JPH0340620A - スロツトアクセス方式 - Google Patents
スロツトアクセス方式Info
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- JPH0340620A JPH0340620A JP17401689A JP17401689A JPH0340620A JP H0340620 A JPH0340620 A JP H0340620A JP 17401689 A JP17401689 A JP 17401689A JP 17401689 A JP17401689 A JP 17401689A JP H0340620 A JPH0340620 A JP H0340620A
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- Japan
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- slot
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スロットアクセス方式に関し、更に詳しくは
、複数のノードを伝送路によってリング状に接続し、伝
送路上に複数のスロットからなるフレームを周回させ、
ノードは、未使用スロットを用いてデータを伝送するよ
うにしたデータ通信システムにおけるスロットアクセス
方式に関する。
、複数のノードを伝送路によってリング状に接続し、伝
送路上に複数のスロットからなるフレームを周回させ、
ノードは、未使用スロットを用いてデータを伝送するよ
うにしたデータ通信システムにおけるスロットアクセス
方式に関する。
複数のノードを伝送路によってリング上に接続し、伝送
路上に複数のスロットからなるフレームを周回させ、上
記ノードがフレーム中の空スロットを使用してデータを
伝送するようにしたデータ伝送システムにおいて、各ノ
ードが一旦獲得したアクセス権を長時間占有するような
スロットアクセス方式を採用すると、空スロットが長時
間獲得できないノードが発生するという不公平が起きる
。
路上に複数のスロットからなるフレームを周回させ、上
記ノードがフレーム中の空スロットを使用してデータを
伝送するようにしたデータ伝送システムにおいて、各ノ
ードが一旦獲得したアクセス権を長時間占有するような
スロットアクセス方式を採用すると、空スロットが長時
間獲得できないノードが発生するという不公平が起きる
。
これを解決するために、従来、例えばアイ・イー・イー
・イー、ジャーナル オン セレクテッド エリアズ
イン コミュニケーション、ニス、ニー、シー、3,1
985.第815頁〜第824頁(IHt<H,Jou
rnal on 5elected Area inC
ommunications、5AC3,1986,p
、815〜824)に記載されているように、アクセス
権を獲啄した各ノードが、自ノード使用のスロットtb
\ を次の一巡ではかならず解放するようにしたアクセス方
式が知られている。
・イー、ジャーナル オン セレクテッド エリアズ
イン コミュニケーション、ニス、ニー、シー、3,1
985.第815頁〜第824頁(IHt<H,Jou
rnal on 5elected Area inC
ommunications、5AC3,1986,p
、815〜824)に記載されているように、アクセス
権を獲啄した各ノードが、自ノード使用のスロットtb
\ を次の一巡ではかならず解放するようにしたアクセス方
式が知られている。
然るに、上述した方式によるアクセス方式では。
第1に、低トラヒツク条件で、リング上にあるスロット
の情報転送領域長以上の長さを持つデータの転送におい
て、転送効率が劣化する1例えば、フレーム周期が工2
5μsec 、リング周回遅延が1フレーム相当時間で
、スロット長が69バイト(内情報転送領域は64バイ
ト)とすると、伝送速度が35Mbpsでリング上に8
個のスロットが存在することにある。この時、あるノー
ドで1000バイトのデータ転送が発生した場合を想定
すると、従来の方式ではデータ転送完了までに最低3回
はアクセス権を獲得する必要が有り、アクセス待ち時間
も最短で3周のリング周回時間を要することになる。3
周の内、1周は空スロツト周回のために費やされる。
の情報転送領域長以上の長さを持つデータの転送におい
て、転送効率が劣化する1例えば、フレーム周期が工2
5μsec 、リング周回遅延が1フレーム相当時間で
、スロット長が69バイト(内情報転送領域は64バイ
ト)とすると、伝送速度が35Mbpsでリング上に8
個のスロットが存在することにある。この時、あるノー
ドで1000バイトのデータ転送が発生した場合を想定
すると、従来の方式ではデータ転送完了までに最低3回
はアクセス権を獲得する必要が有り、アクセス待ち時間
も最短で3周のリング周回時間を要することになる。3
周の内、1周は空スロツト周回のために費やされる。
さらに第2図に、高トラヒツク状態においても、この方
式ではスロットがリングを1周する間に最多でもII!
!lのアクセス機会しか与えられず、すなわちスループ
ットが1以上にならないことが問題であった。
式ではスロットがリングを1周する間に最多でもII!
!lのアクセス機会しか与えられず、すなわちスループ
ットが1以上にならないことが問題であった。
W!、1の問題を解決する方式として、例えば、特願昭
62−220123号明細書に記載されているように、
送信ノードが既に使用中のスロットを連続的にアクセス
出来るようにする方法もあるがこれでは第2の問題は解
決出来ない。
62−220123号明細書に記載されているように、
送信ノードが既に使用中のスロットを連続的にアクセス
出来るようにする方法もあるがこれでは第2の問題は解
決出来ない。
第2の問題を解決する方式として、スロットを受信ノー
ドで解放する方式があるが、この方式では、平均的には
1以上のスループットが連成できるものの、一方で空ス
ロットを獲得出来ないノードが発生するという“Hog
ging” と呼ばれるアクセス権付与の不公平が生
じることが知られている。
ドで解放する方式があるが、この方式では、平均的には
1以上のスループットが連成できるものの、一方で空ス
ロットを獲得出来ないノードが発生するという“Hog
ging” と呼ばれるアクセス権付与の不公平が生
じることが知られている。
本発明の目的は、アクセス権付与の不公平が生じること
なく、1以上のスループットが達成できるアクセス方式
を提供することにある。
なく、1以上のスループットが達成できるアクセス方式
を提供することにある。
上述の、受信ノードでスロットを解放する方式に、おけ
るアクセス権付与の不公平が発生する確率は、比較的低
いので、上記目的は、受信ノードでスロットを解放する
方式を採用し、不公平アクセスの発生を監視し、不公平
と判断した場合には、公平なアクセス方式である送信ノ
ードでスロットを解放する方式を用いるように制御すれ
ば達成できる。
るアクセス権付与の不公平が発生する確率は、比較的低
いので、上記目的は、受信ノードでスロットを解放する
方式を採用し、不公平アクセスの発生を監視し、不公平
と判断した場合には、公平なアクセス方式である送信ノ
ードでスロットを解放する方式を用いるように制御すれ
ば達成できる。
本発明の方式では、アクセス権の解放要求のあるスロッ
トは、送信ノードで解放され、これは要求を発したノー
ドによってのみ使用i+J能なためにR=1のスロット
ヒ解放要求ノードの間には従来の公平なアクセス方式が
採用されているこヒになる。さらに公平なアクセス方式
を採用すると、アクセス待ち時間の最大はリング周回遅
延と接続ノード数の積で与えられるので、この時間を監
視することで、方式を変更するタイミングを知ることが
できる。
トは、送信ノードで解放され、これは要求を発したノー
ドによってのみ使用i+J能なためにR=1のスロット
ヒ解放要求ノードの間には従来の公平なアクセス方式が
採用されているこヒになる。さらに公平なアクセス方式
を採用すると、アクセス待ち時間の最大はリング周回遅
延と接続ノード数の積で与えられるので、この時間を監
視することで、方式を変更するタイミングを知ることが
できる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第2図は、本発明を適用するデータ伝送システムの全体
構成であり、複数のノード200,202゜203,2
04,205が伝送回路201によりリング状に接続さ
れ、同リング上を、(リング周回遅延) /(152μ
sec )の個数のフレームFが周回する。このフレー
ム上に各ノードは転送情報を乗せて通信する。本実施例
では、ノード200がマスタノードとして機能し、他の
ノードは、スレーブノードとして機能する。242,2
43はホストコンピュータであり1通信処理装置222
゜223を通じ、224,225,234.235は各
々支線LAN214,215を介して接続された通信端
末であり、バースト交換方式によって相互に通信する。
構成であり、複数のノード200,202゜203,2
04,205が伝送回路201によりリング状に接続さ
れ、同リング上を、(リング周回遅延) /(152μ
sec )の個数のフレームFが周回する。このフレー
ム上に各ノードは転送情報を乗せて通信する。本実施例
では、ノード200がマスタノードとして機能し、他の
ノードは、スレーブノードとして機能する。242,2
43はホストコンピュータであり1通信処理装置222
゜223を通じ、224,225,234.235は各
々支線LAN214,215を介して接続された通信端
末であり、バースト交換方式によって相互に通信する。
この場合、情報は、ノード202゜203.204,2
05を介して伝送路201上ではパケット多重される。
05を介して伝送路201上ではパケット多重される。
232.233は構内交換装置t(PBX)で。
電話器、あるいは低速データ端末を収容する。電話器か
らの音声情報は1回線交換方式により通信される。この
場合、情報は、ノード202.203&介して伝送路2
01上では時分割多重される。
らの音声情報は1回線交換方式により通信される。この
場合、情報は、ノード202.203&介して伝送路2
01上では時分割多重される。
第3[1i!lに、本発明の伝送システムで用いるフレ
ーム形式と、スロットの構造を示す、フレームは、CC
I T ’I’勧告草案0.707〜709に記載され
ている同期式ディジタル伝送のためのフレーム形式であ
るS ON E T (Synchronous Op
ticalNetwork)形式を採用しているので、
詳細は省略するが、本発明ではS ON E ’r形式
の1バイト×9行のパスオーバヘッド部も情報転送部3
0に含めて用いていることが異なる。情報転送部には、
69バイト長のスロット31が置かれ、残余領域32は
、無効領域としている。
ーム形式と、スロットの構造を示す、フレームは、CC
I T ’I’勧告草案0.707〜709に記載され
ている同期式ディジタル伝送のためのフレーム形式であ
るS ON E T (Synchronous Op
ticalNetwork)形式を採用しているので、
詳細は省略するが、本発明ではS ON E ’r形式
の1バイト×9行のパスオーバヘッド部も情報転送部3
0に含めて用いていることが異なる。情報転送部には、
69バイト長のスロット31が置かれ、残余領域32は
、無効領域としている。
スロット31は、5バイトのスロットへラダ32と64
バイトの情報部33からなり、さらにスロットヘッダ3
2には、1バイトのAcF(Accsts Conto
rl ?’1eld) 34と4バイトのアドレス領域
35が含まれる。
バイトの情報部33からなり、さらにスロットヘッダ3
2には、1バイトのAcF(Accsts Conto
rl ?’1eld) 34と4バイトのアドレス領域
35が含まれる。
A CF34の最上位ビットのSビット341は、スロ
ットの使用/未使用(B=1で使用中)を示し、Sビッ
ト342は、スロットに書き込まれてが時分割多重を要
求するの情報であることを5co、i>はノード間の制
御用の情報であることを、(1,O)はパケット多重を
要求する情報であることを示している。
ットの使用/未使用(B=1で使用中)を示し、Sビッ
ト342は、スロットに書き込まれてが時分割多重を要
求するの情報であることを5co、i>はノード間の制
御用の情報であることを、(1,O)はパケット多重を
要求する情報であることを示している。
Mビット343は、使用中のスロットのリング異常周回
を監視するためのモニタビットである。
を監視するためのモニタビットである。
マスタノードがB=1のスロットに対して、当該ビット
を1にし、送信ノードがこれを0にし、マスタノードは
B=1でM=1のスロットを監視する。
を1にし、送信ノードがこれを0にし、マスタノードは
B=1でM=1のスロットを監視する。
Rビット344は、解放要求ビット(R=1で要求)で
あり、これは本発明を実現する情報であるので詳細は後
述する。
あり、これは本発明を実現する情報であるので詳細は後
述する。
アドレス領域35は、送信先アドレス(DA)351と
送信元アドレス(SA)352と誤り検出情報(HO2
)353からなる。
送信元アドレス(SA)352と誤り検出情報(HO2
)353からなる。
本実施例のシステムでは、上述したパケット多重や時分
割多重を要求する情報が混在する。マスタノードは、第
3図に承す各々のスロット31のSビット342を予め
設定することで特に時分割多重を要求する情報に対して
転送帯域を確保している。
割多重を要求する情報が混在する。マスタノードは、第
3図に承す各々のスロット31のSビット342を予め
設定することで特に時分割多重を要求する情報に対して
転送帯域を確保している。
第4図に、パケット多重用に割り当てられたスロットへ
のアクセス権の獲得および解放手順の概略を示す、第4
a図は、第2図のホストコンピュータ242がホストコ
ンピュータ243に通信している最中で、ノード204
がノード205への送信要求を有している場合を示して
いる。従って送信ノード(Sl)41はノード202に
、受信ノード(D)42はノード203に、送信ノード
(S2)43はノード204に対応している。
のアクセス権の獲得および解放手順の概略を示す、第4
a図は、第2図のホストコンピュータ242がホストコ
ンピュータ243に通信している最中で、ノード204
がノード205への送信要求を有している場合を示して
いる。従って送信ノード(Sl)41はノード202に
、受信ノード(D)42はノード203に、送信ノード
(S2)43はノード204に対応している。
送信ノード(Sl)41は受信した空スロット(((B
ビット)、(Rビット))=(0,0))に情報を乗せ
ることでスロットアクセス権を獲得し、ヘッダ内容を(
1,0)に変更する。受信ノード(L3)42は、当該
スロットの内容を複製すると共に、(0,O)にするこ
とでスロットアクセス権を解放する。送信ノードC82
)4:3は、該解放されたスロットのアクセス権を獲得
するこ第4b図に、第2図のホストコンピュータ243
がホストコンピュータ242に通信している最中に、ノ
ード204がノード205への送信要求を有しているも
のの、ノード202によって解放されたスロットをノー
ド203が使用し続けたためにノード204がアクセス
権を獲得できなくなった場合の処理手順を示している。
ビット)、(Rビット))=(0,0))に情報を乗せ
ることでスロットアクセス権を獲得し、ヘッダ内容を(
1,0)に変更する。受信ノード(L3)42は、当該
スロットの内容を複製すると共に、(0,O)にするこ
とでスロットアクセス権を解放する。送信ノードC82
)4:3は、該解放されたスロットのアクセス権を獲得
するこ第4b図に、第2図のホストコンピュータ243
がホストコンピュータ242に通信している最中に、ノ
ード204がノード205への送信要求を有しているも
のの、ノード202によって解放されたスロットをノー
ド203が使用し続けたためにノード204がアクセス
権を獲得できなくなった場合の処理手順を示している。
従ってこの場合送信ノード(51)41はノード203
に、受信ノード(1))42はノード202に、解放要
求ノード(R)44はノード204に対応していること
になる。
に、受信ノード(1))42はノード202に、解放要
求ノード(R)44はノード204に対応していること
になる。
送信ノード(81)41は受信した空スロット(((B
ビット)、(Rビット))=(0,0))に情報を乗せ
ることでスロットアクセス権を獲得し、ヘッダ内容を(
1,0)に変更する。送信すべき情報を持っていながら
長時間アクセス権が獲得できない獲得要求ノード(R)
44は(1,1)に変更することで送信ノード(Si)
41にアクセス権の獲得要求を行う、R=1に設定され
たスロットは、受信ノード(L))に代わり送信ノード
(Sl:)41が(0,1)に変更することで、獲得要
求ノードに対して解放される。この(0,1)のスロッ
トは、獲得要求を発したノードによってのみ使用可能で
、使用するときR=Oにすることで解放要求を取り下げ
る。
ビット)、(Rビット))=(0,0))に情報を乗せ
ることでスロットアクセス権を獲得し、ヘッダ内容を(
1,0)に変更する。送信すべき情報を持っていながら
長時間アクセス権が獲得できない獲得要求ノード(R)
44は(1,1)に変更することで送信ノード(Si)
41にアクセス権の獲得要求を行う、R=1に設定され
たスロットは、受信ノード(L))に代わり送信ノード
(Sl:)41が(0,1)に変更することで、獲得要
求ノードに対して解放される。この(0,1)のスロッ
トは、獲得要求を発したノードによってのみ使用可能で
、使用するときR=Oにすることで解放要求を取り下げ
る。
解放要求は、送信待ち情報の帯域に相当する個数文の(
1,0)のスロットに対して、(待ち時間)〉(リング
周回遅延)×(接続ノード数)のタイミングで発生され
る。
1,0)のスロットに対して、(待ち時間)〉(リング
周回遅延)×(接続ノード数)のタイミングで発生され
る。
解放要求のある使用中(1,1)のスロットの解放を、
受信ノード(L))42で行うことも可能であるが、解
放要求権を公平に付与することを考慮すると、送信ノー
ド(81)41での解放が望ましい。
受信ノード(L))42で行うことも可能であるが、解
放要求権を公平に付与することを考慮すると、送信ノー
ド(81)41での解放が望ましい。
第1図に、スロットの状態遷移をボした。未使用状態1
0にあるスロットを空スロットと称する。
0にあるスロットを空スロットと称する。
このスロットを送信ノードを獲得することで使用中状態
11に、受信ノードで解放されることで、未使用状態に
遷移する。この状況は、第4a図に一致する。
11に、受信ノードで解放されることで、未使用状態に
遷移する。この状況は、第4a図に一致する。
使用中スロットに対して畔放要求がある場合は、送信ノ
ードの解放待ち状態12に移り、解放されることで解放
要求ノードだけが使用−iJ能な要求ノード使用待ち状
態13に遷移する。要求ノード使用待ち状態にあるスロ
ットを解放要求ノードが使用することで使用中11に、
使用されることなくリングを1周すると、送信ノードに
よって未使用状態にされる。
ードの解放待ち状態12に移り、解放されることで解放
要求ノードだけが使用−iJ能な要求ノード使用待ち状
態13に遷移する。要求ノード使用待ち状態にあるスロ
ットを解放要求ノードが使用することで使用中11に、
使用されることなくリングを1周すると、送信ノードに
よって未使用状態にされる。
なお第4a図までのスロットアクセス方式は、従来技術
としても述べたようにスロッテッドリングLANにおい
て普通に用いられており、さらに本発明で追加される処
理も、論理回路として実現することは容易であるために
特に詳細な回路構造を示すことは省略する。
としても述べたようにスロッテッドリングLANにおい
て普通に用いられており、さらに本発明で追加される処
理も、論理回路として実現することは容易であるために
特に詳細な回路構造を示すことは省略する。
本実施例によれば、自ノードが解放要求に従って解放し
たスロットをその状態で再受信した場合には、要求ノー
ド使用待ち状態から、未使用状態へ遷移させるので、獲
得要求ノードが解放要求発行の直後に、空スロットを用
いて待ち状態にある情報の転送を完了した場合に、(0
,1)のスロットが、リング上を1周以上周回すること
を防ぐことができる。
たスロットをその状態で再受信した場合には、要求ノー
ド使用待ち状態から、未使用状態へ遷移させるので、獲
得要求ノードが解放要求発行の直後に、空スロットを用
いて待ち状態にある情報の転送を完了した場合に、(0
,1)のスロットが、リング上を1周以上周回すること
を防ぐことができる。
本発明1こよる効果を第5図のスルーブツト−アクセス
待ち時間特性を用いて説明する。
待ち時間特性を用いて説明する。
ここでスルーブツトとは、帆送路の速度に対する情報量
の比率を示し、アクセス待ち時間は、情報を送信できる
状態になってから、実際に転送路上に送出するまでの時
間である。特性51は、スロットのアクセス権を送信ノ
ードで解放する方式で、送信すべき情報の有無にかかわ
らず解放することを義務付ける方式(方式l)の特性で
ある。
の比率を示し、アクセス待ち時間は、情報を送信できる
状態になってから、実際に転送路上に送出するまでの時
間である。特性51は、スロットのアクセス権を送信ノ
ードで解放する方式で、送信すべき情報の有無にかかわ
らず解放することを義務付ける方式(方式l)の特性で
ある。
方式1は、アクセス権の公平な付与が可能なことから通
常用いられるゆ 特性52は、方式1と同様に送信、ノードでスロットを
解放するが、なお送信すべき情報を有する場合には、当
該スロットの連続使用を認める方式(方式2)の特性で
ある。両方式とも、スループットは1以上にならない。
常用いられるゆ 特性52は、方式1と同様に送信、ノードでスロットを
解放するが、なお送信すべき情報を有する場合には、当
該スロットの連続使用を認める方式(方式2)の特性で
ある。両方式とも、スループットは1以上にならない。
さらに、方式1では、アクセスの公平性を代償にして低
トラヒツクでアクセス待ち時間が、他方式の約2倍にな
る。
トラヒツクでアクセス待ち時間が、他方式の約2倍にな
る。
特性53は、スロットの解放を受信ノードで行う方式(
方式3)の特性であり、平均的には1以上のスループッ
トが達成できるが、一方で“Hogging”と呼ばれ
るアクセス権付与の不公平が生じることが知られている
。
方式3)の特性であり、平均的には1以上のスループッ
トが達成できるが、一方で“Hogging”と呼ばれ
るアクセス権付与の不公平が生じることが知られている
。
本発明の方式を採用すれば、低トラヒック条件で“’H
ogg1ng ”″が発生する確率が極めて低いことと
。
ogg1ng ”″が発生する確率が極めて低いことと
。
(0,1)のスロットと獲得要求ノードの関係において
は、公平なアクセス方式である方式1が採用されている
ので、高トラヒツク条件においての最悪性能でさえ方式
1に近い性能が保証できる′ことを考慮すると、その特
性はトラヒック特性に依存して、特性52と特性53の
中間にある。
は、公平なアクセス方式である方式1が採用されている
ので、高トラヒツク条件においての最悪性能でさえ方式
1に近い性能が保証できる′ことを考慮すると、その特
性はトラヒック特性に依存して、特性52と特性53の
中間にある。
以上のように発明によれば、アクセス権付与の公平さを
確保したまま、高効率のアクセス方式を比較的簡単な制
御で実現できる。
確保したまま、高効率のアクセス方式を比較的簡単な制
御で実現できる。
第1図は、本発明のアクセス方式によるスロットの状態
遷移図、第2図は、データ伝送システムの構成国、第3
図は、本発明の伝送システムで用いるフレーム形式と、
スロットの構造図、第4図は、アクセス権の獲得および
解放手順の概略−。 第5図は、スループット−アクセス待ち時間特性図であ
る。 30・・・転送フレームの情報転送部、31・・・スロ
ット、32・・・スロットヘッダ、33・・・情報部、
34・・・ACI−’、35・・・アドレス部、344
・・・解放要求ビット。 囁 図 図 34 22t+ 笛 3 図 第4d図 第4F)図 革 図 ;二;ノ1./−’7°・プY・
遷移図、第2図は、データ伝送システムの構成国、第3
図は、本発明の伝送システムで用いるフレーム形式と、
スロットの構造図、第4図は、アクセス権の獲得および
解放手順の概略−。 第5図は、スループット−アクセス待ち時間特性図であ
る。 30・・・転送フレームの情報転送部、31・・・スロ
ット、32・・・スロットヘッダ、33・・・情報部、
34・・・ACI−’、35・・・アドレス部、344
・・・解放要求ビット。 囁 図 図 34 22t+ 笛 3 図 第4d図 第4F)図 革 図 ;二;ノ1./−’7°・プY・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1つのマスタノードと複数のスノーブノードが伝送
路によつてリング状に接続され、マスタノードは伝送路
上にヘッダ部と情報部からなる固定長のスロットを周回
させ、スレーブノードは、ヘッダ部の使用/未使用表示
が未使用を示すスロットを用いて受信ノードに情報を転
送すると共に、該表示を使用中に変更するスロツテツド
リングLANのアクセス方式において、自宛のスロット
を受信した受信ノードは、他ノードに送信権の獲得要求
が無い場合、該スロットの表示を未使用にすることでス
ロットの解放をし、他ノードに送信権の獲得要求が有る
場合、受信ノードに代わり送信ノードがスロットのアク
セス権を解放し、該解放スロットはアクセス権の獲得要
求を発したノードに限り使用可能とすることを特徴とす
るスロットアクセス方式。 2、特許請求範囲第1項において、ヘッダ部に新たに獲
得要求表示を設け、アクセス権の獲得を要求するノード
は、使用中で獲得要求の表示のないスロットに対して、
送信待ち情報の帯域に相当するスロット数だけ獲得要求
の表示を設定することで、該スロットの送信ノードおよ
び受信ノードに送信権獲得要求の有無を通知し、獲得要
求の表示のある未使用スロットを使用するノードは、使
用中に設定、獲得要求を取り下げることを特徴とするス
ロットアクセス方式。 3、上記特許請求範囲第2項において、送信要求のある
ノードは、送信待ち時間がリング周回遅延と接続ノード
数の積を超えた場合に、獲得要求を発生することを特徴
とするスロットアクセス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401689A JPH0340620A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | スロツトアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401689A JPH0340620A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | スロツトアクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340620A true JPH0340620A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=15971167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17401689A Pending JPH0340620A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | スロツトアクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002519947A (ja) * | 1998-06-29 | 2002-07-02 | エクセル・スウィッチング・コーポレイション | 新しいノードをノード間ネットワークに非破壊的に追加するための方法及び装置 |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP17401689A patent/JPH0340620A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002519947A (ja) * | 1998-06-29 | 2002-07-02 | エクセル・スウィッチング・コーポレイション | 新しいノードをノード間ネットワークに非破壊的に追加するための方法及び装置 |
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