JPH0341688Y2 - - Google Patents
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- JPH0341688Y2 JPH0341688Y2 JP16756487U JP16756487U JPH0341688Y2 JP H0341688 Y2 JPH0341688 Y2 JP H0341688Y2 JP 16756487 U JP16756487 U JP 16756487U JP 16756487 U JP16756487 U JP 16756487U JP H0341688 Y2 JPH0341688 Y2 JP H0341688Y2
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Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は生体から微弱電圧を導出するために用
いられる生体用誘導防水電極に係わり、特に生体
用誘導防水電極と連結して心電計へ微弱電圧を導
くためのリード線接続体を、生体用誘導防水電極
に強力に接着して生体用誘導防水電極から離脱し
ないような構造にした生体用誘導防水電極に関す
るものである。
いられる生体用誘導防水電極に係わり、特に生体
用誘導防水電極と連結して心電計へ微弱電圧を導
くためのリード線接続体を、生体用誘導防水電極
に強力に接着して生体用誘導防水電極から離脱し
ないような構造にした生体用誘導防水電極に関す
るものである。
周知のような生体に発生する生体電気は、心
臓、脳、筋肉などの活動によつて誘起されてい
る。特に心臓に発生した生体電気は、生体の皮膚
面に誘起された微弱電圧を外部の心電計で記録
し、心臓の異常を診断している。そしてこの心電
計は、入力部を生体と電気的に結合させるために
生体の皮膚の表面に生体用誘導電極を密着しなけ
ればならない。
臓、脳、筋肉などの活動によつて誘起されてい
る。特に心臓に発生した生体電気は、生体の皮膚
面に誘起された微弱電圧を外部の心電計で記録
し、心臓の異常を診断している。そしてこの心電
計は、入力部を生体と電気的に結合させるために
生体の皮膚の表面に生体用誘導電極を密着しなけ
ればならない。
この皮膚に密着される従来の電極を、第3図、
第4図、第5図に従つて説明すると、第3図は生
体用誘導電極1の斜視図で、この生体用誘導電極
1は略円形の粘着基材2を有している。この粘着
基材2は中央部が切欠されて開口3が形成されて
いるドーナツ状の織布であつて、その裏面側は第
5図に示されるように生体の皮膚面Mに密着する
ために粘着性を帯びている。
第4図、第5図に従つて説明すると、第3図は生
体用誘導電極1の斜視図で、この生体用誘導電極
1は略円形の粘着基材2を有している。この粘着
基材2は中央部が切欠されて開口3が形成されて
いるドーナツ状の織布であつて、その裏面側は第
5図に示されるように生体の皮膚面Mに密着する
ために粘着性を帯びている。
この粘着基材2の上面側に前記開口3を閉塞し
て硬質の合成樹脂で形成されている電極板嵌合部
4が接着されている。この電極板嵌合部4の表面
側から磁石性のリード線結合部5が突設されてい
る。このリード線結合部5の下面側には、第5図
に示されるように直接生体の皮膚面Mに接触して
心臓からの微弱電圧を導出する電極板6が固定さ
れている。
て硬質の合成樹脂で形成されている電極板嵌合部
4が接着されている。この電極板嵌合部4の表面
側から磁石性のリード線結合部5が突設されてい
る。このリード線結合部5の下面側には、第5図
に示されるように直接生体の皮膚面Mに接触して
心臓からの微弱電圧を導出する電極板6が固定さ
れている。
第4図に示されたものは、リード線接続体7の
裏面図であつて、前記電極板6から導出された心
臓からの微弱電圧をリード線10を介して心電計
(図示せず)へ導くためのものである。このリー
ド線接続体7は前記生体用誘導電極1と略同じ大
きさを有する硬質樹脂製で、内部に凹所8を形成
しその凹所8に磁石性の電極結合部9が固定さ
れ、この電極結合部9にリード線10の一端が固
定され、リード線10の他端は心電計(図示せ
ず)に接続している。
裏面図であつて、前記電極板6から導出された心
臓からの微弱電圧をリード線10を介して心電計
(図示せず)へ導くためのものである。このリー
ド線接続体7は前記生体用誘導電極1と略同じ大
きさを有する硬質樹脂製で、内部に凹所8を形成
しその凹所8に磁石性の電極結合部9が固定さ
れ、この電極結合部9にリード線10の一端が固
定され、リード線10の他端は心電計(図示せ
ず)に接続している。
以上のような構成の生体用誘導電極1を利用し
て心電図を記録するには、先ず、第5図に示され
るように生体用誘導電極1の粘着基材2を生体の
皮膚面Mに接着し、次いでリード線接続体7の磁
石性の電極結合部9を、生体用誘導電極1のリー
ド線結合部5に接着してリード線接続体7を生体
用誘導電極1に連結して、電極板6から導出され
る心臓からの微弱電圧をリード線10を介して心
電計(図示せず)に記録する。
て心電図を記録するには、先ず、第5図に示され
るように生体用誘導電極1の粘着基材2を生体の
皮膚面Mに接着し、次いでリード線接続体7の磁
石性の電極結合部9を、生体用誘導電極1のリー
ド線結合部5に接着してリード線接続体7を生体
用誘導電極1に連結して、電極板6から導出され
る心臓からの微弱電圧をリード線10を介して心
電計(図示せず)に記録する。
ところで上記のような患者の皮膚面Mに生体用
誘導電極1を密着して患者の心電図を記録するよ
うにしているが、患者は皮膚面Mに生体用誘導電
極1を密着したままの状態で入浴したり、手術の
ために多くの消毒液がふりかけられたり、患者の
容態により運動中の心電図を記録する場合もある
が、水の作用により、或は患者の運動により患者
の皮膚面Mに密着された生体用誘導電極1に連結
しているリード線接続体がずれたり、脱落したり
して正確な心電図が得られないという不都合があ
つた。
誘導電極1を密着して患者の心電図を記録するよ
うにしているが、患者は皮膚面Mに生体用誘導電
極1を密着したままの状態で入浴したり、手術の
ために多くの消毒液がふりかけられたり、患者の
容態により運動中の心電図を記録する場合もある
が、水の作用により、或は患者の運動により患者
の皮膚面Mに密着された生体用誘導電極1に連結
しているリード線接続体がずれたり、脱落したり
して正確な心電図が得られないという不都合があ
つた。
そのため次のような構造の生体用誘導防水電極
が案出されている。この生体用誘導電極の構造を
第6図、第7図に従つて説明するは、図中11は
生体用誘導防水電極である。
が案出されている。この生体用誘導電極の構造を
第6図、第7図に従つて説明するは、図中11は
生体用誘導防水電極である。
この生体用誘導防水電極11は、粘着基材12
を有し、この粘着基材12は中央部が切欠されて
開口13が形成されているドーナツ状の基材であ
り、この粘着基材12の詳細な構造は後述する。
この粘着基材12の上面側(表面側)には、粘着
基材12の直径よりも小さい硬質樹脂性の円盤状
の電極板嵌合部14が接着され、前記開口13を
閉塞している。この電極板嵌合部14の表面から
突出環14aが突出され、この突出環14aに磁
性を帯びたリード線結合部15がKm3合されてい
る。
を有し、この粘着基材12は中央部が切欠されて
開口13が形成されているドーナツ状の基材であ
り、この粘着基材12の詳細な構造は後述する。
この粘着基材12の上面側(表面側)には、粘着
基材12の直径よりも小さい硬質樹脂性の円盤状
の電極板嵌合部14が接着され、前記開口13を
閉塞している。この電極板嵌合部14の表面から
突出環14aが突出され、この突出環14aに磁
性を帯びたリード線結合部15がKm3合されてい
る。
このリード線結合部15の下面には第7図、第
8図に示される電極板16が装着されている。
8図に示される電極板16が装着されている。
17はこの電極板16の下面に接着された電極
板カバーであり、この電極板カバー17を皮膚面
に密着すると、皮膚面に誘起された微弱電圧を電
極板16に導くものである。
板カバーであり、この電極板カバー17を皮膚面
に密着すると、皮膚面に誘起された微弱電圧を電
極板16に導くものである。
ところで前記粘着基材12は第6図、第7図に
示されるように、略円盤状をなし、第8図に示さ
れるように生体用誘導防水電極11を、生体の皮
膚面Mに密着させるために、第7図に示されるよ
うにその裏面12bに粘着性を帯びさせているも
のである。さらに粘着基材12はその裏面12b
のみに粘着性を帯びさせるものではなく、第6図
に示されるようにその表面12bにも粘着性を帯
びさせ、第9図に示されるようにリード線接続体
18が接着できるようにしたものである。
示されるように、略円盤状をなし、第8図に示さ
れるように生体用誘導防水電極11を、生体の皮
膚面Mに密着させるために、第7図に示されるよ
うにその裏面12bに粘着性を帯びさせているも
のである。さらに粘着基材12はその裏面12b
のみに粘着性を帯びさせるものではなく、第6図
に示されるようにその表面12bにも粘着性を帯
びさせ、第9図に示されるようにリード線接続体
18が接着できるようにしたものである。
このリード線接続体18は第8図に示されるよ
うに防水吸盤19を有し、この防水吸盤19の内
側面19aの略中央部に磁石性の電極結合部20
が固設され、この電極結合部20は前記生体用誘
導防水電極11に形成されているリード線結合部
15が吸着される。
うに防水吸盤19を有し、この防水吸盤19の内
側面19aの略中央部に磁石性の電極結合部20
が固設され、この電極結合部20は前記生体用誘
導防水電極11に形成されているリード線結合部
15が吸着される。
また防水吸盤19の上面側からリード線固定部
21が突設され、このリード線固定部21にリー
ド線22の一端が接続され、リード線22の他端
は心電計(心電計)に接続されている。
21が突設され、このリード線固定部21にリー
ド線22の一端が接続され、リード線22の他端
は心電計(心電計)に接続されている。
このような構成の生体用誘導防水電極11の使
用法を説明すると、先ず、第8図に示されるよう
に、生体用誘導防水電極11を、その粘着基材1
2の裏面12bを生体の皮膚面Mに接して密着さ
せる。この生体の皮膚面Mに密着された生体用誘
導防水電極11のリード線結合部15を、第9図
に示されるようにリード線接続体18の電極結合
部20を吸着させることにより、リード線接続本
体18を生体用誘導防水電極11に連結させる。
用法を説明すると、先ず、第8図に示されるよう
に、生体用誘導防水電極11を、その粘着基材1
2の裏面12bを生体の皮膚面Mに接して密着さ
せる。この生体の皮膚面Mに密着された生体用誘
導防水電極11のリード線結合部15を、第9図
に示されるようにリード線接続体18の電極結合
部20を吸着させることにより、リード線接続本
体18を生体用誘導防水電極11に連結させる。
同時に防水吸盤19の内側面19aを生体用誘
導防水電極11の粘着基材12の表面12aに接
すると、防水吸盤19の内側面19aは粘着性を
帯びている粘着基材12の表面12aに接着し、
その結果リード線接続体18は生体用誘導防水電
極11に強固に密着し強固に密着し離脱すること
はない。
導防水電極11の粘着基材12の表面12aに接
すると、防水吸盤19の内側面19aは粘着性を
帯びている粘着基材12の表面12aに接着し、
その結果リード線接続体18は生体用誘導防水電
極11に強固に密着し強固に密着し離脱すること
はない。
ところでこのようにして生体用誘導防水電極1
1を身体の皮膚面Mに密着して、入浴中、或は水
泳運動中の心電図を記録する。そして心電図を記
録してから生体用誘導防水電極11から、リード
線接続体18を取外すと、リード接続体18の吸
盤19の内側面19aに、第10図に示されるよ
うに粘着基材12aの破壊片12aが残る。
1を身体の皮膚面Mに密着して、入浴中、或は水
泳運動中の心電図を記録する。そして心電図を記
録してから生体用誘導防水電極11から、リード
線接続体18を取外すと、リード接続体18の吸
盤19の内側面19aに、第10図に示されるよ
うに粘着基材12aの破壊片12aが残る。
リード線接続体18は繰り返して使用されるた
め、吸盤19の内側面19aに付着した破壊片1
2aを除去しなければならない。そのためこれを
ラツカー、シンナー等で掃いて溶解除去しなけれ
ばならず面倒であるという問題点があつた。
め、吸盤19の内側面19aに付着した破壊片1
2aを除去しなければならない。そのためこれを
ラツカー、シンナー等で掃いて溶解除去しなけれ
ばならず面倒であるという問題点があつた。
またこのようにラツカー、シンナー等を使用し
て、吸盤19の内側面19aに付着した粘着基材
の破壊片12aを剥離するのにかなりの時間を費
し、学校の児童、生徒、学生らが短時間に大勢の
水泳中の心電図測定をする場合に不都合である等
の問題点があつた。
て、吸盤19の内側面19aに付着した粘着基材
の破壊片12aを剥離するのにかなりの時間を費
し、学校の児童、生徒、学生らが短時間に大勢の
水泳中の心電図測定をする場合に不都合である等
の問題点があつた。
そこでこの考案は、以上のような従来の問題点
に着目してなされたものであつて、 生体の皮膚面と密着し、その中央部が切欠され
ている開口を有する粘着基材と、この粘着基材の
表面側に接着され前記開口を閉塞する電極板嵌合
部と、この電極板嵌合部内に設けられている電極
板とを備えた生体の皮膚面と密着して生体内から
微弱電圧を導出する生体用誘導防水電極であつ
て、前記中央部が切欠されている開口を有する粘
着基材は、直接皮膚面と接する裏面に粘着性を帯
びさせるとともに、リード線接続体が連結される
表面に粘着性を帯びさせ且つこの粘着性を帯びた
表面に防水シートを接着しこの防水シートは防水
吸盤の内側面から非破壊で剥離できる程度の粘着
性を有することを特徴とする、生体用誘導電極 という手段を提供して、上記問題点を解決するこ
とを目的とするものである。
に着目してなされたものであつて、 生体の皮膚面と密着し、その中央部が切欠され
ている開口を有する粘着基材と、この粘着基材の
表面側に接着され前記開口を閉塞する電極板嵌合
部と、この電極板嵌合部内に設けられている電極
板とを備えた生体の皮膚面と密着して生体内から
微弱電圧を導出する生体用誘導防水電極であつ
て、前記中央部が切欠されている開口を有する粘
着基材は、直接皮膚面と接する裏面に粘着性を帯
びさせるとともに、リード線接続体が連結される
表面に粘着性を帯びさせ且つこの粘着性を帯びた
表面に防水シートを接着しこの防水シートは防水
吸盤の内側面から非破壊で剥離できる程度の粘着
性を有することを特徴とする、生体用誘導電極 という手段を提供して、上記問題点を解決するこ
とを目的とするものである。
以下図面に従つて本考案の構成が実際上どのよ
うに具具体化されるかをその作用とともに説明す
る。第1図は本考案の一実施例に従う生体用誘導
防水電極の表面側の一部破断斜視図、第2図は第
1図の生体用誘導防水電極である。
うに具具体化されるかをその作用とともに説明す
る。第1図は本考案の一実施例に従う生体用誘導
防水電極の表面側の一部破断斜視図、第2図は第
1図の生体用誘導防水電極である。
この生体用誘導防水電極30は、粘着基材31
を有し、この粘着基材31は中央部が切欠されて
開口33が形成されているドーナツ状の基材であ
り、この粘着基材31の詳細な構造は後述する。
この粘着基材31の上面側(表面側)には、粘着
基材31の直径よりも小さい硬質樹脂製の円盤状
の電極板嵌合部34が接着され、前記開口33を
閉塞している。
を有し、この粘着基材31は中央部が切欠されて
開口33が形成されているドーナツ状の基材であ
り、この粘着基材31の詳細な構造は後述する。
この粘着基材31の上面側(表面側)には、粘着
基材31の直径よりも小さい硬質樹脂製の円盤状
の電極板嵌合部34が接着され、前記開口33を
閉塞している。
この電極板嵌合部34の表面から突出環34a
が突設され、この突出環14aに磁性を帯びたリ
ード線嵌合部35が嵌合されている。
が突設され、この突出環14aに磁性を帯びたリ
ード線嵌合部35が嵌合されている。
このリード線嵌合部35の下面は第2図に示さ
れる電極板36が接着されている。
れる電極板36が接着されている。
37はこの電極板36の下面に接着された電極
板カバーあつて、含水ゲル層で構成され、この含
水ゲル層はゼラチン、寒天、ポリアクリルアミド
等で製造され、かなりの粘着性を有するとともに
導電性も有している。この電極板カバー37を皮
膚面に密着すると、皮膚面に誘起された微弱電圧
を電極板36に導くものである。
板カバーあつて、含水ゲル層で構成され、この含
水ゲル層はゼラチン、寒天、ポリアクリルアミド
等で製造され、かなりの粘着性を有するとともに
導電性も有している。この電極板カバー37を皮
膚面に密着すると、皮膚面に誘起された微弱電圧
を電極板36に導くものである。
この電極板カバー37は、電極板36を直接皮
膚の表面に密着させると皮膚の表面の接触抵抗に
より、正確な微弱電圧が測定できないので、予め
皮膚面にクリーム等を塗布して接触抵抗を弱めそ
のクリームの上に電極板16を接触して微弱電圧
を測定していたが、このような微弱電圧を測定す
る毎にクリームを塗布することは面倒で非能率で
あるので、電極板36にクリームの動きをする含
水ゲル層を接着して、一々クリームを塗布する不
便を除去するようにしたものである。この電極板
カバー37としては、含水ゲル層に代えてゼリー
を含浸させたポリウレタン・フオーム層を使用す
ることもある。
膚の表面に密着させると皮膚の表面の接触抵抗に
より、正確な微弱電圧が測定できないので、予め
皮膚面にクリーム等を塗布して接触抵抗を弱めそ
のクリームの上に電極板16を接触して微弱電圧
を測定していたが、このような微弱電圧を測定す
る毎にクリームを塗布することは面倒で非能率で
あるので、電極板36にクリームの動きをする含
水ゲル層を接着して、一々クリームを塗布する不
便を除去するようにしたものである。この電極板
カバー37としては、含水ゲル層に代えてゼリー
を含浸させたポリウレタン・フオーム層を使用す
ることもある。
ところで前記粘着基材31は第1図、第2図に
示されるように、略円盤状をなし発泡ポリエチレ
ン樹脂、独立発泡ブタジエンゴムシート、不織布
及び編織物で製造されている。そしてこの粘着基
材31は第3図に示されるように生体用誘導防水
電極30を、生体の皮膚面Mに密着させるため
に、第2図に示されるようにその裏面31bに粘
着性を帯びさせているものである。さらにこの粘
着基材31は、その裏面31bのみに粘着性を帯
させるものではなく、第1図に示されるようにそ
の表面31aにも粘着性を帯びさせ、第8図に示
されるリード線接続体18が接着できるようにし
たものである。
示されるように、略円盤状をなし発泡ポリエチレ
ン樹脂、独立発泡ブタジエンゴムシート、不織布
及び編織物で製造されている。そしてこの粘着基
材31は第3図に示されるように生体用誘導防水
電極30を、生体の皮膚面Mに密着させるため
に、第2図に示されるようにその裏面31bに粘
着性を帯びさせているものである。さらにこの粘
着基材31は、その裏面31bのみに粘着性を帯
させるものではなく、第1図に示されるようにそ
の表面31aにも粘着性を帯びさせ、第8図に示
されるリード線接続体18が接着できるようにし
たものである。
この粘着基材の表面31aには防水シート32
が接着されている。この防水シートは合成樹脂、
ゴム、織物、編物で形成され、この防水シート3
2も粘着性は有しておる。この粘着性は、指等の
外圧を加えると、防水吸盤19の内側面19aか
ら非破壊で簡単に剥離できる程度のものである。
が接着されている。この防水シートは合成樹脂、
ゴム、織物、編物で形成され、この防水シート3
2も粘着性は有しておる。この粘着性は、指等の
外圧を加えると、防水吸盤19の内側面19aか
ら非破壊で簡単に剥離できる程度のものである。
そしてこの防水シート32を備えた生体用誘導
防水電極32を第9図に示されるように、生体の
皮膚面Mに密着し、リード線接続体18を接続す
る。この場合生体用誘導防水電極30のシート3
2上にリード線接続体18の防水吸盤19の内側
面19aを、密着させる。次いで心電図記録が終
了し第10図に示されるようにリード線接続体1
8を生体用防水電極から取外すと、リード線接続
体18は、シート32の介在により簡単に生体用
防水電極から取外され且つ粘着基材31の破壊片
がリード線接続体18の防水吸盤19の内側面1
9aに付着することはない。
防水電極32を第9図に示されるように、生体の
皮膚面Mに密着し、リード線接続体18を接続す
る。この場合生体用誘導防水電極30のシート3
2上にリード線接続体18の防水吸盤19の内側
面19aを、密着させる。次いで心電図記録が終
了し第10図に示されるようにリード線接続体1
8を生体用防水電極から取外すと、リード線接続
体18は、シート32の介在により簡単に生体用
防水電極から取外され且つ粘着基材31の破壊片
がリード線接続体18の防水吸盤19の内側面1
9aに付着することはない。
以上説明したように、本考案は粘着基材の正面
に防水シートを接着したので、生体用誘導防水電
極からリード線接続体を取外す場合、リード線接
続体に粘着基材の破壊片が付着することはなくな
り、その結果リード線接続体の防水吸盤をラツカ
ー、シンナー等で掃く必要がなくなるので、心電
図測定作業の能率が向上する。
に防水シートを接着したので、生体用誘導防水電
極からリード線接続体を取外す場合、リード線接
続体に粘着基材の破壊片が付着することはなくな
り、その結果リード線接続体の防水吸盤をラツカ
ー、シンナー等で掃く必要がなくなるので、心電
図測定作業の能率が向上する。
第1図は本考案の一実施例に従う生体用誘導防
水電極の表面側の一部破断斜視図、第2図は第1
2図の裏面図、第3図、第4図、第5図、第6
図、第7図、第8図、第9図、第10図は従来の
生体用誘導防水電極の説明図である。 30……生体用誘導防水電極、31……粘着基
材、31a……粘着基材の表面、31b……粘着
基材の裏面、32……防水シート。
水電極の表面側の一部破断斜視図、第2図は第1
2図の裏面図、第3図、第4図、第5図、第6
図、第7図、第8図、第9図、第10図は従来の
生体用誘導防水電極の説明図である。 30……生体用誘導防水電極、31……粘着基
材、31a……粘着基材の表面、31b……粘着
基材の裏面、32……防水シート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 生体の皮膚面と密着し、その中央部が切欠さ
れている開口を有する粘着基材と、この粘着基
材の表面側に接着され前記開口を閉塞する電極
板嵌合部と、この電極板嵌合部内に設けられて
いる電極板とを備えた生体の皮膚面と密着して
生体内から微弱電圧を導出する生体用誘導防水
電極であつて、前記中央部が切欠されている開
口を有する粘着基材は、直接皮膚面と接する裏
面に粘着性を帯びさせるとともに、リード線接
続体が連結される表面に粘着性を帯びさせ且つ
この粘着性を帯びた表面に防水シートを接着し
この防水シートは防水吸盤の内側面から非破壊
で剥離できる程度の粘着性を有することを特徴
とする、生体用誘導電極。 (2) 前記粘着基材の表面に接着された防水シート
は、合成樹脂で形成されていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の、生
体用誘導防水電極。 (3) 前記粘着基材の表面に接着された防水シート
は、ゴムで形成されていることを特徴とする、
実用新案登録請求の範囲第1項記載の生体用誘
導防水電極。 (4) 前記粘着基材の表面に接着された防水シート
は、織物で形成されていることを特徴とする、
実用新案登録請求の範囲第1項記載の生体用誘
導防水電極。 (5) 前記粘着基材の表面に接着された防水シート
は、織物で形成されていることを特徴とする、
実用新案登録請求の範囲第1項記載の生体用誘
導防水電極。 (6) 前記粘着基材の表面に接着された防水シート
は、不織布で形成されたことを特徴とする、実
用新案登録請求の範囲第1項記載の生体用誘導
防水電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16756487U JPH0341688Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16756487U JPH0341688Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0172202U JPH0172202U (ja) | 1989-05-15 |
| JPH0341688Y2 true JPH0341688Y2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=31455971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16756487U Expired JPH0341688Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341688Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-31 JP JP16756487U patent/JPH0341688Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0172202U (ja) | 1989-05-15 |
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