JPH0341693Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0341693Y2 JPH0341693Y2 JP1984074110U JP7411084U JPH0341693Y2 JP H0341693 Y2 JPH0341693 Y2 JP H0341693Y2 JP 1984074110 U JP1984074110 U JP 1984074110U JP 7411084 U JP7411084 U JP 7411084U JP H0341693 Y2 JPH0341693 Y2 JP H0341693Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- teeth
- plate
- tooth
- biting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、歯で噛むことにより歯槽部をはじめ
とする歯及びその周辺の健康を増進させる歯強化
具に関するものである。
とする歯及びその周辺の健康を増進させる歯強化
具に関するものである。
食糧事情の良い今日、主食品はもとより嗜好品
も豊富で、多種多様の栄養のある食品を十分に取
ることができる。然るに、一方において、虫歯や
歯槽膿漏等の歯の疾患の増加は止まるところを知
らない。その主たる原因は、白砂糖をはじめとす
る加工食品の取り過ぎにあることに疑いはない
が、硬い食物をたべる機会が極めて少なくなつて
きたことも、それらの疾患を増長する大きな原因
であると考えられる。そのために、幼児期及び少
年期における顎骨の未発達を来たし、歯自体の成
長にも悪影響を及ぼし、歯列の不正を招来してい
る。
も豊富で、多種多様の栄養のある食品を十分に取
ることができる。然るに、一方において、虫歯や
歯槽膿漏等の歯の疾患の増加は止まるところを知
らない。その主たる原因は、白砂糖をはじめとす
る加工食品の取り過ぎにあることに疑いはない
が、硬い食物をたべる機会が極めて少なくなつて
きたことも、それらの疾患を増長する大きな原因
であると考えられる。そのために、幼児期及び少
年期における顎骨の未発達を来たし、歯自体の成
長にも悪影響を及ぼし、歯列の不正を招来してい
る。
そこで本考案は、歯で噛みしめることにより、
歯及びその周囲の強化を図つて歯の健康を保持し
得るだけでなく、同時に薬理、栄養効果も得られ
る歯強化具を提供することを目的とするものであ
る。
歯及びその周囲の強化を図つて歯の健康を保持し
得るだけでなく、同時に薬理、栄養効果も得られ
る歯強化具を提供することを目的とするものであ
る。
本考案は、木、プラスチツク等資材製で、口内
に挿入しうる大きさの扁平な噛付板に柄を設けて
成る歯強化具であつて、図面はその実施例を示す
ものである。図中1は柄、2は適宜形状の噛付板
である(図示したものは円形)。柄1と噛付板2
は、扁平な木、プラスチツク等により通常一体成
形する。その厚さは2〜3mm程度とすることが好
ましい。なぜならば、歯列を顔の側面からみて、
前歯の上下幅と奥歯の上下幅が略同じになるのが
その間隔だからである。また、その硬さは、噛み
しめた際に軽く歯型が付く位とすることが好まし
い。木製とする場合は、桐の板等が適度に柔らか
く、弾力があつて好適である。3は、必要に応じ
て噛付板2に被装したビタミンC剤等の薬であ
る。薬3の代わりに、栄養豊富な食品を被装して
もよい。更には、噛付板2に薬剤、栄養剤等を浸
み込ませておいてもよいし、薬木を以て生成して
もよい。
に挿入しうる大きさの扁平な噛付板に柄を設けて
成る歯強化具であつて、図面はその実施例を示す
ものである。図中1は柄、2は適宜形状の噛付板
である(図示したものは円形)。柄1と噛付板2
は、扁平な木、プラスチツク等により通常一体成
形する。その厚さは2〜3mm程度とすることが好
ましい。なぜならば、歯列を顔の側面からみて、
前歯の上下幅と奥歯の上下幅が略同じになるのが
その間隔だからである。また、その硬さは、噛み
しめた際に軽く歯型が付く位とすることが好まし
い。木製とする場合は、桐の板等が適度に柔らか
く、弾力があつて好適である。3は、必要に応じ
て噛付板2に被装したビタミンC剤等の薬であ
る。薬3の代わりに、栄養豊富な食品を被装して
もよい。更には、噛付板2に薬剤、栄養剤等を浸
み込ませておいてもよいし、薬木を以て生成して
もよい。
本考案に係る歯強化具は、その噛付板2を口内
において噛みしめる。噛付板2に薬3や食物があ
る場合は、噛みしめつつ食す。また、薬剤等を含
浸させてあるときは、噛みしめるに従つて薬剤等
が浸み出てくる。
において噛みしめる。噛付板2に薬3や食物があ
る場合は、噛みしめつつ食す。また、薬剤等を含
浸させてあるときは、噛みしめるに従つて薬剤等
が浸み出てくる。
本考案は上述した通りであつて、この噛付き動
作を習慣付けすることにより、薬理、栄養効果と
ともに、鍔骨や歯槽骨の発達助長効果が得られ、
成人の場合には、それらの骨が痩せることを防止
でき、ぐらついた歯の着床を強固にすることがで
きる。また、歯槽部の血液循環を良くすることに
より歯周病を予防することができるだけでなく、
唾液の分泌が促進されるので消化が助けられ、若
返りにも役立つ等の効果がある大変に有用なもの
である。
作を習慣付けすることにより、薬理、栄養効果と
ともに、鍔骨や歯槽骨の発達助長効果が得られ、
成人の場合には、それらの骨が痩せることを防止
でき、ぐらついた歯の着床を強固にすることがで
きる。また、歯槽部の血液循環を良くすることに
より歯周病を予防することができるだけでなく、
唾液の分泌が促進されるので消化が助けられ、若
返りにも役立つ等の効果がある大変に有用なもの
である。
第1図は本考案の実施例の平面図、第2図は第
1図におけるA−A線断面図である。 符号の説明、1……柄、2……噛付板、3……
薬。
1図におけるA−A線断面図である。 符号の説明、1……柄、2……噛付板、3……
薬。
Claims (1)
- 木、プラスチツク等資材製で、口内に挿入しう
る大きさの扁平な噛付板に柄を設け、前記噛付板
にビタミン剤等の薬品あるいは食品を定着し、な
いし、前記噛付板を薬木で製造する等して、噛み
しめることにより薬理、栄養効果が得られるよう
にしたことを特徴とする歯強化具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7411084U JPS60184519U (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 歯強化具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7411084U JPS60184519U (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 歯強化具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184519U JPS60184519U (ja) | 1985-12-07 |
| JPH0341693Y2 true JPH0341693Y2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=30614099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7411084U Granted JPS60184519U (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 歯強化具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184519U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006054398A1 (ja) * | 2004-11-16 | 2006-05-26 | Nihon University | 咀嚼訓練具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2530671Y2 (ja) * | 1992-11-10 | 1997-03-26 | 澄男 松本 | 噛み部材 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52165000U (ja) * | 1976-06-04 | 1977-12-14 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP7411084U patent/JPS60184519U/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006054398A1 (ja) * | 2004-11-16 | 2006-05-26 | Nihon University | 咀嚼訓練具 |
| JPWO2006054398A1 (ja) * | 2004-11-16 | 2008-08-07 | 学校法人日本大学 | 咀嚼訓練具 |
| JP4604208B2 (ja) * | 2004-11-16 | 2011-01-05 | 学校法人日本大学 | 咀嚼訓練具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60184519U (ja) | 1985-12-07 |
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