JPH0340688B2 - - Google Patents

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JPH0340688B2
JPH0340688B2 JP57105567A JP10556782A JPH0340688B2 JP H0340688 B2 JPH0340688 B2 JP H0340688B2 JP 57105567 A JP57105567 A JP 57105567A JP 10556782 A JP10556782 A JP 10556782A JP H0340688 B2 JPH0340688 B2 JP H0340688B2
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deep drawing
slider
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flag
strip
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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
    • B29C51/16—Lining or labelling
    • B29C51/165—Lining or labelling combined with the feeding or the shaping of the lining or the labels
    • B29C51/167—Lining or labelling combined with the feeding or the shaping of the lining or the labels of a continuous strip

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は熱可塑性シートから容器を製造する深
絞り機に関し、さらに詳細には深絞り処理の前に
長旗状細片を中空型中に挿入するための手段を備
えた深絞り機に関する。
このような深絞り機によつて、例えば薬剤や食
品のような流体状あるいはペースト状で存在する
物質を合理的且つ衛生的にパツクすることができ
る。この目的のために、深絞り機には、容器を製
造する手段と、物質を充填する手段と、シール手
段が設けられている。さらに、例えば装飾を目的
として、容器に識別記号や模様をつけた長旗状細
片を巻く手段も設けられる。このような長旗状細
片は容器の外壁に溶着され、容器と一体的に結合
される。
〔従来の技術〕 この種の深絞り機は、例えばドイツ公告公報第
2365028号に開示されている。この公告公報の深
絞り機では、長旗状細片を中空型中に挿入する手
段として、長旗状細片を巻くことができ、且つ軸
線方向に移動可能な巻き芯が設けられており、こ
の巻き芯は第1の位置にあつては中空型中に完全
に突出し、第2の位置にあつては成形工程(深絞
り処理)の間に巻き芯の頂部が中空型の底を形成
するように構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この巻き芯は円形断面を有し、且つ回転可能に
形成されている。この巻き芯の外周面には複数の
開口部が設けられており、これらの開口部は真空
源に接続可能である。長旗状細片の始端部がある
開口部で吸着され、この吸着を維持したままで、
巻き芯が回転するのにつれて、長旗状細片が巻き
芯の外周面に沿つて巻かれる。最後に長旗状細片
の終端部が別の真空吸引開口部で吸引され、長旗
状細片は巻き芯に完全に付着する。それから、こ
の巻き芯が中空型内に位置せしめられ、巻き芯の
開口部に供給される真空を中断すると、長旗状細
片が真空吸着から解除されて弾性的に膨張し、中
空型の内壁面に保持されるようになる。このよう
にして、長旗状細片が巻き芯から中空型に受け渡
され、即ち中空型に挿入されるようになつてい
る。
しかし、特に、容器の形状が非円筒形(例えば
円に近い長円形断面)の場合、このような回転可
能な巻き芯を非円筒形の中空型の内部にぴつたり
と配置することはできず、巻き芯の外周は中空型
の内周よりも短くなる。長旗状細片が巻き芯から
中空型に受け渡されるときに長旗状細片が膨張し
て中空型の内周面にぴつたりと適合するようにす
るために、長旗状細片が最初に巻き芯に巻かれる
ときに長旗状細片の両端部が互いにオーバーラツ
プするようにしておくことが望ましいことがあ
る。すると長旗状細片の両端部が中空型において
もオーバーラツプしていることがあり、一方の端
部が他方の端部の上に重なつた状態で深絞り処理
が行われ、長旗状細片の両端部がずれた形で容器
が形成されることがあつた。このような容器は不
良品とされてしまう。
本発明の目的はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、長旗状細片をぴつたりと取
りつけることができるように深絞り機を改善する
ことである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による熱可塑性シートから容器を製造す
る深絞り機は、固定的に配置される押さえ型と、
該押さえ型に対向して配置され且つ軸線方向に移
動可能な中空型とを備え、該中空型が加熱された
熱可塑性シートを該押さえ型に対して押圧し、圧
力媒体を供給することにより熱可塑性シートの深
絞り処理を行い、さらに、この深絞り処理の前に
長旗状細片を該中空型に挿入するための手段を備
え、深絞り処理時に長旗状細片が製造されるべき
容器に溶着されるようにした、熱可塑性シートか
ら容器を製造するための深絞り機において、長旗
状細片を該中空型中に挿入するための手段は、該
中空型が軸線方向に移動可能なのに対して静止的
であり且つ回転しないように配置された巻き芯を
含み、該巻き芯の外周面には真空源と接続可能な
開口部が設けられ、さらに、該中空型の外側で長
旗状細片の導入側には、スライダーが該中空型及
び該巻き芯に関して摺動自在に且つ二つの作動位
置の間で移動可能に設けられ、該スライダーには
長旗状細片の幅に相当する高さを有する切欠部が
形成されていることを特徴とするものである。
〔作用〕
上記構成による熱可塑性シートから容器を製造
する深絞り機では、加熱された熱可塑性シートを
押さえ型と中空型(雌型)により保持し、例えば
予成形ポンチ等により同シートを中空型のキヤビ
テイに向かつて押し込んで予成形を行い、その後
で圧力媒体を供給することにより深絞り処理を行
つて中空型のキヤビテイに沿つた形状の容器を形
成する。
本発明では、この深絞り処理の前に長旗状細片
を該中空型に挿入するための手段を備えており、
その後の深絞り処理時に容器が上記したようにし
て製造されるとともに、この容器が中空型のキヤ
ビテイに挿入されている長旗状細片に向かつて膨
張し、その結果、長旗状細片が製造された容器に
溶着される。
この長旗状細片を該中空型中に挿入するための
手段に含まれる巻き芯は、静止的であり且つ回転
しないように配置される。これに対して、中空型
が押さえ型と協働する位置(深絞り処理位置)と
巻き芯と協働する位置(長旗状細片挿入位置)と
の間で軸線方向に移動する。巻き芯の外周面には
真空源と接続可能な開口部が設けられ、長旗状細
片をその外周面に沿つて吸引により保持すること
ができる。さらに、スライダーが中空型の外側で
長旗状細片の導入側に設けられ、このスライダー
には長旗状細片の幅に相当する高さを有する切欠
部が形成されている。従つて、長旗状細片はこの
切欠部を通つてスライダーの内側(中空型の内
側)挿入され、巻き芯の外周面に沿つて供給され
る。そして、このスライダーは中空型及び巻き芯
に関して摺動自在であり且つ二つの作動位置の間
で移動可能になつている。スライダーが第一作動
位置にあるときに長旗状細片を上記切欠部を通つ
てスライダーの内側に供給でき、このとき長旗状
細片の終端部がこの切欠部内に残る。スライダー
が第二の作動位置に移動せしめられるときに長旗
状細片の終端部を巻き芯の外周面にあてがい、よ
つて長旗状細片を巻き芯の外周面にぴつたりと付
着させる。それから、中空型が巻き芯と協働する
位置(長旗状細片挿入位置)に来たときに、長旗
状細片は巻き芯から中空型に受け渡される。それ
から、中空型は押さえ型と協働する位置(深絞り
処理位置)に移動し、深絞り処理を行う。そし
て、この深絞り処理を行つている間に次の長旗状
細片を巻き芯に供給しておく。
〔実施例〕
第11図及び第12図は、本発明による深絞り
機で製造された容器Cの例を示す図である。図示
の容器Cは概略四角形状をしているが、もちろん
円筒形の形状とすることもできる。容器Cの外周
面には長旗状細片10が取りつけられている。こ
のような長旗状細片10は上記したように例えば
容器Cの装飾を目的とするものである。第11図
は、長旗状細片10が容器Cの全周面に沿つて設
けられている例を示す図である。第12図では、
長旗状細片10が容器Cの半周面に沿つて設けら
れている。
次に、第9図及び第10図を参照して、本発明
に係わる深絞り機の概要について説明する。深絞
り機は、固定的に配置される押さえ型8と、この
押さえ型8に対向して配置され且つ軸線方向に移
動可能な中空型11とを備え、また、予成形ポン
チ9及び圧力媒体供給手段(図示せず)を備え
る。さらに、中空型11の下方内部には巻き芯1
2が配置され、中空型11の中空内壁と巻き芯1
2の頂部とでキヤビテイを形成する。この巻き芯
12は長旗状細片10を中空型11中に挿入する
ための手段を構成するものであり、これについて
は後で詳細に説明する。
容器Cを形成する材料である熱可塑性シートは
通常ロールから繰り出して使用され、このため
に、深絞り機はそのロールを支持する手段と熱可
塑性シートを繰り出して移送する手段を含む。深
絞り機はさらに熱可塑性シートを加熱する手段を
含み、加熱された熱可塑性シートSが押さえ型8
と中空型11の間に連続的に供給される。こうし
て押さえ型8と中空型11は加熱された熱可塑性
シートSを保持し、予成形ポンチ9により同シー
トを中空型11のキヤビテイに向かつて押し込ん
で予成形を行い、その後で圧力媒体を供給するこ
とにより深絞り処理を行つて中空型11のキヤビ
テイに沿つた形状の容器Cを形成する。
第9図及び第10図においては、深絞り処理が
図の上方部分(上方ステージ)で行われ、長旗状
細片10挿入処理が図の下方部分(下方ステー
ジ)で行われ、これらの両処理は中空型11の位
置に応じてそれぞれ同時的に行われる。中空型1
1が上方の位置にあるときには(第9図)、上方
ステージにおいては加熱された熱可塑性シートS
が押さえ型8と中空型11の間に保持され、上記
した深絞り処理が行われる。この深絞り処理を行
うときにはすでに長旗状細片10が中空型11の
中空壁に挿入されており、熱可塑性シートSが中
空型11の長旗状細片10に向かつて膨張し、そ
の結果、容器Cが製造されるとともに長旗状細片
10が製造された容器に装着される。一方、下方
ステージにおいては、新しい長旗状細片10が巻
き芯12の外周面に沿つて供給され、巻き芯12
の外周面に開口する真空吸引開口部14,15に
よつて吸引保持される。
中空型11が第10図の位置に下降すると、上
方ステージにおいては、熱可塑性シートSが一歩
前進して、同シート上に形成された容器Cが押さ
え型8と中空型11の間から排出されるととも
に、同シートの新しいシート部分が入り込む。下
方ステージにおいては、長旗状細部10はすでに
巻き芯12の外周面に沿つて供給されており、中
空型11の内周面に開口する真空吸引開口部26
が長旗状細片10を介して巻き芯12の外周面に
対向するようになる。そこで、巻き芯12の真空
吸引開口部14,15の吸引を中断するととも
に、中空型11の真空吸引開口部26の吸引を開
始する。従つて、長旗状細片10は巻き芯12か
ら中空型11に受け渡される。それから、中空型
11を第9図の位置に移動させ、上方ステージに
おいては新しい深絞り処理を行い、下方ステージ
においては次の長旗状細片10を巻き芯12に供
給しておく。
第1図及び第2図は中空型11が第9図の位置
にあるときの中空型11及び巻き芯12等を示す
図である。従来の深絞り機の巻き芯は回転するよ
うに構成されていたが、本発明による深絞り機の
巻き芯12は中空型11が軸方向に移動可能なの
に対して静止的であり且つ回転しないように配置
されている。この巻き芯12は概略容器Cと対応
する形状を有する。中空型11の外側で長旗状細
片10の導入側には、スライダー16が中空型1
1と巻き芯12に関して摺動自在に設けられてい
る。第3図から第5図に示されるように、スライ
ダー16には切欠部17が形成されており、切欠
部17の高さは長旗状細片10の幅に相当する。
長旗状細片10を切欠部17中に容易に挿入でき
るようにするために、スライダー16の中空型1
1とは反対の外側面18側で、切欠部17は好ま
しくはロート状に拡幅されている。
スライダー16は、長旗状細片10の平面に対
して直角で、かつ容器Cが形成されるべき熱可塑
性シートSの走行路と平行な平面内で摺動可能で
ある。
摺動可能なスライダー16は、ほぼ二つの作動
位置に交互に移動可能であり、その場合にスライ
ダー16の第一の作動位置にあつては、切欠部1
7は中空型11内の長旗状細片10の挿入ガイド
溝19に対して整合した位置にあり、スライダー
16の第二の作動位置にあつては、切欠部17は
巻き芯12の外周面にある開口部15と整合した
位置になる。スライダー16のそれぞれの作動位
置を限定するために、スライダー16には中空型
12方向に突出する二個のストツパー20,21
が設けられており、これらのストツパー20,2
1はそれぞれ中空型11の外面22,23に添接
するように設定されており、このようにしてスラ
イダー16がそれぞれの作動位置を越えて前進し
ないように規制している。ストツパー21には調
整及び固定することができる少なくとも1個の調
整ねじ39が設けられ、摺動可能なスライダー1
6の作動位置を正確に調節することができる。
長旗状細片10は中空型11中に次のようにし
て挿入される。スライダー16は切欠部17がガ
イド溝19に整合した状態にある第一の作動位置
にある(第1図)。スライダー16のこの作動位
置は中空型11の外面23に当接するストツパー
21により規制されている。固定されている巻き
芯12に対して、軸線方向に移動可能な中空型1
1は、第10図に示すような位置において巻き芯
12を包囲し、中空型11の内周面33と巻き芯
12の外周面34との間に長旗状細片10を導く
ガイド溝35が生じるようになつている(第1
図)。
長旗状細片10は、図示しないロールストツク
から繰り出され、たとえば長旗状細片10の両側
に配置された駆動ローラー27のような適当な手
段によつて、好ましくは歩進的に、切欠部17と
ガイド溝19を通つて巻き芯12の外周面34に
添接するようにガイド溝35内に導かれる(第1
3図A)。長旗状細片10の導入を容易にするた
めに、摺動可能なスライダー16には舌片状に形
成された突起16′が設けられており、この突起
16′はスライダー16の巻き芯12の外面1
8′上に垂直に突出して設置されている(第2
図)。この突起16′は第3図及び第4図にも明示
されている。切欠部17中に導かれた長旗状細片
10は、突起16′の外面40に沿つて滑りなが
ら導かれる。スライダー16が異なる作動位置の
間で移動するのを妨げないようにするために、巻
き芯12には突起16′の深さと高さに対応する
切欠部41が設けられている。それから、長旗状
細片10の始端部は、巻き芯12の外周面34内
に設けられた開口部14の領域に達し(第13図
B)、この開口部14は導管13′を介して真空源
13と接続可能であり、それに従つて開口部14
に真空が供給されると、巻き芯12の外周面34
に長旗状細片10の始端部が吸引固定される。
次に、長旗状細片10は、切断装置28によつ
て、所定の長さに切断される。この長さは通常最
高で帯状に巻付くべき容器Cの外周に相当する長
さである。
公知の方法とは異なり、長旗状細片10が重な
り合う必要がないので、深絞り処理において重な
り合つた端部の移動が生じない。
また、本発明によれば、たとえば容器Cの外周
の一部分だけに長旗状細片10を設ければよい場
合には(第12図)、容器Cの外周よりも長さの
短い細片部分を加工することもできて、便利であ
る。
次いで、摺動可能なスライダー16は第二の作
動位置へと移動し(第13図C)、この位置は外
面22に添接するように設定されたストツパー2
0によつて規制されている。この場合にスライダ
ー16の移動方向は矢印36で示されている。ス
ライダー16が移動すると、まだスライダー16
の接欠部17中にある長旗状細片10の終端部
は、スライダー16によつて巻き芯12の外周面
34方向に移動され、そこで開口部15の領域に
添接する。これらを開口部15も、開口部14と
同様に、導管13′を介して真空源13と接続可
能である。開口部15に真空が供給されると、ス
ライダー16によつて動かされた長旗状細片10
の終端部が、巻き芯12に吸着固定される(第1
3図D)。その場合に、開口部14の領域で巻き
芯12に添接している長旗状細片10の始端部の
妨げにならないように、突起16′には切欠部1
6″が設けられている(第4図)。
軸線方向に移動可能な中空型11は、固定配置
されている巻き芯12に関して次の距離だけ移動
する。すなわち、中空型11の内周面25に設け
られた開口部26が、(第2図の位置から)巻き
芯12に巻かれた長旗状細片10の高さに来るよ
うに(第10図)移動する。開口部26も予め設
定することのできる時点で真空源と接続すること
が可能である。まず開口部14,15と真空源1
3との接続が断たれ、長旗状細片10が巻き芯1
2の外周面34から離れ、長旗状細片10に内在
する弾性応力も作用して、長旗状細片10が中空
型11の内周面25に添接する。それによつて細
片10は中空型11の内周面25の開口部26の
領域に竪固に付着する。次に、中空型11は付着
している長等状細片10とともに、固定配置され
ている巻き芯12に関して巻き芯12の頂面24
が中空型11のキヤビテイの底部を形成するよう
になる距離だけ上方へ移動する。そこでは、上記
したように中空型11を利用した深絞り処理を用
いて、熱可塑性シートから容器Cが製造される。
その場合に容器Cの外周面上には、長旗状細片1
0が容器Cと一体に永続的に溶着されている。
その間に、摺動可能なスライダー16は最初の
作動位置に戻り、その結果、切欠部17及びガイ
ド溝19中に新たな長旗状細片10が導入され
て、上述の作動工程が新たに始められる。
摺動可能なスライダー16が、矢印36方向に
沿つてその作動位置に移動できるようにするため
に、駆動装置38が設けられている。この場合の
駆動装置は、その移動方向において反転可能で、
たとえば圧縮空気のような圧力媒体によつて圧力
が供給されるピストンを有する線形の駆動装置で
あることが好ましい。
第6図及び第7図を参照して、長旗状細片10
を所定の長さに切断するための切断装置28の好
ましい実施例を説明する。第6図に示す実施例に
は、切断刃部31を有する固定配置された第一の
部分37が設けられ、この第一の部分37内に
は、第二の部分29が長旗状細片10の平面に設
けられた軸を中心に回転自在に配置されており、
この第二の部分29の中心部にはガイドスリツト
30が設けられている。このガイドスリツト30
を貫通して長旗状細片10が導かれる。回転可能
な第二の部分29が回転すると、長旗状細片10
は切断刃31で切断される。
第7図には、切断装置28の特に好ましい実施
例の概略が図示されている。この切断装置28に
は、ナイフ32が設けられており、このナイフ3
2は、スライダーの外面18に平行になるように
固定配置されており、スライダー16が第二の作
動位置に移動するときに、切欠部17のロート状
の開口部に位置する長旗状細片10を切断する。
この実施例の場合には、可動部分がわずかである
ことが特徴であり、それによつて特に作業が確実
になる。
第8図に概略を示すように、本発明によれば、
たとえば並列して配置された多数個の中空型11
中に、長旗状細片10を挿入することが容易に可
能となる。このために、スライダー16には、中
空型11と導入される長旗状細片10の数に対応
した数の切欠部17と突起16′が設けられる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、長旗状細片を
中空型中に挿入するための手段は、中空型が軸線
方向に移動可能なのに対して静止的であり且つ回
転しないように配置された巻き芯を含み、該巻き
芯の外周面には真空源と接続可能な開口部が設け
られ、さらに、該中空型の外側で長旗状細片の導
入側には、スライダーが該中空型及び該巻き芯に
関して摺動自在に且つ2つの作動位置の間で移動
可能に設けられ、該スライダーには長旗状細片の
幅に相当する高さを有する切欠部が形成されてい
る構成としたので、容器の形状が円形に断面をも
つものでない場合でも長旗状細片を巻き芯の外周
面及び中空型の内周面にぴつたりと付着させるこ
とができ、よつて長旗状細片が正確に取りつけら
れた容器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の深絞り機の中空型の部分を拡
大して示し、第2図のB−B線に沿つた横断面
図、第2図は第1図のA−A線に沿つた縦断面
図、第3図は摺動可能なスライダーを上方から見
た場合の横断面図、第4図は摺動可能なスライダ
ーの第3図のC−C線に沿つた断面図、第5図は
長旗状細片を挿入する側から見たスライダーの部
分拡大図、第6図は長旗状細片を切断するための
切断装置の実施例の断面図、第7図は長旗状細片
を切断する切断装置の他の例を示す断面図、第8
図は並列して設けられた多数の中空型を有する深
絞り機の要部断面図、第9図は深絞り機の全体的
な概略構成を示す図、第10図は第9図の深絞り
機の中空型が下降した位置にあるところを示す
図、第11図は製品である容器の一例を示す斜視
図、第12図は容器の他の例を示す斜視図、第1
3図は長旗状細片の挿入とスライダーの作用をA
からDへ連続的に示す図である。 10……長旗状細片、11……中空型、12…
…巻き芯、14,15……開口部、16……スラ
イダー、17……切欠部、19……ガイド溝、2
6……開口部、27……駆動ローラー、28……
切断装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定的に配置される押さえ型と、該押さえ型
    に対向して配置され且つ軸線方向に移動可能な中
    空型とを備え、該中空型が加熱された熱可塑性シ
    ートを該押さえ型に対して押圧し、圧力媒体を供
    給することにより熱可塑性シートの深絞り処理を
    行い、さらに、この深絞り処理の前に長旗状細片
    を該中空型に挿入するための手段を備え、深絞り
    処理時に長旗状細片が製造されるべき容器に溶着
    されるようにした、熱可塑性シートから容器を製
    造するための深絞り機において、 長旗状細片10を該中空型11中に挿入するた
    めの手段は、該中空型11が軸線方向に移動可能
    なのに対して静止的であり且つ回転しないように
    配置された巻き芯12を含み、該巻き芯12の外
    周面には真空源と接続可能な開口部14が設けら
    れ、さらに、該中空型11の外側で長旗状細片1
    0の導入側には、スライダー16が該中空型11
    及び該巻き芯12に関して摺動自在に且つ二つの
    作動位置の間で移動可能に設けられ、該スライダ
    ー16には長旗状細片10の幅に相当する高さを
    有する切欠部17が形成されていることを特徴と
    する熱可塑性シートから容器を製造する深絞り
    機。 2 長旗状細片10を切欠部17中に容易に挿入
    できるようにするために、スライダー16の中空
    型11とは反対側の外面18部分で切欠部17が
    ロート状に拡幅されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の深絞り機。 3 摺動自在に設けられたスライダー16には、
    巻き芯12に対して垂直に突出する舌片状に形成
    された突起16′が形成されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項あるいは第2項に記載
    の深絞り機。 4 突起16′は、突起16′の側面40が帯状の
    ロール細片10を挿入する際のガイドとなるよう
    に、直接切欠部17に隣接して配置されることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項のい
    ずれか1項に記載の深絞り機。 5 巻き芯12には、突起16′の深さに相当す
    る寸法の切欠部41が形成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第4項のいずれ
    か1項に記載の深絞り機。 6 スライダー16が第二の作業位置に移行する
    ときに、巻き芯12の開口部14の領域に長旗状
    細片10の前端部が添接するのを妨げないよう
    に、突起16′には切欠部16″が形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第5
    項のいずれか1項に記載の深絞り機。 7 摺動自在に軸承されたスライダー16はほぼ
    二つの作業位置の間で交互に移行することが可能
    であり、その場合にスライダー16の第一の作業
    位置にあつては、切欠部17は長旗状細片10を
    中空型11中に挿入するためのガイド溝19に対
    して整合した状態にあり、スライダー16の第二
    の作業位置にあつては、切欠部17はほぼ巻き芯
    12の外周面に設けられた開口部15の高さに位
    置することを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第6項のいずれか1項に記載の深絞り機。 8 スライダー16には中空型12方向に突出す
    る二つのストツパー20,21が設けられ、これ
    らのストツパー20,21は中空型11の外面2
    2,23に添接するように設定され、スライダー
    16がとり得る二つの作業位置のそれぞれ一つの
    位置において、交互にスライダー16の前進を規
    制することを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第7項のいずれか1項に記載の深絞り機。 9 スライダー16をそれぞれの作業位置に正確
    に調整するために、調整ねじ39がスライダー1
    6のストツパー21中に回転可能かつ固定可能に
    軸承されて設けられることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第8項のいずれか1項に記載の
    深絞り機。 10 固定配置された巻き芯12に関して軸線方
    向に摺動可能な中空型11が、少なくとも二つの
    作業位置間に摺動自在に配置され、その場合に第
    一の作業位置においては、巻き芯12の底面24
    が中空型11の底を形成し、中空型11の第二の
    作業位置においては、中空型11の上部の内壁2
    5内に設けられ、真空源13と接続可能な開口部
    26が、巻き芯12に巻き付けられた長旗状細片
    10の高さに位置することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第9項のいずれか1項に記載の
    深絞り機。 11 長旗状細片10の両側に駆動ローラ27等
    の駆動手段が設けられ、それによつて歩進的に長
    旗状細片10が中空型11中に導かれることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項から第10項のい
    ずれか1項に記載の深絞り機。 12 長旗状細片10を所定の長さに切断するた
    めの切断装置28が設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項から第11項のいずれ
    か1項に記載の深絞り機。 13 切断装置28には、長旗状細片10を導い
    て通すための中央に設けられたガイドスリツト3
    0と、固定配置された切断端部31とが設けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第12項のいずれか1項に記載の深絞り機。 14 長旗状細片10を所定の長さに切断するた
    めに切断装置が設けられ、この切断装置には刃3
    2が設けられ、この刃32はスライダー16の外
    面18に平行に固定配置され、スライダー16が
    第二の作業位置に移動するときに、切欠部17の
    ロート状の開口部に位置する長旗状細片10を切
    断することを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第13項のいずれか1項に記載の深絞り機。 15 摺動自在に設けられたスライダー16が両
    方向に移動できるようにするために、駆動装置3
    8が設けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項から第14項のいずれか1項に記載の
    深絞り機。 16 駆動装置38が、線形の駆動装置であつ
    て、その移動方向において反転可能で、かつたと
    えば圧縮空気等の圧力媒体によつて圧力が供給さ
    れることが可能なピストンを有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項から第15項のいずれ
    か1項に記載の深絞り機。
JP57105567A 1981-07-08 1982-06-21 熱可塑性シートから容器を製造する深絞り機 Granted JPS5811125A (ja)

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DE3126904.4 1981-07-08
DE19813126904 DE3126904C2 (de) 1981-07-08 1981-07-08 Tiefziehmaschine zum Herstellen von einen banderolenförmigen Streifenabschnitt aufweisenden Behältern aus einer thermoplastischen Folie

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Publication Number Publication Date
JPS5811125A JPS5811125A (ja) 1983-01-21
JPH0340688B2 true JPH0340688B2 (ja) 1991-06-19

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ID=6136387

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JP57105567A Granted JPS5811125A (ja) 1981-07-08 1982-06-21 熱可塑性シートから容器を製造する深絞り機

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EP (1) EP0069211B1 (ja)
JP (1) JPS5811125A (ja)
CA (1) CA1198564A (ja)
DE (1) DE3126904C2 (ja)
ES (1) ES513740A0 (ja)

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ES8304472A1 (es) 1983-03-16
DE3126904C2 (de) 1984-09-27
EP0069211B1 (de) 1985-10-09
CA1198564A (en) 1985-12-31
ES513740A0 (es) 1983-03-16
DE3126904A1 (de) 1983-01-27
JPS5811125A (ja) 1983-01-21
EP0069211A1 (de) 1983-01-12

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