JPH0341745Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341745Y2 JPH0341745Y2 JP12746385U JP12746385U JPH0341745Y2 JP H0341745 Y2 JPH0341745 Y2 JP H0341745Y2 JP 12746385 U JP12746385 U JP 12746385U JP 12746385 U JP12746385 U JP 12746385U JP H0341745 Y2 JPH0341745 Y2 JP H0341745Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper arm
- arm
- shape
- robot
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はロボツト状態においては回動し、他
の形態に変化したときは胴体部の上又は下方向に
動き、且つ真直状部材となる腕部を備える形態変
化ロボツト玩具に関する。
の形態に変化したときは胴体部の上又は下方向に
動き、且つ真直状部材となる腕部を備える形態変
化ロボツト玩具に関する。
(従来技術)
従来、この種の形態変化ロボツト玩具の腕部は
角筒状の腕部材とこれに摺動して出没自在な手部
材とから構成され、ロボツト形態においては手部
材を引き出し、他の形態に変化させるときは、手
部材を腕部材内に収納して腕部全体を真直状の形
態にさせるものが多い。しかしながら、このよう
にロボツト形態において腕部材の先から手部材が
出るだけの構成では、腕部全体が真直状となり、
曲げることができず、リアル性に欠ける欠点があ
る。また、変化する形態によつては、ロボツト形
態時の胴体部に対して腕部を上又は下方向に動か
す必要がある場合がある。したがつて、従来の構
造で腕部自体を曲げ可能とするとともに腕部を胴
体部の上又は下方向に動くように構成しようとす
ると、構造が複雑となり、コストが高くなり、さ
らにコンパクトなものを得ることができなかつ
た。
角筒状の腕部材とこれに摺動して出没自在な手部
材とから構成され、ロボツト形態においては手部
材を引き出し、他の形態に変化させるときは、手
部材を腕部材内に収納して腕部全体を真直状の形
態にさせるものが多い。しかしながら、このよう
にロボツト形態において腕部材の先から手部材が
出るだけの構成では、腕部全体が真直状となり、
曲げることができず、リアル性に欠ける欠点があ
る。また、変化する形態によつては、ロボツト形
態時の胴体部に対して腕部を上又は下方向に動か
す必要がある場合がある。したがつて、従来の構
造で腕部自体を曲げ可能とするとともに腕部を胴
体部の上又は下方向に動くように構成しようとす
ると、構造が複雑となり、コストが高くなり、さ
らにコンパクトなものを得ることができなかつ
た。
(考案の技術的課題)
この考案は上記欠点を解消し、特に構造が簡単
で、腕部自体を曲げ可能とするとともに腕部を胴
体部の上又は下方向に動かすことのできる形態変
化ロボツト玩具を提案することをその技術的課題
とする。
で、腕部自体を曲げ可能とするとともに腕部を胴
体部の上又は下方向に動かすことのできる形態変
化ロボツト玩具を提案することをその技術的課題
とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための手段として、この考
案に係る形態変化ロボツト玩具は、下記要件を備
えることを特徴とする。
案に係る形態変化ロボツト玩具は、下記要件を備
えることを特徴とする。
(イ) 上記ロボツトは胴体部の両側に腕部を備え、
該腕部は上腕部と下腕部とを有していること。
該腕部は上腕部と下腕部とを有していること。
(ロ) 上記胴体部の両側には固定された軸体が設け
られ、該軸体は上腕部の長手方向に沿つて形成
された摺動部に摺動自在に装着されているこ
と。
られ、該軸体は上腕部の長手方向に沿つて形成
された摺動部に摺動自在に装着されているこ
と。
(ハ) 下腕部の基部は上記上腕部内に収納されてい
るとともに、軸体に回動可能に設けられている
こと。
るとともに、軸体に回動可能に設けられている
こと。
(考案の作用、効果)
上述のように、この考案によれば、上記玩具を
ロボツト形態にするときは、胴体部の両側に設け
られた軸体を上腕部の摺動部に沿つて上方に摺動
させて上腕部の位置を胴体部に対して適正な位置
に揃える。このように、上腕部を上方に摺動させ
ると、相対的に上腕部内に収納されていた下腕部
は下がり、上腕部の下からはみ出す。したがつ
て、上腕部を上方に摺動させる作業によつて簡単
に下腕部を上腕部から出すことができる。しか
も、該下腕部は軸体に回動可能に設られているか
ら、上腕部に対して曲げることができ、ロボツト
としてのリアル性を向上させることができる。
ロボツト形態にするときは、胴体部の両側に設け
られた軸体を上腕部の摺動部に沿つて上方に摺動
させて上腕部の位置を胴体部に対して適正な位置
に揃える。このように、上腕部を上方に摺動させ
ると、相対的に上腕部内に収納されていた下腕部
は下がり、上腕部の下からはみ出す。したがつ
て、上腕部を上方に摺動させる作業によつて簡単
に下腕部を上腕部から出すことができる。しか
も、該下腕部は軸体に回動可能に設られているか
ら、上腕部に対して曲げることができ、ロボツト
としてのリアル性を向上させることができる。
また、上記ロボツト玩具をロボツト形態から他
の形態にするときは、上腕部を胴体部に対して下
方向から摺動させることにより、相対的に下腕部
は上り、上腕部内に収納される。したがつて、ロ
ボツトの腕部としての形状は全く失われてしまう
から、変化後の形態がリアルとなる。
の形態にするときは、上腕部を胴体部に対して下
方向から摺動させることにより、相対的に下腕部
は上り、上腕部内に収納される。したがつて、ロ
ボツトの腕部としての形状は全く失われてしまう
から、変化後の形態がリアルとなる。
上述のように、この考案によれば、構造が簡単
であるにも拘らず、腕部の曲げが可能であるとと
もに、腕部を胴体部に対して上又は下方向に動か
すことができるから、形態変化がスムーズとな
り、したがつて実用的効果や大である。
であるにも拘らず、腕部の曲げが可能であるとと
もに、腕部を胴体部に対して上又は下方向に動か
すことができるから、形態変化がスムーズとな
り、したがつて実用的効果や大である。
(実施例)
以下、図面によつてこの考案の実施例について
説明する。
説明する。
第2図において、符号Aは形態変化ロボツト玩
具Aを示す。この形態変化ロボツト玩具Aは胴体
部材1の両側に上腕部2と下腕部3の支持板4を
軸支し、上部にはロボツト頭部5を設け、さらに
下部には脚部6を伸縮自在に設けて全体としてロ
ボツトの形態を有したもので、上腕部2と下腕部
3とは曲げ可能に形成されている。さらに、頭部
5の両側には該頭部5を覆うことができるエンジ
ンを模したカバー材8が設けられ、脚部6両側と
頭部5両側にはそれぞれ前後車輪9,10とその
保持板11,12が軸支され、脚部6両側の車輪
10の保持板11の両側には二つ折り可能なカバ
ー材13(第3図参照)が設けられているととも
に、胴体部材1の後背部の中央には折畳まれた羽
根部材14が配置され、且つ補助羽根15と折畳
み可能な翼部材16とを有する先端部材17を折
曲げ自在に備えるU字状部材18が回動自在に設
けられている。
具Aを示す。この形態変化ロボツト玩具Aは胴体
部材1の両側に上腕部2と下腕部3の支持板4を
軸支し、上部にはロボツト頭部5を設け、さらに
下部には脚部6を伸縮自在に設けて全体としてロ
ボツトの形態を有したもので、上腕部2と下腕部
3とは曲げ可能に形成されている。さらに、頭部
5の両側には該頭部5を覆うことができるエンジ
ンを模したカバー材8が設けられ、脚部6両側と
頭部5両側にはそれぞれ前後車輪9,10とその
保持板11,12が軸支され、脚部6両側の車輪
10の保持板11の両側には二つ折り可能なカバ
ー材13(第3図参照)が設けられているととも
に、胴体部材1の後背部の中央には折畳まれた羽
根部材14が配置され、且つ補助羽根15と折畳
み可能な翼部材16とを有する先端部材17を折
曲げ自在に備えるU字状部材18が回動自在に設
けられている。
上記形態変化ロボツト玩具Aは、下腕部3を上
腕部2内に収納し、該上腕部2の支持板4を軸1
9のまわに回動するとともに、該上腕部2を胴体
部材1の支持板4に沿つて下方向に移動させ、脚
部6を縮め、足部20を曲げ、さらにカバー材8
を閉じて頭部5を隠してエンジン状に形成し、U
字状部材18を回動して先端部材17の翼部材1
6をスタビライザー状に開くことにより、第4図
に示すような自動車状の形態に変化させることが
できる。
腕部2内に収納し、該上腕部2の支持板4を軸1
9のまわに回動するとともに、該上腕部2を胴体
部材1の支持板4に沿つて下方向に移動させ、脚
部6を縮め、足部20を曲げ、さらにカバー材8
を閉じて頭部5を隠してエンジン状に形成し、U
字状部材18を回動して先端部材17の翼部材1
6をスタビライザー状に開くことにより、第4図
に示すような自動車状の形態に変化させることが
できる。
上記形態変化ロボツト玩具Aは、また下腕部3
を上腕部2内に収納し、該上腕部2の支持板4を
ヒンジ19のまわりに回動するとともに、該上腕
部2を胴体部材1の支持板4に沿つて下方向に移
動させ、脚部6を縮め、さらに前後車輪9,10
の保持板11,12を胴体部材1の前側に折畳
み、脚部6両側の車輪9,10を二つ折り状態の
カバー材13を展開して外側から覆い、さらにU
字状部材18を180度回動させてその先端部材1
7を上述のスタビライザーと反対側に回動し、羽
根部材14を開き、さらに補助羽根15を出す。
これによつて、第5図に示すようなヘリコプター
状の形態に変化させることができる。
を上腕部2内に収納し、該上腕部2の支持板4を
ヒンジ19のまわりに回動するとともに、該上腕
部2を胴体部材1の支持板4に沿つて下方向に移
動させ、脚部6を縮め、さらに前後車輪9,10
の保持板11,12を胴体部材1の前側に折畳
み、脚部6両側の車輪9,10を二つ折り状態の
カバー材13を展開して外側から覆い、さらにU
字状部材18を180度回動させてその先端部材1
7を上述のスタビライザーと反対側に回動し、羽
根部材14を開き、さらに補助羽根15を出す。
これによつて、第5図に示すようなヘリコプター
状の形態に変化させることができる。
上述のように、上記形態変化ロボツト玩具Aを
自動車又はヘリコプター形態に変化させるとき
は、ロボツト形態における下腕部3を収納した上
腕部2を胴体部材1に沿つて下方向に移動させる
ことが必要となるが、この上腕部2は次のように
構成されている。
自動車又はヘリコプター形態に変化させるとき
は、ロボツト形態における下腕部3を収納した上
腕部2を胴体部材1に沿つて下方向に移動させる
ことが必要となるが、この上腕部2は次のように
構成されている。
すなわち、第1図に示すように、胴体部材1の
両側にヒンジ部23によつて回動自在に設けられ
た支持板4には軸体22が固定されている一方、
上腕部2は中空状に形成され、その長手方向に沿
つて摺動部23が形成されている。そして、胴体
部材1の軸体22は上腕部2の摺動部23に摺動
自在に装着されている。また、下腕部3は上腕部
2内に収納され、上腕部2の先端から出没自在と
なつているとともに、その基部3aは支持板4の
軸体22に固定されている。
両側にヒンジ部23によつて回動自在に設けられ
た支持板4には軸体22が固定されている一方、
上腕部2は中空状に形成され、その長手方向に沿
つて摺動部23が形成されている。そして、胴体
部材1の軸体22は上腕部2の摺動部23に摺動
自在に装着されている。また、下腕部3は上腕部
2内に収納され、上腕部2の先端から出没自在と
なつているとともに、その基部3aは支持板4の
軸体22に固定されている。
したがつて、ロボツト形態にするときは、胴体
部材1の両側の軸体22を上腕部2の摺動部23
に沿つて上方向に摺動させて上腕部2の位置を胴
体部材1に対して適正な位置に揃える。このよう
に、上腕部2を上方に摺動させると、相対的に上
腕部2内に収納されていた下腕部3は下がり、上
腕部2の下からはみ出す。したがつて、上腕部2
を上方に摺動させる作業によつて簡単に下腕部3
を上腕部2から出すことができる。しかも、該下
腕部3は軸体22に回動可能に設けられているか
ら、上腕部2に対して曲げることができ、リアル
性に富んだロボツト形態にすることができる。
部材1の両側の軸体22を上腕部2の摺動部23
に沿つて上方向に摺動させて上腕部2の位置を胴
体部材1に対して適正な位置に揃える。このよう
に、上腕部2を上方に摺動させると、相対的に上
腕部2内に収納されていた下腕部3は下がり、上
腕部2の下からはみ出す。したがつて、上腕部2
を上方に摺動させる作業によつて簡単に下腕部3
を上腕部2から出すことができる。しかも、該下
腕部3は軸体22に回動可能に設けられているか
ら、上腕部2に対して曲げることができ、リアル
性に富んだロボツト形態にすることができる。
また、ロボツト形態から自動車又はヘリコプタ
ーの形態に変化させるときは、上腕部2を胴体部
材1に対して下方向に摺動さることにより、相対
的に下腕部3は上り、上腕部2内に収納される。
したがつて、ロボツトの腕部としての形状は全く
失われてしまうから、変化後の形態がリアルとな
る。
ーの形態に変化させるときは、上腕部2を胴体部
材1に対して下方向に摺動さることにより、相対
的に下腕部3は上り、上腕部2内に収納される。
したがつて、ロボツトの腕部としての形状は全く
失われてしまうから、変化後の形態がリアルとな
る。
なお、上述の例においては、上腕部2は支持板
4を介して胴体部材1に設けられているが、必ず
しもこの例に限定されない。軸体22を直接に胴
体部材1の側部に固定し、該軸体22に上記要領
で上腕部2及び下腕部3を装着する構成であつて
もよい。
4を介して胴体部材1に設けられているが、必ず
しもこの例に限定されない。軸体22を直接に胴
体部材1の側部に固定し、該軸体22に上記要領
で上腕部2及び下腕部3を装着する構成であつて
もよい。
第1図a,bは形態変化ロボツト玩具の腕部の
拡大斜視図、第2図は上記形態変化ロボツト玩具
の斜視図、第3図は上記形態変化ロボツト玩具の
各構成部品の説明図、第4図及び第5図はそれぞ
れ上記形態変化ロボツト玩具の自動車形態及びヘ
リコプター形態に変化時の斜視図である。 符号A……形態変化ロボツト玩具、1……胴体
部材、2……上腕部、3……下腕部、4……支持
板、5……頭部、6……脚部、22……軸体、2
3……摺動部。
拡大斜視図、第2図は上記形態変化ロボツト玩具
の斜視図、第3図は上記形態変化ロボツト玩具の
各構成部品の説明図、第4図及び第5図はそれぞ
れ上記形態変化ロボツト玩具の自動車形態及びヘ
リコプター形態に変化時の斜視図である。 符号A……形態変化ロボツト玩具、1……胴体
部材、2……上腕部、3……下腕部、4……支持
板、5……頭部、6……脚部、22……軸体、2
3……摺動部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記要件を備えることを特徴とする形態変化ロ
ボツト玩具。 (イ) 上記ロボツトは胴体部の両側に腕部を備え、
該腕部は上腕部と下腕部とを有していること。 (ロ) 上記胴体部の両側には固定された軸体が設け
られ、該軸体は上腕部の長手方向に沿つて形成
された摺動部に摺動自在に装着されているこ
と。 (ハ) 下腕部の基部は上記上腕部内に収納されてい
るとともに、軸体に回動可能に設けられている
こと。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12746385U JPH0341745Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12746385U JPH0341745Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236793U JPS6236793U (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0341745Y2 true JPH0341745Y2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=31022239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12746385U Expired JPH0341745Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341745Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007284479A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Yakushin:Kk | 点検確認テープ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7023336B1 (ja) * | 2020-09-07 | 2022-02-21 | 株式会社バンダイ | パーツ連結構造及び人形玩具 |
| JP7834922B1 (ja) * | 2025-09-18 | 2026-03-24 | 株式会社メガハウス | 車両型玩具 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP12746385U patent/JPH0341745Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007284479A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Yakushin:Kk | 点検確認テープ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6236793U (ja) | 1987-03-04 |