JPH0340801A - 指カバー及び指カバー連続体 - Google Patents
指カバー及び指カバー連続体Info
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- JPH0340801A JPH0340801A JP1175319A JP17531989A JPH0340801A JP H0340801 A JPH0340801 A JP H0340801A JP 1175319 A JP1175319 A JP 1175319A JP 17531989 A JP17531989 A JP 17531989A JP H0340801 A JPH0340801 A JP H0340801A
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Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[利用分野及び発明の概要]
本発明は、指カバー、特に、指先で行なう軽作業におい
て指を汚れ等から保護するために使用する指のカバーに
関するものであり、作業に使用する主要な指のみにカバ
ーを被覆させることにより使い勝手を良くするものであ
る。 [従来技術及びその問題点] 一般に、指や手を汚れ等から保護するものとしては、ゴ
ムやビニール製の手袋が使用されている。このものでは
、手全体に装着させて保護するため安全であり又衛生上
杆ましく、家事やその他の手作業時に多く使用されてい
る。 しかしながら、フライドチキンや果物等、手掴みで食べ
る食品を食する場合等、指先だけを必要とする軽作業の
場合では、普通、拇指、食指、中指の3本しか使用しな
いものである。その場合にも、上記した従来の作業用手
袋では手全体を被覆してしまうため、着脱が面倒である
上に細かい作業では使い勝手が悪く、さらに、夏期等で
は手袋内が蒸れて嵌め心地が悪いものである。 又、指のみを保護するためには、指サツクの使用が考え
られるが、指サツクでは使用中に外れ易く、外れないよ
うに指にフィツトさせるには、様々なサイズの指サツク
を用意しなければならない。 *請求J1の について [技術的課題] 本発明は、指先だけを必要とする軽作業の際に、該指先
を汚れ等から保護するとともにその使い勝手を良くする
ように、作業に必要な主要な指のみを被覆させることを
その技術的K1題とする。
て指を汚れ等から保護するために使用する指のカバーに
関するものであり、作業に使用する主要な指のみにカバ
ーを被覆させることにより使い勝手を良くするものであ
る。 [従来技術及びその問題点] 一般に、指や手を汚れ等から保護するものとしては、ゴ
ムやビニール製の手袋が使用されている。このものでは
、手全体に装着させて保護するため安全であり又衛生上
杆ましく、家事やその他の手作業時に多く使用されてい
る。 しかしながら、フライドチキンや果物等、手掴みで食べ
る食品を食する場合等、指先だけを必要とする軽作業の
場合では、普通、拇指、食指、中指の3本しか使用しな
いものである。その場合にも、上記した従来の作業用手
袋では手全体を被覆してしまうため、着脱が面倒である
上に細かい作業では使い勝手が悪く、さらに、夏期等で
は手袋内が蒸れて嵌め心地が悪いものである。 又、指のみを保護するためには、指サツクの使用が考え
られるが、指サツクでは使用中に外れ易く、外れないよ
うに指にフィツトさせるには、様々なサイズの指サツク
を用意しなければならない。 *請求J1の について [技術的課題] 本発明は、指先だけを必要とする軽作業の際に、該指先
を汚れ等から保護するとともにその使い勝手を良くする
ように、作業に必要な主要な指のみを被覆させることを
その技術的K1題とする。
上記技術的課題を解決するために講じた本発明の技術的
手段はr一端開放の袋体(1)を区画分離して、基端部
で連結する縦長の二つの袋部(1a)(1b) (1b
)を具備させ、該袋部(1a)の長さ及び形状を拇指の
それに、他方の袋部(1b)の長さ及び形状を食指又は
中指のそれにほぼ一致させた1二とである。 [作用] 本発明の上記技術的手段は次のように作用する。 袋部(1a)(1b)l1b)それぞれに、拇指と、食
指又は中指を順に挿入する。該袋部(1a)(1b)
(1b)はそれぞれ独立するように構成されており、そ
の長さ及び形状はそれぞれ拇指、食指又は中指のそれに
ほぼ一致させているとともにそれらは開放部で一体とな
って一つの袋体(1)を構成しているので、袋部(1a
)(1b) (1b)は各指にフィツトし、又、それら
に挿入させたまま指を自在に動かしても前記袋部(1a
)(1b) (1b)が指から抜は落ちることはない。 尚、袋部(1a)には拇指を挿入するが、他の袋部(1
b)には、食指又は中指の内、使い勝手の良い方の指を
挿入すれば良い。 [効果] 本発明は上記構成であるから次の特有の効果を有する。 袋体(1)の袋部(1a)(1b) (1b)はそれぞ
れ拇指、食指又は中指にフィツトし、挿入させたまま各
指は自在に動かすことができるので、指先のみを使用す
る細かい作業でも使い勝手が良く、作業に使用する指は
確実に汚れ等から保護されることとなる。又、指先での
作業に普通必要とされる少なくとも2本の主要指のみを
被覆させるものであるから、着脱が容易であるとともに
、従来の作業用手袋にみられるような不快な使用感もな
い。 *1・ 2の について この発明は請求項1の発明の改良案であり、袋体(1)
を装着した状態でさらに作業中の使い勝手を良くするた
めに、作業に拇指、食指、中指の3本の指を使用できる
ようにすることを技術的課題とする。 上記課題を解決するために講じた本発明の技術的手段は
、r袋体(1)を区画分離して、基端部で連結する縦長
の3つの袋部(1a)(1b) (1b) (lc)を
構成するとともに、該袋部(1a)(1b) (1b)
(lc)の長さ及び形状をそれぞれ、拇指、食指、中
指のそれにほぼ一致させた1ことである。 [作用] 袋部(1a)(1b) (1b) (lc)それぞれに
、拇指、食指、中指を順に挿入する。各袋部(1g)
(1b) (lc)の長さ及び形状はそれぞれ拇指、食
指、中指のそれにほぼ一致させているから、各袋部(1
a)(1b) (1b)(lc)はそれぞれ各指にフィ
ツトし、3本の指を自在に動かしても袋体(1)は抜は
落ちない。 [効果] 作業に拇指、食指、中指の主要指3本を使用できるので
、作業がやり易く、又、この3木のthヲ使用すること
により、複雑で細かい作業も可能となる。 *Z青求J3の につし)て この発明は、前記請求項1又は2の発明の改良案で、袋
体(1)の着脱をさらに容易にすることを目的とする。 上記目的を達成するための本発明の技術的手段は、r袋
体(1)の開放端部を所定長さ延長させて延長片(11
)を構成した1ことである。 [作用] 袋体(1)を装着するには、各袋部に拇指、食指、さら
には中指を順に軽く挿入させてから、延長片(11)を
他方の手で引っ張ると、該袋部に各指先が深く入り込む
。 [効果] 袋体(1)を装着する際に、袋体(1)の開放端部に延
長させた延長片(11)を他方の手で引っ張ることによ
り容易に袋部に各指先が深く入り込むから、袋体(1)
の装着が行ない易い。 本請求項4の について 袋体(1)を装着する際には普通、掌側の延長片(11
)のみを引っ張るため、中側の延長片(11)は不要で
ある0本発明は、前記請求項2の発明の改良案であり、
掌側にのみに延長片(11)が形成されるようにするこ
とをその技術的課題とする。 上記課題を解決するために講じた本発明の技術的手段は
、r袋体(1)を扁平状態とした時に、重なり合う一対
の開放端部の一方にのみ延長片(11)を延長させた1
二とである。 [作用] 延長片(111が形成されている開放端部が掌側に位置
し且各袋部にそれぞれ拇指、食指、さらには中指が対応
する方の手に袋体(1)を装着する。装着の際に、延長
片(11)を引っ張って各袋部(1a)(1b) (1
b)に各指を挿入すると挿入し易い。 [効果] 左右の手にそれぞれ対応する形状の袋体(1)を装着す
れば、掌側にのみ延長片(11)を具備させることがで
き、装着の際に装着し易いとともに対象な形状の2つの
袋体(1) (1)をそれぞれ左右の手の対応する側に
装着すれば、果物、特に柑橘類の皮を手で剥く時等にお
いて、両手共を汚さずにすむ。 又、手の甲が袋体(1)によって被覆される不快感がな
い。 本請求項5の について この発明のものは、請求項1又は2の発明において、袋
体(1)を長時間の使用に耐え得るように、丈夫で且外
れにくくすることを課題としたもので、その課題を解決
するために請じた技術的手段は、r2つ又は3つの袋部
を具備する袋体(1)をゴム等の比較的丈夫な弾性素材
から構成し、該袋体(11の開放端部の所定位置から係
止片(12)を延長させるとともに、該係止片(12)
の長さを各袋部に指を挿入した状態において、手首を捲
回し且その自由端部を係止片(12)の基端部に係着で
きる長さに設定した」ことである。 [作用] 袋体(1)を使用するには、各袋部それぞれに拇指、食
指、さらには中指が順に挿入されるように袋体(1)を
装着し、係止片(12)が手首近傍に引っ掛かるように
手に捲回させて、その自由端部を、基端部に係止させる
。これにより、袋体(1)は指に抜は止め状態に装着さ
れることとなる。 又、袋体(1)を取外すには、該係止片(12)の自由
端部の係着状態を解除すれば、係止片(12)の手首近
傍への係止状態も解除されることとなる。 [効果] 係止片(12)を手首近傍に捲回させることにより、袋
体(りは指から抜は止め状態に維持されるので、長時間
の作業でも、該袋体(1)が途中で外れてしまう不都合
がない。 本請求J6の について この発明は、上記請求項1又は2の指カバーの多数を分
離可能に連結することによって、梱包の簡略化を図ると
ともに、必要に応じて必要枚数分離して取出せるように
することをその技術的課題とする。 この課題を解決するために講じた本発明の技術的手段は
、j袋体(1)をその袋部が長手方向に対して直角又は
傾斜姿勢で並列するように連続させ、隣り合う袋体(1
) (11相互において、方の袋体(1)の拇指挿入用
の袋部(1a)(1b)の側縁と、他方の袋体(1)に
おける拇指挿入用の袋部(1a)(1b)と反対側に位
置する袋部の側縁とを強制破断可能な程度に連結させた
」ことである。 この技術的手段を採用するものでは、袋体(1) (1
)が長手方向に一定姿勢で連続することとなり、この連
続体は全体としては帯状である。 従って、一定個数の製品はロール状に巻き取ることはで
きる。又、使用に際しては、ロール状の袋体(1) (
1)の連続体から巻き戻して各別に強制分離すれば、必
要数だけを取外せる。 [実施例] 以下、本発明の実施例を第1図から第9図に基いて説明
する。 本考案の第1実施例の袋体(1)は、表面が紙で裏面が
熱可豐性フィルムの、所謂、ラミネート紙を裏面相互が
接触するように2枚重ね合わせ、第1図に示すように、
拇指、食指、中指の3本の指よりも−回り大きな3つの
山部とその間に2つの谷部が形成されるような形状に溶
断するとともにその下端部を、前記した2枚重ねのラミ
ネート紙の端部に一致させることにより、第2図に示す
ような袋部(1a)(1b) (1b) (lc)が形
成された袋状に構成したものである。 このものは、指先でつまむ程度の作業、例えば、フライ
ドチキン等の食品を手掴みで食する場合等に使用すると
、手を汚す不都合がない上に、衛生的である。 又、第3図に示す実施例のものは、請求項3及び請求項
4の発明に対応するものであり、前記第1実施例の袋体
(1)の開放端部を所定長さ延長させたものである。 すなわち、前記したような2枚重ね合わせたラミネート
紙の少なくとも片方を延長させて延長片(11)を形成
しており、該延長片(11)が形成されている面が掌側
となるように袋体(1)を装着する。 この実施例のものでは、該延長片(11)を引っ張るこ
とにより袋体(1)を装着し易い上に、該延長片(11
)が掌を覆うこととなるので、果実、特に柑橘類の皮を
手で剥くとき等、皮から飛び敗る汁で掌が汚れるのを防
止できる利点がある。 又、延長片(11)を袋体(1)の両面に形成する場合
には、手の中側にも延長片(!l)が形成されることと
なるため、延長片(11)を第4図に示すような形状等
にしておけば、使用時の美感が良いものとなる。 さらに、第5図に示す第3実施例のものは、請求項5の
発明に対応するものであり、袋体(1)の片面における
下端部中央近傍より、係止片(12)を延長させたもの
であり、その自由端部の裏面に添設させたマジックテー
プ(13a)が、その表面側の基端部近傍に添設させた
マジックテープ(13b) と係着するような構成と
したものである。 この実a例のものでは、係止片(12)が延長している
面が中側となるように袋体(1)を装着し、手の頂側に
、係止片(12)の自由端部とマジックテープ(13b
) との係着部を設ければ、作業の際に該係着部が邪魔
になることがない。 この実施例のものでは、袋体(1〉 は係止片(12)
によって手から抜は止め状態に装着できるので、長時間
の手作業、例えば、魚釣の餌付は等に使用できる。 第6図乃至第8図に示す実施例のものは、請求項6の発
明に対応するものであり、熱可塑性フィルム面を長手方
向に2つ折りとした帯状体(10)をロール状にしたも
のを、第6図に示すように、打ち抜き装置によって、袋
体(1)の開放端側の形状を所定形状に打抜くとともに
、溶断装置によって拇指、食指、中指の3本の捨型に溶
断したものである。 すなわち、打ち抜き装置(A)では、2つ折りのまま挿
入された前記帯状体(lO)の開放端側を袋体(1)の
開放部の所定形状、例えば、第7図や、前記℃た第4図
のような形状等が連続するように打ち抜く、そして、そ
の後、溶断装置(B)によって、開放端部の形状1つ分
に対して3つの捨型が形成されるように溶断するのであ
るが、これに使用する溶断用金型は、第7図の点線で示
す範囲の形状、すなわち、1つの親指挿入用の袋部(1
a)(1b)の頂部からそれに隣接する袋体(1)の袋
部(1a)の頂部までの範囲を連続して溶断するのであ
る。このうち、袋部(1a)と、該袋部(1a)に隣接
している他の袋体(1)の中指挿入用の袋部(Ic)と
の連結部は、分離してしまわずに、第8図に示すように
、強制破断可能な程度の薄肉に設定しておく。 このように、前記打ち抜き装置(A) と、溶断装置(
8)とによって、帯状体(10)上に袋体(1)(1)
を連続して構成した後、スクラップ部を取り除けば、第
7図に示すような、袋体(11(1)の連続体が完成す
る。こうして完成した袋体(1)(11の連続体をロー
ル状に巻き取って行き、使用の度に、前記袋体+1)
(1)間の薄肉部を強制的に破断させて分離すれば、独
立した袋体(1〉 となり、使用することができる。 このものでは、袋体(1) (1)連続体をロール状に
巻き取っているので、流通段階での梱包の簡略化を図る
ことができるとともに、必要に応じて必要枚数だけ分離
して取出せ、未使用状態の袋体(1)はロール状に巻か
れたままであるから、取扱い時において衛生的である。 又、帯状体(]D)としては、ロール状に巻き取られた
2つの帯状体(10)の熱可塑性フィルムを面相互が接
触するように重ね合わせて使用しても良い。さらに、熱
可塑性フィルムと紙との組み合わせからなるラミネート
紙を用いる場合には、溶着と切断を同時に行なう、所謂
、溶断はできないから、溶着後、不要部を切断除去する
ようにしても良い。 尚、本発明の変形例として、所定の大きざの矩形の熱可
塑性フィルム又はこれと紙とからなるラミネート紙を2
枚重ね合わせて、第9図の太線で示したように、3本の
指型袋部[1a) (1b)(lc)及びその上方側の
外周域を溶着して構成しても良い。
手段はr一端開放の袋体(1)を区画分離して、基端部
で連結する縦長の二つの袋部(1a)(1b) (1b
)を具備させ、該袋部(1a)の長さ及び形状を拇指の
それに、他方の袋部(1b)の長さ及び形状を食指又は
中指のそれにほぼ一致させた1二とである。 [作用] 本発明の上記技術的手段は次のように作用する。 袋部(1a)(1b)l1b)それぞれに、拇指と、食
指又は中指を順に挿入する。該袋部(1a)(1b)
(1b)はそれぞれ独立するように構成されており、そ
の長さ及び形状はそれぞれ拇指、食指又は中指のそれに
ほぼ一致させているとともにそれらは開放部で一体とな
って一つの袋体(1)を構成しているので、袋部(1a
)(1b) (1b)は各指にフィツトし、又、それら
に挿入させたまま指を自在に動かしても前記袋部(1a
)(1b) (1b)が指から抜は落ちることはない。 尚、袋部(1a)には拇指を挿入するが、他の袋部(1
b)には、食指又は中指の内、使い勝手の良い方の指を
挿入すれば良い。 [効果] 本発明は上記構成であるから次の特有の効果を有する。 袋体(1)の袋部(1a)(1b) (1b)はそれぞ
れ拇指、食指又は中指にフィツトし、挿入させたまま各
指は自在に動かすことができるので、指先のみを使用す
る細かい作業でも使い勝手が良く、作業に使用する指は
確実に汚れ等から保護されることとなる。又、指先での
作業に普通必要とされる少なくとも2本の主要指のみを
被覆させるものであるから、着脱が容易であるとともに
、従来の作業用手袋にみられるような不快な使用感もな
い。 *1・ 2の について この発明は請求項1の発明の改良案であり、袋体(1)
を装着した状態でさらに作業中の使い勝手を良くするた
めに、作業に拇指、食指、中指の3本の指を使用できる
ようにすることを技術的課題とする。 上記課題を解決するために講じた本発明の技術的手段は
、r袋体(1)を区画分離して、基端部で連結する縦長
の3つの袋部(1a)(1b) (1b) (lc)を
構成するとともに、該袋部(1a)(1b) (1b)
(lc)の長さ及び形状をそれぞれ、拇指、食指、中
指のそれにほぼ一致させた1ことである。 [作用] 袋部(1a)(1b) (1b) (lc)それぞれに
、拇指、食指、中指を順に挿入する。各袋部(1g)
(1b) (lc)の長さ及び形状はそれぞれ拇指、食
指、中指のそれにほぼ一致させているから、各袋部(1
a)(1b) (1b)(lc)はそれぞれ各指にフィ
ツトし、3本の指を自在に動かしても袋体(1)は抜は
落ちない。 [効果] 作業に拇指、食指、中指の主要指3本を使用できるので
、作業がやり易く、又、この3木のthヲ使用すること
により、複雑で細かい作業も可能となる。 *Z青求J3の につし)て この発明は、前記請求項1又は2の発明の改良案で、袋
体(1)の着脱をさらに容易にすることを目的とする。 上記目的を達成するための本発明の技術的手段は、r袋
体(1)の開放端部を所定長さ延長させて延長片(11
)を構成した1ことである。 [作用] 袋体(1)を装着するには、各袋部に拇指、食指、さら
には中指を順に軽く挿入させてから、延長片(11)を
他方の手で引っ張ると、該袋部に各指先が深く入り込む
。 [効果] 袋体(1)を装着する際に、袋体(1)の開放端部に延
長させた延長片(11)を他方の手で引っ張ることによ
り容易に袋部に各指先が深く入り込むから、袋体(1)
の装着が行ない易い。 本請求項4の について 袋体(1)を装着する際には普通、掌側の延長片(11
)のみを引っ張るため、中側の延長片(11)は不要で
ある0本発明は、前記請求項2の発明の改良案であり、
掌側にのみに延長片(11)が形成されるようにするこ
とをその技術的課題とする。 上記課題を解決するために講じた本発明の技術的手段は
、r袋体(1)を扁平状態とした時に、重なり合う一対
の開放端部の一方にのみ延長片(11)を延長させた1
二とである。 [作用] 延長片(111が形成されている開放端部が掌側に位置
し且各袋部にそれぞれ拇指、食指、さらには中指が対応
する方の手に袋体(1)を装着する。装着の際に、延長
片(11)を引っ張って各袋部(1a)(1b) (1
b)に各指を挿入すると挿入し易い。 [効果] 左右の手にそれぞれ対応する形状の袋体(1)を装着す
れば、掌側にのみ延長片(11)を具備させることがで
き、装着の際に装着し易いとともに対象な形状の2つの
袋体(1) (1)をそれぞれ左右の手の対応する側に
装着すれば、果物、特に柑橘類の皮を手で剥く時等にお
いて、両手共を汚さずにすむ。 又、手の甲が袋体(1)によって被覆される不快感がな
い。 本請求項5の について この発明のものは、請求項1又は2の発明において、袋
体(1)を長時間の使用に耐え得るように、丈夫で且外
れにくくすることを課題としたもので、その課題を解決
するために請じた技術的手段は、r2つ又は3つの袋部
を具備する袋体(1)をゴム等の比較的丈夫な弾性素材
から構成し、該袋体(11の開放端部の所定位置から係
止片(12)を延長させるとともに、該係止片(12)
の長さを各袋部に指を挿入した状態において、手首を捲
回し且その自由端部を係止片(12)の基端部に係着で
きる長さに設定した」ことである。 [作用] 袋体(1)を使用するには、各袋部それぞれに拇指、食
指、さらには中指が順に挿入されるように袋体(1)を
装着し、係止片(12)が手首近傍に引っ掛かるように
手に捲回させて、その自由端部を、基端部に係止させる
。これにより、袋体(1)は指に抜は止め状態に装着さ
れることとなる。 又、袋体(1)を取外すには、該係止片(12)の自由
端部の係着状態を解除すれば、係止片(12)の手首近
傍への係止状態も解除されることとなる。 [効果] 係止片(12)を手首近傍に捲回させることにより、袋
体(りは指から抜は止め状態に維持されるので、長時間
の作業でも、該袋体(1)が途中で外れてしまう不都合
がない。 本請求J6の について この発明は、上記請求項1又は2の指カバーの多数を分
離可能に連結することによって、梱包の簡略化を図ると
ともに、必要に応じて必要枚数分離して取出せるように
することをその技術的課題とする。 この課題を解決するために講じた本発明の技術的手段は
、j袋体(1)をその袋部が長手方向に対して直角又は
傾斜姿勢で並列するように連続させ、隣り合う袋体(1
) (11相互において、方の袋体(1)の拇指挿入用
の袋部(1a)(1b)の側縁と、他方の袋体(1)に
おける拇指挿入用の袋部(1a)(1b)と反対側に位
置する袋部の側縁とを強制破断可能な程度に連結させた
」ことである。 この技術的手段を採用するものでは、袋体(1) (1
)が長手方向に一定姿勢で連続することとなり、この連
続体は全体としては帯状である。 従って、一定個数の製品はロール状に巻き取ることはで
きる。又、使用に際しては、ロール状の袋体(1) (
1)の連続体から巻き戻して各別に強制分離すれば、必
要数だけを取外せる。 [実施例] 以下、本発明の実施例を第1図から第9図に基いて説明
する。 本考案の第1実施例の袋体(1)は、表面が紙で裏面が
熱可豐性フィルムの、所謂、ラミネート紙を裏面相互が
接触するように2枚重ね合わせ、第1図に示すように、
拇指、食指、中指の3本の指よりも−回り大きな3つの
山部とその間に2つの谷部が形成されるような形状に溶
断するとともにその下端部を、前記した2枚重ねのラミ
ネート紙の端部に一致させることにより、第2図に示す
ような袋部(1a)(1b) (1b) (lc)が形
成された袋状に構成したものである。 このものは、指先でつまむ程度の作業、例えば、フライ
ドチキン等の食品を手掴みで食する場合等に使用すると
、手を汚す不都合がない上に、衛生的である。 又、第3図に示す実施例のものは、請求項3及び請求項
4の発明に対応するものであり、前記第1実施例の袋体
(1)の開放端部を所定長さ延長させたものである。 すなわち、前記したような2枚重ね合わせたラミネート
紙の少なくとも片方を延長させて延長片(11)を形成
しており、該延長片(11)が形成されている面が掌側
となるように袋体(1)を装着する。 この実施例のものでは、該延長片(11)を引っ張るこ
とにより袋体(1)を装着し易い上に、該延長片(11
)が掌を覆うこととなるので、果実、特に柑橘類の皮を
手で剥くとき等、皮から飛び敗る汁で掌が汚れるのを防
止できる利点がある。 又、延長片(11)を袋体(1)の両面に形成する場合
には、手の中側にも延長片(!l)が形成されることと
なるため、延長片(11)を第4図に示すような形状等
にしておけば、使用時の美感が良いものとなる。 さらに、第5図に示す第3実施例のものは、請求項5の
発明に対応するものであり、袋体(1)の片面における
下端部中央近傍より、係止片(12)を延長させたもの
であり、その自由端部の裏面に添設させたマジックテー
プ(13a)が、その表面側の基端部近傍に添設させた
マジックテープ(13b) と係着するような構成と
したものである。 この実a例のものでは、係止片(12)が延長している
面が中側となるように袋体(1)を装着し、手の頂側に
、係止片(12)の自由端部とマジックテープ(13b
) との係着部を設ければ、作業の際に該係着部が邪魔
になることがない。 この実施例のものでは、袋体(1〉 は係止片(12)
によって手から抜は止め状態に装着できるので、長時間
の手作業、例えば、魚釣の餌付は等に使用できる。 第6図乃至第8図に示す実施例のものは、請求項6の発
明に対応するものであり、熱可塑性フィルム面を長手方
向に2つ折りとした帯状体(10)をロール状にしたも
のを、第6図に示すように、打ち抜き装置によって、袋
体(1)の開放端側の形状を所定形状に打抜くとともに
、溶断装置によって拇指、食指、中指の3本の捨型に溶
断したものである。 すなわち、打ち抜き装置(A)では、2つ折りのまま挿
入された前記帯状体(lO)の開放端側を袋体(1)の
開放部の所定形状、例えば、第7図や、前記℃た第4図
のような形状等が連続するように打ち抜く、そして、そ
の後、溶断装置(B)によって、開放端部の形状1つ分
に対して3つの捨型が形成されるように溶断するのであ
るが、これに使用する溶断用金型は、第7図の点線で示
す範囲の形状、すなわち、1つの親指挿入用の袋部(1
a)(1b)の頂部からそれに隣接する袋体(1)の袋
部(1a)の頂部までの範囲を連続して溶断するのであ
る。このうち、袋部(1a)と、該袋部(1a)に隣接
している他の袋体(1)の中指挿入用の袋部(Ic)と
の連結部は、分離してしまわずに、第8図に示すように
、強制破断可能な程度の薄肉に設定しておく。 このように、前記打ち抜き装置(A) と、溶断装置(
8)とによって、帯状体(10)上に袋体(1)(1)
を連続して構成した後、スクラップ部を取り除けば、第
7図に示すような、袋体(11(1)の連続体が完成す
る。こうして完成した袋体(1)(11の連続体をロー
ル状に巻き取って行き、使用の度に、前記袋体+1)
(1)間の薄肉部を強制的に破断させて分離すれば、独
立した袋体(1〉 となり、使用することができる。 このものでは、袋体(1) (1)連続体をロール状に
巻き取っているので、流通段階での梱包の簡略化を図る
ことができるとともに、必要に応じて必要枚数だけ分離
して取出せ、未使用状態の袋体(1)はロール状に巻か
れたままであるから、取扱い時において衛生的である。 又、帯状体(]D)としては、ロール状に巻き取られた
2つの帯状体(10)の熱可塑性フィルムを面相互が接
触するように重ね合わせて使用しても良い。さらに、熱
可塑性フィルムと紙との組み合わせからなるラミネート
紙を用いる場合には、溶着と切断を同時に行なう、所謂
、溶断はできないから、溶着後、不要部を切断除去する
ようにしても良い。 尚、本発明の変形例として、所定の大きざの矩形の熱可
塑性フィルム又はこれと紙とからなるラミネート紙を2
枚重ね合わせて、第9図の太線で示したように、3本の
指型袋部[1a) (1b)(lc)及びその上方側の
外周域を溶着して構成しても良い。
第1図、第2図は第1実施例の説明図、第3図は第2実
施例の説明図、第4図はその変形例の説明図、第5図は
第3実施例の説明図、第6図乃至第8図は袋体(1)の
連続体の説明図であり、内、第7図はX−X断面図、第
9図は他の実施例の説明図であり、図中 (り・・・袋体 (11)・・・延長片(12)・
・・係止片
施例の説明図、第4図はその変形例の説明図、第5図は
第3実施例の説明図、第6図乃至第8図は袋体(1)の
連続体の説明図であり、内、第7図はX−X断面図、第
9図は他の実施例の説明図であり、図中 (り・・・袋体 (11)・・・延長片(12)・
・・係止片
Claims (6)
- (1)、一端開放の袋体(1)を区画分離して、基端部
で連結する縦長の二つの袋部(1a)(1b)を具備さ
せ、該袋部(1a)の長さ及び形状を拇指のそれに、他
方の袋部(1b)の長さ及び形状を食指又は中指のそれ
にほぼ一致させた指カバー。 - (2)、一端開放の袋体(1)を区画分離して、基端部
で連結する縦長の3つの袋部(1a)(1b)(1c)
を構成するとともに、該袋部(1a)(1b)(1c)
の長さ及び形状をそれぞれ、拇指、食指、中指のそれに
ほぼ一致させた指カバー。 - (3)、袋体(1)の開放端部を所定長さ延長させて延
長片(11)を構成した請求項1又は2に記載の指カバ
ー。 - (4)、袋体(1)を扁平状態とした時に、重なり合う
一対の開放端部の一方にのみ延長片(11)を延長させ
た請求項1又は2記載の指カバー。 - (5)、2つ又は3つの袋部を具備する袋体(1)をゴ
ム等の比較的丈夫な弾性素材から構成し、該袋体(1)
の開放端部の所定位置から係止片(12)を延長させる
とともに、該係止片(12)の長さを各袋部に指を挿入
した状態において、手首を捲回し且その自由端部を係止
片(12)の基端部に係着できる長さに設定した指カバ
ー。 - (6)、袋体(1)をその袋部が長手方向に対して直角
又は傾斜姿勢で並列するように連続させ、隣り合う袋体
(1)(1)相互において、一方の袋体(1)の拇指挿
入用の袋部(1a)の側縁と、他方の袋体(1)におけ
る拇指挿入用の袋部(1a)と反対側に位置する袋部の
側縁とを強制破断可能な程度に連結させた指カバー連続
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175319A JPH0340801A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 指カバー及び指カバー連続体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175319A JPH0340801A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 指カバー及び指カバー連続体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340801A true JPH0340801A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=15994008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1175319A Pending JPH0340801A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 指カバー及び指カバー連続体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017056356A (ja) * | 2017-01-04 | 2017-03-23 | 株式会社三共 | 封入式遊技機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619521B2 (ja) * | 1975-09-22 | 1981-05-08 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP1175319A patent/JPH0340801A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619521B2 (ja) * | 1975-09-22 | 1981-05-08 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017056356A (ja) * | 2017-01-04 | 2017-03-23 | 株式会社三共 | 封入式遊技機 |
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