JPH0341014Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341014Y2 JPH0341014Y2 JP14709684U JP14709684U JPH0341014Y2 JP H0341014 Y2 JPH0341014 Y2 JP H0341014Y2 JP 14709684 U JP14709684 U JP 14709684U JP 14709684 U JP14709684 U JP 14709684U JP H0341014 Y2 JPH0341014 Y2 JP H0341014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crescent
- sickle
- crescent sickle
- sliding door
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、窓用の引違戸の旋解錠に使用される
クレセント錠の旋錠状態を直接的に確認すること
ができる装置に関するものである。
クレセント錠の旋錠状態を直接的に確認すること
ができる装置に関するものである。
(従来技術及びその問題点)
従来のこの種の装置として実公昭53−019913号
に記載される「クレセント錠に於ける旋解錠確認
装置」があるが、これはクレセント鎌の回動によ
つて伝動部材を介して窓枠側に設けられたスイツ
チの接点を閉路させるようにしたものであつたた
め、一方の引違戸が旋錠可能位置にないつまり半
開きの状態の場合であつてもクレセント鎌を旋錠
方向に回動しさえすればスイツチの接点が閉路し
て旋錠確認の信号が発せられ、旋錠されていない
にも拘らず旋錠されたものと誤認される防犯上致
命的な欠点があつた。
に記載される「クレセント錠に於ける旋解錠確認
装置」があるが、これはクレセント鎌の回動によ
つて伝動部材を介して窓枠側に設けられたスイツ
チの接点を閉路させるようにしたものであつたた
め、一方の引違戸が旋錠可能位置にないつまり半
開きの状態の場合であつてもクレセント鎌を旋錠
方向に回動しさえすればスイツチの接点が閉路し
て旋錠確認の信号が発せられ、旋錠されていない
にも拘らず旋錠されたものと誤認される防犯上致
命的な欠点があつた。
(考案の目的)
本考案は、上記従来技術の問題点を解決するた
めに、クレセント鎌を受金具に対して係合不能位
置から係合可能位置迄移動できるように内側の引
違戸の縦框外側面に取り付け、クレセント鎌が係
合可能位置に来たときのみ旋錠信号が発せられる
ようにしてクレセント鎌の空回りによる誤認信号
がないようにした防犯性の高いクレセント錠に於
ける旋錠確認装置を提供することを目的とするも
のである。
めに、クレセント鎌を受金具に対して係合不能位
置から係合可能位置迄移動できるように内側の引
違戸の縦框外側面に取り付け、クレセント鎌が係
合可能位置に来たときのみ旋錠信号が発せられる
ようにしてクレセント鎌の空回りによる誤認信号
がないようにした防犯性の高いクレセント錠に於
ける旋錠確認装置を提供することを目的とするも
のである。
(考案の開示)
本考案に係るクレセント錠に於ける旋錠確認装
置は、内側の引違戸の縦框外側面にクレセント鎌
を、動クレセント鎌が対向する外側の引違戸の縦
框に取り付けられた受金具に対して係合不能位置
から係合可能位置迄移動できるように上下摺動自
在に取り付け、クレセント鎌が受金具と係合可能
な位置迄来たときクレセント鎌と一体の伝動部材
の端部によつて接点が閉路されるスイツチを窓枠
の上框あるいは下框に設けたことを特徴とするも
のである。
置は、内側の引違戸の縦框外側面にクレセント鎌
を、動クレセント鎌が対向する外側の引違戸の縦
框に取り付けられた受金具に対して係合不能位置
から係合可能位置迄移動できるように上下摺動自
在に取り付け、クレセント鎌が受金具と係合可能
な位置迄来たときクレセント鎌と一体の伝動部材
の端部によつて接点が閉路されるスイツチを窓枠
の上框あるいは下框に設けたことを特徴とするも
のである。
(実施例)
本案装置の実施例は以下のとおりである。
即ち、1,2は窓枠3内を左右に摺動する室内
外の引違戸で、内側の引違戸1の縦框11の側面
に上下方向に長孔12が穿設されている。4はク
レセント錠を構成するクレセント鎌で、その回転
軸41が取付板5の中央部に上下方向に形成され
た長孔51に挿通され、リテーナー6で抜け止め
が施されている。このクレセント鎌4と一体とな
つた取付板5を、その長孔51と前記縦框11の長
孔12が一致するように縦框11にネジ7,7止め
することによりクレセント鎌4が戸1の縦框側面
に取り付けられる。8は該縦框11の内部にガイ
ド(図示せず)を介して上下動するように嵌挿さ
れた伝動部材たる作動板で、その下端側に穿設さ
れた丸孔81に前記クレセント鎌4の回転軸41の
先端部が嵌合しており、その上端には永久磁石9
が固着されている。10は永久磁石9の接近によ
りその接点が閉路する検出用のリードスイツチ
で、窓枠3の上框に形成された溝31内に埋込ま
れている。11は外側の戸2の縦框に取り付けら
れたクレセント鎌4の受金具で、クレセント鎌4
を持ち上げたときに係合できるような位置に取り
付けられている。
外の引違戸で、内側の引違戸1の縦框11の側面
に上下方向に長孔12が穿設されている。4はク
レセント錠を構成するクレセント鎌で、その回転
軸41が取付板5の中央部に上下方向に形成され
た長孔51に挿通され、リテーナー6で抜け止め
が施されている。このクレセント鎌4と一体とな
つた取付板5を、その長孔51と前記縦框11の長
孔12が一致するように縦框11にネジ7,7止め
することによりクレセント鎌4が戸1の縦框側面
に取り付けられる。8は該縦框11の内部にガイ
ド(図示せず)を介して上下動するように嵌挿さ
れた伝動部材たる作動板で、その下端側に穿設さ
れた丸孔81に前記クレセント鎌4の回転軸41の
先端部が嵌合しており、その上端には永久磁石9
が固着されている。10は永久磁石9の接近によ
りその接点が閉路する検出用のリードスイツチ
で、窓枠3の上框に形成された溝31内に埋込ま
れている。11は外側の戸2の縦框に取り付けら
れたクレセント鎌4の受金具で、クレセント鎌4
を持ち上げたときに係合できるような位置に取り
付けられている。
(考案の作用)
本考案の上記構成に従い、図示する実施例につ
いて、本案装置の具体的用法並びに作用を説明す
る。
いて、本案装置の具体的用法並びに作用を説明す
る。
即ち、第2図、第4図の引違戸1,2が閉めら
れ、クレセント錠が解錠している状態に於いては
クレセント鎌4及び作動板8の自重によつてクレ
セント鎌4は下降し、その回転軸4は長孔51の
最下端に位置している。この状態でクレセント鎌
4を回動しても受金具11が対向する位置にない
ので、旋錠できない。
れ、クレセント錠が解錠している状態に於いては
クレセント鎌4及び作動板8の自重によつてクレ
セント鎌4は下降し、その回転軸4は長孔51の
最下端に位置している。この状態でクレセント鎌
4を回動しても受金具11が対向する位置にない
ので、旋錠できない。
而して、旋錠すべくクレセント鎌4をその摘み
部を握つて持ち上げると、回転軸41が長孔51及
び12に案内されて上昇し、作動板8も一体に上
昇してその上端の永久磁石9がリードスイツチ1
0に接近するから、リードスイツチ10はその接
点が閉路し、ランプ等の表示装置に通電して旋錠
状態を表示するが、クレセント鎌4を持ち上げた
後、クレセント鎌4を回動して受金具11に係合
させることなく手を離せば、クレセント鎌はその
自重により下降して元の解錠位置状態に戻るか
ら、永久磁石9がリードスイツチ10から遠ざか
り、その接点が開路して表示装置から旋錠状態の
表示が消え、未だ旋錠されていないことが知らさ
れる。クレセント鎌を旋錠位置まで持ち上げ、ク
レセント鎌4を回動して受金具11に係合させる
と、クレセント鎌4はこの位置に保持され、下降
することがないので、リードスイツチ10はその
接点が閉路したままで表示装置は旋錠状態を表示
し続け、旋錠状態が確認される。
部を握つて持ち上げると、回転軸41が長孔51及
び12に案内されて上昇し、作動板8も一体に上
昇してその上端の永久磁石9がリードスイツチ1
0に接近するから、リードスイツチ10はその接
点が閉路し、ランプ等の表示装置に通電して旋錠
状態を表示するが、クレセント鎌4を持ち上げた
後、クレセント鎌4を回動して受金具11に係合
させることなく手を離せば、クレセント鎌はその
自重により下降して元の解錠位置状態に戻るか
ら、永久磁石9がリードスイツチ10から遠ざか
り、その接点が開路して表示装置から旋錠状態の
表示が消え、未だ旋錠されていないことが知らさ
れる。クレセント鎌を旋錠位置まで持ち上げ、ク
レセント鎌4を回動して受金具11に係合させる
と、クレセント鎌4はこの位置に保持され、下降
することがないので、リードスイツチ10はその
接点が閉路したままで表示装置は旋錠状態を表示
し続け、旋錠状態が確認される。
尚、図面においては本案装置の一実施例として
クレセント鎌を旋錠位置まで持ち上げる構造につ
いて表したが、クレセント鎌の取付位置が高く、
クレセント鎌を引き上げて旋錠する方が便利な場
合、図示の構造を180度上下反転させ、作動板を
常時上方に引き上げておくスプリング等を設けて
おけば、クレセント鎌を旋錠位置まで引き下げて
使用する旋錠確認装置を提供することができる。
クレセント鎌を旋錠位置まで持ち上げる構造につ
いて表したが、クレセント鎌の取付位置が高く、
クレセント鎌を引き上げて旋錠する方が便利な場
合、図示の構造を180度上下反転させ、作動板を
常時上方に引き上げておくスプリング等を設けて
おけば、クレセント鎌を旋錠位置まで引き下げて
使用する旋錠確認装置を提供することができる。
また、検出用のスイツチとしてリードスイツチ
の他に作動板の上端で直接接点を押して開閉路す
るマイクロスイツチ、リミツトスイツチ等を使用
することができ、伝動部材として作動板、作動杆
の他にレリーズ等のワイヤー式のものも使用する
ことができるものである。
の他に作動板の上端で直接接点を押して開閉路す
るマイクロスイツチ、リミツトスイツチ等を使用
することができ、伝動部材として作動板、作動杆
の他にレリーズ等のワイヤー式のものも使用する
ことができるものである。
(考案の効果)
以上述べた如く、本考案に係るクレセント錠に
於ける旋錠確認装置によれば、内側の引違戸の縦
框側面にクレセント鎌を上下摺動自在に取り付
け、同クレセント鎌の上下動により伝動部材を介
して窓枠側に設けられたスイツチの接点を閉路さ
せるように構成し、常時はクレセント鎌を外側の
引違戸に取り付けられた受金具に係合しない高さ
位置に保持しておき、旋錠時クレセント錠を持ち
上げるか引き上げることによりスイツチの接点を
閉路させ、旋錠により閉路状態が持続されること
によつて旋錠を確認するようにしたものであるか
ら、従来公知の旋錠確認装置の如く、一方の引違
戸が旋錠可能位置にない場合でもクレセント鎌を
旋錠方向に回動すればスイツチの接点が閉路して
旋錠確認の信号が発せられ、旋錠されていないに
も拘らず旋錠されたものと誤認されるような危険
性は全くなく、極めて防犯性の高いものである。
於ける旋錠確認装置によれば、内側の引違戸の縦
框側面にクレセント鎌を上下摺動自在に取り付
け、同クレセント鎌の上下動により伝動部材を介
して窓枠側に設けられたスイツチの接点を閉路さ
せるように構成し、常時はクレセント鎌を外側の
引違戸に取り付けられた受金具に係合しない高さ
位置に保持しておき、旋錠時クレセント錠を持ち
上げるか引き上げることによりスイツチの接点を
閉路させ、旋錠により閉路状態が持続されること
によつて旋錠を確認するようにしたものであるか
ら、従来公知の旋錠確認装置の如く、一方の引違
戸が旋錠可能位置にない場合でもクレセント鎌を
旋錠方向に回動すればスイツチの接点が閉路して
旋錠確認の信号が発せられ、旋錠されていないに
も拘らず旋錠されたものと誤認されるような危険
性は全くなく、極めて防犯性の高いものである。
また、クレセント鎌を上下動させて受金具に係
合させる構造を採用しているので、取付位置の僅
かな誤差及び引違戸の戸車の摩耗による高さの変
化等によつてクレセント錠が受金具に係合し難く
なるのを自動的に修正することができる効果も奏
し得るものである。
合させる構造を採用しているので、取付位置の僅
かな誤差及び引違戸の戸車の摩耗による高さの変
化等によつてクレセント錠が受金具に係合し難く
なるのを自動的に修正することができる効果も奏
し得るものである。
図面は本考案の実施態様を例示するもので、第
1図は本案装置を具備した引達とから成る窓の正
面図、第2図は同引違戸の解錠状態における要部
縦断正面図、第3図は旋錠状態における要部縦断
正面図、第4図は同引違戸の解錠状態における要
部縦断側面図、第5図は同旋錠状態における要部
縦断側面図である。 1,2……引違戸、3……窓枠、4……クレセ
ント鎌、5……取付板、6……リテーナー、7…
…ネジ、8……作動板、9……永久磁石、10…
…リードスイツチ、11……受金具。
1図は本案装置を具備した引達とから成る窓の正
面図、第2図は同引違戸の解錠状態における要部
縦断正面図、第3図は旋錠状態における要部縦断
正面図、第4図は同引違戸の解錠状態における要
部縦断側面図、第5図は同旋錠状態における要部
縦断側面図である。 1,2……引違戸、3……窓枠、4……クレセ
ント鎌、5……取付板、6……リテーナー、7…
…ネジ、8……作動板、9……永久磁石、10…
…リードスイツチ、11……受金具。
Claims (1)
- 内側の引違戸の縦框外側面にクレセント鎌を、
同クレセント鎌が対向する外側の引違戸の縦框に
取り付けられた受金具に対して係合不能位置から
係合可能位置迄移動できるように上下摺動自在に
取り付け、クレセント鎌が受金具と係合可能な位
置迄来たときクレセント鎌と一体の伝動部材の端
部によつて接点が閉路されるスイツチを窓枠の上
框あるいは下框に設けたことを特徴とするクレセ
ント錠に於ける旋錠確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14709684U JPH0341014Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14709684U JPH0341014Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162166U JPS6162166U (ja) | 1986-04-26 |
| JPH0341014Y2 true JPH0341014Y2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=30705334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14709684U Expired JPH0341014Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341014Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP14709684U patent/JPH0341014Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162166U (ja) | 1986-04-26 |
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