JPH0341407A - 焦点検出装置 - Google Patents
焦点検出装置Info
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- JPH0341407A JPH0341407A JP17646789A JP17646789A JPH0341407A JP H0341407 A JPH0341407 A JP H0341407A JP 17646789 A JP17646789 A JP 17646789A JP 17646789 A JP17646789 A JP 17646789A JP H0341407 A JPH0341407 A JP H0341407A
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- focus detection
- aperture
- light
- apertures
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は写真用カメラやビデオカメラ等に好適な焦点検
出装置に関し、特に対物レンズの瞳を複数の領域に分割
し、各領域を通過する光束を用いて複数の被写体像(物
体像)に関する光量分布を形成し、これら複数の光量分
布の相対的な位置関係を求めることにより対物レンズの
合焦状態を検出する際に好適な焦点検出装置に関するも
のである。
出装置に関し、特に対物レンズの瞳を複数の領域に分割
し、各領域を通過する光束を用いて複数の被写体像(物
体像)に関する光量分布を形成し、これら複数の光量分
布の相対的な位置関係を求めることにより対物レンズの
合焦状態を検出する際に好適な焦点検出装置に関するも
のである。
(従来の技術)
従来より対物レンズを通過した光束を利用した受光型の
焦点検出方式に所謂像ずれ方式と呼ばれる方式がある。
焦点検出方式に所謂像ずれ方式と呼ばれる方式がある。
この像ずれ方式は例えば特開昭59−107311号公
報や特開昭59−107313号公報等で提案されてい
る。
報や特開昭59−107313号公報等で提案されてい
る。
第8図は従来の像ずれ方式を用いた焦点検出装置の光学
系の概略図である。
系の概略図である。
同図において61は対物レンズ、62は視野マスクであ
り対物レンズ61の予定結像面近傍に配置されている。
り対物レンズ61の予定結像面近傍に配置されている。
63はフィールドレンズであり予定結像面の近傍に配置
されている。64は2次光学系であり対物レンズ61の
光軸に対して対象に配置された二つのレンズ64−1.
64−2により構成されている。65は受光手段であり
前記二つのレンズ64−1.64−2に対応してその後
方に配置された2つの受光素子列65−1゜65−2を
有している。66は絞りであり前記2つのレンズ64−
1.64−2に対応してその前方に配置された2つの開
口部66−1.66−2を有している。67は対物レン
ズ61の射出瞳であり、分割された2つの領域67−1
.67−2により構成されている。
されている。64は2次光学系であり対物レンズ61の
光軸に対して対象に配置された二つのレンズ64−1.
64−2により構成されている。65は受光手段であり
前記二つのレンズ64−1.64−2に対応してその後
方に配置された2つの受光素子列65−1゜65−2を
有している。66は絞りであり前記2つのレンズ64−
1.64−2に対応してその前方に配置された2つの開
口部66−1.66−2を有している。67は対物レン
ズ61の射出瞳であり、分割された2つの領域67−1
.67−2により構成されている。
なお、フィールドレンズ63は開口部661.66−2
を射出瞳67の領域67−1゜67−2に結像する作用
を有しており、各領域67−1.67−2を透過した光
束が受光素子列65−1.65−2上に夫々光量分布を
形成するようになっている。
を射出瞳67の領域67−1゜67−2に結像する作用
を有しており、各領域67−1.67−2を透過した光
束が受光素子列65−1.65−2上に夫々光量分布を
形成するようになっている。
この第8図に示す焦点検出装置では、対物レンズ61の
結像点が予定結像面の前側にある場合は、2つの受光素
子列65−1.65−2上に夫々形成される物体像に関
する光量分布が互いに近づいた状態となり、また、対物
レンズ61の結像点が予定結像面の後側にある場合は、
2つの受光素子列65−1.65−2上に夫々形成され
る光量分布が互いに離れた状態となる。しかも、2つの
受光素子列65−1.65−2上に夫々形成された光量
分布のずれ量は対物レンズ61の焦点外れ量とある関数
関係にあるので、そのずれ量を適当な演算手段で算出す
ると、対物レンズ61の焦点はずれの方向と量とを検出
することができる。
結像点が予定結像面の前側にある場合は、2つの受光素
子列65−1.65−2上に夫々形成される物体像に関
する光量分布が互いに近づいた状態となり、また、対物
レンズ61の結像点が予定結像面の後側にある場合は、
2つの受光素子列65−1.65−2上に夫々形成され
る光量分布が互いに離れた状態となる。しかも、2つの
受光素子列65−1.65−2上に夫々形成された光量
分布のずれ量は対物レンズ61の焦点外れ量とある関数
関係にあるので、そのずれ量を適当な演算手段で算出す
ると、対物レンズ61の焦点はずれの方向と量とを検出
することができる。
第8図に示す焦点検出装置は、対物レンズにより撮影さ
れる被写体範囲の略中央に存在する被写体に対して、測
距を行っている。
れる被写体範囲の略中央に存在する被写体に対して、測
距を行っている。
これに対し、撮影範囲の中央部以外の測距点に関しても
焦点検出可能な焦点検出装置を本出願人は先に特願昭6
2−279835号で提案している。
焦点検出可能な焦点検出装置を本出願人は先に特願昭6
2−279835号で提案している。
第9図は特願昭62−279835号で提案した複数測
距点用の焦点検出装置の光学系の概略図である。同図に
おいて71は視野マスク、72はフィールドレンズ、7
3は2つの開ロア3−1゜73−2を有する絞り、74
は2つのレンズ74−1.74−2から成る2次光学系
、75はセンサを夫々示している。尚、第8図で示した
対物レンズ61は省略しである。
距点用の焦点検出装置の光学系の概略図である。同図に
おいて71は視野マスク、72はフィールドレンズ、7
3は2つの開ロア3−1゜73−2を有する絞り、74
は2つのレンズ74−1.74−2から成る2次光学系
、75はセンサを夫々示している。尚、第8図で示した
対物レンズ61は省略しである。
同図においては視野マスク71が測距すべき複数の視野
に対応して複数の開ロア1a〜71eを有しており、こ
の視野マスク71で規制された光束が2次光学系74に
より形成する複数対の光量分布を受光するように複数対
のセンサ列75a1と75a2.75b1と75b2.
75c1と75c2.75d1と75d2、そして75
e1と75e2がセンサ75として設けられてぃる。
に対応して複数の開ロア1a〜71eを有しており、こ
の視野マスク71で規制された光束が2次光学系74に
より形成する複数対の光量分布を受光するように複数対
のセンサ列75a1と75a2.75b1と75b2.
75c1と75c2.75d1と75d2、そして75
e1と75e2がセンサ75として設けられてぃる。
同図においては撮影画面の中央部とその両側の4カ所の
全体として5つの領域において測距を行っている。この
ように簡易な構成により撮影画面中の複数の領域で焦点
検出が出来ることはカメラに適用する場合大変重要にな
っている。
全体として5つの領域において測距を行っている。この
ように簡易な構成により撮影画面中の複数の領域で焦点
検出が出来ることはカメラに適用する場合大変重要にな
っている。
第9図に示す焦点検出装置は、対物レンズの焦点状態に
よってセンサ上の2つの光量分布が相対的に移動する方
向が上下方向であるために、この方向に光量分布の変化
がある物体に対してのみ測距が可能であり、これと垂直
な方向にのみ光量分布の変化のある物体、例えば垂直線
を境界とする白黒のエツジパターンのようなものに対し
ては、測距することができない。
よってセンサ上の2つの光量分布が相対的に移動する方
向が上下方向であるために、この方向に光量分布の変化
がある物体に対してのみ測距が可能であり、これと垂直
な方向にのみ光量分布の変化のある物体、例えば垂直線
を境界とする白黒のエツジパターンのようなものに対し
ては、測距することができない。
この為、本出願人は特願昭63−274940号におい
て撮影範囲の中心付近では光量分布が上下、又は左右の
一方向にのみ変化するような物体に対しても測距するこ
とが出来、しかも撮影範囲の中心付近以外の複数の点に
おいても測距することのできる焦点検出装置を提案して
いる。
て撮影範囲の中心付近では光量分布が上下、又は左右の
一方向にのみ変化するような物体に対しても測距するこ
とが出来、しかも撮影範囲の中心付近以外の複数の点に
おいても測距することのできる焦点検出装置を提案して
いる。
第10図は特願昭63−274940号で提案した焦点
検出装置の要部概略図である。
検出装置の要部概略図である。
図中31は視野マスクであり不図示の対物レンズ(撮影
レンズ)による撮影画面の略中央に交差して、例えば十
字形の開口部31−1と両側の周辺部に縦長の開口部3
1−2.31−3を有している。32はフィールドレン
ズであり、視野マスク31の3つの開口部31−1.3
1−2゜31−3に対応して各々所定の光学特性を有す
る3つの領域32−1.32−2.32−3から成って
いる。33は絞りであり、中心部は上下左右に各々1対
ずつ計4つの開口部33−1a。
レンズ)による撮影画面の略中央に交差して、例えば十
字形の開口部31−1と両側の周辺部に縦長の開口部3
1−2.31−3を有している。32はフィールドレン
ズであり、視野マスク31の3つの開口部31−1.3
1−2゜31−3に対応して各々所定の光学特性を有す
る3つの領域32−1.32−2.32−3から成って
いる。33は絞りであり、中心部は上下左右に各々1対
ずつ計4つの開口部33−1a。
33−1b、33−1c、33−1dを、また左右の周
辺部分は1対の2つの開口部33−2a。
辺部分は1対の2つの開口部33−2a。
33−2b及び開口部33−3a、33−3bがそれぞ
れ設けられている。前記フィールドレンズ32の各領域
32−1.32−2.32−3はそれぞれ較り33の対
になっている開口33−1゜33−2.33−3を不図
示の撮影レンズの射出瞳付近に結像する作用を有してい
る。34は2次光学系であり、全体として4対の2次結
像レンズを有している。即ち全体として8・つの2次結
像レンズ34−1a、34−1b、34−1c。
れ設けられている。前記フィールドレンズ32の各領域
32−1.32−2.32−3はそれぞれ較り33の対
になっている開口33−1゜33−2.33−3を不図
示の撮影レンズの射出瞳付近に結像する作用を有してい
る。34は2次光学系であり、全体として4対の2次結
像レンズを有している。即ち全体として8・つの2次結
像レンズ34−1a、34−1b、34−1c。
34−1d、34−2a、34−2b、34−3a、3
4−3bからなっており、絞り33の各開口部に対応し
てその後方に配置されている。
4−3bからなっており、絞り33の各開口部に対応し
てその後方に配置されている。
35は受光素子列(センサ)であり、全体として4対の
センサ列を有している。即ち全体として8つのセンサ列
35−1a、35−1b、35−1c、35−1d、3
5−2a、35−2b。
センサ列を有している。即ち全体として8つのセンサ列
35−1a、35−1b、35−1c、35−1d、3
5−2a、35−2b。
35−3a、35−3bからなっており、2次結像レン
ズに対応してその像を受光するように配置されている。
ズに対応してその像を受光するように配置されている。
第11図は第10図のセンサ35面上に形成される像領
域を示した説明図である。領域36Ia、36−1b、
36−1c、36−1dは視野マスク31の中央の開口
部31−1の像領域でありフィールドレンズ32の中央
部32−1を透過した光束が絞り33の開口部33−1
a。
域を示した説明図である。領域36Ia、36−1b、
36−1c、36−1dは視野マスク31の中央の開口
部31−1の像領域でありフィールドレンズ32の中央
部32−1を透過した光束が絞り33の開口部33−1
a。
33−1b、33−1c、33−1dで規制された後、
その後方の2次結像レンズ34−1a。
その後方の2次結像レンズ34−1a。
34−1b、34−1c、34−1dによってセンサ3
5面上に形成される状態を夫々示している。また、36
−2a、36−2bは視野マスク31の周辺の開口部3
1−2の像領域であり、フィールドレンズ32の周辺部
32−2を透過した光束が絞り33の開口部33−2a
、33−2bによって規制されたのち、その後方の2次
結像レンズ34−2a、34−2bによってセンサ35
上に形成される状態を示している。同様に36−3a、
36−3bは視野マスク31の周辺の開口部31−3の
像領域であり、フィールドレンズ32の周辺部32−3
を透過した光束が絞り33の開口部33−3a、33−
3bによって規制されたのち、その後方の2次結像レン
ズ343a、34−3bによってセンサ35面上に形成
される像領域をそれぞれ示している。
5面上に形成される状態を夫々示している。また、36
−2a、36−2bは視野マスク31の周辺の開口部3
1−2の像領域であり、フィールドレンズ32の周辺部
32−2を透過した光束が絞り33の開口部33−2a
、33−2bによって規制されたのち、その後方の2次
結像レンズ34−2a、34−2bによってセンサ35
上に形成される状態を示している。同様に36−3a、
36−3bは視野マスク31の周辺の開口部31−3の
像領域であり、フィールドレンズ32の周辺部32−3
を透過した光束が絞り33の開口部33−3a、33−
3bによって規制されたのち、その後方の2次結像レン
ズ343a、34−3bによってセンサ35面上に形成
される像領域をそれぞれ示している。
(発明が解決しようとする問題点)
第10図に示す焦点検出装置では、撮影範囲のうち視野
中心においては光景分布が上下、又は左右の一方向にの
みに変化するような物体に対しても測距することを可能
とするために、絞りの中心に上下、左右の4つの開口を
設けていた。又、高精度な焦点検出を行なうためには焦
点検出装置に入射する光束が対物レンズによって遮光さ
れないようにする必要があるが、この条件を満足するに
はフィールドレンズのパワーと不図示のす物レンズの射
出瞳の大きさによって決まる一定の領域内に絞りの各開
口を設けなければならない。従って第8図に示すような
2つの開口のみを有する従来の焦点検出装置に比べ、第
10図に示すような4つの開口を有する焦点検出装置の
各開口は必然的に小さくなり、各焦点検出系のセンサに
導くことのできる光量は減少してしまう。その結果、各
焦点検出系の動作可能な物体輝度の低輝度側の限界値が
上昇し、暗い物体に対しては焦点検出が出来なくなった
り、又焦点検出精度が低下してくるという問題点があっ
た。
中心においては光景分布が上下、又は左右の一方向にの
みに変化するような物体に対しても測距することを可能
とするために、絞りの中心に上下、左右の4つの開口を
設けていた。又、高精度な焦点検出を行なうためには焦
点検出装置に入射する光束が対物レンズによって遮光さ
れないようにする必要があるが、この条件を満足するに
はフィールドレンズのパワーと不図示のす物レンズの射
出瞳の大きさによって決まる一定の領域内に絞りの各開
口を設けなければならない。従って第8図に示すような
2つの開口のみを有する従来の焦点検出装置に比べ、第
10図に示すような4つの開口を有する焦点検出装置の
各開口は必然的に小さくなり、各焦点検出系のセンサに
導くことのできる光量は減少してしまう。その結果、各
焦点検出系の動作可能な物体輝度の低輝度側の限界値が
上昇し、暗い物体に対しては焦点検出が出来なくなった
り、又焦点検出精度が低下してくるという問題点があっ
た。
本発明は各要素を適切に設定した複数の焦点検出系と補
助照明系を用いることにより、測距の対1 象となる被写体の輝度が低く、自然光(外光)のみでは
焦点検出が困難となった場合には、カメラ本体、あるい
はストロボ等に設けられた補助照明系から被写体に向け
て所定形状のパターンを投影し、被写体面上にパターン
を形成し、該パターン像の光量分布を検出することによ
り、どのような輝度の被写体であっても撮影範囲中の複
数の点において高精度な焦点検出が出来る焦点検出装置
の提供を目的とする。
助照明系を用いることにより、測距の対1 象となる被写体の輝度が低く、自然光(外光)のみでは
焦点検出が困難となった場合には、カメラ本体、あるい
はストロボ等に設けられた補助照明系から被写体に向け
て所定形状のパターンを投影し、被写体面上にパターン
を形成し、該パターン像の光量分布を検出することによ
り、どのような輝度の被写体であっても撮影範囲中の複
数の点において高精度な焦点検出が出来る焦点検出装置
の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の焦点検出装置は、対物レンズの像面側に少なく
とも第1.第2の2つの焦点検出系を配置すると共に1
次元方向に光量分布の変化があるパターンを被写体側方
向に投影する補助照明系を設け、該焦点検出系を利用し
て該対物レンズの合焦状態を求める際、該焦点検出系は
該対物レンズの瞳の異なる領域を通過した光束を用いて
被写体像に関する複数の光量分布を形成する2次光学系
と、該2次光学系に入射する光量を制限する絞りそして
該複数の光量分布の相対的な位置関係を検 2 出する受光手段とを有しており、該第1.第2焦点検出
系は検出する該被写体像の光量分布領域のうち少なくと
もその一部は互いに共通しており、かつ検出出来ない該
被写体像の光量分布の変化方向が互いに異なっており、
そして該第1.第2焦点検出系の絞りは互いにその光学
的特性が異なっていることを特徴としている。
とも第1.第2の2つの焦点検出系を配置すると共に1
次元方向に光量分布の変化があるパターンを被写体側方
向に投影する補助照明系を設け、該焦点検出系を利用し
て該対物レンズの合焦状態を求める際、該焦点検出系は
該対物レンズの瞳の異なる領域を通過した光束を用いて
被写体像に関する複数の光量分布を形成する2次光学系
と、該2次光学系に入射する光量を制限する絞りそして
該複数の光量分布の相対的な位置関係を検 2 出する受光手段とを有しており、該第1.第2焦点検出
系は検出する該被写体像の光量分布領域のうち少なくと
もその一部は互いに共通しており、かつ検出出来ない該
被写体像の光量分布の変化方向が互いに異なっており、
そして該第1.第2焦点検出系の絞りは互いにその光学
的特性が異なっていることを特徴としている。
(実施例)
第1図は本発明の第1実施例の要部概略図、第2図は第
1図の絞りの説明図、第3図は本発明の焦点検出装置を
一眼レフカメラに適用したときの一実施例の概略図であ
る。
1図の絞りの説明図、第3図は本発明の焦点検出装置を
一眼レフカメラに適用したときの一実施例の概略図であ
る。
本実施例は第10図に示す従来の焦点検出装置に比べて
絞りの光学的特性が大きく異なっているのを特徴として
いる。
絞りの光学的特性が大きく異なっているのを特徴として
いる。
次に本発明の各要素について第1〜第3図により順次説
明する。
明する。
図中31は視野マスクであり対物レンズ(撮影レンズ)
37による撮影画面の略中央に交差して、例えば十字形
の開口部31−1と両側の周辺部に縦長の開口部31−
2.31−3を有している。32はフィールドレンズで
あり、視野マスク31の3つの開口部31−1.31−
2,313に対応して各々所定の光学特性を有する3つ
の領域32−1.32−2.32−3から成っている。
37による撮影画面の略中央に交差して、例えば十字形
の開口部31−1と両側の周辺部に縦長の開口部31−
2.31−3を有している。32はフィールドレンズで
あり、視野マスク31の3つの開口部31−1.31−
2,313に対応して各々所定の光学特性を有する3つ
の領域32−1.32−2.32−3から成っている。
33は絞りであり、中心部はほぼ真円の領域52−1に
内接する上下左右に各々1対ずつ計4つの開口部33−
1a、33−1b、33−1c、33−1dを、また左
右の周辺部分は各々はぼ真円の領域52−2.52−3
に内接する1対の2つの開口部33−2a、33−2b
及び開口部33−3a、33−3bがそれぞれ設けられ
ている。前記フィールドレンズ32の各領域32−1.
32−2.32−3はそれぞれ絞り33の対になってい
る開口33−1.33−2゜33−3を撮影レンズ37
の射出瞳付近に結像する作用を有している。34は2次
光学系であり、全体として4対の2次結像レンズを有し
ている。
内接する上下左右に各々1対ずつ計4つの開口部33−
1a、33−1b、33−1c、33−1dを、また左
右の周辺部分は各々はぼ真円の領域52−2.52−3
に内接する1対の2つの開口部33−2a、33−2b
及び開口部33−3a、33−3bがそれぞれ設けられ
ている。前記フィールドレンズ32の各領域32−1.
32−2.32−3はそれぞれ絞り33の対になってい
る開口33−1.33−2゜33−3を撮影レンズ37
の射出瞳付近に結像する作用を有している。34は2次
光学系であり、全体として4対の2次結像レンズを有し
ている。
即ち全体として8つの2次結像レンズ341a、34−
1b、34−1c、34−1d。
1b、34−1c、34−1d。
34−2a 34−2b、34−3a、34 −3
bからなっており、絞り33の各開口部に対応してその
後方に配置されている。
bからなっており、絞り33の各開口部に対応してその
後方に配置されている。
35は受光素子列(センサ)で・あり、全体として4対
のセンサ列を有している。即ち全体として8つのセンサ
列35−1a、35−1b、35−1c、35−1d、
35−2a、35−2b。
のセンサ列を有している。即ち全体として8つのセンサ
列35−1a、35−1b、35−1c、35−1d、
35−2a、35−2b。
35−3a、35−3bからなっており、2次結像レン
ズに対応してその像を受光するように配置されている。
ズに対応してその像を受光するように配置されている。
本実施例では、各要素31−2.32−2゜33−2.
34−2a、34−2b、35−2a、35−2b又は
各要素31−3.32−3.33−3a、33−3b、
34−3a、343b、35−3a、35−3bで1つ
の焦点検出系(第3焦点検出系)を構成している。
34−2a、34−2b、35−2a、35−2b又は
各要素31−3.32−3.33−3a、33−3b、
34−3a、343b、35−3a、35−3bで1つ
の焦点検出系(第3焦点検出系)を構成している。
第3図において101は投光レンズであり、被写体が暗
い場合やコントラストが低い場合に第6図に示すような
パターンを投影している。
い場合やコントラストが低い場合に第6図に示すような
パターンを投影している。
37は撮影レンズ(対物レンズ)、38はクイックリタ
ーンミラー、39は焦点板、40はペンタプリズム、4
1は接眼レンズ、42はフィルム面、43はサブミラー
である。31は視野マスクでありフィルム面42と光学
的に略等価な位置に配置されている。44は赤外カット
フィルターで視野マスク31の後方に配置されている。
ーンミラー、39は焦点板、40はペンタプリズム、4
1は接眼レンズ、42はフィルム面、43はサブミラー
である。31は視野マスクでありフィルム面42と光学
的に略等価な位置に配置されている。44は赤外カット
フィルターで視野マスク31の後方に配置されている。
32はフィールドレンズ、45.46は各々第1゜第2
の全反射ミラー 47は遮光マスク、33は絞り、34
は2次光学系であり、後述するプリズム部材49と一体
に形成されている。49は反射面49−1を有するプリ
ズム部材、35は1つのセンサであり、カバーガラス5
0−1および受光面50−2を有している。
の全反射ミラー 47は遮光マスク、33は絞り、34
は2次光学系であり、後述するプリズム部材49と一体
に形成されている。49は反射面49−1を有するプリ
ズム部材、35は1つのセンサであり、カバーガラス5
0−1および受光面50−2を有している。
同図において、視野マスク31以下、センサ35までが
第1図に示した焦点検出装置に対応している。
第1図に示した焦点検出装置に対応している。
本実施例では開口部31−1、フィールドレンズ32−
1、絞り開口33−1a、33−1b、2次結像レンズ
34−1a、34−1b、センサ35−1a、35−1
bで第1焦点検出系を、又 5 開口部31−1、フィールドレンズ32−1、絞り開口
33−1c、33−1d、2次結像レンズ34−1c、
34−1d、センサ35−1c。
1、絞り開口33−1a、33−1b、2次結像レンズ
34−1a、34−1b、センサ35−1a、35−1
bで第1焦点検出系を、又 5 開口部31−1、フィールドレンズ32−1、絞り開口
33−1c、33−1d、2次結像レンズ34−1c、
34−1d、センサ35−1c。
35−1dで第2焦点検出系を構成している。
第1図に示す本発明の第1実施例の焦点検出装置の測距
原理は従来の所謂像ずれ方式と同様に、対を成すセンサ
の列方向の像の相対的位置を検出することにより求めて
いる。
原理は従来の所謂像ずれ方式と同様に、対を成すセンサ
の列方向の像の相対的位置を検出することにより求めて
いる。
そして撮影画面の中心部の直交する方向に各々対応する
第1.第2焦点検出系が測距する被写体の一部は写いに
共通となっている。
第1.第2焦点検出系が測距する被写体の一部は写いに
共通となっている。
次に本実施例における絞り33の光学的特性について説
明する。
明する。
第2図において絞り33の周辺部においては中心部に比
べ、対物レンズの[1径食が大きいため、領域52−1
の径に対して領域52−2.52−3の径は小さく設定
されている。尚、周辺部における対物レンズの口径食は
、主として第2図の左右方向に生ずることから絞りの開
口を第4図に示すように上下に長い楕円の領域52’−
2゜ 6 52′−3内に設けることも叶能である。このようにす
ることでより多くの光量を導き入れることが可能となる
。
べ、対物レンズの[1径食が大きいため、領域52−1
の径に対して領域52−2.52−3の径は小さく設定
されている。尚、周辺部における対物レンズの口径食は
、主として第2図の左右方向に生ずることから絞りの開
口を第4図に示すように上下に長い楕円の領域52’−
2゜ 6 52′−3内に設けることも叶能である。このようにす
ることでより多くの光量を導き入れることが可能となる
。
第2図の本発明の第1実施例においては上下の開033
−1 a 、 33−1 bの力が左右の開に133−
1c、33−1dよりもその面積が大きく設定されてい
る。上下の開口33−1a、33−1bに対応する焦点
検出系と、た右の開1−133−Ic、33−1dに対
応する焦点検出系を同等に扱い、両者の焦点検出系が動
作可能な被写体の低輝度側の限界を等しくするという考
え方に基づけば、絞り33の中心開口は例えば第12図
に示すように4つに等分割すればよい。
−1 a 、 33−1 bの力が左右の開に133−
1c、33−1dよりもその面積が大きく設定されてい
る。上下の開口33−1a、33−1bに対応する焦点
検出系と、た右の開1−133−Ic、33−1dに対
応する焦点検出系を同等に扱い、両者の焦点検出系が動
作可能な被写体の低輝度側の限界を等しくするという考
え方に基づけば、絞り33の中心開口は例えば第12図
に示すように4つに等分割すればよい。
しかしながらこうすると、第8図に示すような絞りの開
「1が2つのみであった従来の焦点検出装置に比べ、焦
点検出系に入射する光−qfは半分以下に減少して、暗
い被写体に対しては焦点検出か不能となったり、焦点検
出の精度が低下してしまう。被写体が特に暗い場合は、
補助照明系を動作させ、被写体上にパターンを投影して
明るさとコントラストを確保する必要があるが、この時
にも従来の焦点検出装置に比べ、明るさに関しては、著
しく不利となってしまう。
「1が2つのみであった従来の焦点検出装置に比べ、焦
点検出系に入射する光−qfは半分以下に減少して、暗
い被写体に対しては焦点検出か不能となったり、焦点検
出の精度が低下してしまう。被写体が特に暗い場合は、
補助照明系を動作させ、被写体上にパターンを投影して
明るさとコントラストを確保する必要があるが、この時
にも従来の焦点検出装置に比べ、明るさに関しては、著
しく不利となってしまう。
これに対し、第2図に示すような本発明に係る絞りの絞
り開口を用いると、被写体の輝度が低く補助照明系が使
用された場合には、第6図に示すようなその投影パター
ンを検出しやすい方の焦点検出系の絞り開口33−1a
、33−1bが大きく設定されているため、光量の低下
が緩和され、低輝度限界が極端に高くなるのを防IL、
することが可能となる。
り開口を用いると、被写体の輝度が低く補助照明系が使
用された場合には、第6図に示すようなその投影パター
ンを検出しやすい方の焦点検出系の絞り開口33−1a
、33−1bが大きく設定されているため、光量の低下
が緩和され、低輝度限界が極端に高くなるのを防IL、
することが可能となる。
本実施例においては、補助照明系の投影パターンが第6
図のような横縞である場合を用いたが、これは第1図に
示す焦点検出装置の中心以外の左右2つの周辺視野にお
いて用いられるべき補助照明系の投影パターンが同様の
横縞であることを考慮した為である。
図のような横縞である場合を用いたが、これは第1図に
示す焦点検出装置の中心以外の左右2つの周辺視野にお
いて用いられるべき補助照明系の投影パターンが同様の
横縞であることを考慮した為である。
即ち、3つの視野で使用される補助照明系の投影パター
ンの光量分布の変化方向が同一であれば、3つの視野を
同時に1つのパターンを投影す q ることて照明が可能となり、補助照明系の構成を簡略化
する上で非常に有利となる。
ンの光量分布の変化方向が同一であれば、3つの視野を
同時に1つのパターンを投影す q ることて照明が可能となり、補助照明系の構成を簡略化
する上で非常に有利となる。
尚、本発明において絞り33の中心部の絞り開口による
光学的特性を異ならしめる絞りの形状は、第2図に示す
ものの他種々の変形が適用可能である。
光学的特性を異ならしめる絞りの形状は、第2図に示す
ものの他種々の変形が適用可能である。
第5図(八) 、 CB) 、 ((:)は各々本発明
に係る絞り33の中心部の絞り開口形状を示す第2.第
3゜第4実施例の概略図である。
に係る絞り33の中心部の絞り開口形状を示す第2.第
3゜第4実施例の概略図である。
第5図(A)に示す第2実施例では絞りの中心間り目よ
、第2図の第1実施例の絞りの中心開口を900回転し
たものに相当し、補助照明系の投影パターンが第7図に
示すようなwMである場合に適用されるものである。第
8図に示すような通常の焦点検出装置において用いられ
ている、ストロボ等に組み込まれた既存の補助照明系の
投影パターンは縦縞のものが多く、それをそのまま使用
可能として、従来のシステムとの整合性を維持する場合
に有効である。
、第2図の第1実施例の絞りの中心開口を900回転し
たものに相当し、補助照明系の投影パターンが第7図に
示すようなwMである場合に適用されるものである。第
8図に示すような通常の焦点検出装置において用いられ
ている、ストロボ等に組み込まれた既存の補助照明系の
投影パターンは縦縞のものが多く、それをそのまま使用
可能として、従来のシステムとの整合性を維持する場合
に有効である。
第5図(B)の第3実施例の特徴は絞りの中心の4つの
開口のうち、対になる2つの開口の中心間隔a、bが a>b の関係となっていることである。対になる2つの絞り開
口の中心間隔は、焦点検出における所謂基線長に相当す
るもので、それが長い方が焦点検出の精度が高くなるこ
とはよく知られている。
開口のうち、対になる2つの開口の中心間隔a、bが a>b の関係となっていることである。対になる2つの絞り開
口の中心間隔は、焦点検出における所謂基線長に相当す
るもので、それが長い方が焦点検出の精度が高くなるこ
とはよく知られている。
本実施例では、補助照明系の投影パターンを検出しやす
い方の焦点検出系の基線長を長くすることで低輝度、低
コントラスト時における焦点検出精度の低下を防止しよ
うとするものである。
い方の焦点検出系の基線長を長くすることで低輝度、低
コントラスト時における焦点検出精度の低下を防止しよ
うとするものである。
第5図(C)の第4実施例の特徴は、絞りの4つの開L
1の各視野方向、即ち対物レンズの焦点状態によって像
がずれる方向の開口幅c、dが、c<d の関係となっていることである。視野方向の開口幅は換
言すれば、同方向のFナンバーに相当し、回折の影響を
無視できる範囲では、それが大きいほど(開口幅が狭い
ほど)センサ上に形成される像の視野方向のコントラス
トが高くなる。
1の各視野方向、即ち対物レンズの焦点状態によって像
がずれる方向の開口幅c、dが、c<d の関係となっていることである。視野方向の開口幅は換
言すれば、同方向のFナンバーに相当し、回折の影響を
無視できる範囲では、それが大きいほど(開口幅が狭い
ほど)センサ上に形成される像の視野方向のコントラス
トが高くなる。
本実施例は、補助照明系の投影パターンを検出しやすい
焦点検出系の視野方向のFナンバーを大きくすることで
、低輝度、低コントラスト時における合焦精度の低下を
防止しようとするものである。
焦点検出系の視野方向のFナンバーを大きくすることで
、低輝度、低コントラスト時における合焦精度の低下を
防止しようとするものである。
尚、第3.第4実施例は、補助照明系の投影パターンが
主として上下方向に光量分布変化を有する場合について
のものであるが、同パターンが主として左右方向に光量
分布変化を有する場合には、絞り開口を90°回転して
入れ換えればよいのは、第2図と第5図(A)の関係と
全く同一である。又、以上の説明では面積、基線長、F
ナンバーといった絞り開L1に関する各諸元について個
別に述べてきたが、この中の2つ以上を同時に不等とし
ても本発明の目的は達せられる。
主として上下方向に光量分布変化を有する場合について
のものであるが、同パターンが主として左右方向に光量
分布変化を有する場合には、絞り開口を90°回転して
入れ換えればよいのは、第2図と第5図(A)の関係と
全く同一である。又、以上の説明では面積、基線長、F
ナンバーといった絞り開L1に関する各諸元について個
別に述べてきたが、この中の2つ以上を同時に不等とし
ても本発明の目的は達せられる。
(発明の効果)
本発明によれば撮影範囲中の−・部の視野を共有して、
被写体のうち光量分布変化の異なる少なくとも2つの方
向に関して焦点検出を行なう複数の焦点検出系を有する
焦点検出装置において、絞りの開口の面積や開口の中心
間の間隔、開口幅等の絞りとしての光学的特性を複数の
焦点検出系間で不等にすることにより、低輝度の被写体
に対する焦点検出の不検出率を減少させることができる
とともに、低輝度の被写体に対する焦点検出の精度の低
下を緩和することができる。特に補助照明系が使用され
る場合には、その投影パターンに対する整合性が考慮さ
れているのでより遠距離の被写体に対しても良好なる焦
点検出が可能な焦点検出装置を遠戚することができる。
被写体のうち光量分布変化の異なる少なくとも2つの方
向に関して焦点検出を行なう複数の焦点検出系を有する
焦点検出装置において、絞りの開口の面積や開口の中心
間の間隔、開口幅等の絞りとしての光学的特性を複数の
焦点検出系間で不等にすることにより、低輝度の被写体
に対する焦点検出の不検出率を減少させることができる
とともに、低輝度の被写体に対する焦点検出の精度の低
下を緩和することができる。特に補助照明系が使用され
る場合には、その投影パターンに対する整合性が考慮さ
れているのでより遠距離の被写体に対しても良好なる焦
点検出が可能な焦点検出装置を遠戚することができる。
zi図は本発明の第1実施例の要部概略図、第2図は第
1図の絞り説明図、第3図は本発明を一眼レフカメラに
適用したときの一実施例の概略図、第4.第5図は本発
明に係る絞りの他の一実施例の説明図、第6.第7図は
本発明に係る投影パターンの説明図、第8.第9.第1
0図は従来の自動焦点検出装置の要部概略図、第11図
は第10図の一部分の説明図、第12図は従来の絞りの
説明図である。 3 図中、31は視野マスク、32はフィールドレンズ、3
3は絞り、34は2次光学系、35はセンサ、37は対
物レンズ、44は赤外カットフィルター、101は投光
レンズ、102はパターンである。
1図の絞り説明図、第3図は本発明を一眼レフカメラに
適用したときの一実施例の概略図、第4.第5図は本発
明に係る絞りの他の一実施例の説明図、第6.第7図は
本発明に係る投影パターンの説明図、第8.第9.第1
0図は従来の自動焦点検出装置の要部概略図、第11図
は第10図の一部分の説明図、第12図は従来の絞りの
説明図である。 3 図中、31は視野マスク、32はフィールドレンズ、3
3は絞り、34は2次光学系、35はセンサ、37は対
物レンズ、44は赤外カットフィルター、101は投光
レンズ、102はパターンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)対物レンズの像面側に少なくとも第1、第2の2
つの焦点検出系を配置すると共に1次元方向に光量分布
の変化があるパターンを被写体側方向に投影する補助照
明系を設け、該焦点検出系を利用して該対物レンズの合
焦状態を求める際、該焦点検出系は該対物レンズの瞳の
異なる領域を通過した光束を用いて被写体像に関する複
数の光量分布を形成する2次光学系と、該2次光学系に
入射する光量を制限する絞りそして該複数の光量分布の
相対的な位置関係を検出する受光手段とを有しており、
該第1、第2焦点検出系は検出する該被写体像の光量分
布領域のうち少なくともその一部は互いに共通しており
、かつ検出出来ない該被写体像の光量分布の変化方向が
互いに異なっており、そして該第1、第2焦点検出系の
絞りは互いにその光学的特性が異なっていることを特徴
とする焦点検出装置。(2)前記第1、第2焦点検出系
の絞りをその開口面積、開口中心間距離そして被写体像
の光量分布の検出方向と同一方向における開口幅の3つ
のうちの少なくとも1つの要素を互いに異ならしめて光
学的特性を異ならしめていることを特徴とする請求項1
記載の焦点検出装置。 (3)前記第1、第2焦点検出系のうち検出できない被
写体像の光量分布の変化方向と、前記補助照明系が投影
するパターンの光量分布の変化方向との成す角のうち大
きい方の焦点検出系において、該焦点検出系の絞りの開
口面積を他のそれよりも大きくすること、又は開口中心
間距離を他のそれよりも大きくすること、又は被写体像
の光量分布の検出方向と同一方向における開口幅を他の
それよりも狭くすることのうち少なくとも1つのことを
行ったことを特徴とする請求項1記載の焦点検出装置。 (4)前記焦点検出装置は、前記補助照明系が投影する
パターンの光量分布の変化方向と略同一方向の被写体像
の光量分布を検出する第3焦点検出系を有していること
を特徴とする請求項1記載の焦点検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17646789A JPH0341407A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 焦点検出装置 |
| US07/824,873 US5262819A (en) | 1989-07-07 | 1992-01-22 | Compact focus detecting device suitable for incorporation into an optical apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17646789A JPH0341407A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 焦点検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341407A true JPH0341407A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=16014192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17646789A Pending JPH0341407A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 焦点検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341407A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012211946A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-11-01 | Canon Inc | 焦点検出装置 |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP17646789A patent/JPH0341407A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012211946A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-11-01 | Canon Inc | 焦点検出装置 |
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