JPH0340716A - 停電時補機トリップ装置 - Google Patents
停電時補機トリップ装置Info
- Publication number
- JPH0340716A JPH0340716A JP17403789A JP17403789A JPH0340716A JP H0340716 A JPH0340716 A JP H0340716A JP 17403789 A JP17403789 A JP 17403789A JP 17403789 A JP17403789 A JP 17403789A JP H0340716 A JPH0340716 A JP H0340716A
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- Japan
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- current
- auxiliary
- circuit breaker
- auxiliary machine
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、火力発電プラントなどにおける停電時補機ト
リップ装置に関するものである。
リップ装置に関するものである。
(従来の技術)
火力発電プラントなどにおいては所内電源母線の電圧を
不足電圧継電器によって常時監視し、事故などによって
所内電源が停電した場合には、不足電圧継電器の出力に
よって補機のトリップを行っている。
不足電圧継電器によって常時監視し、事故などによって
所内電源が停電した場合には、不足電圧継電器の出力に
よって補機のトリップを行っている。
このような低電圧補機トリップ回路の従来の一例を第5
図および第6図に示す。
図および第6図に示す。
第5図および第6図に示すように、事故などによって補
機1の接続されている母線2の電源が喪失すると、不足
電圧継電器3が落下して接点3bが閉じ、これを接点増
幅する各補助リレー4が動作する。
機1の接続されている母線2の電源が喪失すると、不足
電圧継電器3が落下して接点3bが閉じ、これを接点増
幅する各補助リレー4が動作する。
補助リレー4の各接点4aは各補機1の遮断器5のトリ
ップコイル6を動作させ、これによって補機lをトリッ
プする。この場合、各補助リレー4の接点4aは母線2
に接続されている各補機に対して同時に与えられ、同時
にトリップが行われる。
ップコイル6を動作させ、これによって補機lをトリッ
プする。この場合、各補助リレー4の接点4aは母線2
に接続されている各補機に対して同時に与えられ、同時
にトリップが行われる。
このような低電圧補機トリップ回路においては、不足電
圧継電器3の誤動作によって接点3bが閉じると、全体
の補機がトリップして、健全に運転中の発電プラントの
停止を招く。
圧継電器3の誤動作によって接点3bが閉じると、全体
の補機がトリップして、健全に運転中の発電プラントの
停止を招く。
また一般に不足電圧継電器3は補@1の台数に見合った
数の接点3bをもつことができないので、上述のように
補助リレー4を使用した接点増幅回路が必要であり、接
点増幅回路の制御電源7が喪失すると、逆に母線2の電
源が喪失しても補機のトリップができず発電プラントの
安全停止ができなくなる恐れがある。
数の接点3bをもつことができないので、上述のように
補助リレー4を使用した接点増幅回路が必要であり、接
点増幅回路の制御電源7が喪失すると、逆に母線2の電
源が喪失しても補機のトリップができず発電プラントの
安全停止ができなくなる恐れがある。
(発明が解決しようとする課題)
上述のように従来の低電圧補機トリップ回路では、不足
電圧継電器の誤動作によって不必要に発電プラントを停
止させる恐れがあり、また不足電圧継電器の接点増幅を
行うための多くの補助リレーを必要とし、さらに補助リ
レー回路を構成する上で不可欠な制御電源の喪失時は、
事故などによる主回路母線の電源喪失時にも補機をトリ
ップさせることができなくなり、プラントの安全停止が
できなくなるばかりでなく、機器の破損など重大事故に
発展する恐れがある。
電圧継電器の誤動作によって不必要に発電プラントを停
止させる恐れがあり、また不足電圧継電器の接点増幅を
行うための多くの補助リレーを必要とし、さらに補助リ
レー回路を構成する上で不可欠な制御電源の喪失時は、
事故などによる主回路母線の電源喪失時にも補機をトリ
ップさせることができなくなり、プラントの安全停止が
できなくなるばかりでなく、機器の破損など重大事故に
発展する恐れがある。
本発明は上記の問題点を考慮してなされたもので、主回
路電源喪失時に、不足電圧継電器や補助リレーを用いる
ことなく、確実かつ容易に補機をトリップできる合理的
な停電時補機トリップ装置を提供することを目的として
いる。
路電源喪失時に、不足電圧継電器や補助リレーを用いる
ことなく、確実かつ容易に補機をトリップできる合理的
な停電時補機トリップ装置を提供することを目的として
いる。
(lII!!題を解決するための手段と作用)上記の目
的を達成するために本発明では、各補機ごとに電流を検
出する電流検出器と、遮断器が投入されたことを確認す
るタイマを設け、補機の運転中の母線の電源喪失による
補機電流の極端な減少を電流検出器で検出して遮断器を
トリップさせている。
的を達成するために本発明では、各補機ごとに電流を検
出する電流検出器と、遮断器が投入されたことを確認す
るタイマを設け、補機の運転中の母線の電源喪失による
補機電流の極端な減少を電流検出器で検出して遮断器を
トリップさせている。
従って不足電圧継電器や接点増幅用の補助リレーが不要
となり、不足電圧継電器などの誤動作による発電プラン
トの停止や機器破損などの重大事故を防ぐことが可能と
なる。
となり、不足電圧継電器などの誤動作による発電プラン
トの停止や機器破損などの重大事故を防ぐことが可能と
なる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図示す。
第1図において、1は補機、2は主回路母線、5は遮断
器、6はそのトリップコイル、8は電流検出器、9は遮
断器接点、IOはタイマであり、遮断器5のトリップは
、電流検出器8の接点8aとタイマ10の接点10aと
のAND条件によって行われる。
器、6はそのトリップコイル、8は電流検出器、9は遮
断器接点、IOはタイマであり、遮断器5のトリップは
、電流検出器8の接点8aとタイマ10の接点10aと
のAND条件によって行われる。
遮断器5が投入されると、遮断器接点9が閉じてタイマ
lOがカウントを開始し、一定時間後その接点10aが
閉となる。
lOがカウントを開始し、一定時間後その接点10aが
閉となる。
一方電流検出器8の接点8aは、補機の電流が定格電流
の数パーセント以下(電流検出器内であらかじめ設定さ
れている〉のときルこ閉じる。
の数パーセント以下(電流検出器内であらかじめ設定さ
れている〉のときルこ閉じる。
遮断器5の投入時は、f!を流検出器8の接点8aは遮
断器5の投入後の電流増加によって即時に、従って接点
10aが閉じる前に開となるのでトリップコイル6に電
流は流れず、トリップ動作は行われない。
断器5の投入後の電流増加によって即時に、従って接点
10aが閉じる前に開となるのでトリップコイル6に電
流は流れず、トリップ動作は行われない。
この状態で事故などにより母線2の電源が喪失すると、
それに伴って補機lの電流が減少し、この電流値が電流
検出器8の設定値すなわち定格電流の数パーセント以下
となったときに接点8aが閉じてタイマ10の接点10
aとのAND条件が成立し、トリップコイル6を動作さ
せて遮断ja5をトリップさせる。
それに伴って補機lの電流が減少し、この電流値が電流
検出器8の設定値すなわち定格電流の数パーセント以下
となったときに接点8aが閉じてタイマ10の接点10
aとのAND条件が成立し、トリップコイル6を動作さ
せて遮断ja5をトリップさせる。
上述のように第1図に示す停電時補機トリップ装置は、
電流検出器およびタイマを各補機ごとに設けるだけで遮
断器投入中における母線の電源喪失を検出して遮断器を
トリップさせているので、不足電圧継電器や接点増幅用
の補助リレーが不用なり、信頼性の向上を図ることがで
きると共に、各補機ごどにトリップ動作を行わせている
ので、電流検出器が誤動作した場合にも当該補機だけの
トリップで済み1発電プラント全体に与える影響度が軽
減される。
電流検出器およびタイマを各補機ごとに設けるだけで遮
断器投入中における母線の電源喪失を検出して遮断器を
トリップさせているので、不足電圧継電器や接点増幅用
の補助リレーが不用なり、信頼性の向上を図ることがで
きると共に、各補機ごどにトリップ動作を行わせている
ので、電流検出器が誤動作した場合にも当該補機だけの
トリップで済み1発電プラント全体に与える影響度が軽
減される。
本発明の他の実施例を第2図に示す。
第2図は第1図における電流検出器8の接点8aをタイ
マ10に直列に接続して遮断器接点9とAND条件を構
成してタイマ10を動作させ、その接点10aによって
遮断器5をトリップさせており、母1iA2の電源喪失
による補機電流の減少を電流検出器8が検出してその接
点8aが閉じたとき、第1図では同時にトリップコイル
6を動作させて遮断器5をトリップさせているのに対し
、第2図ではりイソ10の設定時間分だけ遅れて遮断器
5がトリップさせている。この構成は、母線の電源喪失
時に遮断器を即座にトリップする必要が無い場合に有利
である。
マ10に直列に接続して遮断器接点9とAND条件を構
成してタイマ10を動作させ、その接点10aによって
遮断器5をトリップさせており、母1iA2の電源喪失
による補機電流の減少を電流検出器8が検出してその接
点8aが閉じたとき、第1図では同時にトリップコイル
6を動作させて遮断器5をトリップさせているのに対し
、第2図ではりイソ10の設定時間分だけ遅れて遮断器
5がトリップさせている。この構成は、母線の電源喪失
時に遮断器を即座にトリップする必要が無い場合に有利
である。
本発明のさらに他の実施例を第3図および第4図に示す
。
。
この場合は、不足電圧継電器3と電流検出器8とを併用
すると共に、従来の第5図の場合と比べて不足電圧継電
器3の接点の使い方を変えている。
すると共に、従来の第5図の場合と比べて不足電圧継電
器3の接点の使い方を変えている。
すなわち、第3図では不足電圧継電器3が落下したとき
閉じる接点3aを接点増幅用補助リレー4に接続し、補
助リレー4の接点4bを第4図の中の遮断器5のトリッ
プコイル6動作用接点の1つとして電流検出器8の接点
8aおよびタイマ10の接点1’Oaとに直列接続し、
3つのAND条件によってトリップコイル6を動作させ
て遮断器5をトリップさせている。
閉じる接点3aを接点増幅用補助リレー4に接続し、補
助リレー4の接点4bを第4図の中の遮断器5のトリッ
プコイル6動作用接点の1つとして電流検出器8の接点
8aおよびタイマ10の接点1’Oaとに直列接続し、
3つのAND条件によってトリップコイル6を動作させ
て遮断器5をトリップさせている。
このような構成を用いると、不足電圧継電器3の誤動作
によって接点38開、接点4b閉という状態になっても
、補機電流は正常であるので電流検出器8の接点8aは
閉とならず、従ってトリップコイル6が動作することは
なく、311!断器はトリップしない。
によって接点38開、接点4b閉という状態になっても
、補機電流は正常であるので電流検出器8の接点8aは
閉とならず、従ってトリップコイル6が動作することは
なく、311!断器はトリップしない。
また補助リレー4を使用した接点増幅回路の制御電源7
が喪失した場合にも接点4bは閉となるが、上記と同様
に電流検出器8の接点8aによって遮断Ia5の誤トリ
ップは防止される。
が喪失した場合にも接点4bは閉となるが、上記と同様
に電流検出器8の接点8aによって遮断Ia5の誤トリ
ップは防止される。
上述のように1本実施例では不足電圧継電器と電流検出
器の2重化構成を用いているので、より信頼性の高い停
電時補機トリップ装置が得られる。
器の2重化構成を用いているので、より信頼性の高い停
電時補機トリップ装置が得られる。
以上説明したように本発明によれば、母線の電源喪失時
の補機のトリップを全補機に共通の低電圧補機トリップ
回路だけにゆだねることなく、各補機ごとに電g喪失時
の補機電流の減少を検出すると共に遮断器投入中の条件
を加味して行うことにより、リレーなどの誤動作による
補機トリップを防止し、プラント全体の信頼性を向上す
ることができる。
の補機のトリップを全補機に共通の低電圧補機トリップ
回路だけにゆだねることなく、各補機ごとに電g喪失時
の補機電流の減少を検出すると共に遮断器投入中の条件
を加味して行うことにより、リレーなどの誤動作による
補機トリップを防止し、プラント全体の信頼性を向上す
ることができる。
また本発明による停電時補機トリップ装置は各補機ごと
に個別に構成できるので、システムの構I戊および保守
の面からも極めて有利である。
に個別に構成できるので、システムの構I戊および保守
の面からも極めて有利である。
第1図、第2図および第3図、第4図はそれぞれ本発明
の各実施例を示す回路図、第5図、第6図は従来の停電
時補機トリップ装置の一例を示す回路図である。
の各実施例を示す回路図、第5図、第6図は従来の停電
時補機トリップ装置の一例を示す回路図である。
Claims (1)
- 電源母線に遮断器を介して接続された補機を上記電源母
線の電源喪失時に遮断する停電時補機トリップ装置にお
いて、補機の電流を検出し補機の電流が所定値以下のと
き接点を閉じる電流検出器と、補機の遮断器が投入され
たとき一定時限後に接点を閉じるタイマと、上記電流検
出器の接点閉と上記タイマの接点閉とのAND条件で遮
断器をトリップさせる接点回路を備えたことを特徴とす
る停電時補機トリップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17403789A JPH0340716A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 停電時補機トリップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17403789A JPH0340716A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 停電時補機トリップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340716A true JPH0340716A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=15971525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17403789A Pending JPH0340716A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 停電時補機トリップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340716A (ja) |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP17403789A patent/JPH0340716A/ja active Pending
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