JPH0340988B2 - - Google Patents
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- JPH0340988B2 JPH0340988B2 JP59056420A JP5642084A JPH0340988B2 JP H0340988 B2 JPH0340988 B2 JP H0340988B2 JP 59056420 A JP59056420 A JP 59056420A JP 5642084 A JP5642084 A JP 5642084A JP H0340988 B2 JPH0340988 B2 JP H0340988B2
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- JP
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- control unit
- overload
- signal
- information
- connection
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/54—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
- H04Q3/545—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored program
- H04Q3/54575—Software application
- H04Q3/54591—Supervision, e.g. fault localisation, traffic measurements, avoiding errors, failure recovery, monitoring, statistical analysis
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/36—Statistical metering, e.g. recording occasions when traffic exceeds capacity of trunks
- H04M3/365—Load metering of control unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術水準
本発明は、中央制御装置とこの中央制御装置に
対応して設けられた分散制御装置とが設けられて
おり、該分散制御装置は、分散制御装置ごとに異
なる情報源から発生される、該情報源に応じた限
定された大きさの情報部分から成る情報、例えば
ダイヤル情報を、情報処理容量に関して能力が限
定されている共通の中央制御装置に転送し、さら
に情報処理−トラヒツク負荷を検出し且つ情報処
理−トラヒツク過負荷を検出する装置と、分散制
御装置に設けられていて前記情報処理−トラヒツ
ク過負荷の防止を用いられるカウンタとが設けら
れており、該カウンタはトラヒツク負荷に関する
制御信号の大きさに応じてカウントアツプされ且
つ情報処理容量に応じた規則的な時間間隔でカウ
ントダウンされ、限界値に達した場合に過負荷規
準信号を形成する、通信機器用、例えば電話交換
機用の回路装置に関する。
対応して設けられた分散制御装置とが設けられて
おり、該分散制御装置は、分散制御装置ごとに異
なる情報源から発生される、該情報源に応じた限
定された大きさの情報部分から成る情報、例えば
ダイヤル情報を、情報処理容量に関して能力が限
定されている共通の中央制御装置に転送し、さら
に情報処理−トラヒツク負荷を検出し且つ情報処
理−トラヒツク過負荷を検出する装置と、分散制
御装置に設けられていて前記情報処理−トラヒツ
ク過負荷の防止を用いられるカウンタとが設けら
れており、該カウンタはトラヒツク負荷に関する
制御信号の大きさに応じてカウントアツプされ且
つ情報処理容量に応じた規則的な時間間隔でカウ
ントダウンされ、限界値に達した場合に過負荷規
準信号を形成する、通信機器用、例えば電話交換
機用の回路装置に関する。
この形式の回路装置は既にドイツ連邦共和国特
許出願公開第3236130号公報に記載されている。
ここに記載されている装置の場合、中央制御装置
に情報処理のために情報を供給する分散制御回路
装置に、中央制御装置のトラヒツク負荷に関する
負荷能力限界を越えたときに、中央制御装置から
過負荷信号が送られる。従つて、分散制御装置に
設けられたカウンタが、中央制御装置からの過負
荷信号を受け取る。つまり中央制御装置の過負荷
が問題となる。そして、過負荷防止は分散制御装
置で行なわれる。分散制御装置はこのために中央
制御装置から過負荷信号を受けとる。過負荷状況
は、過負荷が問題となる場所、即ち中央制御装置
において検出される。この過負荷状況検出の方法
については上記の公開公報には開示されていない
がやはり公知である。
許出願公開第3236130号公報に記載されている。
ここに記載されている装置の場合、中央制御装置
に情報処理のために情報を供給する分散制御回路
装置に、中央制御装置のトラヒツク負荷に関する
負荷能力限界を越えたときに、中央制御装置から
過負荷信号が送られる。従つて、分散制御装置に
設けられたカウンタが、中央制御装置からの過負
荷信号を受け取る。つまり中央制御装置の過負荷
が問題となる。そして、過負荷防止は分散制御装
置で行なわれる。分散制御装置はこのために中央
制御装置から過負荷信号を受けとる。過負荷状況
は、過負荷が問題となる場所、即ち中央制御装置
において検出される。この過負荷状況検出の方法
については上記の公開公報には開示されていない
がやはり公知である。
過負荷状況の識別および過負荷信号の形成につ
いては、スペインのトレモリノスで1979年10月に
開催された「第9回インターナシヨナル・テレト
ラヒツク会議(ITC)」の中で発表されている
(会議資料ITC−9、SOMOZA/GUERRERO1
−7)。この場合、連続的に続く時間間隔の各々
において中央計算機に到来した要求信号の数が計
数され、各時間間隔において得られた計数結果が
比較基準値と比較される。比較基準値もその都度
動作状況に応じて変化される。各比較結果が計算
機の瞬時的負荷、殊に万一の過負荷に関する質問
の答えを表わす。各時間間隔において計数により
把握されて、各時間間隔の終りに比較により検出
される負荷測定結果に基づいて、計算機への要求
信号数ひいては計算機において処理すべき情報の
流入を制限したり、一時的に流入を全く遮断する
ことができる。これにより、計算機能力を最大限
利用すると同時に過負荷を可及的に回避するため
に、トラヒツク負荷を計算機の処理能力と過負荷
限界とに最適に合わせようとするものである。過
負荷は公知のように、計算機を利用する装置に著
しい動作規制または動作障害をもたらす。これ
は、上述の会議で発表された方法によつて、即ち
トラヒツク負荷を、計算機に供給される計算指令
の種類および頻度に、その変化に応じてダイナミ
ツクに適合させることによつて改善される。
いては、スペインのトレモリノスで1979年10月に
開催された「第9回インターナシヨナル・テレト
ラヒツク会議(ITC)」の中で発表されている
(会議資料ITC−9、SOMOZA/GUERRERO1
−7)。この場合、連続的に続く時間間隔の各々
において中央計算機に到来した要求信号の数が計
数され、各時間間隔において得られた計数結果が
比較基準値と比較される。比較基準値もその都度
動作状況に応じて変化される。各比較結果が計算
機の瞬時的負荷、殊に万一の過負荷に関する質問
の答えを表わす。各時間間隔において計数により
把握されて、各時間間隔の終りに比較により検出
される負荷測定結果に基づいて、計算機への要求
信号数ひいては計算機において処理すべき情報の
流入を制限したり、一時的に流入を全く遮断する
ことができる。これにより、計算機能力を最大限
利用すると同時に過負荷を可及的に回避するため
に、トラヒツク負荷を計算機の処理能力と過負荷
限界とに最適に合わせようとするものである。過
負荷は公知のように、計算機を利用する装置に著
しい動作規制または動作障害をもたらす。これ
は、上述の会議で発表された方法によつて、即ち
トラヒツク負荷を、計算機に供給される計算指令
の種類および頻度に、その変化に応じてダイナミ
ツクに適合させることによつて改善される。
しかし公知の計算機負荷の検出および調整方法
では、負荷に関連する事象(例えば計算機要求信
号)の計数に用いられる個々の期間を、これらの
事象間の時間的間隔に比べて充分長くして、絶え
ず昇降する負荷変動のために計算機負荷が大まか
に表わされないようにし、これにより相応の調整
により計算機負荷を負荷能力に最適に合わせるこ
とができるようにしなければ、満足な正確な結果
は得られない。この公知の方法における、関連事
象の計数のための個々の期間を充分に長くしなけ
ればならないという要求は、各計数過程の結果が
得られる時点について不利に作用する。つまり、
計算機負荷の検出結果は常に時間遅延して得られ
る。これは、各測定時間間隔に対して、その測定
結果が、この時間間隔の経過後に、しかも比較過
程にとつて取出されることによる。この時間遅延
は、計算機負荷の制御によつてやはり不利に作用
する。なぜなら過負荷防止を過負荷状態が既に生
じてからしか行なえず、実際に生じた過負荷に対
して遅すぎるからであり、さもなければ過負荷防
止を、計算機の負荷限界にまだ達していないとき
に、即ち疑わしいときに行なわなければならな
い。つまり計算機負荷が実際に負荷能力限界を越
えたときのみならず、計算機負荷が負荷能力限界
を越えそうな方向に上昇している動作状況のと
き、即ち実際には計算機負荷が負荷能力限界に達
していないかまたはこの限界を越えていないとき
でも、過負荷防止を行なわなければならない。従
つて問題は時間に関する負荷特性が両極端なこと
にある。つまり制御は遅く行なうほど効果が低減
する。他方、測定時間間隔は充分大きくしなけれ
ばならない。制御が比較的遅く行なわれることに
より、過負荷期間と著しく低い負荷の期間とが交
互に繰返されることになる。このようなことは、
実際に到来するトラヒツク負荷によつては本来は
起こらない。上述の要求即ち測定ないし計数時間
間隔を充分大きくするという要求は、検出すべき
事象の時間的分布が極めてばらばらであるという
条件、つまり前後に続いて生じた個々の事象間の
時間間隔が互いに比較的不均一であるという条件
のもとでは更に高まる。つまり測定範囲が大きく
なればそれだけ統計的分布が均一になる。これ
は、公知の装置からも理解できるように、中央共
通制御部ないし中央制御装置の過負荷状態を公知
の方法で検出する場合全般に当てはまる。いずれ
にせよ問題は過負荷状態の早期検出と、不必要且
つ不利な過負荷防止処理の原因となる、中央制御
装置の負荷状態の推移の誤つた判断の回避とにあ
る。この誤つた判断による過負荷防止処理によつ
て中央制御装置の能力が、実際の負荷状況から見
て不必要に、不利に狭められることになる。
では、負荷に関連する事象(例えば計算機要求信
号)の計数に用いられる個々の期間を、これらの
事象間の時間的間隔に比べて充分長くして、絶え
ず昇降する負荷変動のために計算機負荷が大まか
に表わされないようにし、これにより相応の調整
により計算機負荷を負荷能力に最適に合わせるこ
とができるようにしなければ、満足な正確な結果
は得られない。この公知の方法における、関連事
象の計数のための個々の期間を充分に長くしなけ
ればならないという要求は、各計数過程の結果が
得られる時点について不利に作用する。つまり、
計算機負荷の検出結果は常に時間遅延して得られ
る。これは、各測定時間間隔に対して、その測定
結果が、この時間間隔の経過後に、しかも比較過
程にとつて取出されることによる。この時間遅延
は、計算機負荷の制御によつてやはり不利に作用
する。なぜなら過負荷防止を過負荷状態が既に生
じてからしか行なえず、実際に生じた過負荷に対
して遅すぎるからであり、さもなければ過負荷防
止を、計算機の負荷限界にまだ達していないとき
に、即ち疑わしいときに行なわなければならな
い。つまり計算機負荷が実際に負荷能力限界を越
えたときのみならず、計算機負荷が負荷能力限界
を越えそうな方向に上昇している動作状況のと
き、即ち実際には計算機負荷が負荷能力限界に達
していないかまたはこの限界を越えていないとき
でも、過負荷防止を行なわなければならない。従
つて問題は時間に関する負荷特性が両極端なこと
にある。つまり制御は遅く行なうほど効果が低減
する。他方、測定時間間隔は充分大きくしなけれ
ばならない。制御が比較的遅く行なわれることに
より、過負荷期間と著しく低い負荷の期間とが交
互に繰返されることになる。このようなことは、
実際に到来するトラヒツク負荷によつては本来は
起こらない。上述の要求即ち測定ないし計数時間
間隔を充分大きくするという要求は、検出すべき
事象の時間的分布が極めてばらばらであるという
条件、つまり前後に続いて生じた個々の事象間の
時間間隔が互いに比較的不均一であるという条件
のもとでは更に高まる。つまり測定範囲が大きく
なればそれだけ統計的分布が均一になる。これ
は、公知の装置からも理解できるように、中央共
通制御部ないし中央制御装置の過負荷状態を公知
の方法で検出する場合全般に当てはまる。いずれ
にせよ問題は過負荷状態の早期検出と、不必要且
つ不利な過負荷防止処理の原因となる、中央制御
装置の負荷状態の推移の誤つた判断の回避とにあ
る。この誤つた判断による過負荷防止処理によつ
て中央制御装置の能力が、実際の負荷状況から見
て不必要に、不利に狭められることになる。
要するに、従来技術において問題となる点は不
必要不利な過負荷防止措置の原因となり中央制御
装置の能力を不要に不利に狭めることになる、中
央制御装置の過負荷状態の経過の誤つた判断の回
避及び早期、精確な過負荷検出である。而して本
発明では中央制御装置において過負荷をできるだ
け速やかに検出し、それに対する対抗手段(対
策)をできるだけ早期に講じ得ると共に、内部の
過負荷状況の起こるおそれのあるその場所(個
所、地点)に到つてからではなく、既に分散制御
装置にて、そこて来る前の領域にていわば事前的
に先行領域にて過負荷の原因となる情報が検出さ
れる、即事前に、中央制御(スイツチング)装置
にて過負荷を惹起する処理さるべき情報が検出さ
れるようにするものである。
必要不利な過負荷防止措置の原因となり中央制御
装置の能力を不要に不利に狭めることになる、中
央制御装置の過負荷状態の経過の誤つた判断の回
避及び早期、精確な過負荷検出である。而して本
発明では中央制御装置において過負荷をできるだ
け速やかに検出し、それに対する対抗手段(対
策)をできるだけ早期に講じ得ると共に、内部の
過負荷状況の起こるおそれのあるその場所(個
所、地点)に到つてからではなく、既に分散制御
装置にて、そこて来る前の領域にていわば事前的
に先行領域にて過負荷の原因となる情報が検出さ
れる、即事前に、中央制御(スイツチング)装置
にて過負荷を惹起する処理さるべき情報が検出さ
れるようにするものである。
換言すれば、複数の分散制御装置に共通の1つ
の中央(スイツチング)装置における過負荷状況
を回避するのみならず、2つの相反する、(内部
的予盾要因として)充足されるべき主要な要求即
ち、一方ではできるだけ早期の測定結果検出、他
方えは絶え間なく(不断に)発生する短時間変動
に鑑みての測定精度という要求充足を行うもので
ある。更に付言すれば過負荷防止、輻輳制御上時
間に関する両極端の負荷特性という問題に対する
認識と共に、いずれにせよ過負荷状態の早期検出
と、不必要且つ不利な過負荷防止処理の原因とな
る、中央制御装置の負荷状態の特性変化の誤つた
判断の回避という問題がに対する認識に基づき課
題提起がなされます。因みに上記の誤つた判断に
よる過負荷防止処置によつて中央制御装置の能力
が、実際の負荷状況から見て不必要に、不利に狭
められることになる。
の中央(スイツチング)装置における過負荷状況
を回避するのみならず、2つの相反する、(内部
的予盾要因として)充足されるべき主要な要求即
ち、一方ではできるだけ早期の測定結果検出、他
方えは絶え間なく(不断に)発生する短時間変動
に鑑みての測定精度という要求充足を行うもので
ある。更に付言すれば過負荷防止、輻輳制御上時
間に関する両極端の負荷特性という問題に対する
認識と共に、いずれにせよ過負荷状態の早期検出
と、不必要且つ不利な過負荷防止処理の原因とな
る、中央制御装置の負荷状態の特性変化の誤つた
判断の回避という問題がに対する認識に基づき課
題提起がなされます。因みに上記の誤つた判断に
よる過負荷防止処置によつて中央制御装置の能力
が、実際の負荷状況から見て不必要に、不利に狭
められることになる。
斯くして本発明の目的ないし課題となるところ
は、過負荷状態の早期検出にとつてより有利な構
成を提供することにあり、これにより中央制御装
置の過負荷をより確実に回避できるようにするこ
とにある。
は、過負荷状態の早期検出にとつてより有利な構
成を提供することにあり、これにより中央制御装
置の過負荷をより確実に回避できるようにするこ
とにある。
発明の構成
この目的は本発明によれば次のようにして達成
される、即ち、トラヒツク負荷の検出および過負
荷情況の識別を分散制御装置において、この分散
制御装置に設けられたカウンタを用いて行い、こ
の過負荷規準信号を形成するカウンタに供給され
るトラヒツク負荷に関する制御信号が各々、分散
制御装置の1つに受信されて分散制御装置中に一
時記憶され中央制御装置に転送される情報部分の
始まりを表わしており、例えばこの始まりが、処
理すべき情報部分が引続き到来することを表わす
初期シグナリング信号、殊にこの初期シグナリン
グ信号から導出される制御信号によつて表わされ
るようにする。
される、即ち、トラヒツク負荷の検出および過負
荷情況の識別を分散制御装置において、この分散
制御装置に設けられたカウンタを用いて行い、こ
の過負荷規準信号を形成するカウンタに供給され
るトラヒツク負荷に関する制御信号が各々、分散
制御装置の1つに受信されて分散制御装置中に一
時記憶され中央制御装置に転送される情報部分の
始まりを表わしており、例えばこの始まりが、処
理すべき情報部分が引続き到来することを表わす
初期シグナリング信号、殊にこの初期シグナリン
グ信号から導出される制御信号によつて表わされ
るようにする。
発明の作用及び効果
従来技術と異なつて(従来技術では中央プロセ
ツサに加わる負荷に関連して、つまり中央プロセ
ツサに加わつてからはじめて当該中央プロセツサ
負荷を識別検出し考慮される)当該の中央プロセ
ツサに加わるべき負荷発生の源(ないし接続形成
信号処理プロセスの最初の個所において)もう既
に当該過負荷を検出識別するのである。
ツサに加わる負荷に関連して、つまり中央プロセ
ツサに加わつてからはじめて当該中央プロセツサ
負荷を識別検出し考慮される)当該の中央プロセ
ツサに加わるべき負荷発生の源(ないし接続形成
信号処理プロセスの最初の個所において)もう既
に当該過負荷を検出識別するのである。
よつて、相応の過負荷防止手段を相応に早期の
時点で接続形成(設定)経路中に導入し得るので
ある。
時点で接続形成(設定)経路中に導入し得るので
ある。
換言すれば、本発明は負荷自体を(当該発生場
所にて)検出するのではなく、負荷の原因となる
信号要素ないし信号部分を早期につき止めるので
あり、情報処理命令(ジヨブ)の源流ないし流れ
出し部分を捕捉検出するものである。
所にて)検出するのではなく、負荷の原因となる
信号要素ないし信号部分を早期につき止めるので
あり、情報処理命令(ジヨブ)の源流ないし流れ
出し部分を捕捉検出するものである。
よつて、情報処理−トラヒツク負荷に関して重
要な問題性の生じる情報負荷の集中する個所にお
ける上記情報処理に際しての相反する早期検出及
び測定精度の要求を充足するものであり、而し
て、本発明の本質的特徴点によれば、 (a)当該周辺部にて過負荷識別検出及び防止手
段、(b)新たな情報(中央情報処理装置に転送され
る情報部分)の始まりの評価を行う、ものであ
る。
要な問題性の生じる情報負荷の集中する個所にお
ける上記情報処理に際しての相反する早期検出及
び測定精度の要求を充足するものであり、而し
て、本発明の本質的特徴点によれば、 (a)当該周辺部にて過負荷識別検出及び防止手
段、(b)新たな情報(中央情報処理装置に転送され
る情報部分)の始まりの評価を行う、ものであ
る。
更に換言すれば本発明の装置は、関連する公知
の過負荷防止装置とは異なる過程で動作します。
本発明でも冒頭に述べた公開公報により公知のカ
ウンタが用いられるが、このカウンタに他の方法
で検出された過負荷信号が供給されるのではな
く、カウンタは過負荷信号形成に用いられるので
ある。つまり本発明によればこのカウンタは過負
荷信号を受け取るのではなく制御信号を受け取る
のであり、この制御信号は、各分散制御装置にお
いて、ここに受信されて一時記憶され、中央制御
装置に転送される情報部分の始まりを表わしてい
る。従つて過負荷情況の検出は中央制御装置で行
われるのではなく、各分散制御装置ごとに行われ
る。中央制御装置での過負荷情況の検出のため
に、中央情報処理装置のトラヒツク負荷情況に関
するデータを検出するのでなく、分散制御回路装
置において著しく早い時期に到来する情報部分の
最初の信号を検出することにより、時間が節約さ
れ、これにより、充分大きな時間間隔でカウンタ
に供給された制御信号を各計数過程のために集計
することができるようになる。この解決法は、制
御信号として、処理すべき情報部分が引続き到来
するとを表わす初期シグナリング信号、例えば発
呼者からの捕捉(ふさがりないし輻輳)信号を用
いると更に著しく改善され得る。
の過負荷防止装置とは異なる過程で動作します。
本発明でも冒頭に述べた公開公報により公知のカ
ウンタが用いられるが、このカウンタに他の方法
で検出された過負荷信号が供給されるのではな
く、カウンタは過負荷信号形成に用いられるので
ある。つまり本発明によればこのカウンタは過負
荷信号を受け取るのではなく制御信号を受け取る
のであり、この制御信号は、各分散制御装置にお
いて、ここに受信されて一時記憶され、中央制御
装置に転送される情報部分の始まりを表わしてい
る。従つて過負荷情況の検出は中央制御装置で行
われるのではなく、各分散制御装置ごとに行われ
る。中央制御装置での過負荷情況の検出のため
に、中央情報処理装置のトラヒツク負荷情況に関
するデータを検出するのでなく、分散制御回路装
置において著しく早い時期に到来する情報部分の
最初の信号を検出することにより、時間が節約さ
れ、これにより、充分大きな時間間隔でカウンタ
に供給された制御信号を各計数過程のために集計
することができるようになる。この解決法は、制
御信号として、処理すべき情報部分が引続き到来
するとを表わす初期シグナリング信号、例えば発
呼者からの捕捉(ふさがりないし輻輳)信号を用
いると更に著しく改善され得る。
従つて本発明の装置は、関連する公知の過負荷
防止装置とは異なる過程で動作する。本発明でも
冒頭に述べた公開公報により公知のカウンタが用
いられるが、このカウンタに他の方法で検出され
た過負荷信号が供給されるのではなく、カウンタ
は過負荷信号形成に用いられる。つまり本発明に
よればこのカウンタは過負荷信号を受け取るので
はなく制御信号を受け取り、制御信号は、各分散
制御装置において、ここに受信されて一時記憶さ
れ、中央制御装置に転送される情報部分の始まり
を表わしている。従つて過負荷情況の検出は中央
制御装置で行なわれるのではなく、各分散制御装
置で行なわれ、相応の過負荷防止処置も分散制御
装置ごとに行なわれる。中央制御装置での過負荷
状況の検出のために、中央情報処理装置のトラヒ
ツク負荷情況に関するデータを検出するのでな
く、分散制御回路装置において著しく早い時期に
到来する情報部分の最初の信号を検出することに
より、時間が節約され、これにより、充分大きな
時間間隔でカウンタに供給された制御信号を各計
数過程のために集計することができるようにな
る。この解決法は、制御信号として、処理すべき
情報部分が引続き到来することを表わす初期シグ
ナリング信号、例えば発呼者からの捕捉信号を用
いると更に著しく改善される。
防止装置とは異なる過程で動作する。本発明でも
冒頭に述べた公開公報により公知のカウンタが用
いられるが、このカウンタに他の方法で検出され
た過負荷信号が供給されるのではなく、カウンタ
は過負荷信号形成に用いられる。つまり本発明に
よればこのカウンタは過負荷信号を受け取るので
はなく制御信号を受け取り、制御信号は、各分散
制御装置において、ここに受信されて一時記憶さ
れ、中央制御装置に転送される情報部分の始まり
を表わしている。従つて過負荷情況の検出は中央
制御装置で行なわれるのではなく、各分散制御装
置で行なわれ、相応の過負荷防止処置も分散制御
装置ごとに行なわれる。中央制御装置での過負荷
状況の検出のために、中央情報処理装置のトラヒ
ツク負荷情況に関するデータを検出するのでな
く、分散制御回路装置において著しく早い時期に
到来する情報部分の最初の信号を検出することに
より、時間が節約され、これにより、充分大きな
時間間隔でカウンタに供給された制御信号を各計
数過程のために集計することができるようにな
る。この解決法は、制御信号として、処理すべき
情報部分が引続き到来することを表わす初期シグ
ナリング信号、例えば発呼者からの捕捉信号を用
いると更に著しく改善される。
実施例の説明
次に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図および第2図は本発明の実施例の、基本
的に理解に必要な部分のみ示したブロツク図であ
る。先ず第1図に示す本発明により動作する
PCM−電話交換機の全般的動作経過について説
明する。後に本発明によるこの交換機の特殊性を
第2図を用いて説明する。
的に理解に必要な部分のみ示したブロツク図であ
る。先ず第1図に示す本発明により動作する
PCM−電話交換機の全般的動作経過について説
明する。後に本発明によるこの交換機の特殊性を
第2図を用いて説明する。
3つのスイツチ段RZE、R、RZAにおいて構
成されたスイツチフレームは入力側に多数のスイ
ツチフレーム接続端子を有しており、図にはその
うちの1つが示されておりAで示されている。ス
イツチフレームは複数のスイツチフレーム部分か
ら成る。各スイツチフレーム接続端子はいずれも
一対の時分割多重線に接続されており、一対のう
ちの一方の時分割多重線はスイツチフレームへの
信号伝送用であり、他方の時分割多重線路はスイ
ツチフレームからの信号伝送用である。従つてス
イツチフレーム接続端子Aは時分割多重線路A1
とA2とに接続されている。これらの両時分割多
重線路の各々に対して相応の信号伝送方向を示す
矢印が付けられている。
成されたスイツチフレームは入力側に多数のスイ
ツチフレーム接続端子を有しており、図にはその
うちの1つが示されておりAで示されている。ス
イツチフレームは複数のスイツチフレーム部分か
ら成る。各スイツチフレーム接続端子はいずれも
一対の時分割多重線に接続されており、一対のう
ちの一方の時分割多重線はスイツチフレームへの
信号伝送用であり、他方の時分割多重線路はスイ
ツチフレームからの信号伝送用である。従つてス
イツチフレーム接続端子Aは時分割多重線路A1
とA2とに接続されている。これらの両時分割多
重線路の各々に対して相応の信号伝送方向を示す
矢印が付けられている。
第1のスイツチ段RZEの多重スイツチは、図
の信号から分かるように、時分割多重形(Z)と
空間分割多重形(R)との組み合わされたもので
ある。中間スイツチ段Rの多重スイツチは空間分
割多重スイツチである。最後のスイツチ段RZA
の多重スイツチは再び空間分割−時分割多重形ス
イツチである。各スイツチ段において、各スイツ
チ段ごとに単に3つの所定形式の多重スイツチし
か示されていないが、実際にはもつと多数の所定
の多重スイツチが設けられている。異なるスイツ
チ段の多重スイツチは図示のようにしてリンクを
介して相互に接続されている。これらのリンクは
時分割多重リンクである。スイツチフレーム接続
端子もやはり時分割多重形である。
の信号から分かるように、時分割多重形(Z)と
空間分割多重形(R)との組み合わされたもので
ある。中間スイツチ段Rの多重スイツチは空間分
割多重スイツチである。最後のスイツチ段RZA
の多重スイツチは再び空間分割−時分割多重形ス
イツチである。各スイツチ段において、各スイツ
チ段ごとに単に3つの所定形式の多重スイツチし
か示されていないが、実際にはもつと多数の所定
の多重スイツチが設けられている。異なるスイツ
チ段の多重スイツチは図示のようにしてリンクを
介して相互に接続されている。これらのリンクは
時分割多重リンクである。スイツチフレーム接続
端子もやはり時分割多重形である。
スイツチフレーム接続端子、例えばスイツチフ
レーム部分Kのスイツチフレーム接続端子Aには
各々2つの伝送方向用の時分割多重線路、例えば
ltg1を介して接続群(ライン・トランク群)例
えばLTG1に個別に接続されている。このよう
な接続群は入力側に加入者線路(アナログ)と、
アナログ接続線路とPCM接続線路のうちのいず
れか1つ又はこれらを組合せて接続することがで
きる。加入者線を介して接続された加入者をT1
で示す。接続群中には符号器、復号器、マルチプ
レクサ、デマルチプレクサ、および所謂
BORSCHT−機能を実現するために必要な装置
が設けられている(この点については“NTZ”
(第33巻、1980年、第10冊、第646乃至652頁)、
“1978年インターナシヨナル・チユーリヒ・セミ
ナー・オン・デジタル・コミユニケーシヨンズ”
(プロシーデインクス・IEEE・カタローグ、
Nr78CH1325−O ASST、第B2−1、A4・1
頁)ドイツ連邦共和国特許出願第P3100811.9号明
細書、同第P3104002.0号明細書および同第
P3106903.7号明細書に詳しく記載されているの
で、詳細な説明は省略する。) 図には殊に接続群LTG1が示されている。接
続群LTG1は、分散制御ユニツトGP1を有す
る。この接続群LTG1には、さらに時分割チヤ
ネル結合器TSUが属し、このチヤネル結合器は、
結合制御部SESCを備えている。結合制御部
SESCは、分散制御ユニツトGP1から設定命令
を受取る。接続群LTG1において加入者T1は、
加入者接続回路t1を介して時分割チヤネル結合
器TSUに接続されている。ここで加入者接続回
路は、多重接続回路になるように群毎(t1〜t
32)に加入者接続回路LTU1にまとめられて
いる。接続群LTG1において複数の多重接続回
路が設けられており、これら接続回路には多重接
続回路LTU8も所属している。相応した多重接
続回路を設けることもでき、これら接続回路にお
いて複数のトランク接続回路がまとめられてお
り、これら接続回路に、例えば他の交換局に通じ
るトランクが接続されている。さらに時分割チヤ
ネル結合器TSUに信号回路SEUが接続されてお
り、この信号回路内に、トーン信号発生器、呼出
信号発生器、符号送信機および符号受信機がまと
められている。それにより信号回路は、種々の可
聴音および呼出信号およびその他の必要な符号信
号を供給可能である。さらにこれら信号の評価の
ためこのような信号を受信することもできる。加
入者接続回路t1…t32およびその他のもの、
および信号回路SEUは、制御ユニツトGP1と時
分割チヤネル結合器TSUとに接続されている。
それ故にこれら装置は、場合に応じて時分割チヤ
ネル結合器を介して互いに接続できる。
レーム部分Kのスイツチフレーム接続端子Aには
各々2つの伝送方向用の時分割多重線路、例えば
ltg1を介して接続群(ライン・トランク群)例
えばLTG1に個別に接続されている。このよう
な接続群は入力側に加入者線路(アナログ)と、
アナログ接続線路とPCM接続線路のうちのいず
れか1つ又はこれらを組合せて接続することがで
きる。加入者線を介して接続された加入者をT1
で示す。接続群中には符号器、復号器、マルチプ
レクサ、デマルチプレクサ、および所謂
BORSCHT−機能を実現するために必要な装置
が設けられている(この点については“NTZ”
(第33巻、1980年、第10冊、第646乃至652頁)、
“1978年インターナシヨナル・チユーリヒ・セミ
ナー・オン・デジタル・コミユニケーシヨンズ”
(プロシーデインクス・IEEE・カタローグ、
Nr78CH1325−O ASST、第B2−1、A4・1
頁)ドイツ連邦共和国特許出願第P3100811.9号明
細書、同第P3104002.0号明細書および同第
P3106903.7号明細書に詳しく記載されているの
で、詳細な説明は省略する。) 図には殊に接続群LTG1が示されている。接
続群LTG1は、分散制御ユニツトGP1を有す
る。この接続群LTG1には、さらに時分割チヤ
ネル結合器TSUが属し、このチヤネル結合器は、
結合制御部SESCを備えている。結合制御部
SESCは、分散制御ユニツトGP1から設定命令
を受取る。接続群LTG1において加入者T1は、
加入者接続回路t1を介して時分割チヤネル結合
器TSUに接続されている。ここで加入者接続回
路は、多重接続回路になるように群毎(t1〜t
32)に加入者接続回路LTU1にまとめられて
いる。接続群LTG1において複数の多重接続回
路が設けられており、これら接続回路には多重接
続回路LTU8も所属している。相応した多重接
続回路を設けることもでき、これら接続回路にお
いて複数のトランク接続回路がまとめられてお
り、これら接続回路に、例えば他の交換局に通じ
るトランクが接続されている。さらに時分割チヤ
ネル結合器TSUに信号回路SEUが接続されてお
り、この信号回路内に、トーン信号発生器、呼出
信号発生器、符号送信機および符号受信機がまと
められている。それにより信号回路は、種々の可
聴音および呼出信号およびその他の必要な符号信
号を供給可能である。さらにこれら信号の評価の
ためこのような信号を受信することもできる。加
入者接続回路t1…t32およびその他のもの、
および信号回路SEUは、制御ユニツトGP1と時
分割チヤネル結合器TSUとに接続されている。
それ故にこれら装置は、場合に応じて時分割チヤ
ネル結合器を介して互いに接続できる。
さらにこれら装置は、制御ユニツトGP1と制
御情報も交換し、しかも所属の情報バツフア
SBUを介して交換し、その際このバツフアによ
つてわずらわしい時間的制御が回避される。この
制御ユニツトに、さらにルーチンユニツトSSP、
処理ユニツトPU、作業メモリMUおよび入出力
制御部IOPが所属し、この入出力制御部に、さら
に補助メモリSPおよびコンソールFDが接続され
ている。ここにはさらにデータ遠距離伝送端子
DFが設けられており、場合によつてはこの端子
を介して別の交換装置と制御データを交換するこ
とができる。なおこの接続群の構成および動作に
ついてはドイツ連邦共和国特許出願公開第
2826113号公報の第6頁以下に詳しく記述されて
おり、さらに“テルコム・リポート”誌の第4巻
(1981年)の付録にも記載されているので、ここ
では特に本発明の実施例において本質的に関係の
あることだけに限つて詳細に説明する。
御情報も交換し、しかも所属の情報バツフア
SBUを介して交換し、その際このバツフアによ
つてわずらわしい時間的制御が回避される。この
制御ユニツトに、さらにルーチンユニツトSSP、
処理ユニツトPU、作業メモリMUおよび入出力
制御部IOPが所属し、この入出力制御部に、さら
に補助メモリSPおよびコンソールFDが接続され
ている。ここにはさらにデータ遠距離伝送端子
DFが設けられており、場合によつてはこの端子
を介して別の交換装置と制御データを交換するこ
とができる。なおこの接続群の構成および動作に
ついてはドイツ連邦共和国特許出願公開第
2826113号公報の第6頁以下に詳しく記述されて
おり、さらに“テルコム・リポート”誌の第4巻
(1981年)の付録にも記載されているので、ここ
では特に本発明の実施例において本質的に関係の
あることだけに限つて詳細に説明する。
中央制御ユニツトZWは殊に、スイツチフレー
ムを介して行なうべき通信を接続形成するために
用いられる。中央制御ユニツトは、それぞれの接
続形成のために必要な交換データを検出する。通
し接続すべき接続に対する交換データが公知のよ
うに正確に、スイツチフレームを介する当該の接
続の径路、即ち接続によつて動作される多重スイ
ツチおよびリンク、並びにその中でその都度割当
てられるチヤネルを指定する。これら交換データ
は、ふさがりメモリとともに殊に径路探索装置の
機能も実行する中央制御ユニツトを用いて処理さ
れかつスイツチフレーム部分Kのスイツチフレー
ム設定装置KEへ伝送される。中央制御ユニツト
ZWからスイツチフレーム設定装置へ交換データ
を伝送するデータ流は、データ線路Dを介して中
央制御ユニツトに接続されているバツフア装置
MBを通過する。バツフア装置は、データの一時
記憶および符号変換並びに伝送速度の整合のため
に用いられる。バツフア装置を、これらの機能の
一部またはその都度これら機能のうちの1つだけ
に限定することができる。この種のバツフア装置
は例えば、ドイツ連邦共和国特許第1537849号明
細書に詳しく記載されている。
ムを介して行なうべき通信を接続形成するために
用いられる。中央制御ユニツトは、それぞれの接
続形成のために必要な交換データを検出する。通
し接続すべき接続に対する交換データが公知のよ
うに正確に、スイツチフレームを介する当該の接
続の径路、即ち接続によつて動作される多重スイ
ツチおよびリンク、並びにその中でその都度割当
てられるチヤネルを指定する。これら交換データ
は、ふさがりメモリとともに殊に径路探索装置の
機能も実行する中央制御ユニツトを用いて処理さ
れかつスイツチフレーム部分Kのスイツチフレー
ム設定装置KEへ伝送される。中央制御ユニツト
ZWからスイツチフレーム設定装置へ交換データ
を伝送するデータ流は、データ線路Dを介して中
央制御ユニツトに接続されているバツフア装置
MBを通過する。バツフア装置は、データの一時
記憶および符号変換並びに伝送速度の整合のため
に用いられる。バツフア装置を、これらの機能の
一部またはその都度これら機能のうちの1つだけ
に限定することができる。この種のバツフア装置
は例えば、ドイツ連邦共和国特許第1537849号明
細書に詳しく記載されている。
中央制御ユニツトZWの他に、それぞれ接続群
LTG1乃至LTGnに個々に所属している分散制
御ユニツトGP1乃至GPnが若干図示されている。
これら制御装置は、上記のそれぞれの接続群内の
全部の切換過程を実施するために用いられる。切
換過程には殊に、接続群内の全部の交換過程が所
属する。この点についての詳細は、上に挙げたド
イツ連邦共和国特許出願公開第2826113号公報に
記載されている。
LTG1乃至LTGnに個々に所属している分散制
御ユニツトGP1乃至GPnが若干図示されている。
これら制御装置は、上記のそれぞれの接続群内の
全部の切換過程を実施するために用いられる。切
換過程には殊に、接続群内の全部の交換過程が所
属する。この点についての詳細は、上に挙げたド
イツ連邦共和国特許出願公開第2826113号公報に
記載されている。
分散制御ユニツトGP1乃至GPnは、分散制御
ユニツト毎に個々にスイツチフレームKを介して
バツフア装置MBに通し接続されているデータチ
ヤネルを介して中央制御ユニツトZWに接続され
ている。即ちバツフア装置、つまりそのデータヘ
ツドMLからそれぞれ独自のデータチヤネルが分
散制御ユニツトにそれぞれ導かれている。このた
めにバツフア装置MBのデータヘツドMLは、時
分割多重線mを介してスイツチフレーム接続端子
の1つに接続されている。バツフア装置は、スイ
ツチフレームのスイツチフレーム接続端子の1つ
に、上記の接続群LTG1乃至LTGnそれぞれと
同じ方法で接続されている。従つて時分割多重線
mは、第1のスイツチ段の空間分割−時分割多重
スイツチの時分割多重入力側および最後のスイツ
チ段の空間分割−時分割多重スイツチの時分割多
重出力側を有するスイツチフレーム接続端子に接
続されている。即ち時分割多重線mは、Aで示さ
れているようなスイツチフレーム接続端子に接続
されている。
ユニツト毎に個々にスイツチフレームKを介して
バツフア装置MBに通し接続されているデータチ
ヤネルを介して中央制御ユニツトZWに接続され
ている。即ちバツフア装置、つまりそのデータヘ
ツドMLからそれぞれ独自のデータチヤネルが分
散制御ユニツトにそれぞれ導かれている。このた
めにバツフア装置MBのデータヘツドMLは、時
分割多重線mを介してスイツチフレーム接続端子
の1つに接続されている。バツフア装置は、スイ
ツチフレームのスイツチフレーム接続端子の1つ
に、上記の接続群LTG1乃至LTGnそれぞれと
同じ方法で接続されている。従つて時分割多重線
mは、第1のスイツチ段の空間分割−時分割多重
スイツチの時分割多重入力側および最後のスイツ
チ段の空間分割−時分割多重スイツチの時分割多
重出力側を有するスイツチフレーム接続端子に接
続されている。即ち時分割多重線mは、Aで示さ
れているようなスイツチフレーム接続端子に接続
されている。
バツフア装置のデータヘツドとそれぞれの接続
群の1つ、例えば接続群LTG1との間のそれぞ
れのデータ接続部は、データをバツフア装置から
当該の接続群に伝送する1つのチヤネルおよびデ
ータをその反対方向へ伝送する別のチヤネルを有
する。この両データチヤネルは、当該の接続群に
個々に所属している分散制御ユニツトに通じてい
る。
群の1つ、例えば接続群LTG1との間のそれぞ
れのデータ接続部は、データをバツフア装置から
当該の接続群に伝送する1つのチヤネルおよびデ
ータをその反対方向へ伝送する別のチヤネルを有
する。この両データチヤネルは、当該の接続群に
個々に所属している分散制御ユニツトに通じてい
る。
スイツチフレームを介する既述のデータ接続の
形成および維持は、スイツチフレーム設定装置
KEを用いて、通信接続、例えば電話接続の形成
および維持と同じように行なわれる。このため
に、それ自体公知の方法で、スイツチフレームの
多重スイツチに保持メモリがそれぞれ対応して設
けられ、保持メモリに多重スイツチにその都度関
連する交換データが書込まれる。この保持メモリ
を用いて、それぞれのタイムスロツトにおいて必
要な通し接続乃至時分割多重スイツチに対して必
要なデータの書込み読出し過程が行なわれる。時
分割多重スイツチ装置の構成および動作は公知な
ので、ここではこれ以上詳しく説明しない。
形成および維持は、スイツチフレーム設定装置
KEを用いて、通信接続、例えば電話接続の形成
および維持と同じように行なわれる。このため
に、それ自体公知の方法で、スイツチフレームの
多重スイツチに保持メモリがそれぞれ対応して設
けられ、保持メモリに多重スイツチにその都度関
連する交換データが書込まれる。この保持メモリ
を用いて、それぞれのタイムスロツトにおいて必
要な通し接続乃至時分割多重スイツチに対して必
要なデータの書込み読出し過程が行なわれる。時
分割多重スイツチ装置の構成および動作は公知な
ので、ここではこれ以上詳しく説明しない。
既述のように、通信接続の形成に必要な交換デ
ータは、中央制御ユニツトからバツフア装置を介
してスイツチフレーム設定装置に伝送される。こ
のために殊に、それぞれのバツフア装置、例えば
MBに所属しているデータヘツド、例えばMKが
用いられる。わかり易くするために図示していな
いが、1つのバツフア装置に複数のスイツチフレ
ーム設定装置を接続することもできる。その際複
数のスイツチフレーム設定装置を個々に、比較的
大きなスイツチフレームの複数のスイツチフレー
ム部分に対応して設けることができる。スイツチ
段毎にそれぞれ1つのスイツチフレーム設定装置
を設けることもできる。
ータは、中央制御ユニツトからバツフア装置を介
してスイツチフレーム設定装置に伝送される。こ
のために殊に、それぞれのバツフア装置、例えば
MBに所属しているデータヘツド、例えばMKが
用いられる。わかり易くするために図示していな
いが、1つのバツフア装置に複数のスイツチフレ
ーム設定装置を接続することもできる。その際複
数のスイツチフレーム設定装置を個々に、比較的
大きなスイツチフレームの複数のスイツチフレー
ム部分に対応して設けることができる。スイツチ
段毎にそれぞれ1つのスイツチフレーム設定装置
を設けることもできる。
通信接続、例えば電話接続の形成を始める前
に、上記の、当該の時分割多重線mを介するバツ
フア装置へのデータ接続は、スイツチフレームK
を用いてそれぞれの接続群LTG1乃至LTGnに
通し接続させなければならないので、データ接続
の形成に対して通例、完全に空いているスイツチ
フレーム、即ち全部のチヤネルが塞がつていない
スイツチフレームが使用される。従つてデータ接
続の形成は、いつも変化しない任意の固定された
パターンに従つて行なうことができる。それ故
に、スイツチフレーム設定装置KEは、これに所
属のメモリVに、データチヤネルに対する設定デ
ータ、即ち交換データを記憶しておくように構成
されている。従つてデータ接続の新しい形成の際
その都度交換データは中央制御ユニツトZWによ
つて新たに処理されかつバツフア装置を介して新
たに伝送される必要はない。それぞれのバツフア
装置と接続群、例えばLTG1乃至LTGnとの間
で必要なデータ接続はスイツチフレームKを介し
て新たに形成できるので、中央制御ユニツトZW
は単に相応の命令をバツフア装置に送出するだけ
であり、これによりバツフア装置がその命令をス
イツチフレーム設定装置に転送しかつスイツチフ
レーム設定装置に基づいてバツフア装置は設定装
置のそれぞれのメモリVに記憶されている交換デ
ータを受取つて、それ自体公知の方法で個々の必
要な交換過程を個々に順次実行する。
に、上記の、当該の時分割多重線mを介するバツ
フア装置へのデータ接続は、スイツチフレームK
を用いてそれぞれの接続群LTG1乃至LTGnに
通し接続させなければならないので、データ接続
の形成に対して通例、完全に空いているスイツチ
フレーム、即ち全部のチヤネルが塞がつていない
スイツチフレームが使用される。従つてデータ接
続の形成は、いつも変化しない任意の固定された
パターンに従つて行なうことができる。それ故
に、スイツチフレーム設定装置KEは、これに所
属のメモリVに、データチヤネルに対する設定デ
ータ、即ち交換データを記憶しておくように構成
されている。従つてデータ接続の新しい形成の際
その都度交換データは中央制御ユニツトZWによ
つて新たに処理されかつバツフア装置を介して新
たに伝送される必要はない。それぞれのバツフア
装置と接続群、例えばLTG1乃至LTGnとの間
で必要なデータ接続はスイツチフレームKを介し
て新たに形成できるので、中央制御ユニツトZW
は単に相応の命令をバツフア装置に送出するだけ
であり、これによりバツフア装置がその命令をス
イツチフレーム設定装置に転送しかつスイツチフ
レーム設定装置に基づいてバツフア装置は設定装
置のそれぞれのメモリVに記憶されている交換デ
ータを受取つて、それ自体公知の方法で個々の必
要な交換過程を個々に順次実行する。
以上の記載は本発明により構成された時分割多
重電話交換装置の一般的構成に関するものであ
る。次に本発明との関連において説明する。
重電話交換装置の一般的構成に関するものであ
る。次に本発明との関連において説明する。
既に挙げたドイツ連邦共和国特許出願公開第
2826113号公報に記載のように、接続群LTG1の
時分割チヤネル結合器TSUを介して加入者並び
に接続線からまた加入者並びに接続線路への通信
接続の他に、一方における接続群、例えばLTG
1に所属の分割制御ユニツト、例えばGP1と他
方における中央制御ユニツトZWとの間の既述の
データ接続も形成される。データ接続は、既に説
明したように、その他のスイツチフレームおよび
時分割多重線mを介して行なわれる。
2826113号公報に記載のように、接続群LTG1の
時分割チヤネル結合器TSUを介して加入者並び
に接続線からまた加入者並びに接続線路への通信
接続の他に、一方における接続群、例えばLTG
1に所属の分割制御ユニツト、例えばGP1と他
方における中央制御ユニツトZWとの間の既述の
データ接続も形成される。データ接続は、既に説
明したように、その他のスイツチフレームおよび
時分割多重線mを介して行なわれる。
既述のように、接続群の制御ユニツトGP1〜
PGnは、中央制御ユニツトZWと比べると部分共
通ないし分散制御ユニツトである。これらの分散
制御ユニツトと中央制御ユニツトとは複数の回路
から成る回路ユニツトとして示されている。分散
制御ユニツトと中央制御ユニツトとは、情報容量
に関して能力が制限されている。殊に中央制御ユ
ニツトの情報処理能力に問題がある。
PGnは、中央制御ユニツトZWと比べると部分共
通ないし分散制御ユニツトである。これらの分散
制御ユニツトと中央制御ユニツトとは複数の回路
から成る回路ユニツトとして示されている。分散
制御ユニツトと中央制御ユニツトとは、情報容量
に関して能力が制限されている。殊に中央制御ユ
ニツトの情報処理能力に問題がある。
既に述べたように、中央スイツチフレームKの
他に幾つかの接続群LTG1乃至LTGnが設けら
れている。これらの各接続群は各々1つのPCM
線路、例えばltg1を介してスイツチフレームK
の1つの入力側に図示のように接続されている。
このPCM線路は接続群ごとに接続群内の時分割
チヤネル結合器(通し接続装置)TSUに接続さ
れている。時分割チヤネル結合器の役割、動作に
ついては前記ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2826113号公報に詳しく説明されている。この時
分割チヤネル結合器は部分スイツチフレームであ
り、これを介して上述のデータ接続の形成と、加
入者ならび接続線路Vxからの、また加入者なら
びに接続線路Vxへの通し接続とが行なわれる。
接続線路Vxは線路終端回路Vzを介して接続群に
接続されている。なお「接続線路」とは接続され
たPCM−接続線路によるチヤネルも意味する。
これの加入者線路と接続線路とチヤネルの接続に
ついては上述の文献に記載されている。
他に幾つかの接続群LTG1乃至LTGnが設けら
れている。これらの各接続群は各々1つのPCM
線路、例えばltg1を介してスイツチフレームK
の1つの入力側に図示のように接続されている。
このPCM線路は接続群ごとに接続群内の時分割
チヤネル結合器(通し接続装置)TSUに接続さ
れている。時分割チヤネル結合器の役割、動作に
ついては前記ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2826113号公報に詳しく説明されている。この時
分割チヤネル結合器は部分スイツチフレームであ
り、これを介して上述のデータ接続の形成と、加
入者ならび接続線路Vxからの、また加入者なら
びに接続線路Vxへの通し接続とが行なわれる。
接続線路Vxは線路終端回路Vzを介して接続群に
接続されている。なお「接続線路」とは接続され
たPCM−接続線路によるチヤネルも意味する。
これの加入者線路と接続線路とチヤネルの接続に
ついては上述の文献に記載されている。
接続群に接続された加入者線路、接続線路およ
びチヤネルの入力側を介して種々異なる情報、例
えば加入者からの接続形成を要求する発呼信号や
この加入者から接続線路およびチヤネルを介して
送られる選択信号、さらに接続線路を介してチヤ
ネルに割当てられる監視信号等が到来する。分散
制御ユニツトGP1〜GPnは公知の方法で上記の
接続線路別に到来する情報の受信の処理に用いら
れる。さらに分散制御ユニツトは、これらの受信
情報を各々当該加入者線路または接続線路または
チヤネルに対応して処理または予備処理する。さ
らにこれらの情報のうちの幾つかは、各分散制御
ユニツトに対して個別に設けられたメモリSPに、
入出力制御装置IOPの制御のもとに中間記憶され
る。さらに分散制御ユニツトは、信号および制御
信号をこれらの線路(加入者線路、接続線路なら
びにチヤネル)を介して送出する役割もはたし、
例えば交流呼出パルス、可聴音信号、選択信号な
らびに監視信号等を送出する。
びチヤネルの入力側を介して種々異なる情報、例
えば加入者からの接続形成を要求する発呼信号や
この加入者から接続線路およびチヤネルを介して
送られる選択信号、さらに接続線路を介してチヤ
ネルに割当てられる監視信号等が到来する。分散
制御ユニツトGP1〜GPnは公知の方法で上記の
接続線路別に到来する情報の受信の処理に用いら
れる。さらに分散制御ユニツトは、これらの受信
情報を各々当該加入者線路または接続線路または
チヤネルに対応して処理または予備処理する。さ
らにこれらの情報のうちの幾つかは、各分散制御
ユニツトに対して個別に設けられたメモリSPに、
入出力制御装置IOPの制御のもとに中間記憶され
る。さらに分散制御ユニツトは、信号および制御
信号をこれらの線路(加入者線路、接続線路なら
びにチヤネル)を介して送出する役割もはたし、
例えば交流呼出パルス、可聴音信号、選択信号な
らびに監視信号等を送出する。
接続群に所属の部分スイツチフレームないし時
分割チヤネル結合器TSUを介して、接続形成方
向に関して入接続方向(線路、即ち加入者線路、
接続線路ないし相応のチヤネルから中央スイツチ
フレームKへの接続)ならびに中央スイツチフレ
ームKから線路への出接続方向の通し接続が行な
われる。接続形成の際、先ず例えば加入者線路か
ら該当の接続群を介して中央スイツチフレームK
へと通し接続がなされる。該当の接続路をこのス
イツチフレームを介してさらに通し接続するのに
必要なデータが、分散制御ユニツトから該当の既
述のデータ接続を介して中央制御ユニツトZWに
伝送される。さらに別の通し接続は接続群を介し
て(同じ接続群の場合もあるが、通常は別の接続
群を介して)行なわれ、このためには各々該当の
接続群の分散制御ユニツトが作動しなければなら
ない。
分割チヤネル結合器TSUを介して、接続形成方
向に関して入接続方向(線路、即ち加入者線路、
接続線路ないし相応のチヤネルから中央スイツチ
フレームKへの接続)ならびに中央スイツチフレ
ームKから線路への出接続方向の通し接続が行な
われる。接続形成の際、先ず例えば加入者線路か
ら該当の接続群を介して中央スイツチフレームK
へと通し接続がなされる。該当の接続路をこのス
イツチフレームを介してさらに通し接続するのに
必要なデータが、分散制御ユニツトから該当の既
述のデータ接続を介して中央制御ユニツトZWに
伝送される。さらに別の通し接続は接続群を介し
て(同じ接続群の場合もあるが、通常は別の接続
群を介して)行なわれ、このためには各々該当の
接続群の分散制御ユニツトが作動しなければなら
ない。
つまり分散制御ユニツトでは、接続形成方向に
関して、種々の種類の通し接続が行なわれる。即
ち、一方では、加入者線路または接続線路(また
は相応のチヤネル)からスイツチフレームKへの
通し接続が行なわれ、他方ではその逆方向の通し
接続が行なわれる。さらに、1つの部分スイツチ
フレームを介しての通し接続は、加入者線路から
接続線路(ないしチヤネル)への通し接続と接続
線路(ないしチヤネル)から加入者線路への通し
接続とがある。これらの、各接続につきその都度
必要な双方向の通し接続に関連して行なわれる情
報受信過程および/または情報送信過程では、通
し接続過程ごとに少なくとも1度、各分散制御ユ
ニツトが作動する。通し接続の種類(加入者線路
または接続線路への出接続、または加入者線路ま
たは接続線路からの入接続)は各々、分散制御ユ
ニツトのその都度の作動に相関している通し接続
過程ごとの情報処理−トラヒツク負荷の尺度とな
る。分散制御ユニツトからは、通し接続過程に関
連して受信された情報が、そのまま又は予備処理
された上で、各分散制御ユニツトに共通の中央制
御ユニツトに転送される。中央制御ユニツトから
分散制御ユニツトへの情報の伝送も、必要な出接
続を行なつて信号および制御信号を相応の線路
(加入者線路、接続線路ないしチヤネル)を介し
て送出するために行なわれる。従つて1つの分散
制御ユニツトから中央制御ユニツトへの接続形成
がなされるごとに伝送される情報は、各々1つの
限定された大きさの情報部分を表わしている。情
報部分の大きさは各々接続形成の種類により定め
られる。
関して、種々の種類の通し接続が行なわれる。即
ち、一方では、加入者線路または接続線路(また
は相応のチヤネル)からスイツチフレームKへの
通し接続が行なわれ、他方ではその逆方向の通し
接続が行なわれる。さらに、1つの部分スイツチ
フレームを介しての通し接続は、加入者線路から
接続線路(ないしチヤネル)への通し接続と接続
線路(ないしチヤネル)から加入者線路への通し
接続とがある。これらの、各接続につきその都度
必要な双方向の通し接続に関連して行なわれる情
報受信過程および/または情報送信過程では、通
し接続過程ごとに少なくとも1度、各分散制御ユ
ニツトが作動する。通し接続の種類(加入者線路
または接続線路への出接続、または加入者線路ま
たは接続線路からの入接続)は各々、分散制御ユ
ニツトのその都度の作動に相関している通し接続
過程ごとの情報処理−トラヒツク負荷の尺度とな
る。分散制御ユニツトからは、通し接続過程に関
連して受信された情報が、そのまま又は予備処理
された上で、各分散制御ユニツトに共通の中央制
御ユニツトに転送される。中央制御ユニツトから
分散制御ユニツトへの情報の伝送も、必要な出接
続を行なつて信号および制御信号を相応の線路
(加入者線路、接続線路ないしチヤネル)を介し
て送出するために行なわれる。従つて1つの分散
制御ユニツトから中央制御ユニツトへの接続形成
がなされるごとに伝送される情報は、各々1つの
限定された大きさの情報部分を表わしている。情
報部分の大きさは各々接続形成の種類により定め
られる。
加入者側からの発呼および接続線路(ないし相
応のチヤネル)の入接続方向での捕捉のたびに、
当該分散制御ユニツトに所定の処理能力が必要と
なる。この必要な処理能力は、各分散制御ユニツ
ト用の初期シグナリング信号に基づいて検出でき
る。このような初期シグナリング信号は、ループ
インパルス信号方式の加入者線路の場合、例え
ば、発呼信号を表わすループ閉成信号である。接
続線路の場合、初期ジクナリング信号は例えば入
接続方向での捕捉の際のc線捕捉信号である。同
様のことが個別接続チヤネルにも当てはまる。つ
まりこれらの初期シグナリング信号は該当する線
路の種類(加入者線路または接続線路)に応じて
異なつている。形成すべき接続路の一部の通し接
続に関連して、初期シグナリング信号は、該当す
る分散制御ユニツトに予想される情報処理−トラ
ヒツク負荷殊に情報の受信、処理および/または
送出に関する負荷の大きさを信号化して表わす。
つまり通し接続すべき接続路の異なる部分に対し
ては、各々前記のトラヒツク負荷の大きさも異な
る。同じ種類の接続路部分の負荷の大きさは同じ
であり、異なる種類の接続路部分では負荷の大き
さが異なる。各分散制御ユニツトに当てはまるこ
とは、相応に中央制御ユニツトZWにも当てはま
る。スイツチフレームKを介してなされる通し接
続が、内部接続か、出接続方向の遠距離接続か、
入接続方向遠距離接続かによつて、中央制御ユニ
ツトに対する通し接続ごとの情報処理−トラヒツ
ク負荷の大きさも異なり、しかもその都度の形成
すべき接続の種類に応じても異なつてくる。
応のチヤネル)の入接続方向での捕捉のたびに、
当該分散制御ユニツトに所定の処理能力が必要と
なる。この必要な処理能力は、各分散制御ユニツ
ト用の初期シグナリング信号に基づいて検出でき
る。このような初期シグナリング信号は、ループ
インパルス信号方式の加入者線路の場合、例え
ば、発呼信号を表わすループ閉成信号である。接
続線路の場合、初期ジクナリング信号は例えば入
接続方向での捕捉の際のc線捕捉信号である。同
様のことが個別接続チヤネルにも当てはまる。つ
まりこれらの初期シグナリング信号は該当する線
路の種類(加入者線路または接続線路)に応じて
異なつている。形成すべき接続路の一部の通し接
続に関連して、初期シグナリング信号は、該当す
る分散制御ユニツトに予想される情報処理−トラ
ヒツク負荷殊に情報の受信、処理および/または
送出に関する負荷の大きさを信号化して表わす。
つまり通し接続すべき接続路の異なる部分に対し
ては、各々前記のトラヒツク負荷の大きさも異な
る。同じ種類の接続路部分の負荷の大きさは同じ
であり、異なる種類の接続路部分では負荷の大き
さが異なる。各分散制御ユニツトに当てはまるこ
とは、相応に中央制御ユニツトZWにも当てはま
る。スイツチフレームKを介してなされる通し接
続が、内部接続か、出接続方向の遠距離接続か、
入接続方向遠距離接続かによつて、中央制御ユニ
ツトに対する通し接続ごとの情報処理−トラヒツ
ク負荷の大きさも異なり、しかもその都度の形成
すべき接続の種類に応じても異なつてくる。
次に第2図につき説明する。第2図には分散制
御ユニツトとしての接続群制御ユニツトGP1〜
GP2と中央制御ユニツトZWとが示されている。
これらは第1図にも示されている。分散制御ユニ
ツトGP1にはカウンタZが対応して設けられて
いる。その他の分散制御ユニツトも同様である。
接続形成を要求する加入者からの発呼が生起した
場合に情報受信のために分散制御ユニツトが作動
したとき、または分散制御ユニツトに対応して設
けられた部分スイツチフレームを介しての通し接
続のために接続線路(ないしチヤネル)が入接続
方向に捕捉され且つ分散制御ユニツトが選択信号
受信のため並びに、該当の部分スイツチフレーム
を介しての通し接続の展開のために作動したと
き、またはスイツチフレームから出接続方向に接
続線路(ないしチヤネル)又は加入者線路への通
し接続が行なわれるべきとき且つこのため中央制
御ユニツトからの相応の情報を受信すべきとき、
その都度、該当する分散制御ユニツトに初期シグ
ナリング信号が加わり、この信号は常に、処理す
べき情報が引続き到来することを表わす。
御ユニツトとしての接続群制御ユニツトGP1〜
GP2と中央制御ユニツトZWとが示されている。
これらは第1図にも示されている。分散制御ユニ
ツトGP1にはカウンタZが対応して設けられて
いる。その他の分散制御ユニツトも同様である。
接続形成を要求する加入者からの発呼が生起した
場合に情報受信のために分散制御ユニツトが作動
したとき、または分散制御ユニツトに対応して設
けられた部分スイツチフレームを介しての通し接
続のために接続線路(ないしチヤネル)が入接続
方向に捕捉され且つ分散制御ユニツトが選択信号
受信のため並びに、該当の部分スイツチフレーム
を介しての通し接続の展開のために作動したと
き、またはスイツチフレームから出接続方向に接
続線路(ないしチヤネル)又は加入者線路への通
し接続が行なわれるべきとき且つこのため中央制
御ユニツトからの相応の情報を受信すべきとき、
その都度、該当する分散制御ユニツトに初期シグ
ナリング信号が加わり、この信号は常に、処理す
べき情報が引続き到来することを表わす。
分散制御ユニツトは、このような初期シグナリ
ング信号が加わる度に1つの制御信号を、所属の
カウンタZに、制御線路x1,x2,x3を介し
て供給する。分散制御ユニツトに引続き到来する
情報処理−トラヒツク負荷がどのような種類かに
応じて、制御信号は制御線路x1,x2,x3の
うちのいずれか1つを介して分散制御ユニツトか
らカウンタZへと伝送される。この制御信号によ
つてカウンタZはカウントアツプ作動される。カ
ウンタのカウントアツプおよびカウントダウンの
結果、その都度、計数段z1〜z10のうちの1
つがマークされる。カウンタのカウントアツプの
際、マーク位置は計数段の参照番号に関して上昇
方向にステツプし、カウントダウンの際はマーク
位置が逆方向にステツプする。初期シグナリング
信号の到来毎にカウンタZがカウントアツプする
ステツプ数は、殊に分散制御ユニツトにとつて望
ましい情報処理−トラヒツク負荷の大きさに依存
する。初期シグナリング信号は所定の制御線路x
1〜x3を介して到来し、これによりカウンタZ
のカウントアツプステツプの数と関連して決ま
る。「関連して決まる」というのはここでは、初
期シグナリング信号の到来時のカウントアツプ数
が、単にどの制御線路x1〜x3を介して初期シ
グナリング信号が到来したかにのみ依存するので
なく、測定値線路w1〜w3を介して伝送される
測定値情報にも依存して決まるという意味であ
る。
ング信号が加わる度に1つの制御信号を、所属の
カウンタZに、制御線路x1,x2,x3を介し
て供給する。分散制御ユニツトに引続き到来する
情報処理−トラヒツク負荷がどのような種類かに
応じて、制御信号は制御線路x1,x2,x3の
うちのいずれか1つを介して分散制御ユニツトか
らカウンタZへと伝送される。この制御信号によ
つてカウンタZはカウントアツプ作動される。カ
ウンタのカウントアツプおよびカウントダウンの
結果、その都度、計数段z1〜z10のうちの1
つがマークされる。カウンタのカウントアツプの
際、マーク位置は計数段の参照番号に関して上昇
方向にステツプし、カウントダウンの際はマーク
位置が逆方向にステツプする。初期シグナリング
信号の到来毎にカウンタZがカウントアツプする
ステツプ数は、殊に分散制御ユニツトにとつて望
ましい情報処理−トラヒツク負荷の大きさに依存
する。初期シグナリング信号は所定の制御線路x
1〜x3を介して到来し、これによりカウンタZ
のカウントアツプステツプの数と関連して決ま
る。「関連して決まる」というのはここでは、初
期シグナリング信号の到来時のカウントアツプ数
が、単にどの制御線路x1〜x3を介して初期シ
グナリング信号が到来したかにのみ依存するので
なく、測定値線路w1〜w3を介して伝送される
測定値情報にも依存して決まるという意味であ
る。
分散制御ユニツトのカウンタZは各分散制御ユ
ニツトの情報処理−トラヒツク負荷の検出と、情
報処理−トラヒツク過負荷の検出と、このような
過負荷の防止とに用いられる。すべての接続は部
分スイツチフレームのみならず中央スイツチフレ
ームをも介して通し接続されるので、分散制御ユ
ニツトが応動すれば結果的に中央制御ユニツトも
応動する。従つて各分散制御ユニツトの情報処理
−トラヒツク負荷の検出とこの分散制御ユニツト
に対する情報処理−トラヒツク過負荷の識別なら
びにこのトラフイツク過負荷の防止とは、同時に
中央制御ユニツトの情報処理−トラヒツク負荷と
情報処理−トラヒツク過負荷とこの過負荷の防止
にも関係する。公知のように分散制御ユニツトと
中央制御ユニツトとが共働する場合、その情報処
理−トラヒツク負荷の整合は極めて困難である。
従つて中央制御ユニツトの情報処理−トラヒツク
過負荷の防止は極めて重要である。
ニツトの情報処理−トラヒツク負荷の検出と、情
報処理−トラヒツク過負荷の検出と、このような
過負荷の防止とに用いられる。すべての接続は部
分スイツチフレームのみならず中央スイツチフレ
ームをも介して通し接続されるので、分散制御ユ
ニツトが応動すれば結果的に中央制御ユニツトも
応動する。従つて各分散制御ユニツトの情報処理
−トラヒツク負荷の検出とこの分散制御ユニツト
に対する情報処理−トラヒツク過負荷の識別なら
びにこのトラフイツク過負荷の防止とは、同時に
中央制御ユニツトの情報処理−トラヒツク負荷と
情報処理−トラヒツク過負荷とこの過負荷の防止
にも関係する。公知のように分散制御ユニツトと
中央制御ユニツトとが共働する場合、その情報処
理−トラヒツク負荷の整合は極めて困難である。
従つて中央制御ユニツトの情報処理−トラヒツク
過負荷の防止は極めて重要である。
分散制御ユニツトおよび中央制御ユニツトに対
して、今後は共通に「制御ユニツト」と記述す
る。これらの制御ユニツトの各々の負荷能力は基
本的にその構成(構造およびプログラム処理)と
これらのユニツトを通過する情報の処理過程の種
類および量とに依存している。さて経験から、異
なる種類の情報処理過程を、1つの制御ユニツト
の動作中ずらして行うことができることが分かつ
た。例えば一日のうちのある時間帯では大部分は
市内接続が形成され、別の時間帯では大部分は市
外接続が形成されるということがありうる。さら
に一日のうちの所定の時間帯には短時間の通話の
方が多く行なわれ、他の時間帯には長時間の通話
の方が多く行なわれるということもある。さらに
一日のうちの所定の時間帯には他の時間帯に比べ
て特殊サービスに多く利用されるということもあ
る。従つてこの種の制御ユニツトの負荷能力は一
定しない。制御ユニツトに適正に負荷を加えるた
めに、異なる動作時間に対して、異なる前提条件
に基づいて異なる負荷能力を設定すると有利であ
る。従つてこのような制御ユニツトに、負荷能力
を決定するための測定装置を設けると都合が良
い。この測定装置は絶えず変動する負荷を或る期
間に亘つて積分するものとし、その際期間は十分
精確な測定結果を得るのに充分な大きさ、即ち短
時間の変動には影響されない期間とする。このよ
うな測定装置は例えば、各制御ユニツトがすべて
の到来した情報処理命令を処理する際にその都度
1つの要求信号を発生し、この要求信号が殊に測
定装置に供給されて動作するものとする。この測
定装置は所定の期間、例えば1secまたは5secに亘
つて、該当の制御ユニツトにおいて発生した接続
要求信号の数を計数する。
して、今後は共通に「制御ユニツト」と記述す
る。これらの制御ユニツトの各々の負荷能力は基
本的にその構成(構造およびプログラム処理)と
これらのユニツトを通過する情報の処理過程の種
類および量とに依存している。さて経験から、異
なる種類の情報処理過程を、1つの制御ユニツト
の動作中ずらして行うことができることが分かつ
た。例えば一日のうちのある時間帯では大部分は
市内接続が形成され、別の時間帯では大部分は市
外接続が形成されるということがありうる。さら
に一日のうちの所定の時間帯には短時間の通話の
方が多く行なわれ、他の時間帯には長時間の通話
の方が多く行なわれるということもある。さらに
一日のうちの所定の時間帯には他の時間帯に比べ
て特殊サービスに多く利用されるということもあ
る。従つてこの種の制御ユニツトの負荷能力は一
定しない。制御ユニツトに適正に負荷を加えるた
めに、異なる動作時間に対して、異なる前提条件
に基づいて異なる負荷能力を設定すると有利であ
る。従つてこのような制御ユニツトに、負荷能力
を決定するための測定装置を設けると都合が良
い。この測定装置は絶えず変動する負荷を或る期
間に亘つて積分するものとし、その際期間は十分
精確な測定結果を得るのに充分な大きさ、即ち短
時間の変動には影響されない期間とする。このよ
うな測定装置は例えば、各制御ユニツトがすべて
の到来した情報処理命令を処理する際にその都度
1つの要求信号を発生し、この要求信号が殊に測
定装置に供給されて動作するものとする。この測
定装置は所定の期間、例えば1secまたは5secに亘
つて、該当の制御ユニツトにおいて発生した接続
要求信号の数を計数する。
第2図に、分散制御ユニツトごとに設けられて
いて、この分散制御ユニツトに線路m′を介して
接続されている上述の測定装置がMで示されてい
る。測定装置Mは測定線路m′を介して、要求信
号の発生毎にその要求信号を受けとる。測定装置
は公知のように要求信号を計数する。中央クロツ
ク発生装置rから分周器Uを介して、測定装置M
は開始信号と終了信号、即ち測定時間間隔を表示
する2つの時間マーカを受け取る。測定装置はこ
れら2つの時間マーカの間に到来した該当の分散
制御ユニツトの要求信号の数を検出し、この数を
比較装置Wに伝送する。この比較装置には一定の
値が記憶されており、この値を用いて要求信号の
数に関するデータが比較される。負荷能力に関し
て3つの異なる測定結果が与えられるものとす
る。この数は3つに限定されるものではなく、よ
り多い数(4以上)にしてもよい。比較装置Wは
測定装置の各測定期間の経過後に、その都度1つ
の、制御ユニツトの負荷能力に関する測定結果を
送出し、この結果が一日の時間帯ごとの動作特性
に相当する。
いて、この分散制御ユニツトに線路m′を介して
接続されている上述の測定装置がMで示されてい
る。測定装置Mは測定線路m′を介して、要求信
号の発生毎にその要求信号を受けとる。測定装置
は公知のように要求信号を計数する。中央クロツ
ク発生装置rから分周器Uを介して、測定装置M
は開始信号と終了信号、即ち測定時間間隔を表示
する2つの時間マーカを受け取る。測定装置はこ
れら2つの時間マーカの間に到来した該当の分散
制御ユニツトの要求信号の数を検出し、この数を
比較装置Wに伝送する。この比較装置には一定の
値が記憶されており、この値を用いて要求信号の
数に関するデータが比較される。負荷能力に関し
て3つの異なる測定結果が与えられるものとす
る。この数は3つに限定されるものではなく、よ
り多い数(4以上)にしてもよい。比較装置Wは
測定装置の各測定期間の経過後に、その都度1つ
の、制御ユニツトの負荷能力に関する測定結果を
送出し、この結果が一日の時間帯ごとの動作特性
に相当する。
負荷能力の測定は分散制御装置GP1〜GPnの
各々に対して個別に行なわれる。しかしまたその
上に、このような負荷能力測定を中央制御ユニツ
トに対しても行うことができる(これを破線で示
す線路m″で示す)。あるいは負荷能力測定を中央
制御ユニツトだけに行い、その際得られた測定結
果は、中央制御ユニツトに対応して設けられた測
定装置の測定値データの形で、分散制御ユニツト
に所属して設けられたカウンタZに供給される。
各々に対して個別に行なわれる。しかしまたその
上に、このような負荷能力測定を中央制御ユニツ
トに対しても行うことができる(これを破線で示
す線路m″で示す)。あるいは負荷能力測定を中央
制御ユニツトだけに行い、その際得られた測定結
果は、中央制御ユニツトに対応して設けられた測
定装置の測定値データの形で、分散制御ユニツト
に所属して設けられたカウンタZに供給される。
一日の時間帯により決定される各制御ユニツト
の負荷能力に関する、各々上記の方法で循環的に
繰返して検出される測定結果は3通りであり、つ
まり、常に3つの異なる測定値データから成る。
各測定値データは、目下の制御ユニツトの負荷能
力に応じて(ここで「負荷能力」とは該当する制
御ユニツトの測定期間毎に行なうことのできる処
理過程、例えば演算動作、制御過程等の数であ
る)異なる値を取る。3つの測定値データの各々
を伝送するための3つの異なる測定値線路w1〜
w3が設けられており、この測定値線路を介し
て、これらの測定値データが測定値メモリv1〜
v3に伝送される。負荷能力測定ごとの3つの異
なる測定値データはさらに3つの上述の制御線路
x1〜x3に個別に対応しており、制御線路のう
ちの常に1つが、各1つの初期シグナリング信号
を分散制御ユニツトからカウンタZへと伝送し、
これにより、今伝送された初期シグナリング信号
でもつて予告される初期シグナリング信号に続い
て到来する情報を処理するために分散制御ユニツ
トに加わる動作負荷が、その都度どのような種類
であり、且つその種類に応じてどのような大きさ
であるかが示される。これに関連して、これらの
各々の負荷の種類を説明するために3つの制御線
路x1〜x3に対応する3つの異なる初期シグナ
リング信号について言及する。これらの3つの異
なる予想される初期シグナリング信号の各々は3
つの測定値データのうちの1つに割当てられてお
り、3つの測定値データのうちの個々の値は、該
当する制御ユニツトの負荷能力に関する各々の値
を、到来した各初期シグナリング信号によつて制
御ユニツトに加えられた動作負荷の種類ならびに
大きさに関連して表わしている。
の負荷能力に関する、各々上記の方法で循環的に
繰返して検出される測定結果は3通りであり、つ
まり、常に3つの異なる測定値データから成る。
各測定値データは、目下の制御ユニツトの負荷能
力に応じて(ここで「負荷能力」とは該当する制
御ユニツトの測定期間毎に行なうことのできる処
理過程、例えば演算動作、制御過程等の数であ
る)異なる値を取る。3つの測定値データの各々
を伝送するための3つの異なる測定値線路w1〜
w3が設けられており、この測定値線路を介し
て、これらの測定値データが測定値メモリv1〜
v3に伝送される。負荷能力測定ごとの3つの異
なる測定値データはさらに3つの上述の制御線路
x1〜x3に個別に対応しており、制御線路のう
ちの常に1つが、各1つの初期シグナリング信号
を分散制御ユニツトからカウンタZへと伝送し、
これにより、今伝送された初期シグナリング信号
でもつて予告される初期シグナリング信号に続い
て到来する情報を処理するために分散制御ユニツ
トに加わる動作負荷が、その都度どのような種類
であり、且つその種類に応じてどのような大きさ
であるかが示される。これに関連して、これらの
各々の負荷の種類を説明するために3つの制御線
路x1〜x3に対応する3つの異なる初期シグナ
リング信号について言及する。これらの3つの異
なる予想される初期シグナリング信号の各々は3
つの測定値データのうちの1つに割当てられてお
り、3つの測定値データのうちの個々の値は、該
当する制御ユニツトの負荷能力に関する各々の値
を、到来した各初期シグナリング信号によつて制
御ユニツトに加えられた動作負荷の種類ならびに
大きさに関連して表わしている。
測定期間ごとに検出される3つの値は各々、初
期シグナリング信号の到来時にカウンタがカウン
トアツプされる計数ステツプ数を示す。従つて初
期シグナリング信号によつてカウンタがカウント
アツプする計数ステツプ数は、その都度初期シグ
ナリング信号と負荷能力測定の測定結果とに依存
する。
期シグナリング信号の到来時にカウンタがカウン
トアツプされる計数ステツプ数を示す。従つて初
期シグナリング信号によつてカウンタがカウント
アツプする計数ステツプ数は、その都度初期シグ
ナリング信号と負荷能力測定の測定結果とに依存
する。
既述の、カウンタのカウントダウンは同じ時間
間隔で行なわれる。このために各カウンタに中央
クロツク発生装置rから同じ時間間隔においてカ
ウントダウンパルスが供給され、1つのカウント
ダウンパルスの供給ごとにカウンタは1ステツプ
ダウンされる。
間隔で行なわれる。このために各カウンタに中央
クロツク発生装置rから同じ時間間隔においてカ
ウントダウンパルスが供給され、1つのカウント
ダウンパルスの供給ごとにカウンタは1ステツプ
ダウンされる。
仮りにカウンタが第5計数ステツプに達したと
き、つまりカウンタの計数段z5がマークされた
ときに、加入者の呼が拒絶されるものとする。こ
れはつまり、この動作状態においては加入者が加
入者の送受話器を取り上げて発呼信号を送出して
も、選択信号を有効に送出することができないと
いうことを意味する。つまりこのような動作状態
では、分散制御ユニツトが、発呼状態にある加入
者の選択信号を受信して記憶することができない
ように遮断されている。これに関連して、この動
作状態において、発呼状態にある加入者に話中信
号が送出されるようにすることもできる。つまり
計数段z5のマークは、カウンタのカウントアツ
プおよびカウントダウンに関して1つの限界値に
対応している。即ちカウンタのカウントアツプに
よりこの限界値を越えたとき、カウンタにおい
て、カウントダウンにより再び限界値に戻るまで
の間、過負荷規準信号が発生する。つまり初期シ
グナリング信号に基づくカウントアツプ過程が、
一方では該当する分散制御ユニツトならびに中央
制御ユニツトにとつて望ましい情報処理−トラヒ
ツク負荷に依存しており、他方では中央制御ユニ
ツトの目下の負荷能力に依存しているので、その
都度のカウントアツプされた計数ステツプ数によ
つて、ならびにカウンタのカウントダウンが一定
の速度で行なわれることによつて、最後に受信さ
れた選択情報の処理時間に相当する所定の時間間
隔の間、分散制御ユニツトによる選択信号の受信
が中断されるようになつている。この時間間隔
は、初期シグナリング信号に対して、該当するメ
モリv1,v2またはv3に記憶されている値に
よつて決定される。
き、つまりカウンタの計数段z5がマークされた
ときに、加入者の呼が拒絶されるものとする。こ
れはつまり、この動作状態においては加入者が加
入者の送受話器を取り上げて発呼信号を送出して
も、選択信号を有効に送出することができないと
いうことを意味する。つまりこのような動作状態
では、分散制御ユニツトが、発呼状態にある加入
者の選択信号を受信して記憶することができない
ように遮断されている。これに関連して、この動
作状態において、発呼状態にある加入者に話中信
号が送出されるようにすることもできる。つまり
計数段z5のマークは、カウンタのカウントアツ
プおよびカウントダウンに関して1つの限界値に
対応している。即ちカウンタのカウントアツプに
よりこの限界値を越えたとき、カウンタにおい
て、カウントダウンにより再び限界値に戻るまで
の間、過負荷規準信号が発生する。つまり初期シ
グナリング信号に基づくカウントアツプ過程が、
一方では該当する分散制御ユニツトならびに中央
制御ユニツトにとつて望ましい情報処理−トラヒ
ツク負荷に依存しており、他方では中央制御ユニ
ツトの目下の負荷能力に依存しているので、その
都度のカウントアツプされた計数ステツプ数によ
つて、ならびにカウンタのカウントダウンが一定
の速度で行なわれることによつて、最後に受信さ
れた選択情報の処理時間に相当する所定の時間間
隔の間、分散制御ユニツトによる選択信号の受信
が中断されるようになつている。この時間間隔
は、初期シグナリング信号に対して、該当するメ
モリv1,v2またはv3に記憶されている値に
よつて決定される。
カウンタZにおいて初期シグナリング信号の累
積が行なわれる。カウンタが計数段z5で表わさ
れる限界値に達すると、この計数段z5のマーク
において、または1つの計数値の計数段のマーク
において、過負荷規準信号が発生する。この信号
は過負荷線路5を介して分散制御ユニツトに伝送
される。つまり過負荷規準信号は、限界値に達す
るまでに供給される初期シグナリング信号と、こ
の初期シグナリング信号に続く相応の情報の信号
(到来する選択信号)のうちの最初の信号との間
形成され、この選択信号の最初の信号が該当する
分散制御ユニツトに受け入れられるのを阻止す
る。同時に話中信号を該当の加入者に対して接続
することができるので、加入者は可聴信号によつ
て、選択信号の送出が無効であることを知る。線
路5を介して過負荷規準信号が伝送されると、発
呼者からの選択信号の受信が中断される。別の実
施例によれば、過負荷規準信号がカウンタから分
散制御ユニツトに伝送されることにより、過負荷
規準信号の発生期間中は次の初期シグナリング信
号およびこれに対応て到来する情報、例えば選択
信号が受信されなくなるが、過負荷規準信号の発
生の原因となつた初期シグナリング信号に引続い
て到来する情報は受信されるようにすることもで
きる。つまりこの場合、初期シグナリング信号が
受信されれば、この初期シグナリング信号に続く
情報も受信される。受信された初期シグナリング
信号により過負荷規準信号が発生した場合、次の
初期シグナリング信号とこれに続く情報とはもは
や受信されない。
積が行なわれる。カウンタが計数段z5で表わさ
れる限界値に達すると、この計数段z5のマーク
において、または1つの計数値の計数段のマーク
において、過負荷規準信号が発生する。この信号
は過負荷線路5を介して分散制御ユニツトに伝送
される。つまり過負荷規準信号は、限界値に達す
るまでに供給される初期シグナリング信号と、こ
の初期シグナリング信号に続く相応の情報の信号
(到来する選択信号)のうちの最初の信号との間
形成され、この選択信号の最初の信号が該当する
分散制御ユニツトに受け入れられるのを阻止す
る。同時に話中信号を該当の加入者に対して接続
することができるので、加入者は可聴信号によつ
て、選択信号の送出が無効であることを知る。線
路5を介して過負荷規準信号が伝送されると、発
呼者からの選択信号の受信が中断される。別の実
施例によれば、過負荷規準信号がカウンタから分
散制御ユニツトに伝送されることにより、過負荷
規準信号の発生期間中は次の初期シグナリング信
号およびこれに対応て到来する情報、例えば選択
信号が受信されなくなるが、過負荷規準信号の発
生の原因となつた初期シグナリング信号に引続い
て到来する情報は受信されるようにすることもで
きる。つまりこの場合、初期シグナリング信号が
受信されれば、この初期シグナリング信号に続く
情報も受信される。受信された初期シグナリング
信号により過負荷規準信号が発生した場合、次の
初期シグナリング信号とこれに続く情報とはもは
や受信されない。
第2図に示すように、別のもう1つの過負荷線
路7が設けられている。この過負荷線路7を介し
て過負荷規準信号が伝送されるのは、カウンタが
相応の高い計数値に達したときだけである。同時
のことが過負荷線路10についてもいえる。例え
ば、過負荷線路5を介して伝送される過負荷規準
信号は分散制御ユニツトが発呼者からの選択信号
を受信しないようにし、過負荷線路7を介して伝
送される過負荷規準信号は、入接続方向に捕捉さ
れた接続線路を介して到来する選択信号が分散制
御ユニツトに受信されないようにするものとす
る。カウンタの計数値が分散制御ユニツトの瞬時
の負荷能力を示すので、計数段z5に相応する負
荷段階では、発呼者からの選択信号の受信は阻止
され、他方入接続方向に捕捉された接続線路から
の選択信号は、さらに高い負荷状態になつてから
阻止される。さらにもつと高い負荷状態で、中央
制御ユニツトから分散制御ユニツトへと逆方向に
受信されるべき情報の受信も阻止されるようにす
ることができる。
路7が設けられている。この過負荷線路7を介し
て過負荷規準信号が伝送されるのは、カウンタが
相応の高い計数値に達したときだけである。同時
のことが過負荷線路10についてもいえる。例え
ば、過負荷線路5を介して伝送される過負荷規準
信号は分散制御ユニツトが発呼者からの選択信号
を受信しないようにし、過負荷線路7を介して伝
送される過負荷規準信号は、入接続方向に捕捉さ
れた接続線路を介して到来する選択信号が分散制
御ユニツトに受信されないようにするものとす
る。カウンタの計数値が分散制御ユニツトの瞬時
の負荷能力を示すので、計数段z5に相応する負
荷段階では、発呼者からの選択信号の受信は阻止
され、他方入接続方向に捕捉された接続線路から
の選択信号は、さらに高い負荷状態になつてから
阻止される。さらにもつと高い負荷状態で、中央
制御ユニツトから分散制御ユニツトへと逆方向に
受信されるべき情報の受信も阻止されるようにす
ることができる。
以上の説明から、トラヒツク負荷の検出および
過負荷状態の検出が分散制御ユニツトにおいて分
散制御ユニツト内またはその近傍に設けられてい
て、分散制御ユニツトの作動状況を検出するカウ
ンタで行われることが理解できよう。つまりトラ
ヒツク負荷の検出および過負荷の検出は分散制御
部で行われる。情報過負荷の防止のために、カウ
ンタから発生される過負荷規準信号が過負荷線路
5および7を介して次のような作用を行う。即
ち、該当する接続群の部分スイツチフレームを介
しての入接続方向の通し接続のための情報を受け
取るために分散制御ユニツトが作動するのを阻止
する。これに対しスイツチフレームKから接続線
路または加入者線路への通し接続は、過負荷線路
5および7を介して過負荷規準信号が送出された
後にも行うことができる。過負荷線路10を介し
て過負荷規準信号が分散制御ユニツトに伝送され
て初めて出接続方向の通し接続も行なわれなくな
り、その際、このような状態に達したときに当該
分散制御ユニツトが相応の情報を受信するのを阻
止される。つまり過負荷線路10は、中央制御ユ
ニツトによる情報の受信を阻止するのみならず、
該当の分散制御ユニツトへの情報の送出、殊に接
続群内部での通し接続過程の展開のための情報の
送出を阻止する過負荷規準信号を伝送する。
過負荷状態の検出が分散制御ユニツトにおいて分
散制御ユニツト内またはその近傍に設けられてい
て、分散制御ユニツトの作動状況を検出するカウ
ンタで行われることが理解できよう。つまりトラ
ヒツク負荷の検出および過負荷の検出は分散制御
部で行われる。情報過負荷の防止のために、カウ
ンタから発生される過負荷規準信号が過負荷線路
5および7を介して次のような作用を行う。即
ち、該当する接続群の部分スイツチフレームを介
しての入接続方向の通し接続のための情報を受け
取るために分散制御ユニツトが作動するのを阻止
する。これに対しスイツチフレームKから接続線
路または加入者線路への通し接続は、過負荷線路
5および7を介して過負荷規準信号が送出された
後にも行うことができる。過負荷線路10を介し
て過負荷規準信号が分散制御ユニツトに伝送され
て初めて出接続方向の通し接続も行なわれなくな
り、その際、このような状態に達したときに当該
分散制御ユニツトが相応の情報を受信するのを阻
止される。つまり過負荷線路10は、中央制御ユ
ニツトによる情報の受信を阻止するのみならず、
該当の分散制御ユニツトへの情報の送出、殊に接
続群内部での通し接続過程の展開のための情報の
送出を阻止する過負荷規準信号を伝送する。
要するに、トラヒツク負荷の検出および過負荷
状態の識別は、分散制御ユニツトにおいて、つま
り部分共通制御装置において行なわれる。分散制
御ユニツト中に設けられるそれ自体公知のカウン
タには過負荷信号ではなく、初期シグナリング信
号が供給され、初期シグナリング信号は各測定値
に応じてカウンタをカウントアツプさせる。つま
り過負荷信号はカウンタに供給されるのではな
く、カウンタから発生する。つまり、カウンタに
供給される、トラヒツク負荷に関連する制御信号
は過負荷信号ではなく、その都度分散制御ユニツ
トに受信されてそこで中間記憶され再び中央制御
ユニツトに供給される情報部分の開始を表わす制
御信号である。既述のように、この制御信号が初
期シグナリング信号である。しかしこの制御信号
は別の方法で得ることができる。つまり一連の選
択信号のうちの最初の選択信号の到来に基づいて
得ることができる。
状態の識別は、分散制御ユニツトにおいて、つま
り部分共通制御装置において行なわれる。分散制
御ユニツト中に設けられるそれ自体公知のカウン
タには過負荷信号ではなく、初期シグナリング信
号が供給され、初期シグナリング信号は各測定値
に応じてカウンタをカウントアツプさせる。つま
り過負荷信号はカウンタに供給されるのではな
く、カウンタから発生する。つまり、カウンタに
供給される、トラヒツク負荷に関連する制御信号
は過負荷信号ではなく、その都度分散制御ユニツ
トに受信されてそこで中間記憶され再び中央制御
ユニツトに供給される情報部分の開始を表わす制
御信号である。既述のように、この制御信号が初
期シグナリング信号である。しかしこの制御信号
は別の方法で得ることができる。つまり一連の選
択信号のうちの最初の選択信号の到来に基づいて
得ることができる。
本発明はPCM−電話交換機への適用に限定さ
れるものではなく、アナログ技術の電話交換機に
用いることもできる。殊にこの関連において、過
負荷信号を、個別接続回路装置に供給することも
できる。この回路装置を介して限界値に到達する
まで供給された初期シグナリング信号が到来する
ものとする。回路装置に供給された過負荷信号
は、初期シグナリング信号と情報信号とから成る
処理すべき情報が前記個別接続回路装置に到来し
たときに、これらを回路装置から先に伝送されな
ようにする。同様に、過負荷信号を個別接続回路
装置に割当てて中央部、即ち中央制御装置に記憶
し、これにより、該当する接続路別の回路装置に
おいて、到来した情報が受け取られないようにし
てもよい。
れるものではなく、アナログ技術の電話交換機に
用いることもできる。殊にこの関連において、過
負荷信号を、個別接続回路装置に供給することも
できる。この回路装置を介して限界値に到達する
まで供給された初期シグナリング信号が到来する
ものとする。回路装置に供給された過負荷信号
は、初期シグナリング信号と情報信号とから成る
処理すべき情報が前記個別接続回路装置に到来し
たときに、これらを回路装置から先に伝送されな
ようにする。同様に、過負荷信号を個別接続回路
装置に割当てて中央部、即ち中央制御装置に記憶
し、これにより、該当する接続路別の回路装置に
おいて、到来した情報が受け取られないようにし
てもよい。
さらに、1つの過負荷信号が加えられる個別接
続回路装置を介してまたは過負荷信号が記憶され
た個別接続回路装置を介して、信号、殊に可聴信
号が送られるようにすることもできる。可聴信号
は、当該個別接続回路装置を介しての情報信号の
受信が阻止されたことを示す。この場合、可聴信
号とは主に話中信号である。
続回路装置を介してまたは過負荷信号が記憶され
た個別接続回路装置を介して、信号、殊に可聴信
号が送られるようにすることもできる。可聴信号
は、当該個別接続回路装置を介しての情報信号の
受信が阻止されたことを示す。この場合、可聴信
号とは主に話中信号である。
公知の装置と異なり、本発明の装置では、中央
制御ユニツトに対して生じた情報処理−トラヒツ
ク負荷が部分共通制御部すなわち分散制御ユニツ
トで検出され、しかも唯一の部分共通制御部で検
出されるのではなく総べての分散制御ユニツトで
検出される。このために、ドイツ連邦共和国特許
出願公開第3236130号公報により公知のカウンタ
が用いられる。しかし本発明では情報処理−トラ
ヒツク負荷の検出および過負荷信号の形成は、こ
の公開公報に記載の方法のように中央共通制御部
で行なわれて過負荷信号がこの中央共通制御部か
ら部分共通制御部に伝送されるのではなく、カウ
ンタには初期シグナリング信号が供給され、過負
荷信号はカウンタに供給される代わりにカウンタ
から供給される。初期シグナリング信号がカウン
タに、しかも分散制御部に供給されることにより
時間利得すなわち時間的余裕が得られ、これによ
り早期の過負荷防止を行うことができる。つまり
中央制御ユニツトに対する過負荷をほとんど予測
でき、過負荷が生ずるのを予め阻止できるように
早期に過負荷防止処置がなされる。この時間利得
に殊に、カウンタに供給される初期シグナリング
信号と、各初期シグナリング信号に続く情報(例
えば選択信号)との間の時間間隔も使用できる。
尚これらの各初期シグナリング信号に続く情報が
全体的に、中央制御ユニツトに加えられる情報処
理−トラヒツク負荷の原因となる。過負荷規準信
号の発生の結果、中央制御ユニツトへの情報供給
が全面的に遮断されるのではなく、総べてのトラ
ヒツクに対してランダムに分布している個々の捕
捉(例えば加入者発呼による捕捉)が阻止され
る。これにより、過負荷防止を極めて正確に行
え、且つ生じたトラフイツク過負荷が処理された
後には、この処理に用いられた一時的防止処置を
再び無効にすることができる。過負荷防止処置が
分散制御ユニツトの作動時にどのような場合でも
同じ様に作用するのではなく、上述のように、分
散制御ユニツトに割当てられた部分スイツチフレ
ームを介して行なわれる入通し接続および出通し
接続に関して、場合により異なるようにしたこと
により、第1に、過負荷防止処置が情報処理−ト
ラヒツク負荷の制限に関して非常に有効になり、
第2に、分散制御ユニツトおよび中央制御ユニツ
トの側で既に実行された動作を無駄にすることが
なくなる。つまり、分散制御ユニツトおよび中央
制御ユニツトの側で既に実行された接続形成のた
めにひいては出通し接続のための情報処理が、分
散制御ユニツトの接続要求に対する拒絶によつて
無駄になることがなくなる。
制御ユニツトに対して生じた情報処理−トラヒツ
ク負荷が部分共通制御部すなわち分散制御ユニツ
トで検出され、しかも唯一の部分共通制御部で検
出されるのではなく総べての分散制御ユニツトで
検出される。このために、ドイツ連邦共和国特許
出願公開第3236130号公報により公知のカウンタ
が用いられる。しかし本発明では情報処理−トラ
ヒツク負荷の検出および過負荷信号の形成は、こ
の公開公報に記載の方法のように中央共通制御部
で行なわれて過負荷信号がこの中央共通制御部か
ら部分共通制御部に伝送されるのではなく、カウ
ンタには初期シグナリング信号が供給され、過負
荷信号はカウンタに供給される代わりにカウンタ
から供給される。初期シグナリング信号がカウン
タに、しかも分散制御部に供給されることにより
時間利得すなわち時間的余裕が得られ、これによ
り早期の過負荷防止を行うことができる。つまり
中央制御ユニツトに対する過負荷をほとんど予測
でき、過負荷が生ずるのを予め阻止できるように
早期に過負荷防止処置がなされる。この時間利得
に殊に、カウンタに供給される初期シグナリング
信号と、各初期シグナリング信号に続く情報(例
えば選択信号)との間の時間間隔も使用できる。
尚これらの各初期シグナリング信号に続く情報が
全体的に、中央制御ユニツトに加えられる情報処
理−トラヒツク負荷の原因となる。過負荷規準信
号の発生の結果、中央制御ユニツトへの情報供給
が全面的に遮断されるのではなく、総べてのトラ
ヒツクに対してランダムに分布している個々の捕
捉(例えば加入者発呼による捕捉)が阻止され
る。これにより、過負荷防止を極めて正確に行
え、且つ生じたトラフイツク過負荷が処理された
後には、この処理に用いられた一時的防止処置を
再び無効にすることができる。過負荷防止処置が
分散制御ユニツトの作動時にどのような場合でも
同じ様に作用するのではなく、上述のように、分
散制御ユニツトに割当てられた部分スイツチフレ
ームを介して行なわれる入通し接続および出通し
接続に関して、場合により異なるようにしたこと
により、第1に、過負荷防止処置が情報処理−ト
ラヒツク負荷の制限に関して非常に有効になり、
第2に、分散制御ユニツトおよび中央制御ユニツ
トの側で既に実行された動作を無駄にすることが
なくなる。つまり、分散制御ユニツトおよび中央
制御ユニツトの側で既に実行された接続形成のた
めにひいては出通し接続のための情報処理が、分
散制御ユニツトの接続要求に対する拒絶によつて
無駄になることがなくなる。
以上述べたこととの関連において、前記ドイツ
連邦共和国特許出願公開第3236130号公報により
公知のカウンタを、新たな技術と関連づけて用い
ることは非常に重要である。このカウンタに、こ
のカウンタのカウントアツプ量を次に述べる或る
値に従つて制御する情報を供給することにより、
中央制御ユニツトに加えられるトラヒツク負荷
を、中央制御ユニツトの処理能力に最適に合わせ
ることができる。或る値とは、その都度、分散制
御ユニツトおよび中央制御ユニツトに加えられる
情報処理命令の種類と、中央制御ユニツトの一日
の時間帯により決まる情報処理−負荷能力の測定
結果とから決定される値のことである。分散制御
部のそれ自体公知のカウンタを用いることによ
り、分散制御ユニツトごとの目下のトラヒツク負
荷の尺度が得られる。従来のように、1つの測定
期間に亘つて到来した捕捉信号を計数する必要が
ない。従来はこのような測定期間が経過しなけれ
ばその間に生じたトラヒツク負荷を検出できない
ので、トラヒツク負荷の検出結果は常に、測定期
間の長さの半分に相当する中間遅延時間の後に初
めて得られた。さらにこの公知の、連続する測定
期間内で計数する方法ではこの測定期間の長さ
を、計数すべき事象の数および分布を考慮して十
分大きく選定しなければならない。このことは、
この公知の計数方法を中央制御部にではなく、分
散制御部において用いる場合、測定期間の長さを
さらに相応に大きくしなければならないことを意
味する。これらの欠点も、上記の本発明の実施例
により解決される。
連邦共和国特許出願公開第3236130号公報により
公知のカウンタを、新たな技術と関連づけて用い
ることは非常に重要である。このカウンタに、こ
のカウンタのカウントアツプ量を次に述べる或る
値に従つて制御する情報を供給することにより、
中央制御ユニツトに加えられるトラヒツク負荷
を、中央制御ユニツトの処理能力に最適に合わせ
ることができる。或る値とは、その都度、分散制
御ユニツトおよび中央制御ユニツトに加えられる
情報処理命令の種類と、中央制御ユニツトの一日
の時間帯により決まる情報処理−負荷能力の測定
結果とから決定される値のことである。分散制御
部のそれ自体公知のカウンタを用いることによ
り、分散制御ユニツトごとの目下のトラヒツク負
荷の尺度が得られる。従来のように、1つの測定
期間に亘つて到来した捕捉信号を計数する必要が
ない。従来はこのような測定期間が経過しなけれ
ばその間に生じたトラヒツク負荷を検出できない
ので、トラヒツク負荷の検出結果は常に、測定期
間の長さの半分に相当する中間遅延時間の後に初
めて得られた。さらにこの公知の、連続する測定
期間内で計数する方法ではこの測定期間の長さ
を、計数すべき事象の数および分布を考慮して十
分大きく選定しなければならない。このことは、
この公知の計数方法を中央制御部にではなく、分
散制御部において用いる場合、測定期間の長さを
さらに相応に大きくしなければならないことを意
味する。これらの欠点も、上記の本発明の実施例
により解決される。
つまり、本発明の実施例によれば所定の計数値
に達したときに発生する過負荷規準信号の結果、
この過負荷規準信号が初期シグナリング信号とこ
の初期シグナリング信号に続いて到来する選択信
号との間に生じた場合に、後者の信号の受信が阻
止されるようにするか、あるいは後者の信号もな
お受信されるようにして次の初期シグナリング信
号ならびにこれに所属の選択信号の受信はいずれ
も阻止されるようにすることができる。どちらの
実施例も、過負荷規準信号が分散制御ユニツト内
で分散制御ユニツト自体によつて処理される場合
用にも、また過負荷規準信号が個別接続回路装置
(例えば接続トランク)に加えられる場合用にも
可能である。過負荷規準信号は、カウンタの所定
の1つの計数段がマークされて相応の過負荷信号
が線路5,7,10を介して伝送されることによ
り得られる。しかし過負荷規準信号を、逆に相応
の計数段マークが消滅し、これにより次の初期シ
グナリング信号ないし選択信号の受信が阻止され
ることにより発生させてもよい。
に達したときに発生する過負荷規準信号の結果、
この過負荷規準信号が初期シグナリング信号とこ
の初期シグナリング信号に続いて到来する選択信
号との間に生じた場合に、後者の信号の受信が阻
止されるようにするか、あるいは後者の信号もな
お受信されるようにして次の初期シグナリング信
号ならびにこれに所属の選択信号の受信はいずれ
も阻止されるようにすることができる。どちらの
実施例も、過負荷規準信号が分散制御ユニツト内
で分散制御ユニツト自体によつて処理される場合
用にも、また過負荷規準信号が個別接続回路装置
(例えば接続トランク)に加えられる場合用にも
可能である。過負荷規準信号は、カウンタの所定
の1つの計数段がマークされて相応の過負荷信号
が線路5,7,10を介して伝送されることによ
り得られる。しかし過負荷規準信号を、逆に相応
の計数段マークが消滅し、これにより次の初期シ
グナリング信号ないし選択信号の受信が阻止され
ることにより発生させてもよい。
第1図は本発明により動作するPCM−電話交
換機のブロツク回路図、第2図は本発明により設
けられる分散制御ユニツトに対応するカウンタお
よび測定装置のブロツク回路図である。 LTG1〜LTGn……接続群、GP1〜GPn……
分散制御ユニツト、K……中央スイツチフレー
ム、ZW……中央制御ユニツト、Z……カウン
タ、M……測定装置。
換機のブロツク回路図、第2図は本発明により設
けられる分散制御ユニツトに対応するカウンタお
よび測定装置のブロツク回路図である。 LTG1〜LTGn……接続群、GP1〜GPn……
分散制御ユニツト、K……中央スイツチフレー
ム、ZW……中央制御ユニツト、Z……カウン
タ、M……測定装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中央制御装置とこの中央制御装置に対応して
設けられた分散制御装置とが設けられており、該
分散制御装置は、分散制御装置ごとに異なる情報
源から発生される、該情報源に応じて限定された
大きさの情報部分から成る情報を、情報処理容量
に関して能力が限定されている共通の中央制御装
置に転送し、さらに情報処理−トラヒツク負荷を
検出し且つ情報処理−トラヒツク過負荷を検出す
る装置と、分散制御装置に設けられていて前記情
報処理−トラヒツク過負荷の防止に用いられるカ
ウンタとが設けられており、該カウンタはトラヒ
ツク負荷に関する制御信号の大きさに応じてカウ
ントアツプされ且つ情報処理容量に応じた規則的
な時間間隔でカウントダウンされ、限界値に達し
た場合に過負荷規準信号を形成する、通信機器用
回路装置において、トラヒツク負荷の検出および
過負荷情況の識別が分散制御装置において、この
分散制御装置に設けられたカウンタを用いて行な
われ、この過負荷規準信号を形成するカウンタに
供給される、トラヒツク負荷に関する制御信号
が、各各分散制御装置の1つに受信されて該分散
制御装置中に一時記憶され更に中央情報処理装置
に転送される情報部分の始まりを表わしているこ
とを特徴とする、通信機器用回路装置。 2 情報部分の始まりが、処理すべき情報が引続
き到来することを表わす初期シグナリング信号で
ある特許請求の範囲第1項記載の通信機器用回路
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833311866 DE3311866A1 (de) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | Schaltungsanordnung fuer fernmeldeanlagen, insbesondere fernsprechvermittlungsanlagen mit informationsverarbeitenden schaltwerken und einrichtungen zur abwehr von ueberbelastungen |
| DE3311866.3 | 1983-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190768A JPS59190768A (ja) | 1984-10-29 |
| JPH0340988B2 true JPH0340988B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=6195279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59056420A Granted JPS59190768A (ja) | 1983-03-31 | 1984-03-26 | 通信機器用回路装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4626624A (ja) |
| EP (1) | EP0121865B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59190768A (ja) |
| AT (1) | ATE32009T1 (ja) |
| DE (2) | DE3311866A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0177735B1 (de) * | 1984-09-27 | 1989-08-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltungsanordnung für Fernmeldeanlagen, insbesondere Fernsprechvermittlungsanlagen, mit zentralen und/oder teilzentralen informationsverarbeitenden Schaltwerken |
| DE3668523D1 (de) * | 1985-08-14 | 1990-03-01 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung fuer fernmeldevermittlungsanlagen, insbesondere fernsprechvermittlungsanlagen, mit informationsverarbeitenden schaltwerken und verkehrsmesseinrichtungen. |
| US5067074A (en) * | 1989-10-27 | 1991-11-19 | At&T Bell Laboratories | Control of overload in communications networks |
| JP3334972B2 (ja) * | 1992-11-20 | 2002-10-15 | キヤノン株式会社 | 構内交換装置 |
| CA2207605A1 (en) * | 1994-12-29 | 1996-07-11 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Method and apparatus for measuring loads in a common channel signalling link |
| KR960043938A (ko) * | 1995-05-27 | 1996-12-23 | 김광호 | 멀티프로세서 제어시스템의 단위 프로그램에 대한 메세지 과부하 제어방법 |
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