JPH0340834B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340834B2 JPH0340834B2 JP58049169A JP4916983A JPH0340834B2 JP H0340834 B2 JPH0340834 B2 JP H0340834B2 JP 58049169 A JP58049169 A JP 58049169A JP 4916983 A JP4916983 A JP 4916983A JP H0340834 B2 JPH0340834 B2 JP H0340834B2
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- Japan
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- voltage
- feeder
- measuring device
- converter
- disconnectors
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 16
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 13
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は電気鉄道分野における直流電車線の
対地漏洩電流の測定に係わり、省力化のための自
動測定装置に関する。
対地漏洩電流の測定に係わり、省力化のための自
動測定装置に関する。
この種の測定は電車線の保守作業として重要な
ものであるが、従来の測定方法は電源装置と測定
器とを使用し、電車運行終了後の限られた時間に
電車線の区分ごとにしかも多くの区間を誤りなく
人間が測定し、記憶する方法で行なわれていた。
従つて危険が伴ううえ多くの人手を要し、多大な
保守費を要することから省力化のための自動化が
望まれていた。
ものであるが、従来の測定方法は電源装置と測定
器とを使用し、電車運行終了後の限られた時間に
電車線の区分ごとにしかも多くの区間を誤りなく
人間が測定し、記憶する方法で行なわれていた。
従つて危険が伴ううえ多くの人手を要し、多大な
保守費を要することから省力化のための自動化が
望まれていた。
本発明はかかる観点から上述の欠点を除去し直
流電車線の対地漏洩電流測定を自動化し、省力化
を図るとともに測定誤差のない安全な自動測定装
置の提供を目的とする。
流電車線の対地漏洩電流測定を自動化し、省力化
を図るとともに測定誤差のない安全な自動測定装
置の提供を目的とする。
本発明によれは、この目的達成のために次のよ
うにした。即ち、電車線電圧と同じ試験電圧(正
規電圧)とそれよりも低い試験電圧とを発生する
直流電圧発生器,該直流電圧発生器の前記両電圧
を個別に送り出すための2つの遠方操作開閉器,
該遠方操作開閉器の2次側に接続され前記試験電
圧を変換して測定するための電圧変換器および饋
電線の漏洩電流を変換して測定するための電流変
換器、前記電圧変換器及び電流変換器に接続され
たそれぞれの端子、前記電流変換器に接続され各
饋電線に試験電圧を供給する複数の導出端子とか
らなる自動測定装置と、各饋電線の負荷側に並列
に接続された遠方操作開閉器と該遠方操作開閉器
に接続された端子とをそなえ、制御装置からの指
令によつて漏洩試験すべき饋電線の前記電源側断
路器を順次開くとともに該饋電線の負荷側の一方
の遠方操作開閉器を閉じて該饋電線に正規電圧よ
りも低い試験電圧を印加して漏洩電流を測定し、
異常の場合には測定を中止し、異常のない場合に
は引続き前記自動測定装置の他方の遠方操作開閉
器を切換えて正規電圧を順次各饋電線に印加して
試験電圧及び漏洩電流を測定するようにした。
うにした。即ち、電車線電圧と同じ試験電圧(正
規電圧)とそれよりも低い試験電圧とを発生する
直流電圧発生器,該直流電圧発生器の前記両電圧
を個別に送り出すための2つの遠方操作開閉器,
該遠方操作開閉器の2次側に接続され前記試験電
圧を変換して測定するための電圧変換器および饋
電線の漏洩電流を変換して測定するための電流変
換器、前記電圧変換器及び電流変換器に接続され
たそれぞれの端子、前記電流変換器に接続され各
饋電線に試験電圧を供給する複数の導出端子とか
らなる自動測定装置と、各饋電線の負荷側に並列
に接続された遠方操作開閉器と該遠方操作開閉器
に接続された端子とをそなえ、制御装置からの指
令によつて漏洩試験すべき饋電線の前記電源側断
路器を順次開くとともに該饋電線の負荷側の一方
の遠方操作開閉器を閉じて該饋電線に正規電圧よ
りも低い試験電圧を印加して漏洩電流を測定し、
異常の場合には測定を中止し、異常のない場合に
は引続き前記自動測定装置の他方の遠方操作開閉
器を切換えて正規電圧を順次各饋電線に印加して
試験電圧及び漏洩電流を測定するようにした。
以下その構成および作用効果を実施例に示す第
1図および第2図に照して記す。第1図は電鉄用
変電所において電車線の漏洩電流を測定する場合
の概要接続図で変電所出力側と測定装置の対応を
表し、変電所の直流母線20に各饋電回路に分岐
する高速度遮断器21,22,23,24が接続
され、次で直列接続された動力操作断路器31,
32,33,34を通して各饋電線41,42,
43,44が接続されている。動力操作断路器3
1,32,33,34を出た所で各饋電線41,
42,43,44にそれぞれ並列に測定用の遠方
操作用断路器51,52,53,54が接続さ
れ、この断路器51,52,53,54に接続さ
れた端子a′,b′,c′,d′と測定装置10の端子a,
b,c,dとが対応している。第2図に自動測定
装置10の内部構成を表すブロツク,結線図を示
し、電圧発生器1は測定用の電圧を発生するもの
で公知の直流電源装置でも良いが実施例のものは
正規の電車線電圧が例えば直流1500Vの場合電車
線電圧と同じ直流1500Vとその1/2の電圧を発生
するようにしたものである。漏洩電流測定の際は
後記する安全対策のため最初に1/2電圧を印加し、
異常が認められなければ正規電圧を印加するよう
にした遠方操作開閉器4と5とが設けられてい
る。この開閉器4,5を出たところで発生電圧を
測定器にて測定できる最適なレベルに変換すると
ともに饋電線と測定器を絶縁するための電圧変換
器2が並列に接続され、電圧測定端子Vが導出さ
れている。また饋電線電流(漏洩電流)を測定器
にて測定できる最適なレベルに変換するとともに
饋電線と測定器を絶縁するための電流変換器3が
接続され電流測定端子Aが導出されている。電流
変換器3を通して印加電圧を順次饋電線41,4
2,43,44に印加するための導出端子a,
b,c,dが同電位で間隔的に配設されている。
直流電圧発生器1のマイナス側を導出してアース
に接続される端子Eを設けている。かくして漏洩
電流測定に当つては電車運行が終了し饋電停止状
態の時に行う。この際母線20は無電圧であり、
直流遮断器21,22,23,24も開放状態で
ある。自動測定は変電所機器の監視制御を行なう
図示されていない制御装置からの指令によつて行
なわれる。
1図および第2図に照して記す。第1図は電鉄用
変電所において電車線の漏洩電流を測定する場合
の概要接続図で変電所出力側と測定装置の対応を
表し、変電所の直流母線20に各饋電回路に分岐
する高速度遮断器21,22,23,24が接続
され、次で直列接続された動力操作断路器31,
32,33,34を通して各饋電線41,42,
43,44が接続されている。動力操作断路器3
1,32,33,34を出た所で各饋電線41,
42,43,44にそれぞれ並列に測定用の遠方
操作用断路器51,52,53,54が接続さ
れ、この断路器51,52,53,54に接続さ
れた端子a′,b′,c′,d′と測定装置10の端子a,
b,c,dとが対応している。第2図に自動測定
装置10の内部構成を表すブロツク,結線図を示
し、電圧発生器1は測定用の電圧を発生するもの
で公知の直流電源装置でも良いが実施例のものは
正規の電車線電圧が例えば直流1500Vの場合電車
線電圧と同じ直流1500Vとその1/2の電圧を発生
するようにしたものである。漏洩電流測定の際は
後記する安全対策のため最初に1/2電圧を印加し、
異常が認められなければ正規電圧を印加するよう
にした遠方操作開閉器4と5とが設けられてい
る。この開閉器4,5を出たところで発生電圧を
測定器にて測定できる最適なレベルに変換すると
ともに饋電線と測定器を絶縁するための電圧変換
器2が並列に接続され、電圧測定端子Vが導出さ
れている。また饋電線電流(漏洩電流)を測定器
にて測定できる最適なレベルに変換するとともに
饋電線と測定器を絶縁するための電流変換器3が
接続され電流測定端子Aが導出されている。電流
変換器3を通して印加電圧を順次饋電線41,4
2,43,44に印加するための導出端子a,
b,c,dが同電位で間隔的に配設されている。
直流電圧発生器1のマイナス側を導出してアース
に接続される端子Eを設けている。かくして漏洩
電流測定に当つては電車運行が終了し饋電停止状
態の時に行う。この際母線20は無電圧であり、
直流遮断器21,22,23,24も開放状態で
ある。自動測定は変電所機器の監視制御を行なう
図示されていない制御装置からの指令によつて行
なわれる。
その手順として動力操作断路器31,32,3
3,34を開放し、次で遠方操作開閉器51を投
入する。そして先ず自動測定装置10の遠方操作
開閉器4を投入、電車線と大地間に1/2電圧を印
加する。この時電圧変換器2と電流変換器3の出
力を図示しない測定器で読み取る。この際測定器
は1/2電圧における電流値により正規電圧を印加
した際の電流値が過大となると予想される場合に
は測定中止(正規電圧印加中止)信号を、許容範
囲内と予想される場合には正規電圧印加可の信号
を制御装置に出力するようになつている。当然な
がら測定中止信号の場合は正規電圧印加による測
定は中止され然るべき処置が取られる。正規電圧
印加可信号であれば遠方操作開閉器4を開放し、
遠方操作開閉器5を投入し、電車線に正規電圧を
印加する。この時に変換器2と3の出力を測定器
で読み取り、その値を記録する。以上で1区分の
測定を終了する。次の区分に移る前に開閉器5を
開放し続いて開閉器51も開放し、次は開閉器5
2を投入し図示していない制御装置からの指令で
順次開閉器4を投入して饋電線42に1/2電圧を
印加し以下前回と同様順序にて作業が繰返され、
全回線の測定を終了する。なお実施例では図示し
てない測定器を別置形としているが自動測定装置
に組込むこともできる監視制御装置でも良い。
3,34を開放し、次で遠方操作開閉器51を投
入する。そして先ず自動測定装置10の遠方操作
開閉器4を投入、電車線と大地間に1/2電圧を印
加する。この時電圧変換器2と電流変換器3の出
力を図示しない測定器で読み取る。この際測定器
は1/2電圧における電流値により正規電圧を印加
した際の電流値が過大となると予想される場合に
は測定中止(正規電圧印加中止)信号を、許容範
囲内と予想される場合には正規電圧印加可の信号
を制御装置に出力するようになつている。当然な
がら測定中止信号の場合は正規電圧印加による測
定は中止され然るべき処置が取られる。正規電圧
印加可信号であれば遠方操作開閉器4を開放し、
遠方操作開閉器5を投入し、電車線に正規電圧を
印加する。この時に変換器2と3の出力を測定器
で読み取り、その値を記録する。以上で1区分の
測定を終了する。次の区分に移る前に開閉器5を
開放し続いて開閉器51も開放し、次は開閉器5
2を投入し図示していない制御装置からの指令で
順次開閉器4を投入して饋電線42に1/2電圧を
印加し以下前回と同様順序にて作業が繰返され、
全回線の測定を終了する。なお実施例では図示し
てない測定器を別置形としているが自動測定装置
に組込むこともできる監視制御装置でも良い。
以上に述べた図からも解るように制御装置の指
令により順次測定する回線を自動的に切換えなが
ら人手を要せずに短時間に漏洩電流測定ができる
うえ、測定時の初めに正規電圧よりも低い電圧を
印加し安全性を確認したうえで正規電圧を印加す
るようにしているので誤りなく正確に記録を取る
ことができる。実施例は初めの印加電圧を正規電
圧の1/2としたが1/2にこだわるものではなく適当
な値に選べばよい。
令により順次測定する回線を自動的に切換えなが
ら人手を要せずに短時間に漏洩電流測定ができる
うえ、測定時の初めに正規電圧よりも低い電圧を
印加し安全性を確認したうえで正規電圧を印加す
るようにしているので誤りなく正確に記録を取る
ことができる。実施例は初めの印加電圧を正規電
圧の1/2としたが1/2にこだわるものではなく適当
な値に選べばよい。
なお説明には電車線の漏洩電流測定について述
べたがその他電車線回路の抵抗を測定して事故の
有無を判定する等にも応用できる。
べたがその他電車線回路の抵抗を測定して事故の
有無を判定する等にも応用できる。
第1図は本発明の電車線の漏洩電流自動測定装
置と変電時出力側との対応を示す概要接続図、第
2図は本発明の実施例による自動測定装置のブロ
ツク結線図である。 1……直流電圧発生器、2……電圧変換器、3
……電流変換器、4,5……遠方操作開閉器、1
0……自動測定装置、51,52,53,54…
…遠方操作開閉器。
置と変電時出力側との対応を示す概要接続図、第
2図は本発明の実施例による自動測定装置のブロ
ツク結線図である。 1……直流電圧発生器、2……電圧変換器、3
……電流変換器、4,5……遠方操作開閉器、1
0……自動測定装置、51,52,53,54…
…遠方操作開閉器。
Claims (1)
- 1 直流母線に接続された複数の直流しや断器と
該直流しや断器の2次側に接続された電源側断路
器とをそなえた複数の饋電線の漏洩試験装置であ
つて、電車線電圧と同じ試験電圧(正規電圧)と
それよりも低い試験電圧とを発生する直流電圧発
生器、該直流電圧発生器の前記両電圧を個別に送
り出すための2つの遠方操作開閉器、該遠方操作
開閉器の2次側に接続され前記試験電圧を変換し
て測定するための電圧変換器および饋電線の漏洩
電流を変換して測定するための電流変換器、前記
電圧変換器及び電流変換器に接続されたそれぞれ
の端子、前記電流変換器に接続され各饋電線に試
験電圧を供給する複数の導出端子とからなる自動
測定装置と、各饋電線の負荷側に並列に接続され
た遠方操作開閉器と該遠方操作開閉器に接続され
た端子とをそなえ、制御装置からの指令によつて
漏洩試験すべき饋電線の前記電源側断路器を順次
開くとともに該饋電線の負荷側の一方の遠方操作
開閉器を閉じて該饋電線に正規電圧よりも低い試
験電圧を印加して漏洩電流を測定し、異常の場合
には測定を中止し、異常がない場合には引続き前
記自動測定装置の他方の遠方操作開閉器を切換え
て正規電圧を順次各饋電線に印加して試験電圧及
び漏洩電流を測定することを特徴とする電車線の
漏洩電流自動測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58049169A JPS59173773A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 電車線の漏洩電流自動測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58049169A JPS59173773A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 電車線の漏洩電流自動測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59173773A JPS59173773A (ja) | 1984-10-01 |
| JPH0340834B2 true JPH0340834B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=12823567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58049169A Granted JPS59173773A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 電車線の漏洩電流自動測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59173773A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022059794A1 (ja) | 2020-09-18 | 2022-03-24 | 地方独立行政法人 宮城県立病院機構 | Il-2変異体タンパク質及びこれを含む医薬 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0726984B2 (ja) * | 1989-11-22 | 1995-03-29 | 菱電サービス株式会社 | 回転機の絶縁診断装置 |
| JP5349036B2 (ja) * | 2008-12-25 | 2013-11-20 | 中国電力株式会社 | 絶縁診断システム |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58049169A patent/JPS59173773A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022059794A1 (ja) | 2020-09-18 | 2022-03-24 | 地方独立行政法人 宮城県立病院機構 | Il-2変異体タンパク質及びこれを含む医薬 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59173773A (ja) | 1984-10-01 |
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