JPH0340190Y2 - - Google Patents

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JPH0340190Y2
JPH0340190Y2 JP1987114776U JP11477687U JPH0340190Y2 JP H0340190 Y2 JPH0340190 Y2 JP H0340190Y2 JP 1987114776 U JP1987114776 U JP 1987114776U JP 11477687 U JP11477687 U JP 11477687U JP H0340190 Y2 JPH0340190 Y2 JP H0340190Y2
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JP
Japan
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bedding
tube
flexible structure
heating element
hot water
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JP1987114776U
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JPS6419361U (ja
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Landscapes

  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は敷用寝具の改良に関するものであ
る。
[従来の技術及びその問題点] 従来から敷きふとんなどの敷用寝具は側地内に
木綿綿などの中綿を詰めて構成されたものであ
り、もつぱらクツシヨン性が重視されてきた。
ところで、近年、腰痛などを訴える人が多い
が、多忙のあまり治療などを受けることなく、日
常生活を送らざるを得ない人が大部分である。
一方、腰椎部や脊柱などを押圧することは血液
の鬱血を治したり、けき髄の矯正に役立ち、腰痛
などの治療によいことが知られている。
また、症状によつては暖めたり、冷やしたりす
ることにより、更に治療効果を上げられるものも
ある。
他方、夏季の暑いときなどは敷きふとんの上表
面に花ござなどを敷き、涼しくする手段が採られ
ている。
また、冬季の寒いときは電気毛布を、年寄り、
子供などは湯たんぽを使用するなどして暖をとる
手段が採られている。
しかしながら、上記従来の手段はそれぞれ別個
の器具等を使用するもので個別に採られる手段で
あり、腰痛などの治療や夏冬の暑さ寒さの解消手
段を共に採れる寝具は実現されていない。
そこで、かねてから上記のような必要に応じて
多目的に使用できる敷きふとんが望まれていた。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
敷用寝具として用いる他に、多忙な人が夜の就寝
時を利用して敷きふとんに寝ながら腰痛の治療な
どができるとともに、夏あるいは冬に暑さや寒さ
を解消できるなど多目的に利用できる便利な敷用
寝具を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] この考案に係る敷用寝具は、側地内に中綿を収
納して寝具本体を形成し、この寝具本体における
略中央部であつて仰臥時の利用者の腰に対応する
部分の表面あるいは内部に、中空に形成されると
ともに流体を通すことが可能な所定の幅を有する
柔軟構造体を付設し、前記柔軟構造体の近傍に加
熱体を設けて構成したものである。
[実施例] 以下この考案に係る敷用寝具の実施例について
図面を参照しながら説明する。第1図はこの考案
の実施例に係る敷用寝具の外観を示す斜視図であ
る。図中符号1は寝具本体である。
前記寝具本体1は側地2内に中綿3を収納して
形成されている。
前記中綿3は羊毛綿にニードルパンチ加工が施
され、そのクツシヨン性を硬目にした硬綿からな
つている。
また、前記側地2と中綿3とは、長手方向で所
定間隔に幅方向の縫い目4によるキルテイング加
工が施され互いに縫い合わされている。
また、前記中綿3の上面には、寝具本体1の長
手方向略中央部であつて、仰臥時の利用者の腰に
対応する部分の縫い目4,4の間には、寝具本体
1の幅方向に延びる柔軟構造体5であるチユーブ
5が配置されている。このチユーブ5の長さは、
寝具本体1の幅よりも短く、かつ寝具本体1に利
用者が仰臥した状態で利用者の腰の全域が十分に
当たる長さを有している。
前記チユーブ5は合成ゴムからなる弾性を有す
る中空体であつて、平面視して長方形状をなし、
断面視して略半円形状に形成され、全体としてか
まぼこ状をなしている。
また、前記チユーブ5の長さ方向の一側面には
チユーブ5の内部に連通した管6が取り付けられ
ており、この管6は継手7を介してエアポンプ8
と着脱自在に連結されている。
また、前記管6は継手7を介して図示しない温
水源、あるいは冷水源とも連結されるようになつ
ている。
また、前記チユーブ5の下面には加熱体9が設
けられている。
前記加熱体9は内部にニクロム線やセラミツク
スなどの発熱体10を封入して構成されるととも
に、温度調節器が取り付けられ、図示しない電源
に連絡されている。
次に、上記実施例の敷用寝具の使用方法につい
て説明する。先ず腰痛などの治療もかねて使用す
る場合、エアポンプ8を継手7及び管6を介して
チユーブ5に連結し、手動によりチユーブ5内に
空気を充填する。チユーブ5の硬さ具合は空気の
充填量により好みに合わせて加減する。
次いで、腰などの治療したい部位を空気を充填
したチユーブ5に当接して仰臥する。
また加温する場合は加熱体9を加熱して治療部
位を温める。この場合、温度は温度調節器で適温
に設定しておく。
この加温により治療部位を温めるとともにチユ
ーブ5内の空気も温めることにより、温灸効果を
出すとともに長時間の温灸効果を出すことができ
る。
また、他の方法としてはチユーブ5を温水源に
連結したチユーブ5内に温水源からの温水を充填
し、この温水を充填したチユーブ5上に治療部位
を当接して仰臥する。
この場合、チユーブ5内の温水を加熱体9で加
温してもよく、そうすることにより長時間にわた
つて一定温度に保ち温灸効果を維持させる。
また、上記2つの方法は、冬季の暖房手段とし
ても勿論適用でき、またその場合は空気や温水を
充填せず加熱体9のみを作動させてもよい。
また、夏季の涼を求める場合は、チユーブ5内
に冷水源から冷水を充填し、このチユーブ5上に
仰臥するなどすればよい。
上記実施例の敷用寝具によると、エアポンプ8
によりチユーブ5内に空気を充填し、好みの硬さ
にするとともにこのチユーブ5に治療部位を当接
して仰臥することにより、就寝中に治療すること
ができ、多忙な人にはもつてこいの寝具である。
しかも、温水や加熱体9で加温することにより
温灸効果が期待できるため、血行をよくするなど
更にまた、チユーブ5は、寝具本体1の幅全長で
はなく、仰臥状態の就寝者の腰に当たるに十分
で、必要最小限の長さを有しているから、充填す
る空気や水等の流体の量に無駄が生じず、よつ
て、この流体を充填したり抜いたりするために要
する時間が短くて済む。また、加熱体9も必要以
上に大きくならずコンパクト化されて電力の省力
化が図られる。
また、更に中綿3に硬綿が使用され硬目に形成
されているので、背骨が真つ直ぐに維持され、そ
の面からも腰痛の治療や背骨の矯正に効果がある
とともに、このチユーブ5が合成ゴムで形成され
ているので腰などに当接しても適切にフイツトし
て快適である。
その結果、指圧、温灸、背骨矯正などを同時に
行え、これらの相乗効果により極めて良好な治療
効果を奏することになる。
また、冬季にチユーブ5内に温水を充填し、あ
るいは加熱体9を加熱することにより、暖房用と
しても使用することができるとともに、電気毛布
などを嫌いな人は温水のみを使用することもでき
る。
また、夏季はチユーブ5内に冷水を充填するこ
とにより暑さ解消を図ることができ、花ござなど
をその都度敷く必要もなく、この敷用寝具は極め
て多目的に使用することができる。
また、チユーブ5内の空気や温水を抜くことに
より通常の敷用寝具として使用できることは勿論
である。
また、チユーブ5は縫い目4,4の間に配置さ
れているので、チユーブ5が寝返りなどにより移
動することがない。
なお、上記実施例ではチユーブ5を寝具本体1
の中央部に1個設けた例について説明したが、こ
れに限られるものではなく、頭部側、足元側ある
いは複数個所と、配置個所及び個数は任意に決め
ることができる。例えば頭部側に設ければ枕代わ
りになり、また足元側に設けた場合、温水を充填
しあるいは加熱体9で温めることにより湯たんぽ
代わりにもなる。
特に暖房、あるいは冷房として使用する場合は
チユーブ5を複数個所に配置することにより身体
全体を温め、あるいは冷やすことができる。
また、第3図に示すようにチユーブ5を中綿3
上に形成した凹溝11内にはめ込むと寝返りなど
によつてもチユーブ5が移動することがない。
また、第4図に示すように中綿3内に挟みこむ
ようにすると、チユーブ5近傍の中綿3が広い範
囲にわたつて温められ、あるいは冷やされるので
チユーブ5の数が少なくても暖冷の効率がよい。
また、加熱体9の配置個所は柔軟構造体の下面
のみならず、柔軟構造体の上下あるいは周囲に配
置するようにしてもよい。
また、寝具本体1の中綿3の種類は羊毛綿に限
られるものではなく、木綿綿あるいは発泡プラス
テイツクなどでも勿論適用できるものである。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案に係る敷用寝具
は、側地内に中綿を収納して寝具本体を形成し、
この寝具本体における略中央部であつて仰臥時の
利用者の腰に対応する部分の表面あるいは内部
に、中空に形成されるとともに流体を通すことが
可能な所定の幅を有する柔軟構造体を付設し、前
記柔軟構造体の近傍に加熱体を設けたので、この
柔軟構造体に空気を充填し、この空気を充填した
柔軟構造体の上に腰などを当接して仰臥すること
により指圧効果が発揮され就寝中に腰痛などの治
療をすることができ、多忙な人には最適である。
また、柔軟構造体であるので身体によくフイツ
トし違和感を覚えることもなく快適である。
また、この柔軟構造体は流体を通すことができ
るので温水を充填することにより、腰などを温め
ると指圧効果に加えて温灸効果が加わり、2つの
効果の相乗効果が発揮されるとともに冬季には暖
房用としても使用することができる。
更に、加熱体を加熱することにより温水の持続
的な温灸効果が期待できるとともに冬季には暖房
用としても使用することができる。
また、夏季は柔軟構造体内に冷水を充填するこ
とにより暑さ解消の手段としても使用することが
できるなどの効果を奏するとともに花ござなどを
敷く必要もない。
また、柔軟構造体は、寝具本体における略中央
部であつて仰臥時の利用者の腰に対応する部分に
所定の幅をもつて設けられていることから、充填
する空気や水等の流体の量に無駄が生じず、よつ
てこの流体を充填したり抜いたりするために要す
る時間が短くて済むとともに、加熱体も必要以上
に大きくならずコンパクト化されて電力の省力化
が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの考案に係る敷用寝具の
実施例を示すもので、第1図はこの敷用寝具の外
観を示す斜視図、第2図は第1図−線部分の
一部断面図、第3図及び第4図は上記実施例の変
形例を示すもので、第3図は凹溝内に柔軟構造体
をはめ込んだ場合を示す一部断面図、第4図は加
熱体を中綿内に挟みこんだ場合を示す一部断面図
である。 1……寝具本体、2……側地、3……中綿、5
……柔軟構造体、9……加熱体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 側地内に中綿を収納して寝具本体が形成され、
    前記寝具本体における略中央部であつて仰臥時の
    利用者の腰に対応する部分の表面あるいは内部に
    は、中空に形成されるとともに流体を通すことが
    可能な所定の幅を有する柔軟構造体が付設され、
    前記柔軟構造体の近傍には加熱体が設けられてな
    ることを特徴とする敷用寝具。
JP1987114776U 1987-07-27 1987-07-27 Expired JPH0340190Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987114776U JPH0340190Y2 (ja) 1987-07-27 1987-07-27

Applications Claiming Priority (1)

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JP1987114776U JPH0340190Y2 (ja) 1987-07-27 1987-07-27

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Publication Number Publication Date
JPS6419361U JPS6419361U (ja) 1989-01-31
JPH0340190Y2 true JPH0340190Y2 (ja) 1991-08-23

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ID=31355835

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987114776U Expired JPH0340190Y2 (ja) 1987-07-27 1987-07-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH038125Y2 (ja) * 1985-02-13 1991-02-28

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JPS6419361U (ja) 1989-01-31

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