JPH0340311Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340311Y2 JPH0340311Y2 JP4749686U JP4749686U JPH0340311Y2 JP H0340311 Y2 JPH0340311 Y2 JP H0340311Y2 JP 4749686 U JP4749686 U JP 4749686U JP 4749686 U JP4749686 U JP 4749686U JP H0340311 Y2 JPH0340311 Y2 JP H0340311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide wire
- medical guide
- heparin solution
- insertion device
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 48
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 48
- HTTJABKRGRZYRN-UHFFFAOYSA-N Heparin Chemical compound OC1C(NC(=O)C)C(O)OC(COS(O)(=O)=O)C1OC1C(OS(O)(=O)=O)C(O)C(OC2C(C(OS(O)(=O)=O)C(OC3C(C(O)C(O)C(O3)C(O)=O)OS(O)(=O)=O)C(CO)O2)NS(O)(=O)=O)C(C(O)=O)O1 HTTJABKRGRZYRN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 27
- 229960002897 heparin Drugs 0.000 description 27
- 229920000669 heparin Polymers 0.000 description 27
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 26
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000023555 blood coagulation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000001105 femoral artery Anatomy 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、人体の心臓等患部にカテーテルによ
つて薬液を送り込むことで治療を行うためのガイ
ドとして、大腿動脈などから血管内に挿入使用さ
れている医療用ガイドワイヤーに関し、当該医療
用ガイドワイヤーを、血管挿入時に血液凝固が生
じないようヘパリン液内に漬けておくのに用いら
れるケースの改良に係るものである。
つて薬液を送り込むことで治療を行うためのガイ
ドとして、大腿動脈などから血管内に挿入使用さ
れている医療用ガイドワイヤーに関し、当該医療
用ガイドワイヤーを、血管挿入時に血液凝固が生
じないようヘパリン液内に漬けておくのに用いら
れるケースの改良に係るものである。
既知の通り医療用ガイドワイヤーaなるもの
は、第4図に示すように屈曲している血管A内
を、所望患部まで挿通させていくことができるよ
うに、その寸法も直径2mm以内の太さで、長さも
大凡50〜70cm位の細長く、しかも可撓性をもたせ
て細線条としたものである。
は、第4図に示すように屈曲している血管A内
を、所望患部まで挿通させていくことができるよ
うに、その寸法も直径2mm以内の太さで、長さも
大凡50〜70cm位の細長く、しかも可撓性をもたせ
て細線条としたものである。
すなわち、ここでその一例を第5図、第6図に
よつて説示しておくと、線径0.1mm程度のステン
レススチール等による線材bを、密着コイル巻き
とすることで形成した可撓性コイル細線条cと、
その先端部c′に溶着手段などで固設した錫などの
軟質金属による球状とした案内先頭部dと、同細
線条cの基端部c〃に、これまた溶着などにより
固設の基蓋部eとからなつている。
よつて説示しておくと、線径0.1mm程度のステン
レススチール等による線材bを、密着コイル巻き
とすることで形成した可撓性コイル細線条cと、
その先端部c′に溶着手段などで固設した錫などの
軟質金属による球状とした案内先頭部dと、同細
線条cの基端部c〃に、これまた溶着などにより
固設の基蓋部eとからなつている。
そして、さらに上記の案内先頭部dと基蓋部e
との間に、上記可撓性コイル細線条cの空心fに
平行状となるよう挿通されている安全ワイヤーg
と、先端部c′側である案内用先端箇所Bにあつ
て、先細りのテーパー部h′が形成されているテー
パーワイヤーhとが、その各両端部g1,g2,h1,
h2を、これまた溶着手段などで連着されていると
いつたものであり、従つて平時は直線状となつて
おり、血管A中を移動させていくのに都合のよい
ように、適度なしなやかさと剛性をもつている。
との間に、上記可撓性コイル細線条cの空心fに
平行状となるよう挿通されている安全ワイヤーg
と、先端部c′側である案内用先端箇所Bにあつ
て、先細りのテーパー部h′が形成されているテー
パーワイヤーhとが、その各両端部g1,g2,h1,
h2を、これまた溶着手段などで連着されていると
いつたものであり、従つて平時は直線状となつて
おり、血管A中を移動させていくのに都合のよい
ように、適度なしなやかさと剛性をもつている。
ところで、このような医療用ガイドワイヤーa
は、前記の如く血液の凝固が生じないように、通
常当該患者の使用分をヘパリン液に漬けておく必
要があるが、従来この種ヘパリン液槽、すなわち
当該医療用ガイドワイヤーaを浸漬しておくため
のケースDとしては、第7図に示す如く単に円筒
状の皿器が用いられ、これに医療用ガイドワイヤ
ーaを、その周壁D′に沿つて内装するようにし
ている。
は、前記の如く血液の凝固が生じないように、通
常当該患者の使用分をヘパリン液に漬けておく必
要があるが、従来この種ヘパリン液槽、すなわち
当該医療用ガイドワイヤーaを浸漬しておくため
のケースDとしては、第7図に示す如く単に円筒
状の皿器が用いられ、これに医療用ガイドワイヤ
ーaを、その周壁D′に沿つて内装するようにし
ている。
このため、医療用ガイドワイヤーaを巻き込む
ようにして、皿器としてのケースDに収納しなけ
ればならないので、その操作が面倒であるだけで
なく、当該収納に際し、あるいは当該収納状態で
ケースDを移動させるといつた場合、弾性をもつ
た巻き込み状態の医療用ガイドワイヤーaが、は
ね返つて周壁D′から外れ、このときヘパリン液
を飛散させてしまうことがあり、またこのように
して案内用先端箇所Bがヘパリン液から飛び出し
たまま放置されてしまうといつた難点がある。
ようにして、皿器としてのケースDに収納しなけ
ればならないので、その操作が面倒であるだけで
なく、当該収納に際し、あるいは当該収納状態で
ケースDを移動させるといつた場合、弾性をもつ
た巻き込み状態の医療用ガイドワイヤーaが、は
ね返つて周壁D′から外れ、このときヘパリン液
を飛散させてしまうことがあり、またこのように
して案内用先端箇所Bがヘパリン液から飛び出し
たまま放置されてしまうといつた難点がある。
また上記案内用先端箇所Bだけでなく、他の部
分も不本意にヘパリン液外に弾き出されてしまう
こともあり、さらに医療用ガイドワイヤーaの前
記巻き込み径は、上記の弾きによる難点を回避す
るため、あまり小さくできないから、どうしても
比較的大きな皿器を使用しなければならず、この
結果患者の周辺にこれを置く場合にも、狭い病室
における占積率が大となり、かつ円筒状であるの
でヘパリン液収納のまま持ち運ぶにも不便であ
る。
分も不本意にヘパリン液外に弾き出されてしまう
こともあり、さらに医療用ガイドワイヤーaの前
記巻き込み径は、上記の弾きによる難点を回避す
るため、あまり小さくできないから、どうしても
比較的大きな皿器を使用しなければならず、この
結果患者の周辺にこれを置く場合にも、狭い病室
における占積率が大となり、かつ円筒状であるの
でヘパリン液収納のまま持ち運ぶにも不便であ
る。
本考案は、上記従来のこの種ケースがもつ欠難
に鑑み、医療用ガイドワイヤーが挿入される挿入
用器部と、当該挿入用器部から横方向に突設した
端末閉止の挿入脚筒により構成すると共に、挿入
用器部には閉蓋を施すことによつて、医療用ガイ
ドワイヤーを差し込むだけの操作で収納すること
ができ、挿入用器体に充分なヘパリン液を収納し
ておけば、医療用ガイドワイヤーの、どの部分も
同液から飛び出すことなく、しかも同ワイヤーの
取り出し操作をも容易となし、しかも小型化も可
能にして持運びにも至便であり、ヘパリン液の飛
散もないようにするのが、その目的である。
に鑑み、医療用ガイドワイヤーが挿入される挿入
用器部と、当該挿入用器部から横方向に突設した
端末閉止の挿入脚筒により構成すると共に、挿入
用器部には閉蓋を施すことによつて、医療用ガイ
ドワイヤーを差し込むだけの操作で収納すること
ができ、挿入用器体に充分なヘパリン液を収納し
ておけば、医療用ガイドワイヤーの、どの部分も
同液から飛び出すことなく、しかも同ワイヤーの
取り出し操作をも容易となし、しかも小型化も可
能にして持運びにも至便であり、ヘパリン液の飛
散もないようにするのが、その目的である。
本考案は上記の目的を達成するために、上端開
口部を有する容器と当該上端開口部を開閉する閉
蓋とによる挿入用器部と、当該挿入用器部の側壁
の上端部よりも下側に離れた位置から底面に達す
る部分に、横方向に突設した端末閉止の挿入脚筒
とからなる医療用ガイドワイヤーケースを提供し
ようとするものである。
口部を有する容器と当該上端開口部を開閉する閉
蓋とによる挿入用器部と、当該挿入用器部の側壁
の上端部よりも下側に離れた位置から底面に達す
る部分に、横方向に突設した端末閉止の挿入脚筒
とからなる医療用ガイドワイヤーケースを提供し
ようとするものである。
挿入用器部の閉蓋を開成して、開口部から、当
該挿入用器部内に医療用ガイドワイヤーを、その
一端側から差し入れ、これを連設の挿入脚筒内に
進入させて行けば、労せずして当該ワイヤーをヘ
パリン液に浸漬でき、この際挿入用器部に充分な
ヘパリン液を入れておけば、挿入脚筒内はヘパリ
ン液で充満されるから、ここに進入した同ワイヤ
ーが、同液から逸脱することなく、閉蓋によつて
ヘパリン液の流出がなく、かつ挿入脚筒が突設さ
れているので、持ち運びも容易であり、充分小さ
く形成することができる。
該挿入用器部内に医療用ガイドワイヤーを、その
一端側から差し入れ、これを連設の挿入脚筒内に
進入させて行けば、労せずして当該ワイヤーをヘ
パリン液に浸漬でき、この際挿入用器部に充分な
ヘパリン液を入れておけば、挿入脚筒内はヘパリ
ン液で充満されるから、ここに進入した同ワイヤ
ーが、同液から逸脱することなく、閉蓋によつて
ヘパリン液の流出がなく、かつ挿入脚筒が突設さ
れているので、持ち運びも容易であり、充分小さ
く形成することができる。
本考案を図示の実施例によつて詳記すれば、第
1図に示す如く、容器1と、その上端開口部3a
を開閉する閉蓋2とにより構成されている挿入用
器部3と、この挿入用器部3から横方向へ突設し
た端末閉止の挿入脚筒4とからなつており、これ
らはポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂
による射出成形品として製作することができる。
1図に示す如く、容器1と、その上端開口部3a
を開閉する閉蓋2とにより構成されている挿入用
器部3と、この挿入用器部3から横方向へ突設し
た端末閉止の挿入脚筒4とからなつており、これ
らはポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂
による射出成形品として製作することができる。
ここで第1図の実施例では、容器1が角箱状に
形成され、挿入脚筒4は当該挿入用器部3の側壁
3bにあつて、その下位側から突設した突口縁3
cに被着されることで、当該側壁3bから直交状
に突設しており、かつ直線状の円形パイプによつ
て形成され、図中4aが当該挿入脚筒4の端末閉
止部を示している。
形成され、挿入脚筒4は当該挿入用器部3の側壁
3bにあつて、その下位側から突設した突口縁3
cに被着されることで、当該側壁3bから直交状
に突設しており、かつ直線状の円形パイプによつ
て形成され、図中4aが当該挿入脚筒4の端末閉
止部を示している。
さらに、前記の上端開口部3aは、その全周に
フランジ3dが形成され、これに前記の閉蓋2が
開閉自在に当接することとなるが、この際挿入用
器部3内に収納したヘパリン液が漏れないよう
に、閉蓋2を剥離可能な接着剤によつて、フラン
ジ3dに密着させるようにするのが望ましく、図
中2aは閉成時にフランジ3dから延出すること
となる閉蓋2の取手である。
フランジ3dが形成され、これに前記の閉蓋2が
開閉自在に当接することとなるが、この際挿入用
器部3内に収納したヘパリン液が漏れないよう
に、閉蓋2を剥離可能な接着剤によつて、フラン
ジ3dに密着させるようにするのが望ましく、図
中2aは閉成時にフランジ3dから延出すること
となる閉蓋2の取手である。
また図示例では、挿入用器部3の底壁3eにあ
つて、その内側に隆起させた医療用ガイドワイヤ
ーaの載置用突起部3fが形成されており、この
載置用突起部3fは、挿入用器部3の中央部にあ
って、挿入脚筒4と直交状の方向全巾にわたって
山形状に設けられており、図中3gは同上挿入用
器部3の底壁3eから、ケース本体1を所望箇所
に安定して静置できるよう突設した突脚を示して
いる。
つて、その内側に隆起させた医療用ガイドワイヤ
ーaの載置用突起部3fが形成されており、この
載置用突起部3fは、挿入用器部3の中央部にあ
って、挿入脚筒4と直交状の方向全巾にわたって
山形状に設けられており、図中3gは同上挿入用
器部3の底壁3eから、ケース本体1を所望箇所
に安定して静置できるよう突設した突脚を示して
いる。
ここで第2図には、閉蓋2の他実施例が示され
ており、この場合はフランジ3dに閉蓋2の一端
が連着部2bにより連結されていると共に、肉薄
としたヒンジ部2cを設けることで、ここから屈
曲して開成できるようにしてあり、開成時にはこ
のヒンジ部2cが閉蓋2を充分にフランジ3dに
押当できるようにしてある。図中2a'は取手を示
す。
ており、この場合はフランジ3dに閉蓋2の一端
が連着部2bにより連結されていると共に、肉薄
としたヒンジ部2cを設けることで、ここから屈
曲して開成できるようにしてあり、開成時にはこ
のヒンジ部2cが閉蓋2を充分にフランジ3dに
押当できるようにしてある。図中2a'は取手を示
す。
次に第3図に示す実施例も、その基本構成は第
1図で説示したものと同じであるが、相違すると
ころは挿入用器部3と挿入脚筒4との巾が、同図
aのように同一となつており、しかもこの挿入脚
筒4が直状ではなく、平面からみて渦巻状に形成
されていること、そして閉蓋2がヒンジ2dによ
って挿入用器部3の側壁3bに蝶着されているこ
とである。
1図で説示したものと同じであるが、相違すると
ころは挿入用器部3と挿入脚筒4との巾が、同図
aのように同一となつており、しかもこの挿入脚
筒4が直状ではなく、平面からみて渦巻状に形成
されていること、そして閉蓋2がヒンジ2dによ
って挿入用器部3の側壁3bに蝶着されているこ
とである。
そこで、上記のものを用いるには、閉蓋2を開
成して挿入用器部3からヘパリン液Eを、ケース
本体1内に収容してやり、その水位を挿入脚筒4
よりも上位にしてやれば、もちろん同脚筒4はヘ
パリン液Aによつて満たされることになる。
成して挿入用器部3からヘパリン液Eを、ケース
本体1内に収容してやり、その水位を挿入脚筒4
よりも上位にしてやれば、もちろん同脚筒4はヘ
パリン液Aによつて満たされることになる。
そこで、上端開口部3aから、医療用ガイドワ
イヤーaを挿入用器部3に入れ、さらに同器部3
から挿入脚筒4内へ上記医療ガイドワイヤーaを
進入させていくのである。
イヤーaを挿入用器部3に入れ、さらに同器部3
から挿入脚筒4内へ上記医療ガイドワイヤーaを
進入させていくのである。
この際第1図のように挿入脚筒4が直状であれ
ば全く抵抗なく進入するが、第3図のように渦巻
き状の挿入脚筒4でも、充分に彎曲しながら進入
して行くことになる。
ば全く抵抗なく進入するが、第3図のように渦巻
き状の挿入脚筒4でも、充分に彎曲しながら進入
して行くことになる。
そこで全長にわたって当該医療ガイドワイヤー
aを収納し終つたならば、その手許側端末部を、
前記の載置用突起部3fに載せてやり、閉蓋2を
閉成すればよく、このことにより当該手許側端末
部は、ヘパリン液A内に浸漬されるが、上端開口
部3aに近いところまで延出した状態に保持され
るから、これを取り出す際に好都合となる。
aを収納し終つたならば、その手許側端末部を、
前記の載置用突起部3fに載せてやり、閉蓋2を
閉成すればよく、このことにより当該手許側端末
部は、ヘパリン液A内に浸漬されるが、上端開口
部3aに近いところまで延出した状態に保持され
るから、これを取り出す際に好都合となる。
尚第3図bの4bは挿入脚筒4に設けた静置用
の突脚であり、前記の突脚3gとこの4bとによ
つてケース本体1が安定して机上などの所望箇所
に静置できることとなる。
の突脚であり、前記の突脚3gとこの4bとによ
つてケース本体1が安定して机上などの所望箇所
に静置できることとなる。
本考案は上記のようにして構成されているから、
直線状である医療用ガイドワイヤーを巻くことな
く、単にそのまま差し入れるだけで簡易迅速に、
しかもヘパリン液を飛散させるといつたことなく
浸漬状態とすることができ、細長く、あるいは渦
巻状とするなど従来品よりも小形にできるので病
室などでも手軽に、どこにでも置くことができ、
閉蓋を施すことで、持ち運びに際してもヘパリン
液を不本意に飛散させることなく、細長い形状と
できるので持ち運びにも至便となる。
直線状である医療用ガイドワイヤーを巻くことな
く、単にそのまま差し入れるだけで簡易迅速に、
しかもヘパリン液を飛散させるといつたことなく
浸漬状態とすることができ、細長く、あるいは渦
巻状とするなど従来品よりも小形にできるので病
室などでも手軽に、どこにでも置くことができ、
閉蓋を施すことで、持ち運びに際してもヘパリン
液を不本意に飛散させることなく、細長い形状と
できるので持ち運びにも至便となる。
さらに本考案では挿入用器部から横方向へ挿入
脚筒が突設されているので、当該脚筒よりも高水
位となるまでヘパリン液を挿入用器部から供与し
ておけば、挿入脚筒はヘパリン液で充満されるの
で、収納した医療用ガイドワイヤーが同液から飛
び出す心配もなく、また挿入用器部に同ガイドワ
イヤーの一端が存置されているので、その取り出
し操作も容易となる。
脚筒が突設されているので、当該脚筒よりも高水
位となるまでヘパリン液を挿入用器部から供与し
ておけば、挿入脚筒はヘパリン液で充満されるの
で、収納した医療用ガイドワイヤーが同液から飛
び出す心配もなく、また挿入用器部に同ガイドワ
イヤーの一端が存置されているので、その取り出
し操作も容易となる。
第1図a,bは本考案に係る医療用ガイドワイ
ヤーケースの一実施例を示す夫々開蓋状態の斜視
図と閉蓋状態の縦断側面図、第2図は閉蓋部分の
他実施例を示す部分縦断側面図、第3図a,bは
同ケースの異種例を示した夫々開蓋状態の平面図
と一部切欠の側面図、第4図は医療用ガイドワイ
ヤーの使用状態説明図、第5図は同ガイドワイヤ
ーの一例を示す部分斜視図、第6図は同縦断側面
図、第7図は従来の医療用ガイドワイヤーケース
の使用状態を示す斜視図である。 1……ケース本体、2……閉蓋、3……挿入用
器部、3a……上端開口部、4……挿入脚筒、3
f……載置用突起部。
ヤーケースの一実施例を示す夫々開蓋状態の斜視
図と閉蓋状態の縦断側面図、第2図は閉蓋部分の
他実施例を示す部分縦断側面図、第3図a,bは
同ケースの異種例を示した夫々開蓋状態の平面図
と一部切欠の側面図、第4図は医療用ガイドワイ
ヤーの使用状態説明図、第5図は同ガイドワイヤ
ーの一例を示す部分斜視図、第6図は同縦断側面
図、第7図は従来の医療用ガイドワイヤーケース
の使用状態を示す斜視図である。 1……ケース本体、2……閉蓋、3……挿入用
器部、3a……上端開口部、4……挿入脚筒、3
f……載置用突起部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上端開口部を有する容器と当該上端開口部を
開閉する閉蓋とによる挿入用器部と、当該挿入
用器部の側壁の上端部よりも下側に離れた位置
から底面に達する部分に、横方向に突設した端
末閉止の挿入脚筒とからなる医療用ガイドワイ
ヤーケース。 (2) 挿入用器部が、その容器の底壁内側に隆設し
た医療用ガイドワイヤーの載置用突起部を具備
している実用新案登録請求の範囲第1項記載の
医療用ガイドワイヤーケース。 (3) 挿入脚筒が直状または平面視渦巻状に形成さ
れている実用新案登録請求の範囲第1項記載の
医療用ガイドワイヤーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4749686U JPH0340311Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4749686U JPH0340311Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157550U JPS62157550U (ja) | 1987-10-06 |
| JPH0340311Y2 true JPH0340311Y2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=30868155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4749686U Expired JPH0340311Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340311Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4593186B2 (ja) * | 2003-07-09 | 2010-12-08 | 住友ベークライト株式会社 | カテーテル収納体 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP4749686U patent/JPH0340311Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62157550U (ja) | 1987-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4270231A (en) | Portable male urinal with drain means | |
| US5738213A (en) | Guidewire holder with easy guidewire access | |
| US4936448A (en) | Catheter bowl | |
| US3995628A (en) | Catheter insertion device | |
| US7191900B2 (en) | Guide wire containment and dispensing apparatus | |
| US4610039A (en) | Waste container | |
| US5242428A (en) | Apparatus for wetting hydrophilic-coated guide wires and catheters | |
| US4886500A (en) | External guide wire | |
| US6047825A (en) | Method and apparatus for storing medical guidewires | |
| US5392918A (en) | Sterile packaging including a tray and a holder for a intravascular guide-wire and a vascular puncture closure system | |
| CA1236748A (en) | Catheter wire guide with movable mandril | |
| US6375006B1 (en) | Method and apparatus for storing medical guidewires | |
| US20110106057A1 (en) | Catheter guidewire advancement device | |
| US5611428A (en) | Angiography guide wire container | |
| US20030036712A1 (en) | Roller wheel assisted guidewire advancer | |
| US5443081A (en) | Guidewire containment apparatus and method | |
| JP5433411B2 (ja) | 医療用トレイ | |
| US11083841B2 (en) | Needle protector, needle assembly and fluid processing set including the same | |
| US6588588B2 (en) | Medical guidewire adapter for packaging reuse | |
| JP2000185102A (ja) | カテーテル | |
| JP6396993B2 (ja) | 医療用皮膚塗布器装置 | |
| EP1235610A2 (en) | Catheter with stylet lumen | |
| US9675778B2 (en) | Wire organizer basin with spools | |
| US3828776A (en) | Teat disinfecting cup for use after milking | |
| US20040087966A1 (en) | Guidewire reel and related methods |