JPH0340341A - 電子レンジ用マグネトロン - Google Patents

電子レンジ用マグネトロン

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Publication number
JPH0340341A
JPH0340341A JP17287189A JP17287189A JPH0340341A JP H0340341 A JPH0340341 A JP H0340341A JP 17287189 A JP17287189 A JP 17287189A JP 17287189 A JP17287189 A JP 17287189A JP H0340341 A JPH0340341 A JP H0340341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
anode
vane
anode cylinder
press
magnetron
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17287189A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Nitta
新田 和久
Takanori Kiyoi
清井 隆則
Kazuhiko Ban
伴 和彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP17287189A priority Critical patent/JPH0340341A/ja
Publication of JPH0340341A publication Critical patent/JPH0340341A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、電子レンジ用マグネトロンに係わり、特に
そのアノード構造の改良に関する。
(従来の技術) 電子レンジ用マグネトロンのアノード部分は、従来一般
には第3図に示す構成になっている。すなわち、銅から
なるアノード円筒11の内側に、同じく銅からなる例え
ば10枚の板状アノードベイン12がろう接により固着
されている。このアノード円筒は、所要の部品が組合わ
せられたうえで排気される。またアノード円筒11には
、予め、一方の開口端部からベイン12の他端部に対応
する位置までの範囲Sの外周壁に、テーパ面13が切削
により形成されている。このテーパ面13は、排気後に
このアノード円筒の外周に、アルミニウム製の放熱フィ
ン14を容易且つ密着性よく圧入できるために必要であ
る。この放熱フィン14は、四角形の板の中心部にアノ
ード円筒外周に圧入するための短円筒部15が形成され
ている。この短円筒部15の内径寸法はアノード円筒の
最大外径寸法よりも小さく、圧入により機械的および伝
熱的に密着固定される寸法に形成されている。そしてこ
の放熱フィンは、通常、4〜6枚程度積層される。
(発明が解決しようとする課題) このような従来構造によると、アノード円筒外周壁のテ
ーパ面が一方の開口端部からベインの位置をほぼ完全に
越えた領域に形成されているので、放熱フィンの圧入は
容易である反面、次のような不都合が生じるこ、とが確
認された。すなわち、放熱フィンの圧入を所定枚数分繰
り返すうちに、アノード円筒がベイン対応位置で内側に
変形し、ベイン12の内方端上下面と中心軸との間の距
離rl、r2が不均一に、且つ当初の寸法よりも小さく
なってしまい、発振特性が劣化してしまいやすい。とく
に、近来は省資源の観点からアノード円筒の肉厚をます
ます低減する方向にあり、このような不都合が無視でき
なくなってきている。
この発明は、以上のような不都合を解消するものであり
、放熱フィンの圧入の容易性を損なうことなくアノード
円筒の変形およびアノードベインの変位による発振特性
の劣化のない電子レンジ用マグネトロンを択供すること
を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、アノード円筒の、放熱フィンを圧入する方
の開口端部付近からこれに近いアノードベイン端部に対
応する位置近傍までの外周壁が、テーパ状に形成されて
なる電子レンジ用マグネトロンである。
(作 用) この発明によれば、アノード円筒外周壁の一端開口部側
にのみテーパ面が形成されているので、放熱フィンの圧
入は容易であるとともに、ベイン位置に対応する領域の
アノード円筒壁は均一な厚さであるため、フィンの圧入
によるアノード円筒の変形が少なく、したがってベイン
内端面の変位がほとんど生じない。それにより、発振特
性の劣化が抑制される。
(実施例) 以下、図面を参照してその実施例を説明する。
なお、同一部分は同一符号であられす。
第1図に示すように、アノード円筒21には、予め、放
熱フィン14を圧入する方の開口端部21a付近から、
これに近いアノードベイン端部12aに対応する領域P
のアノード円筒外周壁に、テーパ面22を形成しである
。この実施例のアノード構体は、特開昭62−8124
3号公報に記載されているものと同様のものである。す
なわち、アノード円筒の所定位置に外方から内方に突出
した複数対のエンボス23でアノードベイン12を機械
的に挾持し、さらにろう接により固着したものである。
テーパ面22は、エンボスによる凹み23aの位置まで
形成されている。なお、アノード円筒の両開口端部には
、図示しないポールピースを装着するための段部24a
24b、及び溶接代を形成するための短いテーパ部24
cが形成されている。アノード円筒21は、外周テーパ
面22の領域以外は均一な厚さに形成されている。こう
して、アノードの組立て、排気後、放熱フィン14をテ
ーパ面22の方から圧入し、数枚を積層固着する。
これによって、アノードベインの位置でアノード円筒壁
は変形がほとんど生ぜず、従ってベイン内端面の変位も
ほとんど生じない。
第2図に示す実施例は、放熱フィン圧入用のアノード円
筒外周テーパ面22と反対側のアノード円筒内面に、ベ
イン挿入用のテーパ面25を形成したものである。この
実施例のアノード構体は、ベインをろう接によりアノー
ド円筒内面壁に固着した構成のものである。同図はベイ
ンを装着する状態をあられしている。中心部にベイン位
置決め用治具26を配置し、ベイン12を図面の下方か
らテーパ面25を利用して治具の放射状位置決め満27
に装着する。テーパ面25は、ベインまでの領域Qに形
成してあり、フィン圧入用テーパ面22と略同じ方向に
直径が拡がる構成になっている。そして、ベイン12の
位置に対応する領域のアノード円筒壁は、均一な厚さの
ままである。
この実施例でも、ベイン、あるいは放熱フィンをアノー
ド円筒に装着するのが容易であるとともに、ベイン位置
のアノード円筒壁の変形、ベイン内端面の変位が抑制さ
れる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、放熱フィンの圧
入が容易であるとともに、ベイン位置に対応するアノー
ド円筒壁の変形がほとんどなく、したがってベイン内端
面の変位が生じないので発振特性の劣化が抑制される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一尖施例を示す半組断面図、第2図
はこの発明の他の実施例を示す半組断面図、第3図は従
来構造を示す半組断面図である。 21・・・アノード円筒、 12・・・ベイン、 14・・・放熱フィン、 22・・・テーパ面、 P・・・テーパ領域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アノード円筒と、このアノード円筒の内側に固着された
    複数枚のアノードベインと、前記アノードの外周に圧入
    され積層された放熱フィンとを具備してなる電子レンジ
    用マグネトロンにおいて、上記アノード円筒は、上記放
    熱フィンを圧入する方の該アノード円筒開口端部付近か
    らこれに近いアノードベイン端部に対応する位置近傍ま
    での外周壁が、テーパ状に形成されてなることを特徴と
    する電子レンジ用マグネトロン
JP17287189A 1989-07-06 1989-07-06 電子レンジ用マグネトロン Pending JPH0340341A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17287189A JPH0340341A (ja) 1989-07-06 1989-07-06 電子レンジ用マグネトロン

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JP17287189A JPH0340341A (ja) 1989-07-06 1989-07-06 電子レンジ用マグネトロン

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Publication Number Publication Date
JPH0340341A true JPH0340341A (ja) 1991-02-21

Family

ID=15949850

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17287189A Pending JPH0340341A (ja) 1989-07-06 1989-07-06 電子レンジ用マグネトロン

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JP (1) JPH0340341A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100351790B1 (ko) * 1998-06-08 2002-11-18 엘지전자주식회사 전자레인지용마그네트론의아노드구조및아노드제조방법
WO2007114337A1 (ja) 2006-03-31 2007-10-11 Nissui Pharmaceutical Co., Ltd., 免疫凝集反応試薬キット及び抗原の測定方法
US8007436B2 (en) 2003-04-10 2011-08-30 Intellectual Property Bank Corp. Biological information monitoring system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100351790B1 (ko) * 1998-06-08 2002-11-18 엘지전자주식회사 전자레인지용마그네트론의아노드구조및아노드제조방법
US8007436B2 (en) 2003-04-10 2011-08-30 Intellectual Property Bank Corp. Biological information monitoring system
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