JPH0341766Y2 - - Google Patents

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JPH0341766Y2
JPH0341766Y2 JP13903186U JP13903186U JPH0341766Y2 JP H0341766 Y2 JPH0341766 Y2 JP H0341766Y2 JP 13903186 U JP13903186 U JP 13903186U JP 13903186 U JP13903186 U JP 13903186U JP H0341766 Y2 JPH0341766 Y2 JP H0341766Y2
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JP
Japan
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filter
ceramic filter
ceramic
wire brush
airtight box
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JP13903186U
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JPS6346920U (ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は円筒状のセラミツクフイルタの表面の
堆積物を除去して目詰まりを回復させるセラミツ
クフイルタ浄化装置に関するものであり、特に放
射性ダストを含んだ排ガスの濾過に用いられたセ
ラミツクフイルタの浄化に好適なセラミツクフイ
ルタ浄化装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、放射性ガスを含んだ排ガスの濾過に用い
られたセラミツクフイルタが目詰まりした場合に
は、透明ポリエチレンシート等で囲われたグリー
ンハウス内で放射線防護具を着用した作業者が手
作業によりブラツシングして表面の堆積物を除去
する作業を行つていた。しかしこのような方法は
作業環境が極めて悪いうえに、ブラツシングによ
りフイルタ表面の堆積物がフイルタ内部に入り込
み目詰まりの回復が十分ではなく、また目詰まり
の状態を測定するためには測定装置にセラミツク
フイルタをセツトしなければならぬため作業能率
が悪い等の多くの問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記のような従来の問題点を解決し
て、作業者がフイルタ表面から飛散するダストと
接触することなく十分に表面堆積物の除去を行う
ことができ、また目詰まり状態の測定も容易に行
うことができるセラミツクフイルタ浄化装置を目
的として完成されたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は気密ボツクスの内部に、円筒状のセラ
ミツクフイルタの上下両端を保持して該セラミツ
クフイルタの軸線のまわりに回転させるフイルタ
保持具と、該フイルタ保持具により保持されたセ
ラミツクフイルタに沿つてワイヤブラシの軸線方
向に移動しつつその外表面の堆積物を除去する回
転ブラシ機構とを設けるとともに、前記フイルタ
保持具にはセラミツクフイルタの内部へ圧縮空気
を吹込むノズルを設けたことを特徴とするもので
ある。
(実施例) 次に本考案を図示の実施例により更に詳細に説
明する。
図中1は透明プラスチツク、ガラス等の適宜の
材質からなる垂直円筒状の気密ボツクスであり、
その下部には集塵装置に連通される排気口2が設
けられ、またその側面にはセラミツクフイルタ3
0を出し入れするための図示されていない気密扉
が設けられている。3,4はこの気密ボツクス1
の内部に設けられたフイルタ保持具である。下側
のフイルタ保持具3は細長い有底円筒状のセラミ
ツクフイルタ30の底部を受けることができる形
状のもので、その下部にはセラミツクフイルタ回
転用モータ5を備えている。また上側のフイルタ
保持具4はセラミツクフイルタ30の開口端に挿
入される回転自在なテーパ部6を持ち、ハンドル
7の操作によりリンク8を介して昇降してセラミ
ツクフイルタ30の開口端を保持する構造となつ
ている。以上の構造により、フイルタ保持具3,
4はセラミツクフイルタ30の上下両端を保持し
たうえ、セラミツクフイルタ回転用モータ5の作
用によりセラミツクフイルタ30をその軸線のま
わりに回転させることができる。またこの気密ボ
ツクス1の内部にはセラミツクフイルタ30の軸
線と平行に2本のガイドバー9,9が固定されて
おり、回転ブラシ機構10がこれらのガイドバー
9,9に沿つて移動できる構造となつている。即
ち、回転ブラシ機構10はガイドバー9,9との
摺動部を備えたフレーム11と、モータ12によ
り回転されるワイヤーブラシ13と、このモータ
12及びワイヤーブラシ13をセラミツクフイル
タ30に向つて水平方向に押付けるためのリンク
15付きのロータ14とからなるもので、フレー
ム11の中央部を貫通して上下に延びる送りねじ
16を気密ボツクス1の上端のモータ17により
回転させることによりガイドバー9,9に沿つて
昇降することができるものである。また回転ブラ
シ機構10はそのワイヤーブラシ13の端面をセ
ラミツクフイルタ30の外表面に押圧されつつ回
転され、その表面堆積物の除去を行うことができ
るものである。
このようにワイヤーブラシ13によりセラミツ
クフイルタ30の外表面をこすると、表面の堆積
物がセラミツクフイルタ30の内部に入り込むお
それがあるため、本考案においては上方のフイル
タ保持具4に、セラミツクフイルタ30の内部へ
圧縮空気を吹込むためのノズル18が設けられて
いる。ノズル18にはパイプ19を通じて圧縮空
気が吹込まれ、この圧縮空気はセラミツクフイル
タ30の内部から外部へ向つて流れて表面堆積物
の逆洗用空気としての働きをする。この場合、圧
縮空気はフイルタ保持具3,4のいずれか一方側
から導入すればよい。また本実施例では、このパ
イプ19の検出端20と、気密ボツクス1の側壁
の検出端21とによつて取出された空気圧を差圧
計22により測定して、セラミツクフイルタ30
の通過圧力損失を計り、セラミツクフイルタ30
の目詰りの回復状態を知ることができるようにな
つている。なお23は流量計、24はV字状の底
板である。
(作用) このように構成されたものは、目詰まりしたセ
ラミツクフイルタ30の上下両端を気密ボツクス
1内のフイルタ保持具3,4によつて保持させた
うえ回転させるとともに、回転ブラシ機構10を
セラミツクフイルタ30に沿つて移動させつつそ
のワイヤーブラシ13を回転させれば、ワイヤー
ブラシ13はロータ14により適当な力でセラミ
ツクフイルタ30の外表面に押付けられながら回
転してその表面堆積物を除去することができるも
のである。またこれと同時に上方のフイルタ保持
具4に設けられたノズル18からセラミツクフイ
ルタ30の内部に圧縮空気を供給すれば、剥離さ
れた表面堆積物は内部から外部に向つて流れる空
気流により押出されて内部に侵入することがな
く、セラミツクフイルタ30は十分に浄化される
こととなる。このような作業はすべて気密ボツク
ス1の内部で行われるのでダストが飛散したり作
業者がダストと接触するおそれは皆無である。ま
たセラミツクフイルタ30は気密ボツクス1の内
部に封入されているので、ノズル18側の空気圧
と気密ボツクス1内の空気圧との差圧を測定する
ことにより、セラミツクフイルタ30の目詰まり
状態をその通過圧力損失として容易に知ることが
でき、フイルタ洗浄作業をより能率的に行うこと
が可能である。
(考案の効果) 本考案は以上の説明からも明らかなように、作
業者がセラミツクフイルタの表面から飛散するダ
ストと接触することなくセラミツクフイルタの表
面堆積物を十分に除去することができるものであ
り、またその除法作業は回転ブラシ機構による機
械的な剥離作用と、ノズルを通じて吹込まれる圧
縮空気による逆洗作用とによるものであるから、
目詰まりの激しいセラミツクフイルタをも完全に
浄化することができるものである。しかもセラミ
ツクフイルタの目詰まり状態の測定もそのままの
状態で容易に行うことが可能であるから、作業効
率の向上は著しいものがある。このように本考案
は特に放射性ダストを含んだ排ガス浄化用のセラ
ミツクフイルタの再生に好適なものであるが、広
く一般のセラミツクフイルタの再生にも利用でき
るものであり、その実用的価値は極めて大きいも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示す一部切欠斜視図で
ある。 1:気密ボツクス、3,4:フイルタ保持具、
10:回転ブラシ機構、13:ワイヤーブラシ、
18:ノズル、30:セラミツクフイルタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 気密ボツクス1の内部に、円筒状のセラミツク
    フイルタ30の上下両端を保持して該セラミツク
    フイルタ30の軸線のまわりに回転させるフイル
    タ保持具3,4と、該フイルタ保持具3,4によ
    り保持されたセラミツクフイルタ30に沿つてワ
    イヤブラシ13の軸線方向に移動しつつその外表
    面の堆積物を除去する回転ブラシ機構10とを設
    けるとともに、前記フイルタ保持具4にはセラミ
    ツクフイルタ30の内部へ圧縮空気を吹込むノズ
    ル18を設けたことを特徴とするセラミツクフイ
    ルタ浄化装置。
JP13903186U 1986-09-10 1986-09-10 Expired JPH0341766Y2 (ja)

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JP13903186U JPH0341766Y2 (ja) 1986-09-10 1986-09-10

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JP13903186U JPH0341766Y2 (ja) 1986-09-10 1986-09-10

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JPS6346920U JPS6346920U (ja) 1988-03-30
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JP13903186U Expired JPH0341766Y2 (ja) 1986-09-10 1986-09-10

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2582321Y2 (ja) * 1992-09-03 1998-09-30 石川島播磨重工業株式会社 焼却炉用フィルタの清掃装置
JP2006263706A (ja) * 2005-02-23 2006-10-05 Bussan Nanotech Research Institute Inc ガス濾過装置

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JPS6346920U (ja) 1988-03-30

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