング2における左側壁2Dより当該ケーシング
内に挿入された進退杆7Dと連結され、上記ダン
パー7の下面に配設された間欠ローター8の軸芯
には上記回転軸5が固着され、かつ、当該間欠ロ
ーター8には上記落下孔4Cに対応するよう円孔
8Aが開設され、さらに当該間欠ローター8の外
周面にはVベルト溝8Bが刻設され、当該Vベル
ト溝8BにはVベルト8Cが掛架され、上記間欠
ローター8の下面に配設されたシユート9の下端
は横排出パイプ10の側壁に挿入連結され、この
横排出パイプの内方端には送風機11が連結され
ている養殖魚用給餌装置である。
た問題を解決しようとするものである。すなわ
ち、本願のものは、 箱状のケーシング内の上半分に位置するように
内装されたホツパー3の下方開口部には円錐状の
餌料誘導部3Aが配設され、上記ホツパー3の下
方開口部に連設された受皿4は、底板4Aと側壁
4Bとからなり、この底板4Aの後方側には落下
孔4Cが開設され、この底板4Aの中央に位置す
る回転軸5には、ホツパーから流下する顆粒状の
餌料を撹拌しながら上記落下孔4C内へ導入さ
せ、かつ、摺り切り作用をする撹拌羽根6が固着
され、上記撹拌羽根6は平面略〜状で、かつ底部
の巾が上記落下孔4Cの直径より少しく長く構成
され、上記受皿4の下面に配設された落下量調整
用のダンパー7は、上記回転軸5に対して遊嵌さ
れた板状体7Aとこの板状体7Aの後方側辺には
突片7Bが突設され、かつ、当該板状体7Aに
は、上記落下孔4Cに対応するよう長穴状孔7C
が開設され、かつ、上記突片7Bには、上記ケー
シング2における左側壁2Dより当該ケーシング
内に挿入された進退杆7Dと連結され、上記ダン
パー7の下面に配設された間欠ローター8の軸芯
には上記回転軸5が固着され、かつ、当該間欠ロ
ーター8には上記落下孔4Cに対応するよう円孔
8Aが開設され、さらに当該間欠ローター8の外
周面にはVベルト溝8Bが刻設され、当該Vベル
ト溝8BにはVベルト8Cが掛架され、上記間欠
ローター8の下面に配設されたシユート9の下端
は横排出パイプ10の側壁に挿入連結され、この
横排出パイプの内方端には送風機11が連結され
ている養殖魚用給餌装置である。
b 考案の実施例
1は本案の養殖魚用給餌装置である。
2は平面方形の底板2A、前後側壁2B,2
C、左右側壁2D,2Eを角筒状に組立てたケー
シングである。
C、左右側壁2D,2Eを角筒状に組立てたケー
シングである。
3は上記ケーシング内の上半分に位置するよう
に内装されたホツパーである。そして、このホツ
パー3の下方開口部には円錐状の餌料誘導部3A
が配設されている。
に内装されたホツパーである。そして、このホツ
パー3の下方開口部には円錐状の餌料誘導部3A
が配設されている。
4はこのホツパー3の下方開口部に連設された
受皿で、この受皿4は、底板4Aと側壁4Bとか
らなり、この底板4Aの側方には後述の撹拌羽根
6の回転方向に向けて長穴状の落下孔4Cが開設
され、この底板4Aの中央に位置する回転軸5に
は、ホツパーから流下する顆粒状の餌料を撹拌し
ながら上記落下孔4C内へ導入させ、かつ摺り切
り作用をする撹拌羽根6が固着されている。
受皿で、この受皿4は、底板4Aと側壁4Bとか
らなり、この底板4Aの側方には後述の撹拌羽根
6の回転方向に向けて長穴状の落下孔4Cが開設
され、この底板4Aの中央に位置する回転軸5に
は、ホツパーから流下する顆粒状の餌料を撹拌し
ながら上記落下孔4C内へ導入させ、かつ摺り切
り作用をする撹拌羽根6が固着されている。
そこで、上記撹拌羽根6は平面略〜状で、かつ
底部の巾が上記落下孔4Cの直径より少しく長く
構成されている。
底部の巾が上記落下孔4Cの直径より少しく長く
構成されている。
又、撹拌羽根6はその表面積が小さいほど餌と
の接触が少なくロスを生じない。
の接触が少なくロスを生じない。
7は上記受皿4の下面に配設された落下量調整
用のダンパーで、このダンパー7は、上記回転軸
5に対して遊嵌された板状体7Aとこの板状体7
Aの後方側辺には突片7Bが突設され、かつ、当
該板状体7Aには、上記落下孔4Cに対応するよ
う長穴状孔7Cが開設され、かつ、上記突片7B
には、上記ケーシング2における左側壁2Dより
当該ケーシング内に挿入された進退杆7Dと連結
されている。
用のダンパーで、このダンパー7は、上記回転軸
5に対して遊嵌された板状体7Aとこの板状体7
Aの後方側辺には突片7Bが突設され、かつ、当
該板状体7Aには、上記落下孔4Cに対応するよ
う長穴状孔7Cが開設され、かつ、上記突片7B
には、上記ケーシング2における左側壁2Dより
当該ケーシング内に挿入された進退杆7Dと連結
されている。
この場合、上記長穴状孔7Cは、上記撹拌羽根
6の回転方向に長く構成され、かつ、この長穴状
孔7Cにおける上記撹拌羽根6の逆回転方向側縁
には、内方へ半円状の突片7C1が突設されてい
る。
6の回転方向に長く構成され、かつ、この長穴状
孔7Cにおける上記撹拌羽根6の逆回転方向側縁
には、内方へ半円状の突片7C1が突設されてい
る。
この進退杆7Dを細述すると、コイルスプリン
グ7D1に抗して、内外に進退するシヤフト7D
2の内端にネジ棒7D3を連設すると共に、外端
につまみ7D4を連設し、上記ネジ棒7D3の先
端は帯状の連結板7D5を介して、上記突片7B
に枢着されている。
グ7D1に抗して、内外に進退するシヤフト7D
2の内端にネジ棒7D3を連設すると共に、外端
につまみ7D4を連設し、上記ネジ棒7D3の先
端は帯状の連結板7D5を介して、上記突片7B
に枢着されている。
この場合、上記連結板7D5の左端折りまげ部
に貫入された上記ネジ棒7D3の先端には、ナツ
トが螺合されており、このナツトを回動すること
により進退杆7D全体の長さを微調整することが
できる。
に貫入された上記ネジ棒7D3の先端には、ナツ
トが螺合されており、このナツトを回動すること
により進退杆7D全体の長さを微調整することが
できる。
従つて、この進退杆7Dを内外へ操作すること
で、板状体7Aは回転軸5を中心として左右に少
しく回動するから、上記落下孔4Cと上記長穴状
孔7Cが合致したり、合致しなくなつたりするこ
とで落下量を増減することが出来る。
で、板状体7Aは回転軸5を中心として左右に少
しく回動するから、上記落下孔4Cと上記長穴状
孔7Cが合致したり、合致しなくなつたりするこ
とで落下量を増減することが出来る。
この場合、第6図を参照して、板状体7Aを矢
印イへ少しずつ回転させると、上述の如く当該板
状体における長穴状孔7Cが移動して落下孔4C
の開口度を調整することになるが、落下孔4Cの
開口部分が上記撹拌羽根6の回転方向ロに対して
常に直交する三日月状になるため回転する撹拌羽
根と落下孔の間に餌料がはさまつたり、落下孔の
縁部に餌料がこびりつくなどの弊害を防ぐことが
できる。
印イへ少しずつ回転させると、上述の如く当該板
状体における長穴状孔7Cが移動して落下孔4C
の開口度を調整することになるが、落下孔4Cの
開口部分が上記撹拌羽根6の回転方向ロに対して
常に直交する三日月状になるため回転する撹拌羽
根と落下孔の間に餌料がはさまつたり、落下孔の
縁部に餌料がこびりつくなどの弊害を防ぐことが
できる。
8は上記ダンパー7の下面に配設された間欠ロ
ーターで、この間欠ローター8の軸芯には上記回
転軸5が固着され、かつ、当該間欠ローター8に
は上記落下孔4Cに対応するよう円孔8Aが開設
され、さらに当該間欠ローター8の外周面にはV
ベルト溝8Bが刻設され、当該Vベルト溝8Bに
はVベルト8Cが掛架されている。
ーターで、この間欠ローター8の軸芯には上記回
転軸5が固着され、かつ、当該間欠ローター8に
は上記落下孔4Cに対応するよう円孔8Aが開設
され、さらに当該間欠ローター8の外周面にはV
ベルト溝8Bが刻設され、当該Vベルト溝8Bに
はVベルト8Cが掛架されている。
9は上記間欠ローター8の下面に配設されたシ
ユートで、このシユート9の下端は横排出パイプ
10の側壁に挿入連結され、この横排出パイプの
内方端には送風機11が連結されている。
ユートで、このシユート9の下端は横排出パイプ
10の側壁に挿入連結され、この横排出パイプの
内方端には送風機11が連結されている。
以上の各構成部分は、上記ケーシング2内に装
置されているが、このうち横排出パイプ10部分
のみが、当該ケーシング2の前側壁2Bに設けた
開口部により、外部と連通している。
置されているが、このうち横排出パイプ10部分
のみが、当該ケーシング2の前側壁2Bに設けた
開口部により、外部と連通している。
ついで、動力の伝達構造を説明する。
モーター12からの動力は、プーリ13、Vベ
ルト8Cで、間欠ローター8に連結されている。
ルト8Cで、間欠ローター8に連結されている。
なお、上記間欠ローター8は1分間に約1400回
転し、一体に構成された上記撹拌羽根6と上記間
欠ローター8とは1分間に約13回転となつてい
る。
転し、一体に構成された上記撹拌羽根6と上記間
欠ローター8とは1分間に約13回転となつてい
る。
また、上記落下孔4C、上記長穴状孔7C、上
記円孔8Aが上下方向に合致したとき、顆粒状の
餌料が、上記シユート9内に落下することにな
る。
記円孔8Aが上下方向に合致したとき、顆粒状の
餌料が、上記シユート9内に落下することにな
る。
15は上記横排出パイプ10の先端に必要に応
じて取付ける拡散具で、この横排出パイプ10の
先端に着脱できるパイプ15Aとこのパイプ15
Aの先端に取付けられた水平板部15Bと、この
水平板部15Bの下面に正面下向きコ字状に連設
された枠部15Cと、この枠部15C内を平面放
射状に縦割に仕切つた適数枚の仕切板15Dとか
ら構成されている。勿論、使用に際しては上記横
排出パイプ10のみを使用しても良いが、この拡
散具15を使用しても良い。
じて取付ける拡散具で、この横排出パイプ10の
先端に着脱できるパイプ15Aとこのパイプ15
Aの先端に取付けられた水平板部15Bと、この
水平板部15Bの下面に正面下向きコ字状に連設
された枠部15Cと、この枠部15C内を平面放
射状に縦割に仕切つた適数枚の仕切板15Dとか
ら構成されている。勿論、使用に際しては上記横
排出パイプ10のみを使用しても良いが、この拡
散具15を使用しても良い。
なお、上記間欠ローター8の上面には外方縁よ
り少しく内方位置をもつて断面U字状の溝8Dが
形成され、この溝8Dの1部には上下方向に透孔
8D1が開設され、この透孔8D1は溝8Dの回
転途中で上記シユート9に連通している。
り少しく内方位置をもつて断面U字状の溝8Dが
形成され、この溝8Dの1部には上下方向に透孔
8D1が開設され、この透孔8D1は溝8Dの回
転途中で上記シユート9に連通している。
そこで、この溝8Dには受皿4、ダンパー7、
間欠ローター8の隙間が出来ているので、作動時
には餌料が少しずつもれて間欠ローター8上に落
下する可能性がある。この場合、上記受皿4を支
持しているブラケツト4Dの側方へ突設した正面
U字状の邪魔板4Eを上記溝8D内に挿入した状
態にしておくことで、溝8D内の餌料は透孔8D
1、補助長穴17を介してシユート9内に落下す
ることになる。
間欠ローター8の隙間が出来ているので、作動時
には餌料が少しずつもれて間欠ローター8上に落
下する可能性がある。この場合、上記受皿4を支
持しているブラケツト4Dの側方へ突設した正面
U字状の邪魔板4Eを上記溝8D内に挿入した状
態にしておくことで、溝8D内の餌料は透孔8D
1、補助長穴17を介してシユート9内に落下す
ることになる。
特に、本願のものは前述イ,ロの障害を解決す
るため次の様にした。
るため次の様にした。
第1図のホツパー3の内部の下部に、第3図の
撹拌羽根6との間に適当な間隔の位置に、餌料誘
導部3Aを設置した。
撹拌羽根6との間に適当な間隔の位置に、餌料誘
導部3Aを設置した。
従来型のものは餌重量がフインに集中し、この
フインが回転するために餌を微粉にすることが多
かつた。
フインが回転するために餌を微粉にすることが多
かつた。
本考案ではこの集中する餌の重量を第1図の餌
料誘導部3Aによつて分散し、なおかつ餌料誘導
部3Aとホツパーとの間は少量ずつ(約150g位)
しか第3図の受皿4と撹拌羽根6に存在しない。
料誘導部3Aによつて分散し、なおかつ餌料誘導
部3Aとホツパーとの間は少量ずつ(約150g位)
しか第3図の受皿4と撹拌羽根6に存在しない。
本考案は図の如く、細く、薄く、流線形にした
のである。
のである。
第3図の受皿4と撹拌羽根6及び第1図の餌料
誘導部3Aの空間には、ホツパー内に多量及び少
量の餌があろうとも一定量の餌しか存在しないこ
とになる。
誘導部3Aの空間には、ホツパー内に多量及び少
量の餌があろうとも一定量の餌しか存在しないこ
とになる。
このことで微調整とロスの防止を可能にした。
第3図の撹拌羽根6は落下孔4Cと合致しない位
置で間欠ローター8と固定され同時に回転する。
餌の給餌量は長穴状孔7Cの回転によつて落下孔
4Cが開閉され落し口となり間欠ローター8の回
転により円孔8Aが落下孔4Cと長穴状孔7Cと
が合致したときのみ定量が定時的にシユート9を
通過し横排出パイプ10に達し噴出する。
第3図の撹拌羽根6は落下孔4Cと合致しない位
置で間欠ローター8と固定され同時に回転する。
餌の給餌量は長穴状孔7Cの回転によつて落下孔
4Cが開閉され落し口となり間欠ローター8の回
転により円孔8Aが落下孔4Cと長穴状孔7Cと
が合致したときのみ定量が定時的にシユート9を
通過し横排出パイプ10に達し噴出する。
タイマーのみの場合、従来型と同様にホツパー
内の残留餌は落下孔4Cより自然落下を続け、餌
はシユート9に溜り、タイマーが次期ONになつ
た時、一度に多量の餌を噴出すると云うロスを生
じた。この点、本願ではマイクロスイツチ16を
も取付けることによりこれを防止した。その方法
はタイマーが切れても落下孔4C、長穴状孔7
C、円孔8Aが合致しない様に間欠ローター8の
面の適当な位置に断面略〓状の突起8Eを突設し
た。
内の残留餌は落下孔4Cより自然落下を続け、餌
はシユート9に溜り、タイマーが次期ONになつ
た時、一度に多量の餌を噴出すると云うロスを生
じた。この点、本願ではマイクロスイツチ16を
も取付けることによりこれを防止した。その方法
はタイマーが切れても落下孔4C、長穴状孔7
C、円孔8Aが合致しない様に間欠ローター8の
面の適当な位置に断面略〓状の突起8Eを突設し
た。
この突起8Eは間欠ローター8と同時に回転す
る。
る。
さて、タイマーがOFFとなつた時、マイクロ
スイツチ16は作動を続ける様配線されている。
スイツチ16は作動を続ける様配線されている。
そのため全作動は間欠ローター8の面に張り付
けた突起8Eがマイクロスイツチ16の位置に来
た時のみ電源はOFFとなる。
けた突起8Eがマイクロスイツチ16の位置に来
た時のみ電源はOFFとなる。
よつて落下孔4C、長穴状孔7C、円孔8Aが
合致することが絶対に無い。以上の結果、第3図
の横排出パイプ10には残量は0である。
合致することが絶対に無い。以上の結果、第3図
の横排出パイプ10には残量は0である。
タイマーがOFFとなりマイクロスイツチの作
動で全停止するまでの時間は最長で3秒間であ
る。
動で全停止するまでの時間は最長で3秒間であ
る。
c 作用
効果と共に説明する。
C 考案の効果
ホツパー3内に顆粒状の餌料を収納しておき、
作動させると当該餌料は下面がダンパー7、間欠
ローター8でふさがれている受皿4の落下孔4C
内に収納される。回転する撹拌羽根6で摺り切り
が行なわれ、落下孔4Cよりあふれた餌料は除去
される。この後、撹拌羽根と一緒に間欠ローター
が回転するから、落下孔内の餌料がシユート9を
経て横排出パイプ10内に落下し、送風機によつ
て外方へ排出飛散せしめられる。
作動させると当該餌料は下面がダンパー7、間欠
ローター8でふさがれている受皿4の落下孔4C
内に収納される。回転する撹拌羽根6で摺り切り
が行なわれ、落下孔4Cよりあふれた餌料は除去
される。この後、撹拌羽根と一緒に間欠ローター
が回転するから、落下孔内の餌料がシユート9を
経て横排出パイプ10内に落下し、送風機によつ
て外方へ排出飛散せしめられる。
この場合、上記間欠ローターが回転して落下孔
4Cの下面を開口している時は、上記撹拌羽根6
は上記落下孔4Cの上面を塞いでいる。
4Cの下面を開口している時は、上記撹拌羽根6
は上記落下孔4Cの上面を塞いでいる。
また、ホツパーの下部には餌料誘導部3Aを設
けたから、餌料は所謂ブリツジ現象を起こすこと
なく円滑に流下することになる。
けたから、餌料は所謂ブリツジ現象を起こすこと
なく円滑に流下することになる。
さらに、ダンパー7を進退杆7Dの操作によ
り、少しく前後させることにより、落下孔4Cの
下面の開口度を調整出来るから、給餌量を適宜増
減することが出来る。
り、少しく前後させることにより、落下孔4Cの
下面の開口度を調整出来るから、給餌量を適宜増
減することが出来る。
第1図は全体の1部を切り欠いた背面方向から
の斜視図、第2図は拡散具を下面からみた斜視
図、第3図は要部を分解した斜視図、第4図は要
部の略図的縦断面図、第5図は受皿、間欠ロータ
ー、マイクロスイツチなどの関係を示す1部を切
り欠いた斜視図、第6図は受皿とダンパーの関係
を示す平面図、第7図はダンパーの平面図であ
る。 1……養殖魚用給餌装置、2……ケーシング、
3……ホツパー、4……受皿、6……撹拌羽根、
7……ダンパー、8……間欠ローター、9……シ
ユート。
の斜視図、第2図は拡散具を下面からみた斜視
図、第3図は要部を分解した斜視図、第4図は要
部の略図的縦断面図、第5図は受皿、間欠ロータ
ー、マイクロスイツチなどの関係を示す1部を切
り欠いた斜視図、第6図は受皿とダンパーの関係
を示す平面図、第7図はダンパーの平面図であ
る。 1……養殖魚用給餌装置、2……ケーシング、
3……ホツパー、4……受皿、6……撹拌羽根、
7……ダンパー、8……間欠ローター、9……シ
ユート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 箱状のケーシング内の上半分に位置するよう
に内装されたホツパー3の下方開口部には円錐
状の餌料誘導部3Aが配設され、上記ホツパー
3の下方開口部に連設された受皿4は、底板4
Aと側壁4Bとからなり、この底板4Aの後方
側には落下孔4Cが開設され、この底板4Aの
中央に位置する回転軸5には、ホツパーから流
下する顆粒状の餌料を撹拌しながら上記落下孔
4C内へ導入させ、かつ、摺り切り作用をする
撹拌羽根6が固着され、上記撹拌羽根6は平面
略〜状で、かつ底部の巾が上記落下孔4Cの直
径より少しく長く構成され、上記受皿4の下面
に配設された落下量調整用のダンパー7は、上
記回転軸5に対して遊嵌された板状体7Aとこ
の板状体7Aの後方側辺には突片7Bが突設さ
れ、かつ、当該板状体7Aには、上記落下孔4
Cに対応するよう長穴状孔7Cが開設され、か
つ上記突片7Bには、上記ケーシング2におけ
る左側壁2Dより当該ケーシング内に挿入され
た進退杆7Dと連結され、上記ダンパー7の下
面に配設された間欠ローター8の軸芯には上記
回転軸5が固着され、かつ、当該間欠ローター
8には上記落下孔4Cに対応するよう円孔8A
が開設され、さらに当該間欠ローター8の外周
面にはVベルト溝8Bが刻設され、当該Vベル
ト溝8BにはVベルト8Cが掛架され、上記間
欠ローター8の下面に配設されたシユート9の
下端は横排出パイプ10の側壁に挿入連結さ
れ、この横排出パイプの内方端には送風機11
が連結されていることを特徴とする養殖魚用給
餌装置。 2 上記ダンパー7による上記落下孔4Cにおけ
る開口度の調整は、上記撹拌羽根6の回転方向
に対して常に直交する三日月状になるよう構成
した実用新案登録請求の範囲第1項記載の養殖
魚用給餌装置。 3 上記間欠ローター8は1分間に約1400回転
し、一体に構成された上記撹拌羽根6と上記間
欠ローター8とは1分間に約13回転となつてい
る実用新案登録請求の範囲第1項あるいは第2
項記載の養殖魚用給餌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987131296U JPH0340142Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987131296U JPH0340142Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434959U JPS6434959U (ja) | 1989-03-03 |
| JPH0340142Y2 true JPH0340142Y2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=31387227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987131296U Expired JPH0340142Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340142Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4938237U (ja) * | 1972-07-03 | 1974-04-04 | ||
| JPS577243U (ja) * | 1980-06-12 | 1982-01-14 | ||
| JPS5744851U (ja) * | 1980-08-27 | 1982-03-12 |
-
1987
- 1987-08-27 JP JP1987131296U patent/JPH0340142Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434959U (ja) | 1989-03-03 |
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