JPH0341088A - 迅速ペプチド合成用試剤 - Google Patents

迅速ペプチド合成用試剤

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JPH0341088A
JPH0341088A JP2148844A JP14884490A JPH0341088A JP H0341088 A JPH0341088 A JP H0341088A JP 2148844 A JP2148844 A JP 2148844A JP 14884490 A JP14884490 A JP 14884490A JP H0341088 A JPH0341088 A JP H0341088A
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JP
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lower alkyl
group
aryl
amino acid
peptide
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JP2148844A
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Louis A Carpino
ルイズ エイ カピノ
Michael Philbin
マイケル フイルビン
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Research Corp Technologies Inc
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    • C07C317/18Sulfones; Sulfoxides having sulfone or sulfoxide groups and singly-bound oxygen atoms bound to the same carbon skeleton with sulfone or sulfoxide groups bound to acyclic carbon atoms of the carbon skeleton
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は2−プロはニルクロロホーメート化合物とその
誘導体ならびにペプチド合成を包含する生化学合成にむ
けるそれらの使用に関するっ更に詳しくは本発明は1級
および2級アミノ基に結合してアミノ基をペプチド合成
中に望壕しく危い副反応を受けないように保護する保が
基としてこれらの化合物を使用することに関する。
〔従来の技術〕
ペプチド合成における基本問題はアミノ酸のカルボキシ
ル基との相互反応からアミノ基を保護する問題である。
これらの望ましくない副反応は、−NH,基を非反応性
にし然も所望の反応は行なわせる基をアミノ酸に結合さ
せることによって防がれる。ア□ノ基の保護を与えるこ
とに加えて、保護基は好豊しくけ合成中に組立てられた
ペプチド結合を含む分子の残余を化学的に変えることな
しに容易に除去されうるものである。〔−船釣にいって
、Morrison andBoyd、 Organi
c Chemistry、 Th1rd  Ed、y 
See。
30、 10 5ynthesls of Pepti
des、  Tlp−1131−1133(1983)
参照。〕 アミノ保護のために9−フルオレニルメチルオキシカー
ボニル基(FMOC)を使用するペプチド合成の2支持
体連続固相技術(反転メリーフィールド法)を開発する
試みF!、ポリマー脱保護剤によるジベンゾフルインの
不完全な除去のために妨げられた。これらの問題はアミ
ノ基の保護のために2−クロロ−1−インデニルメトキ
シカーボニル基(C1imoc )を使用することによ
シ部分的に克服された(セルピノらの米国特許第4,5
81,167号および同第4.394,519号参照)
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は脱保護工程と除去工程が1つでアう同じである
新規なミカエル付加基準アミノ保護基の開発を意図する
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するための手段として、本発明は新規
なミカエル付加基準アミノ保護基たとえば2−(t−ブ
チルスルホニル)−2−7’ロベニルオキシカーボニル
基などを含む化合物に関する。ペプチド合成に訃ける本
発明の化合物の使用は、FMOC基オたはC11moc
基を保護基として使用するときに起る非効率的な除去か
ら生ずる問題を克服する。
ここに述べる2−(t−ブチルスルホニル)−2−プロ
ペニルオキシカーボニル基(Bspoe )>よび関連
するミカエル付加基準アミノ保護基はペプチド合成用に
すぐれている。脱保護は温和な非加水分解条件下で例外
的に迅速であシ、ジケトピぼラジン、ピログルタミンi
i!:Thよびスクシニミド生成のような副反応の少な
い長鎖ペプチドの迅速な合成をもたらし、それによって
生成物の高い収率と大きな純度をもたらす。酸性試剤に
対する安定性のために、酸クロライドを迅速作用カップ
リング剤として使用してプロセスを更にスピードアップ
することもできる。その上、カップリングまたは脱保護
の工程のいづれかに釦いて目だったラセミ化も起らない
本発明は1経管たは2級アミン基を副反応から保護する
保護基として使用するための化合物に関する。これらの
化合物は階柱反応条件下で安定であう、アミノの場での
副反応を抑止する。アミンの保護がもはや必要でなくな
ったとき、これらの保護基は求核試剤による処理によっ
て容易に除去することができる。
本発明の化合物は1級または2級アミンと容易に反応し
て以下に述べるカーバメートを生成する。これらのカー
バメートの生成はアミノ基が分子の別の部分を変性する
例えばペプチド結合を生ぜしめる条件下で更なる反応を
受けることから保護し、それによってアミノ保護アミノ
酸は別のアミノ酸の非保護アミノ酸と反応する。
本発明の重要な化合物は下記の一般式1をもつ2−プロ
ペニルオキシカーボニル化合物である。
〔lt雷子引抜き性基であシ;R1はHまたはCO2で
あp ; x、 >よびX、は独立にH11級アルキル
、アリール、アリール低級アルキルまたは固体支持体で
あり;あるいはR、!: X、はそれらが結合する炭素
原子と一緒になって4〜15個の環炭素原子を含み且つ
2個までのヘテロ原子(該ヘテロ原子はo、stたti
Nである)を含んでいてもよい環を形成し;そして2は
離脱性基、アミノ酸残基オたはペプチド残基である。〕 これらの化合物は下記の一般式2のアルコールから誘導
される。
[R,X1釦よびXlは上記定義のとかりである。]こ
とに具体化し広く記述するように、本発明は筐た。保護
アミノ基以外の分子の部分を変性する反応期間中、有機
分子の1級またけ2級アミノ基を保護する方法をも含む
その方法は次の諸工程すなわち、(a>式1の2−プロ
ぼニルオキシカーボニル化合物とアミンを結合させ、そ
れによって該アミンを更なる反応から保護し、(b)保
護アミン以外の有機分子の他の部分を化学反応によって
変性し、そして(e)該保護基をアミノ基から開裂させ
る、ことがら戊る。
好オしい態様に1いて、保護基は求核試剤による処理に
よって迅速に且つきれいに脱保護することができる。求
核試剤は保護基の除去剤としても防用しうる。好ましい
求核試剤は1級渣たは2級アミンである。
〔発明の態様〕
本発明の好ましい態様は以下に詳しく述べる。
本発明は式1の化合物に関する。
〔Rは電子引抜き性基であシp RI FiHtたげC
O2であり; Xt >工びX、は独立にH1低級アル
キル、アリール、アリール低級アルキルまたは固体支持
体でメジ;するいはRとXlはそれらが結合している炭
素原子と一緒になって4〜15個の環炭素原子を含む且
つ2何重でのヘテロ原子(該ヘテロ原子はO,Stた#
iNである)を含んでいてもよい環を形成し;2はアミ
ノロ残基、ペプチド残基ブたは離脱性基でおる。〕 ここに述べる電子引抜き性基とはそれが分子中の同じ位
置を占めるとき水素原子以上にそれ自身に電子を引張る
基と解釈される。J、March、Advanced 
OrganicChemistry、 3 rd Ed
、、  John Wllley & 5ons。
p、17(1985)参照。これらの種類の基は当業者
に周知である。
電子引抜き性基の例としてS 02 R2,5OR2、
C0OR,。
COR,、CT(O,C0NR2R,、CN、CF3.
NOx、 アリール、ピリジルなどがあげられるつただ
しR1およびR3は独立にC1〜C6低締アルキル、ア
リール、アリール低級アルキル、ヘテロアリール、また
は固体支持体であり、該アルキル、アルキルまたけヘテ
ロアリールは非置掬であるか又はハライド、S o、 
R,、C0OR,、COR,、CHO,CN。
CFs’JたはN02でモノ芦拌またけジ置押されてい
る。
ここに使用する低級アルキルなる詔は、単独でヌは組合
せて使用するとき、1〜6伊の炭素ρ、子を含むアルキ
ル基をいう。そ引らは直鎖でも杆分かれ弾でもよく、メ
チル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、22
Nブチル、イソブチル、ぼエチル、イノはエチル、ネオ
ペンチル、ヘキシルなどのような基を包含する。好オし
、いアルキル基は1〜4個の炭素原子を含む。
アリールなる語は、単独で又Fi紹合せて使用するとき
、6〜10個の環炭素原子を含む芳香環をいう。アリー
ル基の例としてフェニルpよび1−ま級または2−ナフ
チルがあげられる。好ましいアリール基はフェニルであ
る。
殿も好!しいアラルキル基はベンジルである。
ヘテロアリールなる語は、単独でまたけ組合せて使用す
るとき、4〜9個の環炭素原子トよび1〜2個の環ヘテ
ロ原子をもつヘテロ芳香環である。ヘテロ璋は硫黄、窒
素または酔素を含すrことができる。ヘテロアリール基
としてキノリル、イソキノリル、フリル、チェニルオた
けピリジルがあげられる。
好筐しいヘテロアリール、4.は2−オたば4−ピリジ
ルである。
好管しいRT5はS o、 R,、SOR,、COOR
1,C0R2、C0NR,R3,アリール、またはピリ
ジルである。ただしR,>よびR3は前記定義のと>、
6である。
特に好ましいR基FiSow C(CHs)s、5OC
(C)(3)、、S 02 (4H@ s S OC@
 H@ 、  2−ピリジル、4−ピリジルまたはco
o Etである。
ここで使用する固体支持体なる語は、単独でまたは組合
せて使用するとき、−!:プチド合成に代表的に使用さ
れるポリマー樹脂をいう。これらのポリマーは一般にビ
ーズの形体で使用される。ペプチド合成に好ましいポリ
マー樹脂はポリスチレン、ポリアクリルアミドなとであ
る。好ましいポリスチレン樹脂はスチレン/ジビニルベ
ンゼンのコポリマーである。
前記のように、RとXlはそれらが結合している炭素と
一緒になって一環、二環または二環を含む環状物であり
うる。この環状構造物は4〜15個の環炭素原子と2何
重でのヘテロ原子を含むことができる。これらの複素環
原子は硫黄、酔素または窒素でありうる。たとえば、R
とXlが一緒になって環を形成するとき、本発明の化合
物は式3またばその異性体である式3aをもつことがで
きる。
または 1 〔Bは化学結合、CR,R1、c、5oh80、RP(
0)、またVisであり;Rは低級アルキル−1fcは
OR+o (Rhoは低級アルキルであり: RlS 
RlS RBおよびR13は独立に水素または低級アル
キルであり;Gは5〜10個の炭素原子を含み且つ2偏
重でのヘテロ原子を含みうる単環または2環線合環であ
シ;Fti化学結合、CRu、Rss、Box、So、
RP(0)、tたF′iSであ’)pRnは水素または
低級アルキルであシ;X、>よびR1は前記定義のとお
シである。〕 Gの例トシてシクロはエチル、シクロヘキシル、シクロ
ペンテニル、デカリニル、フェニル、ナフチル、ピリジ
ル、アザインデニルなどがあげられる。
前記の定義において、Fが化学結合であるとき、上記式
3釦よび式3aは次の構造をもつ。
または 同様に、Bが化学結合であるとき、式3または式3aは
次の構造をもつ。
豊たは 然しなから、有効であるためにはBまたはFのいづれか
が電子引抜き性基であるか、または環Gそれ自体が電子
引抜き性である。換言すれば、璋Gが複素環である即ち
環ヘテロ原子を含むならば、BおよびFは独立に上記定
義のうちの仔意のものでありうる。然しながら環Gが複
素環でない(すなわち芳香族またはシクロアルキルであ
る)ならば、Bま級またはFの少なくとも1つはC,s
o2.so、RP(0)1 またばSである(Rは前記定義のとかり)。
好ましい種類の式3または式3aの化合物は次の構造倉
もつ。
または [BtfCRs′B4憬たばSo、であり:EおよびD
は独立に CH−1たばNであるが、 BがC&RIであるときはE筐 たはDはNである。
〕 好ましい具体例は次式4 あるいは次式4a4たは4bをもつ。
または ただ゛し、X、とR1は前記定義のと釦シであり、 R
8と)は相互に独立である。
本発明の化合物を使用して1級または2級アミノ基を0
護し、そして式1の2−プロペニルオキシカーバメート
イ)合物f製造するとき、2は離脱性基である。5業技
術にふいて一般に知られているように、そして本発明の
目的にとって、「離脱性基」は炭素原子との結合から容
易に破壊される基と定義される。たとえばそれは活性水
素原子と容8に結合して活性水素原子を含む化合物と離
脱性基とに分かする基である。離脱性基はその電気陰性
度のために、あるいはそれらが誘導効果をもつために一
般に電子吸引性の基である。離脱性基は米国粋許第4,
394,519号(発明者カルピノ等)に定義されてい
る。
好筐しい離脱性基2はハロゲン、 CN。
SR,、 SAr。
ただし、R4は低級アルキル、アリール、またはアリー
ル低級アルキルであシ、該アルキルまたはアリール基は
非置換であるか、あるいはハライド、so、 R4、S
 OR4、COOR4、C0R4、CHO,CN、CF
、、またqNO2でモノ置換またはジ置換されている。
最も好ましい離脱性基はハロゲン特にCtおよびBrで
ある。
2がアミノ酸残基41fcta、−:プチド残基である
とき、それは安定系の部分になる。アミノ酸残基ばここ
にアミノ酸またはその誘導体(たとえばエステルなど)
から分子のアミノ端のアミン水素を引いたものと定義さ
れる。ペプチド残基はアミド結合を介して結合している
2稗以上のアミノ酸憬六はその誘導体(たとえばエステ
ルなどンのペプチドであり、それはペプチドのアミノ端
に1未満の活性水素を含むっ 好ましい態様にかいて2ばα−アミノ酸である。
α−アミノ酸ハ当業者に周知のものである。これらのア
ミノ酸たとえd天然のα−アミノ酸は多くの場合にペプ
チドの化学合成に使用される。これらのアミノ酸として
アラニン、アルジニン、アスパラギン、アス、4ルチン
酸、システィン、シスチン、グルタミン酸、グルタミン
、グリシン、ヒスチジン、ヒドロキシリジン、ヒドロキ
シプロリン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオ
ニン、フェニルアラニン、ソロリン、セリン、スレオニ
ン、トリプトファン。
チロシン、バリン、ペニシラミンなどの;あげられる。
ビニル位置にある好ましい基X、とXlは独立にH、フ
ェニル、cl〜C4低級アルキル、またけ固体支持体で
ある。
Xlおよび為の特に好ましい基は独立にHまたはフェニ
ルである。Xl>よびX、の位tは、2がアミノ酸残基
またはペプチド残基であるときz上のポリマー樹脂に取
付ける場として使用することもできる。
本発明の好ましい化合物は式1をもつ。
〔RはS O,R,、SO1’h、C00Rx、CON
 Rz Rs、 アリール筐級または2−もしくは4−
ピリジルであり、R2,l!:R3は前記定義のと訟シ
であり;あるいはRとXlはそれらが結合している炭素
原子と一緒になって4〜15個の環炭素原子および合計
3環(多くの場合、縮合べ/ゾ系を形成)筐でをもつ環
を形成し;R1はHlたはcoz(zは)・ロゲンまた
はアミノ酸)であり;そしてX、とX3は独立にH、フ
ェニルまたは低級アルキルである。〕RとX!がそれら
が結合している炭素原子と一緒になって環を形成してい
る場合の化合物の好!しい基はS o、 c、 H。
またはC5H5NCH3であシ、それによって前記の式
4.4a筐たH4bの化合物を記述することができる。
(R1とX、、R,とR4は前記定義のと>6であり 
; R11とR9は独立に水素または低級アルキルであ
る。〕本発明の最も好筐しい化合物は、Rが5O=C(
CH,)3.5OC(CHs)hSo冨C,H,,5O
CsHs、C00Et、2−ピリジルまたは4−ピリジ
ルであり p zがCtまたはBrであシ;そしてX、
がHまたはフェニルである場合の2−プロペニルオキシ
クロロホーメートである。
本発明の好!しいアルコールは次のとおシである。
2−(t−ブチルスルホニル)−2−プロペニルアルコ
ール、 2−カルボエトキシ−2−プロペニルアルコール、2−
(フェニルスルホニル)−2−プロはニルアルコール、
(E)−3−フェニル−2−(フェニルスルホニル)−
2−プロペニルアルコール。
(Z)−3−フェニル−2−(フェニルスルホニル)−
2−プロはニルアルコール、 3.3−uフェニル−2−(フェニルスルホニル)−2
−7’口はニルアルコール、 ベンゾチオフェンスルホン−2−メタノール、よ3−ジ
メトキシ−2−(フェニルスルホニル)−2−−7’口
ぼニルアルコール。
本発明の好!しいクロロホーメートは次のとb5である
2−(t−ブチルスルホニル)−2−/口はニルクロロ
ホーメート、 2−カルボエトキシ−2−プロぼニルクロロホーメート
、2−(フェニルスルホニル)−2−−プロペニルクロ
ロホーメート、 (E)−3−フェニル−2−(フェニルスルホニル)−
2−プロペニルクロロホーメート、 (Z)−3−フェニル−2−(フェニルスルホニル)−
2−プロペニルクロロホーメート。
31a −、jフェニル−2−(フェニルスルホニル)
−2−プロペニルクロロホーメート、 ベンゾチオフェン−2−メチルクロロホーメート、3.
3−’、;)fルー2−(フェニルスルホニル)−2−
−7’口ペニルクロロホーメート。
上記の2−プロペニルオキシカーボニル化合物は、当業
者に周知の常用技術によって製造することができる。
式1aをもつ本発明の化合物は下記の反応式で示すよう
に対応するアルコール2から製造することができる。
coz a Z=Y=C1,Br、F、CN ; Z=C1,Y=SR4、SAr、OAr。
(1) F。
(2) Z=C2,Br ;  Y=F、N3、CN0X! e
 N2 * R−DよびR4F′i前記定義のとシシ。
代表的に1反応式(1)に示すような反応は不活性有機
溶媒の存在で行なわれる。ここにいう不活性溶媒とは反
応に対して不活性な溶媒、すなわち与えられた反応条件
下では反応試剤と反応しない溶媒、をいう。
好適な溶媒は約8個までの炭素原子を含むI・ロゲン化
または非ハロゲン化炭化水素、たとえばメチレンクロラ
イド、エチレンジクロライド、(ンゼン、イノオクタン
などである。反応は約り℃〜約25℃の温度で約1時間
〜約6時間行なわれる。好適な収率は等モル量の反応試
剤を使用したときに見られるが、収率は一般に反応試剤
のいづれか1つを過剰に、たとえば約20モル多壕で過
剰に使用することによってかなり増大する。−船釣にい
って、ハロゲン置捧化合物は、置揶分が高い分子貴でな
い化合物に必要な条件よシも激しくない条件下で製造さ
れる。弱塩基の存在は反応速度を増大させることができ
る。
カーボニル炭素原子上の置換分が始めにイオン形体で存
在する反応式(2)の反応はイオン化を増強させる不活
性有機溶媒(たとえばアセトニトリル、ジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシド、テトラヒドロフラン、
ジオキサンなど)の存在で行なわれる。反応は通常、約
り℃〜約25℃の温度で約1時間〜約5時間行なわれる
。好壕しくは等モル量の反応試剤を使用して副反応を最
小にするが、いづれかの反応試剤のわづかな過!!It
は目だった困難を生じさせない。
式2の化合物は式5のアルデヒドまたはケトン1 をウイツティツヒ試剤φ3PCHR1(OR1,)、P
CH−R貨 またけ(Rxt)ssjcHlRたとえば(Eto)、
P−CH−RまたはMel S i −CH2−Rとウ
ィッティッヒ反応条件下で反応させ、次いでプリンス反
応条件下でホルムアルデヒドを添力けることによって製
造することができる。ただし、Rは前記定義のと釦りで
あり t Rttは低級アルキルであシ;Xi、XVは
前記定義のとかシである。
Rが硫黄原子を含む本発明の化合物は別のルートによっ
て製造することができる。下記の反応図式■に示す操作
はこれらの化合物の製造を説明するものである。
反応図式 アリルハライドたとえばアリルブロマイド(6)をチオ
ールR,SRたとえばt−ブチルチオールと強塩基中で
反応させて対応するチオエーテル7を製造する。このチ
オエーテルをハロゲン化してジノ・ロエーテル竺とし、
次いで酸化剤に工】酸化させてスルホニルまたはスルフ
ィニル化合物9を製造する。種々の酸化剤たとえばMC
PBAを使用してとの反応を行なうことができる。次い
で化合物9を強塩基たとえはルチジンと反応させて対応
する不飽和化合物10を製造する。化合物10中のハラ
イドを水酸基で置換すると化合物2が生成する。式1の
化合物は前記の方法により式2の化合物から容易に製造
することができる。
代表的に1反応図式Iに記載の化合物類の合成反応は不
活性有機溶媒中で行なわれる。好適な溶媒としてアルコ
ールたとえばメタノール、エタノール、インプロパツー
ル、t−ブタノールなど;エーテルたとえばジエチルエ
ーテル、1.4−ジオキサン、テトラヒドロフラン(T
HF)など;炭化水素(fCとえはベンゼン、ヘキサン
、シクロヘキサン、トルエン、スケリ溶媒など;および
ハロゲン化炭化水素たとえばcHct、、CCl4. 
CH,C1,など;があげられる。
これらの反応の温度は約−78℃から使用する溶媒の還
流温M1での範囲にある。以上に述べた及び以下に述べ
る種々の反応図式の議論にpいて、他に特別の記載のな
い限シ、好ましい温度は約り℃〜約100℃である。
上記の化合物は1級釦よび2級アミンを保護するのに使
用することができる。事実1本発明の1つの態様は保護
アミノ基以外の分子の部分を変性する反応期間中に有機
分子上の1級または2級アミノ基を保護する方法に関し
、その方法は次の諸工程から成る。
a)上記のアミンを式 〔2は離脱性基であり;x、hzびX2は独立にH11
級アルキル、アリール、アリール低級アルキルまたは固
体支持体であシ;Rは電子引抜き性基であり;あるいは
RとX。
はそれらが結合している炭素原子と共に4〜15個の環
炭素原子および2個までのヘテロ原子(N、S筐級また
はoからえらげれる)を含む環を形成する〕 をもつ化合物と反応させ、 b)保護アミン以外の分子の部分を化学反応によって変
性し、そして C)保護基をアミ7基から除く。
前記の反応試剤はバイオ有機分子たとえばペプチド、#
?リペフチド、ヌクレオチドおよびポリヌクレオチドを
包含する有機分子の合胛中、1級または2Pアミノ基を
保護するのに有用である。
本発明の応用Vizが離脱性基である前記の化合物を使
用してペプチド合成中のアミノ酸中のアミノ基を保護す
ることである。それ故、本発明はまた次の諸工程から成
ることを特徴とするペプチドの製造法にも関するっ&)
遊離アミノ基をもつアミノ酸を式 〔2け離脱性基であり;X1シよびX2け独立にH11
級アルキル、了り−ル、アリール低級アルキル、咬たは
固体支持体であシ;あるい#′s、RとX、はそれらが
結合している炭素原子と一緒になって4〜15侶1の環
炭素原子を含む環を形成する〕 をもつ化合物と反応させ; b)工程(alの生成物を遊離アミノπをもつアミノ酸
またハハプチドと反応させ;そして C)保護基を除去する。
すなわち、最も好ましい態様において、本発明の化合物
ハハプチド合成中のアミノ酸の保護基として何月するこ
とができる。好ましいアミノ酸ばα−アミノ配である。
更に具体的には、2が離脱性基である式1aの化合物を
下記の反応図式で示すようにカルボキシ保護アミノ酸と
反応させることができる。
反応図式 上記の反応図式において、Xl、X!、R,Zけ前記定
義のとおりであり; R,NHt (11) nアルキ
ルアミン、アリールアミン甘たけα−アミノ酸であるつ
α−アミノ酸は前記のα−アミノ酸でちり、フェニルア
ラニン、グリシン、バリンなどを包含する。多くの場合
アミノ酸ハ当業技術にかいて知られるカルボキシ保護基
で保護される。
8芋技術にかいて知られている種々のカルボキシ保護基
を伊用することができる。これらの有力な基の多くの例
はrProteetive Groups  ln O
rganic 5ynthesiaJ(J、W、グリー
ン著、ジョンヮイリー・アンド・サンズ1981年刊行
)に見出される。好ましいカルボキシ保護基Fit−ブ
チルエステルである。
上記の反応図式に釦いて、式1aの化合物はカルボキシ
保護アミノ酸と反応して化合物12を生成する。化合物
12は次いで酸中に加水分解されて式1の化合物(Zt
−jアミノ酸付加物)を生成する。最も好普しい保護基
FiBspocすナワチ2− (t−/チルスルホニル
)−2−プロはニルオキシカーボニル釦よびB+qmo
eすなわちベンゾチオフェンスルホン−2−メチルオキ
シカーボニルである。
離脱性基がハロゲン特に塩素であるならば、反応は不活
性極性有機溶媒たとえばジオキサン、テトラヒドロフラ
ン、ジメチルホルムアミド、ピリジンまたは他の溶1か
とえげ8@甘で0炭素原子を含むもの)の中で行なうこ
とができる。反応はアルカリ性条件下で、代表的には水
酸化ナトリウムまたは水門イhカリウムまたに炭酸カリ
ウムまたは炭酸カリウムのようなアルカリ金属塩基の希
薄水溶液中で低温たとえば約0℃〜25℃の温度で約2
〜3時間行なわれる一通常、保諦アミノ酸もしくはペプ
チドは混合物の酸性化の際に沈殿し、そして再結晶のよ
うな任意の適当な方法によって精製することができる。
過剰の保護基試剤六とえげ0.5モル過剰のものを使用
することもできるが、反応試剤が等モル希のときに良好
な結果が一般にえられる。
保護アミンけ2−プロRニルアルコールとインシアネー
トとの反応によって製造することができる。この反応は
アルコールからクロロホーメートへの転化を必要とする
ことなしに2−プロペニルカーバネートを直接に生成す
る。
ペプチドの製造 2−プロペニルオキシカーボニル基は保護されるべきア
ミノ官能基にひとたび配置されると特に安定である。こ
れば保護基の開裂の危険なしにペプチドを製造するため
の多数の方法に使用することを可能にする。事実、この
基は常用保護基の大部分のものの除去を包含する、種々
の溶媒またけトリフルオロ酢酸中のHBrまたはHCl
を使用する場合のような、酸性条件下で安定である。こ
れは本発明の化合物の特に有利な利点である。その使用
は複雑なポlJ4プチドの製造に当業者が利用しうる選
択範囲を一般に増大させる。
本発明のN−保護アミノ酸もしくはペプチドを別のアミ
ノ酸の遊離アミノ基とカップリングさせてジー、トリー
および高級オリゴペプチドを製造するために、広範囲の
方法のうちの任意のものを使用することができる。一般
的にいって、幽秦者によって常用されている殆んどのカ
ップリング法を使用することができる。たとえば、カル
ボキシ保護アミノ声はペプチド生成条件下すなわちアミ
ド生成条件下に、カップリング剤たとえばジシクロへキ
シルカルボジイミドの存在下に、アミノ保護アミノ酸と
反応させることができろうこのようにしてアミノ酸をR
プチド鎖に順次に、所望のペプチドが合成される1で、
加えることができる。
活性化エステル、好適なアリールオキシもしくはチオア
リールエステル、特に#換フェニルエステルたとえばp
−ニトロフェニルモジくハヘンタフルオロフェニルエス
テルの使用Fiiた満足な結果を導く。事実、アミノ基
の保護のための2−プロはニルオキシカーボニル官能基
の置換に使用する方法の大部分はこのカップリング反応
に使用することができる。
特に有利なカップリング法は2−プロペニルオキシカー
ボニル保護アミノ酸もしくはペプチドの遊離カーボニル
端部をN−ヒドロキシスクシニミドまたはl−ヒドロキ
シベンゾトリアゾール(HOBt)エステルに転化する
ことである。これFiジシクロへキシルカルボジイミド
を使用して達成することができる。このエステルは不活
性極性有機溶媒たとえばジメチルホルムアミド;約6個
までの炭素原子を含むエステル、エーテルまたはアルコ
ール;中でアルカリ性条件下にかいてアミノ基とカップ
リングする。いづれかの温和なアルカリ試剤たとえばア
ルカリ金属の水酸化物、炭酸塩筐たけ酸性炭酸塩、ある
いは低級脂肪族カルボン酸を便用することができる。カ
ップリングさせるべきアミノ酸もしくはペプチドがエス
テルの形体にあるとき、水中の酢酸ナトリウムが好捷し
いアルカリ試剤である。遊離酸の形体にあるときは、水
酸化ナトリウムが好筐しい試剤である。反応は約り5℃
〜約30℃の温度において約10〜約50時間起る。反
応試剤のうちの1つをや1モル過剰に、たとえば約20
モル那1で過剰に使用するのが経済的であるが1等モル
量をり用することもできる。
合成過程にかいて、望筐しくない副反応を阻止するため
に若干の基を保護することが必要なこともある。たとえ
ば、チロシンのヒドロキシ基、アスバルチン酸またけグ
ルタミン酸のδ−釦よびγ−カルボキシ基、あるいはリ
ジンの1−アミノ基を保i’flして主たる所定の反応
にかけるこれらの基の妨害を閉止することか必要であり
うる。これはペプチド合成に釦ける共通の問題であり、
こ力を処置するための多くの方法が利用できる。このよ
うな方法は当業者に周知である(たとえばr Reag
enls for OrganicSyntheaia
 J  T、W、グリーン著、ジョン・ワイリー・アン
ド・サンズ、1981年刊行を参照のこと)。
ペプチド化学に訃いてカルボキシル基を保護するために
使用される通常の基ばいづ力も本発明の場合に釦いても
使用しうる。当業者に周知のように、このような基の主
たる選択基準はそれらが容易に配置され1反応条件に対
して安定でsb、そして容易に除去されることである。
一般的にいって、最も好ましい方法は当業者に周知の方
法でエステルを製造することであり、そしてこれが本発
明の方法にとっても好ましい方法である。好ましいエス
テルは8個までの炭素原子を含むアルキル!たけアルカ
リールたとえばメチル、エチル、t−ブチル、フェニル
、ベンジル、またはp−メチルベンジルである。
保護基の開裂 前述の如く、本発明の新規化合物をアミノ酸およびペプ
チドの保護基として使用することの特別の利点はそれら
が温和な条件下で開裂しつるということである。別の特
徴は開裂条件が2−プロペニルオキシカーボニル基のX
、 kよびX、置撚分に応じて変化しうるということで
磨る。すなわち、分子中r存在しうる2−プロイニルオ
キシカーボニル基に特に悪影響を及tqすことなしに、
秤々の条件下で他の保護基たとえば酸保護基を除去する
ことができる。たとえば、これらの他の保摂基σ本発明
の保護基を開裂させることなしに酸性条件下で開裂させ
ることができる。
本発明の2−プロRニルカーバメート保騨基は保護アミ
ン(2−プロgニルカーバメート)を求核試剤で処理す
ることによって容易に開裂されるうこの目的にとって、
求核試剤は電子に富む原子すなわち電子対を供与して炭
素核を攻撃しうる傾向のある、然しブレンステッド・ロ
ウリー塩基とし7ては作用しない原子である。こ\に定
義される求核試剤とFi、2重結合を横切って求核的に
付加するのに使用される、そして以下の反応図式■およ
び■に述べるように挙動する求核試剤である。
遊離アミンを与える2−プロイニルカーバメートの開裂
の一般的なメがズムは反応図式■に示すような2重結合
へのミカエル型付加であると信ぜられる。
反応図式■ 5 取雪−K g + C02(g) 求核試剤はプロペニル基(ミカエル受容体)の末端炭素
原子を珍撃して両性イオンを形床し、これが0CNR7
アニオンとH+を消してプロトン化祷にアルケンアミン
とアミド(15)を生成するものと信ぜられる。転位と
COJ失は遊離アミン11を達成する。
本発明に関連して機能する求核試剤は、活性水素原子す
なわち求核原子に結合している活性水素をもたなければ
ならない。
求核試剤は単純アミンであるのが好筐しい。単純アミン
は式HNR5R@ [: Rs$−よびR8は独立に水
素、低級アルキルまたf′i置捗低級アルキル(OH,
CH3”!たはCH,CH3で置換されている)である
か、あるいはR,とR11は一緒になって4〜10個の
環炭素原子および1または2個のヘテロ原子(N、 S
t六hoからえらばれる)を含む単環または2環を形成
する〕をもつ1級または21rIアミンであるのが特に
好ましい。
有用なアミンの代表例としてエタノールアミン、モルホ
リン、ピはリジン、ジエチルアミン、2.6−シメチル
ビはリジン、ピはリジン、ジエチルアミンおよびエチル
ア□ンなどがあげられる。
有機メルカプタンも求核試剤として使用することができ
、たとえばアルキルメルカプタン、シクロアルキルメル
カプタン、アリールメルカプタン、またはアラルキルメ
ルカプタンが使用される。最も好筐しいメルカプタンは
ベンジルメルカプタンである。
求核試剤は遊離化合物として又は固体支持体(すなわち
ポリスチレンまたは2酸化ケイ素)に付着した不溶性試
剤として加えることができる。これらは式p −(A1
1c :1−NuHによって表わされる。ただしpは上
記定義の有機ポリマーまたは式(Sin)。をもつポリ
マーであシ; Alk  は化学結合、または約1〜1
0個の炭素原子をもつアルキルまたはアロイルであシ;
Nu−Hは前記定義の求核試剤である。
好ましい不溶性試剤は下記のシリカ基材ピペリジン17
である。
別の有用な求核試剤は下記の反応図式■に示すようにベ
ンジルメルカプタンである。
反応図式■ S −C,H。
+ CO宜 この反応図式にかいて、チオ基ケミカエル様式で反応し
てBspoc保護基を除去する。
2−プロRニルオキシカーボニル基の強大な反応性は合
成用途に関する限す克服しえない問題を予想させるかも
知れない。アミノ酸エステルでさえ脱保護を行ないうる
がらである。然しなからそのようなことはない。クロロ
ホーメートから保護カーバメートへの明瞭な転化によっ
て示されるように、カーボニル基は2重結合ようもずっ
と親電子性であって、後者での競合的攻撃は起らない。
同様に、ペプチド結合の生成中のBapocアミノ酸と
アミノ酸エステルとのカップリングの期間中になんの困
難も経験しないっペプチド合成のためのDCC法でさえ
成功であるけれども、最良の結果は酸塩化物を使用して
達成される。HPLCおよびGC分析はこれらのカップ
リング反応がアミノ酸の目だったラセミ化なしに((0
,1%)なしで起ることを示した。
不溶性シリカ基材ピペラジン試剤17によるBapoc
官能基の脱保護も異常に迅速であり、Bapoc破片の
100%除去を導くっ このような律速で明瞭な反応け2支持体反転メリーフィ
ールド固相ペプチド合成における2−プロぼニルカーボ
ニル(ミカエル基準系)の使用の一般的な適合性を約束
する。
反転メリーフィールド同相合或は米国特許第4,623
,484号に記載されている。
固相gブチド合皮(spps)に有用な代表的な反応装
情は旋回混合または振盪にかけることのできるポリプロ
ピレンびん又はフラスコである。これらのフラスコには
多くの場合、フリントガラス・フィルタが備えてあって
、過剰の液体溶媒訟よび反応試剤を加圧またけ吸引濾過
によって除去しうるようになっている。これらの種類の
フラスコは固体支持体の取扱いを最小にする。
5ppsに有用な他の袈債は固体支持体を充てんしたカ
ラムである。5ppsに働く固体支持体は前記のとかり
である。一般にカラムを使用する2つの方法がある。1
つはメリーフィールド法でアう、これはアミノrll−
またハヘプチドの付着のために固体支持体を使用する。
この方法は分子のカーボニル(酸)端部に釦いて固体支
持体に付着するアミノ酸またはペプチド残基に加える保
護基としてN−保護アミノ酸を使用する。ペプチド結合
が生成した後に保護基を除去してこのサイクルをくりか
えす。所望の系列をもつペプチドが合成されたとき、そ
れは次いで支持体から除かれる。
第2の方法は反転メリーフィールド法であり、これは直
列のカラム中の支持体に付着させた反応試剤を使用する
アミノm″!、たはペプチド残基を直列のカラム中に通
して所望のアミノ酸系列を製造する。(米国特許第4,
623.484号禦照)。
ここに這べたミカエル基準系は電子引抜き性基(EWG
)の性質の他にビニル位りの置換基の使用によって制御
することができる。すなわち、式1aの化合物中のXl
とXlの1つ又Vi2つの置換基の存在は、早まった脱
保護の傾向に対する保護(副反応の回避)が必要である
場合、脱保護を遅らせるのに役立つ。
このような誘導体はまた、非置換2−プロはニルカーバ
メートの若干がかそい脱保護のために使用しえない溶媒
たとえばI)MF中で一層安定であると予想される。障
害脱保護剤たとえばメチル化ピはリジンの使用によシ追
加の選択性も可能である。本発明の種々の保護基を脱保
護する相対速庁を下記の第■野、第■表釦よび第■表に
示す。
C00Et −8OC,H5 −CO!’ CMe 3 一8o、C,H5 第 ■ 表 第 ■ 表 フェニル   Hフェニル   38 フエニル フェニル   H2’0 フエニル フェニル フェニル   3 日ff1K安
定フェニル   HH瞬間 反転メリーフィールド合成への利用の他に、ここに記載
した稚々のミカエル基準保誇基はFMOC保診の代りに
古典的メリーフィールド同相ペプチド合成にも使用しう
ろことに注目すべきである。このような場合、Bspo
cアミノ酸クロライド、ぼンタフルオロフェニル1fc
nHOBt xステル、あるいflBOP試剤は迅速な
カップリング反応を可能にする。すべての重要試剤の中
太した溶解度が観察される。このような置換基の追加の
利点は長いペプチド鎖を作るのに要する時間の劇的な低
下および副反応の低下を包含する。これらの基はまた、
単一工程釦よび反復の双方について通常の溶液合成にか
ける塩基敏感性の官能基(FMOCなど)の代シに及び
DNAカップリング反応の保誇剤として使用しうる。
実施例 本発明を実施例によって具体的に説明する。本実施例は
、本発明の範囲を限定する意図でなされるものではない
前記本明細書の一般的な記載及び詳細な記載と合わせて
、本実施例は1本発明をさらに理解するためのものであ
シ、本発明の好適な例についての合成法を説明するため
のものである。
次なる実施例は、本発明の組成物についての好適な具体
例を示し、ペプチド及びポリペプチド合成に適用すると
とのできるア□ド類の保護法及び脱保護法を実施するた
めの方法を示すものである。実施例にかける出発物質(
その製造法は示されていない)は、市販されて入手でき
る化合物であり、Aldrieh Chemical 
Co、といった当該分野でよく知られた薬品供給業者か
ら入手することができる。
実施例1 t−ブチルアリルスルフィド 窒素下に保持された350−の無水エタノール溶液にゆ
っくりと2Z99f(1mol)のナトリウム粒子を加
えた。
ナトリウムは90分以内に溶解し、その得られたナトリ
ウムエトキシド溶液に90.19f(1mol )のt
−ブチルメルカプタンを攪拌しながら添加した。次にア
リルブロマイド(120,98f;1mol)を攪拌し
たナトリウムt−ブチルチオレート溶液に滴下して加え
た。完全に添加したのち混合物を10分間還流し、溶液
を冷却し、沈殿した臭化ナトリウムを濾過し、大気臣下
蒸留してエタノールを除去した。残留物を200−の水
で希釈し、各相を分離した。
水性相を40一部のエーテルで5回抽出した。−緒にし
た有機相を150−の水で抽出し、有機相をMg S 
04上で乾燥し、濾過し溶媒を減圧下に45℃の水浴中
で処理して除去し、黄色液状物を得た。0.8XI5c
mのフラクションカラムで蒸留して、56.16F (
4i)の目的スルフィドを無色液体として得たつ bp  139−141℃;  IR(生データ)、 
m−13090,2960、1635、1455,13
60、1160,985、915s  ” HNMR(
CD 01 g )  1−35 (s、9H。
t−ブチル)、3.20 (d、2H,CI(、)、 
 4.90−6.25(m、3H,ビニル)。
実施例2 1.3−’)iロモー2−(t−ブチルスルホニル)フ
ロパン17.37f(0゜13 mol )のt−ブチ
ルアリルフルフィトの133dCC14の攪拌溶液に一
24℃(CC14/ドライアイス)で、21.339 
(0,13mol )のBr! の67−のCCt、の
溶液を添加した。黄色の固体が、添加している間に沈殿
した。混合物を室温に1で加温し、10分間猜押して完
全に黄色固体を溶解した。得られた溶液を55.50f
 (0,27mol )の85% m−クロロ過安息香
酸の490dのCHl ct!の一24℃に保たれた混
合物中に注ぎ入れ、混合物をその温度で30分間猜押し
た。冷却浴を次に取シ除いて、混合物を室温で一晩猜拌
した。沈殿したm−クロロ過安息香酸を濾過し、P液を
3回20〇一部の飽和NaHCOs液で洗い、次に20
0−の水で洗滌した。
有機相をMg S 04上で乾燥し、濾過し、溶媒を4
5℃の水浴上で減圧下処理して除去した。粗生成物ti
20%EtOAc/5kellyBから再結晶され、3
202り(7i)の目的ジプロマイド体を得た。
mp  139−140℃;  IR(KBr)、  
B−”  2980゜1470、1365、1285、
1105、860. 840.685;  lHNMR
(CDCIs )  1.45(a、9H,t−ブチル
]、 3.80−4.00 (m、5H,CH及び C
)(2)。
実施例3 2−(t−ブチルスルホニル)−2−プロペニルプロマ
イ16.78f (0,052mol)の1.3−ジブ
ロモ−2−(t−ブチルスルホニル)フロパン及ヒl 
4d (0,12mol )の2.6−ルチジンの55
 d C)1. C1,の混合物を75分間還流した。
溶液を室温に冷却し、3回80fR1部の54HC1液
で抽出し、次に80−の水で抽出したつ有機相をMg 
S 04上で乾燥し、f過し、溶媒を45℃の水浴上で
減圧下処理して除去し、11.469 (91%)の目
的アリルブロマイド体を白色固体として得た。これはさ
らに精製することなしに使用された。
mp  40.5−4ZO℃、 IR(KBr)  2
980cM−’1480、1395、1230、110
0、970.730゜640;  ’HNMR(CDC
Is)  δ 1.40(s、9H,t−ブチル)、 
 4.30 (s、2H,CHsBr)、  6.50
 (m、2H。
ビニル)。
実施例4 2−(t−/チルスルホニル)−2−プロペニルアルコ
ール &55り(35,3mmol )の2−(t−ブチルス
ルホニル)−2−プロイニルブロマイド及び5.31f
(78,1mmol)のナトリウム・ホルメートの15
0−メタノール混合物を一晩還流した。溶液を冷却し、
水流アスピレータ−の助けをかり50−に漉網し、過剰
のナトリウム・ホルメートを沈殿させた。残留物を15
0にの水で希釈し、5回5〇一部のC1(tct雪で抽
出し、有機相をMg S 04上で乾燥し、濾過し、4
5℃の水浴上で減圧下溶媒を除去した。
粗生成物を15 % EtOAc / Sks 11y
 Fから再結晶して4.30f(68%)の目的アルコ
ールを無色固体として得た。
mp  53.5−54.5℃;  IR(KBr)、
 an−”  3470.3120、3000、145
0、1370、1270.1095、1050、960
、900、800.750.630;  IHNMR(
CDCIg )  δ 1.39 (s、9H,t−ブ
チル)、  Z57 (t、1)(、OH)、  4.
56 (d、 2)T。
CH,O)、  6.30(s、IH、ビニル)、  
6.31(s、IH。
ビニル)。
元素分析(CテH4403S ) : 計算値:  C,47,17;  H,7,92;  
S、17.99゜実測値:  C,47,07;  I
(,7,95;  S、17.70゜実施例5 2−(t−7’チルスルホニル)−2−プロペニルクロ
ロポルメート 6.679 (37,4mmol )の2−(t−ブチ
ルスルホニル)−2−プロイニルアルコールの27 m
lf:)乾燥T HF溶液に0℃で、27−のホスゲン
を少しづつ加えた。溶液を0℃で1時間掃拌し、室温で
一装置いた。過剰のホスゲン及び溶媒を減圧下に除去し
た。粗生成物F125%エーテル/5hellyBから
再結晶して、8.23f(91%)の目的クロロホルメ
ート体を無色固体として与えた。
mp  56.5−57.7℃;  IR(KBr)c
m−”  2980.1755、 1430. 138
0. 1290. 1140.1100、965、91
5. 810、750.680゜630;  ”HNM
R(CDCI、)  δ 1.41 (s、9H1L−
ブチル)、 5.11(s、2H1CHIO)、  6
.37 (s、IH。
ビニル)、  6.47(s、IH、ビニル)。
元素分析(CIH13、czo、s):計算値:  C
139,92;  H2S、44;  s、3.32゜
実測値:’  C,40,10;  H,5,40; 
 s、13.07゜実施例6 0.24 f (1,Ommol )の2−(t−ブチ
ルスルホニル)−2−7’0ベニルクロロホルメートの
3−ベンゼン溶液に0℃で0.26 f (2−Omm
ol )のp−りaoアニリンの3−ベン七ン液を滴下
して加えた。すぐさ1白色の沈殿を分離した。全部添加
した後、混合物を0℃で10分間撹拌し1次に室温で2
時間猾拌した。混合物を次に15−のべンゼンで希釈し
、2回15一部の5%HCt液で抽出し、次に15−の
水で抽出した。有機相をMg S o、上で乾燥し。
r過し、45℃の水浴上減圧下に溶媒を除去した。粗生
成物を201%EtOAc / Ske 11y B 
 から再結晶して。
o、26y(79%)の目的ウレタン体mp、124−
125℃を得た。その同じ化合物は、2−(t−ブチル
スルホニル)−2−プロはニルアルコールとp−クロロ
フェニルイソシアネートとをベンゼン中還流下処理して
85%の収率で得られた。
IR(KBr)cm−’  3340.3120.29
80.1730.1600.1490.1430.12
80.1210.1020.975.915.830.
750.620;  IHNMR(cpczs)  δ
 1.4 (@、 9H1上−ブチル)、4.0(t。
J=IHz、2N%CH!O)、 6.3 (a、IH
,ビニル)、6.35 (s、 IH,ビニル)、 7
.15−7.5 (m、5Lフエニル及びNH)。
元素分析(CuH1*CLNO4S ) :計算値: 
C150,68;  H,5,47;  N、4.22
゜実測値: C150,46;  H2S、47;  
N、4.28゜実施例7 2−フェニルチオ−2−7’ロイニルアルコール36、
Of (0,64mol )のプロノミルギルアルコー
ル及び0.129 (1,8mmol )の粉末水酸化
カリウムの撲拌溶液に125℃で30分間かけて、60
.Of (0,54rnol )のチオフェノールを滴
下して加え六。混合物をさらに90分間掃押し、室温に
冷却した。褐色溶液を200−のエーテルで希釈し、3
回10〇一部の2Nの水酸化す) IJウム液で抽出し
、次に2回10〇一部の水で抽出した。有機相をMg5
O,上て乾燥し、r過し、45℃の水浴上で減圧下に溶
媒を除去して、90.4Fの褐色の液状物を得、これば
NMR分析によれば34優の所望の異性体を含有してい
た。
この混合物を、ガラスへリス(glass helie
s)を詰めたQ、8X20mのカラムを通して分別蒸留
して、29.59の無色液体を得、これはNMR分析に
より67tl)の所望異性体bp109−116℃/1
.2)ルを含有し7ていた。この液状物をシリカケ′ル
(100−200メツシユ、50り/化合物の2)上の
クロマトグラフィー(溶出液;2o%EtOAe/5k
elly B )にかけ、16.4F(18%)の目的
スルフィド体を無色液体として得た。
IR(生データ)  cIrL−’  3360.16
10.1580゜1470.1430.1040.74
0.690;  I)I  NMR(CDC2s ) 
 δ 3.70(t、IH,OH)、 4.10(d、
2)1.cH,)、  5.2 (t、J=IHム I
H,ビニル)、  5.55(t、J==llz、IH
、ビニル)、  7.15−7.55(m、5H,フェ
ニル)。
実施例8 2−(フェニルスルホニル)−2−プロペニルアルコー
ル5.03 f (30,3mmol )の2−(フェ
ニルチオ)−2−プロイニルアルコール及び12.74
9 < fi 2.7mmo+ )の85%m−りoo
過安息香酸の250sg CH2Cl!混合物を室温で
一晩撹拌した。混合物を3回10〇一部の飽和NaHC
O3液で抽出し1、次に100−の水で抽出し、六。有
機相をMg S O,上で乾燥し、濾過し、45℃の水
浴中域圧下溶媒を除去した。残留物をシリカゲル(Zo
o−200メツシユ、50f/化合物の2)上のクロマ
トグラフィー(溶出液: 40% EtOAc/S’k
elly B)にかけ、4.309(72%)の目的ス
ルホン体を無色油状物として得た。
IR(生データ〉 α−’  3500.1580.1
440.1300.1170.1130.1050.9
50,900.750.690;  ’HNMR(CD
C2s)  δ 3.70(bs、IH1O!()、 
4.20 (b s、 2H,CH2)、 6.05(
ba。
IH,ビニル)、  6.35 (bs、1)!、ビニ
ル)、  7.30−7.95(m、 5H1フエニル
)。
元素分析(Cs Hloo、S): 計算値:  C,54,53;  L 5.08;  
S、16.17゜実測値:  C,54,57;  H
2S、13;  S、16.02゜実施例9 3.389 (17,1mmol )の2−(フエニ/
l/ スA/ホニル)=2−プロペニルアルコール及び
2..62 t (17,1mmol )のp−クロロ
フェニルイソシアネートの15−ベンゼン溶液を一晩還
流した。45℃の水浴上で減圧下溶媒を除去し、固体を
得、それを2回cct4から再結晶し、4.25 F 
(71%)の0的ウレタン体を得た。
mp  104−106℃;  IR(KBr)cm−
”  3320゜1730、1600. 1530、1
300. 1215、1065.960.820.75
0.680;  11  NMR(CDC13)δ 4
.85(bs、2H,CH,)、  6.16(bs、
IH,ビニル)、6.50(bs、IH,ビニル)、 
 7.05−8.00 (m、 10H,フェニル及び
 NH)。
元素分析(C1aHtaCINO4S ) :計算値:
  C,54,63;  )l、4.01 ;  N、
 3.98゜実測値:  C,54,54;  H,3
,99;  N、4.05゜実施例10 2−(メチルスルホニル)エチルaN−p−クロロフェ
ニルカルバメート Z、06t (16,6mmol )の2−(メチルス
ルホニル)エチルアルコール及び255り(16,6m
mol )のp−クロロフェニルインシアネートのxs
ttttベンゼン液を1(1間還流した。溶媒を減圧下
に45℃の水浴上で処理して除去し、固体を得、これを
CHCL3から再結晶して、298F (65%)の目
的ウレタン体を得た。
rnp 147−147.5℃p  I R(KBr 
)  3360 crn−’1720.1600,14
90,1310.1230,1130.1070.83
0,760;  IHNMR(DMSO−d6−CDC
ts)  δ 3.0 (a、 3’H%CH3)、 
 3.40(t、2H1CH,SO,)、 4.60(
t、2H,CH,0)、 7.15−7.55(m、 
4H、フェニル)、 9.20(bs、1B、NH)。
元素分析(C16H1zCINO4S ) :計算値:
  C143,25;  H14,36;  N、 5
.04゜実測値= C143,16;  H,4,14
;  N、4.99゜実施例11 2−カルボエトキシ−2−プロペニルアルコール117
F(53,8τ師o1)のトリエチルホスホノアセテー
ト及び21−の35−40 %のホルムアルデヒド水溶
液の攪拌液に室温で、13.2F(95,5血問l)の
に、Co。
の50gtt水溶液を滴下して加えた。添加中反応混合
物の温度を48℃に上昇させた。完全に加え7’C後、
混合物を1時間拶拌し、22−の飽和NH,Ct液を加
えて反応を止め、3回25mt部のエーテルで抽出した
つ有機相をNa1SO4で乾燥し、r過し、溶媒を45
℃の水浴上で処理して減圧下に除去し、無色液状物を得
、これを蒸留して、4.579(65%)の無色の目的
アルコール体を得た。
bp  60−65℃70.9)/’;  IR(生デ
ータ)cm−’3450.1710.1635.145
0.1400.1300゜1260.1160,105
0.945.820;  1)I  NMR(CDC2
s)  δ 1゜30 (t、3H,CHs )、 3
.5−4.5 (m。
5H,CH,OH及びCo、CHシ)、 5.90(b
s、IH、ビニル)、  6.25(be、IL ビニ
ル)。
実施例12 1129 (16,3rnmol )の2−(カルボエ
トキシ)−2−プロペニルアルコール及び150 f 
(16,3mmol )のp−クロロフェニルイソシア
ネートの15−ベン七ン溶笹を一晩攪拌した。45℃の
水浴上で減圧下溶媒を除去し、固体を得、それをCCt
4から再結晶して、19’1(65嘩)の目的ウレタン
体を得た。
mp  93.0−93.5℃;  IR(KBr) 
 cWL−’  3360.1720.1600.15
25.1390.1310.1220゜1170.10
60;  IHNMR(DMSO−d、/CDC23)
61.25(t、3)1.0H3)、 4.25(q、
2H,CO,CH,)、4.90(a、2H,CH!O
)、 5.90 (bs、 IH,ビニル)、6.35
(bs、IH、ビニル)、 7.15−7.50 (m
、 4H,フェニル)、 8.0(bs、IH,NH)
元素分析(C13HI3 CAN 04 ) :計算値
:  C,55,04;  HI3.97;実測値: 
C154,89;  HI3.69;N、4.94゜ N、4.89゜ 実施例13 2−(フェニルスルフィニル)−2−プロペニルアルコ
ール 0.91 f (5,5mrnol )の2−(フェニ
ルチオ)−2−フo Aニルアルコールの60−のCH
,C1,のm 拌?WHK−78℃で、1.119 (
5,5mmol )の85%m−りo。
過安息香酸を加えた。反応混合物を一78℃で1時間攪
拌した。冷却浴を取や除き、浪8合物な室温に1で加温
した。
混合物をr過し、次に3回5〇一部の飽和Na HCO
sで抽出した。有機相をMg S 04上で乾煙tし、
濾過し、45℃の水浴上で減圧下溶媒を除去した。残留
物をシリカゲル(230−400メツシユ、4X12c
WLの充填カラム)上のフラッシュクロマトグラフィー
(溶出液: 80 %、EtOAc/5kellyB)
にかけ、0.57F(57%)の無色油状物として目的
スルホキシド体を得た。
IR(生データン cm−’  3360.1440.
1030.990.930,750.690;  ”H
NMR(CDC1,)δ 4.00 (a、 IH,ア
リル性)、  4.15 (g、IH,アリル性)、4
.40 (bs、IH,OH)、5.90 (t、 J
=I Hz。
IH、ビニル)、  6.05 (s、 IH,ビ=h
)、  7.as−7,80(m、 5H,フェニル)
実施例14 0.579 (3,1mmol )の2−(フェニルス
ルフィニル)−2−プロペニルアルコール及び0.48
り(3,1mmol )のp−クロロフェニルイノシア
ネートの10 m/ 穴7 セン溶液を一晩還流した。
溶媒を45℃の水浴上で減圧下に除去し、褐色油状物を
得、それをCC14/ Ska 11 y Bから再結
晶し、0.72り(69%)の目的ウレタン体を得た。
mp  106−107.5’C;  IR(KBr)
an−’  3240.1730.1600.1545
.1490.1310.1220゜1030.745,
680;  J(NMR(CDCIs)  δ4.65
(!l、IH,アリル性)、 4.70 (s、 IH
,アリル性)。
6.00(g、IH、ビニル)、 6.30(a、IH
、ビニル)、7.10−7.85 (m、10H,フェ
ニル及び NH)。
元素分析(Css Ht4CtNO3S ) :計算値
:  C,57,23;  H,4,20;  N、4
.17゜実測値:  C,56,95;  HI3.1
4;  N、4.10゜実施例15 t−ブチル・2−(t−ブチルスルホニル)−2−プロ
ばニルオキシカルボニル−L−フェニルアラニネート0
.185f (0,768mmol)の2−(t−ブチ
ルスルホニル)−2−プロペニル・クロロホルメートの
2−ベンゼンの榎拌溶液に、03℃で0.34 f (
1,53mmol )のt−’チル・L−フェニルアラ
ニネートの15−ベンゼン溶液を滴下して加えた。添加
するにつれ、白色の沈殿物が分離しはじめた。完全に添
加して、スラリー状物を室温で30分間撹拌し、15−
のエーテル中に注ぎ入れ、3回15一部の!1Hct液
で洗滌し、次に15−の水で洗滌した。有機相をMg 
S 04上で乾燥し、濾過し、45℃の水浴上で減圧下
溶媒を除去したつ得られた油状物を20%エーテル/−
!:ンタンから再結晶して、0.23f(70%)の無
色の目的エステル体を得た。
mp67−69℃;  IR(KBr)am−’  3
410.2980.1715.151O11365,1
290,1155,1095,1060,940,75
0,700,625;  IHNMR(CDCjs) 
 δ 1.45(s、9H% t−ブチル)、1.50
(s、9H,t−ブチル)、  a12 (m、2H,
ベンジル)、4.56 (q、 IH,CM)、 4.
90 (s、 2H,CHHO2,5,38(d、IH
,Nu)、  6.14 (s、IH,ビニル)、6.
29(s、II(、ビニル)、  7.15−7.40
 (m、 5H,フェニル); 〔α〕D→25.4°
(cm1、CH,ct、 ) 、さらに〔α)、、、+
30.9°(cm1、CB、 ct、 )。
元素分析(Cps Hst NO6S ) :計算値:
 C159,27;  H17,34;  N、3.2
9゜実測値:  C,59,31;  L 7.45;
  N、3.23゜実施例16 0.507F (2,11mmol )の2−(t−ブ
チルスルホニル)−2−−/口はニル・クロロホルメー
ト及び0.4549 (241mmol )のメチル・
L−フェニルアラニネート塩酸塩の15fRICH,C
1,の混合物を、25Wtの5嘩Na HC03液存在
下室温で4.25時間撹拌した。水性相を分離し、有機
相を2回30一部の5FHCt液で洗滌した。
有機相をMg S 04上で乾燥し、濾過し、45℃の
水浴上減圧下に溶媒を除去した。粗生成物を20%Et
OAc/5kelly Fから再結晶して、0.61り
(75%)の目的メチルエステル体を得た。
mp63−64℃;  IR(KBr)cm   33
90.1755.1715,1515.1290.12
25.1100.1065.945.750.700;
  IHNMR(CDCl2)δ 1.39(s、9H
,t−ブチル)、  3.13(m、2H,ベンジル)
、 3.75(s、3)(、QC)(3)、 4.68
 (q、IH,CH)。
4.88(s、2H,CHHO2、5,32(d、 I
H,NH)、6.11(s、IH、ビニル)、  6.
26(s、IH、ビニル)、7.10−7.40(m、
5H、フェニル);  1−[α〕D+33.3゜(c
m1. CHCl5 )、さらに〔α)   +40.
4°(cm1゜48 CHCl3)。
元素分析(Cxs Has No6S ) :計算値:
  C156,38;  H16,57;実測偉: C
156,68;  H16,24;実施例17 N。
N。
3.65 3.64゜ 4.57F(19,0mmol)の2−(t−ブチルス
ルホニル)−2−プロペニル・クロロホルメ−1び5.
64f(18,6mmol )のt−ブチル・L−フェ
ニルアラニオートハイドロホスファイトの9011tt
CH,C2,溶液を、165−の5 qlb NaHC
O3の存在下に室温で約2時間攪拌した。
水性相を分離し、有機相を3回75一部の54 HCl
液で洗った。*P相をMg S O,上で乾燥した後、
濾過し、45℃の水浴上で減圧下に溶媒を除去した。得
られた油状物を36M/の50嘩CH,C2,/)リフ
ルオロ酢酸液中に溶解し、溶液を室温で攪拌した。即離
精製処理し、91多の収率で無色の目的酸化合物を得た
、 mp  88.0−89.5℃;  IR(KBr)c
rn−”  3270゜1760.1690.1520
,1290.1200.1100.1060.960.
755,700.630;  l)(NMR(CDCl
2)  1.40 (s、9H,t−ブチル)、  3
.20(m。
2H、ベンジル)、  4.75 (q、 IHlCH
)、 4.90(8,2H,CHz O)、 5.35
 (d、 LH,NH)、 6.15 (s、 IH。
ビニル)、  6.32 (s、IH,ビニル)、  
7.15−7.40 (m。
5H,フェニル) ;  (α)D3 L O’  (
c =0−5、DMF)、さらに (α)   −37
,5°(e=0.5.DMF)。
46 元素分析(C17HzsNOs S ) :計芦値: 
 C,55,27;  H,6,27;実測値:  C
,55,02;  H,6,47;実施例18 N、3.79゜ N、3.71゜ 2.50f(6,77mmol )の2−(t−ブチル
スルホニル)−2−−7’ロペニルオキシカルボニルー
L−フェニルアラニンの15−乾燥C)I、 ct、攪
拌溶液に、窒素下、4.9−(10当量)のチオニルク
ロライドの1〇−乾燥CH,C1゜溶液を滴下して加え
た。完全に加えた評、溶液を2時間還流しか。溶液を室
温に冷却し、過剰のチオニルクロライドと溶媒を真空ポ
ンプの助けをかりて減圧下除去しか。粗製の残留物を3
0−の33 % CHt C1x/ペンタンから再結晶
して、21:11(82%)の目的酸クロライド化合物
を得たう mp  joo、o−100,5℃;  IR(KBr
)cm−’  3400.1810.1790.172
0.1510.1295.1250゜1105.760
.710.630;  IT(NMR(CDCl2)δ
 1.38 (s、9H,t−ブチル)、  3.27
 (m、2L :ンジル)、 4.88(m、3 H,
CH! O及びCH)、 5.27(d。
IH,NH)、  6.10(a、IH、ビニル)、 
 6.27 (s、 IH。
ビニル)、  7.15−7.45 (m、 5H、フ
ェニル);  (ff)”4s +15.3° (c=1、CH,C1,)  さらに 
〔α〕D +18.7゜(c=1、CH2C1t )。
元素分析(CI? H22CI NO3S ) :計算
値:  C15Z64;  )!、5.72;  N、
3.61゜実測値: C152,32;  H,5,3
9;  N、3.55゜実施例】9 ルボニル・グリシン 3.34 F (13,9mmol )の2−(t−ブ
チルスルホニル)−2−−10ベニル・クロロホルメー
ト及び2.95?(13,8mmol )のt−ブチル
・グリシネートハイドロホスファイトの85mj CH
,C1,混合物を、100mの5%NaHCOg液存在
下に室温で4時間橿拌した。水性相を分離し、有機相を
3回33一部の5%HC1液で洗滌した。
有機相をMg S O,上で乾燥し、f過し、45℃の
水浴上で減圧下溶媒を除去した。得られた油状物を20
−の50%CH雪ctJ)リフルオロ酢酸液に溶解し、
溶液を室温で2時間攪拌した。過剰のトリフルオロ酢酸
及び溶媒を45℃の水浴上減圧下に除去した。得られた
油状物を30%EtOAc/Ska’口yBから再結晶
し、3.2!M(84%)の目的酸化合物を得た。
mp  105.0−105.5℃;  IR(KBr
)cm−”  3355、1765.1695.156
0.1290,119011100゜1050.770
;  IHNMR(CDC1,)  δ 3.41(s
、9H,t−ブチル)、  4.05(d、2H,CM
り、  4.94(s。
2H%CH,O)、 5.44(t、IH%NH)、 
6.26(g、IH。
ビニル)、  6.33 (s、IH,ビニル)。
元素分析(Czo Hsy NOs S ) :計算値
:  C,43,00;  H,6,13;  N、5
.01゜実測値: C143,00;  H,6,03
;  N、4.97゜実施例20 0.4049 (1,45mmol )の2−(t−ブ
チルスルホニル)−2−プロペニルオキシカルボニルグ
リシンの4−の乾燥CHt C1s 押押混合物中に窒
素雰囲気下、1.06fR1(10当景)のチオニルク
ロライドの4−乾燥CH2Cl。
溶液を加えた。完全に加え終った後、溶液を1時間還流
した。溶液を室温に冷却し、赤剰のチオニルクロライド
及び溶媒を真空ポンプの助けをかり減圧下に除去した。
粗生成物をCH,C1,/ペンタンから再結晶し、0.
399(91肇)の目的酸クロライドを得た。
mp  61.5−6A5℃;  IR(KBr)cm
−”  3400゜1800.1740.1510.1
280,1100.1050.945;  790.7
50,625;  IHNMR(CDC13)δ 1.
41 (s、 9H1t−ブチル)、   4.39 
(d、 2H,CHり、4.95 (!l、 2H,C
H30)、 5.57(bs、1)(、NH)、6.2
5 (s、IH,ビニル)、  6.35(s、IH、
ビニル)。
元素分析(C+。H1@ C1NO3S ) :計算値
:  C,40,34;  H,5,42;  N、 
4.700実測値:  C,40,51;  H,5,
30;  N、4.83゜実施例21 1.019 (4,15mmol )の2−(t−ブチ
ルスルホニル)−2−−10はニル・クロロホルメー)
及ヒ0.87F(4,15mmol)のt−ブチルD−
バリン塩酸塩の22−〇H冨Ct、液を、45−の飽和
NaHCO3の存在下90分間抄押した。水性相を分離
し、有機相を2回2〇一部の5%)IC/:液で洗滌し
た。有機相をMgSO4上で乾燥し、濾過し、45℃の
水浴上で減圧下溶媒を除去した。得られた油状物を10
−の50% CM、O21/)リフルオロ酢酸中に溶解
し、溶液を室温で90分間攪拌した。過剰なトリフルオ
ロ酢酸及び溶媒を45℃の水浴上で減圧下に除去した。
得られた油状物をエーテル/5kelLyFから再結晶
し、1.019(75%)の無色の目的の酸を得た。
mp  113−114℃;  IR(KBr)cm 
  3380゜3160、 1750.1700. 1
540、1400、1295.1100、 1025、
760、655;   IHNMR(CDCt、ンδ 
0.9(d、3)(、CH,)、 1.05(d、3H
%CH3)%1.4 (s、9H,t−ブチル)、  
12(m、IH,CH)、  4,3(dのd、 1)
T、 CHN)、4.95(s、2H,CH,O)、5
.5 (d、IHlNH)、  6.25 (s、IH
,ビニル)、  6.35(lI、iH,ビニル)、 
 11.6 (a、  IH,C0zH) ;[α] 
 +3.2°(C=1、CHCts)、さらに 〔α)
   +3.7゜D                
                       54
6(c=1、CHCts)。
元素分析(C+s H2S NO6S ) :計算値:
  C,48,58;  )(、?、21;N、4.3
6つ実測値:  C,48,70;  H,6,99;
  N、4,29゜実施例22 オキシカルボニル−L−フェニルアラニル−L−ロイシ
ネ−ト 1.042f (2,69mmol)の2−(t−ブチ
ルスルホニル−2−プロペニルオキシカルボニル−L−
フェニルアラニルクロライド及び01488f (Z6
9mmol)のメチル・L−ロイシネート塩酸塩の40
dCH,C2雪溶液を60fR1,の飽和NaHCO3
と共に室温で45分間攪拌した。
水性相を分離し、有機相を2回4〇一部の5SHC2液
で洗滌した。有機相をMg S 04上で乾燥し、1遇
し、溶媒を減圧下45℃の水浴中で除去した。残留物を
20 ’% EtOAc/5ka11yFから再結晶し
て、1.07f(80%)の無色のジペプチド体を得た
mp58−60℃;  IR(KBr) cIrL  
3320゜2980.1740,1660.1540,
1300.1110゜1060.750,700;  
IHNMR(CDCl2)  δ0.91 1.70(
m、18H1脂肪族性)、 3.12 (d、2H、ベ
ンジル)、  3.73 (s、3H,0CHs)、 
 4.43 (q、 IHlCH)、 4.59 (q
、 IHlCH)、 4.89 (s、 2)T%CH
,0)、5.46 (d、 IH,NH)、 6.10
 (m、 2H,ビニル及びNH)、6.28 (s%
IM、ビニル)、 7.18−7.40 (m、 5H
,フェニル);〔α)   −7,1°(cm3、CH
CL3)、 さらに((2〕−8,0’ (cm3、C
HCL3)。
44 元素分析((44I(36N冨07 S ) :計算値
:  C,58,04;  H,7,31;  N、5
.64つ実測値:  C,58,02;  H17,2
7;N、5.62゜$施例23 0.564 f (1,45mmol )の2−(t−
ブチルスルホニル) −2−−10はニルオキシカルボニル−L−フェニルア
ラニルクロライド及び0.441 f (1,45mm
ol )のt−ブチルフェニルアラニネートヒドロホス
ファイトの25mtCH,C1!溶液を、30−の飽和
NaHCOsと共に室温で1時間槽拌した。水性相を分
離し、有機相を2回4〇一部の5%Hct液で洗滌した
。有機相をMg S O,上で乾燥し、濾過し、溶媒を
45℃の水浴上域圧下除去した。
残留物を20 % EtOAc / 5kelly B
から再結晶して、0.64f(77%)の無色の目的ジ
ペプチド体を得た。
mp  129.0−130.0℃;  IR(KBr
)cm−’  3300.1730.1655.153
0.1295.1150.1100.750.700;
  IHNMRδ 1.40(s、18H%t−ブチル
)、  3.07 (m、4H,ベンジル)、  4.
40 (q、IHlCH)、 4.67(q、IH%C
H)、 4.88(s、21(、CHz O)、5.3
5 (d、IH,NH)、  6.06(a、IH,ビ
ニル)、  6.18(d、IH,NH)、  6.2
6 (s、IH,ビニル)、   7.17−7.35
 (m、 IOH,フェニル);  Ca〕二”  +
27.5° (cm1、CuO2,)、 さらに 〔α
)、、 +33.6°(cm1、CHct3)。
元素分析(C3oH4oNzOt S ) :計算値:
  C,62,92;  H17,04;  N、4.
89゜実測値:  C,6Z94;  H,7,02;
  N、4.89゜実施例24 ネート 0.7739 (1,99mmol )の2−(t−ブ
チルスルホニル)−2−/ロペニルオキシカルボニルー
L−フェニルアラニルクロライド及び0.7617(1
,93mmol )のベンジル−L−ロイシネートヒド
ロトシレートの20fRtC1(!ct、溶液を50−
の飽和NaHCO3液存在下20分間攪拌した。水性相
を分離し、有機相を2回25一部の5%)TCt液で洗
った。有機相をMg S 04上で乾燥し、濾過し、4
5℃の水浴中域圧下に溶媒を除去した。残留物を30 
% EtOAe / 5kelly Fから再結晶して
、o、5oy(73qIb)の無色の目的ジペプチド体
を得た。
mp44−46℃;  IR(KBr)crn   3
320.1735.1660.1530.1300,1
110.1055.750.700;  IHNMR(
CDC23)  60.9−2.1(m、18H1脂肪
族性)、 3.05 (d、 2H、ベンジル)。
4.2 4.7 (m、 2H,CH)、 4.9 (
s、 2H,CH20)、5.15 (s、2H,ベン
ジル)、 5.6 (d、IH,NH)、6.1(s、
IH,ビニル)、 6.35(m、2H,NHl及び 
ビニル)、 7.25(s、5H,フェニル)、  7
.35 (s、5H、フェニル);[α]  −10,
4°(C=1、cacz、)  さらに〔α)  −1
1,7°(C=1、CHCl、)。
s4・ 元素分析(CsoHnoNzOy S ) :計算値: C,6292; H17,04; N、4.89゜ 実測値: C,62,81; H,6,92; N。
4.86゜ 実施例25 0.6979 (1,80mmol )の2−(t−ブ
チルスルホニル)−2−プロペニルオキシカルボニル−
し−フェニルアラニルクロライド及び0.3719 (
1,74mmol )のt−ブチルグリシネートヒドロ
ホスファイトの25−CH,C1,溶液を、401nt
の飽和NaHCO3液存在下に25分間攪拌した。水性
相を分離し、有機相を2回40tnt部の54HC1液
で洗った。有機相をMg S 04上で乾燥し、濾過し
、45℃の水浴中で減圧下に溶媒を除去した。残留物を
EtOAc/5kelly Bから再結晶して、0.5
4f(64%)の目的ジペプチドを得た。
mp  86.5−87.5℃;  IR(KBr)c
rn−’  3380゜1750、1660.1530
.1300.1170,1105.955.750.7
10,630;  ’HNMR(CDCts)δ 1.
35 (s、9H,t−ブチル)、 1.45 (s、
 9IT、 t −ブチル)、  3.1(m、2H,
ベンジル)、 3.9(d、2H1CHt)、 4.4
5((1、IH,C)り、 4.85(s、2H1CH
,0)、 5.7 (d、 IH,NH)、  6.0
5 (s、11(、ビニル)、  6.35 (s、 
IH,ビニル)、 6.5(m、IH,NH)。
7.25 (s、 5H,フェニル);  [ff) 
 −4,8°(c=1゜cHcz、)、さらに (a〕
−5,9° (C=1、CHC23)。
411 元素分析(Cxs H34Nz Or S ) :計算
値:C157,24;  H,7,10;  N、5.
80゜実測値:C157,42;  IT、6.99;
N、6.16゜実施例26 t−ブチル・2−(1−ブチルスルホニル)−2−/ロ
ペニルオキシカルボニルーL−フェニルアラニル−L−
フエ3.45f (3,45mmol)のアミノメチル
ビχリジニルシリカゲルの10紀cH,cz、攪拌溶媒
K、197卿(0,344mmol )のt−ブチル−
2−(t−ブチルスルホニル)−2−−/口はニルオキ
シカルボニル−L−フェニルアラニル−L−フェニルア
ラニネートを加えた。混合物を20分間攪拌し、Fl過
し、シリカゲルを2回1〇一部のcH,cz!で洗った
。このCH,C1,溶液に138rn9(0,345m
mol )の2−(t−ブチルスルホニル)−2−フロ
ベニルオキシカルボニル−L−フェニルアラニルクロラ
イドを加え、次に40−の飽和Na)ICOs液を加え
た。
反応混合物を室温で20分間攪拌りまた。水相を分離し
、有機相を2回20ttLt部の飽和Na HC03液
で抽出し、2回2〇一部の5多HC1液で洗い、Mg 
S 04上で乾燥し、P過し、45℃の水浴中域圧下に
溶媒を除去した。20蝿EtOAc/5lcelly 
Bから再結晶して、187q(75%)のロ的トリハプ
チドを得た。
mp  97.0−99.0℃;  IR(KBr)c
m−”  3300.2980.1730.1660.
1540.1300.1160.1110.1060.
760,710;  IHNMR(CDC23)1−3
3(s、18)T、t−ブチル)、 3.00(d、6
H,ベンジル)、 4.33−4.85 (m、 5H
,CH!O及びCH)、5.50−6.75 (m、 
5H,NH及びビニル)、7.23(bs。
151(、フェニル) :  (”]   ”8.1’
 (c=0.6、CHCts )、さらに〔α)   
+11.2°(c=0.6.CHClB )。
54@ 元素分析(C39H490s Ns S ) :計算値
:  C165,07;  H16,86;  N、5
.84゜実測値: C164,99; H,6,84; N、5.86゜ 実施例27 トランス−フェニル−β−スチリルスルフィド14、O
f (0,137mol )の蒸留したばかりのフェニ
ルアセチレンの攪拌溶液に0℃で15.19 (0,1
37mol )のチオフェノールを滴下して加えた。溶
液を室温で一晩橿拌した。反応混合物を蒸留して、2Z
2F (76%)の無色の液状物を得た。
bp  177−181℃15トル。NMR分析は、8
0/20のトランス/シス比を示した。”HNMR(C
DC2s)  δ6.53 (d、J=1.Hz、LH
,シス−ビニル)、  6.81(d。
J=2  T(z、IH,トランス−ビニル)。
実施例28 トランス−フェニル・β−スチリルスルホン8.17 
F (38,5mmol )の80720のトランス/
シス混合物であるフェニル・β−スチリルスルフィドの
160−酢酸の少し凍結した混合物に、16m1の30
elb−A酸化水素を滴下した。溶液を1時間還流し、
砕いた水中に注ぎ入れ、油状物を得、これはじきに固化
し、濾過された。その粗製固体を100m/ CH,C
1mに溶解し、Mg5O,上で乾燥し、濾過し、45℃
の水浴上で減圧下に溶媒を除去して、6.649(71
肇)の固体を得、それはIH−NMR分析の結果約15
多のシス異性体を含んでいた。30%のEtOAc /
5kelly Bから再結晶し、3.29(34’%)
の純粋な無色の目的スルホン体を得た。
mp  715−73.5℃;  IHNMR(CDC
1s)   6.8(d、J−15Hz、IH、ビニル
)、  7.2−8.1 (m、IIH。
ビニル 及び フェニル)。
実施例29 ZO? (8,2mmol )のトランス−フェニル・
β−スチリルスルホンの501Rt乾燥THE’fi拌
溶液に一78℃で、窒素雰囲気下6.Od (8,4m
mol )の1.4Mn−BuLiを5分以内に滴下し
て加えた。赤紫色溶液を一78℃で30分間掃押した。
パラホルムアルデヒドを170℃で加熱して生成させた
ガス状のホルムアルデヒドを一78℃で窒素のゆつくシ
した流れの助けをかりて反応混合物中に5簡の管を通し
て45分間通気した。淡黄色溶液が得らハる1で反応混
合物中にホルムアルデヒドを通し続けながら30分間か
けて混合物を室温に1でにL7た。反応液に75−の5
 S Hct液を加えて反応を止め、次に、50−のエ
ーテルで抽出した。有機相を2回5〇一部の水で洗い。
Mg S O,上で乾燥し、濾過し、45℃の水浴上で
減圧下溶媒を除去し、2.11(93%)の粗製の目的
アルコールを褐色油状物として得た。この油状物を1.
0!Mづつ2回に分けて、シリカゲル(230−400
メツシユ、4X19αカラム)上のフラッシュクロマト
グラフィー(溶出液:50%エーテル/5kelly 
B )にかけて、0.999 (44嘩)の輝黄色固体
、mp、85−87℃を得た。40%エーテル/5ke
lly Bから再結晶し、締枠な無色の目的アルコール
体を得た。
mp88−89℃;  IR(KBr)crtt−’ 
 3470.1625.1445,1285.1145
.1020,770.755.735.700.680
;  XHNMR(CDCts)δ Zsa (t、i
)(、Q)I)、 4.37 (d、2H,CH,O)
、7゜27−8.13 (m、11H,)z = A/
及び ビニル)。
元素分析(CIS HI303 g ) :計算値: 
 C,65,67;  H2S、14;  S、11.
69゜実測値:  C,65,60;  )I、5.1
2;  S、11.310実施例30 (E)−3−フェニル−2−(フェニルスルホニル)−
2−プロペニル−N−p−クロロフェニルカルバメート
0.569 (Z04mmol )の(E)−3−フェ
ニル−2−(フェニルスルホニル)−2−プロぼニルア
ルコール及ヒ0.329 (2,08mmo! )のp
−クロロフェニルイソシアネートの10−ベンゼン溶液
を120時間掛拌攪拌。45℃の水浴中域圧下溶媒を除
去した。粗製固体を20多EtOAe / 5kel 
ly Bよシ再結晶して、0.419(47%)の無色
の目的ウレタン体を得た。
mp  138.5−139.5℃;  IR(KBr
)m−’  3320.1695.1590.1520
.1305.1230.1150.1045;  五H
NMR(CDC2,)  δ 5.07(s、2H。
CH,O)、 6.52(bs、IH,NH)、 7.
25−8.08 (m。
14H,フェニル)、 8.15(s、IH,ビニル)
元素分析(022H2S C1N 04 S ) :計
算値:  C,61,75;  T(、4,24;  
N、3.27゜実測値:  C161,54;  H,
4,27;  N、3.11゜実施例31 チオフェニル・トリメチルシリルメタン143−の1.
4Mn−BuLi (0,20mol )の55tR1
乾燥TI(F攪拌溶液に、室温窒素雰囲気下24.8f
(0,20mol )のチオアニソールを滴下して加え
た。完全に添加した捗、黄色混合物を自然と還流せしめ
る。混合物を室温で3時間押押した。21.842(0
,20mol )のりooトリメチルシランを加え、混
合物を再び自然と還流せしめる。
室温で一晩攪拌した後、混合物を100−の5%HC1
液で処理して反応を止めた。水性相を分離し、有機相を
Mg5Oa上で乾燥し、濾過し、45℃で水浴中域圧下
に溶媒を除去した。粗生成物を蒸留し、19.22F(
49φ)の無色の目的スルフィド体を得た。
bp84−86℃10.3)ル;  IHNMR(CD
C1,)   δ0.17 (g、 9H,Si (C
H3)3 )、 Z13 (s、2H,(、H!S )
7.0−7.42 (m15H、フェニル)。
実施例32 ベンギンスルホニル・トリメチルシリル自メタン14.
1り(69,4mmol)の85%m−クロロ汐安息香
酸の3001RtのCH,C1,のり拌混合物に0℃で
、6.822(34,7mmol )のチオフェニルト
リメチルシリルメタンを滴下して加えた。混合物を0℃
で3時間攪拌し、次に室温で一晩攪拌した。混合物を3
回75一部の飽和NaHCO。
液で抽出した。有機相をMg S O4上で乾燥し、 
F’i6%し、45℃の水浴中で減圧下溶媒を除去した
。相生代物を115℃10.1)ルでKugalroh
red l−、,6,832(86%)の澄んだ目的ス
ルホン体を得た。
’HNMR(CDC2s)  δ 0.27(s、9H
,5t(CH3)s)、28(@、2I(、CI(、S
o、 )、 7.13−8.05 (m、5H、フエニ
ル)。
実施例33 2.3−ジフェニル−1−(フェニルスルホニル)二テ
ンZOf (8,76mmol )のベンゼンスルホニ
ルトリメチルシリルメタンの20−乾燥T)(Ffi拌
溶液溶液℃で、窒素雰囲気下6.25−の1.4M n
−13uLi (8,75mmol )を滴下して加え
た。赤担色溶液を0℃で30分間攪拌した。
その溶液に1.6(1(8,78mmol )のベンゾ
フェノンを加えた。溶液を0℃で2時間攪拌し、次に室
温で一晩攪拌した。反応混合物を50−の5%HC1液
で希釈し、3回25一部の水で抽出し、Mg S 04
で乾燥し、r過し、45℃の水浴中波圧下に溶媒を除去
したつ粗生成物を15%Et OAe / Ske 1
1 y Bから再結晶し、1.25f(44%)のわず
かに黄色の目的スルホン体を得た。
mp  111.0−1115℃;  ’HNMR(C
DCIs)  δ7.02(!1.IH、ビニル)、 7.12−7.72 (m、 15H。
フ ェニル)。
実施例34 1.25 f (3,90mmol )のz2−ジフェ
ニル−1−(フェニルスルホニル)メタンの20−乾燥
TaF猜拌i液に、−78℃で窒素雰囲気下z8−の1
.4M n−BuLi(0,90mmol)を滴下して
加えた。暗黒色溶液を一78℃で30分間攪拌した。バ
ラホルムアルデヒドを170℃で加熱して生成させたガ
ス状のホルムアルデヒドを一78℃で窒素のゆつくシし
た流れの助けをかシて反応混合物中に5鰭の管を通して
30分間通気した。淡黄色となる壕で反応混合物中にホ
ルムアルデヒドを通し続けながら30分間かけて混合物
を室温にまでした。混合物を室温で一晩攪拌した。混合
物を50−の5 d HCl液で処理して反応を止め、
3回25一部のCH,C1,で抽出した。有機相をMg
 S O,上で乾燥し、濾過し、45℃の水浴上で減圧
下に溶媒を除去した。得られた粗油状物をシリカゲル(
230−400メツシユ、5X16cmカラム)上のフ
ラッシュクロマトグラフィー(溶出液;30%エーテル
/5kallyB)にかけ、0.47f(34%)の無
色の目的アルコール体を得た。キャピラリー中での融点
測定で、化合物は溶融せず、290℃以上で黒くなると
共に分解した。
IR(KBr)crn−’  3480.3040.1
590.1480.1440.1370.1280.1
130.1020.960.790.730.700.
680.610;  IHNMR(CDC15)   
δ  3.47  (t、  if(、CHン、   
4.61(d、2H,CH!0)、  6.75−7.
58 (m、 15H,フェニル)。
元素分析(Csz Hts Os S ) :計算値: 実測値: C,?1.98;  H,5,18; C,71,97;  H,5,22; S、9.15゜ S、9.02゜ 実施例35 0.359 (1,0mmol )の3.3−ジフェニ
ル−2−(フェニルスルホニル)−2−−/ロペニルア
ルコール及ヒ0.15f (1,Ommol )のp−
クロロフェニルイソシアネートの2−ベンゼン溶液を1
8時間還流した。45℃の水浴中で減圧下に溶媒を除去
した。95% EtOAc/EtOHから再結晶して、
o、asy(7s%)の無色の目的ウレタン体を得た。
キャピラリー中での融点測定で、この化合物は溶融せず
、250℃以上で分解した。
IR(KBr)cm−”  3310.1730.15
90゜1530% 1490.1300.1205.1
140.1oso。
825.700.680;  IHNMR(CDC/、
、)(s、2H,CH20)、 6.80 (bs、I
H,N)T)、7.58 (m、191(、フェニル)
元素分析(C2@ HHCtNO4S ) :計算値:
  C,66,73;  L 4.40;  N、2.
78つ実測値: C166,51;  H,4,44;
  N、154、δ 5.13 6.91一 実施例36 シス−フェニル・β−スチリルスルフィト150−の無
水エタノールを窒素下に保持し、3.44M(0,15
mol)のす) +7ウムを加えた。25分以内にナト
リウムは溶解し、得られたナトリウムエトキシド溶液に
16.5M(0,15mol )のチオフェノールを加
えた。溶液を還流させ、15、Of (0,15mol
 )のフェニルアセチレンを滴下して加えた。溶液を一
晩攪拌し、冷却し、砕いた水中に注ぎ入れた。沈殿を濾
過し、100−のCHz Cts中に溶解し、Mg S
 o4上で乾燥し、濾過し、45℃の水浴中域圧下に溶
媒を除去した。粗生成物を5helly Fから再結晶
し、22.61f(71φ)の目的スルフィド体を得た
mp  43.0−44.5℃;  ’HNMR(CD
C23)  δ6.51(d、2H,ビニル)、 7.
13−7.67 (m、10H,フェニル)。
実施例37 (Z)−3−フェニル−2−(チオフェニル)−2−プ
ロぼニルアルコニル 1、Of (4,7mmol )のシスーフエニ、/I
/−β−スチリルスルフィドの201Rt乾燥THF溶
1i17−78℃で窒素雰囲気下5.0d (7,0m
mol )の1.4M n−BuLiを5分以内で滴下
して加えた。輝黄色溶液を一78℃で30分間攪拌した
。/リホルムアルデヒドを170℃で加熱して生成せし
めだガス秋のホルムアルデヒドを一78℃で窒素のゆっ
くりした流かの助けをかり反応混合物中に5mの管を介
して3時間導入した。混合物を30分間かけて室温にし
、−晩櫂拌した。30−の5iHC1液を加えて反応を
止め、3回25一部のC)!=C2,で抽出した。有機
相をMg S o。
でtlF、燥し、濾過し、45℃の水浴中域圧下に溶媒
を除去して、褐色油状物を得た。この油状物をシリカゲ
ル(230−400メツシユ、4X18an充填カラム
)上のフラッシュクロffトゲラフイー(溶出液; 2
0 % EtOAc/5kellyB)Kかけ、0.5
0f(45%)の目的7/l/:l −ル体を得た。
mp  64.0−65.0℃;  IR(KBr)c
m   3240.3140.1580.1470.1
090.1070.1010.740.695;  I
HNMR(CDC23)  δ 1.82 (broa
d。
IH,OH)、4.17 (d、 2H,CH!O)、
 7.15−7.75(m、IIH,フェニル及びビニ
ル)。
元素分析(Css HI30S ) :計算値: C1
?4.35;  H2S、82;  S、13.23゜
実測値:  C,74,35;  H,5,90;  
S、13.18゜実施例38 0.47 f (1,94mmol )の(Z)−3−
フェニル−2−(チオフェニル)−2−プロペニルアル
コール及ヒo、79f (3,89mmol )の85
%m−クロロ過安息香酸の10d CHICl、混合物
を室温で一晩攪拌した。混合物を40−のcH,ct、
で希釈し、3回5〇一部の飽和NaHCOs液で抽出し
た。有機相をMg S o、上で乾燥し、濾過し、45
℃の水浴中域圧下に溶媒を除去し、澄んだ油状物を得た
。この油状物を20% EjOAc/5kelly B
から再結晶して、0.279(51%)の目的スルホン
体を得た。
mp  67.5−69.0℃;  丁R(KBr) 
 cm−”  3280.3180.1445.130
0.1250.1080,1025.990.750,
730.650.610;  IHNMR(CDCl2
 )  2.85 (s、 I HlOH)、  4.
67 (!l、 2H1CH,0)、 7.21−7.
83(m、IIH、フェニル及び ビニル)。
元素分析(Cl5 H140s S ) :計算値: 
 C,65,67;  H2S、14;  S、11.
69゜実測値: C165,45;  H,4,97;
  S、11.82゜実施例39 0.229 (0,80mmol )の(Z)−3−フ
ェニル−2−(フェニルスルホニル)−2−プロはニル
アルコール及ヒ0.129 (0,78mmol )の
p−りo o 7 :に、 二にインシアネートの4−
ベンゼン溶液を一晩還流した。、45℃の水浴中域圧下
に溶媒を除去した。粗生成物を15% EtOAc/5
kelly Bから再結晶し、0.23F(70%)の
目的ウレタン体を得た。
mp  124.0−125.0℃;  IR(KBr
)tx−’  3320.1740.1590,152
5.1300,1210.1120゜1050.830
.740.690;  ’HNMR(CD(、t、)δ
 5.23 (s、 2H,CH20)、 7.05(
bs、IH,NH)、7.22−7.83 (m、15
、フェニル及びビニルン。
元素分析(C22H1@ ClNO4S ) :計算値
: C161,75;  H14,24;N、3.27
゜実測値:  C,61,70;  H14,09; 
 N、3.21゜実施例40 2−(フェニルスルホニル)−2−プロペニル・クロロ
ホルメート 実m例5の方法ヲ用いて、2−(フェニルスルホニル)
−2−/口ぼニルアルコールハ容易に2−(フェニルス
ルホニル)−2−プロはニル・クロロホルメートに変え
ることができるっ 実施例41 実施例5の方法を用いて、2−カルブエトキシ−2−プ
ロRニルアルコールは容易に2−カルブエトキシ−2−
プロペニル・クロロホルメートに変えることができる。
実施例42 2−(フェニルスルホニル)−2−プロペニルクロロホ
ルメート 実施例5の方法を用いて、2(フェニルスルホニル)−
2−プロはニルアルコールは容易に2−(フェニルスル
ホニル)−2−プロペニルクロロホルメートに変えるこ
とができる。
実施例43 実m例5t−用いて、(E)−3−フェニル−2−(フ
ェニルスルホニル)−2−7’ロペニルアルコールn’
8易K(E)−3−フェニル−2−(フェニルスルホニ
ル)−2−プロはニルクロロホルメートに変えることが
できる。
実施例44 実施例5tJいて、  (Z)−3−フェニル−2−(
フェニルスルホニル)−2−プロペニルアルコール’I
d8易K。
(Z)−3−フェニル−2−(フェニルスルホニル)−
2−プロペニルクロロホルメートに変えることができる
実施例45 実2ul15を用いて、3.3−ジフェニル−2−(フ
ェニルスルホニル)−2−プロペニルアルコールは容易
に3.3−ジフェニル−2−(フェニルスルホニル)−
2−−7’ロペニルクロロホルメートに変えることがで
きる。
実施例46 ベンゾチオフエンスルホンー2−メタノール0.5Fの
(ンゾチオフエンー2−メタノール(F、 F。
B11eke及びり、G、 5heets、 J、 A
m、 Chem、 Soc。
71.2856(1949))を2当景のm−クロロ過
安息香酸の20−メチレンジグCライド液で酸化し、5
1%の収率で目的のスルホンアルコール体を得か。
mp  112−113℃。
元素分析(Cg H1103S ) :計算値: C1
55,10;  )(,4,08゜実測値:  C15
4,81;  B14.10゜p−クロロフェニルイソ
シアネートから誘導された相当するウレタン化合物:m
p154−56℃う元素分析(C16B12 ClNO
4S ) :計算値:C,54,94; B13.43
;N、4.01 ; C1,10,16゜実測値:C,
54,87;H,3,48;N、194; C1,10
,35゜実施例47 同様にして、本明細書に記載さt1′#方法及び適切な
出発物質を用いて、次の化合物が製造される。
3.3−、’メチルー2−(フェニルスルホニル)−2
−プロペニルアルコール、 3.3−’)メfルー2−(フェニルスルホニル)−2
−プロはニルクロロホルメート、 ベンゾチオフェンスルホン−2−メチルクロロホルメー
ト。
実施例48 ラセミ化テスト msメチル−2−(t−ブチルスルホニル)−2−−/
口はニルオキシカルボニル−L−フェニルアラニル−L
−ロイシネートの製造 71.8q(0,185mmol )の2−(t−ブチ
ルスルホニル)−2−プロペニルオキシカルボニル−L
−フェニルアラニルクロライド及び33.6119のメ
チル・L−ロイシネート塩酸塩の5mtCH霊Ct!溶
液を、101R1の飽和Na HCOs液と共に室温で
2時間攪拌した。水性相を分離し、有機相を2回101
Rt部の飽和Na HCOsで洗滌し、次に2回10〇
一部の5%HCt液で洗った。有機相をMg S 04
上で乾燥し、濾過し、45℃の水浴中域圧下に溶媒を除
去し、90MP(98%)の粗製の目的ジRプチドを油
状物として得た。
HPLC分析 8411iの粗ジペプチド体及び2.11F(10当量
)のピペラジルシリカゲルの28+d CH,C1,混
合物を室温で15分間橿押した。シリカゲルを濾過し、
15−のCH,C1゜で洗った。窒素のゆっくりした流
れを用いて溶媒を除去した。該脱保護されたジペプチド
を5−〇CH,Ct、に溶解し、この溶液に37μt(
1,g当りのはンゾイルクロライドを加え、次に5Wt
tの飽和NaHCOs液を加えた。反応混合物に170
μlのN−メチルビぼラジンを加え、反応混合物を室温
で15分間欅押し、15−のcH,ct、で希釈し、各
相を分離した。有機相を3回1〇一部の5φHCt液で
洗い、次に2回1〇一部の飽和NaHCOsIPLで洗
い、次に、2回1〇一部の水で洗い、Mg5O,上で乾
燥し、デーし、45℃の水浴中で減圧下に溶媒を除去し
て、43q(69%)の粗製のBz−Phe−Leu−
OMs%m、p、153.1−156.0℃を得た。
移動相としてヘキサン中の3962−プロパツールを用
いWaters Radial Pak 10 umシ
リカカラム(O,S X10傭)上でHPLC分析を行
なった。2sのジアステレオマーベンゾイルジペプチド
エステルの保持時間(min)は、15.3 (L、 
L)及び19.2(D、L)であった。三回の分析では
< 0.1 %のり、L−ジアステレオマーが存在して
いることを示していた。
GC分析 6ηの粗弊のジペプチド体及び0.3022(20浩量
)のピペラジルシリカゲルの2dCH,C1,混合物を
室温で15分間滑押しかつシリカゲルを濾過し、4−の
C)T、 C1゜で洗った。溶液を2つの2−のPie
rce Reaetivial中に等分に分け、窒素の
ゆつIした流れのもとて溶媒を蒸発させか。残留物を1
−の6NHC1液中に溶解し、窒素を流し、24時間1
10℃で加熱した。溶媒を窒素のゆつくシした流れのも
とで蒸発させた。残留物をイソプロパツール中の1−の
2NHC4に溶解し、窒素を流し、1時間110℃に加
熱した。窒素のゆつくジした流れのもとて溶媒を蒸発さ
せた。残留物を250ptの酢酸エチルに溶解し、50
μtのペンタフルオロプロピオノ酸無水物を加えた。溶
液に窒素を通じ、10分間110℃に加熱した。
窒素のゆつくシした流れのもとて溶媒を除去した。2本
のサンプルを100μtのCM、Cz、に溶解した。C
hrom−pack Chirasil−Val−L 
 25 m WCOTキャピラリーカラム上でGC分析
を行った。2本のサンプルについて3回分析して、0.
83%のD−Phe  エナンチオマーが存在している
ことが示された。フェニルアラニンのブランク用サンプ
ルの分析では、0.8196のD−Phe  エナンチ
オマーの存在であった。ブランクでのD−型の景を茅し
引くと、0.02%のD−Phe体の存在を示している
。そしてこれは酸クロライドの全合成工程、カップリン
グ工程及び脱保護工程を−して、0.04%ラセミ化す
ることに相当するものである。
実施例49 ベンジルメルカプタンを介してのBspoc −p−ク
ロロアニリンの脱保護 66.2ηのBspoc−パラクロロアニリンの0.4
−のメタノール−d4溶液に、100*のベンジルメル
カプタンを加えた。このメルカプタンを加える前及び後
にNMRスペクトルを調べたところ、いかなる反応も起
きていないことが示されていた。この溶液に100ηの
N−エチルジイソプロピルアミンを加えた。すぐに溶液
のNMRt−調べたところ、完全に該ウレタン化合物の
脱保護が遊離のp−クロロアニリンが100蝿遊離する
と共に起こっていることを示していた。該ウレタン化合
物の溶液にN−エチルジイソプロピルアミンのみを加え
た場合(メルカプタンなしのもと)では、NMRを調べ
たところ何の反応も起っていないことを示していた。
実施例50 トリフルオロ酢酸に感受性のベンジルエステル結合の形
態のロイシンで官能化処理されたポリアミドまたはポリ
スチレン樹脂をジメチルホルムアミド(DMF)中の等
量のBspoc−Phs−Cjと3−5分間カップリン
グ反応させる。
DMF中の109!+ピペリジンまたけモルホリンで3
−5分間脱保護蛤理する。次に得られたペプチドを、等
量のBapoe−Gly−Ctで処理し、ついで脱保護
する。次に再度等量のBspoc−Gly−Cjで処理
する。脱保護した後、該ペプチドを等量のBspoe−
Tyr (OBz)−C1で処理する。脱保壽し、支持
体樹脂からの脱離処理して、ロイシンエンケファリンを
得る。
B、インバースMerrifield法(二つのポリマ
ー)該ポリマーの活性エステルを使用してのペプチド合
成の一般的な方法は次のとかりである: C−末端の保護基を有するロイシン1当量をそのアミン
塩m塩またはトリフルオロ酢5!坦として、クロロホル
ム中のポリマーにカップリングされたBspoc −P
heの重合性活性エステルの40%モル過剰の懸濁液中
に加える。2轟量のトリエチルアミンを加え、混合物を
15−60分間振シ渭、ぜるう#ポリマーをクロロホル
ムで洗い1次にクロロホルム溶液を水で洗い、次に10
% NaH3O4の冷溶液で洗い、溶媒を蒸発させて、
細枠なN−Bspoeペプチドを得た。該N−Bspo
e保護基を、重合ピペラジンでもって通常の方法で除去
し、次に該ペプチドを新たなカップリングサイクルに付
し、Bspoc−G17の重合性活性エステルで処理す
る。Bapoe基を除去した後、第2番目のBspoc
−cty基をカップリング反応せしめる。次にBspo
c −Tyr (OBz)−C1をカップリングせしめ
る。この工程によって、保護されたエンケファリン、B
spoc  Tyr (OBz)−Gly−Gly−P
he−Leu−OBz  を全収率90するいはそれ以
上の収率で得ることができる。
上記好適な具体的な態様及び実施例は、本発明の範囲及
び精神を具体的に説明するためのものである。これらの
具体的な態様及び実施例より、当業者であれば、その他
の具体的な?様及び実施例をなしうろことは明らかであ
る。これらその他の具体的な態様及び実施例は、本発明
の範囲内のものである。したがって、本発明は、本願の
特許請求の範囲によってのみ限定をうけるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔Rは電子引抜き性基であり;R_1はHまたはCOZ
    であり;X_1およびX_2は独立にH、低級アルキル
    、アリール、アリール低級アルキルまたはポリスチレン
    であるか、あるいはRとX_1はそれらが結合している
    炭素原子と一緒になつて4〜15個の環炭素原子を含み
    且つ2個までのO、S、またはNのヘテロ原子を含みう
    る環を形成し;そしてZはアミノ酸残基、ペプチド樹脂
    または離脱性基である〕をもつ化合物。 2、RがSO_2R_2、SOR_2、COOR_2、
    COR_2、CHO、CONR_2R_3、CN、CF
    _3、NO_2、アリール、2−ピリジルまたは4−ピ
    リジルであり;R_2とR_3が独立に低級アルキル、
    アリール、アリール低級アルキル、またはポリスチレン
    であり;そして該アルキルまたはアリール基が非置換で
    あるか、またはSO_2R_2、SO_2R_2、CO
    OR_2、COR_2、CHO、CN、CF_3または
    NO_2でモノ−またはジ−置換されている請求項1記
    載の化合物。 3、RがSO_2C(CH_3)_3、SOC(CH_
    3)_3、SOCC_6H_5、COOEt、2−ピリ
    ジルまたは4−ピリジルであるか、あるいはRとX_1
    がそれらが結合している炭素原子と一緒になつてSO_
    2C_6H_4またはC_5H_3NCH_2である請
    求項2記載の化合物。 4、R_1がCOZである請求項1〜3のいづれか1項
    記載の化合物。 5、Zがハロ、CN、SR_4、SAr、N_3、OA
    r、▲数式、化学式、表等があります▼,▲数式、化学
    式、表等があります▼,▲数式、化学式、表等がありま
    す▼, ▲数式、化学式、表等があります▼,▲数式、化学式、
    表等があります▼,▲数式、化学式、表等があります▼
    または ▲数式、化学式、表等があります▼であり、R_4が低
    級アルキル、アリール、またはアリール低級アルキルで
    あり、該アルキルまたはアリール基が非置換であるか、
    又はハライド、SO_2R_2、SOR_2、COOR
    _2、CHO、COR_2、CN、CF_3、またはN
    O_2でモノ−またはジ置換されており、そしてR_2
    が低級アルキル、アリール低級アルキルまたはポリスチ
    レンである請求項4記載の化合物。 6、ZがClである請求項5記載の化合物。 7、Zがアミノ酸残基またはペプチド残基である請求項
    4記載の化合物。 8、X_1およびX_2が独立にH、フェニル、または
    1〜4個の炭素原子をもつ低級アルキルである請求項1
    〜7のいづれか1項記載の化合物。 9、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔Bは化学結合、CR_8R_9、C、SO_2、SO
    、RP(O)、またはSであり、Fは化学結合、R_1
    _2R_1_3、SO_2、SO、RP(O)またはS
    であり;環Gは5〜10個の環炭素原子を含む単環また
    は2環縮合環であるか、あるいはO、SまたはNからえ
    らばれた1〜2個のヘテロ原子を含み4〜9個の環炭素
    原子をもつ2環縮合環であり;X_2は水素、低級アル
    キル、アリール、アリール低級アルキル、またはポリス
    チレンであり;それぞれのRは低級アルキルまたはOR
    _1_0であり;R_1はHまたはCOZであり、Zは
    アミノ酸残基、ペプチド残基、または離脱性基であり、
    R_8、R_9、R_1_1、R_1_2およびR_1
    _3は独立に水素または低級アルキルであり;そしてR
    _1_0は低級アルキルである〕からえらばれた請求項
    1記載の化合物。 10、環Gが複素環である請求項9記載の化合物。 11、BまたはFの少なくとも1つが▲数式、化学式、
    表等があります▼、SO_2、SO、RP(O)または
    Sである請求項9または10記載の化合物。 12、式 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ 〔BはCR_8R_9またはSO_2であり;Eおよび
    Dは独立にCHまたはNであり;R_8とR_9は独立
    に水素または低級アルキルであり;ただしBがCR_8
    R_9であるときはEまたはDはNであり;X_2はH
    またはCOZであり;そしてZはアミノ酸残基、ペプチ
    ド残基または離脱性基である〕からえらばれた請求項9
    記載の化合物。 13、式 ▲数式、化学式、表等があります▼,▲数式、化学式、
    表等があります▼ または▲数式、化学式、表等があります▼ 〔R_1はHまたはCOZであり;X_2は独立にH、
    低級アルキル、アリール、アリール低級アルキルまたは
    ポリスチレンであり;Zはアミノ酸残基、ペプチド残基
    、または離脱性基であり;そしてR_8およびR_9は
    独立に水素または低級アルキルである〕 からえらばれた請求項12記載の化合物。 14、2−(t−ブチルスルホニル)−2−プロペニル
    アルコールである請求項1記載の化合物。 15、2−(t−ブチルスルホニル)−2−プロペニル
    クロロホーメートである請求項1記載の化合物。 16、ベンゾチオフエンスルホン−2−メタノールであ
    る請求項1記載の化合物。 17、ベンゾチオフエンスルホン−2−メチルクロロホ
    ーメートである請求項1記載の化合物。 18、2−(フェニルスルホニル)−2−プロペニルア
    ルコール、 2−カルボエトキシ−2−プロペニルアルコール、2−
    (フェニルスルフィニル)−2−プロペニルアルコール
    、 (E)−3−フエニル−2−(フェニルスルホニル)−
    2−プロペニルアルコール、 (Z)−3−フエニル−2−(フェニルスルホニル)−
    2−プロペニルアルコール、 3,3−ジメチル−2−(フェニルスルホニル)−2−
    プロペニルアルコール、または 3,3−ジフエニル−2−(フェニルスルホニル)−2
    −プロペニルアルコール である請求項1記載の化合物。 19、2−(フェニルスルホニル)−2−プロペニルク
    ロロホーメート、 2−カルボエトキシ−2−プロペニルクロロホーメート
    、2−(フェニルスルフィニル)−2−プロペニルクロ
    ロホーメート、 E−3−フエニル−2−(フェニルスルホニル)−2−
    プロペニルクロロホーメート、 (Z)−3−フエニル−2−(フエニルスルホニル)−
    2−プロペニルクロロホーメート、 3,3−ジメチル−2−(フェニルスルホニル)−2−
    プロペニルクロロホーメート、または 3,3,−ジフエニル−2−(フエニルスルホニル)−
    2−プロペニルクロロホーメートである請求項1記載の
    化合物。 20、保護アミノ基以外の分子の一部を変性する反応中
    の有機分子の1級または2級アミノ基を保護する方法で
    あつて、次の諸工程すなわち (a)該アミンを式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔Rは電子引抜き性基であり;X_1およびX_2は独
    立にH、低級アルキル、アリール、アリール低級アルキ
    ル、またはポリスチレンであるか、あるいはRとR_1
    はそれらが結合している炭素原子と一緒になつて4〜1
    5個の環炭素原子および2個までの環ヘテロ原子(該ヘ
    テロ原子はO、SまたはNである)を含む環を形成する
    〕 をもつ化合物と反応させ、 (b)保護されたアミン以外の分子の部分を化学反応に
    よつて変性し、そして (c)この保護基をアミノ基から除く、 ことから成ることを特徴とする方法。 21、保護された分子を求核試剤と反応させることによ
    つて保護基を除く請求項20記載の方法。 22、求核試剤が単純アミンまたは有機メルカプタンで
    ある請求項21記載の方法。 23、単純アミンがHNR_5R_6〔R_5とR_6
    は独立にH、低級アルキルまたは置換低級アルキル(該
    低級アルキルはOH、CH_3またはCH_2CH_3
    で置換されている)であり;R_5とR_6は一緒にな
    つて4〜10個の環炭素原子および2個までの環ヘテロ
    原子(該ヘテロ原子はO、SまたはNである)を含む環
    を形成していてもよい〕 である請求項22記載の方法。 24、求核試剤がピペリジン、2,6−ジメチルピペリ
    ジン、ピペラジン、モルホリン、ジエチルアミン、エチ
    ルアミン、エタノールアミン、またはベンジルメルカプ
    タンである請求項22記載の方法。 25、保護すべき化合物がα−アミノ酸であり、化学反
    応がペプチド結合生成反応である請求項20記載の方法
    。 26、次の諸工程すなわち (a)遊離アミノ基をもつ第1のアミノ酸を式▲数式、
    化学式、表等があります▼ 〔Zは離脱性基であり;X_1およびX_2は独立にH
    、低級アルキル、アリール、アリール低級アルキル、ま
    たはポリスチレンであり;Rは電子引抜き性基であり;
    あるいはRとX_2はそれらが結合している炭素原子と
    一緒になつて4〜15個の炭素原子および2個までの環
    ヘテロ原子(該ヘテロ原子はO、NまたはSである)を
    含む環を形成する〕をもつ化合物と反応させ、 (b)工程(a)の生成物を遊離アミノ基をもつ第2の
    アミノ酸またはペプチドと反応させ、そして (c)保護基を除く、 ことから成ることを特徴とするペプチドの製造法。 27、工程(a)の生成物を固体支持体に付着するアミ
    ノ酸残基またはペプチド残基と反応させる請求項26記
    載の方法。 28、保護されている分子を求核試剤で処理することに
    よつて保護基を除く請求項26記載の方法。 29、求核試剤が単純アミンまたは有機メルカプタンで
    ある請求項28記載の方法。 30、求核試剤が固体支持体に付着している請求項28
    記載の方法。 31、第1および第2のアミノ酸がα−アミノ酸である
    請求項28記載の方法。 32、第1のN−α−アミノ保護酸を固相ペプチド合成
    樹脂に共有結合させ、このN−α−アミノ保護基を開裂
    させ、生成遊離アミノ酸を第2のN−α−アミノ保護ア
    ミノ酸のカルボキシル基にペプチド結合により結合させ
    、そしてこのサイクルを所望のペプチド系列がえられる
    まで続け、次いでこのペプチドを樹脂から開裂させる、
    ことから成るペプチドの合成法において; 上記アミノ酸のそれぞれについて求核性の可動N−アミ
    ノ保護基を使用し、そしてそれぞれのサイクル中で該保
    護基を開裂させるために求核試剤を使用することを特徴
    とする改良法。 33、求核試剤がミカエル型付加によつて該保護基を開
    裂させる請求項30記載の方法。34、N−α−アミノ
    保護基が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔Rは電子引抜き性基であり;X_1およびX_2は独
    立にH、低級アルキル、アリール、アリール低級アルキ
    ル、またはポリスチレンであり;あるいはRとX_1は
    それらが結合している炭素原子と一緒になつて4〜15
    個の環炭素原子を含む且つ2個までの0.5またはNの
    ヘテロ原子を含みうる環を形成する〕 をもつ2−プロペニルオキシカーボニルである請求項3
    2記載の方法。 35、求核試剤が2−プロペニルオキシカーボニルの2
    重結合へのミカエル型付加によつて保護基を開裂させる
    請求項34記載の方法。 36、保護基が2−(t−ブチルスルホニル)−2−プ
    ロペニルカーボニルまたはベンゾチオフエンスルホン−
    2−メトキシカーボニルである請求項35記載の方法。 37、求核試剤が有機アミンまたは有機メルカプタンで
    ある請求項34記載の方法。 38、アミンが式HNR_5R_6〔R_5およびR_
    6は独立に水素、低級アルキルまたはモノ置換低級アル
    キル(置換分はOHまたは低級アルキルであるか、ある
    いはR_5とR_6は一緒になつて4〜10個の環炭素
    原子を含むシクロアルキルもしくは2環シクロアルキル
    を形成するか又は3〜9個の環炭素原子を含み1〜2個
    のヘテロ原子(窒素、硫黄および酸素から成る群からえ
    らばれる)を含む複素環を形成する〕をもつ請求項37
    記載の方法。 39、求核試剤がエタノールアミン、モルホリン、ピペ
    リジン、ジエチルアミン、2,6−ジメチルピペリジン
    、ピペリジン、ジメチルアミン、エチルアミンまたはベ
    ンジルメルカプタンである請求項38記載の方法。 40、第1アミノ酸の遊離アミノ基をN−α−アミノ保
    護アミノ酸のカルボキシル基へのペプチド結合によりN
    −α−アミノ保護アミノ酸と結合させ、そしてこのサイ
    クルを所望のペプチド系列がえられるまでくりかえす請
    求項22〜39のいづれか1項記載の方法。
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