JPH0340182Y2 - - Google Patents

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JPH0340182Y2
JPH0340182Y2 JP13224586U JP13224586U JPH0340182Y2 JP H0340182 Y2 JPH0340182 Y2 JP H0340182Y2 JP 13224586 U JP13224586 U JP 13224586U JP 13224586 U JP13224586 U JP 13224586U JP H0340182 Y2 JPH0340182 Y2 JP H0340182Y2
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bed
floor plate
undulating
mounting
longitudinal direction
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JP13224586U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は床板起伏式寝台を構成する床板装置に
関するものである。
(従来の技術およびその問題点) 例えば床板が固定式の一般的な家庭用木製寝台
を使用している人が、背上げ機能を望んだ場合、
従来は床板を簡単に改造する手段がないので、背
上げ機能付の寝台に新たに購入せざるを得ず、費
用が嵩むと同時に、既存の寝台が無駄になり、処
分の必要が生じる。また背上げ機能付の寝台自体
にしても、種類によつて例えば20〜30mm程度床幅
が異なるので、夫々に対して適合する背上げ用床
板を個々に設計して製造しなければならないの
で、低コスト化を計るのが難かしいという問題点
がある。
本考案は以上の従来の問題点を解決することを
目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案の構成を実施例に対応する第1図〜第4
図に基づいて説明すると、本考案は、起伏床板1
を回動自在に支持した支持枠2に於いて、寝台3
の長手方向に対応する両側に、取付部材4の支持
棒5を伸縮自在に嵌合支持する嵌合筒体6を設け
ると共に、該嵌合筒体6に、前記支持棒5を適宜
の伸縮位置で固定する固定部材7を設け、前記取
付部材4は、寝台3の長手枠部材8の内側長手方
向に形成した取付用突条9に取り付ける構成とし
たものである。
ここで前記取付部材4は前述した通り、寝台3
の長手枠部材8の内側長手方向に形成した取付用
突条9に取り付ける構成であれば、第1図に示す
ように取付用突条9の上面に掛止する鉤状の板体
として構成する他、後述する実施例に示すように
適宜に構成することができる。
(作用) 以上の構成に於いて、床板起伏式寝台を構成す
る場合には、まず両側の長手枠部材8間の間隔に
応じて両側の取付部材4間の間隔を調節する。か
かる間隔の調節は、支持棒5を嵌合筒体6に対し
て伸縮させ、所定の伸縮位置に於いて締付ねじ等
の固定部材7によつて固定して行なう。このよう
に両側の取付部材4間の間隔を調節した後、該取
付部材4を第1図b,cに示すように長手枠部材
8の内側長手方向に形成した取付用突条9に取り
付けることにより、支持枠2を該長手枠部材8に
固定し、以つて起伏床板1を寝台3の所定位置に
回動自在に支持することができる。そして、ねじ
シヤフト式床板昇降機構やガススプリング式床板
昇降機構等の適宜の昇降機構部材を寝台3の適所
に取り付けることにより床板起伏式寝台を構成す
ることができる。かかる昇降機構部材の取り付け
は起伏床板1自体を回動自在に固定する場合と比
較して容易に行なうことができ、従つてその取付
方法は適宜に選択することができる。次に、第4
図に示すように、床板Aが固定式の一般的な家庭
用木製寝台3を使用している人が背上げ機能を望
んだ場合には、まず起伏床板1を設置すべき位置
に対応した床板Aの部分を取り外す。一般的な家
庭用木製寝台3は、床板Aを長手枠部材8の内側
長手方向に形成した取付用突条9によつて支持し
ているので、床板Aの部分を取り外した後、前述
と同様に支持枠2を長手枠部材8に取り付けるこ
とができ、こうして起伏床板1を寝台3の所定位
置に回動自在に支持した後、やはり前述と同様に
適宜の昇降機構部材を寝台3の適所に取り付ける
ことにより、背上げ機能を有する床板起伏式寝台
として改造することができる。
以上の説明並びに図示例に於いては、起伏床板
1は背部床板のみとしているが、かかる背部床板
と共に腰部床板や足部床板を起伏させるように構
成することもできることは勿論である。
(実施例) 第2図は取付部材4の他の実施例を示すもの
で、その構成は、鉤状片10を取付部材4の本体
11に対して上下方向に移動、そして固定自在に
構成したもので、この構成では長手枠部材8に対
しての起伏床板1の支持高さの調節を行なうこと
ができ、また前記鉤状片10を上下方向に移動自
在とするための案内溝12を複数設けて、鉤状片
10の取付位置を可変とすることにより、前記取
付用突条9の上面に部分的に突起等があつた場合
にも不都合が生じない。次に第3図は、更に他の
実施例を示すもので、その構成は、前記取付用突
条9の上面への掛止部13と共に、上下側に前記
長手枠部材8の内側への螺子14による取付片を
設けたもので、この構成では取付用突条9の強度
不足に対応することができる。
次に、第1図aに示す起伏床板1の昇降機構
は、支持枠2に回動自在に突設した押上腕15を
起伏床板1の下側に設けたローラー16に当接さ
せ、前記押上腕15を回動させる作動腕17をガ
ススプリングやねじシヤフト式伸縮杆(図示せ
ず)によつて駆動するものであるが、昇降機構は
適宜の構成で良い。
(考案の効果) 本考案は以上の通り、起伏床板を回動自在に支
持した支持枠に取付部材を設けて、これを寝台の
長手枠部材の内側長手方向に形成した取付用突条
に取り付けて床板起伏式寝台の起伏床板部を構成
するものであるので、床板が固定式の一般的な家
庭用木製寝台を使用している人が、背上げ等の床
板起伏機能を望んだ場合には、この既存の寝台を
処分せずに容易に改造を行なうことができ、安い
費用で床板起伏機能付の寝台を得ることができ、
この際、前記取付部材は、取付幅が可変であるの
で、改造し得る寝台は前述した取付用突条を有す
る限りに於いては種類やメーカー等を選ばないと
いう効果がある。本考案は、このように既存の寝
台を床板起伏式に改造するのみならず、通常の床
板起伏式寝台の構成部品とすることができ、この
場合1つの型で、多種類の床板起伏式寝台を構成
することができ、部品の共通化により、コストを
低減し得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
全図は本考案の実施例に対応するもので、第1
図aは構成要素を示す説明的斜視図、第1図b,
cは夫々床板取付状態に於ける横断面図、斜視図
であり、第2図は取付部材の他実施例を示す斜視
図、第3図a,bは取付部材の他実施例を示す
夫々斜視図、取付状態横断面図、第4図a,bは
夫々既存の寝台の改造方法の一例を示す斜視図、
横断面図である。 符号1……起伏床板、2……支持枠、3……寝
台、4……取付部材、5……支持棒、6……嵌合
筒体、7……固定部材、8……長手枠部材、9…
…取付用突条、10……鉤状片、11……本体、
12……案内溝、13……掛止部、14……螺
子、15……押上腕、16……ローラー、17…
…作動腕、A……床板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 起伏床板を回動自在に支持した支持枠に於い
    て、寝台の長手方向に対応する両側に、取付部材
    の支持棒を伸縮自在に嵌合支持する嵌合筒体を設
    けると共に、該嵌合筒体に、前記支持棒を適宜の
    伸縮位置で固定する固定部材を設け、前記取付部
    材は、寝台の長手枠部材の内側長手方向に形成し
    た取付用突条に取り付ける構成としたことを特徴
    とする床板起伏式寝台を構成する床板装置。
JP13224586U 1986-08-29 1986-08-29 Expired JPH0340182Y2 (ja)

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JP13224586U JPH0340182Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

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Publication Number Publication Date
JPS6338863U JPS6338863U (ja) 1988-03-12
JPH0340182Y2 true JPH0340182Y2 (ja) 1991-08-23

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JPS6338863U (ja) 1988-03-12

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