JPH0340802B2 - - Google Patents
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- JPH0340802B2 JPH0340802B2 JP24428883A JP24428883A JPH0340802B2 JP H0340802 B2 JPH0340802 B2 JP H0340802B2 JP 24428883 A JP24428883 A JP 24428883A JP 24428883 A JP24428883 A JP 24428883A JP H0340802 B2 JPH0340802 B2 JP H0340802B2
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- objective lens
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/95—Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
- G01N21/956—Inspecting patterns on the surface of objects
- G01N21/95623—Inspecting patterns on the surface of objects using a spatial filtering method
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば測角用ロータリエンコーダ
の主目盛板等の微細目盛を有する被検体に生じた
欠陥を検出するための欠陥検査装置に関するもの
である。
の主目盛板等の微細目盛を有する被検体に生じた
欠陥を検出するための欠陥検査装置に関するもの
である。
近年、被検物体の微細目盛即ち規則的に配列さ
れた規則パターンの欠陥を探すのに、目視検査に
替つてコヒーレントな光と空間周波数フイルタと
を用いた欠陥検査装置として、規則パターンの周
期情報と欠陥による非周期情報とを分離して欠陥
位置、大きさ等を検出表示する装置が開発されて
いる。
れた規則パターンの欠陥を探すのに、目視検査に
替つてコヒーレントな光と空間周波数フイルタと
を用いた欠陥検査装置として、規則パターンの周
期情報と欠陥による非周期情報とを分離して欠陥
位置、大きさ等を検出表示する装置が開発されて
いる。
従来、この種の装置として規則パターンのフー
リエ変換像が格子状に規則的に分布する性質を利
用して、格子状に分布する光不透過領域を有する
空間周波数フイルタを用いて、規則パターンの周
期情報を遮断し、空間周波数フイルタの透視部分
から非周期的な欠陥情報を検出するものがある。
リエ変換像が格子状に規則的に分布する性質を利
用して、格子状に分布する光不透過領域を有する
空間周波数フイルタを用いて、規則パターンの周
期情報を遮断し、空間周波数フイルタの透視部分
から非周期的な欠陥情報を検出するものがある。
この種の装置には、第1図に示すような透過型
の欠陥検査装置がある。
の欠陥検査装置がある。
この欠陥検査装置はレーザ光源1から射出され
たコヒーレントな光をビームエキスパンダ2で平
行な光にかえ、平行光で被検物体の規則パターン
3を透過照明し、規則パターン3で回折した光を
対物レンズ4で結像させ、対物レンズ4の焦点位
置に配置させられた空間周波数フイルタ5によつ
て周期情報と非周期情報とを分離するようにした
ものである。空間周波数フイルタ5によつて分離
された非周期情報、即ち、欠陥情報は、接眼レン
ズ6、リレーレンズ7、TV撮像管8及びTVモ
ニタ9からなる欠陥観察装置10によつて観察さ
れる。
たコヒーレントな光をビームエキスパンダ2で平
行な光にかえ、平行光で被検物体の規則パターン
3を透過照明し、規則パターン3で回折した光を
対物レンズ4で結像させ、対物レンズ4の焦点位
置に配置させられた空間周波数フイルタ5によつ
て周期情報と非周期情報とを分離するようにした
ものである。空間周波数フイルタ5によつて分離
された非周期情報、即ち、欠陥情報は、接眼レン
ズ6、リレーレンズ7、TV撮像管8及びTVモ
ニタ9からなる欠陥観察装置10によつて観察さ
れる。
ところで、被検物体の規則パターンには透過照
明できないものもあり、透過型の欠陥検査装置で
はそのような被検物体の規則パターンに生じた欠
陥を検出することができない。そこで、被検物体
の規則パターンに落射照明を行なつて規則パター
ンから回折した光を得るようにした第2図に示す
ような反射型の欠陥検査装置がある。
明できないものもあり、透過型の欠陥検査装置で
はそのような被検物体の規則パターンに生じた欠
陥を検出することができない。そこで、被検物体
の規則パターンに落射照明を行なつて規則パター
ンから回折した光を得るようにした第2図に示す
ような反射型の欠陥検査装置がある。
この欠陥検査装置はレーザ光源1から射出され
たコヒーレントな光を照明レンズ12で平行な光
にかえ、平行光を規則パターン14と対物レンズ
15との間に斜設された斜設ハーフミラー13で
反射させて被検物体の規則パターン14を落射照
明し、規則パターン14に反射して回折した光を
斜設ハーフミラー13を通過させて対物レンズ1
5で結像させ、対物レンズ15の焦点位置に配置
させられた空間周波数フイルタ16によつて周期
情報と非周期情報とを分離するようにしたもので
ある。10は欠陥観察装置で前述と同様に接眼レ
ンズ6、結像レンズ7、TVカメラ8及びTVモ
ニタ9からなる。
たコヒーレントな光を照明レンズ12で平行な光
にかえ、平行光を規則パターン14と対物レンズ
15との間に斜設された斜設ハーフミラー13で
反射させて被検物体の規則パターン14を落射照
明し、規則パターン14に反射して回折した光を
斜設ハーフミラー13を通過させて対物レンズ1
5で結像させ、対物レンズ15の焦点位置に配置
させられた空間周波数フイルタ16によつて周期
情報と非周期情報とを分離するようにしたもので
ある。10は欠陥観察装置で前述と同様に接眼レ
ンズ6、結像レンズ7、TVカメラ8及びTVモ
ニタ9からなる。
しかしながら、このような従来の反射型の欠陥
検査装置にあつては、規則パターン14と対物レ
ンズ15との間に斜設ハーフミラー13を配置さ
せるようになつていたため、対物レンズ15の作
動距離WDを大きくとることが必要である。
検査装置にあつては、規則パターン14と対物レ
ンズ15との間に斜設ハーフミラー13を配置さ
せるようになつていたため、対物レンズ15の作
動距離WDを大きくとることが必要である。
殊に近年益々被検体の微細目盛が微細化され、
それに伴い高倍率の欠陥検査装置が要求される
が、欠陥検査装置を高倍率化するには、対物レン
ズ15を高倍率化しなければならず、対物レンズ
15は高倍率化に伴つて対物レンズ15を構成す
るレンズ群が複雑化し、全長が長くなるととも
に、光学設計上の諸要求から対物レンズ15の作
動距離WDは増々制約されて短くなり、対物レン
ズ15と規則パターン14との間に斜設ハーフミ
ラー13を配置するのが非常に困難となるため、
より高倍率化した欠陥検査装置の提供が増々しに
くくなるという問題点があつた。
それに伴い高倍率の欠陥検査装置が要求される
が、欠陥検査装置を高倍率化するには、対物レン
ズ15を高倍率化しなければならず、対物レンズ
15は高倍率化に伴つて対物レンズ15を構成す
るレンズ群が複雑化し、全長が長くなるととも
に、光学設計上の諸要求から対物レンズ15の作
動距離WDは増々制約されて短くなり、対物レン
ズ15と規則パターン14との間に斜設ハーフミ
ラー13を配置するのが非常に困難となるため、
より高倍率化した欠陥検査装置の提供が増々しに
くくなるという問題点があつた。
この発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、コヒーレント光を射出する光
射出体と、コヒーレント光で照射された規則パタ
ーンを有する被検物体からの反射回折像を結像さ
せるための対物レンズと、対物レンズの焦点位置
に配置させられた空間周波数フイルタとからな
り、光射出体を空間周波数フイルタ上に配設した
欠陥検査装置を提供することにより、上記問題点
を解決することを目的としている。
てなされたもので、コヒーレント光を射出する光
射出体と、コヒーレント光で照射された規則パタ
ーンを有する被検物体からの反射回折像を結像さ
せるための対物レンズと、対物レンズの焦点位置
に配置させられた空間周波数フイルタとからな
り、光射出体を空間周波数フイルタ上に配設した
欠陥検査装置を提供することにより、上記問題点
を解決することを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第3図及び第4図はこの発明の第1実施例を示
す図である。この実施例の欠陥検査装置は透過型
のものである。
す図である。この実施例の欠陥検査装置は透過型
のものである。
図中、符号21は反射タイプの被検物体上に形
成された規則パターン、22は規則パターン21
からの反射回折光を結像させるための対物レン
ズ、23は対物レンズ22の焦点位置に配置させ
られた空間周波数フイルタである。
成された規則パターン、22は規則パターン21
からの反射回折光を結像させるための対物レン
ズ、23は対物レンズ22の焦点位置に配置させ
られた空間周波数フイルタである。
空間周波数フイルタ23の中央部上即ち対物レ
ンズ22の焦点位置には光フアイバ光学素子24
の一端部である光射出端部24aがその端面を対
物レンズ22に向けて配設されている。この光射
出端部24aがコヒーレントな光を射出する光射
出体となる。光フアイバ光学素子24の他端部で
ある入射光端部24bはその端面がレーザ光源2
5から射出されたコヒーレントな光を集光させる
集光レンズ26の焦点位置に臨むように配設され
ている。27はレーザ光源25と集光レンズ26
との間に介装されているシヤツタである。光フア
イバ光学素子24はコア径が出来るだけ小さく、
且つ開口数(NA)が大きく、伝送損失の少ない
ものが使用されており、光フアイバ光学素子24
の射出端部24a及び入射端部24bの端面は研
磨仕上げされている。
ンズ22の焦点位置には光フアイバ光学素子24
の一端部である光射出端部24aがその端面を対
物レンズ22に向けて配設されている。この光射
出端部24aがコヒーレントな光を射出する光射
出体となる。光フアイバ光学素子24の他端部で
ある入射光端部24bはその端面がレーザ光源2
5から射出されたコヒーレントな光を集光させる
集光レンズ26の焦点位置に臨むように配設され
ている。27はレーザ光源25と集光レンズ26
との間に介装されているシヤツタである。光フア
イバ光学素子24はコア径が出来るだけ小さく、
且つ開口数(NA)が大きく、伝送損失の少ない
ものが使用されており、光フアイバ光学素子24
の射出端部24a及び入射端部24bの端面は研
磨仕上げされている。
また、28は規則パターン21の目視観察時の
照明のためのタングステン電球からなる照明用光
源で、照明用光源28から射出された照明光は照
明レンズ29で集光され、図において空間周波数
フイルタ23の上方に配置されたハーフミラー3
0で反射され、空間周波数フイルタ23を通過
し、対物レンズ22で平行な光にかえられ、平行
光で規則パターン21を照明する。31は照明用
光源28と照明レンズ29との間に介装されてい
るシヤツタである。
照明のためのタングステン電球からなる照明用光
源で、照明用光源28から射出された照明光は照
明レンズ29で集光され、図において空間周波数
フイルタ23の上方に配置されたハーフミラー3
0で反射され、空間周波数フイルタ23を通過
し、対物レンズ22で平行な光にかえられ、平行
光で規則パターン21を照明する。31は照明用
光源28と照明レンズ29との間に介装されてい
るシヤツタである。
更に、35は空間周波数フイルタ23によつて
分離された非周期情報即ち欠陥情報を観察する欠
陥観察装置で、接眼レンズ36、結像レンズ3
7、TV撮像管38及びTVモニタ39からなる。
分離された非周期情報即ち欠陥情報を観察する欠
陥観察装置で、接眼レンズ36、結像レンズ3
7、TV撮像管38及びTVモニタ39からなる。
次に作用を説明する。
レーザ光源25から射出されたコヒーレントな
光であるレーザ光は集光レンズ26で集光されて
光フアイバ光学素子24の入射端部24bの端面
で受光され、光フアイバ光学素子24によつて導
光され、光フアイバ光学素子24の光射出端部2
4aの端面から対物レンズ22に向けて射出され
る。このとき、光フアイバ光学素子24によつて
導光されたレーザ光源25のレーザ光は対物レン
ズ22の焦点位置より開口数分だけ広がる。
光であるレーザ光は集光レンズ26で集光されて
光フアイバ光学素子24の入射端部24bの端面
で受光され、光フアイバ光学素子24によつて導
光され、光フアイバ光学素子24の光射出端部2
4aの端面から対物レンズ22に向けて射出され
る。このとき、光フアイバ光学素子24によつて
導光されたレーザ光源25のレーザ光は対物レン
ズ22の焦点位置より開口数分だけ広がる。
そして、対物レンズ22を透過した光は平行光
となつて規則パターン21を平行に照射する。規
則パターン21に平行光が照射されると、回折現
象を起こし、規則パターン21で反射した第4図
に矢印で示す回折光は対物レンズ22によつて回
折像として結像される。このとき、規則パターン
21が第4図に示すようなパターンであるとする
と、対物レンズ22による回折像I1は第4図に示
す如く、規則的に一列に並ぶ。空間周波数フイル
タ23は対物レンズ22の焦点位置に配置させら
れているので、一列に規則的に並ぶ回折像I1即ち
フーリエ変換像は光不透過領域を有する空間周波
数フイルタ23によつて遮断され、接眼レンズ3
6、TV撮像管38の方へいくことはない。
となつて規則パターン21を平行に照射する。規
則パターン21に平行光が照射されると、回折現
象を起こし、規則パターン21で反射した第4図
に矢印で示す回折光は対物レンズ22によつて回
折像として結像される。このとき、規則パターン
21が第4図に示すようなパターンであるとする
と、対物レンズ22による回折像I1は第4図に示
す如く、規則的に一列に並ぶ。空間周波数フイル
タ23は対物レンズ22の焦点位置に配置させら
れているので、一列に規則的に並ぶ回折像I1即ち
フーリエ変換像は光不透過領域を有する空間周波
数フイルタ23によつて遮断され、接眼レンズ3
6、TV撮像管38の方へいくことはない。
また、規則パターン21の欠陥部分がある場合
には、規則パターン21で反射し、対物レンズ2
2によつて結像された回折像は空間周波数フイル
タ23に規則パターン21のような一直線に並ば
ず不規則にその周囲に出る、即ち規則パターン2
1の欠陥部分からは方向性を持たない回折光が発
せられるため、フーリエ変換像も複雑になつて空
間周波数フイルタの空間周波数面内に散らばる。
従つて、欠陥のない規則パターン21によるフー
リエ変換像は空間周波数フイルタ23によつて遮
断され、その空間周波数フイルタ23から漏れた
欠陥部分の光のみが透過する。そこで、この欠陥
部分の光のみがTV撮像管38に接眼レンズ36
と結像レンズ37によつて欠陥部分の回折像I2と
して結像され、TV撮像管38に接続されたTV
モニタ39により、欠陥部分の回折像I2を画面で
観察することができる。
には、規則パターン21で反射し、対物レンズ2
2によつて結像された回折像は空間周波数フイル
タ23に規則パターン21のような一直線に並ば
ず不規則にその周囲に出る、即ち規則パターン2
1の欠陥部分からは方向性を持たない回折光が発
せられるため、フーリエ変換像も複雑になつて空
間周波数フイルタの空間周波数面内に散らばる。
従つて、欠陥のない規則パターン21によるフー
リエ変換像は空間周波数フイルタ23によつて遮
断され、その空間周波数フイルタ23から漏れた
欠陥部分の光のみが透過する。そこで、この欠陥
部分の光のみがTV撮像管38に接眼レンズ36
と結像レンズ37によつて欠陥部分の回折像I2と
して結像され、TV撮像管38に接続されたTV
モニタ39により、欠陥部分の回折像I2を画面で
観察することができる。
この実施例の欠陥検査装置は空間周波数フイル
タ23上にレーザ光を射出する光フアイバ光学素
子24の入射端部24bが配設され、レーザ光が
照射される規則パターン21と対物レンズ22と
の間に、従来のように斜設ハーフミラー13を設
けていないため、対物レンズ22の作動距離WD
が小さい高倍率の対物レンズ22を使用すること
ができ、欠陥検査装置の高倍率化を図ることがで
きる。
タ23上にレーザ光を射出する光フアイバ光学素
子24の入射端部24bが配設され、レーザ光が
照射される規則パターン21と対物レンズ22と
の間に、従来のように斜設ハーフミラー13を設
けていないため、対物レンズ22の作動距離WD
が小さい高倍率の対物レンズ22を使用すること
ができ、欠陥検査装置の高倍率化を図ることがで
きる。
また、光フアイバ光学素子24を使用すること
によつて従来の斜設ハーフミラー13を用いるも
のに比べて光エネルギ伝達効率が良好となり、光
路がフレキシブルとなることから、レーザ光源2
5及び集光レンズ26の設置場所が限定されるこ
とがない。更に、光フアイバ光学素子24はフア
イバコア径の小さなものを使用することにより、
光源は点光源に近づき、対物レンズ22を通して
良好な平行光を得ることができる。
によつて従来の斜設ハーフミラー13を用いるも
のに比べて光エネルギ伝達効率が良好となり、光
路がフレキシブルとなることから、レーザ光源2
5及び集光レンズ26の設置場所が限定されるこ
とがない。更に、光フアイバ光学素子24はフア
イバコア径の小さなものを使用することにより、
光源は点光源に近づき、対物レンズ22を通して
良好な平行光を得ることができる。
一方、規則パターン21を目視観察したい場合
には、レーザ光源25から射出したレーザ光をシ
ヤツタ27で遮光し、照明用光源28側のシヤツ
タ31を開いて、照明用光源28から射出した光
で、規則パターン21を照明する。即ち、照明用
光源28から射出した照明光は、照明レンズ29
で集光された後、ハーフミラー30で反射され、
空間周波数フイルタ23を透過して対物レンズ2
2により規則パターン21で焦点を結び照明す
る。規則パターン21によつて反射した光は再び
対物レンズ22によつて集光されて、今度はハー
フミラー30を透過する。そして、ハーフミラー
30を透過した光はTV撮像管38に接眼レンズ
36とリレーレンズ37によつて結像され、TV
モニタ39によつて、規則パターン21の像を画
面で目視観察することができる。
には、レーザ光源25から射出したレーザ光をシ
ヤツタ27で遮光し、照明用光源28側のシヤツ
タ31を開いて、照明用光源28から射出した光
で、規則パターン21を照明する。即ち、照明用
光源28から射出した照明光は、照明レンズ29
で集光された後、ハーフミラー30で反射され、
空間周波数フイルタ23を透過して対物レンズ2
2により規則パターン21で焦点を結び照明す
る。規則パターン21によつて反射した光は再び
対物レンズ22によつて集光されて、今度はハー
フミラー30を透過する。そして、ハーフミラー
30を透過した光はTV撮像管38に接眼レンズ
36とリレーレンズ37によつて結像され、TV
モニタ39によつて、規則パターン21の像を画
面で目視観察することができる。
第5図はこの発明の第1実施例に用いられてい
る空間周波数フイルタ23の変形例を示す。
る空間周波数フイルタ23の変形例を示す。
第1実施例の空間周波数フイルタ23は第3図
及び第4図に示すように、ある巾をもつた一直線
状のものが用いられているが、被検物体の規則パ
ターン21が直角方向に設けられているものもあ
るので、その規則パターン21で反射した回折光
も直角方向に並ぶことになる。従つて、これを遮
断するには空間周波数フイルタ23を90°回転さ
せなければならない。そこで、予め十字型の空間
周波数フイルタ33を作つておけば、規則パター
ン21の方向が90°回転したものであつても、空
間周波数フイルタ33を回転させなくても済むこ
とになる。このために、第5図に示すような十字
型をした空間周波数フイルタ33が対物レンズ2
2の焦点位置に配設されている。
及び第4図に示すように、ある巾をもつた一直線
状のものが用いられているが、被検物体の規則パ
ターン21が直角方向に設けられているものもあ
るので、その規則パターン21で反射した回折光
も直角方向に並ぶことになる。従つて、これを遮
断するには空間周波数フイルタ23を90°回転さ
せなければならない。そこで、予め十字型の空間
周波数フイルタ33を作つておけば、規則パター
ン21の方向が90°回転したものであつても、空
間周波数フイルタ33を回転させなくても済むこ
とになる。このために、第5図に示すような十字
型をした空間周波数フイルタ33が対物レンズ2
2の焦点位置に配設されている。
第6図〜第8図はこの発明の第2実施例を示
し、スペツクルノイズ低減装置40と欠陥判別回
路41とを備えたブロツク図である。図におい
て、第1実施例と同一もしくは均等な部位又は部
材には同一符号を付して重複した説明を省略す
る。欠陥判別回路41は、規則パターン21の欠
陥の有無を判別しその欠陥を記憶しておくと共
に、欠陥部分の位置、大きさ、形の判別を行なう
ためのものである。
し、スペツクルノイズ低減装置40と欠陥判別回
路41とを備えたブロツク図である。図におい
て、第1実施例と同一もしくは均等な部位又は部
材には同一符号を付して重複した説明を省略す
る。欠陥判別回路41は、規則パターン21の欠
陥の有無を判別しその欠陥を記憶しておくと共
に、欠陥部分の位置、大きさ、形の判別を行なう
ためのものである。
この実施例に使用されるスペツクルノイズ低減
装置40の構成は第7図と第8図に示されてい
る。
装置40の構成は第7図と第8図に示されてい
る。
スペツクルノイズ低減装置40は光フアイバ光
学素子24をレーザ光源25から射出されたレー
ザ光が通過するときにレーザ光にスペツクルノイ
ズが発生し、平行照明を対物レンズ22で行なつ
たとしても、スペツクルノイズにより生じる光の
強度ムラをなくすようにした装置である。第7図
に示すスペツクルノイズ低減装置401は、高周
波発振器42によつて光フアイバ光学素子24を
振動させ、スペツクルノイズを低減化させるもの
である。また、第8図に示すスペツクルノイズ低
減装置402はモータ43によつて回転させられ
る拡散板44をレーザ光源25と集光レンズ26
との間に介装させ、回転する拡散板44によつて
スペツクルノイズを低減化させるものである。第
6図中のスペツクルノイズ低減装置40には第7
図又は第8図に示されているいずれかのスペツク
ルノイズ低減装置401,402が使用されてい
る。
学素子24をレーザ光源25から射出されたレー
ザ光が通過するときにレーザ光にスペツクルノイ
ズが発生し、平行照明を対物レンズ22で行なつ
たとしても、スペツクルノイズにより生じる光の
強度ムラをなくすようにした装置である。第7図
に示すスペツクルノイズ低減装置401は、高周
波発振器42によつて光フアイバ光学素子24を
振動させ、スペツクルノイズを低減化させるもの
である。また、第8図に示すスペツクルノイズ低
減装置402はモータ43によつて回転させられ
る拡散板44をレーザ光源25と集光レンズ26
との間に介装させ、回転する拡散板44によつて
スペツクルノイズを低減化させるものである。第
6図中のスペツクルノイズ低減装置40には第7
図又は第8図に示されているいずれかのスペツク
ルノイズ低減装置401,402が使用されてい
る。
次に、第6図に示す欠陥判別回路41について
説明する。
説明する。
TV撮像管38に結像された規則パターン21
の欠陥部の回折像はカメラコントロールユニツト
(以下CCUという)45を介したTVモニタ39
で観察することができる。第9図はその回折像を
示している。また、CCU45から回折像のビデ
オ信号を取り出すことができ、第10図はそのビ
デオ信号を示している。第9図で略円形の部分が
規則パターン21の欠陥部分である。第10図で
波形が立ち上がつている部分が欠陥部の回折像の
位置と輝度に対応して得られるピーク電圧であ
る。従つて、欠陥部分の大小に応じたピーク電圧
をあるレベル以上、以下と分けることによつて欠
陥のレベル分けが可能となる。
の欠陥部の回折像はカメラコントロールユニツト
(以下CCUという)45を介したTVモニタ39
で観察することができる。第9図はその回折像を
示している。また、CCU45から回折像のビデ
オ信号を取り出すことができ、第10図はそのビ
デオ信号を示している。第9図で略円形の部分が
規則パターン21の欠陥部分である。第10図で
波形が立ち上がつている部分が欠陥部の回折像の
位置と輝度に対応して得られるピーク電圧であ
る。従つて、欠陥部分の大小に応じたピーク電圧
をあるレベル以上、以下と分けることによつて欠
陥のレベル分けが可能となる。
欠陥のレベル分けは次のようにして行なわれ
る。
る。
まず、処理制御装置46はステージコントロー
ラ47を駆動させてステージ48上に配設された
被検物体である例えば測角用ロータリエンコーダ
の規則パターン21を有する目盛板49をX−Y
方向に移動させると共にθ方向に回転させ、O位
置に設定する。
ラ47を駆動させてステージ48上に配設された
被検物体である例えば測角用ロータリエンコーダ
の規則パターン21を有する目盛板49をX−Y
方向に移動させると共にθ方向に回転させ、O位
置に設定する。
次に、目盛板49がO位置に設定されると、処
理制御装置46からの測定スタート信号により
TV撮像管38が作動させられてO位置に設定さ
れた目盛板49における規則パターン21の欠陥
の有無を検出する。即ち、TV撮像管38に規則
パターン21の欠陥部の回折像を結像させ、その
回折像をCCU45でビデオ信号に変換し、CCU
45から送られてきたビデオ信号を受けとつたコ
ンパレータ50でビデオ信号におけるピーク電圧
が予め定めたレベル以上(欠陥像あり)が、レベ
ル以下(欠陥像なし)かを比較させて欠陥の有無
を検出する。そして、コンパレータ50からの出
力を次段の欠陥用メモリ51で記憶させる。
理制御装置46からの測定スタート信号により
TV撮像管38が作動させられてO位置に設定さ
れた目盛板49における規則パターン21の欠陥
の有無を検出する。即ち、TV撮像管38に規則
パターン21の欠陥部の回折像を結像させ、その
回折像をCCU45でビデオ信号に変換し、CCU
45から送られてきたビデオ信号を受けとつたコ
ンパレータ50でビデオ信号におけるピーク電圧
が予め定めたレベル以上(欠陥像あり)が、レベ
ル以下(欠陥像なし)かを比較させて欠陥の有無
を検出する。そして、コンパレータ50からの出
力を次段の欠陥用メモリ51で記憶させる。
このようにして、O位置に設定された目盛板4
9における規則パターン21の欠陥の有無が検出
されたら、再び処理制御装置46がステージコン
トローラ47を駆動させて、ステージ48上の目
盛板49を所定角度回転させ、目盛板49におけ
る次のエリアの規則パターン21の欠陥の有無を
前述と同様にして検出し、コンパレータ50から
の出力を対応する欠陥用メモリ51に記憶させ
る。
9における規則パターン21の欠陥の有無が検出
されたら、再び処理制御装置46がステージコン
トローラ47を駆動させて、ステージ48上の目
盛板49を所定角度回転させ、目盛板49におけ
る次のエリアの規則パターン21の欠陥の有無を
前述と同様にして検出し、コンパレータ50から
の出力を対応する欠陥用メモリ51に記憶させ
る。
こうして欠陥の有無を目盛板49の全周にわた
つて行ない、それぞれのエリアに対応した規則パ
ターン21の欠陥情報を欠陥用メモリ51の対応
番地に記憶させる。
つて行ない、それぞれのエリアに対応した規則パ
ターン21の欠陥情報を欠陥用メモリ51の対応
番地に記憶させる。
次に、処理制御装置46は欠陥用メモリ51か
らの情報を読み取り、目盛板49の欠陥があつた
エリアを探し出し、そのエリアにおける規則パタ
ーン21の欠陥の位置、大きさ、形を判定し、陰
極線管52上に画像表示させる。このとき、その
データをプリンタ53によつて印刷することもで
きる。これと共に、処理制御装置46はステージ
コントローラ47を駆動させて欠陥のあつたエリ
アがTV撮像管38に結像されるように目盛板4
9を回転させる。
らの情報を読み取り、目盛板49の欠陥があつた
エリアを探し出し、そのエリアにおける規則パタ
ーン21の欠陥の位置、大きさ、形を判定し、陰
極線管52上に画像表示させる。このとき、その
データをプリンタ53によつて印刷することもで
きる。これと共に、処理制御装置46はステージ
コントローラ47を駆動させて欠陥のあつたエリ
アがTV撮像管38に結像されるように目盛板4
9を回転させる。
目盛板49が所定の位置まで回転したら、シヤ
ツタコントローラ54を駆動させて、今まで開い
ていたレーザ光源25側のシヤツタ27を閉じて
レーザ光を遮光し、照明用光源28側のシヤツタ
31を開いて照明用光源28から射出した光で目
盛板49を照明する。即ち、照明用光源28の照
明光は、照明レンズ29で集光された後、ハーフ
ミラー30で反射され、空間周波数フイルタ23
を透過して対物レンズ22により目盛板49で焦
点を結び照明する。目盛板49で反射した光は再
び対物レンズ22によつて集光されて今度はハー
フミラー30を透過する。そして、ハーフミラー
30を透過した光はTV撮像管38に接眼レンズ
36と結像レンズ37によつて結像され、CCU
45を介したTVモニタ39によつて目盛板49
の像を画面で目視観察する。
ツタコントローラ54を駆動させて、今まで開い
ていたレーザ光源25側のシヤツタ27を閉じて
レーザ光を遮光し、照明用光源28側のシヤツタ
31を開いて照明用光源28から射出した光で目
盛板49を照明する。即ち、照明用光源28の照
明光は、照明レンズ29で集光された後、ハーフ
ミラー30で反射され、空間周波数フイルタ23
を透過して対物レンズ22により目盛板49で焦
点を結び照明する。目盛板49で反射した光は再
び対物レンズ22によつて集光されて今度はハー
フミラー30を透過する。そして、ハーフミラー
30を透過した光はTV撮像管38に接眼レンズ
36と結像レンズ37によつて結像され、CCU
45を介したTVモニタ39によつて目盛板49
の像を画面で目視観察する。
第11図はこの発明の第3実施例を示す。
この実施例では、空間周波数フイルタ23の中
央部上即ち対物レンズ22の焦点位置には第1実
施例にように光フアイバ光学素子24の光射出端
部24aではなく、コヒーレントな光を射出する
光射出体である半導体レーザ60が配設されてい
る。それ以外の構成は第1実施例と同様であるの
で、同一符号を付して説明を省略する。
央部上即ち対物レンズ22の焦点位置には第1実
施例にように光フアイバ光学素子24の光射出端
部24aではなく、コヒーレントな光を射出する
光射出体である半導体レーザ60が配設されてい
る。それ以外の構成は第1実施例と同様であるの
で、同一符号を付して説明を省略する。
この半導体レーザ60のコヒーレントな光を射
出する光射出部は対物レンズ22に向けられてい
る。61は半導体レーザ60に接続されたコー
ド、62はコード61に設けられたコネクタであ
る。この半導体レーザ60は通電によつてレーザ
光を光射出部から射出する。
出する光射出部は対物レンズ22に向けられてい
る。61は半導体レーザ60に接続されたコー
ド、62はコード61に設けられたコネクタであ
る。この半導体レーザ60は通電によつてレーザ
光を光射出部から射出する。
この実施例では第1実施例のような光フアイバ
光学素子24を使用せずに直接対物レンズ22の
焦点位置に光源を置くものであるので、光フアイ
バ光学素子24による光エネルギー伝達損失がな
く、光エネルギー伝達効率は良好である。また、
光フアイバ光学素子24を使用した時のようなス
ペツクルノイズ対策も不要となる。従つて、スペ
ツクルノイズ対策のためにスペツクルノイズ低減
装置40が設けられていた場合、欠陥を高速で検
出したい時にスペツクルノイズ低減装置40によ
る光ムラをなくすための平均化に時間がかかり、
測定時間が長くなつて欠陥を高速で検出できない
ということもなくなる。更に、半導体レーザ60
は空間周波数フイルタ23に設けられ、空間周波
数フイルタ23は対物レンズ22の焦点位置にあ
ることから、対物レンズ22と空間周波数フイル
タ23とは図示しない対物レンズ鏡筒に組み込ま
れ、空間周波数フイルタ23に設けられている半
導体レーザ60に接続されているコード61、コ
ネクタ62が対物レンズ鏡筒に取り付けられるこ
とになるので、対物レンズ22の着脱は、空間周
波数フイルタ23に光フアイバ光学素子24が設
けられている第1実施例のものに比べて対物レン
ズ鏡筒を着脱することにより容易に行なうことが
できる。
光学素子24を使用せずに直接対物レンズ22の
焦点位置に光源を置くものであるので、光フアイ
バ光学素子24による光エネルギー伝達損失がな
く、光エネルギー伝達効率は良好である。また、
光フアイバ光学素子24を使用した時のようなス
ペツクルノイズ対策も不要となる。従つて、スペ
ツクルノイズ対策のためにスペツクルノイズ低減
装置40が設けられていた場合、欠陥を高速で検
出したい時にスペツクルノイズ低減装置40によ
る光ムラをなくすための平均化に時間がかかり、
測定時間が長くなつて欠陥を高速で検出できない
ということもなくなる。更に、半導体レーザ60
は空間周波数フイルタ23に設けられ、空間周波
数フイルタ23は対物レンズ22の焦点位置にあ
ることから、対物レンズ22と空間周波数フイル
タ23とは図示しない対物レンズ鏡筒に組み込ま
れ、空間周波数フイルタ23に設けられている半
導体レーザ60に接続されているコード61、コ
ネクタ62が対物レンズ鏡筒に取り付けられるこ
とになるので、対物レンズ22の着脱は、空間周
波数フイルタ23に光フアイバ光学素子24が設
けられている第1実施例のものに比べて対物レン
ズ鏡筒を着脱することにより容易に行なうことが
できる。
第12図はこの発明の第4実施例を示す。
第12図は欠陥判別回路41を備え、空間周波
数フイルタ23に半導体レーザ60を設けている
欠陥検査装置のブロツク図である。この実施例で
はスペツクルノイズ低減装置40がないのが第2
実施例と相違し、他の構成は第2実施例と実質的
に同一なので、同一符号を付して説明を省略す
る。
数フイルタ23に半導体レーザ60を設けている
欠陥検査装置のブロツク図である。この実施例で
はスペツクルノイズ低減装置40がないのが第2
実施例と相違し、他の構成は第2実施例と実質的
に同一なので、同一符号を付して説明を省略す
る。
図中、63は半導体レーザ60のレーザ光を遮
光するシヤツタである。なお、スペツクルノイズ
低減装置40を設けていないのは、対物レンズ2
2の焦点位置に、レーザ光を直接に射出する半導
体レーザ60を配設したから、第2実施例のよう
に光フアイバ光学素子24に生じるスペツクルノ
イズの問題が生じないからである。
光するシヤツタである。なお、スペツクルノイズ
低減装置40を設けていないのは、対物レンズ2
2の焦点位置に、レーザ光を直接に射出する半導
体レーザ60を配設したから、第2実施例のよう
に光フアイバ光学素子24に生じるスペツクルノ
イズの問題が生じないからである。
また、前述の実施例において、空間周波数フイ
ルタ23,33は対物レンズ22の焦点位置に設
けなければならない。しかし、対物レンズ22の
焦点位置に空間周波数フイルタ23,33を設け
るだけの余裕がない場合、本来の焦点位置から少
しずれた所に設けなければならないことになる。
空間周波数フイルタ23,33の光軸方向のわず
かのずれは、ごくわずかの像のボケと光量の減少
を生じるだけで実用上殆ど影響はない。従つて、
空間周波数フイルタ23,33を設ける位置は必
ずしも厳密ではなく、ある程度のずれは許され
る。
ルタ23,33は対物レンズ22の焦点位置に設
けなければならない。しかし、対物レンズ22の
焦点位置に空間周波数フイルタ23,33を設け
るだけの余裕がない場合、本来の焦点位置から少
しずれた所に設けなければならないことになる。
空間周波数フイルタ23,33の光軸方向のわず
かのずれは、ごくわずかの像のボケと光量の減少
を生じるだけで実用上殆ど影響はない。従つて、
空間周波数フイルタ23,33を設ける位置は必
ずしも厳密ではなく、ある程度のずれは許され
る。
以上説明してきたように、この発明によれば、
その構造を、コヒーレント光を射出する光射出体
と、該コヒーレント光で照射された規則パターン
を有する被検物体からの反射回折光を結像させる
ための対物レンズと、該対物レンズの焦点位置に
配置させられた空間周波数フイルタとからなり、
前記光射出体を空間周波数フイルタ上に配設した
ため、レーザ光が照射される規則パターンと対物
レンズとの間に従来のように斜設ハーフミラーは
設けなくても済み、対物レンズの作動距離が小さ
い高倍率の対物レンズを使用することができ、高
倍率化が図れるという効果が得られる。
その構造を、コヒーレント光を射出する光射出体
と、該コヒーレント光で照射された規則パターン
を有する被検物体からの反射回折光を結像させる
ための対物レンズと、該対物レンズの焦点位置に
配置させられた空間周波数フイルタとからなり、
前記光射出体を空間周波数フイルタ上に配設した
ため、レーザ光が照射される規則パターンと対物
レンズとの間に従来のように斜設ハーフミラーは
設けなくても済み、対物レンズの作動距離が小さ
い高倍率の対物レンズを使用することができ、高
倍率化が図れるという効果が得られる。
また、光射出体を、レーザ光源を導光した光フ
アイバ光学素子の光射出端部とすることにより、
従来の斜設ハーフミラーを用いるものに比べて光
エネルギー伝達効率が良好であり、光路がフレキ
シブルとなることから、レーザ光源及び集光レン
ズの設置場所が限定されることがないという効果
が得られる。
アイバ光学素子の光射出端部とすることにより、
従来の斜設ハーフミラーを用いるものに比べて光
エネルギー伝達効率が良好であり、光路がフレキ
シブルとなることから、レーザ光源及び集光レン
ズの設置場所が限定されることがないという効果
が得られる。
更に、光射出体を半導体レーザとすることによ
り、光フアイバ光学素子によるものに比べてより
一層光エネルギー伝達効率が良好となり、スペツ
クルノイズ対策も不要となるという効果が得られ
る。
り、光フアイバ光学素子によるものに比べてより
一層光エネルギー伝達効率が良好となり、スペツ
クルノイズ対策も不要となるという効果が得られ
る。
第1図は従来の透過型の欠陥検査装置の概略構
成図、第2図は従来の反射型の欠陥検査装置の概
略構成図、第3図及び第4図はこの発明の欠陥検
査装置の第1実施例を示し、第3図は欠陥検査装
置の概略構成図、第4図はレーザ光が通過する規
則パターン、対物レンズ及び空間周波数フイルタ
の斜視図、第5図は空間周波数フイルタの変形例
を示す第4図と同様な斜視図、第6図〜第10図
はこの発明の第2実施例を示し、第6図はスペツ
クルノイズ低減装置と欠陥判別回路を備えた欠陥
検査装置のブロツク図、第7図はスペツクルノイ
ズ低減装置を示す概略図、第8図はもう一つのス
ペツクルノイズ低減装置を示す概略図、第9図は
欠陥部の回折像を示す図、第10図は欠陥部の回
折像のビデオ信号を示す図、第11図はこの発明
の第3実施例を示し、欠陥検査装置の概略構成
図、第12図はこの発明の第4実施例を示し、欠
陥判別回路を備えた欠陥検査装置のブロツク図で
ある。 21……規則パターン、22……対物レンズ、
23……空間周波数フイルタ、24a……光フア
イバ光学素子の光射出端部(光射出体)、25…
…レーザ光源、60……半導体レーザ(光射出
体)。
成図、第2図は従来の反射型の欠陥検査装置の概
略構成図、第3図及び第4図はこの発明の欠陥検
査装置の第1実施例を示し、第3図は欠陥検査装
置の概略構成図、第4図はレーザ光が通過する規
則パターン、対物レンズ及び空間周波数フイルタ
の斜視図、第5図は空間周波数フイルタの変形例
を示す第4図と同様な斜視図、第6図〜第10図
はこの発明の第2実施例を示し、第6図はスペツ
クルノイズ低減装置と欠陥判別回路を備えた欠陥
検査装置のブロツク図、第7図はスペツクルノイ
ズ低減装置を示す概略図、第8図はもう一つのス
ペツクルノイズ低減装置を示す概略図、第9図は
欠陥部の回折像を示す図、第10図は欠陥部の回
折像のビデオ信号を示す図、第11図はこの発明
の第3実施例を示し、欠陥検査装置の概略構成
図、第12図はこの発明の第4実施例を示し、欠
陥判別回路を備えた欠陥検査装置のブロツク図で
ある。 21……規則パターン、22……対物レンズ、
23……空間周波数フイルタ、24a……光フア
イバ光学素子の光射出端部(光射出体)、25…
…レーザ光源、60……半導体レーザ(光射出
体)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コヒーレント光を射出する光射出体と、該コ
ヒーレント光で照射された規則パターンを有する
被検物体からの反射回折光を結像させるための対
物レンズと、該対物レンズの焦点位置に配置させ
られた空間周波数フイルタとを備え、前記光射出
体を該空間周波数フイルタ上に配設したことを特
徴とする欠陥検査装置。 2 光射出体はレーザ光源を導光した光フアイバ
光学素子の射出端部であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の欠陥検査装置。 3 光射出体は、半導体レーザであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の欠陥検査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24428883A JPS60135808A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 欠陥検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24428883A JPS60135808A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 欠陥検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135808A JPS60135808A (ja) | 1985-07-19 |
| JPH0340802B2 true JPH0340802B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=17116507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24428883A Granted JPS60135808A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 欠陥検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135808A (ja) |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP24428883A patent/JPS60135808A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60135808A (ja) | 1985-07-19 |
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