JPH0341693B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341693B2 JPH0341693B2 JP11333085A JP11333085A JPH0341693B2 JP H0341693 B2 JPH0341693 B2 JP H0341693B2 JP 11333085 A JP11333085 A JP 11333085A JP 11333085 A JP11333085 A JP 11333085A JP H0341693 B2 JPH0341693 B2 JP H0341693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- expansion
- cone
- sleeve
- plug
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/04—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
- F16B13/08—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front with separate or non-separate gripping parts moved into their final position in relation to the body of the device without further manual operation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/04—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
- F16B13/08—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front with separate or non-separate gripping parts moved into their final position in relation to the body of the device without further manual operation
- F16B13/0858—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front with separate or non-separate gripping parts moved into their final position in relation to the body of the device without further manual operation with an expansible sleeve or dowel body driven against a tapered or spherical expander plug
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dowels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、円すい状に拡張して形成された中ぐ
り孔内に取付け物を固定するための拡張栓であつ
て、中ぐり孔底に支持されていて、拡張円すい体
を有する拡張部材から成つており、この拡張部材
の拡張円すい体に沿つて拡張スリーブが押し拡げ
られるようになつており、かつ拡張円すい体とは
反対の拡張部材端部に、対象物を固定もしくは懸
架するための部材が配置されている形式のものに
関する。
り孔内に取付け物を固定するための拡張栓であつ
て、中ぐり孔底に支持されていて、拡張円すい体
を有する拡張部材から成つており、この拡張部材
の拡張円すい体に沿つて拡張スリーブが押し拡げ
られるようになつており、かつ拡張円すい体とは
反対の拡張部材端部に、対象物を固定もしくは懸
架するための部材が配置されている形式のものに
関する。
従来の技術
前述の形式の拡張栓は、拡張スリーブを、中ぐ
り孔底に載着される拡張部材の拡張円すい体に沿
つて押し拡げることによつてひびが生じにくい固
定を可能にするので天井に使用される。しかし、
拡張部材に付加される荷重は、拡大して形成され
た中ぐり孔の場合には広くされる孔による保持力
損失を補償するような後からの拡張のために孔に
沿つて延びるひびを少なくとも著しく減少させる
ように配慮されなければならない。一面では拡張
スリーブを押し拡げるさいの打ち込みエネルギを
減少し、かつ他面では拡張能力を拡大するため
に、このような形式の拡張栓においては、中ぐり
孔が中ぐり孔底に向かつて拡大されたアンダーカ
ツト部を備えていると有利である。公知の拡張栓
のばあいには、一般的に拡張部材としてすえ込ま
れる拡張円すい体を有する控えボルトが使用され
る。控えボルトのねじ山が対象物の固定又はアダ
プタ部材のねじ込みのために役立ち、対象物には
線材、孔付帯材あるいは類似のものが懸架され
る。控えボルト及びとりわけアダプタ部材の製造
は極めて高価であり、かつこのような拡張栓のば
あいに望まれるわずかな固定深さのみを考慮した
製造法に基づいて寸法が大きくなる。
り孔底に載着される拡張部材の拡張円すい体に沿
つて押し拡げることによつてひびが生じにくい固
定を可能にするので天井に使用される。しかし、
拡張部材に付加される荷重は、拡大して形成され
た中ぐり孔の場合には広くされる孔による保持力
損失を補償するような後からの拡張のために孔に
沿つて延びるひびを少なくとも著しく減少させる
ように配慮されなければならない。一面では拡張
スリーブを押し拡げるさいの打ち込みエネルギを
減少し、かつ他面では拡張能力を拡大するため
に、このような形式の拡張栓においては、中ぐり
孔が中ぐり孔底に向かつて拡大されたアンダーカ
ツト部を備えていると有利である。公知の拡張栓
のばあいには、一般的に拡張部材としてすえ込ま
れる拡張円すい体を有する控えボルトが使用され
る。控えボルトのねじ山が対象物の固定又はアダ
プタ部材のねじ込みのために役立ち、対象物には
線材、孔付帯材あるいは類似のものが懸架され
る。控えボルト及びとりわけアダプタ部材の製造
は極めて高価であり、かつこのような拡張栓のば
あいに望まれるわずかな固定深さのみを考慮した
製造法に基づいて寸法が大きくなる。
発明の課題
本発明の課題は、簡単かつ安価に製造される拡
張栓を提供することである。
張栓を提供することである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために講じた手段は、拡
張部材が鋼製薄板から打ち抜かれており、さらに
前記拡張円すい体を展開した図形に相応する形に
打ち抜かれた打ち抜き片をまるめて中空体として
形成された拡張円すい体を有しており、しかも打
ち抜き片をまるめる際に拡張円すい体の周面に沿
つて生じるギヤツプを閉じるように校正されてい
るようにすることにある。
張部材が鋼製薄板から打ち抜かれており、さらに
前記拡張円すい体を展開した図形に相応する形に
打ち抜かれた打ち抜き片をまるめて中空体として
形成された拡張円すい体を有しており、しかも打
ち抜き片をまるめる際に拡張円すい体の周面に沿
つて生じるギヤツプを閉じるように校正されてい
るようにすることにある。
作 用
拡張部材を鋼製薄板を使用して製造し、このば
あい拡張部材を、拡張円すい体を展開した図形に
相応する形をした部分と、対象物を固定もしくは
懸架するための適当な部材とを一緒に鋼製薄板か
ら打ち抜く。次に展開した図形に相応する形をし
た部分をまるめて中空体として形成される拡張円
すい体を形成し、かつ付加的に一面では形状を正
確にするために、かつ他面では打ち抜き片の両側
縁の間に生じ拡張円すい体の周面に沿つて外向き
のV字状のギヤツプを完全に閉鎖するために校正
(ゲージング)する。ギヤツプの閉鎖によつて拡
張円すい体は、拡張スリーブを押し拡げるさいに
変形しないという安定性を与えられる。このこと
によつて拡張条件は、中実材料から打ち出された
拡張円すい体の拡張条件と一致する。拡張円すい
体を、対象物を懸架するための部材と結合する拡
張部材のウエブの側方に、やはりまるめられた、
かつこのことによつて連続する縦スリツトを有す
る拡張スリーブが被せられる。固定するさいに
は、拡張栓を、拡張円すい体が中ぐり孔底に載着
するまで、予め準備された中ぐり孔内に差込む。
次いで、懸架舌片に沿つて差込み可能な打ち込み
工具によつて拡張スリーブの端面を打ち込むこと
によつて拡張スリーブを拡張円すい体に沿つて押
し拡げる。懸架舌片を介して、ケーブル、管、天
井などのような対象物が固定もしくは懸架され
る。
あい拡張部材を、拡張円すい体を展開した図形に
相応する形をした部分と、対象物を固定もしくは
懸架するための適当な部材とを一緒に鋼製薄板か
ら打ち抜く。次に展開した図形に相応する形をし
た部分をまるめて中空体として形成される拡張円
すい体を形成し、かつ付加的に一面では形状を正
確にするために、かつ他面では打ち抜き片の両側
縁の間に生じ拡張円すい体の周面に沿つて外向き
のV字状のギヤツプを完全に閉鎖するために校正
(ゲージング)する。ギヤツプの閉鎖によつて拡
張円すい体は、拡張スリーブを押し拡げるさいに
変形しないという安定性を与えられる。このこと
によつて拡張条件は、中実材料から打ち出された
拡張円すい体の拡張条件と一致する。拡張円すい
体を、対象物を懸架するための部材と結合する拡
張部材のウエブの側方に、やはりまるめられた、
かつこのことによつて連続する縦スリツトを有す
る拡張スリーブが被せられる。固定するさいに
は、拡張栓を、拡張円すい体が中ぐり孔底に載着
するまで、予め準備された中ぐり孔内に差込む。
次いで、懸架舌片に沿つて差込み可能な打ち込み
工具によつて拡張スリーブの端面を打ち込むこと
によつて拡張スリーブを拡張円すい体に沿つて押
し拡げる。懸架舌片を介して、ケーブル、管、天
井などのような対象物が固定もしくは懸架され
る。
実施態様
本発明の有利な実施態様によれば、拡張部材
の、拡張円すい体に接続された区分が、長手方向
に延びる成形凹所を有している。このような成形
凹所によつて、拡張スリーブ内の拡張部材区分が
補強される。
の、拡張円すい体に接続された区分が、長手方向
に延びる成形凹所を有している。このような成形
凹所によつて、拡張スリーブ内の拡張部材区分が
補強される。
さらに、拡張円すい体に直接、拡張部材のくび
れが接続されており、このくびれ内に、拡張スリ
ーブの拡張薄片が折り込まれている。このことに
よつて拡張スリーブのための走入斜面が形成さ
れ、従つて拡張スリーブを押込むさいに拡張スリ
ーブのひつかかりが阻止され、このことにより打
ち込みが簡単になる。拡張円すい体が中ぐり孔底
に載着されるとすぐに、わずかな力強い衝撃によ
つて拡張スリーブの端面のための係止部として役
立つくびれ制限部が克服され、かつ拡張薄片が拡
張円すい体に沿つて押し拡げられる。
れが接続されており、このくびれ内に、拡張スリ
ーブの拡張薄片が折り込まれている。このことに
よつて拡張スリーブのための走入斜面が形成さ
れ、従つて拡張スリーブを押込むさいに拡張スリ
ーブのひつかかりが阻止され、このことにより打
ち込みが簡単になる。拡張円すい体が中ぐり孔底
に載着されるとすぐに、わずかな力強い衝撃によ
つて拡張スリーブの端面のための係止部として役
立つくびれ制限部が克服され、かつ拡張薄片が拡
張円すい体に沿つて押し拡げられる。
さらに有利な実施態様によれば、拡張部材が、
対象物を固定するための舌片として成形された部
材への接続部に、外径が拡張スリーブ直径に相応
する突出部を有しており、該突出部が、拡張スリ
ーブの後方端面から出発していて対向して位置す
る2つのスリツト内に受容されている。
対象物を固定するための舌片として成形された部
材への接続部に、外径が拡張スリーブ直径に相応
する突出部を有しており、該突出部が、拡張スリ
ーブの後方端面から出発していて対向して位置す
る2つのスリツト内に受容されている。
拡張スリーブのスリツト内に受容された突出部
によつて、拡張部材が拡張スリーブの中央に固定
される。このことによつて、拡張スリーブが中ぐ
り孔内に周面で当接することにより、拡張部材も
突出部を介して全方向で支持される。拡張スリー
ブの内孔内に拡張部材を長手縁を介して短く支持
することが、拡張部材が拡張スリーブの外径に相
応する突出部を介して付加的に中ぐり孔壁に当接
することによつて保証される。
によつて、拡張部材が拡張スリーブの中央に固定
される。このことによつて、拡張スリーブが中ぐ
り孔内に周面で当接することにより、拡張部材も
突出部を介して全方向で支持される。拡張スリー
ブの内孔内に拡張部材を長手縁を介して短く支持
することが、拡張部材が拡張スリーブの外径に相
応する突出部を介して付加的に中ぐり孔壁に当接
することによつて保証される。
さらに、突出部が少なくとも1つのスリツトの
基部に載着されている。このような構成によつ
て、懸架舌片を打ちつけることによつて拡張栓を
取付けるさいに、拡張スリーブは狭い中ぐり孔の
ばあいにも案内されかつ拡張部材を介して引き戻
されることはない。
基部に載着されている。このような構成によつ
て、懸架舌片を打ちつけることによつて拡張栓を
取付けるさいに、拡張スリーブは狭い中ぐり孔の
ばあいにも案内されかつ拡張部材を介して引き戻
されることはない。
実施例
拡張栓は、円すい状の拡張円すい体2を有する
拡張部材1と、その長さの一部分にわたつて縦ス
リツト3を備えた、薄板からまるめられた拡張ス
リーブ4とから成つている。拡張部材1も、拡張
円すい体2を展開した図形に相応する形の部分
と、対象物を固定もしくは懸架するための部材と
しての懸架舌片5とを有して一緒に鋼製薄板から
打ち抜かれている。拡張円すい体2を形成するた
めに、この拡張円すい体を展開した図形に相応す
る形の部分が、拡張円すい体を中空体形状に形成
するようにまるめられる。プレス型内で校正(ゲ
ージング)することによつて、一面では拡張円す
い体2の形状が正確になり、かつ他面では拡張円
すい体の周面に沿つて生じるV字状のギヤツプ6
が完全に閉鎖される。拡張スリーブ4を拡張円す
い体2と懸架舌片5との間の拡張部材区分に差嵌
めるために、拡張スリーブ4は、それが拡張部材
区分に被せられるまでその拡張スリーブの縦スリ
ツト7において拡げられる。拡張スリーブがばね
作用により戻されることによつて、拡張スリーブ
と拡張部材とが紛失しないように結合される。ば
あいによつては、拡張スリーブを圧縮させる必要
があり、このばあい同時に拡張薄片8が、拡張部
材1に設けられたくびれ9内に折り込まれる。こ
のことによつて、打ち込み時に拡張スリーブ4の
引つかかりを阻止する走入斜面が生ぜしめられ
る。
拡張部材1と、その長さの一部分にわたつて縦ス
リツト3を備えた、薄板からまるめられた拡張ス
リーブ4とから成つている。拡張部材1も、拡張
円すい体2を展開した図形に相応する形の部分
と、対象物を固定もしくは懸架するための部材と
しての懸架舌片5とを有して一緒に鋼製薄板から
打ち抜かれている。拡張円すい体2を形成するた
めに、この拡張円すい体を展開した図形に相応す
る形の部分が、拡張円すい体を中空体形状に形成
するようにまるめられる。プレス型内で校正(ゲ
ージング)することによつて、一面では拡張円す
い体2の形状が正確になり、かつ他面では拡張円
すい体の周面に沿つて生じるV字状のギヤツプ6
が完全に閉鎖される。拡張スリーブ4を拡張円す
い体2と懸架舌片5との間の拡張部材区分に差嵌
めるために、拡張スリーブ4は、それが拡張部材
区分に被せられるまでその拡張スリーブの縦スリ
ツト7において拡げられる。拡張スリーブがばね
作用により戻されることによつて、拡張スリーブ
と拡張部材とが紛失しないように結合される。ば
あいによつては、拡張スリーブを圧縮させる必要
があり、このばあい同時に拡張薄片8が、拡張部
材1に設けられたくびれ9内に折り込まれる。こ
のことによつて、打ち込み時に拡張スリーブ4の
引つかかりを阻止する走入斜面が生ぜしめられ
る。
拡張栓を固定するために、懸架舌片5に適合さ
れたスリツト10を備えた打ち込み工具11が使
用されスリツト10を備えた打ち込み工具11が
使用され、この打ち込み工具で拡張スリーブ4の
端面が打ちつけられる。拡張スリーブの反対側に
位置する端面がくびれ制限部9aに衝突すること
によつて、拡張部材1は、拡張円すい体2が中ぐ
り孔底に当接するまで中ぐり孔12内に差し込ま
れる。わずかに力強い衝突によつてくびれ制限部
9aを克服した後に、拡張薄片8は、拡張円すい
体の周面と中ぐり孔12のアンダーカツト部13
の壁部との間のギヤツプ内に打ち込まれかつこの
ことによつて拡張栓が中ぐり孔内に固定される。
れたスリツト10を備えた打ち込み工具11が使
用されスリツト10を備えた打ち込み工具11が
使用され、この打ち込み工具で拡張スリーブ4の
端面が打ちつけられる。拡張スリーブの反対側に
位置する端面がくびれ制限部9aに衝突すること
によつて、拡張部材1は、拡張円すい体2が中ぐ
り孔底に当接するまで中ぐり孔12内に差し込ま
れる。わずかに力強い衝突によつてくびれ制限部
9aを克服した後に、拡張薄片8は、拡張円すい
体の周面と中ぐり孔12のアンダーカツト部13
の壁部との間のギヤツプ内に打ち込まれかつこの
ことによつて拡張栓が中ぐり孔内に固定される。
対象物を固定もしくは懸架するための部材とし
て、拡張部材1の懸架舌片5が役立つ。懸架舌片
5の構成に応じて、この懸架舌片に線材又は孔付
帯材14を引つかける、もしくは固定ねじ15に
よつて固定することができる。拡張部材1を補強
するために、拡張円すい体2と懸架舌片5との間
に長手方向で延びる成形凹所16が形成されてい
る。
て、拡張部材1の懸架舌片5が役立つ。懸架舌片
5の構成に応じて、この懸架舌片に線材又は孔付
帯材14を引つかける、もしくは固定ねじ15に
よつて固定することができる。拡張部材1を補強
するために、拡張円すい体2と懸架舌片5との間
に長手方向で延びる成形凹所16が形成されてい
る。
拡張部材を懸架舌片平面に対して直角に拡張ス
リーブ内で支持するために、第4図及び第5図に
よる拡張部材1が懸架舌片5への接続部に突出部
20を備えており、この突出部の外径は拡張スリ
ーブ直径に相応する。拡張スリーブ4が、突出部
20を受容するために、対向して位置していて拡
張スリーブの後方端部から出発する2つのスリツ
ト21を有している。これらのスリツトは拡張ス
リーブの連続する縦スリツトと整合しており、し
かしこのばあい縦スリツトの内径はスリツトの内
径と異なつている。突出部を受容するスリツト2
1の長さは、突出部20がスリツトの底に当接す
るように決められている。
リーブ内で支持するために、第4図及び第5図に
よる拡張部材1が懸架舌片5への接続部に突出部
20を備えており、この突出部の外径は拡張スリ
ーブ直径に相応する。拡張スリーブ4が、突出部
20を受容するために、対向して位置していて拡
張スリーブの後方端部から出発する2つのスリツ
ト21を有している。これらのスリツトは拡張ス
リーブの連続する縦スリツトと整合しており、し
かしこのばあい縦スリツトの内径はスリツトの内
径と異なつている。突出部を受容するスリツト2
1の長さは、突出部20がスリツトの底に当接す
るように決められている。
第1図は中ぐり孔内に差込まれた拡張栓の縦断
面図、第2図は固定された拡張栓の縦断面図、第
3図は拡張栓に対象物を固定した状態を示す部分
断面図、第4図は拡張栓の変化実施例を示す断面
図、第5図は第4図の拡張栓を固定した状態で示
す縦断面図である。 1……拡張部材、2……拡張円すい体、3……
縦スリツト、4……拡張スリーブ、5……懸架舌
片、6……ギヤツプ、7……縦スリツト、8……
拡張薄片、9……くびれ、9a……くびれ制限
部、10……スリツト、11……打ち込み工具、
12……中ぐり孔、13……アンダーカツト部、
14……孔付帯材、15……固定ねじ、16……
成形凹部、20……突出部、21……スリツト。
面図、第2図は固定された拡張栓の縦断面図、第
3図は拡張栓に対象物を固定した状態を示す部分
断面図、第4図は拡張栓の変化実施例を示す断面
図、第5図は第4図の拡張栓を固定した状態で示
す縦断面図である。 1……拡張部材、2……拡張円すい体、3……
縦スリツト、4……拡張スリーブ、5……懸架舌
片、6……ギヤツプ、7……縦スリツト、8……
拡張薄片、9……くびれ、9a……くびれ制限
部、10……スリツト、11……打ち込み工具、
12……中ぐり孔、13……アンダーカツト部、
14……孔付帯材、15……固定ねじ、16……
成形凹部、20……突出部、21……スリツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円すい状に拡張して形成された中ぐり孔内に
取付け物を固定するための拡張栓であつて、中ぐ
り孔底に支持されていて、拡張円すい体を有する
拡張部材から成つており、この拡張部材の拡張円
すい体に沿つて拡張スリーブが押し拡げられるよ
うになつており、かつ拡張円すい体とは反対の拡
張部材端部に、対象物を固定もしくは懸架するた
めの部材が配置されている形式のものにおいて、
拡張部材1が鋼製薄板から打ち抜かれており、さ
らに前記拡張円すい体を展開した図形に相応する
形に打ち抜かれた打ち抜き片をまるめて中空体と
して形成された拡張円すい体2を有しており、し
かも打ち抜き片をまるめる際に拡張円すい体の周
面に沿つて生じるギヤツプ6を閉じるように校正
されていることを特徴とする拡張栓。 2 拡張部材1の、拡張円すい体2に接続された
区分が、長手方向に延びる成形凹所16を有して
いる特許請求の範囲第1項記載の拡張栓。 3 拡張円すい体2に直接、拡張部材1のくびれ
9が接続されており、このくびれ内に、拡張スリ
ーブ4の拡張薄片8が折り込まれている特許請求
の範囲第1項記載の拡張栓。 4 拡張部材が、対象物を固定するための舌片と
して形成された部材への接続部に、外径が拡張ス
リーブ直径に相応する突出部を有しており、該突
出部が、拡張スリーブの後方端面から出発してい
て対向して位置する2つのスリツト内に受容され
ている特許請求の範囲第1項記載の拡張栓。 5 突出部が少なくとも1つのスリツトの基部に
載着されている特許請求の範囲第4項記載の拡張
栓。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3419968.3 | 1984-05-29 | ||
| DE19843419968 DE3419968A1 (de) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | Spreizduebel |
| DE3443503.4 | 1984-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60260714A JPS60260714A (ja) | 1985-12-23 |
| JPH0341693B2 true JPH0341693B2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=6237093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11333085A Granted JPS60260714A (ja) | 1984-05-29 | 1985-05-28 | 拡張栓 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60260714A (ja) |
| DE (1) | DE3419968A1 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2135333C3 (de) * | 1971-07-15 | 1974-01-10 | Artur 7241 Tumlingen Fischer | Schlagspreizdübel für die Verankerung in einem Bohrloch von bewehrtem Beton |
| DE2613499A1 (de) * | 1976-03-30 | 1977-10-13 | Heinrich B Schaefers | Bauwerksanker und verfahren zu seinem verankern |
| DE2713530C3 (de) * | 1977-03-26 | 1979-12-20 | Wilhelm 4030 Ratingen Nelles | Spreizverbindung |
| DE2837629C2 (de) * | 1978-08-29 | 1987-02-26 | Artur Dr.H.C. 7244 Waldachtal Fischer | Schlagspreizdübel für die Verankerung in Beton |
| DE3134876A1 (de) * | 1981-09-03 | 1983-03-17 | Artur Dr.H.C. 7244 Waldachtal Fischer | Spreizduebel fuer die verankerung in konisch nach innen erweitert hergestellten bohrloechern |
-
1984
- 1984-05-29 DE DE19843419968 patent/DE3419968A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-05-28 JP JP11333085A patent/JPS60260714A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60260714A (ja) | 1985-12-23 |
| DE3419968A1 (de) | 1985-12-05 |
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