JPH0341417A - 液晶表示素子 - Google Patents
液晶表示素子Info
- Publication number
- JPH0341417A JPH0341417A JP1176273A JP17627389A JPH0341417A JP H0341417 A JPH0341417 A JP H0341417A JP 1176273 A JP1176273 A JP 1176273A JP 17627389 A JP17627389 A JP 17627389A JP H0341417 A JPH0341417 A JP H0341417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- light
- display element
- crystal display
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 64
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 30
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 4
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 7
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004988 Nematic liquid crystal Substances 0.000 description 2
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 2
- 210000002858 crystal cell Anatomy 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 230000005693 optoelectronics Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/1336—Illuminating devices
- G02F1/13362—Illuminating devices providing polarized light, e.g. by converting a polarisation component into another one
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶デイスプレィ、投射型プロジェクタ−光プ
リンター等の光学機器に使用される液晶表示素子に関す
る。
リンター等の光学機器に使用される液晶表示素子に関す
る。
第3図に従来のアクティブマトリックス型の液晶表示素
子の構成断面図を示す。光吸収性の偏光板301を通し
てランダムな偏光成分を有する入射光109から一方向
の偏光成分のみを取り出しく透過させ)液晶表示素子に
入射させる。液晶表示素子は大別して透明画素開口部3
05と液晶を駆動するトランジスタ一部及び配線部30
4から成っており、光は透明画素開口部のみを透過する
ことができる。一方、駆動トランジスタ一部及び配線部
は強い光があたると誤動作を生じる可能性が大きいため
、遮光体303によりおおわれている。
子の構成断面図を示す。光吸収性の偏光板301を通し
てランダムな偏光成分を有する入射光109から一方向
の偏光成分のみを取り出しく透過させ)液晶表示素子に
入射させる。液晶表示素子は大別して透明画素開口部3
05と液晶を駆動するトランジスタ一部及び配線部30
4から成っており、光は透明画素開口部のみを透過する
ことができる。一方、駆動トランジスタ一部及び配線部
は強い光があたると誤動作を生じる可能性が大きいため
、遮光体303によりおおわれている。
しかし、前記従来の液晶表示素子では、遮光体の部分に
入射した光は液晶表示素子を透過することなく反射ある
いは吸収されることから、従来の液晶表示素子では光の
利用効率が低いという課題を有していた。また、上記の
光吸収により液晶表示素子の温度上昇をまねき、最悪の
場合には素子の熱破壊を生じるという課題を有していた
。
入射した光は液晶表示素子を透過することなく反射ある
いは吸収されることから、従来の液晶表示素子では光の
利用効率が低いという課題を有していた。また、上記の
光吸収により液晶表示素子の温度上昇をまねき、最悪の
場合には素子の熱破壊を生じるという課題を有していた
。
また、光の入射側に光吸収の二色性を利用した偏光板を
置き、偏光板によって形成された一方向性偏光を入射光
として用いるため、光を入射する段階で既に光強度は光
吸収により1/2以下に減衰しており、明るい液晶表示
素子が得られないという課題を有していた。同時に光吸
収による偏光板の温度上昇により、偏光板、の熱破壊が
極めて生じやすいという課題を有していた。
置き、偏光板によって形成された一方向性偏光を入射光
として用いるため、光を入射する段階で既に光強度は光
吸収により1/2以下に減衰しており、明るい液晶表示
素子が得られないという課題を有していた。同時に光吸
収による偏光板の温度上昇により、偏光板、の熱破壊が
極めて生じやすいという課題を有していた。
そこで本発明は以上のような問題点を解決するもので、
その目的とするところは光の利用効率の高い、明るい液
晶表示素子を提供することにある。
その目的とするところは光の利用効率の高い、明るい液
晶表示素子を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の液晶表示素子は一
対の基板間に液晶を保持し前記基板上に液晶の電気光学
効果を制御する手段として、一方の基板上に能動スイッ
チング素子をマトリックス状に形成した液晶表示素子に
おいて、該基板に対向する基板上に、相互に直交する直
線偏光成分を有する入射光を、該偏光成分を空間的に分
離、集光し、片方の偏光成分の偏光面を90°回転させ
る手段により、一方向の直線偏光成分に変換する偏光素
子を形成したことを特徴とする。また、前記液晶表示素
子において、偏光成分を集光するための手段として用い
るレンズアレイのレンズピッチを、液晶表示素子の画素
ピッチと同一としたことを特徴とする。
対の基板間に液晶を保持し前記基板上に液晶の電気光学
効果を制御する手段として、一方の基板上に能動スイッ
チング素子をマトリックス状に形成した液晶表示素子に
おいて、該基板に対向する基板上に、相互に直交する直
線偏光成分を有する入射光を、該偏光成分を空間的に分
離、集光し、片方の偏光成分の偏光面を90°回転させ
る手段により、一方向の直線偏光成分に変換する偏光素
子を形成したことを特徴とする。また、前記液晶表示素
子において、偏光成分を集光するための手段として用い
るレンズアレイのレンズピッチを、液晶表示素子の画素
ピッチと同一としたことを特徴とする。
第1図は本発明の液晶表示素子の構成断面図であり、こ
の第1図に基づいて本発明の詳細な説明する。従来の光
吸収を伴う偏光板に変えて、等方性層−複屈折性層一等
方性層一位相差層から成る偏光素子を、等方性層と複屈
折性層及び複屈折性層と等方性層の2つの界面より成る
レンズ体のレンズピッチと液晶表示素子の画素ピッチが
合うように、液晶表示素子の表面に配置されている。入
射光のランダムな偏光をその構成成分であるところの、
お互いに直交する2つの偏光成分に空間的に分離、集光
し、片方の直線偏光成分の偏光面を90°回転して、全
ての入射光の偏光面を揃えた状態で、なおかつ、先の2
つの界面によるレンズ体で入射光を集光した状態で画素
開口部に導くことにより、光源側に位置する偏光素子で
光吸収を受けることなく、また、液晶表示素子の遮光体
で光が遮られることなく画素開口部を透過させることが
できる。したがって、その透過光量を制御することによ
り、高コントラスト比を維持しつつ明るい液晶表示素子
を得ることができる。
の第1図に基づいて本発明の詳細な説明する。従来の光
吸収を伴う偏光板に変えて、等方性層−複屈折性層一等
方性層一位相差層から成る偏光素子を、等方性層と複屈
折性層及び複屈折性層と等方性層の2つの界面より成る
レンズ体のレンズピッチと液晶表示素子の画素ピッチが
合うように、液晶表示素子の表面に配置されている。入
射光のランダムな偏光をその構成成分であるところの、
お互いに直交する2つの偏光成分に空間的に分離、集光
し、片方の直線偏光成分の偏光面を90°回転して、全
ての入射光の偏光面を揃えた状態で、なおかつ、先の2
つの界面によるレンズ体で入射光を集光した状態で画素
開口部に導くことにより、光源側に位置する偏光素子で
光吸収を受けることなく、また、液晶表示素子の遮光体
で光が遮られることなく画素開口部を透過させることが
できる。したがって、その透過光量を制御することによ
り、高コントラスト比を維持しつつ明るい液晶表示素子
を得ることができる。
以下、実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
但し、本発明は以下の実施例に限定されるものではない
。
。
[実施例1]
第1図に基づいて本発明の詳細な説明する。
基板101は厚さ1 mm、屈折率1.49の高耐熱性
アクリル系樹脂よりなっており、片側に断面形状が凹形
である一方向集光性のレンチキュラー状のパターンをア
レイ状に配列したもので、個々のパターン形状はレンズ
幅0.1mm、曲率半径0.2mmである。また、基板
103は厚さ1.53mm、屈折率1゜71mmのフリ
ント系ガラスよりなっており、やはり片面に、上記の凹
形断面形状に対応する、断面形状が凸形である一方向集
光性のレンチキュラー状のパターンがアレイ状に配列さ
れており、個々のパターン形状はレンズ幅0. 1mm
、 曲率半径0.2mmである。ここで基板101と
基板103におけるレンズの曲率半径を変えなかったの
は基板103の厚みに対して複屈折層の厚みが十分に薄
いためであり、つまり、界面111と界面112によっ
て形成されるレンズの焦点位置の差が基板103の厚み
に対してほとんど無視できるからである。
アクリル系樹脂よりなっており、片側に断面形状が凹形
である一方向集光性のレンチキュラー状のパターンをア
レイ状に配列したもので、個々のパターン形状はレンズ
幅0.1mm、曲率半径0.2mmである。また、基板
103は厚さ1.53mm、屈折率1゜71mmのフリ
ント系ガラスよりなっており、やはり片面に、上記の凹
形断面形状に対応する、断面形状が凸形である一方向集
光性のレンチキュラー状のパターンがアレイ状に配列さ
れており、個々のパターン形状はレンズ幅0. 1mm
、 曲率半径0.2mmである。ここで基板101と
基板103におけるレンズの曲率半径を変えなかったの
は基板103の厚みに対して複屈折層の厚みが十分に薄
いためであり、つまり、界面111と界面112によっ
て形成されるレンズの焦点位置の差が基板103の厚み
に対してほとんど無視できるからである。
もちろん、2つの界面における曲率を変えて焦点位置を
合わせることは十分可能である。上記2枚の基板101
,103を用いて、通常の液晶セルを組む方法に準じて
約10μmのギャップを持つセルを張り合わせによ作製
した。その後、減圧封入法によりセルの間隙にネマチッ
ク系液晶材料(no=1゜49、ne=1.71)を注
入し、封止して、等方性M101−複屈折層102−等
方性層103の3層構造体を形成した。
合わせることは十分可能である。上記2枚の基板101
,103を用いて、通常の液晶セルを組む方法に準じて
約10μmのギャップを持つセルを張り合わせによ作製
した。その後、減圧封入法によりセルの間隙にネマチッ
ク系液晶材料(no=1゜49、ne=1.71)を注
入し、封止して、等方性M101−複屈折層102−等
方性層103の3層構造体を形成した。
次に、基板103の裏面(平坦な側)に、レンズピッチ
に合わせて幅50μmの位相差層(λ/2)104をピ
ッチ100μmで位置選択的に設置し、さらに、液晶駆
動トランジスター及び配線部106を遮光するために遮
光体105をやはり位置選択的に形成した。その後、既
に液晶駆動トランジスター及び配線部を形成しであるガ
ラス製の液晶基板108と7μmのスペーサを介して張
り合わせ、液晶セルを形成した。液晶の封入は減圧封入
法により行った。
に合わせて幅50μmの位相差層(λ/2)104をピ
ッチ100μmで位置選択的に設置し、さらに、液晶駆
動トランジスター及び配線部106を遮光するために遮
光体105をやはり位置選択的に形成した。その後、既
に液晶駆動トランジスター及び配線部を形成しであるガ
ラス製の液晶基板108と7μmのスペーサを介して張
り合わせ、液晶セルを形成した。液晶の封入は減圧封入
法により行った。
いま、第1図において常光成分(偏光方向が紙面に平行
)を実線で、異常光成分(偏光方向が紙面に垂直)を破
線で示すと、等方性層である基板101の屈折率niと
複屈折性層102の常光屈折率noが等しいことにより
、偏光素子に入射した光のうち常光成分は界面111に
おいて、何等屈折作用を受けることなく直進するのに対
して、異常光成分は界面での屈折率変化に伴う光の屈折
作用を受は光が空間的に集められ、λ/2の位相差を与
える位相差M2O3上(あるいはその近傍)に焦点を結
ぶ。この位相差層を透過することにより偏光方向は90
0回転するため、異常光成分の偏光方向は常光成分の偏
光方向と同一となる。逆に、界面112では常光成分の
みが屈折率差に伴う光の屈折作用を受は集光し、異常光
成分の場合とは異なり位相差層の無い所に焦点を結ぶ。
)を実線で、異常光成分(偏光方向が紙面に垂直)を破
線で示すと、等方性層である基板101の屈折率niと
複屈折性層102の常光屈折率noが等しいことにより
、偏光素子に入射した光のうち常光成分は界面111に
おいて、何等屈折作用を受けることなく直進するのに対
して、異常光成分は界面での屈折率変化に伴う光の屈折
作用を受は光が空間的に集められ、λ/2の位相差を与
える位相差M2O3上(あるいはその近傍)に焦点を結
ぶ。この位相差層を透過することにより偏光方向は90
0回転するため、異常光成分の偏光方向は常光成分の偏
光方向と同一となる。逆に、界面112では常光成分の
みが屈折率差に伴う光の屈折作用を受は集光し、異常光
成分の場合とは異なり位相差層の無い所に焦点を結ぶ。
以上のように、入射光は一方の偏光面のみを有する偏光
に変換された後、集光状態で液晶画素開口部107のみ
を通過するため、入射光はほとんど吸収されることなく
、また、遮光体105により遮られることなく、液晶画
素開口部を通通し出射光となる。同時に光吸収が非常に
少ないことから、光吸収に伴う素子の温度上昇はほとん
どなく、熱破壊を生じる可能性は非常に低いと言える。
に変換された後、集光状態で液晶画素開口部107のみ
を通過するため、入射光はほとんど吸収されることなく
、また、遮光体105により遮られることなく、液晶画
素開口部を通通し出射光となる。同時に光吸収が非常に
少ないことから、光吸収に伴う素子の温度上昇はほとん
どなく、熱破壊を生じる可能性は非常に低いと言える。
この液晶表示素子の前方より平行性の良い光線を入射し
、液晶表示素子を透過する光束量を測定したところ、入
射光の光束量3001mに対して出射光束量は2681
mであり、偏光素子を前面に取り付けていない従来の液
晶表示素子で同様の測定法により得られた出射光束量が
1121mであることを考慮すると、本発明の液晶表示
素子は極めて明るい光学系であると言える。
、液晶表示素子を透過する光束量を測定したところ、入
射光の光束量3001mに対して出射光束量は2681
mであり、偏光素子を前面に取り付けていない従来の液
晶表示素子で同様の測定法により得られた出射光束量が
1121mであることを考慮すると、本発明の液晶表示
素子は極めて明るい光学系であると言える。
[実施例2コ
第2図に実施例1に類似した本発明の液晶表示素子の構
成断面図を示す。先の実施例1の場合とは偏光素子の構
造が異なり、本実施例の液晶表示素子は入射光の内、異
常光成分のみを集光し液晶画素開口部を透過させる型の
ものである。常光成分は集光できないという欠点はある
が、しかし、実施例1のものと比較すると偏光素子部の
構造が簡略化されているという特徴がある。
成断面図を示す。先の実施例1の場合とは偏光素子の構
造が異なり、本実施例の液晶表示素子は入射光の内、異
常光成分のみを集光し液晶画素開口部を透過させる型の
ものである。常光成分は集光できないという欠点はある
が、しかし、実施例1のものと比較すると偏光素子部の
構造が簡略化されているという特徴がある。
基板201は実施例1で用いたのと同様なアクリル系の
樹脂材料からできており、片面にやはり同様なレンズア
レイ形状が形成されている。基板203は両面が平面状
のフリント系ガラスからできており、ここにはレンズア
レイは形成されていない。
樹脂材料からできており、片面にやはり同様なレンズア
レイ形状が形成されている。基板203は両面が平面状
のフリント系ガラスからできており、ここにはレンズア
レイは形成されていない。
実施例]の場合と同様なネマチック系液晶を封入した偏
光素子を形成し、異常光線(破線)の集光位置が液晶画
素開口部に一致するように構成した。
光素子を形成し、異常光線(破線)の集光位置が液晶画
素開口部に一致するように構成した。
つまり、レンズアレイのピッチと液晶画素のピッチを同
じとした。なお、位相差層を透過する常光成分も異常光
成分と同様に偏光面の回転作用を受け、その状態で液晶
表示素子に入射するため、この光を遮断する目的で、従
来の光吸収の二色性を利用した偏光板209を位相差層
の後に組み入れである。ここで位相差層の幅を30μm
、液晶表示素子の本来の開口率を34%として、実施例
1の場合と同様に出射光の光束量を求めたところ、入射
光束量3001mに対して181.11. mであった
。
じとした。なお、位相差層を透過する常光成分も異常光
成分と同様に偏光面の回転作用を受け、その状態で液晶
表示素子に入射するため、この光を遮断する目的で、従
来の光吸収の二色性を利用した偏光板209を位相差層
の後に組み入れである。ここで位相差層の幅を30μm
、液晶表示素子の本来の開口率を34%として、実施例
1の場合と同様に出射光の光束量を求めたところ、入射
光束量3001mに対して181.11. mであった
。
以上説明したように本発明の液晶表示素子は、液晶表示
素子の対向基板上の入射光側に、複屈折性材料からなる
入射光の偏光成分を光吸収を伴うことなく、高効率で一
方向性偏光に変換する偏光素子を形成し、さらに、偏光
成分を集光するレンズアレイのレンズピッチを、液晶表
示素子の画素ビッヂと同一にすることにより、ランダム
な偏光面を有する入射光の、光強度を減衰させることな
く、また、集光レンズのレンズピッチを表示素子の画素
ピッチに合わせることにより、液晶画素開口部周辺の遮
光体で光が遮られることなく、はとんど全ての光を液晶
画素開口部に導くことが可能となり、従って、光の利用
効率が高い、極めて明るい液晶表示素子を得ることが可
能である。
素子の対向基板上の入射光側に、複屈折性材料からなる
入射光の偏光成分を光吸収を伴うことなく、高効率で一
方向性偏光に変換する偏光素子を形成し、さらに、偏光
成分を集光するレンズアレイのレンズピッチを、液晶表
示素子の画素ビッヂと同一にすることにより、ランダム
な偏光面を有する入射光の、光強度を減衰させることな
く、また、集光レンズのレンズピッチを表示素子の画素
ピッチに合わせることにより、液晶画素開口部周辺の遮
光体で光が遮られることなく、はとんど全ての光を液晶
画素開口部に導くことが可能となり、従って、光の利用
効率が高い、極めて明るい液晶表示素子を得ることが可
能である。
=11−
4、
第1図及び第2図は本発明の液晶表示素子の構成断面図
。第3図は従来の液晶表示素子の構成断面図。 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 ・基板(等方性層) ・複屈折性層 ・・基板(等方性層) ・・位相差層 ・・遮光体 ・・液晶駆動トランジスター及び 配線部 ・画素開口部 ・液晶基板 ・・入射光 ・・出射光 ・・界面1 ・界面2 12− 201 ・ 202 ・ 203 ・ 204 ・ 205 ・ 206 ・ 207 ・ 208 ・ 209 ・ ・・基板(等方性層) ・複屈折性層 ・・基板(等方性層) ・・位相差層 ・遮光体 ・液晶駆動トランジスター及び 配線部 ・・画素開口部 ・・液晶基板 ・・偏光板 301 ・ 302 ・ 303 ・ 304 ・ 305 ・ 306 ・ ・偏光板 ・対向基板 ・・遮光体 ・・液晶駆動トランジスター及び 配線部 ・・画素開口部 ・・液晶基板 以上
。第3図は従来の液晶表示素子の構成断面図。 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 ・基板(等方性層) ・複屈折性層 ・・基板(等方性層) ・・位相差層 ・・遮光体 ・・液晶駆動トランジスター及び 配線部 ・画素開口部 ・液晶基板 ・・入射光 ・・出射光 ・・界面1 ・界面2 12− 201 ・ 202 ・ 203 ・ 204 ・ 205 ・ 206 ・ 207 ・ 208 ・ 209 ・ ・・基板(等方性層) ・複屈折性層 ・・基板(等方性層) ・・位相差層 ・遮光体 ・液晶駆動トランジスター及び 配線部 ・・画素開口部 ・・液晶基板 ・・偏光板 301 ・ 302 ・ 303 ・ 304 ・ 305 ・ 306 ・ ・偏光板 ・対向基板 ・・遮光体 ・・液晶駆動トランジスター及び 配線部 ・・画素開口部 ・・液晶基板 以上
Claims (2)
- (1)一対の基板間に液晶を保持し前記基板上に液晶の
電気光学効果を制御する手段として、一方の基板上に能
動スイッチング素子をマトリックス状に形成した液晶表
示素子において、該基板に対向する基板上に、相互に直
交する直線偏光成分を有する入射光を、該偏光成分を空
間的に分離、集光し、片方の偏光成分の偏光面を90゜
回転させる手段により、一方向の直線偏光成分に変換す
る偏光素子を形成したことを特徴とする液晶表示素子。 - (2)前記液晶表示素子において、偏光成分を集光する
ための手段として用いるレンズアレイのレンズピッチを
、液晶表示素子の画素ピッチと同一としたことを特徴と
する請求項1記載の液晶表示素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1176273A JPH0341417A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1176273A JPH0341417A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 液晶表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341417A true JPH0341417A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=16010694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1176273A Pending JPH0341417A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 液晶表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341417A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03105318A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
| US5959704A (en) * | 1996-02-08 | 1999-09-28 | Fujitsu Limited | Display device having diffraction grating |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP1176273A patent/JPH0341417A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03105318A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
| US5959704A (en) * | 1996-02-08 | 1999-09-28 | Fujitsu Limited | Display device having diffraction grating |
| US6639642B1 (en) | 1996-02-08 | 2003-10-28 | Fujitsu Limited | Display device having diffraction grating |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3799829B2 (ja) | 電気光学装置およびその製造方法並びに投射型表示装置 | |
| JP3199313B2 (ja) | 反射型液晶表示装置及びそれを用いた投射型液晶表示装置 | |
| US5900977A (en) | Polarizing element including layer having alternating areas of birefringent and isotropic materials | |
| US7982848B2 (en) | Variable transmission light quantity element with dielectric layers and projection display | |
| JP2003215344A5 (ja) | 偏光子を用いた光学機器 | |
| JP2003215344A (ja) | 偏光子、およびこの偏光子を用いた光学機器 | |
| JPH03140920A (ja) | 投写型表示装置及び該投写型表示装置に用いる液晶表示装置 | |
| JP2849492B2 (ja) | 投影型液晶表示装置 | |
| JPH03120503A (ja) | 偏光部品 | |
| KR20070118539A (ko) | 액정디스플레이에 사용되는 초광도 컬러편광필터모듈 및이를 이용한 액정디스플레이 | |
| JP2006184673A (ja) | 液晶装置及び電子機器 | |
| JPH01189685A (ja) | 液晶ライトバルブ及び液晶ライトバルブを備えたビデオプロジェクター | |
| CN101017275B (zh) | 聚光基板、电光装置、电光装置用基板、投影机以及电子设备 | |
| JP3289386B2 (ja) | カラー液晶表示装置 | |
| JPH0341417A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JP2004198650A (ja) | 光学補償素子およびその製造方法、液晶表示素子、ならびに液晶表示装置 | |
| JP2547984B2 (ja) | 投写型表示装置 | |
| JP2021150016A (ja) | ランプユニット、車両用灯具システム | |
| CN1983019A (zh) | 投影机及光学部件 | |
| WO1997044701A1 (en) | Liquid crystal device and electronic apparatus employing the same | |
| JPH04113344A (ja) | 投射型表示装置及び照明装置 | |
| JPH01191122A (ja) | 表示装置 | |
| TW200804948A (en) | Liquid crystal display and liquid crystal projector | |
| JPH01265228A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPH02150886A (ja) | 液晶プロジェクタ装置,それに用いる偏光子及びその偏光子を用いる偏光顕微鏡 |