JPH0341581Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341581Y2 JPH0341581Y2 JP1985039338U JP3933885U JPH0341581Y2 JP H0341581 Y2 JPH0341581 Y2 JP H0341581Y2 JP 1985039338 U JP1985039338 U JP 1985039338U JP 3933885 U JP3933885 U JP 3933885U JP H0341581 Y2 JPH0341581 Y2 JP H0341581Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- door
- arm
- shutters
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Grates (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は観音開き雨戸の雨戸係止装置に係り、
たとえば、出入口や窓などに設置された観音開き
雨戸において、略180度開いた場合の雨戸を壁際
などに係止するものに関する。
たとえば、出入口や窓などに設置された観音開き
雨戸において、略180度開いた場合の雨戸を壁際
などに係止するものに関する。
(従来の技術)
従来、この種の観音開き雨戸の雨戸係止装置と
しては、たとえば、実開昭57−96388号公報に記
載されているように、雨戸を略180度開いた場合
の当該雨戸の外端下部に下部レールの案内条溝に
係脱自在に挿入する棒状のラツチを上下動自在に
設けた構造が知られている。
しては、たとえば、実開昭57−96388号公報に記
載されているように、雨戸を略180度開いた場合
の当該雨戸の外端下部に下部レールの案内条溝に
係脱自在に挿入する棒状のラツチを上下動自在に
設けた構造が知られている。
そして雨戸を開いて係止する場合には、上記ラ
ツチを案内条溝の上方に上昇させて雨戸が通過で
きるようにしておき、そして雨戸を180度開いた
後において、この雨戸のラツチを下部レールの案
内条溝内に挿入係止するようになつている。
ツチを案内条溝の上方に上昇させて雨戸が通過で
きるようにしておき、そして雨戸を180度開いた
後において、この雨戸のラツチを下部レールの案
内条溝内に挿入係止するようになつている。
また、実開昭51−49398号公報に記載されてい
るように、外壁に係止具を固着し、戸板に上記係
止具に係脱する出入杆をスプリングを介して進退
自在に設け、この出入杆に作動片及び連杆を介し
て出入杆を進退動させるレバーを軸を介して上下
方向回動自在に設けた構造が知られている。
るように、外壁に係止具を固着し、戸板に上記係
止具に係脱する出入杆をスプリングを介して進退
自在に設け、この出入杆に作動片及び連杆を介し
て出入杆を進退動させるレバーを軸を介して上下
方向回動自在に設けた構造が知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記実開昭57−96388号公報に記載の構造では、
雨戸を開閉する場合には、当該雨戸を取付けた出
入口や窓から身体を乗り出して当該雨戸のラツチ
を下部レールの案内条溝に対して係脱操作しなけ
ればならず、その操作に多くの手数を要するとと
もに、その都度、出入口や窓から身体を乗り出さ
なければならないので、特に2階の窓などではそ
の操作に危険性が伴うなどの問題がある。
雨戸を開閉する場合には、当該雨戸を取付けた出
入口や窓から身体を乗り出して当該雨戸のラツチ
を下部レールの案内条溝に対して係脱操作しなけ
ればならず、その操作に多くの手数を要するとと
もに、その都度、出入口や窓から身体を乗り出さ
なければならないので、特に2階の窓などではそ
の操作に危険性が伴うなどの問題がある。
また上記公報記載の構造では、雨戸の係止位置
が雨戸の下端部であるため、強風などによつて雨
戸の上方部が煽られて内外方向に大きく揺動する
ことが多く、このような場合には、雨戸はラツチ
から外れ易いとともに、雨戸のヒンジ部分やラツ
チ部分が損壊されることがあるという問題があ
る。
が雨戸の下端部であるため、強風などによつて雨
戸の上方部が煽られて内外方向に大きく揺動する
ことが多く、このような場合には、雨戸はラツチ
から外れ易いとともに、雨戸のヒンジ部分やラツ
チ部分が損壊されることがあるという問題があ
る。
また、実開昭51−49398号公報の構造では、上
記実開昭57−96388号公報に記載の構造における
問題点をある程度解決できるが、戸板のロツクを
解除して戸板を閉じる場合には、レバーを上下方
向に回動して出入杆を後退させ、この出入杆によ
る戸板のロツクを解除した後に、この戸板を外方
に回動操作して戸板を閉じる必要があるので、す
なわち、戸板のロツクを解除する操作と戸板を閉
じる操作とは異なるので、戸板のの開閉に手数を
要し操作性が悪いという問題がある。また、この
構造を、相対して左右方向に開閉する観音開き雨
戸に用いた場合には、それぞれのレバー相互によ
つて閉塞時の左右の雨戸の相互を保持することが
できないという問題がある。
記実開昭57−96388号公報に記載の構造における
問題点をある程度解決できるが、戸板のロツクを
解除して戸板を閉じる場合には、レバーを上下方
向に回動して出入杆を後退させ、この出入杆によ
る戸板のロツクを解除した後に、この戸板を外方
に回動操作して戸板を閉じる必要があるので、す
なわち、戸板のロツクを解除する操作と戸板を閉
じる操作とは異なるので、戸板のの開閉に手数を
要し操作性が悪いという問題がある。また、この
構造を、相対して左右方向に開閉する観音開き雨
戸に用いた場合には、それぞれのレバー相互によ
つて閉塞時の左右の雨戸の相互を保持することが
できないという問題がある。
そこで、本考案は上記点に鑑みなされたもの
で、観音開き雨戸のロツクを解除する操作とこの
雨戸を閉じる操作とを一連の動作で同時にできて
操作性を向上することができ、この雨戸のロツク
の解除操作と雨戸を開閉操作する操作部の相互で
閉塞時の雨戸の相互を確実に保持することがで
き、雨戸の閉塞時にはそれぞれの操作部は互いに
相手の操作部によつて召合せ部に確実に後退され
相手片の雨戸に突出して邪魔になることがなく、
開放した雨戸を自動的にロツクできてを外壁に対
して安全かつ確実に係止でき、しかも、外壁に係
止後の雨戸は強風などによつて煽られても簡単に
は外れることがなく、またロツクの解除は簡単に
行うことができる体裁のよい観音開き雨戸の雨戸
係止装置の提供することを目的とするものであ
る。
で、観音開き雨戸のロツクを解除する操作とこの
雨戸を閉じる操作とを一連の動作で同時にできて
操作性を向上することができ、この雨戸のロツク
の解除操作と雨戸を開閉操作する操作部の相互で
閉塞時の雨戸の相互を確実に保持することがで
き、雨戸の閉塞時にはそれぞれの操作部は互いに
相手の操作部によつて召合せ部に確実に後退され
相手片の雨戸に突出して邪魔になることがなく、
開放した雨戸を自動的にロツクできてを外壁に対
して安全かつ確実に係止でき、しかも、外壁に係
止後の雨戸は強風などによつて煽られても簡単に
は外れることがなく、またロツクの解除は簡単に
行うことができる体裁のよい観音開き雨戸の雨戸
係止装置の提供することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案の観音開き雨戸の雨戸係止装置は、造営
物の開口部の左右部に設けられ、それぞれヒンジ
4にて開閉自在に連結され内側の第1の戸板5及
び外側の第2の戸板6からなり、それぞれの第2
の戸板6の外端上下部が上記開口部のの上下に回
動自在に支持され、全閉時にはそれぞれの第1の
戸板5の内端部が対向する観音開き雨戸3と、上
記開口部の側部外壁11に固定され上記相対する
雨戸3の全開時におけるそれぞれの外端部に対向
して開口した係止溝17を有する係止体12と、
上記相対する雨戸3におけるそれぞれの第1の戸
板5の上下方向略中間部において巾方向に進退自
在に設けられ、それぞれの先端部に上記係止体1
2の係止溝17内に係脱する係合部25を有する
係合アーム23と、上記相対する雨戸3における
それぞれの第1の戸板5の召合せ部aの上下方向
略中間部において巾方向に進退自在に設けられ、
それぞれの内端部には相互に押動し合う操作部4
1を形成するとともに、それぞれの外端部には上
記係合アーム23の基端部を案内長溝43及び摺
動ピン48を介して連繋した摺動アーム28と、
この摺動アーム28の外端部と上記係合アーム2
3の基端部との連繋部に設けられ摺動アーム28
と係合アーム23とを互いに反対方向に付勢しそ
れぞれの操作部41と係合部25とを常時外方に
突出させるスプリングと、を具備したものであ
る。
物の開口部の左右部に設けられ、それぞれヒンジ
4にて開閉自在に連結され内側の第1の戸板5及
び外側の第2の戸板6からなり、それぞれの第2
の戸板6の外端上下部が上記開口部のの上下に回
動自在に支持され、全閉時にはそれぞれの第1の
戸板5の内端部が対向する観音開き雨戸3と、上
記開口部の側部外壁11に固定され上記相対する
雨戸3の全開時におけるそれぞれの外端部に対向
して開口した係止溝17を有する係止体12と、
上記相対する雨戸3におけるそれぞれの第1の戸
板5の上下方向略中間部において巾方向に進退自
在に設けられ、それぞれの先端部に上記係止体1
2の係止溝17内に係脱する係合部25を有する
係合アーム23と、上記相対する雨戸3における
それぞれの第1の戸板5の召合せ部aの上下方向
略中間部において巾方向に進退自在に設けられ、
それぞれの内端部には相互に押動し合う操作部4
1を形成するとともに、それぞれの外端部には上
記係合アーム23の基端部を案内長溝43及び摺
動ピン48を介して連繋した摺動アーム28と、
この摺動アーム28の外端部と上記係合アーム2
3の基端部との連繋部に設けられ摺動アーム28
と係合アーム23とを互いに反対方向に付勢しそ
れぞれの操作部41と係合部25とを常時外方に
突出させるスプリングと、を具備したものであ
る。
上記観音開き雨戸の雨戸係止装置において、係
止体12は、係止溝17の外方部に係合アーム2
3の係合部25を上記係止溝17に案内する案内
面部18が拡開傾斜して形成されているものであ
る。
止体12は、係止溝17の外方部に係合アーム2
3の係合部25を上記係止溝17に案内する案内
面部18が拡開傾斜して形成されているものであ
る。
(作用)
本考案の観音開き雨戸の雨戸係止装置は、ヒン
ジ4にて開閉自在に連設された第1の戸板5と第
2の戸板6からなる雨戸3のそれぞれを、この雨
戸3を設置した造営物の開口部から外方に略180
度開くと、このそれぞれの雨戸3の外端部はその
開口部の側部外壁11に固着したそれぞれの係止
体12に対向するとともに、それぞれの係合アー
ム23の先端部の係合部25がそれぞれの係止体
12の係止溝溝17内に自動的に挿入して係止さ
れ、相対する雨戸3は左右に開放した状態でそれ
ぞれ外壁11に沿つて自動的にロツクされる。
ジ4にて開閉自在に連設された第1の戸板5と第
2の戸板6からなる雨戸3のそれぞれを、この雨
戸3を設置した造営物の開口部から外方に略180
度開くと、このそれぞれの雨戸3の外端部はその
開口部の側部外壁11に固着したそれぞれの係止
体12に対向するとともに、それぞれの係合アー
ム23の先端部の係合部25がそれぞれの係止体
12の係止溝溝17内に自動的に挿入して係止さ
れ、相対する雨戸3は左右に開放した状態でそれ
ぞれ外壁11に沿つて自動的にロツクされる。
また相対する雨戸3を開いた状態からこの相対
する雨戸3を閉じる場合には、それぞれの摺動ア
ーム28の操作部41を把持し摺動アーム28を
スプリング29に抗して内側に引くと、この摺動
アーム28に連繋したそれぞれの係合アーム23
が連動されてこの係合部25がそれぞれの係止体
12の係止溝17から外れ、左右に解放された雨
戸3のそれぞれのロツクが解除される。そして、
それぞれの摺動アーム28の操作部41をそのま
ま雨戸3のロツク解除方向の内側に引くと、開放
された雨戸3は開口部に向つて回動され、この左
右の雨戸3によつて開口部が容易に閉塞される。
する雨戸3を閉じる場合には、それぞれの摺動ア
ーム28の操作部41を把持し摺動アーム28を
スプリング29に抗して内側に引くと、この摺動
アーム28に連繋したそれぞれの係合アーム23
が連動されてこの係合部25がそれぞれの係止体
12の係止溝17から外れ、左右に解放された雨
戸3のそれぞれのロツクが解除される。そして、
それぞれの摺動アーム28の操作部41をそのま
ま雨戸3のロツク解除方向の内側に引くと、開放
された雨戸3は開口部に向つて回動され、この左
右の雨戸3によつて開口部が容易に閉塞される。
この場合、相対する雨戸3は、それぞれの摺動
アーム28の操作部41による雨戸3のロツク解
除操作と雨戸3を閉じる操作とは一連の動作によ
つて同時に行われて閉じられる。また、相対する
雨戸3のそれぞれの摺動アーム28の操作部41
は、それぞれの召合せ部aにおいて左右方向から
当接し、相互に押動し合うとともに、この相対す
る摺動アーム28ががそれぞれのスプリング29
に抗して外方に摺動しつつ後退され、したがつて
左右の雨戸3は、それぞれの操作部41を同一平
面位置で相互に当接した状態で閉塞されかつスプ
リング作用によつてその閉塞状態が保持される。
アーム28の操作部41による雨戸3のロツク解
除操作と雨戸3を閉じる操作とは一連の動作によ
つて同時に行われて閉じられる。また、相対する
雨戸3のそれぞれの摺動アーム28の操作部41
は、それぞれの召合せ部aにおいて左右方向から
当接し、相互に押動し合うとともに、この相対す
る摺動アーム28ががそれぞれのスプリング29
に抗して外方に摺動しつつ後退され、したがつて
左右の雨戸3は、それぞれの操作部41を同一平
面位置で相互に当接した状態で閉塞されかつスプ
リング作用によつてその閉塞状態が保持される。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を添附図面を参照して
説明する。
説明する。
図において、1は造営物の出入口または窓など
の開口部の上部に水平状に固着された上部レール
で、この上部レール1に対向する下部レール2が
上記出人口または窓などの下部に上記上部レール
1に対して平行に固着されている。また上記上下
の上部レール1及び下部レール2の間に左右部に
上記出入口または窓などを開閉する観音開き雨戸
3がそれぞれ左右方向に開閉自在に設けられてい
る。この左右の観音開き雨戸3は、それぞれヒン
ジ4を介して折畳み自在に連結した内側の第1の
戸板5と外側の第2の戸板6を1組として左右方
向に開閉自在に連結されている。すなわち、閉塞
時には内側に位置する第1の戸板5と外側に位置
する第2の戸板6とはそれぞれの対向する縦框
7,8の上下部において上記ヒンジ4にて開閉自
在に連結されている。そして上記左右の第2の戸
板6の外側の縦框9の外端上下部が上記上部レー
ル1及び下部レール2の外端部間に止着された見
切縁10に図示しない回転軸を含む連結回動部材
を介して開閉自在に連結され、全閉時にはそれぞ
れの第1の戸板5の内端部が対向するようになつ
ている。
の開口部の上部に水平状に固着された上部レール
で、この上部レール1に対向する下部レール2が
上記出人口または窓などの下部に上記上部レール
1に対して平行に固着されている。また上記上下
の上部レール1及び下部レール2の間に左右部に
上記出入口または窓などを開閉する観音開き雨戸
3がそれぞれ左右方向に開閉自在に設けられてい
る。この左右の観音開き雨戸3は、それぞれヒン
ジ4を介して折畳み自在に連結した内側の第1の
戸板5と外側の第2の戸板6を1組として左右方
向に開閉自在に連結されている。すなわち、閉塞
時には内側に位置する第1の戸板5と外側に位置
する第2の戸板6とはそれぞれの対向する縦框
7,8の上下部において上記ヒンジ4にて開閉自
在に連結されている。そして上記左右の第2の戸
板6の外側の縦框9の外端上下部が上記上部レー
ル1及び下部レール2の外端部間に止着された見
切縁10に図示しない回転軸を含む連結回動部材
を介して開閉自在に連結され、全閉時にはそれぞ
れの第1の戸板5の内端部が対向するようになつ
ている。
つぎに、上記相対する左右の雨戸3の全開時に
おけるそれぞれの雨戸3の外端部近傍に位置して
すなわち第1及び第2の戸板5,6を折畳んだ状
態のそれぞれの縦框7,8の外端部よりわずかに
外方に位置する部位における外壁11に係止体1
2がボルト12aにて一体に止着されている。こ
の係止体12は、略L字形状に折曲形成した係止
板13と、カバー体14とからなり、上記係止板
13は、一方側の取付板部15が上記外壁11に
複数のボルト12aにて止着されているととも
に、この取付板部15より外方に突出した他方側
の係止板部16の外側部に係止溝17が形成さ
れ、この係止溝17よりさらに外側部に外方に拡
開傾斜した案内面部18を有する案内片部19が
折曲形成され、また上記カバー体14は、上記係
止板13に対してこの係止板を外側部より抱持す
るように係止されているとともに、係止板13の
係止板部16を外側部より支持するようになつて
いる。
おけるそれぞれの雨戸3の外端部近傍に位置して
すなわち第1及び第2の戸板5,6を折畳んだ状
態のそれぞれの縦框7,8の外端部よりわずかに
外方に位置する部位における外壁11に係止体1
2がボルト12aにて一体に止着されている。こ
の係止体12は、略L字形状に折曲形成した係止
板13と、カバー体14とからなり、上記係止板
13は、一方側の取付板部15が上記外壁11に
複数のボルト12aにて止着されているととも
に、この取付板部15より外方に突出した他方側
の係止板部16の外側部に係止溝17が形成さ
れ、この係止溝17よりさらに外側部に外方に拡
開傾斜した案内面部18を有する案内片部19が
折曲形成され、また上記カバー体14は、上記係
止板13に対してこの係止板を外側部より抱持す
るように係止されているとともに、係止板13の
係止板部16を外側部より支持するようになつて
いる。
また上記両側の第1の戸板5の内側部におい
て、雨戸3の閉塞時における召合せ部aとなる内
側部の縦框20の略中間部には操作体21が設け
られているとともに、この操作体21と略同一平
面位置における上記外側部の縦框7にガイド体2
2が止着されている。そして上記操作体21に係
合アーム23の基端部が連繋されているととも
に、上記ガイド体22の案内通孔24内に上記係
合アーム23の他端部分のストツパー23aより
外端部分が進退自在に挿通され、このガイド体2
2の案内通孔24より外方に突出した先端部に上
記係止体12の係止溝17内に係脱する係合部2
5が形成され、この係合部25の先端内側部に上
記係止体12の案内面部18に係合して案内され
る係合面26が弧状に形成され、この係合面26
の外側部は上記縦框8に係合しないように形成さ
れている。
て、雨戸3の閉塞時における召合せ部aとなる内
側部の縦框20の略中間部には操作体21が設け
られているとともに、この操作体21と略同一平
面位置における上記外側部の縦框7にガイド体2
2が止着されている。そして上記操作体21に係
合アーム23の基端部が連繋されているととも
に、上記ガイド体22の案内通孔24内に上記係
合アーム23の他端部分のストツパー23aより
外端部分が進退自在に挿通され、このガイド体2
2の案内通孔24より外方に突出した先端部に上
記係止体12の係止溝17内に係脱する係合部2
5が形成され、この係合部25の先端内側部に上
記係止体12の案内面部18に係合して案内され
る係合面26が弧状に形成され、この係合面26
の外側部は上記縦框8に係合しないように形成さ
れている。
しかして、上記召合せ部aにおける両側の縦框
20の略中間部に設けた上記操作体21は、ケー
ス体27、摺動アーム28、スプリングとしての
コイルスプリング29及び蓋板30を備えて構成
されている。
20の略中間部に設けた上記操作体21は、ケー
ス体27、摺動アーム28、スプリングとしての
コイルスプリング29及び蓋板30を備えて構成
されている。
そして、上記ケース体27は上記摺動アーム2
8を摺動自在に係合する摺動面部31を有する案
内凹部32が形成され、この摺動面部31の両側
部に上記コイルスプリング29を収容する略半円
筒状の収容凹部33が平行状に形成されている。
また、この収容凹部33の両端部にストツパー3
4が形成され、上記案内凹部32の両側部に上記
蓋板30の複数の通孔35aに連通する複数の通
孔36を有する取付凹部37が形成され、この取
付凹部37内に上記蓋板30を収容するようにな
つている。
8を摺動自在に係合する摺動面部31を有する案
内凹部32が形成され、この摺動面部31の両側
部に上記コイルスプリング29を収容する略半円
筒状の収容凹部33が平行状に形成されている。
また、この収容凹部33の両端部にストツパー3
4が形成され、上記案内凹部32の両側部に上記
蓋板30の複数の通孔35aに連通する複数の通
孔36を有する取付凹部37が形成され、この取
付凹部37内に上記蓋板30を収容するようにな
つている。
また上記摺動アーム28は、上記案内凹部32
内に摺動自在に嵌合するとともに、その摺動面部
31に摺動自在に係合する係合面部38が形成さ
れ、この係合面部38の巾方向両側部に上記ケー
ス体27の収容凹部33に対応しかつ上記コイル
スプリング29を収容する案内長溝39が形成さ
れ、この案内長溝39の長さ方向の両端部にスト
ツパー40が形成されている。また上記摺動アー
ム28の一端部に相互に押動し合う操作部41が
内側部に突出形成されているとともに、摺動アー
ム28の他端部に取付凹部42が形成されこの取
付凹部42の長さ方向に案内長溝43が形成され
ているとともに、上記取付凹部42の内端部に上
記係合面部38に連通する挿通孔44がケース体
27に対する係合段部44aに開口して形成され
ている。
内に摺動自在に嵌合するとともに、その摺動面部
31に摺動自在に係合する係合面部38が形成さ
れ、この係合面部38の巾方向両側部に上記ケー
ス体27の収容凹部33に対応しかつ上記コイル
スプリング29を収容する案内長溝39が形成さ
れ、この案内長溝39の長さ方向の両端部にスト
ツパー40が形成されている。また上記摺動アー
ム28の一端部に相互に押動し合う操作部41が
内側部に突出形成されているとともに、摺動アー
ム28の他端部に取付凹部42が形成されこの取
付凹部42の長さ方向に案内長溝43が形成され
ているとともに、上記取付凹部42の内端部に上
記係合面部38に連通する挿通孔44がケース体
27に対する係合段部44aに開口して形成され
ている。
そして上記操作体21は、ケース体27の両側
の収容凹部33内にコイルスプリング29を収容
しその両端部をストツパー34に係止するととも
に、このケース体27の案内凹部32内の摺動面
部31に摺動アーム28の係合面部38を係合
し、かつ摺動アーム28の両側の案内長溝39内
に上記コイルスプリング29を収容し、その両端
部をストツパー40に係止し、さらに上記摺動ア
ーム28上に蓋板30を係合するとともに、この
蓋板30の通孔35を有する取付片45をケース
体27の取付凹部37内に嵌着係止する。また上
記摺動アーム28の他端部の取付凹部42内に上
記係合アーム23の基端部46を摺動自在に係合
し、この基端部46に穿設したねじ孔47に上記
案内長溝43に摺動自在に挿通した案内長溝43
より大きい径大頭部を有する摺動ピン48のねじ
部を螺着してその相互を長さ方向摺動自在に連結
する。
の収容凹部33内にコイルスプリング29を収容
しその両端部をストツパー34に係止するととも
に、このケース体27の案内凹部32内の摺動面
部31に摺動アーム28の係合面部38を係合
し、かつ摺動アーム28の両側の案内長溝39内
に上記コイルスプリング29を収容し、その両端
部をストツパー40に係止し、さらに上記摺動ア
ーム28上に蓋板30を係合するとともに、この
蓋板30の通孔35を有する取付片45をケース
体27の取付凹部37内に嵌着係止する。また上
記摺動アーム28の他端部の取付凹部42内に上
記係合アーム23の基端部46を摺動自在に係合
し、この基端部46に穿設したねじ孔47に上記
案内長溝43に摺動自在に挿通した案内長溝43
より大きい径大頭部を有する摺動ピン48のねじ
部を螺着してその相互を長さ方向摺動自在に連結
する。
つぎに、上記召合せ部aの相対する縦框20の
略中間部における内側部に操作体21を相対して
当接し、ケース体27の各通孔36から蓋板30
の各通孔35aを経て縦框20に複数のビス49
を螺着する。これにより操作体21はそれぞれ相
対する縦框20において同一高さ位置に取付けら
れ、摺動アーム28はその操作部41を相対する
縦框20に向つて突出した状態において一対のコ
イルスプリング29によつて弾持されるとともに
この摺動アーム28に連結した係合アーム23の
係合部25はガイド体22より外方に突出され係
止体12に係合係止されるようになつている。
略中間部における内側部に操作体21を相対して
当接し、ケース体27の各通孔36から蓋板30
の各通孔35aを経て縦框20に複数のビス49
を螺着する。これにより操作体21はそれぞれ相
対する縦框20において同一高さ位置に取付けら
れ、摺動アーム28はその操作部41を相対する
縦框20に向つて突出した状態において一対のコ
イルスプリング29によつて弾持されるとともに
この摺動アーム28に連結した係合アーム23の
係合部25はガイド体22より外方に突出され係
止体12に係合係止されるようになつている。
つぎに、上記構造の作用を説明する。
出入口または窓部を閉塞した両側の第1及び第
2の戸板5,6からなる相対する雨戸3のそれぞ
れを、上下の上部レール1及び下部レール2にそ
つて左右方向に移動しながら折畳むことにより、
左右の雨戸3のそれぞれはヒンジ4を介して相互
に回動して重ね合される。また、この重ね合つた
左右の雨戸3を、連結回動部材を中心としてさら
に外方に向つて回動するとともに、この左右の雨
戸3が略180度近く回動されると、それぞれの係
合アーム23の先端部の係合部25における係合
面26が係止体12の案内面部18に係合され
る。そして、左右の雨戸3をさらに外壁11に向
つて押圧回動すると、係合アーム23は第10図
に示す状態のままその係合部25の係合面26は
係止体12の案内面部18によつて摺動され、係
合部25が係止溝17に対向するとともに、係止
溝17内に自動的に挿入される。したがつて左右
の雨戸3は、略180度開放された時点において外
壁11にそつて自動的にロツクされ、かつこのロ
ツク状態が保持され、確実に煽り止めされる。
2の戸板5,6からなる相対する雨戸3のそれぞ
れを、上下の上部レール1及び下部レール2にそ
つて左右方向に移動しながら折畳むことにより、
左右の雨戸3のそれぞれはヒンジ4を介して相互
に回動して重ね合される。また、この重ね合つた
左右の雨戸3を、連結回動部材を中心としてさら
に外方に向つて回動するとともに、この左右の雨
戸3が略180度近く回動されると、それぞれの係
合アーム23の先端部の係合部25における係合
面26が係止体12の案内面部18に係合され
る。そして、左右の雨戸3をさらに外壁11に向
つて押圧回動すると、係合アーム23は第10図
に示す状態のままその係合部25の係合面26は
係止体12の案内面部18によつて摺動され、係
合部25が係止溝17に対向するとともに、係止
溝17内に自動的に挿入される。したがつて左右
の雨戸3は、略180度開放された時点において外
壁11にそつて自動的にロツクされ、かつこのロ
ツク状態が保持され、確実に煽り止めされる。
つぎに、開放した左右の雨戸3のロツクを解除
して左右の雨戸3を閉じる場合には、それぞれの
摺動アーム28の操作部41を把持してこの操作
部41を内方に引くと、第11図にすようにこの
摺動アーム28はコイルスプリング29に抗して
縦框20から離間する方向の内方に移動されると
ともに、この摺動アーム28の他端部に案内長溝
43及び摺動ピン48を介して連結した係合アー
ム23が連動されこの係合アーム23の先端部の
係合部25が係止体12の係止溝17内から引き
抜かれ係止溝17から外れ雨戸3のロツクが解除
される。そして、摺動アーム28の操作部41
を、そのまま雨戸3のロツク解除方向に内方に引
くと、それぞれの左右の雨戸3は、上下の上部レ
ール1及び下部レール2にそつて内側部に向つて
移動しながら重ね合されたそれぞれの第1及び第
2の戸板5,6が次第にヒンジ4を介して離反回
動され、第1及び第2の戸板5,6の相互が展開
され、したがつて左右の雨戸3にて出入口または
窓部が再び閉塞される。
して左右の雨戸3を閉じる場合には、それぞれの
摺動アーム28の操作部41を把持してこの操作
部41を内方に引くと、第11図にすようにこの
摺動アーム28はコイルスプリング29に抗して
縦框20から離間する方向の内方に移動されると
ともに、この摺動アーム28の他端部に案内長溝
43及び摺動ピン48を介して連結した係合アー
ム23が連動されこの係合アーム23の先端部の
係合部25が係止体12の係止溝17内から引き
抜かれ係止溝17から外れ雨戸3のロツクが解除
される。そして、摺動アーム28の操作部41
を、そのまま雨戸3のロツク解除方向に内方に引
くと、それぞれの左右の雨戸3は、上下の上部レ
ール1及び下部レール2にそつて内側部に向つて
移動しながら重ね合されたそれぞれの第1及び第
2の戸板5,6が次第にヒンジ4を介して離反回
動され、第1及び第2の戸板5,6の相互が展開
され、したがつて左右の雨戸3にて出入口または
窓部が再び閉塞される。
この場合、相対する雨戸3は、それぞれの摺動
アーム28の操作部41による雨戸3のロツク解
除操作と雨戸3を閉じる操作とは同方向の一連の
動作によつて円滑に閉じられる。また、相対する
雨戸3のそれぞれの摺動アーム28の操作部41
は、召合せ部aにおいて左右方向から当接し、相
互に押動し合うとともに、この摺動アーム28は
スプリング29に抗して外方の係合アーム23に
対して摺動され、係合アーム23の摺動ピン48
に対して案内長溝43の範囲内で後退され、した
がつて第9図に示すように、左右の雨戸3はそれ
ぞれの操作部41が同一平面位置で相互に附勢係
合した状態で閉塞支持される。そして、相対する
摺動アーム28を有する操作体21は同一平面位
置におけるそれぞれの召合せ部aの相対する縦框
20に整然と設置される。
アーム28の操作部41による雨戸3のロツク解
除操作と雨戸3を閉じる操作とは同方向の一連の
動作によつて円滑に閉じられる。また、相対する
雨戸3のそれぞれの摺動アーム28の操作部41
は、召合せ部aにおいて左右方向から当接し、相
互に押動し合うとともに、この摺動アーム28は
スプリング29に抗して外方の係合アーム23に
対して摺動され、係合アーム23の摺動ピン48
に対して案内長溝43の範囲内で後退され、した
がつて第9図に示すように、左右の雨戸3はそれ
ぞれの操作部41が同一平面位置で相互に附勢係
合した状態で閉塞支持される。そして、相対する
摺動アーム28を有する操作体21は同一平面位
置におけるそれぞれの召合せ部aの相対する縦框
20に整然と設置される。
本考案によれば、開口部の左右に相対して配設
された観音開き雨戸3におけるそれぞれの第1の
戸板5の召合せ部aに、全開時のそれぞれの雨戸
3をロツクする係合アーム23を連繋した摺動ア
ーム28の操作部41をその巾方向進退自在に設
けるとともに、この相対する摺動アーム28の操
作部41をスプリング29にて相互に押動し合う
ように突出したので、相対する雨戸3の閉塞時に
はそれぞれの摺動アーム28の操作部41が相互
に当接して相手方を押動し合うとともに、このそ
れぞれの操作部41によつて閉塞時の雨戸3の相
互を確実に保持することができ、また、これぞれ
の操作部41は互いに相手の操作部41によつて
それぞれの召合せ部aに確実に後退され相手方の
雨戸3に突出して邪魔になることがない。また、
雨戸3を開口部の外方に大きく開いて開口部の側
部外壁11に沿つてロツクした状態において、こ
の雨戸3を閉じる場合には、摺動アーム28の操
作部41による係合アーム23を動作させる方向
と雨戸3を閉じる方向に加わる力の向きが一致さ
れていることにより、雨戸3のロツクを解除する
操作と雨戸3を閉じる操作とを一連の動作で同時
に行うことができ、その操作性を大幅に向上させ
ることができる。また雨戸3を開放した場合には
操作部41が自動的に突出されるので、雨戸3の
開閉操作を容易に行うことができる。また操作部
41は相互に同一平面位置において押動し合つて
進退するので雨戸3を開閉操作する操作体41を
相対する雨戸3の同一平面位置に整然と配設する
ことができて体裁がよいからその外観性を高める
ことができる。さらに、開放した雨戸3を外壁1
1際において自動的にロツクすることができるか
ら開放した雨戸3のロツクのかけ忘れを確実に防
止することができる。また開放した雨戸3のロツ
クが確実であるから雨戸3は強風などによつて煽
られても簡単に外れることがないので、雨戸3の
損傷を確実に防止することができる。
された観音開き雨戸3におけるそれぞれの第1の
戸板5の召合せ部aに、全開時のそれぞれの雨戸
3をロツクする係合アーム23を連繋した摺動ア
ーム28の操作部41をその巾方向進退自在に設
けるとともに、この相対する摺動アーム28の操
作部41をスプリング29にて相互に押動し合う
ように突出したので、相対する雨戸3の閉塞時に
はそれぞれの摺動アーム28の操作部41が相互
に当接して相手方を押動し合うとともに、このそ
れぞれの操作部41によつて閉塞時の雨戸3の相
互を確実に保持することができ、また、これぞれ
の操作部41は互いに相手の操作部41によつて
それぞれの召合せ部aに確実に後退され相手方の
雨戸3に突出して邪魔になることがない。また、
雨戸3を開口部の外方に大きく開いて開口部の側
部外壁11に沿つてロツクした状態において、こ
の雨戸3を閉じる場合には、摺動アーム28の操
作部41による係合アーム23を動作させる方向
と雨戸3を閉じる方向に加わる力の向きが一致さ
れていることにより、雨戸3のロツクを解除する
操作と雨戸3を閉じる操作とを一連の動作で同時
に行うことができ、その操作性を大幅に向上させ
ることができる。また雨戸3を開放した場合には
操作部41が自動的に突出されるので、雨戸3の
開閉操作を容易に行うことができる。また操作部
41は相互に同一平面位置において押動し合つて
進退するので雨戸3を開閉操作する操作体41を
相対する雨戸3の同一平面位置に整然と配設する
ことができて体裁がよいからその外観性を高める
ことができる。さらに、開放した雨戸3を外壁1
1際において自動的にロツクすることができるか
ら開放した雨戸3のロツクのかけ忘れを確実に防
止することができる。また開放した雨戸3のロツ
クが確実であるから雨戸3は強風などによつて煽
られても簡単に外れることがないので、雨戸3の
損傷を確実に防止することができる。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
観音開き雨戸の雨戸装置の正面図、第2図は同上
内側部における雨戸係止装置の一部の斜視図、第
3図は雨戸折畳み状態の平面図、第4図は同上係
止体と係合アームの係合部との関係を示す斜視
図、第5図は第3図における一方側の横断平面
図、第6図は第3図における他方側の横断平面
図、第7図は操作体の分解斜視図、第8図はガイ
ド体の斜視図、第9図ないし第11図は係止装置
の作動説明図である。 3……雨戸、4……ヒンジ、5……第1の戸
板、6……第2の戸板、11……外壁、12……
係止体、17……係止溝、18……案内面部、2
3……係合アーム、25……係合部、28……摺
動アーム、29……スプリング、41……操作
部、43……案内長溝、48……摺動ピン、a…
…召合せ部。
観音開き雨戸の雨戸装置の正面図、第2図は同上
内側部における雨戸係止装置の一部の斜視図、第
3図は雨戸折畳み状態の平面図、第4図は同上係
止体と係合アームの係合部との関係を示す斜視
図、第5図は第3図における一方側の横断平面
図、第6図は第3図における他方側の横断平面
図、第7図は操作体の分解斜視図、第8図はガイ
ド体の斜視図、第9図ないし第11図は係止装置
の作動説明図である。 3……雨戸、4……ヒンジ、5……第1の戸
板、6……第2の戸板、11……外壁、12……
係止体、17……係止溝、18……案内面部、2
3……係合アーム、25……係合部、28……摺
動アーム、29……スプリング、41……操作
部、43……案内長溝、48……摺動ピン、a…
…召合せ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 造営物の開口部の左右部に設けられ、それぞ
れヒンジ4にて開閉自在に連結された内側の第
1の戸板5及び外側の第2の戸板6からなり、
それぞれの第2の戸板6の外端上下部が上記開
口部の上下に回動自在に支持され、全閉時には
それぞれの第1の戸板5の内端部が対向する観
音開き雨戸3と、 上記開口部の側部外壁11に固定され上記相
対する雨戸3の全開時におけるそれぞれの外端
部に対向して開口した係止溝17を有する係止
体12と、 上記相対する雨戸3におけるそれぞれの第1
の戸板5の上下方向略中間部において巾方向に
進退自在に設けられ、それぞれの先端部に上記
係止体12の係止溝17内に係脱する係合部2
5を有する係合アーム23と、 上記相対する雨戸3におけるそれぞれの第1
の戸板5の召合せ部aの上下方向略中間部にお
いて巾方向に進退自在に設けられ、それぞれの
内端部には相互に押動し合う操作部41を形成
するとともに、それぞれの外端部には上記係合
アーム23の基端部を案内長溝43及び摺動ピ
ン48を介して連繋した摺動アーム28と、 この摺動アーム28の外端部と上記係合アー
ム23の基端部との連繋部に設けられ摺動アー
ム28と係合アーム23とを互いに反対方向に
付勢しそれぞれの操作部41と係合部25とを
常時外方に突出させるスプリングと、を具備し
た ことを特徴とする観音開き雨戸の雨戸係止装
置。 (2) 係止体12は、係止溝17の外方部に係合ア
ーム23の係合部25を上記係止溝17に案内
する案内面部18が拡開傾斜して形成されてい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の観音開き雨戸の雨戸係止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985039338U JPH0341581Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985039338U JPH0341581Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155579U JPS61155579U (ja) | 1986-09-26 |
| JPH0341581Y2 true JPH0341581Y2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=30547198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985039338U Expired JPH0341581Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341581Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149398U (ja) * | 1974-10-08 | 1976-04-14 | ||
| JPS6348770Y2 (ja) * | 1980-12-01 | 1988-12-15 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP1985039338U patent/JPH0341581Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61155579U (ja) | 1986-09-26 |
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