JPH0340934A - 希土類含有亜鉛リン酸塩ガラス - Google Patents

希土類含有亜鉛リン酸塩ガラス

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JPH0340934A
JPH0340934A JP2169688A JP16968890A JPH0340934A JP H0340934 A JPH0340934 A JP H0340934A JP 2169688 A JP2169688 A JP 2169688A JP 16968890 A JP16968890 A JP 16968890A JP H0340934 A JPH0340934 A JP H0340934A
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JP
Japan
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glass
metal oxides
rare earth
alkali metal
glasses
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JP2169688A
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George H Beall
ジョージ ハーシー ビオール
Jr James E Dickinson
ジェイムズ エドワード ディキンソン ジュニア
Candace J Quinn
キャンディス ジョー クィン
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Corning Inc
Original Assignee
Corning Inc
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C3/00Glass compositions
    • C03C3/12Silica-free oxide glass compositions
    • C03C3/16Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C3/00Glass compositions
    • C03C3/12Silica-free oxide glass compositions
    • C03C3/16Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus
    • C03C3/17Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus containing aluminium or beryllium

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  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は希土類含有亜鉛リン酸塩ガラスに関する。
(従来の技術) タイトル“ZINC−CONTAINING PIIO
8PIIATE GLASSESoの下で米国特許出願
第258.675号に述べられるように、広い範囲の研
究が、低い転移温度(Tg〉を示す無機ガラス組成を発
見するために、実施されてきた。そのような特性は、低
い温度でガラスバッチ溶融および成形作業を行うことを
可能にする。そしてさらにそこで説明されるように、ケ
イ酸塩ベースのガラス組成が450℃よりかなり高い転
移温度および800℃より大幅に高い成形温度を通常示
すので、低い転移温度を持つガラスの研究は、B2O3
、およびまたはP2O5ベースの組成の使用に至った。
しかしながら不都合なことに、リン酸塩ベースのガラス
組成は、通常、ケイ酸塩含有ガラスよりはるかに貧しい
化学耐久性を示し、ガラスの転移温度が減少されるにつ
れて、それらのガラスの貧しい耐久性は、さらに顕著に
なる。従来から定義されているように、ガラスの転移温
度は、粘性の急激な低下を伴う、比熱および熱膨張率の
増加が起こる温度であると考えられる。
米国特許出願第258.675号の主な目的は、450
℃未満、好ましくは350℃未満の転移温度と、500
℃未満、好ましくは約350℃〜450℃の作業温度(
ガラスが約104−10 Tポアズの粘度を示す温度)
と、熱湯および温和アアルカリ水溶液にさらされた際の
化学的攻撃に対して優れた耐性を有するガラスを提供す
ることであった。その目的を達成するために、ガラスは
、酸化物基準のモル%で表わして、0−35%のR2O
(ここでR2Oは0−25%のLl 2O.0−25%
のNa2Oおよび0−25%のK2Oから成る群より表
示された割合で選択される2つ以上のアルカリ金属酸化
物から成る)と、12−55%のZnOと、28−40
%のP2O5と、随意に35%までのRO(ここでRO
はロー35%のpbOおよび0−35%のSnOから成
る)から実質的に構成されることが開示されている。L
i2Oのみの含有はガラスにおける失透の可能形成を阻
害し、NazOのみの含有は、ガラスの化学的耐久性を
減じるか、或いはガラスが溶解するのを難しくし、そし
て、R2Oのみの含有は、ガラスのTgを受容しがたい
レベルに上げるので、少くとも2つのアルカリ金属酸化
物が存在しなければならないことがわかった。好ましい
ガラスは、0.75−6%のA1゜03および/または
、i−8%のB2O3°を含み、A1z03とB2O3
の合計は8%を越えないものであった。!2−25%の
R2O(ここでR2Oは3−12%のLl 2O.4−
13%のNa2Oおよび0−12%のK2Oから成る群
より表示された割合で選択される2つ以上のアルカリ金
属酸化物から成る) 、30−49%のZn O,0−
10%のSn0.1−3.5%のAl103 、30−
36%のP2O,、そしてロー5%のCa O+Mg 
O+Fから本質的に構成された(ココでR2O+A12
o3+Zn o+F’2O、と随意成分のSnOの合計
は85%以上)。
モル%で表現された組成範囲を重量%で定義された範囲
へ正確に変換することは数学的に可能ではないが、前記
米国特許出願は、広い動作可能な組成領域の重量%に関
1.て次のような概略の値を提供した: 5−25%の
R2O(ここでR2Oは0−10%のLl 2O.0−
10%のNa2Oおよびロー2O%のに2oから成る群
より表示された割合で選択される2つ以上のアルカリ金
属酸化物から成る)、6−45%のZn 0.30−5
7%のP2O5,そして随意に55%までのRO(ここ
でROは0−50%のPbOおよび0−40%のSnO
から成る)。好ましい組成において、0.75−8%の
Al2O3および/または(−6%の82O3が存在し
、これら2成分の合計は6%を超えない。
前記米国特許出願に開示されたガラスは特に、それらの
ガラスが450℃未満のTg値を示したということが認
められるとき、優れた化学的耐久性を示したが、それら
のガラスの物理的特性を示し、化学的耐久性がさらに高
められたガラス組成を発見するための研究が続けられた
。ベースガラス組成に関するいくつかの引例が前記米国
特許出願に述べられており、そして前記米国特許出願に
開示されたベースガラス組成は、前記引例のものとは異
なっている。概して、それらの引例は、Y2O、および
/または希土類金属酸化物の存在について言及していな
い。従って、それらの引例への考慮は、ここでは行われ
ない。
米国特許第3.979.322号は、レーザー用途に特
に適当なガラスに関する。それらのガラスはモル%で、
1−30%のR2Oと2O−45%の■属金属酸化物と
、0.1−25%の希土類金属酸化物35−49%のP
2O5と、そしてAl2O3.B2O3,Nb2O5お
よびPbOから成る群より選択された1つ以上の酸化物
を0−27%とから構成される。リン酸塩ベースのガラ
スの化学的耐久性を並はずれて高めるために、Y2O3
および/または希土類金属酸化物が有用であることにつ
いて示されていない。さらに、少くとも2つのアルカリ
金属酸化物を有することが有用であることの認識がなく
、実施例はどれもこれら2つのアルカリ金属酸化物を含
んでいない。さらに、実施例におけるpzO。
の量は本発明のガラスにおける最大量を超えており、ア
ルカリ土類金属酸化物(含まれている場合)についても
同様である。
米国特許第4.239.645号もまた、レーザー用途
に適当なガラスに関する。このガラスは、モル%で、1
0−25%のR2O(ここでR2Oは0−25%のLl
 2O.0−25%のNa2Oおよび0−8%のK2O
から成る)と、5−15%のRO(ここでROは0−1
5%のBa 0.0−15%のCa O,0−15%の
Mg O。
0−15%のSrOおよび0−(5%のZnOから成る
)と、(−15%のAJ!z O3と、55−70%の
P2O5と、0.01−5%のNd2O3と、ロー5%
のY2O3と、0−5%のLa2O3と、0−5%のG
e 02 と、0−5%のCe 02と、0−3%のN
b2O5と、〇−3%のMnOと、0−2%のTa2O
5と、0−1%の5b2O3から構成される。最小のP
2O5含量は、本発明のガラスにおいて使用可能である
ことがわかったP2O5の最大量を越える。
米国特許第4.248,732号もまた、レーザガラス
に関する。このガラスは、本質的に、モル%で、5−4
0%のR2Oと、5−30%のRO(ここでROはBa
 O,Be O,Ca O,Mg O,Sr Oおよび
ZnOの群から選択される1つ以上の酸化物である)と
、0.01−15%のR2O3(ここでR2O3はA、
i!z 03 * B2O3 * Er 2O3 、 
 L2 Z 03 r ”l Z O3およびY2O3
の群から選択される1つ以上の酸化物である)と、0.
01−5%のNd2O3と、35−85%のPzO,と
、そしてCe0Z+ Nb2O2,5b2O3.Sl 
ozおよびTlO2の群から選択される0、1−10%
の劣化阻止酸化物から構成される。それらの範囲と本発
明のガラスの組成範囲の間にいくらかのオーバラップが
あるが、この特許のガラスの範囲は、本発明において動
作可能である範囲よりさらに広く、そしてさらに多様で
ある。さらに少くとも2つのアルカリ金属酸化物を有す
ることの有用性について認識がなく、そして、この特許
の25の個々の実施例のわずか2つだけがこれら2つの
アルカリ金属酸化物を含んでいるのみである。さらにそ
の2つの実施例の一方においては、これら2つのアルカ
リ金属酸化物の合計量は本発明のガラスに許される最大
量を超えている。この特許のガラスにおいて、ZnOは
必要な成分ではなく、そして実施例のわずか12に含ま
れるのみである。さらにそれらZnOを含む実施例のう
ち6つのものの組成は、本発明のガラスにおいて要求さ
れる最少量より少ないZnOを含む。この特許の実施例
のうち2つを除いてそれ以外の全ての実施例においては
、P2O、含量は、本発明のガラスにおいて動作可能な
ことがわかった最大量を超えている。そして、それらの
2つの実施例において、P2O,濃度は、ちょうど本発
明のガラスにおいて許可された最大量である。さらに、
この特許のガラスは、劣化阻止剤(本発明のガラスにお
いて必要でない成分)を必要とする。さらに、この特許
の実施例のうちのいずれもが、本発明のガラスに要求さ
れる範囲中に入る組成を有していない。
米国特許第4,439,530号は、3−30wt、%
のNa2Oおよび/またはK2O.8−65vt、%p
b o。
1−45vt 、%のTa 2O5 、および1g−3
6wt、%のP2O5から本質的に成る光学ガラスを記
載している。この特許も、多数の任意成分を記載してい
る。それらは、0−3%のAJ2z 03 、0−15
%のB2o3,0−25%のZn O,O−3%のLl
 2O.0−3%のGd 2 o3および0−3%のL
a2O3である。リン酸塩ベースのガラスの化学的耐久
性を高めるためのY2O3および/または希土類金属酸
化物(Gd 2O3およびLa 2O3 ) (7)能
力ノ開示がない。Ta2O5は本発明のガラスの必要な
成分ではない。少くとも2つのアルカリ金属酸化物を有
することの有用性についての認識がなく、そしてこの特
許の実施例のうちのいずれもが、これら2つのアルカリ
金属酸化物を含んでいない。
ZnOは、この特許のガラスにおける必要な成分ではな
く、モしてZnOは、わずか1つの実施例に含まれるの
みである。
米国特許第4.861,284号もまた、さらに他のレ
ーザガラスを開示しており、そのガラスは、モル%で4
0−70%P2Os + 5−35%Sl 02+B2
O3 (ここで0−2O%3102 +5−2O%B2
O3 ) +5−2O%Ll z O+Na 2O +
 Kz O,3−10%La2 o3+Nd 2 o3
+ および0−10%MgO+CaO+Sr O+Ba
 O+Zn Oから本質的に成る。
少くとも2つのアルカリ金属酸化物を有することの有用
性についての認識がなく、そしていずれの実施例もこれ
ら2つのアルカリ金属酸化物を含まない。ZnOは、任
意の成分であり、そして含まれている場合でも、本発明
のガラスにおいて要求される最少量以下の量で含まれる
のみである。P2O5の含有量は、概して本発明のガラ
スにおいて許可された最大量を越える。米国特許第4,
771゜02O号は、重量%で表わして、25−85%
P2O5+Ge02(ここで5−85%p2o5および
0−55%Ge Oz ) 、 0.5−85%5b2
O3 +BI 2O.。
34−74%5bzo3+B1 z03+Pb O(こ
こで0−50%Sb z 03 、0−25%Bi 2
O3および0−83%Pb O) 、 1−15%Y2
O3 +La 2O3 +Gd2O3 +Ybz 03
 +Lu2O3 +ca2o3+ I n 2O3 +
AIl 2O3  (、: :テ0−10%Y2O3 
、0−10%La 2O3 、0−15%Gd z 0
3 、0−10%Yb z O,,0−10%Lu Z
  03 、 0−10%Ga2o3,0−15%In
2O3,および0−5%A1z 03 ) 、  0−
10%Ll 2 0+Na z O+K2O+C82O
、0−2O%Mg O+Ca O+Sr O+Ba 0
゜0−2O%Zn O,0−10%As 2O3 、そ
しテ0−10 %Fから実質的に成る光学のガラスに関
する。少くとも2つのアルカリ金属酸化物を有すること
の有用性についての認識がなく、そして実施例はいずれ
もこれら2つのアルカリ金属酸化物を含まない。
1つのアルカリ金属酸化物を含む2つの実施例において
、そのアルカリ金属酸化物のりベルは、本発明のガラス
において必要とされた最少量より少ない。5b2O3も
B12O3も、本発明のガラスにおいて必要とされる成
分ではない、さらに、実施例のうちのいずれも、本発明
のガラスにおいて必要とされる組成範囲に接近してすら
いない。
(発明の目的) 従って、本発明の主要な目的は、450℃未満、好まし
くは350℃未満の転移温度と、500℃未満、好まし
くは約350℃〜450℃の作業温度とを有し、温和ア
ルカリ水溶液に接触させた際に前記米国特許出願に開示
されたガラスの10倍以上のレベルの化学的耐久性を示
すガラスを提供することである。
(発明の構成) 我々は、前記米国特許出願第258.875に開示され
たものと同様のR2O−Zn 0−Pz O5系のベー
ス組成を有し、かつY2O3および/またはランタニド
シリーズの希土類金属酸化物を含むガラスにおいて前記
目的を達成した。このようにして、本発明のガラスは、
酸化物基準のモル%で表して、10−35%のR2O(
ここでR2Oは0−25%のLl 2O.0−25%の
NazOおよび0−25%のK2Oから成る群より表示
された割合で選択される1つ以上のアルカリ金属酸化物
から成る)と、12−55%のZnOと、2g−45%
のP2O5と、そしてY2O3および/またはランタニ
ドグループから選択される1つ以上の希土類金属の酸化
物(REz Ox )を合計0.5−5%とから実質的
に構成される。前記希土類金属は、ランタン、セリウム
ネオジム、プラセオジウム、プロメチウム、サマリウム
、ユーロピウム、ガドリニウム、テルビウム、ジスプロ
シウム、ホルミウム、エルビウム。
ツリウム、イッテルビウム、およびルテチウムから成る
。PbOおよびSnO個々の量において、有利に35%
まで存在してもよく、この時、2つの成分の合計は、3
5%を越えない。同様にして、Ca O,Mg O,お
よびMnOは、個々および集合的に10%の濃度で含ま
れてもよい。Cu2Oは、15%までのレベルで含まれ
てもよい。我々は、CuzOおよびMnOが、ガラスの
化学的耐久性に悪影響を与えることなく、ガラスのTg
を下げる能力を持つことに気付いた。Zr 02は、1
−5%の量で均一な白い色比(vhlte eolor
atlon)を生じさせるために作用する点においてと
りわけ興味深い添加剤である。
少くとも2つのアルカリ金属酸化物の包含は、非常に好
ましいことである。と言うのは、Li2Oだけの存在は
、ガラスにおける失透の発達を阻害するように思われ、
と同時にNa2OおよびK2O単独では非常にガラスの
Tgを上げる傾向があるからである。好ましいガラス組
成は、ガラスの化学的耐久性(特に、酸性環境における
攻撃へのガラスの抵抗)を改良するためにY2O2およ
び/または希土類金属酸化物と共に作用する有効量でA
J!2O3を概して含む。わかるように、Af!zo3
はどのような量でも効果があるが、約0.5−4%の範
囲の量がとりわけ適当であることがわかった。
また、他の追加的酸化物およびフッ化物の添加は、約5
%以下に保持される。
最も好ましいベースガラス組成は、12−25%のR2
O(ここでR2Oは3−12%のLl 2O.4−13
%のNa2Oおよび0−12%のK2Oから成る群より
表示された割合で選択された2つ以上のアルカリ金属酸
化物から成る)と、30−49%のZnOと、30−3
6%のP2O5と、そしてY2O3および/または1つ
以上の希土類金属酸化物(RR2OX )の合計0 、
5−5%とから実質的に構成される。10%までのSn
Oと、個々におよび集合的に5%までのCa O,Mg
 OおよびFと、2.5%までの有効量のA、172O
3を含むことが望ましい。R2O十Zn O+Pz 0
5 +REz Oxおよび随意成分AI!z 03 +
Sn Oの合計は85%以上であり、好ましくは90%
以上である。
モル%で表わされた範囲を重量%で表わされた範囲に正
確に変換することは数学的に不可能であるが、下記は本
発明のガラス組成を近似的に重量%で表わしたものであ
る: 5−25%のR2O(ここでR2Oは0−1O%
のLi 2O.0−15%のNazOおよび0−2O%
のKzOから成る群より表示された割合で選択される1
つ以上のアルカリ金属酸化物から成る)、6−45%(
DZn O;30−60 %(7)P2O5;2−10
%のY2O3および/またはRE 2O x 。
好ましいガラスにおいて、4%までのAJ!2O3が存
在する。55%までのRO(ここでROは、0−50%
のPbOおよび0−40%のSnOから成る群より表示
された割合で選択される1つ以上の酸化物から成る)が
含まれてもよい。
(実 施 例) 本発明を以下の実施例に基づいてさらに詳細に説明する
表1は本発明の組成パラメータを示し、酸化物基準のモ
ル%で表わした種々のガラス組成を列挙している。表I
Aは同じガラスを列挙しているが、組成の割合は重量%
に変換しである。
ガラスのための現実のバッチ成分は、共に溶解して適切
な割合の望まれた酸化物に変えられるどのような材料(
酸化物か他の化合物のいずれか)をも含むことができる
。例えば、Ll 2o3は、Li2O、0のソースとし
て都合よく利用される。実施例8−14において、鉱物
のバストネサイト(bastnaslte)は、希土類
金属酸化物(RE2OX )の組合せを提供するために
、添加された。
バストネサイトの2つのグレードは、Molycorp
社から購入された。メーカーの分析によれば、Ba5t
nas1te  Nα4000は、次のような重量%に
よる近似分析値を有する。
CeO23Q    不純物 SrO8Laz03  
 2O        CaO5NdzO37Ba0 
 2 PrsO+t      2.4         P
2O51他の希土類酸化物0.8       F  
   8BO10 強熱減量(1000℃)z2O バストネサイトのさらに純粋なグレード;すなわちミネ
ラルが焼成されそして浸出されたBa5tnaSite
  Nα4100は、メーカーの分析に基づいた次のよ
うな近似分析値を有する。
CeO244不純物 5r01.2 La2O3   29        CaO2,2N
d z 031OBa 0 3.3 Pr 60++    4        P2O51
,5他の希土類酸化物0.9       F    
788 Bastnaslte  NQ 4000は、実施例8
−11で使用され、そして、Ba5tnasite  
Nα4100は、実施例12−14において使用された
それがどのようなカチオンと結合するか知られておらず
、そしてバストネサイトの成分として含まれる量が極め
て小さかったので、フッ化物含量は、単にFで表示した
バッチ材料は混合され、均質の溶融体が形成されるのを
保証するためにボールミリングすることによって徹底的
に混合され、その後、シリカるつぼに充填された。その
上に蓋を置いた後、るつぼは、約12O0℃−1300
℃で運転される炉に移され、そして約4−6時間の間そ
の温度に保たれた。各溶融体は、スチールモールドに注
がれて、約8j x4’ Xo、5 ’の寸法を持つ矩
形のガラススラブにされ、そしてそのガラススラブは、
約300℃−325℃の温度で作動するアニーラ−へ即
座に移された。
約30−40グラムの重さがある矩形のタブ状ピースが
、アニールされたスラブから切断され、そして、アルミ
ニウムフォイルで作られたカップにおいて、約350℃
−450℃の範囲内の温度まで加熱され、そしてガラス
ケインが各カップからハンドドロー(handdrav
)されてガラスの作業温度に近い値を得た。前述の記述
は研究室での溶融および成形についてのものであるが、
本発明のガラスは、大規模溶融装置においても溶融でき
、従来のガラス製造業における技術を利用して所望の形
状の物品に成形できることは理解されよう。従って、標
準的プラクティスに従って、バッチ材料は徹底的に混合
され、均質の溶融体を保証する温度で溶融され、その後
その溶融体は冷却されると同時に所望の形状のガラス品
に造形され、そしてその造形品は通常アニールされるこ
とのみを必要とする。
1(モル%) 1 PzOs   33 ZnO43 LItO8 Na2O  7 K2O   7 AJ!zo3 2 8102   2 La、O5 Na2O3 ez04 102 1/3PII01 rz03 n0 RE2ox ” 0.6  0.8 0.6 0.1 0.1 ネ バストネサイトに見られる希土類酸化物の混合体1 213 718 P、 053g、5 Zn O44,5 Ll□05 Nan0  7 K2O  7 人Itch  1.5 510゜ ezOa TI O。
bO R2H0x ’ 1.5 zO3 3334,632,7g4.7 40.2 34.7 
34.045 4B、1 44.4 33.[i  4
1.2 44.8 44.05.2 7.1 5.1 
4.7 8.1  B、87.2 8.1  B、2 
4.7 7.1 7.05.5 8.2  B、2 6
.B  5.4 5.21.0 0.11  −  1
.5 * バストネサイトに見られる希土類酸化物の混合体Pz0
゜ n0 L1□O 2zO 2O AJ!2O3 SIO□ a2O3 Nd2O゜ e 02 r601 r2O3 nO rO aO aO TI O2 E2OK IA(重量%)    8 5.3 0.2  0.2 0.2 0.2 0.2 0.2 0.1  0.1  0.I Q、2 0.2 0.2 0.8 た2、0 :;2.0 :2.0 11  12  13  14 5 17  1g Pz Os   484 48.0 47.1 46.
6ZnO35,337,535,13B、3Ll 、 
0  1.5 2.8 2.1Na2O   4.2 
5.7 4.3  LL、7KzO8,40,54,7 Aiz03−  2.0 2.0 2.O5I O2O
,2O,11,30,1 La z Os  1.5 1.1 1.1 1.IN
d z 03 0.5 0.4 0.4 0.4Ce 
02  2.3 1.8 1.7 1.7Pr s O
u  O,2O,2O,2O,2SrOO,50,05
0,050,05CaOO,40,090,09Q、0
9BaOO,2O,130,130,13F     
  O,50,2g  0.28 0.28bO R2H0X”  ::4.5 :;3.5 :3.4 
:;3.4Y2O゜ 5.1 バストネサイトによってもたらされた希土類酸化物の合
計501M×50InIR×7#または35rIrII
JX 25s X 15酬の概略の寸法を有する矩形の
試料を各アニールされたガラススラブからキャストまた
は切断した。そのうちのいくらかは、化学的耐久性を試
験するために、その後研削され、研磨された。本発明の
ガラスのために構想された1つの用途が調理用具の生産
におけるそれらの使用であるから、皿洗い機の洗剤にお
けるような温和アルカリ溶液による攻撃へのガラスの耐
性は、重要であると思われた。従って、各試料の表面積
が注意深く測定され、試料が計量され、そしてEco2
Omic Laboratorlesによって市場に出
された5UPER5OILAX洗剤の0.3重量%水溶
液の浴(75℃)に浸された。この溶液は、約10のp
Hを示した。24時間の滞留時間の後、試料は浴から除
去され、周囲の環境において乾かされ、そして重量損失
を決定するために、再計量された。その後、単位面積当
りの重量損失が計算され、そしてln9/ciで表現さ
れた。ガラスのTgは、標準の示差走査側熱法技術を用
いて測定した。
表2は、5tlPER5OILAX試験(SUPER)
で測定された絶対重量損失および単位面積当りの重量損
失を示す。ここで、ガラスのTgは、℃で表わし、そし
て、ガラスの作業温度は、上述したケイン引っ張り手順
(PULL)において評価したように℃で表わした。
5UPER%loss m9/ci 7g PULI。
0.125 1.52 25 10 0.013 0.0062 0.16   0.08 325    321 0.0052 0.021 0.0g    0.31 325   325 SUPER% ■/Cll1 7g PULL 0.021 0.31 0.16 1.86 39 23 0.13 1.24 0.19 1.32 64 0.030 0.52 50 35 4 SUPER%1oss  O,065 my/cti     O,82 7g m 50 0.029 0.0137 0.059 0.152 
0.00860.31  0.92  1.13  1
.25  0.78Y2O3および/またはランタニド
希土類金属酸化物によってベースガラス組成に与えられ
るアルカリ性の攻撃に対する耐性における並はずれた改
良が、実施例3−2Oと実施例1の比較によって即座に
明白である。このようにして、実施例4および5は30
倍の改良、実施例3は15倍の改良を示し、そして実施
例6.7および15は8倍の改良を示した。最小の改良
は約2倍であった。そして、化学的耐久性におけるこの
絶大な向上は、ベースガラスの溶融および成形特性にお
ける犠牲を要しない。
このように、比較的低い作業温度における本発明はガラ
スによって示された粘性の関係は、押出し、射出成形お
よび有機プラスチック成形技術において従来から利用さ
れる技術によって本発明のガラスが複雑な形状の物品に
造形されるのを可能にする。希土類金属酸化物としてC
e 02を含むガラスは、化学的耐久性と物理特性の全
般的に最良の組合せを提供するように思われる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)450℃未満の転移温度と、500℃未満の作業温
    度と、温和アルカリ水溶液に対する極めて優れた耐性と
    を有し、酸化物基準のモル%で表わして、10−35%
    のR_2O(ここでR_2Oは0−25%のLi_2O
    、0−25%のNa_2Oおよび0−25%のK_2O
    から成る群より表示された割合で選択される1つ以上の
    アルカリ金属酸化物から成る)と、12−55%のZn
    Oと、28−45%のP_2O_5と、Y_2O_3お
    よび/またはランタニドグループから選択される1つ以
    上の希土類金属の酸化物(RE_2Ox)の合計0.5
    −5%とから実質的に構成されるガラス。 2)4%までの有効量のAl_2O_3をさらに含むこ
    とを特徴とする請求項1記載のガラス。 3)Al_2O_3が0.5%以上の量で存在すること
    を特徴とする請求項2記載のガラス。 4)少くとも2つのアルカリ金属酸化物が存在すること
    を特徴とする請求項1、2または3記載のガラス。 5)PbOおよびSnOを個々にそして集合的に35%
    まで含むことを特徴とする請求項1、2、3または4記
    載のガラス。 6)12−25%のR_2O(ここでR_2Oは3−1
    2%のLi_2O、4−13%のNa_2Oおよび0−
    12%のK_2Oから成る群より表示された割合で選択
    される2つ以上のアルカリ金属酸化物から成る)と、3
    0−49%のZnOと、30−36%のP_2O_5と
    、Y_2O_3および/またはランタニドグループから
    選択される1つ以上の希土類金属の酸化物(RE_2O
    x)の合計0.5−5%とから実質的に構成されること
    を特徴とする請求項1〜5いずれか1項記載のガラス。 7)R_2O+ZnO+P_2O_5+Y_2O_3お
    よび/またはRE_2Oxと、随意成分Al_2O_3
    およびSnOとの合計が85%以上であることを特徴と
    する請求項6記載のガラス。 8)2.5%までの有効量のAl_2O_3を含むこと
    を特徴とする請求項6または7記載のガラス。 9)10%までのSnOを含むことを特徴とする請求項
    6、7または8記載のガラス。
JP2169688A 1989-06-29 1990-06-27 希土類含有亜鉛リン酸塩ガラス Pending JPH0340934A (ja)

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