JPH0340888Y2 - - Google Patents

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JPH0340888Y2
JPH0340888Y2 JP15519287U JP15519287U JPH0340888Y2 JP H0340888 Y2 JPH0340888 Y2 JP H0340888Y2 JP 15519287 U JP15519287 U JP 15519287U JP 15519287 U JP15519287 U JP 15519287U JP H0340888 Y2 JPH0340888 Y2 JP H0340888Y2
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JP
Japan
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pair
line
roller brush
bearings
cleaning device
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JP15519287U
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JPH0161212U (ja
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はライン清掃装置に係り、更に詳述す
れば手押し車輪によりローラブラシを回転させる
ライン清掃装置に関するものである。
[従来の技術] 例えばテニスコートにはハード、クレーおよび
ローンコートがあるが、いずれもバツクコート区
域を示すサイドラインとベースライン、サービス
コート区域を示すサービスラインとサービスサイ
ドライン、それにサービスコートを左右に2分す
るサービスセンターライン、ベースラインの中央
にセンターマークが描かれている。
ハードコートの場合にはコンクリート基地上に
貼られたラバーシートあるいは人工芝シートに予
じめ描かれており、クレーおよびローンコートの
場合には白色のテープが鋲等で固定されている。
特にクレーコートの場合には砂や土ぼこりでライ
ンが見えにくくなつてしまい清掃を必要とする。
[考案が解決しようとする問題点] 従来、この清掃は箒を用い例えば延長約112メ
ートルで幅50mmのラインを一応に清掃するにはか
なりの時間を要すると共に、必らずライン幅以上
の一定幅を掃く必要があるため多くの労力を必要
とすると云う問題点がある。
この考案は上述した問題点を除き一人でもライ
ン幅以上の一定幅をラインに添つて敏速に清掃し
得るライン清掃装置を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] 上記したこの考案の目的は、一端にハンドルを
形成した対をなす支持棒の他端にそれぞれ1対の
台枠を取着し、これら台枠の前後にそれぞれ対を
なす軸受を備えるとともに、これら対をなす軸受
にそれぞれ挿通した車軸にそれぞれ一対の車輪
と、前記車輪のうちの少くとも1つの車輪の回転
に伴つて回転する主歯車とを設け、また前記台枠
の中間部に設けた対をなす軸受間に設けた回転軸
に前記主歯車に噛合する従歯車とローラブラシと
をそれぞれ回転可能に取付けることで達成され
る。
[作用] この考案のライン清掃装置は、これを地表に置
くことでローラブラシのブラシ先端が地表に接地
する。
この状態でハンドルを持つて前方に押すと車輪
の回転に伴つて主歯車が回転し、この主歯車に噛
合した従歯車の回転により、前記ローラブラシが
車輪の回転方向とは反対方向に回転し、コート上
のラインをその幅よりも幅広のローラブラシで掃
き上げることができる。
そして掃かれた砂はラインの終点まで略均等に
除かれるためインボールのイレギユラが生じにく
いし、迅速かつ容易に清掃できる。
[実施例] この考案のライン清掃装置は第1図乃至第3図
に示すように一端にハンドル1を形成した対をな
す支持棒2,2の他端にそれぞれ1対の台枠3,
3を取着し、これら台枠3,3の前後にそれぞれ
対をなす軸受4,4を備えるとともに、これら対
をなす軸受4,4にそれぞれ挿通した車軸5,5
にそれぞれ一対の車輪6,6と、前記車輪6,6
のうちの少くとも1つの車輪6の回転に伴つて回
転する主歯車7とを設け、また前記台枠3,3の
中間部に設けた対をなす軸受8,8間に設けた回
転軸9に前記主歯車7に噛合する従歯車10とロ
ーラブラシ11とをそれぞれ回転可能に備える。
この考案のライン清掃装置は以上の如く構成さ
れており、以下この装置を用いてラインの清掃を
行なう場合を説明する。
第1図乃至第3図に示すように車輪6,6が地
表に接する状態でローラブラシ11および車輪
6,6は共に接地し、第3図、第4図に矢印Aで
示す方向にハンドル1を持つて押すと、車輪6の
矢印B方向の回転に伴ない車軸5に固定されてい
る主歯車7が同方向に回転し、該主歯車7と噛合
する従歯車10の矢印C方向の回転(第2図)に
より、この従歯車10に固定されたローラブラシ
11を第2図および第4図に示す矢印C方向に回
転せしめる。
ローラブラシ11は第4図に示すように、ロー
ラブラシ11の刷毛17の固さにより取付用ドラ
ム16の周面に植毛された刷毛17の接地状態は
後方にたわんだまま略一定圧で地表を擦掃し、装
置の進行に伴ない強制的に第4図で矢印C方向に
回転する。
このためライン上の砂aは地表に接していて後
方にたわんだ刷毛17が地表面に垂直で回転軸9
の中心を結ぶ線を若干前方に移動しつつ地表から
離れる瞬間に前記たわみの復元による反動で前方
に掃き上げられ、ライン幅の例えば2〜3倍の幅
で清掃され、結局砂aは僅かずつ散乱しながらラ
インの終点まで掃き寄せられつつ散乱する。
なお第6図はこの考案の他の実施例で、主歯車
7および従歯車10をローラブラシ11の両側に
設けたもので他の構成は前記実施例と同様であ
る。
[考案の効果] 以上述べたようにこの考案のライン清掃装置は
前記問題点を解決するための手段を採用したの
で、ライン幅よりも幅広のローラブラシでライン
上の砂を前方にはね飛ばすと共に掃き上げること
ができる。
すなわち掃き進む方向にローラブラシで放射状
に砂を掃き飛ばすことができるためライン上を簡
単敏速かつキレイに清掃することが可能である等
の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図はライン清掃装置の後面図、第2図は
同じく側面図、第3図は同じく上面図、第4図は
ブラシの刷毛とコート地表面との関係を示す拡大
側面図、第5図は要部の拡大断面図、第6図は他
の実施例を示す上面図である。 1……ハンドル、2……支持棒、3……台枠、
4,8……軸受、5……車軸、6……車輪、7…
…主歯車、9……回転軸、10……従歯車、11
……ローラブラシ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ローラブラシを用いた清掃装置において、一端
    にハンドル1を形成した対をなす支持棒2,2の
    他端にそれぞれ1対の台枠3,3を取着し、これ
    ら台枠3,3の前後にそれぞれ対をなす軸受4,
    4を備えるとともに、これら対をなす軸受4,4
    にそれぞれ挿通した車軸5,5にそれぞれ一対の
    車輪6,6と、前記車輪6,6のうちの少くとも
    1つの車輪6の回転に伴つて回転する主歯車7と
    を設け、また前記台枠3,3の中間部に設けた対
    をなす軸受8,8間に枢支した回転軸9に前記主
    歯車7に噛合する従歯車10とローラブラシ11
    とをそれぞれ回転可能に設けたことを特徴とする
    ライン清掃装置。
JP15519287U 1987-10-09 1987-10-09 Expired JPH0340888Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15519287U JPH0340888Y2 (ja) 1987-10-09 1987-10-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15519287U JPH0340888Y2 (ja) 1987-10-09 1987-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0161212U JPH0161212U (ja) 1989-04-19
JPH0340888Y2 true JPH0340888Y2 (ja) 1991-08-28

Family

ID=31432600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15519287U Expired JPH0340888Y2 (ja) 1987-10-09 1987-10-09

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JP (1) JPH0340888Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPH0161212U (ja) 1989-04-19

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