JPH0340791B2 - - Google Patents

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JPH0340791B2
JPH0340791B2 JP59131880A JP13188084A JPH0340791B2 JP H0340791 B2 JPH0340791 B2 JP H0340791B2 JP 59131880 A JP59131880 A JP 59131880A JP 13188084 A JP13188084 A JP 13188084A JP H0340791 B2 JPH0340791 B2 JP H0340791B2
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JP
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die
space
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JP59131880A
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JPS6111237A (ja
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複層ガラス用スペーサの製法に関す
る。
〔従来の技術〕
複層ガラス或はペアガラスは第10図に示すよ
うに2枚の板ガラス1の間隔を一定に保ち、その
周縁を密封して内部の空間2に乾燥空気を封入し
たもので断熱効果が大きい。板ガラス1間を一定
間隔に保つのに中空状のスペーサ3を使用する。
スペーサ3の空間2に面した壁面には小孔或は不
連続状スリツト4が形成され又スペーサ3の中空
部には乾燥剤5を充填する。これは複層ガラス製
造時に空間内に侵入した大気中の湿気を上記孔4
を通して吸収するためで、湿気が空間2内に存在
すると内外の温度差により結露を生じてガラス面
を曇らせる。このように小孔或は不連続状スリツ
ト4は空気を通す必要があるが他面中空部内の乾
燥剤5が空間2内に漏出するとガラス1の透光性
を低下させる。従つて小孔或は不連続状スリツト
4は寸法が乾燥剤の最小粒度よりも小さくされ
る。尚6は2枚のガラス1とスペーサ3間を密封
状に連続するためのチオコール等のシール剤であ
る。第8図に示すようにスペーサ3の断面を凸形
にしたのはシール面積を増すためである。
従来から使用されているスペーサ3の代表的な
製法を述べると、第9図に示すように予じめ多数
の孔4を穿孔した金属板をロールフオーミングし
て不連続状の凸形に成形した後、外側即ちシール
側の自由端部をシーム溶接して完全な凸形に形成
する。
第10図に示す製法は第9図の製法と同様にロ
ールフオーミングに依るが、内側即ち空間2側に
自由端部を配列し、溶接は行なわないで自由端部
間に一定の連続した間隙を残して不連続状スリツ
ト4Aを構成したものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の二つの製法のうちで、前者(第9図)は
ロールフオーミングに多数の型を必要とし、製品
寸法の多様化に対応できず、又金属板に予じめ穿
孔した小孔や不連続状スリツト4がロールフオー
ミング中につぶれることがある。後者(第10
図)はスペーサ3の断面が連続でないため剛性が
低く、組付前及び組付後も変形を起し易い。この
ため連続状スリツト4Aの間隔が拡がり乾燥剤5
が空間2内に漏出する欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の従来製法の欠点に鑑み、ロール
フオーミング加工の工数を減し、小孔或は不連続
状スリツト等の通気開口を長尺の板状部材に形成
し、また従来複雑なロールフオーミング加工を要
していたスペーサ本体を合成樹脂等で形成し、こ
れら両者を複合したもので、不連続状の小孔又は
スリツトからなる空気流通口を有する長尺の金属
製板状部材を押出し用ダイス内を通して移動させ
る一方、スペーサを形成すべき溶融した合成樹脂
を上記ダイス内に連続的に供給して、該ダイス内
を移動する板状部材の両端縁付近に注入し、上記
板状部材と合成樹脂とを互に接続すると共に両者
の間に乾燥剤収容空間を形成し、該空間内に乾燥
剤を充填してなる複層ガラス用スペーサの製造法
によつてなされる。
〔実施例〕
第1〜4図に示すように、予じめ空気流通口4
を形成した長尺の金属製板状部材7を押出し用ダ
イス(第2図)内を通して移動させ、ダイス内を
移動する該板状部材7の両自由端部付近に溶融し
た合成樹脂を押出して複合押出しをしてスペーサ
を形成する。この場合第2図及び第4図に示すよ
うに板状部材7の両自由端部を鍵形に折曲してお
くと板状部材と合成樹脂との接合性が向上する。
次に板状部材7の空気流通口4形成の実施例を
説明する。第5図は丸形又は丸形以外の貫通孔を
連続パンチング等で形成したものである。第6図
は板状部材7の幅方向に切込みを入れると共に側
法に押出して押出し部10を形成してスリツト状
の通気開口4形成したもので、これらの加工はロ
ールフオーミングにより容易に形成することがで
きる。尚押出し部10はその両側にスリツトを形
成したが片側のみに形成させることもできる。第
7図は板状部材7の軸線方向に沿つて切込みを入
れた点が第6図と異なつている。第6図及び第7
図の実施例では細いスリツトを精確に形成するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば空気流通口
を設けた板状部材とスペーサ本体とを別個にして
接合或は複合押出しして一体化したので、製造に
多数の型を必要とせず、空気流通口が加工中につ
ぶれることがない。また空気流通口を構成するス
リツトが連続状でなく不連続なので該スリツトの
間隔が拡がつて問題をおこすようなことがない。
このため剛性の高いスペーサが得られる等の多く
の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本発明の実施例の断面図、
第5図から第7図は本発明に使用する板状部材の
実施態様を示す斜視図、第8図は従来の複層ガラ
スの要部を示す断面図、第9図及び第10図は従
来のスペーサ製造法を示す断面図である。 3……スペーサ、4……空気流通開口、5……
乾燥剤、7……板状部材、8……スペーサ本体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 不連続状の小孔又はスリツトからなる空気流
    通口を有する長尺の金属製板状部材を押出し用ダ
    イス内を通して移動させる一方、スペーサを形成
    すべき溶融した合成樹脂を上記ダイス内に連続的
    に供給して、該ダイス内を移動する板状部材の両
    端縁付近に注入し、上記板状部材と合成樹脂とを
    互に接続すると共に両者の間に乾燥剤収容空間を
    形成し、該空間内に乾燥剤を充填してなる複層ガ
    ラス用スペーサの製造法。 2 上記の空気流通口が、上記板状部材に切込
    み・押出し加工をすることによつて形成された特
    許請求の範囲第1項記載のスペーサの製造法。
JP59131880A 1984-06-28 1984-06-28 複層ガラス用スペ−サの製造法 Granted JPS6111237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59131880A JPS6111237A (ja) 1984-06-28 1984-06-28 複層ガラス用スペ−サの製造法

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JP59131880A JPS6111237A (ja) 1984-06-28 1984-06-28 複層ガラス用スペ−サの製造法

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Publication Number Publication Date
JPS6111237A JPS6111237A (ja) 1986-01-18
JPH0340791B2 true JPH0340791B2 (ja) 1991-06-20

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ID=15068299

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JP59131880A Granted JPS6111237A (ja) 1984-06-28 1984-06-28 複層ガラス用スペ−サの製造法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE448383T1 (de) 2004-09-09 2009-11-15 Technoform Caprano Brunnhofer Abstandhalterprofil für einen abstandhalterrahmen für eine isolierfenstereinheit und isolierfenstereinheit
JP5133581B2 (ja) * 2007-03-06 2013-01-30 文化シヤッター株式会社 建材用枠組み部品
JP5431508B2 (ja) * 2012-01-23 2014-03-05 文化シヤッター株式会社 建材用枠組み構造

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JPS4523332Y1 (ja) * 1967-01-19 1970-09-14
JPS4931943A (ja) * 1972-07-31 1974-03-23

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JPS6111237A (ja) 1986-01-18

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