JPH0340419Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340419Y2 JPH0340419Y2 JP1988071586U JP7158688U JPH0340419Y2 JP H0340419 Y2 JPH0340419 Y2 JP H0340419Y2 JP 1988071586 U JP1988071586 U JP 1988071586U JP 7158688 U JP7158688 U JP 7158688U JP H0340419 Y2 JPH0340419 Y2 JP H0340419Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- pipe
- die
- drilling
- die member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はパイプ部材の孔明け装置の改良に係
り、パイプ部材の内部で落下するパンチ屑を保持
し、往復移動するダイ部材の原位置への移動とと
もに自動的にパイプ部材の外部に落下させて排出
できるようにするものである。
り、パイプ部材の内部で落下するパンチ屑を保持
し、往復移動するダイ部材の原位置への移動とと
もに自動的にパイプ部材の外部に落下させて排出
できるようにするものである。
(従来の技術)
従来のパイプ部材の孔明け装置には、実願昭54
−35918号公報に開示する装置がある。前記は器
台に角パイプのような型材の端面を当接する当て
板を上方に垂設し、型材の端部が被装されて上面
に連出すると共に上下に貫通するパンチガイド孔
を穿設し、支持台の先端部に軸着せられた首振り
自在な打抜きかす受板を支持台の下方に配設して
なるもので、打抜きかす受板を首振り自在にしな
ければ打抜屑を器台から排除できない欠点があ
り、前記の首振りの作動機構については何も知る
ことが出来ない。
−35918号公報に開示する装置がある。前記は器
台に角パイプのような型材の端面を当接する当て
板を上方に垂設し、型材の端部が被装されて上面
に連出すると共に上下に貫通するパンチガイド孔
を穿設し、支持台の先端部に軸着せられた首振り
自在な打抜きかす受板を支持台の下方に配設して
なるもので、打抜きかす受板を首振り自在にしな
ければ打抜屑を器台から排除できない欠点があ
り、前記の首振りの作動機構については何も知る
ことが出来ない。
(本考案が解決しようとする問題点)
前記に鑑み、本考案は孔明け後に生ずるダイ部
材の原位置への後退と共にパンチ屑受けを首振し
なくてもパンチ屑を自動的に排除できる装置を開
発することを目的とするものである。
材の原位置への後退と共にパンチ屑受けを首振し
なくてもパンチ屑を自動的に排除できる装置を開
発することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記目的を達成する具体的構成にな
り、孔明け位置に供給されるパイプPの外周に位
置して該パイプPの軸線と交叉する方向に往復作
動するパンチ1と、移動により供給位置のパイプ
部材Pの端口から挿入されてダイ部4をパンチ1
の下方に整合するダイ部材2とを備え、ダイ部材
2にはダイ部4の下方にパンチ屑落下孔5を設け
てなる孔明け装置において、ダイ部材2を往復移
動する取付ブロツク3から突出し、該取付ブロツ
ク3には後端を固定したロツド8をダイ部材2の
下方に摺動自由に通し、該ロツドに常時は前記パ
ンチ屑落下孔4より前方に突出し且つ前記パイプ
Pにダイ部材2を挿入するとき該パイプPに突き
当たる垂直方向の受圧部7を持つと共にダイ部材
と一緒にパイプ部材Pに挿入されるパンチ屑受け
6を取付けたことを特徴とするパイプ部材の孔明
け装置に係るものであつて、パンチ屑の自動排出
が簡易で孔明けの高速化が容易になる。
り、孔明け位置に供給されるパイプPの外周に位
置して該パイプPの軸線と交叉する方向に往復作
動するパンチ1と、移動により供給位置のパイプ
部材Pの端口から挿入されてダイ部4をパンチ1
の下方に整合するダイ部材2とを備え、ダイ部材
2にはダイ部4の下方にパンチ屑落下孔5を設け
てなる孔明け装置において、ダイ部材2を往復移
動する取付ブロツク3から突出し、該取付ブロツ
ク3には後端を固定したロツド8をダイ部材2の
下方に摺動自由に通し、該ロツドに常時は前記パ
ンチ屑落下孔4より前方に突出し且つ前記パイプ
Pにダイ部材2を挿入するとき該パイプPに突き
当たる垂直方向の受圧部7を持つと共にダイ部材
と一緒にパイプ部材Pに挿入されるパンチ屑受け
6を取付けたことを特徴とするパイプ部材の孔明
け装置に係るものであつて、パンチ屑の自動排出
が簡易で孔明けの高速化が容易になる。
(実施例)
本考案の好適な実施例を説明する。
添付図面は本考案の実施例を示したものであつ
て、第1図は孔明け前の各部材の配置を示した縦
断側面図、第2図は孔明け工程を示した縦断側面
図、第3図はダイ部材の原位置への後退を示した
縦断側面図である。
て、第1図は孔明け前の各部材の配置を示した縦
断側面図、第2図は孔明け工程を示した縦断側面
図、第3図はダイ部材の原位置への後退を示した
縦断側面図である。
図中1はパンチであつて、第2図の孔明け位置
に供給されるパイプ部材Pの外周上部に位置し
て、該パイプ部材Pの軸線と直交状に交叉する方
向に往復作動する。
に供給されるパイプ部材Pの外周上部に位置し
て、該パイプ部材Pの軸線と直交状に交叉する方
向に往復作動する。
2は取付ブロツク3に固定して突出したダイ部
材であつて、パイプ部材Pの内周上面に大略合致
する形状になり、ブロツク3をシリンダ等(図示
せず)により往復作動させて第1,3図の原位置
と第2図の孔明け位置との間で往復作動し、孔明
け位置でパイプ部材Pを隔ててパンチ1に整合す
るダイ部4にダイ部材2を設け、ダイ部4の下側
にパンチ屑落下孔5とを設けてなる。
材であつて、パイプ部材Pの内周上面に大略合致
する形状になり、ブロツク3をシリンダ等(図示
せず)により往復作動させて第1,3図の原位置
と第2図の孔明け位置との間で往復作動し、孔明
け位置でパイプ部材Pを隔ててパンチ1に整合す
るダイ部4にダイ部材2を設け、ダイ部4の下側
にパンチ屑落下孔5とを設けてなる。
取付けブロツク3にはダイ部材2の下方にロツ
ド8を摺動自由に通す。該ロツド8後端は不動部
分に固定し、そのロツド8の先端にパンチ屑受け
6に形成た垂直方向の受圧部7を取付ける。取付
けブロツク3と受圧部7の間にコイルばね9を緩
く巻き付ける。
ド8を摺動自由に通す。該ロツド8後端は不動部
分に固定し、そのロツド8の先端にパンチ屑受け
6に形成た垂直方向の受圧部7を取付ける。取付
けブロツク3と受圧部7の間にコイルばね9を緩
く巻き付ける。
取付けブロツク3が第1,3図のように後退し
たときは後端を固定されているロツド8に固定し
たパンチ屑受け6が相対的に前進してパンチ屑落
下孔5より前部になり、コイルばね9は延びる。
しかしてパイプ部材Pの供給位置まで前進すると
該パイプ部材Pに受圧部に突き当つて孔明けの位
置決めがされる。
たときは後端を固定されているロツド8に固定し
たパンチ屑受け6が相対的に前進してパンチ屑落
下孔5より前部になり、コイルばね9は延びる。
しかしてパイプ部材Pの供給位置まで前進すると
該パイプ部材Pに受圧部に突き当つて孔明けの位
置決めがされる。
パンチ屑受け6の上面とパイプ部材Pの上方内
面の間にダイ部材2を移動させる。第3図に示す
間隔Lを有し、ダイ部材2とパンチ屑受け6とは
パイプ部材Pの端口から相対的に進入する。
面の間にダイ部材2を移動させる。第3図に示す
間隔Lを有し、ダイ部材2とパンチ屑受け6とは
パイプ部材Pの端口から相対的に進入する。
コイルばね9は本考案に必ずしも必要でない。
と言うのはロツド8が後端を固定されているから
である。
と言うのはロツド8が後端を固定されているから
である。
10は排出シユートである。
(作用)
本考案はチヤツク等で掴み、或は手で掴んでパ
イプ部材Pを供給位置に供給し、それと同時に、
あるいは前記供給に僅かに先立つてダイ部材2を
取付ブロツク3により該供給位置に移動して、パ
イプ部材Pの端口から挿入する(第2図)。
イプ部材Pを供給位置に供給し、それと同時に、
あるいは前記供給に僅かに先立つてダイ部材2を
取付ブロツク3により該供給位置に移動して、パ
イプ部材Pの端口から挿入する(第2図)。
こうして、ダイ部材2のダイ部4をパイプ部材
Pを隔ててパンチ1に整合し、該パンチの往復移
動により孔Paを明け、パンチ屑Pbをパンチ屑落
下孔5に落としてパンチ屑受け6上に支持する。
Pを隔ててパンチ1に整合し、該パンチの往復移
動により孔Paを明け、パンチ屑Pbをパンチ屑落
下孔5に落としてパンチ屑受け6上に支持する。
パンチ1がパイプ部材Pの上方になると同時的
に取付ブロツク3とダイ部材2を原位置に後退さ
せると、ロツド8及びパンチ屑受け6は移動しな
いので、パンチ屑Pbがパンチ屑落下孔5と共に
パンチ屑受け6上を滑つて第3図のように該屑受
け6の後方に外れ、パンチ屑Pbをパイプ部材P
の外部に排出する。
に取付ブロツク3とダイ部材2を原位置に後退さ
せると、ロツド8及びパンチ屑受け6は移動しな
いので、パンチ屑Pbがパンチ屑落下孔5と共に
パンチ屑受け6上を滑つて第3図のように該屑受
け6の後方に外れ、パンチ屑Pbをパイプ部材P
の外部に排出する。
(効果)
本考案は従来から公知のパイプ部材孔明け装置
に、供給位置に供給するパイプ部材Pの端口から
相対的に挿入されて、孔明け位置に進入するダイ
部材2の下面に配置するパンチ屑受け6の後端を
後方が固定されたロツド8に取付け、前後動する
取付ブロツク3に固着して前進により孔明け位置
のパイプ部材Pに入つたり、後退により外れたり
するダイ部材2との間に差動を生じさせ、ダイ部
材2の原位置への後退と共に、パンチ屑受け6の
端部からパンチ屑落下孔5を外してパイプ部材P
の下側壁にパンチ屑Pbを残さない構成にするも
のであつて、これにより従来のようにパンチ屑受
け6を首振り等の可動にしないで高速度でパンチ
屑Pbを自動排出ができる効果がある。
に、供給位置に供給するパイプ部材Pの端口から
相対的に挿入されて、孔明け位置に進入するダイ
部材2の下面に配置するパンチ屑受け6の後端を
後方が固定されたロツド8に取付け、前後動する
取付ブロツク3に固着して前進により孔明け位置
のパイプ部材Pに入つたり、後退により外れたり
するダイ部材2との間に差動を生じさせ、ダイ部
材2の原位置への後退と共に、パンチ屑受け6の
端部からパンチ屑落下孔5を外してパイプ部材P
の下側壁にパンチ屑Pbを残さない構成にするも
のであつて、これにより従来のようにパンチ屑受
け6を首振り等の可動にしないで高速度でパンチ
屑Pbを自動排出ができる効果がある。
添付図面は本考案の実施例を示したものであつ
て、第1図は孔明け前の各部材の配置を示した縦
断側面図、第2図は孔明け工程を示した縦断側面
図、第3図はダイ部材の原位置への後退を示した
縦断側面図である。 1……パンチ、P……パイプ部材、Pa……穴、
Pb……パンチ屑、2……ダイ部材、3……ブロ
ツク、4……ダイ部、5……パンチ屑落下孔、6
……パンチ屑受け、7……垂直部、8……ロツ
ド、9……コイルばね、10……シユート。
て、第1図は孔明け前の各部材の配置を示した縦
断側面図、第2図は孔明け工程を示した縦断側面
図、第3図はダイ部材の原位置への後退を示した
縦断側面図である。 1……パンチ、P……パイプ部材、Pa……穴、
Pb……パンチ屑、2……ダイ部材、3……ブロ
ツク、4……ダイ部、5……パンチ屑落下孔、6
……パンチ屑受け、7……垂直部、8……ロツ
ド、9……コイルばね、10……シユート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 孔明け位置に供給されるパイプPの外周に位置
して該パイプPの軸線と交叉する方向に往復作動
するパンチ1と、移動により供給位置のパイプ部
材Pの端口から挿入されてダイ部4をパンチ1の
下方に整合するダイ部材2とを備え、ダイ部材2
にはダイ部4の下方にパンチ屑落下孔5を設けて
なる孔明け装置において、 ダイ部材2を往復移動する取付ブロツク3から
突出し、該取付ブロツク3には後端を固定したロ
ツド8をダイ部材2の下方に摺動自由に通し、該
ロツドは常時前記パンチ屑落下孔4より前方に突
出し且つ前記パイプPにダイ部材2を挿入すると
き該パイプPに突き当たる垂直方向の受圧部7を
持つと共に、ダイ部材と一緒にパイプ部材Pに挿
入されるパンチ屑受け6を取付けたことを特徴と
するパイプ部材の孔明け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988071586U JPH0340419Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988071586U JPH0340419Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177022U JPH01177022U (ja) | 1989-12-18 |
| JPH0340419Y2 true JPH0340419Y2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=31296792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988071586U Expired JPH0340419Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340419Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5741391Y2 (ja) * | 1977-08-15 | 1982-09-10 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP1988071586U patent/JPH0340419Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01177022U (ja) | 1989-12-18 |
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