JPH034101B2 - - Google Patents
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- JPH034101B2 JPH034101B2 JP3295984A JP3295984A JPH034101B2 JP H034101 B2 JPH034101 B2 JP H034101B2 JP 3295984 A JP3295984 A JP 3295984A JP 3295984 A JP3295984 A JP 3295984A JP H034101 B2 JPH034101 B2 JP H034101B2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 36
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M9/00—Aerodynamic testing; Arrangements in or on wind tunnels
- G01M9/06—Measuring arrangements specially adapted for aerodynamic testing
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M9/00—Aerodynamic testing; Arrangements in or on wind tunnels
- G01M9/02—Wind tunnels
- G01M9/04—Details
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主として建築物や自動車等に対して
風圧、風向、風速等による影響や現象等を測定実
験するために使用する風洞装置に関し、詳しく
は、風圧、風向、風速等の測定機器を風洞内の所
望測定位置に移動可能とさせる風洞装置に関する
ものである。
風圧、風向、風速等による影響や現象等を測定実
験するために使用する風洞装置に関し、詳しく
は、風圧、風向、風速等の測定機器を風洞内の所
望測定位置に移動可能とさせる風洞装置に関する
ものである。
建築物や自動車等に対する風圧、風向、風速等
の影響やそれに伴なう現象等を測定実験する風洞
装置は、風洞を横断するようにトラバースである
架設を設け、該架溝に測定用機器の端末可動機構
を取付け、もつて該トラバースを風洞の長さ方
向、即ち、風の流れる方向へ移動し、更に可動機
構を用いて風を横断する方向並びに風洞の高さ方
向に測定用機器を移動させて風による建築物や他
の物体への影響を測定するようにしている。
の影響やそれに伴なう現象等を測定実験する風洞
装置は、風洞を横断するようにトラバースである
架設を設け、該架溝に測定用機器の端末可動機構
を取付け、もつて該トラバースを風洞の長さ方
向、即ち、風の流れる方向へ移動し、更に可動機
構を用いて風を横断する方向並びに風洞の高さ方
向に測定用機器を移動させて風による建築物や他
の物体への影響を測定するようにしている。
このような従来の風洞装置にあつては、風の流
れる方向に対してトラバース装置が横断的に設け
られていることから、このトラバースによる風を
遮ぎる面積、即ち、投影面積が大きくなり、従つ
て、トラバース装置に対して通過風による抵抗が
大きくなつて、ともすれば、計測先端部の振れと
して、この抵抗があらわれるので、精密な計測を
行う場合には、通過風に対する抵抗を無視し得る
程度の大きさまたは強度のあるトラバース装置を
設ける必要がある。
れる方向に対してトラバース装置が横断的に設け
られていることから、このトラバースによる風を
遮ぎる面積、即ち、投影面積が大きくなり、従つ
て、トラバース装置に対して通過風による抵抗が
大きくなつて、ともすれば、計測先端部の振れと
して、この抵抗があらわれるので、精密な計測を
行う場合には、通過風に対する抵抗を無視し得る
程度の大きさまたは強度のあるトラバース装置を
設ける必要がある。
従つて、このような大型のトラバース装置を用
いたときには、当然なこととして風洞内通過風に
対する投影面積は大きくなり、通過風に対する測
定精度の低下を招く欠点がある。
いたときには、当然なこととして風洞内通過風に
対する投影面積は大きくなり、通過風に対する測
定精度の低下を招く欠点がある。
また、トラバース装置に取付けた測定機器は、
移動する装置本体に位置規制されるので、その測
定は、装置本体の移動位置に規制され、測定範囲
が限定される。
移動する装置本体に位置規制されるので、その測
定は、装置本体の移動位置に規制され、測定範囲
が限定される。
本発明は上記問題点に鑑みて、風洞内における
トラバース装置を小型軽量化して、通過風に対す
る抵抗を小さくし、かつ風洞内における測定範囲
を最大限に広げるとともに、測定機器が取付けら
れる先端部の振れを減少させて測定精度を高める
風洞装置の提供を目的とするものである。
トラバース装置を小型軽量化して、通過風に対す
る抵抗を小さくし、かつ風洞内における測定範囲
を最大限に広げるとともに、測定機器が取付けら
れる先端部の振れを減少させて測定精度を高める
風洞装置の提供を目的とするものである。
本発明は上記目的を達成するために、風洞天井
部の長さ方向(X軸)に配設される単又は複数の
レールと;該レールに案内されて移動可能に立設
される昇降軸と;長さが風洞の横断方向(Y軸)
の略半分であり、長さ方向に可動軸を有するとと
もに、前記昇降軸によつて上下方向(Z軸)に移
動可能であり、前記昇降軸からY軸方向一方に水
平に張り出した状態で設けられるY軸用架台と;
下端に測定機器が取付けられ、前記Y軸用架台の
可動軸によつて水平移動可能に前記Y軸用架台か
ら垂設される支持部と;前記昇降軸によつて移動
するアームに前記Y軸用架台が水平動可能に支承
され、前記Y軸用架台の長さ方向に設けられるラ
ツクと、モータによつて駆動されるピニオンとの
係合により、前記Y軸用架台を前記昇降軸を中心
にY軸方向他側に水平移動する架台移動手段とを
有する風洞装置を構成するものである。
部の長さ方向(X軸)に配設される単又は複数の
レールと;該レールに案内されて移動可能に立設
される昇降軸と;長さが風洞の横断方向(Y軸)
の略半分であり、長さ方向に可動軸を有するとと
もに、前記昇降軸によつて上下方向(Z軸)に移
動可能であり、前記昇降軸からY軸方向一方に水
平に張り出した状態で設けられるY軸用架台と;
下端に測定機器が取付けられ、前記Y軸用架台の
可動軸によつて水平移動可能に前記Y軸用架台か
ら垂設される支持部と;前記昇降軸によつて移動
するアームに前記Y軸用架台が水平動可能に支承
され、前記Y軸用架台の長さ方向に設けられるラ
ツクと、モータによつて駆動されるピニオンとの
係合により、前記Y軸用架台を前記昇降軸を中心
にY軸方向他側に水平移動する架台移動手段とを
有する風洞装置を構成するものである。
また、本発明では、風洞天井部の長さ方向(X
軸)に配設される単又は複数のレールと;該レー
ルに案内されて移動可能に立設される昇降軸と;
長さが風洞の横断方向(Y軸)の略半分であり、
長さ方向に可動軸を有するとともに、前記昇降軸
によつて上下方向(Z軸)に移動可能であり、前
記昇降軸からY軸方向一方に水平に張り出した状
態で設けられるY軸用架台と;下端に測定機器が
取付けられ、前記Y軸用架台の可動軸によつて水
平移動可能に前記Y軸用架台から垂設される支持
部と;前記昇降軸によつて移動する上部側アーム
と、前記Y軸用架台がY軸方向一方に張り出した
状態で取付けられる下部側アームとが軸芯回りに
回動可能に取付けられており、モータによつて駆
動されるギヤーの噛合によつて前記Y軸用架台を
回動駆動して、前記Y軸用架台を前記昇降軸を中
心にY軸方向他側に移動する架台移動手段とを有
する風洞装置を構成するものである。
軸)に配設される単又は複数のレールと;該レー
ルに案内されて移動可能に立設される昇降軸と;
長さが風洞の横断方向(Y軸)の略半分であり、
長さ方向に可動軸を有するとともに、前記昇降軸
によつて上下方向(Z軸)に移動可能であり、前
記昇降軸からY軸方向一方に水平に張り出した状
態で設けられるY軸用架台と;下端に測定機器が
取付けられ、前記Y軸用架台の可動軸によつて水
平移動可能に前記Y軸用架台から垂設される支持
部と;前記昇降軸によつて移動する上部側アーム
と、前記Y軸用架台がY軸方向一方に張り出した
状態で取付けられる下部側アームとが軸芯回りに
回動可能に取付けられており、モータによつて駆
動されるギヤーの噛合によつて前記Y軸用架台を
回動駆動して、前記Y軸用架台を前記昇降軸を中
心にY軸方向他側に移動する架台移動手段とを有
する風洞装置を構成するものである。
本発明に係る風洞装置は上述のような構成でな
り、支持部下端に風圧、風向、風速等の測定機器
が取付けられ、風洞内適所に測定機器を移動させ
て、風の影響や発生する現象等を測定するもので
ある。
り、支持部下端に風圧、風向、風速等の測定機器
が取付けられ、風洞内適所に測定機器を移動させ
て、風の影響や発生する現象等を測定するもので
ある。
測定機器を風洞内の長さ方向(X軸)に移動さ
せる場合には、風洞天井部に設けたレールによつ
て昇降軸を案内し、また上下方向(Z軸)に移動
させる場合には、昇降軸によつてY軸用架台を上
下動することにより実現できる。
せる場合には、風洞天井部に設けたレールによつ
て昇降軸を案内し、また上下方向(Z軸)に移動
させる場合には、昇降軸によつてY軸用架台を上
下動することにより実現できる。
また、風洞の横断方向(Y軸)に測定機器を移
動させる場合には、Y軸用架台の可動軸によつて
支持部を移動させることにより、風洞内のY軸方
向にY軸用架台の長さの範囲で移動することがで
きる。
動させる場合には、Y軸用架台の可動軸によつて
支持部を移動させることにより、風洞内のY軸方
向にY軸用架台の長さの範囲で移動することがで
きる。
Y軸用架台はその長さが風洞の横断方向の長さ
の略半分に設定されており、架台移動手段によつ
て昇降軸を中心にY軸用架台をY軸方向他側に移
動することにより、測定機器を風洞内のY軸方向
の全長にわたつて移動することが可能となる。
の略半分に設定されており、架台移動手段によつ
て昇降軸を中心にY軸用架台をY軸方向他側に移
動することにより、測定機器を風洞内のY軸方向
の全長にわたつて移動することが可能となる。
以下、本発明の実施例を、添付図面に基づき具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本発明に係る風洞装置の第1実施例の
側面図、第2図は第1図の要部拡大正面図、第3
図は同側面図である。
側面図、第2図は第1図の要部拡大正面図、第3
図は同側面図である。
即ち、Tは風洞1内に設けられるトラバース装
置である。
置である。
風洞1の天井部2には、支持材4を介して風洞
1の長さ方向(X軸)にX軸用レール5が配設さ
れており、トラバース装置TはこのX軸用レール
5に案内されて風洞1の長さ方向に移動可能とな
つている。
1の長さ方向(X軸)にX軸用レール5が配設さ
れており、トラバース装置TはこのX軸用レール
5に案内されて風洞1の長さ方向に移動可能とな
つている。
第2図に示すように、X軸用レール5は支持材
4に固定されており、突条9,9が風洞1の長さ
方向に突設状態で設けられている。
4に固定されており、突条9,9が風洞1の長さ
方向に突設状態で設けられている。
6は、上下方向(Z軸)に設けられるZ軸用支
持体であり、内部にZ軸用昇降軸6aを有し、プ
レート7を介して連結させたX軸用レール受8及
び支持枠Sに上設した別のレール受8aによつ
て、X軸用レール5の突9,9と摺動可能に支持
されている。
持体であり、内部にZ軸用昇降軸6aを有し、プ
レート7を介して連結させたX軸用レール受8及
び支持枠Sに上設した別のレール受8aによつ
て、X軸用レール5の突9,9と摺動可能に支持
されている。
また、X軸用レール5の長さ方向にラツク10
を設け、該ラツク10に係合するピニオン11を
Z軸用支持体6側に取付け、該ピニオン11には
X軸用レール5の長さ方向への移動用モータ、即
ち、X軸走行用パルスモータ12が設けられ、も
つて該パルスモータ12の駆動により、前記ラツ
ク10とピニオン11の係合で、トラバース装置
Tを、X軸用レール5の長さ方向へ走行可能とし
ている。
を設け、該ラツク10に係合するピニオン11を
Z軸用支持体6側に取付け、該ピニオン11には
X軸用レール5の長さ方向への移動用モータ、即
ち、X軸走行用パルスモータ12が設けられ、も
つて該パルスモータ12の駆動により、前記ラツ
ク10とピニオン11の係合で、トラバース装置
Tを、X軸用レール5の長さ方向へ走行可能とし
ている。
また、前記Z軸用支持体6の中央部のZ軸用昇
降軸6a先端には、Z軸用支持体6を貫通して、
上部にギヤー13bを取付けるとともに、該ギヤ
ー13bは、第3図に示すように、前記Z軸用支
持体6の上部に設けたZ軸用駆動モータ13に軸
着しているドライビングギヤー13aと係合し、
もつて、Z軸駆動用モータ13の作動によりZ軸
用昇降軸6aを回動させうるようにしている。
降軸6a先端には、Z軸用支持体6を貫通して、
上部にギヤー13bを取付けるとともに、該ギヤ
ー13bは、第3図に示すように、前記Z軸用支
持体6の上部に設けたZ軸用駆動モータ13に軸
着しているドライビングギヤー13aと係合し、
もつて、Z軸駆動用モータ13の作動によりZ軸
用昇降軸6aを回動させうるようにしている。
一方、Z軸用昇降軸6aにアーム14を介して
連結されたY軸用架台15は、第2図に示すよう
にアーム14からY軸方向一方に張り出した状態
で支承されており、架台移動手段により水平移動
可能にされている。
連結されたY軸用架台15は、第2図に示すよう
にアーム14からY軸方向一方に張り出した状態
で支承されており、架台移動手段により水平移動
可能にされている。
架台移動手段は、アーム14とY軸用架台15
の連結端にY軸移動用モータ18を設置し、更
に、第4図に示すように該モータ18にはピニオ
ン18aを軸着し、Y軸用架台15に取付けたラ
ツク19と係合させることにより、該Y軸用架台
15を第2図下方に示した矢印方向、即ち、Z軸
用昇降軸6aに対し右方へ水平移動可能とさせて
いる。
の連結端にY軸移動用モータ18を設置し、更
に、第4図に示すように該モータ18にはピニオ
ン18aを軸着し、Y軸用架台15に取付けたラ
ツク19と係合させることにより、該Y軸用架台
15を第2図下方に示した矢印方向、即ち、Z軸
用昇降軸6aに対し右方へ水平移動可能とさせて
いる。
また、Y軸用架台15には、第3図及び同図に
おけるY軸用架台15の平面を示す第4図のよう
に、その先方へ支持部16を取付けている。
おけるY軸用架台15の平面を示す第4図のよう
に、その先方へ支持部16を取付けている。
この支持部16は、図示のように、上部に支持
部回転用モータ22を設け、該支持部回転用モー
タ22には第3図のようにドライビングギヤー2
2aを軸着するとともに、該ドライビングギヤー
22aと歯合するギヤー23を前記支持部16に
取付けて、支持部回転用モータ22の作動によ
り、支持部16を回転可能とし、同時に、第1図
に示した支持部16下端の測定機器17を風洞1
内で回転可能とする。
部回転用モータ22を設け、該支持部回転用モー
タ22には第3図のようにドライビングギヤー2
2aを軸着するとともに、該ドライビングギヤー
22aと歯合するギヤー23を前記支持部16に
取付けて、支持部回転用モータ22の作動によ
り、支持部16を回転可能とし、同時に、第1図
に示した支持部16下端の測定機器17を風洞1
内で回転可能とする。
更に、Y軸用架台15先端には、Y軸用架台1
5内に位置する可動軸21を軸着した、支持部移
動用モータ20を取付け、該支持部移動用モータ
20の作動により前記支持部16を架台15の所
定位置まで移動できるようにしている。
5内に位置する可動軸21を軸着した、支持部移
動用モータ20を取付け、該支持部移動用モータ
20の作動により前記支持部16を架台15の所
定位置まで移動できるようにしている。
第5図は本発明の第2実施例の要部側面図、第
6図は同じく第2実施例のY軸用架台説明用平面
図である。
6図は同じく第2実施例のY軸用架台説明用平面
図である。
即ち、第1実施例と同様に、風洞の天井部の長
さ方向に支持材4を介してレール5が配設され、
このレール5にZ軸用昇降軸6aが移動可能に立
設されている。
さ方向に支持材4を介してレール5が配設され、
このレール5にZ軸用昇降軸6aが移動可能に立
設されている。
Z軸用昇降軸6aには、分割形アーム24が下
設されており、該Z軸用昇降軸6aによる上下運
動と、分割形アーム24における下部側24bの
回動によつて架台15を風洞1内で回動させるよ
うにして架台移動手段を構成している。
設されており、該Z軸用昇降軸6aによる上下運
動と、分割形アーム24における下部側24bの
回動によつて架台15を風洞1内で回動させるよ
うにして架台移動手段を構成している。
分割形アーム24の上部側アーム24aは、Z
軸用昇降軸6aに関係づけられて上下動可能にさ
れている。
軸用昇降軸6aに関係づけられて上下動可能にさ
れている。
また、上部側アーム24aの側位には、架台回
転用モータ25を設け、該架台回転用モータ25
に取付けられたギヤー25aと下部側アーム24
bに取付けたギヤー25bとの噛合により、下部
側アーム24bが軸芯回りに回動可能とされてい
る。
転用モータ25を設け、該架台回転用モータ25
に取付けられたギヤー25aと下部側アーム24
bに取付けたギヤー25bとの噛合により、下部
側アーム24bが軸芯回りに回動可能とされてい
る。
また、第6図に示す平面図のように、前記分割
形アーム24を取付けた場合のY軸用架台15
は、前記第1図〜第4図で示した水平移動用の場
合と同様に、支持部回転用モータ22の作動によ
り支持部16を回転可能とさせ、また、Y軸用架
台15内の可動軸21を軸着した支持部移動用モ
ータ20による支持部16の移動機構を有し、も
つて、架台回転用モータ25を作動させることに
より、ギヤー25aと25bの噛合で下部側アー
ム24bを回動させ、同時に該下部側アーム24
bに連結させたY軸用架台15と、更に該Y軸用
架台15に取付けた支持部16及び測定機器17
を回動可能としている。
形アーム24を取付けた場合のY軸用架台15
は、前記第1図〜第4図で示した水平移動用の場
合と同様に、支持部回転用モータ22の作動によ
り支持部16を回転可能とさせ、また、Y軸用架
台15内の可動軸21を軸着した支持部移動用モ
ータ20による支持部16の移動機構を有し、も
つて、架台回転用モータ25を作動させることに
より、ギヤー25aと25bの噛合で下部側アー
ム24bを回動させ、同時に該下部側アーム24
bに連結させたY軸用架台15と、更に該Y軸用
架台15に取付けた支持部16及び測定機器17
を回動可能としている。
なお、上述した本発明に係る風洞装置におい
て、第7図に示すような複数のレールを風洞1の
長さ方向へ固定的に取付けたものに対してもも前
記同様のアーム14,24をZ軸用昇降軸6aに
連結させるとともに、該アーム14,24にY軸
用架台15を取付けて構成し、風洞1の横断方向
への水平移動或いは前記昇降軸6aに下設させた
アーム24を軸点とした回動運動をさせることが
できる。
て、第7図に示すような複数のレールを風洞1の
長さ方向へ固定的に取付けたものに対してもも前
記同様のアーム14,24をZ軸用昇降軸6aに
連結させるとともに、該アーム14,24にY軸
用架台15を取付けて構成し、風洞1の横断方向
への水平移動或いは前記昇降軸6aに下設させた
アーム24を軸点とした回動運動をさせることが
できる。
また、風洞1内の横断方向のレールを移動式と
した場合や、風洞装置を風洞の横壁に取付けた場
合においても前記本発明の目的を達成させること
ができる。
した場合や、風洞装置を風洞の横壁に取付けた場
合においても前記本発明の目的を達成させること
ができる。
以上のように、本発明の風洞装置は、風洞の長
さ方向へ固定的に取付けた単又は複数のレールに
対し、駆動部を介して移動可能に昇降軸を立設
し、長さが風洞のY軸方向の略半分であり、長さ
方向に可動軸を有するとともに、前記昇降軸によ
つてZ軸方向に移動可能であり、前記昇降軸から
Y軸方向一方に水平に張り出した状態でY軸用架
台を設け、架台移動手段を用いて、Y軸用架台を
昇降軸を中心にY軸方向他側に移動可能としてい
るため、Y軸用架台を風洞のY軸方向全長にわた
つて設ける必要がなく、装置全体を小型軽量化す
ることが可能となるものである。
さ方向へ固定的に取付けた単又は複数のレールに
対し、駆動部を介して移動可能に昇降軸を立設
し、長さが風洞のY軸方向の略半分であり、長さ
方向に可動軸を有するとともに、前記昇降軸によ
つてZ軸方向に移動可能であり、前記昇降軸から
Y軸方向一方に水平に張り出した状態でY軸用架
台を設け、架台移動手段を用いて、Y軸用架台を
昇降軸を中心にY軸方向他側に移動可能としてい
るため、Y軸用架台を風洞のY軸方向全長にわた
つて設ける必要がなく、装置全体を小型軽量化す
ることが可能となるものである。
具体的には、Y軸用架台が風洞のY軸方向の略
半分の長さで構成できるため、コストが低くでき
るものである。
半分の長さで構成できるため、コストが低くでき
るものである。
また、風洞内における装置の投影面積を小さく
することができるので、装置が受ける風圧が少な
くなり、装置の振れをなくして測定精度を向上さ
せることが可能となるものである。
することができるので、装置が受ける風圧が少な
くなり、装置の振れをなくして測定精度を向上さ
せることが可能となるものである。
また、風洞装置を構成する昇降軸の下部に支持
部と測定機器を取付けたY軸用架台を設けて、該
架台を水平移動或いは分割形アームを昇降軸に取
付けて該昇降軸による上下動と、分割形アームを
軸とした回転運動とさせることにより風洞内で、
測定機器の移動可能範囲を広くしているので、風
洞内の所定位置での風力等の測定が容易に、且つ
迅速に行えるのである。
部と測定機器を取付けたY軸用架台を設けて、該
架台を水平移動或いは分割形アームを昇降軸に取
付けて該昇降軸による上下動と、分割形アームを
軸とした回転運動とさせることにより風洞内で、
測定機器の移動可能範囲を広くしているので、風
洞内の所定位置での風力等の測定が容易に、且つ
迅速に行えるのである。
第1図は本発明に係る風洞装置の第1実施例の
側面図、第2図は第1図の要部拡大正面図、第3
図は第1図の要部拡大側面図、第4図は第2図の
架台部分を示す平面図、第5図は第2実施例の要
部拡大側面図、第6図は第2実施例のY軸用架台
説明用平面図、第7図は複数のレールを取付けた
風洞用トラバース装置を示す説明図である。 1:風洞、2:天井部、4:支持材、5:X軸
用レール、6:Z軸用支持部、6a:Z軸用昇降
軸、7:プレート、8,8a:X軸用レール受、
9:突条、10:ラツク、11:ピニオン、1
2:X軸走行用モータ、13:Z軸駆動用モー
タ、13a:ドライビングギヤー、14:アー
ム、15:Y軸用架台、16:支持部、17:測
定用機器、18:Y軸移動用モータ、18a:ピ
ニオン、19:ラツク、20:支持部移動用モー
タ、21:可動軸、22:支持部回転用モータ、
22a:ドライビングギヤー、23:ギヤー、2
4:分割形アーム、24a:上部側アーム、24
b:下部側アーム、25:架台回転用モータ、2
5a,25b:ギヤー、T:トラバース装置、
S:支持枠。
側面図、第2図は第1図の要部拡大正面図、第3
図は第1図の要部拡大側面図、第4図は第2図の
架台部分を示す平面図、第5図は第2実施例の要
部拡大側面図、第6図は第2実施例のY軸用架台
説明用平面図、第7図は複数のレールを取付けた
風洞用トラバース装置を示す説明図である。 1:風洞、2:天井部、4:支持材、5:X軸
用レール、6:Z軸用支持部、6a:Z軸用昇降
軸、7:プレート、8,8a:X軸用レール受、
9:突条、10:ラツク、11:ピニオン、1
2:X軸走行用モータ、13:Z軸駆動用モー
タ、13a:ドライビングギヤー、14:アー
ム、15:Y軸用架台、16:支持部、17:測
定用機器、18:Y軸移動用モータ、18a:ピ
ニオン、19:ラツク、20:支持部移動用モー
タ、21:可動軸、22:支持部回転用モータ、
22a:ドライビングギヤー、23:ギヤー、2
4:分割形アーム、24a:上部側アーム、24
b:下部側アーム、25:架台回転用モータ、2
5a,25b:ギヤー、T:トラバース装置、
S:支持枠。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 風洞天井部の長さ方向(X軸)に配設される
単又は複数のレールと、 該レールに案内されて移動可能に立設される昇
降軸と、 長さが風洞の横断方向(Y軸)の略半分であ
り、長さ方向に可動軸を有するとともに、前記昇
降軸によつて上下方向(Z軸)に移動可能であ
り、前記昇降軸からY軸方向一方に水平に張り出
した状態で設けられるY軸用架台と、 下端に測定機器が取付けられ、前記Y軸用架台
の可動軸によつて水平移動可能に前記Y軸用架台
から垂設される支持部と、 前記昇降軸によつて移動するアームに前記Y軸
用架台が水平動可能に支承され、前記Y軸用架台
の長さ方向に設けられるラツクと、モータによつ
て駆動されるピニオンとの係合により、前記Y軸
用架台を前記昇降軸を中心にY軸方向他側に水平
移動する架台移動手段と、 を有する風洞装置。 2 風洞天井部の長さ方向(X軸)に配設される
単又は複数のレールと、 該レールに案内されて移動可能に立設される昇
降軸と、 長さが風洞の横断方向(Y軸)の略半分であ
り、長さ方向に可動軸を有するとともに、前記昇
降軸によつて上下方向(Z軸)に移動可能であ
り、前記昇降軸からY軸方向一方に水平に張り出
した状態で設けられるY軸用架台と、 下端に測定機器が取付けられ、前記Y軸用架台
の可動軸によつて水平移動可能に前記Y軸用架台
から垂設される支持部と、 前記昇降軸によつて移動する上部側アームと、
前記Y軸用架台がY軸方向一方に張り出した状態
で取付けられる下部側アームとが軸芯回りに回動
可能に取付けられており、モータによつて駆動さ
れるギヤーの噛合によつて前記Y軸用架台を回動
駆動して、前記Y軸用架台を前記昇降軸を中心に
Y軸方向他側に移動する架台移動手段と、 を有する風洞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3295984A JPS60177237A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 風洞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3295984A JPS60177237A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 風洞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177237A JPS60177237A (ja) | 1985-09-11 |
| JPH034101B2 true JPH034101B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=12373458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3295984A Granted JPS60177237A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 風洞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177237A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044256U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP3295984A patent/JPS60177237A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60177237A (ja) | 1985-09-11 |
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