JPH0340458Y2 - - Google Patents

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JPH0340458Y2
JPH0340458Y2 JP10810887U JP10810887U JPH0340458Y2 JP H0340458 Y2 JPH0340458 Y2 JP H0340458Y2 JP 10810887 U JP10810887 U JP 10810887U JP 10810887 U JP10810887 U JP 10810887U JP H0340458 Y2 JPH0340458 Y2 JP H0340458Y2
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rail
slide bar
tube
attached
traveling
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JP10810887U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は管端を傾斜状等に切断等する管端加工
器具を周方向に走行させる走行装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、管端を傾斜状に切断するために火口31
を斜めに走行させる装置は、実公昭53−34353号
公報に記載されている。
この公報に記載された装置は、第10図・第1
1図に示すように、管1の外周に走行台車本体1
5の誘導輪16を載置し、管1と走行台車本体1
5のスプロケツト63をチエン64で結合し、ス
プロケツト63を回転させることにより走行台車
本体15を管1の周方向に走行できるように形成
し、また、走行台車本体15の側方の管1の外周
に支持具60を取付け、支持具60に環状の倣い
面板61の上部を螺着し、角度計66に従つて調
整ねじ62で倣い面板61を所定の角度傾斜させ
て管1の外周にセツトし、さらに、走行台車本体
15には管軸と平行に摺動できるスライドバー2
1を装着し、スライドバー21の一端部には火口
31を装着し、他端部にはガイド輪65を装着
し、圧接用スプリング41でスライドバー21に
設けたガイド輪65が倣い面板61に当接するよ
うに圧接用スプリング41で押圧付勢したもので
ある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
第10図・第11図に示す従来の装置は、それ
以前に手作業で行つている管端を傾斜状に切断す
る作業を倣い面板61を用いて切断できるように
したものであり、切断面に凹凸が少なく、切断面
の研磨作業も短時間で行え便利である。
しかしながら、前記従来の装置は、管1の表面
が完全な円形である場合には、適切に切断が行え
るが、管1の表面に管軸方向の凹状溝或は凸状が
存在する場合には、チエン64が緩み或は緊張
し、走行台車本体15の走行に支障があり、ま
た、切断すべき凹状溝等の表面と火口31の間隔
が変化するので切断が適切に行えない。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、
管の表面に凹状溝等が存在する場合にも円滑に走
行でき、かつ、管端加工器具が管の表面と所定の
間隔を保つことのできる走行装置とすることを技
術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は管1の表面に装着できる環状の走行レ
ール5を設け、走行レール5の両側部にはV字溝
として形成したレール面6を設け、この走行レー
ル5に周方向に走行できる走行台車本体15を装
着し、走行台車本体15の両端部に設けた各1対
の案内輪17をレール面6に係合し、走行台車本
体15の中央部にはスライドバー装着体24を上
下摺動自在に設けるとともにスプリング19によ
り管1側に押圧付勢して設け、さらに、スライド
バー装着体24の両端部には管1の表面に圧接す
る誘導輪16を設けるとともに管軸と平行に摺動
できるスライドバー21を装着し、他端部にはガ
イドローラ40を装着し、スライドバー21の一
端部には管端加工器具30を装着し、さらに、管
1の外周に傾斜して取付けられる環状の倣いレー
ル50を設け、スライドバー21を圧接用スプリ
ング41で倣いレール50側に押圧付勢し、ガイ
ドローラ40が倣いレール50の側部倣い面51
に当接するように形成して管端加工器具走行装置
とした。
〔作用〕
本考案の管端加工器具走行装置は、走行台車本
体15を環状の走行レール5に装着し、管1の周
方向に走行させると、スライドバー21のガイド
ローラ40は倣いレール50の側部倣い面51に
当接してスライドバー21を管軸と平行に進退さ
せながら走行し、管端加工器具30を管1の表面
を斜めに走行させる。
そして、管1の表面に管軸と平行な凹条溝2或
は凸状が存在する場合は、誘導輪16が凹条溝2
或は凸状に従つて上下動し、スライドバー21を
上下動させ、管端加工器具30は管1の凹状溝2
或は凸状の表面から略一定り間隔を保つて管1の
周方向に走行し、管端部の加工を行う。
〔実施例〕
第1図乃至第8図は本考案の一実施例の管端加
工器具走行装置を示すものであり、環状の走行レ
ール5は、管1の外周に2個のレール固定用脚9
と1個の締付ボルト10で管軸に対し直角、か
つ、同中心線を中心線として固定できるように形
成してある。また、走行レール5は図示してない
連結ボルトを取り外すことにより二つに分割でき
るように形成してある。そして、走行レール5の
両端部にはV字溝として形成したレール面6が設
けてあり、外周にはラツク7が設けてある。
走行レール5の周方向に走行できるように装着
される走行台車本体15は、両端部に1対2個の
案内輪17をそれぞれ設け、この案内輪17をレ
ール面6に係合して走行レール5を両側から挟持
し、そして、図示してないモータに連結してある
ギヤが走行レール5の外周に形成したラツク7と
噛合つている。
そして、走行台車本体15に設けた案内輪17
は、直径の異なる環状の走行レール5のレール面
6に係合できるように、案内輪17が走行台車本
体15に任意の角度でボルト及びナツトにより固
定できるように形成してある。
走行台車本体15の上面には4個のガイド棒1
4が立設してあり、このガイド棒14に、スライ
ドバー装着体24の基板25に設けた嵌合孔を遊
嵌することにより、スライドバー装着体24を走
行台車本体15に対して上下摺動自在に設けると
ともに、ガイド棒14に装着したスプリング19
により管1側に押圧付勢してある。
さらに、スライドバー装着体24の中央部の両
端部には、管1の表面に圧接する誘導輪16を突
設するとともに、スライドバー装着体24には管
軸と平行に外軸22を装着し、この外軸22にス
ライドバー21を管軸と平行に摺動できるように
装着してある。そして、スライドバー21は前記
の構成により、常に管1の表面と一定距離を保持
し、かつ、管軸と平行に摺動でき、さらに、管1
の周方向に走行できるようになつている。
スライドバー21の一端部には、取付具34で
管端加工器具30が装着してあり、この管端加工
器具30は、ガス吹管35とガス火口31及び火
口調整ハンドル33からなるガス切断器具として
形成してある。また、ガス吹管35に設けた円板
32は管1の下側を切断する際に溶接して落下す
る火の粉や管1に塗装してあるアンダーコート防
食剤が器具に付着するのを防ぐ防護板である。
スライドバー21の他端部には、ガス用ホース
とガス調整バルブ46が装着してあり、このガス
用ホースはスライドバー21の一端部にあるガス
吹管35に接続してある。
そして、火口移動ハンドル45は、ガイドロー
ラ40に対してスライドバー21を移動できるう
に形成したものであり、火口移動ハンドル45の
回動により、ラツク23によりスライドバー21
を外軸22内で管軸方向に移動できるように形成
してある。
また、スライドバー21は圧接用スプリング4
1で倣いレール50側に押圧付勢してあり、この
圧接用スプリング41によりガイドローラ40を
環状の倣いレール50に圧接させる。
この環状の倣いレール50は第1図・第5図・
第7図に示すように側部が同径の円弧状の倣い面
51に形成してあり、4個の取付ボルト53が等
間隔に設けてあり、取付ボルト53の先端には傾
倒自在の先端部54が回動できるように嵌着して
ある。
そして、この環状の走行レール5及び環状の倣
いレール50は、直径を無限大とすることも可能
であり、その場合は走行レール5及び倣いレール
50は直線状となる。
第9図はスライドバー21の他の実施例を示す
ものであり、ガイドローラ40をスライドバー2
1の先端部に設けたものである。
そして、管端加工器具30は溶接器具その他の
加工器具とすることも可能である。
〔考案の効果〕
本考案は走行レール5の両側部のV字溝として
形成したレール面6に、走行台車本体15の案内
輪17を係合し、スライドバー21は走行台車本
体15に対し上下摺動できるように形成するとと
もに誘導輪16をスプリング19で管1の表面に
圧接させたので、管1の表面に凹凸が存在する場
合には、スライドバー21は、その凹凸に従つて
上下動し、管端加工器具30は常に管1の表面と
一定の間隔を保持して走行し、適切な加工が行え
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の側面図、第2図は
その正面図、第3図はその走行レールの断面図、
第4図はその走行レールの正面図、第5図はその
倣いレールの断面図、第6図はその倣いレールの
正面図、第7図はその倣いレールの拡大部分断面
図、第8図はそのガス切断器具の使用状態を示す
図、第9図はスライドバーの他の実施例を示す
図、第10図は従来例の正面図、第11図はその
側面図である。 1……管、5……走行レール、6……レール
面、15……走行台車本体、16……誘導輪、1
7……案内輪、19……スプリング、21……ス
ライドバー、24……スライドバー装着体、30
……管端加工器具、40……ガイドローラ、41
……圧接用スプリング、50……倣いレール、5
1……倣い面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 管1の外周に装着できる環状の走行レール5を
    設け、走行レール5の両側部にはV字溝として形
    成したレール面6を設け、この走行レール5に周
    方向に走行できる走行台車本体15を装着し、走
    行台車本体15の両端部に設けた各1対の案内輪
    17をレール面6に係合し、走行台車本体15の
    中央部にはスライドバー装着体24を上下摺動自
    在に設けるとともにスプリング19により管1側
    に押圧付勢して設け、さらに、スライドバー装着
    体24の両端部には管1の表面に圧接する誘導輪
    16を設けるとともに管軸と平行に摺動できるス
    ライドバー21を装着し、スライドバー21の一
    端部には管端加工器具30を装着し、他端部には
    ガイドローラ40を装着し、さらに、管1の外周
    に傾斜して取付けられる環状の倣いレール50を
    設け、スライドバー21を圧接用スプリング41
    で倣いレール50側に押圧付勢し、ガイドローラ
    40が倣いレール50の側部倣い面51に当接す
    るように形成した管端加工器具走行装置。
JP10810887U 1987-07-14 1987-07-14 Expired JPH0340458Y2 (ja)

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JP10810887U JPH0340458Y2 (ja) 1987-07-14 1987-07-14

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JP10810887U JPH0340458Y2 (ja) 1987-07-14 1987-07-14

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Publication Number Publication Date
JPS6415665U JPS6415665U (ja) 1989-01-26
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JP10810887U Expired JPH0340458Y2 (ja) 1987-07-14 1987-07-14

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KR100354540B1 (ko) * 2000-01-18 2002-09-30 조선묵 이동 용접장치의 롤러구조

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JPS6415665U (ja) 1989-01-26

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