JPH0341649Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0341649Y2 JPH0341649Y2 JP17892885U JP17892885U JPH0341649Y2 JP H0341649 Y2 JPH0341649 Y2 JP H0341649Y2 JP 17892885 U JP17892885 U JP 17892885U JP 17892885 U JP17892885 U JP 17892885U JP H0341649 Y2 JPH0341649 Y2 JP H0341649Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- auxiliary
- auxiliary blade
- grip
- electric shaver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、補助刃収容部を備えた電気かみそり
に関する。
に関する。
(背景技術)
従来、筒状に形成された本体の上部に刃部を有
するヘツド部を備えた電気かみそりは種々提供さ
れているが、本体の握り易さについても配慮した
ものは皆無であつた。すなわち、第5図に示す如
く、この種の電気かみそりは本体31および刃部
32を含めた全体がほぼ同径の円筒または円柱状
であるものが多く、これを握持した際に上下方向
に滑り易いという欠点があつた。
するヘツド部を備えた電気かみそりは種々提供さ
れているが、本体の握り易さについても配慮した
ものは皆無であつた。すなわち、第5図に示す如
く、この種の電気かみそりは本体31および刃部
32を含めた全体がほぼ同径の円筒または円柱状
であるものが多く、これを握持した際に上下方向
に滑り易いという欠点があつた。
一方、女性用電気かみそりにおいて脇等の長い
毛を剃る場合、まずキワゾリ刃によつて荒剃りを
行ない、続いて回転刃等の仕上げ刃にて仕上げ剃
りするのが一般的である。この場合、キワゾリ刃
と仕上げ刃とが一体的に取り付けられたものは、
機能上の要請からキワゾリ刃の上方に仕上げ刃の
構成部材が位置しているため、この構成部材がキ
ワゾリ刃を使用する際に邪魔になつて使い勝手が
よくないという問題がある。
毛を剃る場合、まずキワゾリ刃によつて荒剃りを
行ない、続いて回転刃等の仕上げ刃にて仕上げ剃
りするのが一般的である。この場合、キワゾリ刃
と仕上げ刃とが一体的に取り付けられたものは、
機能上の要請からキワゾリ刃の上方に仕上げ刃の
構成部材が位置しているため、この構成部材がキ
ワゾリ刃を使用する際に邪魔になつて使い勝手が
よくないという問題がある。
従つて、キワゾリ刃と仕上げ刃とを分離してお
き、これらを必要に応じて本体に付け替えて使用
することが望ましいが、これらを分離すると一方
の使用時における他方の保管、収容方法につき新
たな問題を生じる。すなわち、他方の保管等が不
完全であると、これを紛失したり破損してしまう
という欠点があつた。
き、これらを必要に応じて本体に付け替えて使用
することが望ましいが、これらを分離すると一方
の使用時における他方の保管、収容方法につき新
たな問題を生じる。すなわち、他方の保管等が不
完全であると、これを紛失したり破損してしまう
という欠点があつた。
(考案の目的)
本考案は上記の点に鑑み提案されたもので、そ
の目的とするところは本体を握り易い構造として
滑落のおそれをなくし、しかもキワゾリ刃等の補
助刃を収容する補助刃収容部を備えて補助刃の紛
失や破損を予防し得る、使い勝手のよい電気かみ
そりを提供することにある。
の目的とするところは本体を握り易い構造として
滑落のおそれをなくし、しかもキワゾリ刃等の補
助刃を収容する補助刃収容部を備えて補助刃の紛
失や破損を予防し得る、使い勝手のよい電気かみ
そりを提供することにある。
(考案の開示)
以下、図に沿つて本考案を説明する。まず、第
1図は本考案にかかる電気かみそりの外観を示す
もので、図において1は本体であり、この本体1
はほぼ円筒状の握持部1Aと、この握持部1Aの
上端部に連設されかつ握持部1Aよりも大径のヘ
ツド部1Bとを備えている。また、ヘツド部1B
には、周知の外刃および回転式の内刃からなる刃
部2が着脱自在に取り付けられている。
1図は本考案にかかる電気かみそりの外観を示す
もので、図において1は本体であり、この本体1
はほぼ円筒状の握持部1Aと、この握持部1Aの
上端部に連設されかつ握持部1Aよりも大径のヘ
ツド部1Bとを備えている。また、ヘツド部1B
には、周知の外刃および回転式の内刃からなる刃
部2が着脱自在に取り付けられている。
一方、本体1の下端部には、刃部2とは用途、
機能を異にするキワゾリ刃や、刃部2と同一構造
の替刃等の補助刃4を収容する補助刃収容部3が
着脱自在に取り付けられる。この補助刃収容部3
は、握持部1Aと同径の取付部3Aと、この取付
部3Aに一体的に連設されて握持部1Aよりも大
径に形成された膨大部3Bと、補助刃4を保持す
るための保持部3Cとから構成されている。
機能を異にするキワゾリ刃や、刃部2と同一構造
の替刃等の補助刃4を収容する補助刃収容部3が
着脱自在に取り付けられる。この補助刃収容部3
は、握持部1Aと同径の取付部3Aと、この取付
部3Aに一体的に連設されて握持部1Aよりも大
径に形成された膨大部3Bと、補助刃4を保持す
るための保持部3Cとから構成されている。
この補助刃収容部3の構造を第2図に基いて更
に詳述すると、取付部3Aの内面には補助刃収容
部3を握持部1Aの下端部に取り付けるためのネ
ジ部3aが形成されていると共に、握持部1A内
の乾電池に接続される陰極金具5が取り付けられ
ている。また、膨大部3Bと保持部3Cとは互い
に着脱可能となつており、これらが連結された状
態においてその外観はほぼ球状を呈するものであ
る。
に詳述すると、取付部3Aの内面には補助刃収容
部3を握持部1Aの下端部に取り付けるためのネ
ジ部3aが形成されていると共に、握持部1A内
の乾電池に接続される陰極金具5が取り付けられ
ている。また、膨大部3Bと保持部3Cとは互い
に着脱可能となつており、これらが連結された状
態においてその外観はほぼ球状を呈するものであ
る。
保持部3Cの底板3bの底面は平坦面をなして
おり、第1図に示す如く補助刃収容部3と本体1
とを連結した状態で立てた場合に本体1が倒れる
ことのないように配慮されている。更に、底板3
bの中央部には、この電気かみそりが水洗い可能
な仕様である場合に内部の水分を排出するための
水抜き用の通孔3cが設けられていると共に、底
板3bの内面には保持座3dが立設されている。
この保持座3dの内面には、刃部2に設けられた
ネジ部(図示せず)および補助刃4のネジ部4a
(第1図および第3図参照)に適合するネジ3e
が形成され、刃部2の使用時には第3図に示すよ
うに補助刃4のネジ部4aをこのネジ3eに螺着
させ、逆に補助刃4の使用時には刃部2のネジ部
を螺着させてこれらを保持するべく構成されてい
る。
おり、第1図に示す如く補助刃収容部3と本体1
とを連結した状態で立てた場合に本体1が倒れる
ことのないように配慮されている。更に、底板3
bの中央部には、この電気かみそりが水洗い可能
な仕様である場合に内部の水分を排出するための
水抜き用の通孔3cが設けられていると共に、底
板3bの内面には保持座3dが立設されている。
この保持座3dの内面には、刃部2に設けられた
ネジ部(図示せず)および補助刃4のネジ部4a
(第1図および第3図参照)に適合するネジ3e
が形成され、刃部2の使用時には第3図に示すよ
うに補助刃4のネジ部4aをこのネジ3eに螺着
させ、逆に補助刃4の使用時には刃部2のネジ部
を螺着させてこれらを保持するべく構成されてい
る。
また、膨大部3Bおよび保持部3Cはその一方
または双方が透明部材によつて形成されており、
これによつて補助刃収容部3内の補助刃4の有無
を容易に確認することができ、同時に補助刃4の
紛失予防にも寄与できるものである。
または双方が透明部材によつて形成されており、
これによつて補助刃収容部3内の補助刃4の有無
を容易に確認することができ、同時に補助刃4の
紛失予防にも寄与できるものである。
なお、第4図は本考案にかかる電気かみそりの
内部構造を示すもので、図において6はモータ、
7はスイツチハンドル、8は刃部2または補助刃
4の取付台、9はキヤツプをそれぞれ示してい
る。
内部構造を示すもので、図において6はモータ、
7はスイツチハンドル、8は刃部2または補助刃
4の取付台、9はキヤツプをそれぞれ示してい
る。
これを使用するには、用途に応じて一方の刃を
取付台8に取り付け、他方の刃を補助刃収容部3
に収容すると共に、握持部1Aを手で握つて用い
ればよく、その際に握持部1Aよりも大径のヘツ
ド部1Bおよび膨大部3Bが握持部1Aの上下に
存在することによつて電気かみそりが滑り落ちる
等の不都合がないものである。
取付台8に取り付け、他方の刃を補助刃収容部3
に収容すると共に、握持部1Aを手で握つて用い
ればよく、その際に握持部1Aよりも大径のヘツ
ド部1Bおよび膨大部3Bが握持部1Aの上下に
存在することによつて電気かみそりが滑り落ちる
等の不都合がないものである。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば、本体の上端部の
ヘツド部に刃部が着脱可能に取り付けられる電気
かみそりにおいて、前記本体は、ほぼ筒状に形成
された握持部と、この握持部の上端部に設けら
れ、かつ握持部よりも大径に形成されたヘツド部
とを備えると共に、前記握持部の下端部には、こ
の握持部よりも大径に形成され、かつ前記ヘツド
部に着脱可能な補助刃または前記刃部を収容可能
な補助刃収容部が付設されているため、ヘツド部
および補助刃収容部があたかもグリツプエンドの
ように作用して電気かみそりの滑落を防止し、ま
た、握り易さの向上によつて使い勝手を一層良好
にすることができる。
ヘツド部に刃部が着脱可能に取り付けられる電気
かみそりにおいて、前記本体は、ほぼ筒状に形成
された握持部と、この握持部の上端部に設けら
れ、かつ握持部よりも大径に形成されたヘツド部
とを備えると共に、前記握持部の下端部には、こ
の握持部よりも大径に形成され、かつ前記ヘツド
部に着脱可能な補助刃または前記刃部を収容可能
な補助刃収容部が付設されているため、ヘツド部
および補助刃収容部があたかもグリツプエンドの
ように作用して電気かみそりの滑落を防止し、ま
た、握り易さの向上によつて使い勝手を一層良好
にすることができる。
更に、補助刃収容部内にキワゾリ刃や替刃等の
補助刃を常時収容することができるから、これら
の補助刃を紛失したり破損するおそれがなく、ま
た、補助刃の保管や収容のための場所あるいはソ
フトケース等の付属品を用意する煩雑さがない
等、種々の効果を有する。
補助刃を常時収容することができるから、これら
の補助刃を紛失したり破損するおそれがなく、ま
た、補助刃の保管や収容のための場所あるいはソ
フトケース等の付属品を用意する煩雑さがない
等、種々の効果を有する。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示す
もので、第1図は外観の斜視図、第2図は補助刃
収容部の縦断面図、第3図は同じく補助刃を収容
した状態における要部説明図、第4図は全体の縦
断面図、第5図は従来例における使用状態を示す
斜視図である。 1……本体、1A……握持部、1B……ヘツド
部、2……刃部、3……補助刃収容部、4……補
助刃。
もので、第1図は外観の斜視図、第2図は補助刃
収容部の縦断面図、第3図は同じく補助刃を収容
した状態における要部説明図、第4図は全体の縦
断面図、第5図は従来例における使用状態を示す
斜視図である。 1……本体、1A……握持部、1B……ヘツド
部、2……刃部、3……補助刃収容部、4……補
助刃。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体の上端部のヘツド部に刃部が着脱可能に
取り付けられる電気かみそりにおいて、前記本
体は、ほぼ筒状に形成された握持部と、この握
持部の上端部に設けられ、かつ握持部よりも大
径に形成されたヘツド部とを備えると共に、前
記握持部の下端部には、この握持部よりも大径
に形成され、かつ前記ヘツド部に着脱可能な補
助刃または前記刃部を収容可能な補助刃収容部
が付設されてなる電気かみそり。 (2) 補助刃収容部が透明部材にて形成されてなる
実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気かみ
そり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17892885U JPH0341649Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17892885U JPH0341649Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286170U JPS6286170U (ja) | 1987-06-02 |
| JPH0341649Y2 true JPH0341649Y2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=31121521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17892885U Expired JPH0341649Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341649Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP17892885U patent/JPH0341649Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6286170U (ja) | 1987-06-02 |