JPH0340471B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340471B2 JPH0340471B2 JP61109974A JP10997486A JPH0340471B2 JP H0340471 B2 JPH0340471 B2 JP H0340471B2 JP 61109974 A JP61109974 A JP 61109974A JP 10997486 A JP10997486 A JP 10997486A JP H0340471 B2 JPH0340471 B2 JP H0340471B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- conductor
- cylinder
- rings
- conductor ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は扇風機や電気炊飯器およびその他の
各種の電気製品や電話器、電線と電線の接続およ
びその他に使用される。
各種の電気製品や電話器、電線と電線の接続およ
びその他に使用される。
[従来の技術]
従来の電線の回転接続機構はロータリーコネク
ターとして考案されているが、それらはいずれも
回転部の接点としてスプリングまたはスリツプリ
ングを使用していた。
ターとして考案されているが、それらはいずれも
回転部の接点としてスプリングまたはスリツプリ
ングを使用していた。
[発明が解決しようとする課題]
したがつて本発明では電線の回転接続機構の回
転部の接点の一方に、自由に回転し得る導電体ボ
ールを使用することによつて回転を円滑にし、電
気的な接続をより一層完全にするのが目的であ
る。
転部の接点の一方に、自由に回転し得る導電体ボ
ールを使用することによつて回転を円滑にし、電
気的な接続をより一層完全にするのが目的であ
る。
[課題を解決するための手段]
この発明は電線を接続する際の接続機構におい
て、一方の電線を何回転させても電線が捩れるこ
となく自由に回転し得る構成機構に関するもので
あつて、下部外側導電体リングと下部内側導電体
リングの上部にそれぞれ任意の数の孔を設け、そ
れらの孔の内部に順次導電体スプリング、導電体
板、導電体ボールを具備せしめ、該下部外側導電
体リングと下部内側導電体リングには下部円筒の
内部より導入した電線の+側と−側をそれぞれ接
続して、それぞれの絶縁リングを介して下部円筒
と一体をなした2個のリングにそれぞれ固定す
る。
て、一方の電線を何回転させても電線が捩れるこ
となく自由に回転し得る構成機構に関するもので
あつて、下部外側導電体リングと下部内側導電体
リングの上部にそれぞれ任意の数の孔を設け、そ
れらの孔の内部に順次導電体スプリング、導電体
板、導電体ボールを具備せしめ、該下部外側導電
体リングと下部内側導電体リングには下部円筒の
内部より導入した電線の+側と−側をそれぞれ接
続して、それぞれの絶縁リングを介して下部円筒
と一体をなした2個のリングにそれぞれ固定す
る。
一方下部外側導電体リングと同径の上部外側導
電体リングおよび下部内側導電体リングと同径の
上部内側導電体リングには上部円筒の内部より導
入した電線の+側と−側をそれぞれ接続し、それ
ぞれの絶縁リングを介して上部円筒と一体をなし
た2個のリングにそれぞれ固定する。
電体リングおよび下部内側導電体リングと同径の
上部内側導電体リングには上部円筒の内部より導
入した電線の+側と−側をそれぞれ接続し、それ
ぞれの絶縁リングを介して上部円筒と一体をなし
た2個のリングにそれぞれ固定する。
[作用]
かくして上部外側導電体リングと上部内側導電
体リングの下面が自由に回転し得る導電体ボール
と接点を構成することによつて、上部円筒の内部
より導入した電線と下部円筒の内部より導入した
電線はそれぞれの円筒とともに自由に回転が可能
となり、電流は下部円筒の内部より導入した電線
より順次下部外側導電体リングと下部内側導電体
リング、導電体スプリング、導電体板、導電体ボ
ール、上部外側導電体リングと上部内側導電体リ
ングを通つて上部円筒の内部より導入した電線に
流れる。
体リングの下面が自由に回転し得る導電体ボール
と接点を構成することによつて、上部円筒の内部
より導入した電線と下部円筒の内部より導入した
電線はそれぞれの円筒とともに自由に回転が可能
となり、電流は下部円筒の内部より導入した電線
より順次下部外側導電体リングと下部内側導電体
リング、導電体スプリング、導電体板、導電体ボ
ール、上部外側導電体リングと上部内側導電体リ
ングを通つて上部円筒の内部より導入した電線に
流れる。
また電流の流れは逆にすることも可能である。
[実施例]
第1図において1−1および1−2はリングで
下部円筒1と一体をなしている。下部外側導体リ
ング5と下部内側導電体リング6には下部円筒1
の内部より導入した電線3の+側と−側をそれぞ
れ接続し、それぞれの絶縁リング9,10を介し
てリング1−1,1−2にそれぞれ固定する。ま
た下部外側導電体リング5と下部内側導電体リン
グ6には、たとえば第2図に示した導電体ボール
13の配列と同じ配列で第1図に示したような孔
を穿けておき、それぞれの孔に順次導電体スプリ
ング11、導電体板12、導電体ボール13を入
れておく。
下部円筒1と一体をなしている。下部外側導体リ
ング5と下部内側導電体リング6には下部円筒1
の内部より導入した電線3の+側と−側をそれぞ
れ接続し、それぞれの絶縁リング9,10を介し
てリング1−1,1−2にそれぞれ固定する。ま
た下部外側導電体リング5と下部内側導電体リン
グ6には、たとえば第2図に示した導電体ボール
13の配列と同じ配列で第1図に示したような孔
を穿けておき、それぞれの孔に順次導電体スプリ
ング11、導電体板12、導電体ボール13を入
れておく。
一方上部円筒2と一体をなしたリング2−1と
2−2には、下部外側導電体リング5と同径の上
部外側導電体リング7および下部内側導電体リン
グ6と同径の上部内側導電体リング8をそれぞれ
の絶縁リング9,10を介してそれぞれ固定す
る。また上部外側導電体リング7と上部内側導電
体リング8には上部円筒2の内部より導入した電
線4の+側と−側をそれぞれ接続する。かくして
電流は電線3より順次下部外側導電体リング5と
下部内側導電体リング6、導電体スプリング1
1、導電体板12、導電体ボール13、および上
部外側導電体リング7と上部内側導電体リング8
を通つて電線4に流れる。導電体スプリング11
は圧縮ばねで、導電体ボール13と上部外側導電
体リング7および上部内側導電体リング8の下面
がつねに接触を保つ構成としたものであり、導電
体板12は導電体ボール13の回転を円滑にする
ために具備せしめる。
2−2には、下部外側導電体リング5と同径の上
部外側導電体リング7および下部内側導電体リン
グ6と同径の上部内側導電体リング8をそれぞれ
の絶縁リング9,10を介してそれぞれ固定す
る。また上部外側導電体リング7と上部内側導電
体リング8には上部円筒2の内部より導入した電
線4の+側と−側をそれぞれ接続する。かくして
電流は電線3より順次下部外側導電体リング5と
下部内側導電体リング6、導電体スプリング1
1、導電体板12、導電体ボール13、および上
部外側導電体リング7と上部内側導電体リング8
を通つて電線4に流れる。導電体スプリング11
は圧縮ばねで、導電体ボール13と上部外側導電
体リング7および上部内側導電体リング8の下面
がつねに接触を保つ構成としたものであり、導電
体板12は導電体ボール13の回転を円滑にする
ために具備せしめる。
14はデイスタンスリングで下部円筒1と上部
円筒2の間隙をつねに一定に保つために具備せし
める。15はガイドリングでネジ部19によつて
リング2−1に固定して上部円筒2が倒れるのを
防ぐ、ガイドリング15とリング1−1の間には
回転のために若干の間隙を設ける。16は止め輪
でガイドリング15に止めネジ18によつて固定
し、下部円筒1の下面との滑りをよくするために
任意の数のボール17を具備せしめる。20は電
線3と電線4を通すためにリング1−2と2−2
に設けた孔を示す。ガイドリング16半割れとす
ることも可能である。
円筒2の間隙をつねに一定に保つために具備せし
める。15はガイドリングでネジ部19によつて
リング2−1に固定して上部円筒2が倒れるのを
防ぐ、ガイドリング15とリング1−1の間には
回転のために若干の間隙を設ける。16は止め輪
でガイドリング15に止めネジ18によつて固定
し、下部円筒1の下面との滑りをよくするために
任意の数のボール17を具備せしめる。20は電
線3と電線4を通すためにリング1−2と2−2
に設けた孔を示す。ガイドリング16半割れとす
ることも可能である。
[発明の効果]
本発明によれば扇風機や電気炊飯器などの電気
機器の支持台と下部円筒を一体とし、上部円筒と
それぞれの電気機器の本体を一体とすることによ
つて、それらの電気機器の支持台を回転させるこ
となく本体のみを自由に任意の方向に回転させる
ことができるので非常に便利である。
機器の支持台と下部円筒を一体とし、上部円筒と
それぞれの電気機器の本体を一体とすることによ
つて、それらの電気機器の支持台を回転させるこ
となく本体のみを自由に任意の方向に回転させる
ことができるので非常に便利である。
第1図は本発明による電線の回転接続機構の一
実施例を示し、第2図は第1図のA−A断面図を
示す。
実施例を示し、第2図は第1図のA−A断面図を
示す。
Claims (1)
- 1 下部外側導電体リング5と下部内側導電体リ
ング6の上部にそれぞれ任意の数の孔を設け、そ
れらの孔の内部に順次導電体スプリング11、導
電体板12、導電体ボール13を具備せしめ、ま
た下部外側導電体リング5と下部内側導電体リン
グ6には、下部円筒1の内部より導入した電線3
の+側と−側をそれぞれ接続して、絶縁リング
9,10を介して下部円筒1と一体をなしたリン
グ1−1,1−2にそれぞれ固定する、一方下部
外側導電体リング5と同径の上部外側導電体リン
グ7および下部内側導電体リング6と同径の上部
内側導電体リング8には、上部円筒2の内部より
導入した電線4の+側と−側をそれぞれ接続して
絶縁リング9,10を介して上部円筒2と一体を
なしたリング2−1と2−2にそれぞれ固定す
る、また、リング2−1の外部にはネジ部19に
よつてガイドリング15を固定し、そのガイドリ
ング15とリング1−1の外面との間に若干の間
隙を設ける。ガイドリング15には止め輪16を
止めネジ18によつて固定し、下部円筒1の下面
との間に回転を円滑にするためのボール17を任
意の数だけ具備せしめる。また上下面で自由に滑
動しうるデイスタンスリング14をリング1−1
とリング2−1の間に具備せしめる、かくして上
部外側導電体リング7と上部内側導電体リング8
の下面が自由に回転し得る導電体ボール13との
間に電気的な接点を構成すると同時に自由に回転
し、また上部内側導電体リング8と上部外側導電
体リング7が該導電体リング7,8に接続した電
線4と、リング2−1,2−2および上部円筒2
と一体をなして回転し得る構成としたことを特徴
とする電線の回転接続機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10997486A JPS6316587A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 電線の回転接続機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10997486A JPS6316587A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 電線の回転接続機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316587A JPS6316587A (ja) | 1988-01-23 |
| JPH0340471B2 true JPH0340471B2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=14523870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10997486A Granted JPS6316587A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 電線の回転接続機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6316587A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08144963A (ja) * | 1994-11-25 | 1996-06-04 | Nabco Ltd | 液化ガス用ポンプ装置 |
| JP4848551B2 (ja) * | 2007-11-28 | 2011-12-28 | 長野 彦元 | 電線の回動継手 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49132495U (ja) * | 1973-03-14 | 1974-11-14 | ||
| JPS5932874B2 (ja) * | 1980-07-08 | 1984-08-11 | 日本大洋海底電線株式会社 | 水中ケ−ブル用ロ−タリ−ジヨイント |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP10997486A patent/JPS6316587A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6316587A (ja) | 1988-01-23 |
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