JPH0341729Y2 - - Google Patents

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JPH0341729Y2
JPH0341729Y2 JP17894584U JP17894584U JPH0341729Y2 JP H0341729 Y2 JPH0341729 Y2 JP H0341729Y2 JP 17894584 U JP17894584 U JP 17894584U JP 17894584 U JP17894584 U JP 17894584U JP H0341729 Y2 JPH0341729 Y2 JP H0341729Y2
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ball
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poles
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、植樹緑地帯を外周周辺にもつ球技運
動場の周辺に適当に立てたポールに、場外飛球防
止用ネツトを張つてなる防球ネツト装置に関する
ものである。
(従来技術) この種の防球ネツト装置の従来例を第5図及び
第6図により説明する。第5図及び第6図は、運
動場の一部に設けられた野球場のホームベースを
はさんだ2辺の防球ネツト装置を設置した場合の
部分上面図を示す。両面において、1は野球場、
2は野球場1の外周周辺に設けられた緑地帯で、
種々の樹木が植えられている。3は野球場1の外
周2辺に適当な間隔(例えば8m)で立てられた
ポール(長さは、例えば10m)であり、4はポー
ル3に張られた防球ネツトである。5は緑地帯2
の外周フエンスを示す。
第5図の例は、ポール3を野球場1の外周辺に
立てた例を示し、第6図の例は、緑地帯2の内周
辺に立てた例を示している。一般に、運動場の外
周辺には雨水等の水はけ用L形溝6(第5図に示
す)が設けられ、また地下には排水管が埋設され
ているので、第5図のように、ポール3を野球場
1の外周辺に立てる場合は、これらの設置物から
離れて(少なくとも1.5m)設立しなければなら
ないため、野球場の利用面積が狭くなるという不
利点がある。しかし、この場合のポル3に張られ
た防球ネツト4は、緑地帯2の植木の枝と交差す
る恐れがないという利点がある。
また、第6図のように、ポール3を緑地帯2の
内周辺に立てる場合は、野球場1の利用面積は第
5図の場合より広くなるという利点があるが、緑
地帯2内の植木の枝が防球ネツト4に交差する部
分を切り払わねばならないという不利点がある。
緑地帯2内には高価な植木も相当植えられている
ので、これらの植木の片側(ネツト側)だけ切り
払うことは好ましくない。
すなわち、第5図及び第6図の従来例は、野球
場の利用面積を広くすることと、緑地帯の植木を
護ることが両立せず、どちらかが犠性になるとい
う欠点がある。
(本考案は解決しようとする問題点) 本考案は、球技運動場の利用面積を広くできる
と共に、緑地帯内の植木を護ることのできる防球
ネツト装置を提供するものである。
(問題を解決するための手段) 本考案は、防球ネツトを張るポールを、緑地帯
2の内周辺に設立し、該ポール上の地上約2〜
3m高さ位置から約3〜4m間隔ごとに、長さ約1
〜3mの防球ネツト支持用腕金を運動場に向けて
水平に取り付け、該支持腕金の先端に防球ネツト
を張つて構成することを特微とするものである。
(実施例) 以下、図面に例示した実施例により、本考案を
具体的に説明する。第1図〜第4図は本考案の一
実施例を示すもので、第1図は部分上面図、第2
図は第1図の−断面図、第3図は構成部品で
ある支持腕金の正面図及び側面図、第4図は構成
部品であるネツト取付金具の説明図を示す。各図
の符号1〜5は第5図及び第6図の同一符号のも
のと同じものを示す。
本考案では、ポール3が従来例の第6図と同じ
ように、緑地帯2の内周辺に設立されている。そ
して、第2図に示すように、ポール3上の運動場
側に、地上約2〜3m高さ位置から約3〜4m間隔
ごとに、長さ約1〜3mの支持腕金7が水平に取
り付けられている。
支持腕金7は、一般に配電用軽量腕金として市
販されているものでよく、第3図にその一例を示
す。7aは腕金本体で、端部を閉じた角筒形状を
なし、7bは腕金本体7aをポール3に取り付け
固定する接続金具であり、7cは接続金具7bと
組み合わせて、ボルト、ナツトによりポール3に
締め付け固定する輪金である。
支持腕金7の先端に、防球ネツト4が取り付け
られる。その取り付け構造の一例を第4図に示
す。腕金本体7aの先端部にU形の留め腕8がボ
ルト、ナツト9により固定されている。留め腕8
に、防球ネツト4の縦ワイヤ4aを支えるための
U形留め金10と、防球ネツト4の横ワイヤ4b
を支えるための曲線留め金11が、それぞれボル
ト、ナツトにより固定されている。
以上のように、ポール3が緑地帯2の内周辺に
設立されと共に、運動場側に水平に突き出された
支持腕金7の先端に防球ネツト4が張られている
ので、防球ネツト4の位置は緑地帯2内の植木か
ら充分離なれ、植木の枝と交差する恐れはなく、
かつ運動場利用面積も広く使用できる。なお、ポ
ール3に取り付けられた最下位置の支持腕金7は
地上から約2〜3mの高さにあるので、その下を
人が通行するには何等支障がない。支持腕金7は
割合に安価なので、多数本になつても装置全体の
コストから見れば、大したコストアツプにはなら
ない。
(本考案の効果) 本考案によれば、従来装置に比べ多少のコスト
アツプはあるが、球技運動場の利用面積を効率よ
く利用できると共に、運動場周辺の緑地帯内の植
木を無傷に護ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示す
もので、第1図は部分上面図、第2図は第1図の
−断面図、第3図は支持腕金の正面図及び側
面図、第4図はネツト取付金具の説明図であり、
第5図及び第6図はそれぞれ従来例を示す部分上
面図である。 1……球技運動場、2……植木を植えた緑地
帯、3……ポール、4……防球ネツト、7……支
持腕金。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 植樹緑地帯を外周周辺にもつ球技運動場の周辺
    に適当な間隔で立てたポールに、場外飛球防止用
    の防球ネツトを張つてなる防球ネツト装置におい
    て、前記ポールを前記緑地帯の内周辺に設立し、
    前記ポール上の地上約2〜3m高さ位置から約3
    〜4m間隔ごとに、約1〜3m長さの防球ネツト支
    持用腕金を運動場に向けて水平に取り付け、前記
    支持用腕金の先端に前記防球ネツトを張つて成る
    ことを特微とする防球ネツト装置。
JP17894584U 1984-11-26 1984-11-26 Expired JPH0341729Y2 (ja)

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JP17894584U JPH0341729Y2 (ja) 1984-11-26 1984-11-26

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JP17894584U JPH0341729Y2 (ja) 1984-11-26 1984-11-26

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JPS6194070U JPS6194070U (ja) 1986-06-17
JPH0341729Y2 true JPH0341729Y2 (ja) 1991-09-02

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7163588B2 (en) 1997-05-09 2007-01-16 Semitool, Inc. Processing a workpiece using water, a base, and ozone
US7416611B2 (en) 1997-05-09 2008-08-26 Semitool, Inc. Process and apparatus for treating a workpiece with gases

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JPS6194070U (ja) 1986-06-17

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