JPH0341119Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341119Y2 JPH0341119Y2 JP1983116831U JP11683183U JPH0341119Y2 JP H0341119 Y2 JPH0341119 Y2 JP H0341119Y2 JP 1983116831 U JP1983116831 U JP 1983116831U JP 11683183 U JP11683183 U JP 11683183U JP H0341119 Y2 JPH0341119 Y2 JP H0341119Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- blower
- suction
- leg
- casing leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は送風機の構造に関する。
第1図は両持ベルト駆動の送風機の側面図、第
2図は第1図の正面図である。方形に枠組みされ
たベース1上に送風機2が固定され、該ベース1
にわたしたモータベース3上にモータ4が固定さ
れており、モータ4の軸端に固定したプーリ5と
送風機の軸6に固定したプーリ7間にベルト8が
巻掛けられている。
2図は第1図の正面図である。方形に枠組みされ
たベース1上に送風機2が固定され、該ベース1
にわたしたモータベース3上にモータ4が固定さ
れており、モータ4の軸端に固定したプーリ5と
送風機の軸6に固定したプーリ7間にベルト8が
巻掛けられている。
第3図は従来例を示すもので第1図のA−A拡
大断面図、第4図は第1図、第2図のケーシング
類の分解斜視図である。
大断面図、第4図は第1図、第2図のケーシング
類の分解斜視図である。
送風機ケーシング9は軸方向に分割した片ケー
シング10,11を合せて溶接、プレス巻き込み
等により接合して一体化したもので、夫々二つに
分れて夫々ケーシング側板12,13と外周板1
4が一体に成形されている。そして吐出口15の
開口縁には吐出しフランジ16を備える。片ケー
シング10,11には夫々円形の開口17を備え
る。18はケーシング舌部で別部材を片ケーシン
グ10,11に溶接してある。
シング10,11を合せて溶接、プレス巻き込み
等により接合して一体化したもので、夫々二つに
分れて夫々ケーシング側板12,13と外周板1
4が一体に成形されている。そして吐出口15の
開口縁には吐出しフランジ16を備える。片ケー
シング10,11には夫々円形の開口17を備え
る。18はケーシング舌部で別部材を片ケーシン
グ10,11に溶接してある。
送風機ケーシング9の側板12,13には駆動
側ケーシング脚19、吸込側ケーシング脚21が
当接してボルト23,24により固定されると共
に吸込側ケーシング脚21に重ねて吸込コーン2
5を該ボルト24により共締めしている。駆動側
及び吸込側ケーシング脚19,21は概略形状上
部半円形で下方が方形であり、このような形状の
平板部材に一体に囲繞してリブ部材を配してあ
る。そして該リブ部材の下端面をベース1に当接
し固定できるようになつている。吸込コーン25
と溶接により一体として軸受台27を形成してあ
る。軸受台27には自動調心形の球軸受29を収
容した軸受ハウジング28が固定されている。駆
動側ケーシング脚19は側板12の開口17を蔽
うもので該開口17の中心と同一中心に軸6の挿
通する孔30があけられており、該孔30の周縁
を蔽つて内部に自動調心形の球軸受31を収容し
た軸受ハウジング32が固定されている。
側ケーシング脚19、吸込側ケーシング脚21が
当接してボルト23,24により固定されると共
に吸込側ケーシング脚21に重ねて吸込コーン2
5を該ボルト24により共締めしている。駆動側
及び吸込側ケーシング脚19,21は概略形状上
部半円形で下方が方形であり、このような形状の
平板部材に一体に囲繞してリブ部材を配してあ
る。そして該リブ部材の下端面をベース1に当接
し固定できるようになつている。吸込コーン25
と溶接により一体として軸受台27を形成してあ
る。軸受台27には自動調心形の球軸受29を収
容した軸受ハウジング28が固定されている。駆
動側ケーシング脚19は側板12の開口17を蔽
うもので該開口17の中心と同一中心に軸6の挿
通する孔30があけられており、該孔30の周縁
を蔽つて内部に自動調心形の球軸受31を収容し
た軸受ハウジング32が固定されている。
球軸受29,31により軸6は支持され、軸6
には送風機ケーシング9内においてボス34を介
して羽根車33がそして軸端にプーリ7が固定さ
れている。
には送風機ケーシング9内においてボス34を介
して羽根車33がそして軸端にプーリ7が固定さ
れている。
モータ4の附勢により、ブーリ5からベルト8
を介してプーリ7が回され、軸6を介して羽根車
33が回転すると吸込コーン25から吸込まれた
空気は昇圧されて送風機ケーシング9と羽根車3
3外周の渦巻室に出て吐出口15から吐き出され
る。
を介してプーリ7が回され、軸6を介して羽根車
33が回転すると吸込コーン25から吸込まれた
空気は昇圧されて送風機ケーシング9と羽根車3
3外周の渦巻室に出て吐出口15から吐き出され
る。
第3図において吸込口を入替える場合はベース
1から送風機2を外し、軸受台27と軸受ハウジ
ング28を固定しているボルト(不図示)を外
し、次に送風機ケーシング9と駆動側及び吸込側
ケーシング脚19,21を締結しているボルト2
3,24をはずすと送風機ケーシング9、吸込コ
ーン25、吸込側ケーシング脚21は分離され、
送風機ケーシング9と駆動側ケーシング脚19は
駆動側ケーシング脚19側に駆動側軸受ハウジン
グ32、球軸受29,31、吸込側軸受ハウジン
グ28、軸6、プーリ7、羽根車33が組立けら
れたまま分解できる。即ち、分解した状態では吸
込コーン25、吸込側ケーシング脚21、送風機
ケーシング9、駆動側ケーシング脚19と該駆動
側ケーシング脚19が担持している部分組立部品
の四点に送風機は分解される。
1から送風機2を外し、軸受台27と軸受ハウジ
ング28を固定しているボルト(不図示)を外
し、次に送風機ケーシング9と駆動側及び吸込側
ケーシング脚19,21を締結しているボルト2
3,24をはずすと送風機ケーシング9、吸込コ
ーン25、吸込側ケーシング脚21は分離され、
送風機ケーシング9と駆動側ケーシング脚19は
駆動側ケーシング脚19側に駆動側軸受ハウジン
グ32、球軸受29,31、吸込側軸受ハウジン
グ28、軸6、プーリ7、羽根車33が組立けら
れたまま分解できる。即ち、分解した状態では吸
込コーン25、吸込側ケーシング脚21、送風機
ケーシング9、駆動側ケーシング脚19と該駆動
側ケーシング脚19が担持している部分組立部品
の四点に送風機は分解される。
組替のときは以上と逆に吸込側ケーシング脚2
1及び吸込コーン25を片ケーシング10側へ取
付け、ボルト24を用いて駆動側ケーシング脚1
9を片ケーシング11に取付ける。そして軸受ハ
ウジング28を軸受台27に取付けると組立が終
る。
1及び吸込コーン25を片ケーシング10側へ取
付け、ボルト24を用いて駆動側ケーシング脚1
9を片ケーシング11に取付ける。そして軸受ハ
ウジング28を軸受台27に取付けると組立が終
る。
このような従来例の送風機は駆動側ケーシング
脚19側にのみ軸受を設けて軸6を支持し、片持
支持にて羽根車33を保つものもある。このよう
な片持支持の軸受形式の場合は吸込コーン25に
は軸受台27は必要がなくなつていない。
脚19側にのみ軸受を設けて軸6を支持し、片持
支持にて羽根車33を保つものもある。このよう
な片持支持の軸受形式の場合は吸込コーン25に
は軸受台27は必要がなくなつていない。
従来例の送風機において、吸込口を入替える場
合ボルト孔とボルト23,24との間のガタのた
め送風機ケーシング9に対する駆動側と吸込側の
ケーシング脚19,21の位置を調整して軸6等
の芯合せを必要としていた。従つて吸込口を変更
する場合軸6の位置を変位して都度羽根車33と
吸込コーン25の芯を正しい位置に合せる作業を
しなければならない。同様に吐出口15の向きを
変更するために吸込コーン25、駆動側ケーシン
グ脚19、吸込側ケーシング脚21を脱着する際
も軸6等の芯合せを要する。一方送風機騒音を低
下させたい要請が強い。第3図のような吸込部を
備えた送風機の吸込コーンを改善するに当たり吸
込騒音が少くとも増大しないことが条件となる。
合ボルト孔とボルト23,24との間のガタのた
め送風機ケーシング9に対する駆動側と吸込側の
ケーシング脚19,21の位置を調整して軸6等
の芯合せを必要としていた。従つて吸込口を変更
する場合軸6の位置を変位して都度羽根車33と
吸込コーン25の芯を正しい位置に合せる作業を
しなければならない。同様に吐出口15の向きを
変更するために吸込コーン25、駆動側ケーシン
グ脚19、吸込側ケーシング脚21を脱着する際
も軸6等の芯合せを要する。一方送風機騒音を低
下させたい要請が強い。第3図のような吸込部を
備えた送風機の吸込コーンを改善するに当たり吸
込騒音が少くとも増大しないことが条件となる。
この考案は送風機の吸込コーンを改善すること
により、吸込コーンの組替えが容易な送風機を提
供することを目的とする。
により、吸込コーンの組替えが容易な送風機を提
供することを目的とする。
この考案は送風機ケーシング両側面に羽根車の
直径よりも大きな開口を設け、前記両開口は等し
い大きさであり、該送風機ケーシングの任意の一
方の側面に吸込コーン及び吸込側ケーシング脚を
脱着可能に備え、該送風機ケーシングの他方の側
面に駆動側ケーシング脚を脱着可能に固定し、駆
動側ケーシング脚側のみの片側もしくは該駆動側
ケーシング脚側と吸込ケーシング脚側との両側に
軸受を設け、該軸受により送風機ケーシングに収
納した羽根車の支持軸を支承してなるものにおい
て、吸込側ケーシング脚に送風機ケーシングの開
口に嵌合する嵌合部及び該嵌合部につづいて吸込
コーンを一体に設けた送風機である。
直径よりも大きな開口を設け、前記両開口は等し
い大きさであり、該送風機ケーシングの任意の一
方の側面に吸込コーン及び吸込側ケーシング脚を
脱着可能に備え、該送風機ケーシングの他方の側
面に駆動側ケーシング脚を脱着可能に固定し、駆
動側ケーシング脚側のみの片側もしくは該駆動側
ケーシング脚側と吸込ケーシング脚側との両側に
軸受を設け、該軸受により送風機ケーシングに収
納した羽根車の支持軸を支承してなるものにおい
て、吸込側ケーシング脚に送風機ケーシングの開
口に嵌合する嵌合部及び該嵌合部につづいて吸込
コーンを一体に設けた送風機である。
以下、この考案の実施例を図面に従つて説明す
る。第5図はこの考案の実施例の縦断面図、第6
図は分解斜視図である。第5図、第6図において
第1図乃至第4図までにおいて説明した従来例と
同一部分は同符号が附されており、説明は省略さ
れる。
る。第5図はこの考案の実施例の縦断面図、第6
図は分解斜視図である。第5図、第6図において
第1図乃至第4図までにおいて説明した従来例と
同一部分は同符号が附されており、説明は省略さ
れる。
吸込側ケーシング脚21には送風機ケーシング
の開口17と嵌合する円筒形の嵌合部22を設
け、断面四分円の回転曲面のラツパ状の吸込コー
ン部25′を前記嵌合部22につづけて一体に設
ける。嵌合部22は送風機ケーシングの開口17
に嵌入することにより吸込コーン部25′の中心
が定まる。従つて吸込コーン部25′に一体に設
けた軸受台27に固定された軸受ハウジング28
中の軸受29は常に一定中心にあり、開口17に
嵌入している嵌合部22の部分で摺擦して吸込側
ケーシング脚21は回動できるから、吸込側ケー
シング脚21の方向にかゝわらず軸6は芯合せの
必要がないようになつている。
の開口17と嵌合する円筒形の嵌合部22を設
け、断面四分円の回転曲面のラツパ状の吸込コー
ン部25′を前記嵌合部22につづけて一体に設
ける。嵌合部22は送風機ケーシングの開口17
に嵌入することにより吸込コーン部25′の中心
が定まる。従つて吸込コーン部25′に一体に設
けた軸受台27に固定された軸受ハウジング28
中の軸受29は常に一定中心にあり、開口17に
嵌入している嵌合部22の部分で摺擦して吸込側
ケーシング脚21は回動できるから、吸込側ケー
シング脚21の方向にかゝわらず軸6は芯合せの
必要がないようになつている。
駆動側ケーシング脚19の送風機ケーシング9
側には円筒形嵌合部39を備える円板40が固着
されており、円板40の中心には駆動側ケーシン
グ脚19の孔30と同じ大きさの穴が設けてあ
る。このような円筒形嵌合部39は駆動側ケーシ
ング脚19から一体に打出して成形してもよい。
側には円筒形嵌合部39を備える円板40が固着
されており、円板40の中心には駆動側ケーシン
グ脚19の孔30と同じ大きさの穴が設けてあ
る。このような円筒形嵌合部39は駆動側ケーシ
ング脚19から一体に打出して成形してもよい。
このような実施例において送風機ケーシング9
から両側の駆動側ケーシング脚19、吸込側ケー
シング脚21を入替えた場合には夫々吸込側ケー
シング脚の嵌合部22、駆動側ケーシング脚の嵌
合部39が送風機ケーシングの開口17に嵌入す
るので芯合せょすることなく軸6の中心が定ま
り、従つて羽根車33、吸込コーン部25′が芯
合せをすることなく正しい位置に組立てられる。
から両側の駆動側ケーシング脚19、吸込側ケー
シング脚21を入替えた場合には夫々吸込側ケー
シング脚の嵌合部22、駆動側ケーシング脚の嵌
合部39が送風機ケーシングの開口17に嵌入す
るので芯合せょすることなく軸6の中心が定ま
り、従つて羽根車33、吸込コーン部25′が芯
合せをすることなく正しい位置に組立てられる。
尚、駆動側ケーシング脚19を従来例のケーシ
ング脚として、吸込側ケーシング脚21のみを本
実施例のようにしたとしても吸込側ケーシング
脚、吸込コーン、ケーシング間の芯合せは不要と
なる。
ング脚として、吸込側ケーシング脚21のみを本
実施例のようにしたとしても吸込側ケーシング
脚、吸込コーン、ケーシング間の芯合せは不要と
なる。
以上のように吸込口側と駆動側部材を入替えて
回転方向の変更にも容易に対応できるほかに第7
図乃至第9図に示すように送風機2の吐出口15
を変えたい場合は一層簡単に行うことができる。
順序は吸込側からでも駆動側からでも何れでもよ
いが、駆動側ケーシング脚19を取付けているボ
ルト23を外すと、開口17を案内として軸6を
中心に駆動側ケーシング脚19は自在の角度に回
動できるのでボルト23のねじ込む片ケーシング
10のめねじを所望数割出しできるように等配し
ておくと駆動側ケーシング脚19を回動して適当
な位置でボルト23により片ケーシング10に固
定する。同様にボルト24を外して吸込側ケーシ
ング脚21を回動して駆動側ケーシング脚19と
一致させ、ボルト24により片ケーシング11に
固定する。かくして、吐出口15は第7図は上
向、第8図は左向、第9図は右向のように選ぶこ
とができる。吐出口15は尚斜設したり下向きに
できることは明かであろう。
回転方向の変更にも容易に対応できるほかに第7
図乃至第9図に示すように送風機2の吐出口15
を変えたい場合は一層簡単に行うことができる。
順序は吸込側からでも駆動側からでも何れでもよ
いが、駆動側ケーシング脚19を取付けているボ
ルト23を外すと、開口17を案内として軸6を
中心に駆動側ケーシング脚19は自在の角度に回
動できるのでボルト23のねじ込む片ケーシング
10のめねじを所望数割出しできるように等配し
ておくと駆動側ケーシング脚19を回動して適当
な位置でボルト23により片ケーシング10に固
定する。同様にボルト24を外して吸込側ケーシ
ング脚21を回動して駆動側ケーシング脚19と
一致させ、ボルト24により片ケーシング11に
固定する。かくして、吐出口15は第7図は上
向、第8図は左向、第9図は右向のように選ぶこ
とができる。吐出口15は尚斜設したり下向きに
できることは明かであろう。
従来例と本考案の送風機を吸込部以外を同一と
して同条件で運転した場合の性能と騒音を第10
図に示す。第10図は横軸に送風機2の回転数、
縦軸に送風機2の吐出圧力並びに音圧をとり、送
風機の性能として回転数−吐出圧力曲線41,4
2を示してあり、該曲線41,41′は全圧、4
2,42′は静圧を示す。そして回転数に対する
送風機の吸込口の騒音を曲線43,43′で示し、
送風機周辺の騒音を曲線44,44′で示す。実
線で示す曲線42,43,44は本願考案の吸込
コーン付送風機であり、点線で示す曲線442′,
43′,44′は従来例の吸込コーン付送風機の場
合である。
して同条件で運転した場合の性能と騒音を第10
図に示す。第10図は横軸に送風機2の回転数、
縦軸に送風機2の吐出圧力並びに音圧をとり、送
風機の性能として回転数−吐出圧力曲線41,4
2を示してあり、該曲線41,41′は全圧、4
2,42′は静圧を示す。そして回転数に対する
送風機の吸込口の騒音を曲線43,43′で示し、
送風機周辺の騒音を曲線44,44′で示す。実
線で示す曲線42,43,44は本願考案の吸込
コーン付送風機であり、点線で示す曲線442′,
43′,44′は従来例の吸込コーン付送風機の場
合である。
この線図より見ると曲線42,42′、曲線4
1,41′は実線と点線がほぼ重なり送風機性能
は殆んど変化がないが、吸込口の騒音、送風機周
辺の騒音共に従来例よりも本願考案の送風機は低
い。
1,41′は実線と点線がほぼ重なり送風機性能
は殆んど変化がないが、吸込口の騒音、送風機周
辺の騒音共に従来例よりも本願考案の送風機は低
い。
第11図はこの考案の片持支持の送風機の実施
例の縦断面図である。前実施例と同符号部分は同
じであり説明は省略される。
例の縦断面図である。前実施例と同符号部分は同
じであり説明は省略される。
軸6は駆動側ケーシング脚19にボルト止めさ
れた軸受ハウジング38に装架された軸受35,
36に懸架されている。吸込側ケーシング脚21
には軸受台27を有せず、軸受は駆動側のみにあ
る。この実施例においても前実施例と同様、吸込
口の方向を変えることができ、回転方向の変更に
容易に対応できる。又吐出口の方向を変えること
ができる。
れた軸受ハウジング38に装架された軸受35,
36に懸架されている。吸込側ケーシング脚21
には軸受台27を有せず、軸受は駆動側のみにあ
る。この実施例においても前実施例と同様、吸込
口の方向を変えることができ、回転方向の変更に
容易に対応できる。又吐出口の方向を変えること
ができる。
以上のようにこの考案の送風機は吸込側ケーシ
ング脚に送風機ケーシングの側板に設けた開口に
案内される嵌合部を設け該嵌合部につづいて吸込
コーン部を一体に設けたから、 (1) 吸込コーン、吸込コーン側ケーシング脚が芯
合せすることなくケーシングに取付けられる。
ング脚に送風機ケーシングの側板に設けた開口に
案内される嵌合部を設け該嵌合部につづいて吸込
コーン部を一体に設けたから、 (1) 吸込コーン、吸込コーン側ケーシング脚が芯
合せすることなくケーシングに取付けられる。
(2) 吸込側ケーシング脚の補強となる。
(3) 吸込み方向並びに吐出し方向を変える際吸込
ケーシング脚の嵌合部が案内となり組み替えが
容易になる。
ケーシング脚の嵌合部が案内となり組み替えが
容易になる。
(4) 騒音低減効果がある。
(5) 回転方向の違いに対して容易に対応できる。
駆動側ケーシング脚に嵌合部を構成して、ケー
シング開口に案内されるようにすると、吸込側ケ
ーシング脚に設けた案内と共に吸込口並びに吐出
口の変更に際して作業が容易である。
シング開口に案内されるようにすると、吸込側ケ
ーシング脚に設けた案内と共に吸込口並びに吐出
口の変更に際して作業が容易である。
第1図は送風機の側面図、第2図は第1図の正
面図、第3図は従来例で第1図のA−A拡大断面
図、第4図は第3図のケーシング類の分解斜視
図、第5図はこの考案の実施例を示す縦断面図、
第6図は第5図のケーシング類の分解斜視図、第
7図、第8図、第9図はこの考案の作用を示す側
面図、第10図はこの考案と従来例との性能、騒
音の比較を示す線図、第11図はこの考案の他の
実施例の縦断面図である。 1……ベース、2……送風機、3……モータベ
ース、4……モータ、5……プーリ、6……軸、
7……プーリ、8……ベルト、9……送風機ケー
シング、10,11……片ケーシング、12,1
3……ケーシング側板、14……外周板、15…
…吐出口、16……吐出しフランジ、17……開
口、18……ケーシング舌部、19……駆動側ケ
ーシング脚、21……吸込側ケーシング脚、22
……嵌合部、23,24……ボルト、25……吸
込コーン、25′……吸込コーン部、27……軸
受台、28……軸受ハウジング、29……球軸
受、30……孔、31……球軸受、32……軸受
ハウジング、33……羽根車、34……ボス、3
5,36……軸受、38……軸受ハウジング、3
9……嵌合部、40……円板、41,42……吐
出圧力曲線、43,44……曲線。
面図、第3図は従来例で第1図のA−A拡大断面
図、第4図は第3図のケーシング類の分解斜視
図、第5図はこの考案の実施例を示す縦断面図、
第6図は第5図のケーシング類の分解斜視図、第
7図、第8図、第9図はこの考案の作用を示す側
面図、第10図はこの考案と従来例との性能、騒
音の比較を示す線図、第11図はこの考案の他の
実施例の縦断面図である。 1……ベース、2……送風機、3……モータベ
ース、4……モータ、5……プーリ、6……軸、
7……プーリ、8……ベルト、9……送風機ケー
シング、10,11……片ケーシング、12,1
3……ケーシング側板、14……外周板、15…
…吐出口、16……吐出しフランジ、17……開
口、18……ケーシング舌部、19……駆動側ケ
ーシング脚、21……吸込側ケーシング脚、22
……嵌合部、23,24……ボルト、25……吸
込コーン、25′……吸込コーン部、27……軸
受台、28……軸受ハウジング、29……球軸
受、30……孔、31……球軸受、32……軸受
ハウジング、33……羽根車、34……ボス、3
5,36……軸受、38……軸受ハウジング、3
9……嵌合部、40……円板、41,42……吐
出圧力曲線、43,44……曲線。
Claims (1)
- 送風機ケーシング両側面に羽根車の直径よりも
大きな開口を設け、前記両開口は等しい大きさで
あり、該送風機ケーシングの任意の一方の側面に
吸込コーン及び吸込側ケーシング脚を脱着可能に
備え、該送風機ケーシングの他方の側面に駆動側
ケーシング脚を脱着可能に固定し、駆動側ケーシ
ング脚側のみの片側もしくは該駆動側ケーシング
脚側と吸込ケーシング脚側との両側に軸受を設
け、該軸受により送風機ケーシングに収納した羽
根車の支持軸を支承してなるものにおいて、吸込
側ケーシング脚に送風機ケーシングの開口に嵌合
する嵌合部及び該嵌合部につづいて吸込コーンを
一体に設けた送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11683183U JPS6024899U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11683183U JPS6024899U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024899U JPS6024899U (ja) | 1985-02-20 |
| JPH0341119Y2 true JPH0341119Y2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=30269171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11683183U Granted JPS6024899U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024899U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6576647B2 (ja) * | 2015-02-17 | 2019-09-18 | テラル株式会社 | 送風機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4980404U (ja) * | 1972-10-27 | 1974-07-11 | ||
| JPS4993002U (ja) * | 1972-11-30 | 1974-08-12 | ||
| JPS5364310U (ja) * | 1976-11-02 | 1978-05-30 | ||
| JPS5418709U (ja) * | 1977-07-11 | 1979-02-06 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP11683183U patent/JPS6024899U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6024899U (ja) | 1985-02-20 |
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