JPH0340304A - 葬祭用照明装置 - Google Patents

葬祭用照明装置

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JPH0340304A
JPH0340304A JP1174962A JP17496289A JPH0340304A JP H0340304 A JPH0340304 A JP H0340304A JP 1174962 A JP1174962 A JP 1174962A JP 17496289 A JP17496289 A JP 17496289A JP H0340304 A JPH0340304 A JP H0340304A
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glow
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Hiroshi Otani
弘 大谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、葬祭用照明装置に係り、詳しくは、光源から
の加熱によって気泡を発生させると共に、光の反射、彩
色および明滅など光の変化を無限に演出させて祭壇の雰
囲気に適合した宗教的な光彩効果を持続して発揮するこ
とができる葬祭用照明装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、葬祭用照明装置としては、例えば、透明管内に低
沸点の液体を封入し、光源からの加熱によって気泡を発
生させ、この気泡の浮揚運動によって灯具などに装飾的
な光彩効果を与えるようにしたもの、あるいは透明管内
に封入した液体に該液体と比重の近似した反射片を混入
し、光源からの加熱によって液体に対流を起こさせ、反
射片の昇降循環運動によって灯具などに装飾的な光彩効
果を与えるようにしたものが知られている。
ところが、前者のものは、低沸点の液体を封入したガラ
ス管をそのまま用いているために、光源からの加熱によ
って気泡を発生させるときの熱効率が悪い詐りでなく、
気泡の浮揚運動のみで変化に乏しい欠点があり、また後
者のものは、反射片の移動が昇降循環運動のみで、前者
と同様に変化が単調となる欠点があり、いずれの場合も
、祭壇の雰囲気に適合した光の変化を持続的に演出する
ことができないものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記のような実状に鑑み、全く新しい構想に基
いて創案されたものであって、その目的とするところは
、光源からの加熱によって気泡を発生させると共に、光
の反射彩色、および明滅など、光の変化を無限に演出さ
せて、祭壇の雰囲気に適合した宗教的な光彩効果を持続
して発揮することができ、会葬者などに瞑想と一色是空
の心情を誘発させることができる葬祭用照明装置を提供
しようとするにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、本発明が採用した技術手段は
、光源を内蔵した基台上に透明または半透明の筒体を設
け、該筒体内に■低沸点発泡液体を封入してなる起泡管
と、封入した液体に該液体と比重の近似した反射片を混
入してなる光彩管と、封入した低沸点発泡液体に該液体
と比重の近似した反射片を混入してなる起泡光彩管とを
組合せて立設支持し、■上記起泡管と光彩管とを組合せ
て立設支持し、■上記起泡管と起泡光彩管とを組合せて
立設支持し、■前記光彩管と起泡光彩管とを組合せて立
設支持し、■起泡光彩管のみを立設支持すると共に、上
記多管の加熱部と光源との対向間に彩色板を回転自在に
装着し、かつ起泡管と起泡光彩管の加熱部に金属製の網
状体を充填封入したことを特徴とするものである。
〔作 用〕
したがって、本発明によれば、起泡管と起泡光彩管の加
熱部に網状体が充填封入されているので、光源からの加
熱による伝熱効率が改善され先ず起泡管および起泡光彩
管の液体内部から気泡が発生し、該気泡の浮揚運動が行
われる。次いで僅かの時間差で光彩管と起泡光彩管には
加熱によって管内に対流が生じ、この対流によって反射
片が昇降循環運動し、同時に浮遊しながら光源からの光
を反射して、キラキラ輝く光の変化を創出することがで
きる。そのうえ、彩色板の回転によって気泡と反射片に
彩色の変化と明滅を与えることができ、これらの相集約
作用によって光の変化を無限に演出することができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を添付図面に基いて詳細に説明する。
第1図ないし第3図において、1は灯篭型の灯具であっ
て、該灯具1は屋根2、本体部3および基台4から構成
されており、これらの構成部材は構造体5によって着脱
自在に結合されている。
すなわち、先ず屋根2は、頂上の擬宝珠2aと繰り型を
有する伏鉢2bと、その下縁外周の鐸2cとからなり、
その外周下面に設けた係着孔2dに鳳凰飾り2eがその
尾端部を挿入した状態で着脱自在に装備され、かつその
下縁部には風評2fが吊下されている。
本体部3は円筒形に形成されており、かつ二つの半筒体
3a、 3aの端部を飾り支柱3bの上下の係着部3c
と中間の係着部3dとによって組立てて「はや」を形成
し、半筒体3aは透明アクリル板が使用されている。
構造体5は下部構造体5aと、これと別体の上部構造体
5bとによって構成され、それぞれ中央部には短かい支
持部材5C15dが形成されている。そして、下部構造
体5aはその外周を半筒体3a、 3aの内面に合わせ
て基台4の上面に載置して固定されており、また、上部
構造体5bは中央部が周面より高く形成され、核部で屋
根2を螺着するようになっている。
前記本体部3の内部には、透明ガラス管内に低沸点発泡
液体を封入してなる起泡管6と、透明ガラス管内に封入
した液体に、該液体と比重の近似した反射片aを混入し
てなる光彩管7と、透明ガラス管内に封入した低沸点発
泡液体に、該液体と比重の近似した反射片aを混入して
なる起泡光彩管8とが、上下端部を前記構造体5の支持
部材5c。
5d内に挿入して支持されている。9は反射板であって
、該反射板9は起泡管6、光彩管7および起泡光彩管8
の背面に立設されており、水平断面を略「<」字状に折
曲して反射面9aを形成している。
前記起泡管6に封入された低沸点発泡液体は、沸点40
°Cのメチレンクロライドが使用されているが、その他
に沸点50°C以下のトリクロロトリフルオロエタンな
どを使用してもよい。また、起泡管6の下端部すなわち
加熱部6aには、伝熱効率を高めて気泡すの発生を助長
するための金属製網状体からなる発泡助長体10が、管
内底部に金網を折り畳むか、あるいは不規則に丸めて圧
縮した状態で封入されている。なお、本実施例では、起
泡管6の形状を第4図に示すような直管を使用したが、
これに限定されるものではなく、例えば第5図に示すよ
うな曲管を使用してもよく、さらには第6図に示すよう
な環状管を使用してもよい。
次に光彩管7に封入された液体は前記のように沸点50
”C以下のトリクロロトリフルオロエタンが使用されて
おり、また、混入された反射片aは、ポリエチレンまた
はポリエステルのフィルムを2〜、(箇の角形に切断し
て細片としたもの、あるいは上記フィルムにアルミ箔を
積層したのち細片にしたものを使用して、液体中に浮遊
するようにして、ちる。
起泡光彩管8は前記起泡管6と光彩管7とを組合什てな
るものであって、本実施例では沸点40°Cのメチレン
クロライド中にポリエチレンのフィルl、・錆、アルミ
箔を積層して細片にした反射片aが混入されている。ま
た、起泡光彩管8の下端部には起泡管6の場合と同様の
発泡助長体10が管内底部に封入されている。なお、光
彩管7および起泡光彩管8の形状も前記起泡管6と同様
に、直管、曲管環状管などそのいずれでもよい。
ところで、起泡管6、光彩管7および起泡光彩管8の組
合せ形態は、本実施例のように、すべてのものを組合せ
たものに限定されるものではなく起泡管6と光彩管7と
の組合せ、起泡管6と起泡光彩管8との組合せ、光彩管
7と起泡光彩管8との組合せ、さらには起泡光彩管のみ
からなるものでもよく、また、直管のみの組合せに限定
されず、直管と曲管との組合せ、あるいは曲管のみの組
合せ、さらには環状管を含めた組合せでもよい。
前記基台4の内部には、光源11が装備されており、該
光源11は電球11aと電源コードllbと作動スイッ
チIlcと作動センサIldとからなり、作動スイッチ
llcは作動センサ11dIII111によってオン・
オフ、電球11aを点滅させるようになっている。
なお、作動センサlidはタッチセンサ、またはすモコ
ンセンサとして作動するように、機械式、光電式等から
適宜選択することができる。
12は透明部、遮光部および着色部からなる彩色板であ
って、該彩色板12は電球11aと起泡管6、光彩管7
および起泡光彩管8の下端部との対向間に位置して基台
4内に内蔵されて作動スイッチlICに接続された図示
しない電動機に連動連結されて水平方向に回転自在に装
備されており、下部構造体5aに形成した透孔13を介
して通過する電球11aからの光の変化を反射片a1気
泡すに与えて光彩効果を一層増長させるものである。1
4は基台4の上部外周に穿設された通気孔である。
叙上の構成において、いま、使用者が作動センサlid
に直接触れるか、または図示しないリモコンからの赤外
線やレーザー等の発信によって作動スイッチllcが閉
じられると、彩色板12が水平方向に回転すると同時に
電球11aが点灯し、徐々に発熱して温度が上昇し、起
泡管6、光彩管7および起泡光彩管8の下端部が加熱さ
れる。この場合、起泡管6および起泡光彩管8の下端部
には金属製の線材からなる網状の発泡助長体10が充填
封入されているので、上記起泡管6および起泡光彩管8
に対する伝熱効率が改善され、このため、先ず起泡管6
と起泡光彩管8の液体内部から気泡すが発生し、該気泡
すの浮揚運動が行われる0次いで僅かの時間差で光彩管
7と起泡光彩管8には加熱によって管内に対流が生じ、
この対流によって反射片aが昇降循環運動し、同時に浮
遊しながら電球11aからの光を反射して、キラキラ輝
く光の変化を創出する。そのうえ、彩色板12の回転に
よって気泡すと反射片aに彩色の変化と明滅を与えるこ
とができ、光の変化を無限に演出することができる。
〔発明の効果〕
これを要するに本発明は、光源からの加熱によって発生
する起泡管と起泡光彩管の管内での気泡浮揚運動と、光
彩管と起泡光彩管の管内で発生する対流による反射片の
昇降循環運動と、彩色板の回転による気泡および反射片
に与える彩色の変化と明滅との相乗的作用によって、光
の変化を無限に演出することができると共に、特に起泡
管と起泡光彩管の下端部に金属製の網状体を充填封入し
たことによって、光源からの加熱による伝熱効率を改善
することができ、気泡の発生に即効性を与えて祭壇の雰
囲気に適合した宗教的な光彩効果を持続して発揮するこ
とができ、会葬者などに瞑想と一色是空の心情を誘発さ
せることができる極めて有用な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る葬祭用照明装置の一実施例を示すも
のであって、第1図は灯篭型灯具の正面図、第2図は同
上縦断面図、第3図は同上要部の組立状態を示す横断面
図、第4図は起泡管の正面図、第5図および第6図はそ
れぞれ他の実施例を示す起泡管の正面図である。 1・・・灯篭型灯具、2・・・屋根、3・・・本体部、
4・・・基台、5・・・構造体、6・・・起泡管、7・
・・光彩管、8・・・起泡光彩管、9・・・反射板、1
0・・・発泡助長体、11・・・光源、12・・・彩色
板 温 図 第 2 図 第 図 第 図 第 図 第 図 手続補正書 (自発) 平成1年8月7日 平成1年特許願第174962号 2゜ 発明の名称 葬祭用照明装置 3、補正をする者 事件との関係

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源を内蔵した基台上に透明または半透明の筒体
    を設け、該筒体内には低沸点発泡液体を封入してなる起
    泡管と、封入した液体に該液体と比重の近似した反射片
    を混入してなる光彩管と、封入した低沸点発泡液体に該
    液体と比重の近似した反射片を混入してなる起泡光彩管
    とをそれぞれ立設支持すると共に、上記各管の加熱部と
    光源との対向間には彩色板を水平方向回転自在に装備し
    、かつ起泡管と起泡光彩管の加熱部には金属製の網状体
    を充填封入したことを特徴とする葬祭用照明装置。
  2. (2)光源を内蔵した基台上に透明または半透明の筒体
    を設け、該筒体内には低沸点発泡液体を封入してなる起
    泡管と、封入した液体に該液体と比重の近似した反射片
    を混入してなる光彩管とをそれぞれ立設支持すると共に
    、上記各管の加熱部と光源との対向間には彩色板を水平
    方向回転自在に装備し、かつ起泡管の加熱部には金属製
    の網状体を充填封入したことを特徴とする葬祭用照明装
    置。
  3. (3)光源を内蔵した基台上に透明または半透明の筒体
    を設け、該筒体内には低沸点発泡液体を封入してなる起
    泡管と、封入した低沸点発泡液体に該液体と比重の近似
    した反射片を混入してなる起泡光彩管とをそれぞれ立設
    支持すると共に、上記各管の加熱部と光源との対向間に
    は彩色板を水平方向回転自在に装備し、かつ加熱部には
    金属製の網状体を充填封入したことを特徴とする葬祭用
    照明装置。
  4. (4)光源を内蔵した基台上に透明または半透明の筒体
    を設け、該筒体内には封入した液体に該液体と比重の近
    似した反射片を混入してなる光彩管と、封入した低沸点
    発泡液体に該液体と比重の近似した反射片を混入してな
    る起泡光彩管とをそれぞれ立設支持すると共に、上記各
    管の加熱部と光源との対向間には彩色板を水平方向回転
    自在に装備し、かつ起泡光彩管の加熱部には金属製の網
    状体を充填封入したことを特徴とする葬祭用照明装置。
  5. (5)光源に内蔵した基台上に透明または半透明の筒体
    を設け、該筒体内には封入した低沸点発泡液体に該液体
    と比重の近似した反射片を混入してなる起泡光彩管を立
    設支持すると共に、上記起泡光彩管の加熱部と光源との
    対向間には彩色板を水平方向回転自在に装備し、かつ加
    熱部には金属製の網状体を充填封入したことを特徴とす
    る葬祭用照明装置。
JP1174962A 1989-07-06 1989-07-06 葬祭用照明装置 Granted JPH0340304A (ja)

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JPH0561722B2 JPH0561722B2 (ja) 1993-09-07

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH058805U (ja) * 1991-07-18 1993-02-05 クロイ電機株式会社 水柱装飾装置
JP2008194899A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Wakasawan Energ Kenkyu Center 発光装飾器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH058805U (ja) * 1991-07-18 1993-02-05 クロイ電機株式会社 水柱装飾装置
JP2008194899A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Wakasawan Energ Kenkyu Center 発光装飾器具

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