JPH0341400B2 - - Google Patents
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- JPH0341400B2 JPH0341400B2 JP58174439A JP17443983A JPH0341400B2 JP H0341400 B2 JPH0341400 B2 JP H0341400B2 JP 58174439 A JP58174439 A JP 58174439A JP 17443983 A JP17443983 A JP 17443983A JP H0341400 B2 JPH0341400 B2 JP H0341400B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seating unit
- seat
- composite panel
- panel member
- passenger seating
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- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D11/00—Passenger or crew accommodation; Flight-deck installations not otherwise provided for
- B64D11/06—Arrangements of seats, or adaptations or details specially adapted for aircraft seats
- B64D11/0638—Arrangements of seats, or adaptations or details specially adapted for aircraft seats with foldable tables, trays or cup holders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D11/00—Passenger or crew accommodation; Flight-deck installations not otherwise provided for
- B64D11/06—Arrangements of seats, or adaptations or details specially adapted for aircraft seats
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D11/00—Passenger or crew accommodation; Flight-deck installations not otherwise provided for
- B64D11/06—Arrangements of seats, or adaptations or details specially adapted for aircraft seats
- B64D11/0639—Arrangements of seats, or adaptations or details specially adapted for aircraft seats with features for adjustment or converting of seats
- B64D11/064—Adjustable inclination or position of seats
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D11/00—Passenger or crew accommodation; Flight-deck installations not otherwise provided for
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- B64D11/0696—Means for fastening seats to floors, e.g. to floor rails
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/40—Weight reduction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S108/00—Horizontally supported planar surfaces
- Y10S108/901—Synthetic plastic industrial platform, e.g. pallet
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S297/00—Chairs and seats
- Y10S297/02—Molded
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T428/23—Sheet including cover or casing
- Y10T428/234—Sheet including cover or casing including elements cooperating to form cells
- Y10T428/236—Honeycomb type cells extend perpendicularly to nonthickness layer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は乗物のシート(座席)、特に飛行機用
の多数乗客用シートに関する。このようなシート
は、必然的に、9Gまたはそれ以上の加速度荷重
条件の下で数名の乗客及び荷物の重量を支えるこ
とができねばならない。典型的には、このような
シートは、前部及び後部にて横方向に伸長する金
属製の管状部材である横部材(stretcher
members)を有する座席フレーム構造体を含む。
横部材は一般に鍛造されたアルミニウムの縦部材
(fore and aft members)によつて結合される。
前部及び後部の脚は、脚の上端にて横部材と結合
され、脚の下端にて飛行機の床に設けられる1対
の溝状の軌条に取り付けられる。背もたれ、肘
掛、棚テーブル及びシートベルト固定具は通常縦
部材に取り付けられている。シートのクツシヨン
は、ナイロンウエツビングまたはパンチメタルの
ダイヤフラムパネルによつて横部材間に支えられ
ており、そして、典型的には、安楽のための連続
気泡フオームと浮揚のための独立気泡フオームか
ら成る複合構造となつている。一定レベルの安定
及び浮揚支持のためのクツシヨンの厚さ及び重さ
は独立気泡フオームの比較的薄い上部、下部及び
周辺層の間に連続気泡フオームをサンドイツチす
るか、あるいは中心部分全体に連続気泡フオーム
のみを、そして外縁部に独立気泡フオームを設け
ることによつて最小限にすることができる。材料
の改良は上記シートのある成分の重さを著しく減
少することを可能にしたけれども、シート重量の
実質的減少、従つて燃料消費を減少するために、
更に改良が望ましいように思われる。列車及びバ
スのごとき乗物のシートの分野においては、米国
特許第4088367号に示されたごときプラスチツク
成形シートが用いられて来た。しかしながら、こ
れらのシートは、乗客がシートベルトによつて拘
束されないので、飛行機のシートに比較して殆ど
力を持つ必要がなく、急停車中の加速された重さ
がそのシートに移されることがない。米国特許
3468582号は、金属被覆したハネカムパネルを取
り入れているが、このパネルを支えるためのがつ
ちりと組合わせた後部の脚と中心支持部材及び背
もたれ、肘掛及びシートベルト固定具を支えるた
めの長い金属リブを必要とする比較的重いシート
構造を開示している。
の多数乗客用シートに関する。このようなシート
は、必然的に、9Gまたはそれ以上の加速度荷重
条件の下で数名の乗客及び荷物の重量を支えるこ
とができねばならない。典型的には、このような
シートは、前部及び後部にて横方向に伸長する金
属製の管状部材である横部材(stretcher
members)を有する座席フレーム構造体を含む。
横部材は一般に鍛造されたアルミニウムの縦部材
(fore and aft members)によつて結合される。
前部及び後部の脚は、脚の上端にて横部材と結合
され、脚の下端にて飛行機の床に設けられる1対
の溝状の軌条に取り付けられる。背もたれ、肘
掛、棚テーブル及びシートベルト固定具は通常縦
部材に取り付けられている。シートのクツシヨン
は、ナイロンウエツビングまたはパンチメタルの
ダイヤフラムパネルによつて横部材間に支えられ
ており、そして、典型的には、安楽のための連続
気泡フオームと浮揚のための独立気泡フオームか
ら成る複合構造となつている。一定レベルの安定
及び浮揚支持のためのクツシヨンの厚さ及び重さ
は独立気泡フオームの比較的薄い上部、下部及び
周辺層の間に連続気泡フオームをサンドイツチす
るか、あるいは中心部分全体に連続気泡フオーム
のみを、そして外縁部に独立気泡フオームを設け
ることによつて最小限にすることができる。材料
の改良は上記シートのある成分の重さを著しく減
少することを可能にしたけれども、シート重量の
実質的減少、従つて燃料消費を減少するために、
更に改良が望ましいように思われる。列車及びバ
スのごとき乗物のシートの分野においては、米国
特許第4088367号に示されたごときプラスチツク
成形シートが用いられて来た。しかしながら、こ
れらのシートは、乗客がシートベルトによつて拘
束されないので、飛行機のシートに比較して殆ど
力を持つ必要がなく、急停車中の加速された重さ
がそのシートに移されることがない。米国特許
3468582号は、金属被覆したハネカムパネルを取
り入れているが、このパネルを支えるためのがつ
ちりと組合わせた後部の脚と中心支持部材及び背
もたれ、肘掛及びシートベルト固定具を支えるた
めの長い金属リブを必要とする比較的重いシート
構造を開示している。
本発明の目的は、従来のシートユニツトよりも
実質的に軽量の飛行機用の多数乗客用のシートユ
ニツトを提供することである。更に、本発明の目
的は、比較的簡単な構造で従来のユニツトよりも
はるかに部品の数が少なく、かくして部品の在庫
及び補修のコストを逓減するごときシートユニツ
トを提供することである。なお、本発明の目的
は、シートの列の間の間隔が、実際上乗客の身体
によつて要求されるスペースによつてのみ定める
ことができるごとき特別にコンパクトなシートを
提供することである。さらに、周知の従来技術の
ユニツトよりも大きいシート下の垂直位置のクリ
アランスを有するシートを提供することである。
実質的に軽量の飛行機用の多数乗客用のシートユ
ニツトを提供することである。更に、本発明の目
的は、比較的簡単な構造で従来のユニツトよりも
はるかに部品の数が少なく、かくして部品の在庫
及び補修のコストを逓減するごときシートユニツ
トを提供することである。なお、本発明の目的
は、シートの列の間の間隔が、実際上乗客の身体
によつて要求されるスペースによつてのみ定める
ことができるごとき特別にコンパクトなシートを
提供することである。さらに、周知の従来技術の
ユニツトよりも大きいシート下の垂直位置のクリ
アランスを有するシートを提供することである。
上記及びその他の目的は、特に根本的に異なつ
た型の構造を特徴とする本発明のシートフレーム
及び関連要素によつて達成される。このシートフ
レームは、一定の厚さとS−形断面を有する補強
されたハネカム複合体から形成された横に長い一
体のパネルを含む。この補強は、好ましくは、パ
ネルの重さ及びコストを出来るだけ低くおさえる
ことができるために、特に要求される場合の強さ
及び/または剛さを与えるため外側のパネル表面
に計画的に置かれる熱硬化性樹脂を含浸したグラ
フアイトのフアイバークロスのごとき進歩した材
料の比較的小さいパツドまたはストリツプでもつ
て達成される。同じ進歩した材料はまた、好まし
くは、パネルエツジを補強するためチヤンネル形
の形態で使用され、パネルに取り付けられる要素
のための取り付け表面を提供する。このS字型の
複合パネル部材は、従来技術である前部横部材、
後部横部材、及びそれらを結合する縦部材の全て
の機能を有する。また、従来技術の座席に使用さ
れる座席支持パネル、腰部後方支持パネル、及び
仕切り板部材(diaphragm members)のそれぞ
れを代替する。好ましくは、S字型の複合パネル
は、柔軟性を有するアルミニウムから成るハネカ
ムパネルの上下面に熱硬化性樹脂を含浸される繊
維質材料から成る表面層を切れ目無く固着されて
製作される。このハネカムパネルは、好ましく
は、予め押しつぶして、乗客の臀部を受けるよう
にその部分の厚さを減じ、シートの列間の距離を
最小限にすることができる。グラフアイトフアイ
バーを含むもののごとき、進歩した複合体の樹脂
含浸布補強物質の小さい巻き布が、後部の脚、シ
ートベルト固定具及び背もたれ及び肘掛のため
の、さらに強さ及び剛さが望ましい取り付け場所
のごとき部分において、繊維質材料の連続層の上
に被覆される。次に、複合体全体は積層され、熱
及び圧の下で所望の最終形状に形成される。パネ
ルの形成は、例えば、オートクレーブ、または真
空袋成形装置のいづれかにおいて成形面に対して
為すことができる。硬化完了の後、エツジの過剰
材料はトリミングして除き、別に製作される先端
的な複合材料から成るU字型の溝材を複合パネル
の端縁にエポキシ樹脂で接着する。この端縁のU
字型の溝材により、上方に伸長する後部のフラン
ジ及び下方に伸長する前部のフランジに基づく本
来の強度以上に複合パネルの強度を向上させる。
また、外側アーム、外側シート、ベルト固定具、
エンドキヤツプ、エンドブレース及びフライトア
ツテンダント トーステツプに対する取り付け表
面を与える。
た型の構造を特徴とする本発明のシートフレーム
及び関連要素によつて達成される。このシートフ
レームは、一定の厚さとS−形断面を有する補強
されたハネカム複合体から形成された横に長い一
体のパネルを含む。この補強は、好ましくは、パ
ネルの重さ及びコストを出来るだけ低くおさえる
ことができるために、特に要求される場合の強さ
及び/または剛さを与えるため外側のパネル表面
に計画的に置かれる熱硬化性樹脂を含浸したグラ
フアイトのフアイバークロスのごとき進歩した材
料の比較的小さいパツドまたはストリツプでもつ
て達成される。同じ進歩した材料はまた、好まし
くは、パネルエツジを補強するためチヤンネル形
の形態で使用され、パネルに取り付けられる要素
のための取り付け表面を提供する。このS字型の
複合パネル部材は、従来技術である前部横部材、
後部横部材、及びそれらを結合する縦部材の全て
の機能を有する。また、従来技術の座席に使用さ
れる座席支持パネル、腰部後方支持パネル、及び
仕切り板部材(diaphragm members)のそれぞ
れを代替する。好ましくは、S字型の複合パネル
は、柔軟性を有するアルミニウムから成るハネカ
ムパネルの上下面に熱硬化性樹脂を含浸される繊
維質材料から成る表面層を切れ目無く固着されて
製作される。このハネカムパネルは、好ましく
は、予め押しつぶして、乗客の臀部を受けるよう
にその部分の厚さを減じ、シートの列間の距離を
最小限にすることができる。グラフアイトフアイ
バーを含むもののごとき、進歩した複合体の樹脂
含浸布補強物質の小さい巻き布が、後部の脚、シ
ートベルト固定具及び背もたれ及び肘掛のため
の、さらに強さ及び剛さが望ましい取り付け場所
のごとき部分において、繊維質材料の連続層の上
に被覆される。次に、複合体全体は積層され、熱
及び圧の下で所望の最終形状に形成される。パネ
ルの形成は、例えば、オートクレーブ、または真
空袋成形装置のいづれかにおいて成形面に対して
為すことができる。硬化完了の後、エツジの過剰
材料はトリミングして除き、別に製作される先端
的な複合材料から成るU字型の溝材を複合パネル
の端縁にエポキシ樹脂で接着する。この端縁のU
字型の溝材により、上方に伸長する後部のフラン
ジ及び下方に伸長する前部のフランジに基づく本
来の強度以上に複合パネルの強度を向上させる。
また、外側アーム、外側シート、ベルト固定具、
エンドキヤツプ、エンドブレース及びフライトア
ツテンダント トーステツプに対する取り付け表
面を与える。
複合パネルの上下面の相対する部分に積層され
る補強材料の層は、好ましくは、様々な飛行機の
座席の脚位置と脚間距離に対応できるように十分
な横幅を有し、また、脚位置によつては複合パネ
ルの側端に片持ちはり状に作用する荷重にも耐え
る。パネルが脚の取り付けが準備された時、孔位
置桁受けがパネルの上に置かれて適正な孔が形成
される。パネルの前部は不完全着陸態勢において
下方向の圧縮荷重を受けるので、複合体パネルの
上表面と前脚の上端から外方に延長しているフラ
ンジ部分の下表面との間に複数個の固定具を単に
設けることによつて前脚の取り付けが可能であ
る。後脚は衝撃において緊張態様にあり、複合体
パネルは孔をドリルした所は弱くなつているので
追加の補強なしには、装着固定具のヘツドがパネ
ルから引き出される傾向がある。これを防ぐた
め、複合体パネルのトツプに小さい金属板が取り
付けられている。この板は後脚の一つに対しすべ
ての装着固定具のシヤンクを収容するように穴を
あけられ、荷重を拡散するためのワツシヤーとし
て役立つている。同様の金属板がパネルの下に取
り付けられてシートベルトの固定具リングのため
フアスナーをバツクアツプしている。背もたれ、
棚テーブル及びアームを支えるため、U−形チヤ
ンネル部分を含む金属ブラケツトが、垂直に延長
している繊維質補強材料が複合体パネルに結合さ
れている部分において、パネルの上方後部エツジ
の両側をまたぐように、取り付けられている。複
合体パネルのたわみに抵抗するため、基礎パネル
が成形され、サイズにトリミングされた後、その
エツジのすべてが、好ましくは、エポキシ接着剤
で、樹脂含浸繊維質補強材料の溝材の溝部を結合
される。これらの溝材はエツジをシールし、一端
固定式でシートの末端に乗客を支える程充分に強
くなければならない所のパネルを強固にする。パ
ネルの側端部の補強用の溝材はさらに後方へのた
わみに対してシートを強固にし、また、パネルの
上方に延長している後方部分にパネルの水平部分
を結合している短い金属の引つ張り棒に対する取
り付け表面を提供し、たわみに対する抑制を提供
する。このパネルは中心の柔軟なハネカムパネル
の相対する側に熱硬化性樹脂含浸繊維質物質の表
面層を有するごとく記載された。パネルの表面に
は、グラスフアイバークロス及びグラフアイトフ
アイバークロスのごとき各種の繊維材料が用いら
れるけれども、その他の材料も適当に用いられ
る。グラフアイトフアイバークロスは、グラスフ
アイバークロスよりもはるかに高価であるけれど
も、比較的薄いそして軽量パネルにおいて要求さ
れた強さ及び剛さを達するのに優れた結果を与え
る。繊維がパネルの前部エツジに対し45゜及び
135゜で配列された繊維質材料の層と0゜及び90゜の繊
維質材料の層の2つの層が良好な剛さを与えるよ
うに見える。しかしながら、ハネカムのパネルの
芯と内部繊維質層との間の結合を改良するために
は、これら両材料の間にフイル状のエポキシ樹脂
のシートを入れることが有用であることがわかつ
た。好ましくは薄織りの繊維を含む樹脂のシート
は、樹脂リツチの強い結合がパネルの表面と芯と
の間に存在するように、積層処理中融解し、ある
いは軟化する。この結合は、樹脂がハネカムの芯
のセルの側壁の1部分と接触するので、強化され
る。本発明においては、パネルのより大きい厚さ
はより軽量においてより大きい剛さを与えるの
で、僅かに厚い壁を有する0.500″の芯に比較して
アルミニウムの極めて薄いセル壁を有する
0.625″の厚さのハネカムの芯を用いる。パネル表
面がグラスフアイバーで作られている場合、パネ
ルはグラフアイトフアイバーのよりも重く、剛さ
も大きくない。従つて、前部シートの脚を取り付
けるごとき場所では、グラフアイトフアイバーク
ロスの長いストリツプのごとき追加の補強を要す
る。現在の材料コスト及び突出した燃料コストで
は、表面にグラフアイトフアイバーの使用は、コ
ストとしてより効果的であるように見える。この
改良されたシートユニツトは、主として、極めて
高密度のチユーリストクラスのシート構造におい
て乗客を適度の安楽な位置におくことのできる軽
量なノン−リクライニングシートとして開示され
た。しかしながら、この概念は、より高級の安楽
さを要求される他のクラスのシートにも適合され
る多くの利点を有する。著しい実質的重量節減の
ほかに、このユニツトの主な利点は、上方後部ス
トレツチヤー部材を有する従来のシートよりも列
間のスペースを約1.5″シート少なくすることがで
きることである。また、12.375″のシート下のス
ペースは約1〜1.5″高い。ピツチ接近の利点は、
グラフアイトエポキシ積層体の背面をそれが極め
て薄くあるばかりではなく、2つの方向に漸進的
に曲がつてそれが必要とする場所で正確に乗客の
背及び腰の部分に支えを与えるように成形するこ
とによつて得られる。背もたれの形状を乗客の形
状に合うように成形することによつて、0.75″の
ごとき一定の厚さを有する比較的薄い層のフオー
ムで適度の柔軟さと安楽さを与えることが可能で
ある。さらに、乗客はその胴の部分がシートに圧
を加えている所以外ではクツシヨンを必要としな
いので、ある部分においてはクツシヨンを減少し
あるいは無くすることが可能である。例えば、腰
の部分がしつかりと支えられるように座つている
場合、臀の部分には支えが必要でなく、事実、成
形された折りたたみシートの多くは、背もたれの
一部分が省かれこの部分が背もたの後方に延長さ
れている。開示したシートユニツトにおいては、
ハネカムの芯が臀部受け部分において予め押しつ
ぶされた後パネルが積層される。さらに、背もた
れの詰物は、乗客がその臀部の最後部が背もたれ
クツシヨンの前表面の後方に可成り間隔があるよ
うに、腰部分の下の部分において少なくなつてお
り、詰物の布の層及び押しつぶされたパネルの厚
さによつて、シートにおける乗客の膝から離され
ている。
る補強材料の層は、好ましくは、様々な飛行機の
座席の脚位置と脚間距離に対応できるように十分
な横幅を有し、また、脚位置によつては複合パネ
ルの側端に片持ちはり状に作用する荷重にも耐え
る。パネルが脚の取り付けが準備された時、孔位
置桁受けがパネルの上に置かれて適正な孔が形成
される。パネルの前部は不完全着陸態勢において
下方向の圧縮荷重を受けるので、複合体パネルの
上表面と前脚の上端から外方に延長しているフラ
ンジ部分の下表面との間に複数個の固定具を単に
設けることによつて前脚の取り付けが可能であ
る。後脚は衝撃において緊張態様にあり、複合体
パネルは孔をドリルした所は弱くなつているので
追加の補強なしには、装着固定具のヘツドがパネ
ルから引き出される傾向がある。これを防ぐた
め、複合体パネルのトツプに小さい金属板が取り
付けられている。この板は後脚の一つに対しすべ
ての装着固定具のシヤンクを収容するように穴を
あけられ、荷重を拡散するためのワツシヤーとし
て役立つている。同様の金属板がパネルの下に取
り付けられてシートベルトの固定具リングのため
フアスナーをバツクアツプしている。背もたれ、
棚テーブル及びアームを支えるため、U−形チヤ
ンネル部分を含む金属ブラケツトが、垂直に延長
している繊維質補強材料が複合体パネルに結合さ
れている部分において、パネルの上方後部エツジ
の両側をまたぐように、取り付けられている。複
合体パネルのたわみに抵抗するため、基礎パネル
が成形され、サイズにトリミングされた後、その
エツジのすべてが、好ましくは、エポキシ接着剤
で、樹脂含浸繊維質補強材料の溝材の溝部を結合
される。これらの溝材はエツジをシールし、一端
固定式でシートの末端に乗客を支える程充分に強
くなければならない所のパネルを強固にする。パ
ネルの側端部の補強用の溝材はさらに後方へのた
わみに対してシートを強固にし、また、パネルの
上方に延長している後方部分にパネルの水平部分
を結合している短い金属の引つ張り棒に対する取
り付け表面を提供し、たわみに対する抑制を提供
する。このパネルは中心の柔軟なハネカムパネル
の相対する側に熱硬化性樹脂含浸繊維質物質の表
面層を有するごとく記載された。パネルの表面に
は、グラスフアイバークロス及びグラフアイトフ
アイバークロスのごとき各種の繊維材料が用いら
れるけれども、その他の材料も適当に用いられ
る。グラフアイトフアイバークロスは、グラスフ
アイバークロスよりもはるかに高価であるけれど
も、比較的薄いそして軽量パネルにおいて要求さ
れた強さ及び剛さを達するのに優れた結果を与え
る。繊維がパネルの前部エツジに対し45゜及び
135゜で配列された繊維質材料の層と0゜及び90゜の繊
維質材料の層の2つの層が良好な剛さを与えるよ
うに見える。しかしながら、ハネカムのパネルの
芯と内部繊維質層との間の結合を改良するために
は、これら両材料の間にフイル状のエポキシ樹脂
のシートを入れることが有用であることがわかつ
た。好ましくは薄織りの繊維を含む樹脂のシート
は、樹脂リツチの強い結合がパネルの表面と芯と
の間に存在するように、積層処理中融解し、ある
いは軟化する。この結合は、樹脂がハネカムの芯
のセルの側壁の1部分と接触するので、強化され
る。本発明においては、パネルのより大きい厚さ
はより軽量においてより大きい剛さを与えるの
で、僅かに厚い壁を有する0.500″の芯に比較して
アルミニウムの極めて薄いセル壁を有する
0.625″の厚さのハネカムの芯を用いる。パネル表
面がグラスフアイバーで作られている場合、パネ
ルはグラフアイトフアイバーのよりも重く、剛さ
も大きくない。従つて、前部シートの脚を取り付
けるごとき場所では、グラフアイトフアイバーク
ロスの長いストリツプのごとき追加の補強を要す
る。現在の材料コスト及び突出した燃料コストで
は、表面にグラフアイトフアイバーの使用は、コ
ストとしてより効果的であるように見える。この
改良されたシートユニツトは、主として、極めて
高密度のチユーリストクラスのシート構造におい
て乗客を適度の安楽な位置におくことのできる軽
量なノン−リクライニングシートとして開示され
た。しかしながら、この概念は、より高級の安楽
さを要求される他のクラスのシートにも適合され
る多くの利点を有する。著しい実質的重量節減の
ほかに、このユニツトの主な利点は、上方後部ス
トレツチヤー部材を有する従来のシートよりも列
間のスペースを約1.5″シート少なくすることがで
きることである。また、12.375″のシート下のス
ペースは約1〜1.5″高い。ピツチ接近の利点は、
グラフアイトエポキシ積層体の背面をそれが極め
て薄くあるばかりではなく、2つの方向に漸進的
に曲がつてそれが必要とする場所で正確に乗客の
背及び腰の部分に支えを与えるように成形するこ
とによつて得られる。背もたれの形状を乗客の形
状に合うように成形することによつて、0.75″の
ごとき一定の厚さを有する比較的薄い層のフオー
ムで適度の柔軟さと安楽さを与えることが可能で
ある。さらに、乗客はその胴の部分がシートに圧
を加えている所以外ではクツシヨンを必要としな
いので、ある部分においてはクツシヨンを減少し
あるいは無くすることが可能である。例えば、腰
の部分がしつかりと支えられるように座つている
場合、臀の部分には支えが必要でなく、事実、成
形された折りたたみシートの多くは、背もたれの
一部分が省かれこの部分が背もたの後方に延長さ
れている。開示したシートユニツトにおいては、
ハネカムの芯が臀部受け部分において予め押しつ
ぶされた後パネルが積層される。さらに、背もた
れの詰物は、乗客がその臀部の最後部が背もたれ
クツシヨンの前表面の後方に可成り間隔があるよ
うに、腰部分の下の部分において少なくなつてお
り、詰物の布の層及び押しつぶされたパネルの厚
さによつて、シートにおける乗客の膝から離され
ている。
第1図は本発明の組立ての特徴を示すため一部
切断した3人掛けのシートユニツト10の斜視図
である。S字型の複合パネル12は中央座席に相
当する部分の上面及び両側に補強層14を有する
ことが図示されている。これらの補強層は上面と
同じ位置の下面にも同様に配置され、複合パネル
の側端に片持ちはり状に作用する荷重、又は背も
たれ、ひじ掛け、シートベルト固定具から複合パ
ネルに作用する荷重を支持する。パネルの下方前
部のエツジには補強用の溝材16が結合されてい
る。シートが使用される飛行機の床のシート保持
トラツクの位置に依つて、前脚20を保持する前
部ボルト18は横に変化する位置においてパネル
にドリルした孔の中に位置するこことができる。
この孔は、適当な型板を用いて形成される。複数
個の後部ボルト24は、荷重をパネルに拡散する
表面に置かれた補強板26を通つているように示
されている。これらのボルトは、第3図に示され
るごとく、後部の脚28を取り付けているブラケ
ツト25を保持する。ほぼ同様の補強板30が第
3図に示すごとくパネル12の下側に結合され
て、シートベルト固定具リング32を支え、パネ
ルに加えられる上方向の荷重をパネル12の大部
分に亘つて拡散させる。すべての補強のように、
好ましくは、進歩した複合体材料から形成されパ
ネルに結合されている上方エツジの補強用の溝材
34はパネルのトツプに剛さを与え、そしてまた
パネルに加えられる荷重をブラケツト部材36に
よつて拡散する助けをする。ブラケツト36は旋
回性中心アーム38及びその管状部材の下端部分
42をブラケツトに取り付けている背もたれ40
を支える。後方へのそれに対するパネル12の安
定性は末端に取り付けられた対角線ブレース44
によつて増強される。ブラケツト36と全く同様
の一対のブラケツト(図示されていない)がパネ
ルの補強した上方エツジ部分34に取り付けられ
て固定された外側アーム46を与えている。上記
のパネル及び背もたれ構造は、シートの底のクツ
シヨン48及び背もたれのクツシヨンに完全に支
えを与える。背もたれクツシヨンは背もたれを垂
れ下がり通常の態様で取り付けられているドレス
カバー52によつてシートに保持されている。
切断した3人掛けのシートユニツト10の斜視図
である。S字型の複合パネル12は中央座席に相
当する部分の上面及び両側に補強層14を有する
ことが図示されている。これらの補強層は上面と
同じ位置の下面にも同様に配置され、複合パネル
の側端に片持ちはり状に作用する荷重、又は背も
たれ、ひじ掛け、シートベルト固定具から複合パ
ネルに作用する荷重を支持する。パネルの下方前
部のエツジには補強用の溝材16が結合されてい
る。シートが使用される飛行機の床のシート保持
トラツクの位置に依つて、前脚20を保持する前
部ボルト18は横に変化する位置においてパネル
にドリルした孔の中に位置するこことができる。
この孔は、適当な型板を用いて形成される。複数
個の後部ボルト24は、荷重をパネルに拡散する
表面に置かれた補強板26を通つているように示
されている。これらのボルトは、第3図に示され
るごとく、後部の脚28を取り付けているブラケ
ツト25を保持する。ほぼ同様の補強板30が第
3図に示すごとくパネル12の下側に結合され
て、シートベルト固定具リング32を支え、パネ
ルに加えられる上方向の荷重をパネル12の大部
分に亘つて拡散させる。すべての補強のように、
好ましくは、進歩した複合体材料から形成されパ
ネルに結合されている上方エツジの補強用の溝材
34はパネルのトツプに剛さを与え、そしてまた
パネルに加えられる荷重をブラケツト部材36に
よつて拡散する助けをする。ブラケツト36は旋
回性中心アーム38及びその管状部材の下端部分
42をブラケツトに取り付けている背もたれ40
を支える。後方へのそれに対するパネル12の安
定性は末端に取り付けられた対角線ブレース44
によつて増強される。ブラケツト36と全く同様
の一対のブラケツト(図示されていない)がパネ
ルの補強した上方エツジ部分34に取り付けられ
て固定された外側アーム46を与えている。上記
のパネル及び背もたれ構造は、シートの底のクツ
シヨン48及び背もたれのクツシヨンに完全に支
えを与える。背もたれクツシヨンは背もたれを垂
れ下がり通常の態様で取り付けられているドレス
カバー52によつてシートに保持されている。
第2図に示すように、ハネカムパネルを中心体
とする複合パネル12は成型され所定の寸法に切
断されると、補強用の溝材16,34,57が複
合パネルの端縁に固着される。くぼみ部分54は
各シート位置に対応する部分においてパネルの後
部に形成される。これらの部分は柔軟なハネカム
パネル55を押しつぶすことによつて形成され、
その後その上及び下の皮状表面56,56′に結
合または積層される。表面補強部分14は皮状表
面56の上に若干厚さを有するごとく示され、ま
た別に織られているごとく示されているけれど
も、これは単に図面上で明確にするために過ぎな
い。複合体パネル12の実際の製造においては、
底の層14を型の中に入れる。次に、グラフアイ
トフアイバーのそれのごとき樹脂含浸プレプレグ
の2層から成る下皮56′を各層の織りの方向が
他の層のに対し約45゜であるように型の中に置く。
この置き方は仕上げ製品において最大の剛さを与
える。次に、薄い織物の補強フイラメントを含む
エポキシ樹脂の薄いフイルム状の層を皮56′を
形成する層の上に置く。この点において柔軟性を
有するハネカムパネル55は型の中に置かれ、そ
の柔軟性のため重力によつて型の形状に極めてよ
く一致する。次に、エポキシ樹脂のフイルム状の
追加層を芯55の上に置き、上皮56を形成する
ように直角にその織物で配列された2つの追加の
プレプレグ層で被覆する。次に、進歩した複合体
繊維質物質の上部補強層14をその所望の位置に
置き、複合体全体を熱及び圧の下で形成して仕上
げパネル12を製造する。パネルの成形中、ハネ
カムパネル55に一番近いフイルムシート中の樹
脂はハネカムのセルの中空末端に僅かに流れ込ん
で、ハネカムと皮層との間を結合の強さを増大
し、またパネルの剛さを増大する。成形操作中、
種々の層及び表面補強層14における樹脂は流
れ、表面補強層14を殆ど区別できない状態で皮
層中に混合を起こさせる。パネル12のサイズの
トリミングに続いて、別々に形成された前後端部
の補強用の溝材16,34及び側端部の補強用の
溝材57がエポキシセメントのごとき結合剤によ
つてパネルに取り付けられる。側端部の補強用の
溝材57は好ましくは57′及び57″のごとき突
出したパツド部分で形成されて、シートベルト固
定具及びフライトアツテンダント トーステツプ
要素58のごときパネル付属物要素に対し補強を
与える。第1,2及び3図に見られるごとく、パ
ネル12はS−形をなし上方に延長している後部
部分59、下方に延長している前部部分60及び
中間の水平部分61を有する。上方及び下方に延
長しているフランジ部分59,60は、第1図に
示された一端固定様式で用いられる場合パネルの
耐たわみ性を著しく増大する。前記のごとく、皮
層56,56′に使用される特別の繊維質材料は、
材料のコスト及び要求されるパネルの強さ及び剛
さの程度に依つて変えることができる。比較的安
いグラスフアイバー材料を使用する場合は、パネ
ルは重く、そして通常補強材料の追加の部分及
び/またはより厚いハネカム芯を利用することが
必要になる。皮膜にエポキシ被覆したグラフアイ
トフアイバーのごとき進歩した複合体材料を用い
ることによつて、パネルの重さを下げることがで
きる。かくして飛行機用にグラフアイトフアイバ
ーシートを作ることは、コスト的に極めて効果的
である。
とする複合パネル12は成型され所定の寸法に切
断されると、補強用の溝材16,34,57が複
合パネルの端縁に固着される。くぼみ部分54は
各シート位置に対応する部分においてパネルの後
部に形成される。これらの部分は柔軟なハネカム
パネル55を押しつぶすことによつて形成され、
その後その上及び下の皮状表面56,56′に結
合または積層される。表面補強部分14は皮状表
面56の上に若干厚さを有するごとく示され、ま
た別に織られているごとく示されているけれど
も、これは単に図面上で明確にするために過ぎな
い。複合体パネル12の実際の製造においては、
底の層14を型の中に入れる。次に、グラフアイ
トフアイバーのそれのごとき樹脂含浸プレプレグ
の2層から成る下皮56′を各層の織りの方向が
他の層のに対し約45゜であるように型の中に置く。
この置き方は仕上げ製品において最大の剛さを与
える。次に、薄い織物の補強フイラメントを含む
エポキシ樹脂の薄いフイルム状の層を皮56′を
形成する層の上に置く。この点において柔軟性を
有するハネカムパネル55は型の中に置かれ、そ
の柔軟性のため重力によつて型の形状に極めてよ
く一致する。次に、エポキシ樹脂のフイルム状の
追加層を芯55の上に置き、上皮56を形成する
ように直角にその織物で配列された2つの追加の
プレプレグ層で被覆する。次に、進歩した複合体
繊維質物質の上部補強層14をその所望の位置に
置き、複合体全体を熱及び圧の下で形成して仕上
げパネル12を製造する。パネルの成形中、ハネ
カムパネル55に一番近いフイルムシート中の樹
脂はハネカムのセルの中空末端に僅かに流れ込ん
で、ハネカムと皮層との間を結合の強さを増大
し、またパネルの剛さを増大する。成形操作中、
種々の層及び表面補強層14における樹脂は流
れ、表面補強層14を殆ど区別できない状態で皮
層中に混合を起こさせる。パネル12のサイズの
トリミングに続いて、別々に形成された前後端部
の補強用の溝材16,34及び側端部の補強用の
溝材57がエポキシセメントのごとき結合剤によ
つてパネルに取り付けられる。側端部の補強用の
溝材57は好ましくは57′及び57″のごとき突
出したパツド部分で形成されて、シートベルト固
定具及びフライトアツテンダント トーステツプ
要素58のごときパネル付属物要素に対し補強を
与える。第1,2及び3図に見られるごとく、パ
ネル12はS−形をなし上方に延長している後部
部分59、下方に延長している前部部分60及び
中間の水平部分61を有する。上方及び下方に延
長しているフランジ部分59,60は、第1図に
示された一端固定様式で用いられる場合パネルの
耐たわみ性を著しく増大する。前記のごとく、皮
層56,56′に使用される特別の繊維質材料は、
材料のコスト及び要求されるパネルの強さ及び剛
さの程度に依つて変えることができる。比較的安
いグラスフアイバー材料を使用する場合は、パネ
ルは重く、そして通常補強材料の追加の部分及
び/またはより厚いハネカム芯を利用することが
必要になる。皮膜にエポキシ被覆したグラフアイ
トフアイバーのごとき進歩した複合体材料を用い
ることによつて、パネルの重さを下げることがで
きる。かくして飛行機用にグラフアイトフアイバ
ーシートを作ることは、コスト的に極めて効果的
である。
第3図は複合パネル12とその下の脚構造との
間の関係を示す。対角線の圧縮ブレース64が前
脚部20の下端を後部脚28の上端をつなぎ、引
張りチヤンネル部材66が各々の脚の下端をつな
いでいる。前部トラツクフイツチング68は前部
脚20に取り付けられ、後部トラツクフイツチン
グ70は後部脚28に取り付けられている。これ
らの各フイツチングは一対の平行線72によつて
示された細い床トラツクに取り付けられている。
後部フイツチング70は、手動で操作されるカム
レバー76によつて床トラツクにおける保持スロ
ツトの中に入れたり出したり動かすことのできる
シエアピン74を含む。フイツチングの後部スタ
ツド78は、好ましくはねじが切られていて、そ
の上方のねじを切つたシヤンク末端を回転するこ
とによつて床トラツクにがたなし係合にしつかり
締めはめすることができる。この締めはめに対す
るアクセスは後部脚における長いアクセスホール
81によつて得られる。
間の関係を示す。対角線の圧縮ブレース64が前
脚部20の下端を後部脚28の上端をつなぎ、引
張りチヤンネル部材66が各々の脚の下端をつな
いでいる。前部トラツクフイツチング68は前部
脚20に取り付けられ、後部トラツクフイツチン
グ70は後部脚28に取り付けられている。これ
らの各フイツチングは一対の平行線72によつて
示された細い床トラツクに取り付けられている。
後部フイツチング70は、手動で操作されるカム
レバー76によつて床トラツクにおける保持スロ
ツトの中に入れたり出したり動かすことのできる
シエアピン74を含む。フイツチングの後部スタ
ツド78は、好ましくはねじが切られていて、そ
の上方のねじを切つたシヤンク末端を回転するこ
とによつて床トラツクにがたなし係合にしつかり
締めはめすることができる。この締めはめに対す
るアクセスは後部脚における長いアクセスホール
81によつて得られる。
第4図に見られるごとく、前部脚20は箱形の
シート金属構造で成形されている。側荷重に抵抗
する力を増大するために、その底部よりもトツプ
が広く形成されている。外方に延長しているフラ
ンジ84が脚のトツプに溶接されており、パネル
12の前方エツジ部分に複数個のボルト18によ
つて固定される。後部脚28が第5図に示されて
おり、シートの下の脚の遊び空間を不必要に侵す
ことのないように比較的狭い巾を有するようにな
つていることがわかる。後部脚はボルト85によ
つてブラケツト25に取り付けられ、ブラケツト
25はボルト24と補強板26によつてパネル1
2の下側に支えられる。ボルト組立85はまた対
角線ブレース部材64を支える。ブラケツト25
の側のガセツト部分25′はその剛さを増大する。
シート金属構造で成形されている。側荷重に抵抗
する力を増大するために、その底部よりもトツプ
が広く形成されている。外方に延長しているフラ
ンジ84が脚のトツプに溶接されており、パネル
12の前方エツジ部分に複数個のボルト18によ
つて固定される。後部脚28が第5図に示されて
おり、シートの下の脚の遊び空間を不必要に侵す
ことのないように比較的狭い巾を有するようにな
つていることがわかる。後部脚はボルト85によ
つてブラケツト25に取り付けられ、ブラケツト
25はボルト24と補強板26によつてパネル1
2の下側に支えられる。ボルト組立85はまた対
角線ブレース部材64を支える。ブラケツト25
の側のガセツト部分25′はその剛さを増大する。
第6図はパネル12の後部フランジ部分59の
上部エツジに取り付けられるのに適するブラケツ
ト部材36の拡大図でしる。このブラケツトはエ
ツジ補強34の上に横たわりボルト組立88によ
つてパネルを通して取り付けられているU−形本
体部分87を含む。延長しているフランジ部分8
9は短いフランジ部分90と協力して背もたれ1
0は管状の下端部分42を収容する。第3の外側
フランジ部材91は、隣接する背もたれの1方の
側を支える隣接するブラケツト36(図示されて
いない)上に鏡面対象関係に置かれた同様のフラ
ンジと協力する。ボルト組立92は、肘掛が垂直
の貯蔵位置から回転できるように、フランジ91
及び肘掛38を通つている。取り付けピン93は
管状の背もたれ末端部分42の下端を支え、背も
たれの一定限度の回転がスロツト94及び引張り
ボルト組立95によつて可能である。ここに示さ
れている背もたれ40はリクライニング型ではな
いけれども、通常の背もたれよりもある程度後方
に傾くように位置することが好ましい。スロツト
94の目的は、約35ポンドの荷重が上端にかかつ
た時背もたれを前方に押し戻すことができること
である。この特徴は、シートの乗客が直ちに背も
たれと共に頭を前方に動かすことができ、かくし
て衝撃の“G”の力を減少するために、着陸状態
において助けとなる。前のシートの非常に軽い乗
客の背に非常に重い乗客を押し付ける可能性を防
ぐことができる。しかしながら、必要ならば、ス
ロツト94は背もたれの動きを全く水平の位置に
するのに充分な長さに作ることができる。このよ
うな位置においては、シートは、飛行機から出し
入れの移動をする時より容易に取り扱うことがで
きる。さらに、水平背もたれは乗客が腹ばいにな
り、衝撃の場合にはより速やかに非常口に達する
ことができる。
上部エツジに取り付けられるのに適するブラケツ
ト部材36の拡大図でしる。このブラケツトはエ
ツジ補強34の上に横たわりボルト組立88によ
つてパネルを通して取り付けられているU−形本
体部分87を含む。延長しているフランジ部分8
9は短いフランジ部分90と協力して背もたれ1
0は管状の下端部分42を収容する。第3の外側
フランジ部材91は、隣接する背もたれの1方の
側を支える隣接するブラケツト36(図示されて
いない)上に鏡面対象関係に置かれた同様のフラ
ンジと協力する。ボルト組立92は、肘掛が垂直
の貯蔵位置から回転できるように、フランジ91
及び肘掛38を通つている。取り付けピン93は
管状の背もたれ末端部分42の下端を支え、背も
たれの一定限度の回転がスロツト94及び引張り
ボルト組立95によつて可能である。ここに示さ
れている背もたれ40はリクライニング型ではな
いけれども、通常の背もたれよりもある程度後方
に傾くように位置することが好ましい。スロツト
94の目的は、約35ポンドの荷重が上端にかかつ
た時背もたれを前方に押し戻すことができること
である。この特徴は、シートの乗客が直ちに背も
たれと共に頭を前方に動かすことができ、かくし
て衝撃の“G”の力を減少するために、着陸状態
において助けとなる。前のシートの非常に軽い乗
客の背に非常に重い乗客を押し付ける可能性を防
ぐことができる。しかしながら、必要ならば、ス
ロツト94は背もたれの動きを全く水平の位置に
するのに充分な長さに作ることができる。このよ
うな位置においては、シートは、飛行機から出し
入れの移動をする時より容易に取り扱うことがで
きる。さらに、水平背もたれは乗客が腹ばいにな
り、衝撃の場合にはより速やかに非常口に達する
ことができる。
第7図は、30″の間隔に置かれ、後部シート
が高さ75″、重さ212ポンドの人によつて占められ
ている2つのシートユニツトの関係を示す。図か
らわかるように、このような大きい人でさえも、
縦に並んだ時、棚テーブルからクリアランスがあ
る。さらに、このシートは充分な縦方向のクリア
ランスを有し、前の席の背もたれに接するにはさ
らに1″あるいはもつと接近するように動かすこと
ができる。背もたれ40は平均の乗客の身体に合
うように特別の形状に成形されているので、背も
たれの発泡体パツドが安全枕パツド100が置か
れている点までその全長に対して僅か約0.750″の
一定の厚さを有する場合でも良好な安楽を与える
ことが可能である。102はシート構造の“シー
ト基準点”を示す。座席基準点は、座席の中心線
を含む面における背もたれクツシヨンの前面曲線
と座席クツシヨンの上面曲線の交点として定義さ
れる。図面からわかるごとく、本発明のシートに
対する理論的シート基準点は実際上はシートの後
にある。第7図における前部シートに対する点1
02はパツド99の底クツシヨン48中への下向
きの突出の後にスペースをとつているように見え
る。しかしながら、シートの中心線上のパツド9
9は、第13図に見られるごとく、背もたれフレ
ーム106の厚さだけ後になつている。シート基
準点の有利な位置は背もたれのユニークな曲率に
よつて並びにシートの臀部分における背もたれの
パツド99の省略及びパネルの背部におけるくぼ
み部分54を置くことによつて、シートを従来の
シートよりももつと接近して置くことが可能であ
る。
が高さ75″、重さ212ポンドの人によつて占められ
ている2つのシートユニツトの関係を示す。図か
らわかるように、このような大きい人でさえも、
縦に並んだ時、棚テーブルからクリアランスがあ
る。さらに、このシートは充分な縦方向のクリア
ランスを有し、前の席の背もたれに接するにはさ
らに1″あるいはもつと接近するように動かすこと
ができる。背もたれ40は平均の乗客の身体に合
うように特別の形状に成形されているので、背も
たれの発泡体パツドが安全枕パツド100が置か
れている点までその全長に対して僅か約0.750″の
一定の厚さを有する場合でも良好な安楽を与える
ことが可能である。102はシート構造の“シー
ト基準点”を示す。座席基準点は、座席の中心線
を含む面における背もたれクツシヨンの前面曲線
と座席クツシヨンの上面曲線の交点として定義さ
れる。図面からわかるごとく、本発明のシートに
対する理論的シート基準点は実際上はシートの後
にある。第7図における前部シートに対する点1
02はパツド99の底クツシヨン48中への下向
きの突出の後にスペースをとつているように見え
る。しかしながら、シートの中心線上のパツド9
9は、第13図に見られるごとく、背もたれフレ
ーム106の厚さだけ後になつている。シート基
準点の有利な位置は背もたれのユニークな曲率に
よつて並びにシートの臀部分における背もたれの
パツド99の省略及びパネルの背部におけるくぼ
み部分54を置くことによつて、シートを従来の
シートよりももつと接近して置くことが可能であ
る。
第8〜13図は、乗客に優れた支えを与え、薄
いパツド99で従来のシートの著しく厚いパツド
の安楽さを与えることのできる背もたれ40の特
別の輪郭線構造を説明する。この背もたれは、好
ましくは取り外し可能な芯の回りに成形した樹脂
含浸したグラフアイトで形成した逆U−形の中空
管状のフレーム部分106を含む。管状フレーム
の下端42における孔108はピン93及びボル
ト組立95(第6図)によつてブラケツト36に
取り付けられるのに適合している。薄い前部パネ
ル112もまた、好ましくは、グラフアイトフア
イバーから形成され、第10〜13図の示された
断面を有するように二重の曲がつた形状に形成さ
れる。背もたれのトツプにおける比較的平らな表
面は乗客の肩甲骨部分に良好な支え、一方フレー
ム106の後部表面を含む仮想の平面まで延長し
ている底部における大きな湾曲は乗客の腰や腎臓
を支え、それによつて、乗客が出来るだけシート
の後に深く位置することができるように乗客の臀
の後方までパツドをなくすことができる。背もた
れの上の部分の剛さは、好ましくは複合体材料か
ら作られた上部のバツクパネル118によつて与
えられる。バツクパネル118とフロントパネル
112は、好ましくは、マツチメタルダイで行わ
れる圧縮成形操作において管状フレームに結合さ
れる。後部パネル118の下端上の前方に延長し
ているフロントフランジ部分120はフロントパ
ネル112の後部表面に結合され、さらにバツク
部材の安全性を増大する。
いパツド99で従来のシートの著しく厚いパツド
の安楽さを与えることのできる背もたれ40の特
別の輪郭線構造を説明する。この背もたれは、好
ましくは取り外し可能な芯の回りに成形した樹脂
含浸したグラフアイトで形成した逆U−形の中空
管状のフレーム部分106を含む。管状フレーム
の下端42における孔108はピン93及びボル
ト組立95(第6図)によつてブラケツト36に
取り付けられるのに適合している。薄い前部パネ
ル112もまた、好ましくは、グラフアイトフア
イバーから形成され、第10〜13図の示された
断面を有するように二重の曲がつた形状に形成さ
れる。背もたれのトツプにおける比較的平らな表
面は乗客の肩甲骨部分に良好な支え、一方フレー
ム106の後部表面を含む仮想の平面まで延長し
ている底部における大きな湾曲は乗客の腰や腎臓
を支え、それによつて、乗客が出来るだけシート
の後に深く位置することができるように乗客の臀
の後方までパツドをなくすことができる。背もた
れの上の部分の剛さは、好ましくは複合体材料か
ら作られた上部のバツクパネル118によつて与
えられる。バツクパネル118とフロントパネル
112は、好ましくは、マツチメタルダイで行わ
れる圧縮成形操作において管状フレームに結合さ
れる。後部パネル118の下端上の前方に延長し
ているフロントフランジ部分120はフロントパ
ネル112の後部表面に結合され、さらにバツク
部材の安全性を増大する。
背もたれ40の特定の二重の曲がつた形状は第
8図及び第7図の左の部分に示された側面で管状
フレーム106を形成することによつて部分製造
される。管状部材を湾曲させて上端を下端に対し
て後方へ位置させることによつて、乗客のひざに
追加のクリアランスが与えられる。第10〜13
図に示されるごとくパネル112を曲げることに
よつて、ピン93の末端に取り付けられる棚テー
ブルのアーム98′に対しその底部においてパネ
ル112の後方でスペースが利用できる。次に、
フロントパネル112は、棚テーブル98が納め
られている部分において曲がつていないので、棚
テーブル98はバツクパネル118の下の中心部
分に納めることができる。
8図及び第7図の左の部分に示された側面で管状
フレーム106を形成することによつて部分製造
される。管状部材を湾曲させて上端を下端に対し
て後方へ位置させることによつて、乗客のひざに
追加のクリアランスが与えられる。第10〜13
図に示されるごとくパネル112を曲げることに
よつて、ピン93の末端に取り付けられる棚テー
ブルのアーム98′に対しその底部においてパネ
ル112の後方でスペースが利用できる。次に、
フロントパネル112は、棚テーブル98が納め
られている部分において曲がつていないので、棚
テーブル98はバツクパネル118の下の中心部
分に納めることができる。
第1図は、改良された多数乗客用シートユニツ
トの一部分切除した斜視図である。第2図は、補
強したフレーム構造体の複合パネルの斜視図であ
る。第3図は、フレーム構造体の複合パネルと脚
及び使用中これを支える他のフレーム構造との間
の協力を説明する側正面図である。第4図は、前
部脚の前正面図である。第5図は、後部脚の後正
面図である。第6図は、第1図におけるパネル、
背もたれ及びアーム間のブラケツト関係を示す拡
大図である。第7図は、30″間隔で配列された1
対のシートの側面説明図で、後部シートの背もた
れがその中心を通る断面で示されている。第8及
び9図は、進歩した複合体材料から一体的に形成
された薄い軽量の背もたれ部材のフロント及びバ
ツクサイドを説明する斜視図である。第10〜1
3図は、第8図の10−10,11−11,12
−12及び13−13の線で取つた断面図であ
る。
トの一部分切除した斜視図である。第2図は、補
強したフレーム構造体の複合パネルの斜視図であ
る。第3図は、フレーム構造体の複合パネルと脚
及び使用中これを支える他のフレーム構造との間
の協力を説明する側正面図である。第4図は、前
部脚の前正面図である。第5図は、後部脚の後正
面図である。第6図は、第1図におけるパネル、
背もたれ及びアーム間のブラケツト関係を示す拡
大図である。第7図は、30″間隔で配列された1
対のシートの側面説明図で、後部シートの背もた
れがその中心を通る断面で示されている。第8及
び9図は、進歩した複合体材料から一体的に形成
された薄い軽量の背もたれ部材のフロント及びバ
ツクサイドを説明する斜視図である。第10〜1
3図は、第8図の10−10,11−11,12
−12及び13−13の線で取つた断面図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数乗客用座席ユニツト10にして、 横方向に伸長する水平な中央部61及び該中央
部から鉛直方向にそれぞれ上方と下方に伸長する
前部60と後部59を有する一体的な複合パネル
部材12を含み、前記複合パネル部材はハネカム
パネル55を有し、ハネカムパネルの上下面には
樹脂含浸される繊維質材料から成る表面層56,
56′が切れ目無く固着され、前記表面層には樹
脂含浸される繊維質材料から成る別の補強層1
4,57′,57″が表面層上の離間する部分に重
ね合わされ固着され複合パネル部材の曲げ耐性と
座席ユニツトの他の部品を装着される位置の複合
パネル部材の強度が補強され、 座席ユニツトは、更に前記複合パネル部材の互
いに離間する位置に装着される1対の前部脚20
と1対の後部脚28、前記複合パネル部材は前記
離間する位置をそれぞれ互いに結合する唯一のフ
レーム縦部材であり、 座席ユニツトは、更に前記複合パネル部材の水
平な中央部上に配置される座席クツシヨン手段4
8、前記複合パネル部材の繊維質材料で補強され
る部分に装着されるブラケツト手段36、及び前
記ブラケツト手段に支持される複数の背もたれ4
0とひじ掛け38を含むことを特徴とする多数乗
客用座席ユニツト。 2 請求項1に記載の多数乗客用座席ユニツトに
おいて、前記複合パネル部材は前記離間する位置
をそれぞれ互いに結合する唯一のフレーム横部材
であることを特徴とする多数乗客用座席ユニツ
ト。 3 請求項2に記載の多数乗客用座席ユニツトに
おいて、樹脂含浸される繊維質材料から成る前記
別の補強層14,57′,57″に含まれる樹脂は
補強層が配置される表面層の樹脂と一体に融着さ
れることを特徴とする多数乗客用座席ユニツト。 4 請求項1に記載の多数乗客用座席ユニツトに
おいて、前記複合パネル部材後部59はハネカム
パネルの前面を部分的に後方に圧潰することで座
席に着座するそれぞれの乗客の臀部を受け入れる
位置に複数の凹部54が設けられ、前記複合パネ
ル部材後部の前面より後方にも乗客の着座部分を
提供することを特徴とする多数乗客用座席ユニツ
ト。 5 請求項4に記載の多数乗客用座席ユニツトに
おいて、発泡体パツド99がそれぞれの背もたれ
40の前面及び前記複合パネル部材後部59の少
なくとも上端に装着されることを特徴とする多数
乗客用座席ユニツト。 6 請求項5に記載の多数乗客用座席ユニツトに
おいて、前記発泡体パツドの下端は前記座席クツ
シヨン手段48から離間し、前記凹部54は前記
発泡体パツド又は前記座席クツシヨン手段により
鉛直方向に大部分が覆われないことを特徴とする
多数乗客用座席ユニツト。 7 請求項1に記載の多数乗客用座席ユニツトに
おいて、背もたれはそれぞれ、一端が前記ブラケ
ツト手段36に装着されるほぼ逆U字型の形状を
有する管状部材106と一体のパネル部112を
有し、前記パネル部は、パネル部下端から上方へ
向かうと共に変化する一連の水平断面図に示され
るように連続曲線的に厚さが薄くなり、前記背も
たれの鉛直方向の中心線は、背もたれの下端近く
では前記逆U字型の管状部材の後面を結ぶ仮想面
と少なくともほぼ同じ高さに位置し、背もたれの
上端では前記逆U字型の管状部材の前面を結ぶ仮
想面と少なくともほぼ同じ高さに位置することを
特徴とする多数乗客用座席ユニツト。 8 請求項7に記載の多数乗客用座席ユニツトに
おいて、前記背もたれのパネル部は上部のヘツド
レスト部100を除いて前面全体に装着される一
様な厚さの発泡体パツド99を有することを特徴
とする多数乗客用座席ユニツト。 9 請求項8に記載の多数乗客用座席ユニツトに
おいて、前記発泡体パツドは0.75インチの厚さを
有することを特徴とする多数乗客用座席ユニツ
ト。 10 請求項7に記載の多数乗客用座席ユニツト
において、前記ほぼ逆U字型の管状部材106
は、下端及び上端近くでほぼ鉛直方向に伸長する
が中央部では後方へ湾曲して上端を下端と平行を
保持しながら後方へ位置させる側端部の形状を有
し、前記後方へ位置される上端は後の座席ユニツ
トに着座する乗客97のひざの位置の上方に位置
されることを特徴とする多数乗客用座席ユニツ
ト。 11 請求項2に記載の多数乗客用座席ユニツト
において、前記前部脚20の少なくとも1つ及び
前記後部脚28の少なくとも1つは、側端の座席
の全体又は横方向に大部分が片持ちはり的に支持
される距離だけ前記複合パネル部材の側端57か
ら離間する位置で前記複合パネル部材へ装着され
ることを特徴とする多数乗客用座席ユニツト。 12 請求項1に記載の多数乗客用座席ユニツト
において、前記背もたれ40を支持するブラケツ
ト手段36は前記背もたれの固定具95と係合す
る湾曲スロツト部94を有し、前記背もたれの上
部の後面に荷重が作用する時、前記湾曲スロツト
部により前記背もたれは前方に運動することを特
徴とする多数乗客用座席ユニツト。 13 請求項11に記載の多数乗客用座席ユニツ
トにおいて、前記座席の脚は前記複合パネル部材
の側端57から様々な距離で離間する位置で前記
複合パネル部材へ装着されて座席ユニツト10を
装着する床面軌条72の様々な位置を許容するこ
とを特徴とする多数乗客用座席ユニツト。 14 請求項1に記載の多数乗客用座席ユニツト
において、前記前部脚20は、前記複合パネル部
材の上面と係合する複数の固定具18により前記
複合パネル部材へ装着される前部脚の上端に外側
へ伸長し開口が設けられるフランジ部84を有す
ることを特徴とする多数乗客用座席ユニツト。 15 請求項14に記載の多数乗客用座席ユニツ
トにおいて、前記後部脚28は、複数の装着固定
具24で前記複合パネル部材へ装着されるブラケ
ツト手段であつて開口が設けられるフランジ部を
有するブラケツト手段25に枢着され、前記複数
の装着固定具24は、複合パネル部材上面と装着
固定具の頂部の間に位置される補強板26を有す
ることを特徴とする多数乗客用座席ユニツト。 16 請求項1に記載の多数乗客用座席ユニツト
において、逆U字型の座席ベルト固定具32はそ
れぞれの座席に隣接する位置にて1対のねじ切り
されるナツトにより前記複合パネル部材へ装着さ
れ、前記ナツトはナツトと複合パネル部材下面の
間に位置される補強板30を有することを特徴と
する多数乗客用座席ユニツト。 17 請求項1に記載の多数乗客用座席ユニツト
において、前記別の補強層は、複合パネル部材1
2の全端縁を覆う複数の溝材状の層16,34,
57′,57″、及び前記座席ユニツトの中央座席
を囲むように複合パネル部材の中央部61と後部
59の一部を覆う平坦な布状の層14を含むこと
を特徴とする多数乗客用座席ユニツト。 18 請求項7に記載の多数乗客用座席ユニツト
において、複合パネル部材後部59の上端及び背
もたれ40の下端は、標準体型の乗客の腰部を支
持できる距離だけ座席クツシヨン手段48の上面
から離間することを特徴とする多数乗客用座席ユ
ニツト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/429,340 US4526421A (en) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Multi-passenger aircraft seat having composite panel frame |
| US429340 | 1982-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981299A JPS5981299A (ja) | 1984-05-10 |
| JPH0341400B2 true JPH0341400B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=23702823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58174439A Granted JPS5981299A (ja) | 1982-09-30 | 1983-09-22 | 多数乗客用シ−トユニツト |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4526421A (ja) |
| EP (1) | EP0105741B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5981299A (ja) |
| AT (1) | ATE25626T1 (ja) |
| CA (1) | CA1206405A (ja) |
| DE (1) | DE3369931D1 (ja) |
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