JPH0340392Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340392Y2 JPH0340392Y2 JP12617286U JP12617286U JPH0340392Y2 JP H0340392 Y2 JPH0340392 Y2 JP H0340392Y2 JP 12617286 U JP12617286 U JP 12617286U JP 12617286 U JP12617286 U JP 12617286U JP H0340392 Y2 JPH0340392 Y2 JP H0340392Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- painting
- workbench
- wall
- moving
- coating
- Prior art date
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- Expired
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- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 40
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 20
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 20
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本考案は高所作業車のブーム先端に設けられた
作業台に塗装装置を備え、この作業台及び塗装装
置を壁面に沿つて移動するように自動制御して船
体等の壁面の塗装作業を行う壁面塗装装置に関す
るものである。
作業台に塗装装置を備え、この作業台及び塗装装
置を壁面に沿つて移動するように自動制御して船
体等の壁面の塗装作業を行う壁面塗装装置に関す
るものである。
(2) 従来の技術
作業車のブーム先端に塗装装置を備え、この塗
装装置を壁面に沿つて移動するように自動制御し
て壁面の塗装作業を行う装置は、例えば特開昭60
−212561号公報に記載されているように従来より
公知である。
装装置を壁面に沿つて移動するように自動制御し
て壁面の塗装作業を行う装置は、例えば特開昭60
−212561号公報に記載されているように従来より
公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点
しかし、従来の壁面塗装装置は、往復動式の塗
装機を左右に往復動させるとともに塗装装置を壁
面に沿つて垂直降下あるいは垂直上昇させると、
塗装装置による塗装面が斜めになつてしまい、塗
装線がずれてしまうという問題があつた。
装機を左右に往復動させるとともに塗装装置を壁
面に沿つて垂直降下あるいは垂直上昇させると、
塗装装置による塗装面が斜めになつてしまい、塗
装線がずれてしまうという問題があつた。
(4) 問題点を解決するための手段
本考案は、上記の問題点を解決するために、ブ
ーム先端の作業台に塗装装置を備え、この作業台
を壁面に沿つて移動するように自動制御して、壁
面の塗装作業を行う壁面塗装装置において、左右
方向に往復動式の塗装機を備え作業台に対して垂
直面内で上下方向に揺動自在に作業台に取付けた
塗装装置と、作業台の垂直上昇あるいは垂直下降
及び塗装機の往復動に伴い作業台に対して塗装装
置を揺動させる揺動装置とを備えたものである。
ーム先端の作業台に塗装装置を備え、この作業台
を壁面に沿つて移動するように自動制御して、壁
面の塗装作業を行う壁面塗装装置において、左右
方向に往復動式の塗装機を備え作業台に対して垂
直面内で上下方向に揺動自在に作業台に取付けた
塗装装置と、作業台の垂直上昇あるいは垂直下降
及び塗装機の往復動に伴い作業台に対して塗装装
置を揺動させる揺動装置とを備えたものである。
(5) 作用
上記の構成により、作業台及び塗装装置を垂直
上昇させるとともに塗装機を左右方向に往復動さ
せて壁面の塗装作業を行う場合は、塗装機の移動
方向が常に下がるように揺動装置により塗装装置
を揺動させることにより、塗装装置による塗装面
を水平にでき、また、作業台及び塗装装置を垂直
下降させるとともに塗装機を左右方向に往復動さ
せて壁面の塗装作業を行う場合は、塗装機の移動
方向が常に上がるように揺動装置により塗装装置
を揺動させることにより塗装装置による塗装面を
水平にでき、塗装線のずれを防止する。
上昇させるとともに塗装機を左右方向に往復動さ
せて壁面の塗装作業を行う場合は、塗装機の移動
方向が常に下がるように揺動装置により塗装装置
を揺動させることにより、塗装装置による塗装面
を水平にでき、また、作業台及び塗装装置を垂直
下降させるとともに塗装機を左右方向に往復動さ
せて壁面の塗装作業を行う場合は、塗装機の移動
方向が常に上がるように揺動装置により塗装装置
を揺動させることにより塗装装置による塗装面を
水平にでき、塗装線のずれを防止する。
(6) 実施例
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
する。
第2図に示すように高所作業車は、走行可能な
台車1上にターンテーブル2が旋回自在に設けら
れ、このターンテーブル2には伸縮ブーム3の基
部が枢支され、伸縮ブーム3はターンテーブル2
と伸縮ブーム3間に設けられた起伏シリンダ4に
より上下に起伏するとともに、内蔵された伸縮装
置(図示せず)により伸縮する。伸縮ブーム3の
先端には作業台5が水平面内で首振自在に平衡保
持され、作業台5は首振シリンダ6により左右に
首振作動する。作業台5上には塗装装置7が備え
られている。
台車1上にターンテーブル2が旋回自在に設けら
れ、このターンテーブル2には伸縮ブーム3の基
部が枢支され、伸縮ブーム3はターンテーブル2
と伸縮ブーム3間に設けられた起伏シリンダ4に
より上下に起伏するとともに、内蔵された伸縮装
置(図示せず)により伸縮する。伸縮ブーム3の
先端には作業台5が水平面内で首振自在に平衡保
持され、作業台5は首振シリンダ6により左右に
首振作動する。作業台5上には塗装装置7が備え
られている。
第1図に示すように、塗装装置7は、作業台5
上面に設けたブラケツト8に伸縮アーム9の一側
面をピン11により枢支して、伸縮アーム9の他
側面と作業台5間に揺動装置である揺動シリンダ
10を設け、この揺動シリンダ10の伸縮動に伴
い伸縮アーム9がピン11を中心に垂直面内で上
下方向に揺動する。伸縮アーム9の先端には移動
装置(図示せず)により左右方向に往復移動自在
な塗装機12を備えた塗装装置7が水平に取付け
られている。
上面に設けたブラケツト8に伸縮アーム9の一側
面をピン11により枢支して、伸縮アーム9の他
側面と作業台5間に揺動装置である揺動シリンダ
10を設け、この揺動シリンダ10の伸縮動に伴
い伸縮アーム9がピン11を中心に垂直面内で上
下方向に揺動する。伸縮アーム9の先端には移動
装置(図示せず)により左右方向に往復移動自在
な塗装機12を備えた塗装装置7が水平に取付け
られている。
第3図は塗装装置7を揺動制御するブロツク線
図を示し、作業台5の上昇あるいは下降速度v1を
検出する速度検出器13と、塗装機12の右ある
いは左への移動速度v2を検出する移動速度検出器
14と、塗装機12の移動距離lを設定する設定
器15とを演算器16に接続し、演算器16は塗
装装置7の揺動距離lを次式 l=v1l1/2v2 より演算し、演算器16に接続された制御器17
にその結果を出力する。制御器17には作業台5
の移動方向を検出する移動方向検出器18と、塗
装機12の移動方向を検出する移動方向検出器1
9が連結され、制御器17は演算器16及びこれ
らの移動方向検出器18,19からの信号により
揺動シリンダ10を伸長あるいは縮小制御する。
図を示し、作業台5の上昇あるいは下降速度v1を
検出する速度検出器13と、塗装機12の右ある
いは左への移動速度v2を検出する移動速度検出器
14と、塗装機12の移動距離lを設定する設定
器15とを演算器16に接続し、演算器16は塗
装装置7の揺動距離lを次式 l=v1l1/2v2 より演算し、演算器16に接続された制御器17
にその結果を出力する。制御器17には作業台5
の移動方向を検出する移動方向検出器18と、塗
装機12の移動方向を検出する移動方向検出器1
9が連結され、制御器17は演算器16及びこれ
らの移動方向検出器18,19からの信号により
揺動シリンダ10を伸長あるいは縮小制御する。
上記の構成により、作業台及び塗装装置を壁面
に沿つて移動するように自動制御して、壁面の塗
装作業を行うときは、速度検出器13により作業
台5の移動速度v1を検出し、移動速度検出器14
により塗装機12の移動速度v2を検出し、設定器
15により塗装機12の移動距離l1を設定して、
これらの検出値及び設定値より演算器16が塗装
装置7の揺動距離lを演算し、制御器17は演算
器16と移動方向検出器18,19からの信号に
より、作業台5が垂直上昇しているときは、往復
移動する塗装機12の移動方向が常に下がるよう
に、揺動シリンダ10を演算器16により演算し
た揺動距離l分だけ伸縮させて、塗装装置7を上
方あるいは下方に揺動させ、水平塗装を行う。ま
た、移動方向検出器18,19からの信号によ
り、作業台5が垂直下降しているときは、制御器
17は往復移動する塗装機12の移動方向が常に
上がるように、揺動シリンダ10を演算器16に
より演算した揺動距離l分だけ伸縮させて、塗装
装置7を下方あるいは上方に揺動させ、水平塗装
を行う。
に沿つて移動するように自動制御して、壁面の塗
装作業を行うときは、速度検出器13により作業
台5の移動速度v1を検出し、移動速度検出器14
により塗装機12の移動速度v2を検出し、設定器
15により塗装機12の移動距離l1を設定して、
これらの検出値及び設定値より演算器16が塗装
装置7の揺動距離lを演算し、制御器17は演算
器16と移動方向検出器18,19からの信号に
より、作業台5が垂直上昇しているときは、往復
移動する塗装機12の移動方向が常に下がるよう
に、揺動シリンダ10を演算器16により演算し
た揺動距離l分だけ伸縮させて、塗装装置7を上
方あるいは下方に揺動させ、水平塗装を行う。ま
た、移動方向検出器18,19からの信号によ
り、作業台5が垂直下降しているときは、制御器
17は往復移動する塗装機12の移動方向が常に
上がるように、揺動シリンダ10を演算器16に
より演算した揺動距離l分だけ伸縮させて、塗装
装置7を下方あるいは上方に揺動させ、水平塗装
を行う。
(7) 考案の効果
以上のように、本考案によれば、塗装機を往復
移動させながら塗装装置を垂直上昇あるいは垂直
下降させて壁面塗装作業を行つても塗装面が水平
となるので、見切り線や、境界線においても、塗
り残しや重なりすぎを防止することのできる自動
壁面塗装装置が提供され、本考案は塗装品質の向
上に多大な効果を有する。
移動させながら塗装装置を垂直上昇あるいは垂直
下降させて壁面塗装作業を行つても塗装面が水平
となるので、見切り線や、境界線においても、塗
り残しや重なりすぎを防止することのできる自動
壁面塗装装置が提供され、本考案は塗装品質の向
上に多大な効果を有する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は要部の
詳細図、第2図は高所作業車の作業状態を示す側
面図、第3図は塗装装置の揺動制御を示すブロツ
ク線図である。 3……伸縮ブーム、5……作業台、7……塗装
装置、10……揺動シリンダ、12……塗装機。
詳細図、第2図は高所作業車の作業状態を示す側
面図、第3図は塗装装置の揺動制御を示すブロツ
ク線図である。 3……伸縮ブーム、5……作業台、7……塗装
装置、10……揺動シリンダ、12……塗装機。
Claims (1)
- ブーム先端の作業台に塗装装置を備え、この作
業台を壁面に沿つて移動するように自動制御し
て、壁面の塗装作業を行う壁面塗装装置におい
て、左右方向に往復動式の塗装機を備え作業台に
対して垂直面内で上下方向に揺動自在に作業台に
取付けた塗装装置と、作業台の垂直上昇あるいは
垂直下降及び塗装機の往復動に伴い作業台に対し
て塗装装置を揺動させる揺動装置とを備えたこと
を特徴とする自動壁面塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12617286U JPH0340392Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12617286U JPH0340392Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332667U JPS6332667U (ja) | 1988-03-02 |
| JPH0340392Y2 true JPH0340392Y2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=31019725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12617286U Expired JPH0340392Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340392Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4518457B2 (ja) * | 2001-06-11 | 2010-08-04 | ライト工業株式会社 | 法面への吹付材料吹付設備及び装置 |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP12617286U patent/JPH0340392Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6332667U (ja) | 1988-03-02 |
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