JPH0341861B2 - - Google Patents

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JPH0341861B2
JPH0341861B2 JP60034234A JP3423485A JPH0341861B2 JP H0341861 B2 JPH0341861 B2 JP H0341861B2 JP 60034234 A JP60034234 A JP 60034234A JP 3423485 A JP3423485 A JP 3423485A JP H0341861 B2 JPH0341861 B2 JP H0341861B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 以下の順序で本発明を説明する。
産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段(第1図) 作 用 実施例 (1) 構成の説明(第2図) (2) 動作の説明(第3図、第4図) 発明の効果 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気デイスク等の不揮発性メモリを退
避用として用い、通常は半導体メモリ等の高速ア
クセス可能なメモリにデータを移し、高速アクセ
スメモリを用いて主制御部がメモリアクセスを行
うメモリサブシステムにおいて、当該データの正
当性を保証するためのエラー制御方式に関し、特
にデータの受渡し中にエラーチエツクを行うこと
のできるメモリのエラー制御方式に関する。
一般にコンピユータ(CPU)に直結する外部
記憶装置においては、安価で不揮発性なメモリで
ある磁気デイスク装置が用いられているが、近年
の半導体メモリの低価格化に伴い、安価な揮発性
の半導体メモリが用いられるようになつてきた。
この半導体メモリを用いる場合には、揮発性であ
るが故に不揮発性メモリをデータの保存(退避)
用に設ける必要があり、このため高価な不揮発性
半導体メモリより安価な磁気デイスク装置がこの
不揮発性メモリと用いられており、電源投入時や
切断時に、磁気デイスクと半導体メモリとの間で
データの受渡しが行われる。
〔従来の技術〕
例えば、第5図Aに示すメモリサブシステムに
おいては、主制御部であるデイレクタ1及びアダ
プタ2がCPUからの指示で半導体メモリで構成
されたトラツクメモリ3をアクセスするように構
成されており、一方、トラツクメモリ3は転送バ
ス6を介し転送用の転送(ストリングサービス)
プロセツサ5及び退避用の磁気デイスク装置4と
に接続され、転送プロセツサ5はデイレクタ1の
指示で動作するためアダプタ2とバス7によつて
接続されている。
そして、電源切断時には、デイレクタ1からア
ダプタ2、バス7を介して与えられるセーブ
(save)命令によつて転送プロセツサ5がトラツ
クメモリ3内のデータを転送バス6を介して磁気
デイスク装置4へ図の実線SVの如く転送して保
存退避せしめ、一方、電源投入時には同様にデイ
レクタ1のリストア(restore)命令によつて転
送プロセツサ5が磁気デイスク装置4内のデータ
を転送バス6を介してトラツクメモリ3へ図の点
線RSの如く転送して再記憶せしめるようにして
いる。
このようなメモリサブシステムでは、トラツク
メモリ3は論理ドライブと称されるメモリユニツ
ト3a〜3mで構成され、磁気デイスク装置4の
各トラツクTR1〜TRmNの内容が順次格納され
る。又、CPUやデイレクタ1が磁気デイスク装
置と同様の手順でトラツクメモリ3をアクセスで
きるよう、第5図Bに示す如くトラツクメモリ3
でも各トラツクpはCKDフオーマツトで書込み
が行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来のメモリサブシステムにおいて
は、データの受渡しは単なる転送であるため、デ
ータのエラーチエツクは行われておらず、デイレ
クタ1がトラツクメモリ3の内容を読出した時に
いちいちエラーチエツクを行い、エラーが発見さ
れてエラー処理を行つていた。
このため、実際にアクセスしてエラーチエツク
を行つてみないとエラーが検出できず、アクセス
に時間がかかつてしまいアクセスの高速性を阻害
するという問題は生じていた。
本発明は、データの受渡し時にエラーチエツク
を行つて、予めエラーを検出することができ、主
制御部のアクセスの高速性を保証することができ
るメモリのエラー制御方式を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図であり、図中、第
5図Aで示したものと同一のものは同一の記号で
示してある。
転送プロセツサ5はエラーチエツク部5aを有
し、データの受渡し時に転送データのエラーチエ
ツクを行う。又、転送用プロセツサ5には、エラ
ーログメモリ8が接続され、転送用プロセツサ5
がエラーチエツク7によつてエラーを検出した時
に、エラーのあつたエラーアドレスを図の一点鎖
線LGの如くログメモリ8に格納するようにして
いる。更に転送用プロセツサ5は、バス7を介
し、電源投入後のデータ転送完了後ログメモリ8
にログされたエラーアドレスを図の一点鎖線ET
の如くデイレクタ1へ通知し、適切な処置をとら
せるように構成されている。
〔作用〕
本発明では、電源投入時と電源切断時のトラツ
クメモリ(第2のメモリ)3と磁気デイスク装置
(第1のメモリ)4との間のデータの受渡し時に
転送プロセツサ(転送制御部)5がエラーチエツ
クを行つて、ログメモリ8にログしておき、電源
投入後のデータ転送完了後主制御部(デイレク
タ)1にログメモリ8の内容を通知して、主制御
部1にアクセス前にエラーアドレスを知らしめ主
制御部1がエラーのあるデータの読込みを防止
し、高速性を保証しようとするものである。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
(1) 構成の説明 第2図は、本発明の一実施例ブロツク図であ
り、第2図Aはその全体ブロツク図、第2図B
はログメモリ8の構成図である。
図中、第5図及び第1図で示したものと同一
のものは同一の記号で示してあるが、更に詳述
すると、デイレクタ1は上位装置(CPU等)
からのコマンドを解析し、コマンドによりアダ
プタ2に命令を行う制御装置であり、アダプタ
2はデイレクタ1からの命令を解読し、トラツ
クメモリ3のアクセス、データの読出し、書込
み、及び転送プロセツサへのコマンドの受渡し
を行うアダプタ制御機構であり、トラツクメモ
リ3は揮発性半導体メモリでm個の論理デバイ
スを構成し、各々のデバイスは通常の磁気デイ
スク装置と同様CKDフオーマツトで構築され
ている。磁気デイスク装置4は、固定ブロツク
フオーマツト(例えば、1ブロツク256バイト)
でデータを格納するFBAタイプのものであり、
転送用プロセツサ5は、サブシステムの電源投
入及び切断時にトラツクメモリ3と磁気デイス
ク4との間のデータの受渡しを制御するプロセ
ツサであり、ログメモリ8は、サブシステムの
電源投入及び切断時データの受渡しでエラーが
発生した箇所をログしておくものであり、サブ
システムが電源切断時でもバツテリによりデー
タが保持できる、例えばバツテリ−バツクアツ
プ付C−MOSメモリで構成される。
ログメモリ8は、第2図Aに示す如く、各論
理ドライブ3a〜3mに対応してnケのエラー
アドレスを格納するセーブエラーログエリア8
0a〜80mとリストアエラーログエリア81
a〜81mとで構成され、各セーブエラーログ
エリア80a〜80mはサブシステムの電源切
断時トラツクメモリ3で発生したエラーアドレ
スを論理デバイス毎にn段まで格納し、各リス
トアエラーログエリア81a〜81mは、サブ
システムの電源投入時磁気デイスク装置4で発
生したエラーアドレスを論理デバイス毎にn段
まで格納するものである。尚、セーブエラーロ
グエリア80a〜80mは、格納されたエラー
アドレスからkバイト(kは転送バイト単位)
の範囲でエラーが発生していることを示し、リ
ストアエラーログエリア81a〜81mは、格
納されたエラーアドレスから1ブロツク分(こ
の例では256バイト)の範囲でエラーが発生し
ていることを示している。
(2) 動作の説明 次に、第2図実施例構成の動作について、第
3図処理フロー図及び第4図のエラー展開説明
図を用いて説明する。
先づ、電源切断時の動作について第3図Bに
より説明する。
サブシステムの電源が切断されると、デイ
レクタ1からアドレス2、バス7を介し転送
プロセツサ5にセーブコマンドが与えられ、
セーブ動作が開始される。
転送プロセツサ3はトラツクメモリ3を論
理ドライブ3a〜3mの順で各論理ドライブ
3a〜3m内の各トラツクの内容を2バイト
単位でバス6より読出し、エラーチエツク
(例えば、パリテイチエツク)を行つて磁気
デイスク4へ1ブロツク(256バイト)単位
でバス6より書込む。
エラーチエツクの結果エラーが見付からな
ければ、データ転送完了かを判定し、完了で
きなければ、ステツプへ戻る。
一方、エラーチエツクの結果エラーが見付
かると、そのトラツクメモリ3の読出したア
ドレスをエラーログメモリ8へ書込み、デー
タ転送完了かを判定し、完了でなければステ
ツプへ戻る。
ステツプ、でデータ転送完了、即ち、
トラツクメモリ3の全バイト数の読出し、書
込みが終了すると、エラーチエツク及びセー
ブを完了する。
次に、電源投入時の動作について第3図Aに
より説明する。
サブシステムの電源が投入されると、デイ
レクタ1からアダプタ2、バス7を介し転送
プロセツサ5にてリストアコマンドが与えら
れ、セーブ動作が開始される。
転送プロセツサ3は、磁気デイスク装置4
をトラツク1からトラツクmNまで1ブロツ
ク(256バイト)づつバス6を介して読出し
て、前述と同様にパリテイチエツク等エラー
チエツクを行つてトラツクメモリ3の対応す
る論理ドライブ3a〜3mの対応するトラツ
ク位置TR1〜TRmNへバス6より書込む。
エラーチエツクの結果エラーが見付からな
ければ、データ転送完了かを判定し、完了で
なければ、ステツプへ戻る。
一方、エラーチエツクの結果エラーが見付
かると、対応トラツクメモリ3の書込みアド
レスをエラーログメモリ8へ書込み、データ
転送完了かを判定し、完了でなければステツ
プへ戻る。
ステツプ、でデータ転送完了、即ち、
磁気デイスク装置4の全トラツクの読出し、
書込みが終了すると、エラーチエツク及びリ
ストアを完了する。
次に、転送プロセツサ5は、バス7、アダ
プタ2を介してデイレクタ1へ対して割込み
を発生する。
デイレクタ1は転送プロセツサ5からの割
込みを検出すると、転送プロセツサ5へセー
ブ/リストア処理の結果を知るコマンドを発
行する。これによつて転送プロセツサ5はロ
グメモリ8の状態を調べ、セーブエラーログ
エリア80a〜80m、リストアエラーログ
エリア81a〜81mにエラーが存在するこ
とを知ると、その旨を同様にしてデイレクタ
1へ通知する。
デイレクタ1は、その後通知コマンドを転
送プロセツサ5へ発し、転送プロセツサ5
は、ログメモリ8の内容を通知する。
デイレクタ1は通知されたログメモリ8の
内容を調査し、エラーアドレスに基づくエラ
ー範囲に応じて次のエラー処理を行う。
エラー範囲がトラツクpのデイレクトリ
に相当する場合には、トラツクメモリ3の
当該トラツクpの正常領域(例えばカウン
ト部C)に使用禁止フラグpfを書き込み、
トラツクpへの全ての読込処理を禁止す
る。
エラー範囲がトラツクpのレコードqの
カウント部Cに相当する場合には、レコー
ドqへの読込処理を禁止するため、デイレ
クトリにレコードqへのアクセス禁止フラ
グqfを書き、レコードqへの全てのアクセ
スをエラーにする。又は、レコード(q−
1)のカウント部C(図示せず)に禁止フ
ラグqfを書込む。
エラー範囲がトラツクpのレコードqの
キー部/データ部K/Dに相当する場合に
は、レコードqのキー部/データ部K/D
への読込処理を禁止するため、レコードq
のカウント部Cにキー部又はデータ部のア
クセス禁止フラグkfを書き、レコードqの
キー部又はデータ部の全てのアクセスをエ
ラーにする。
上述の、、が重なつた場合も、これらを
組合せたものとする。このようにしてトラツクp
内の制御情報であるデイレクトリ、カウント部に
禁止フラグが立てられ、エラーが示される。
又、1つの論理ドライブ内でエラーログメモリ
8の最大nケのエラーが生じた時には、デイレク
タ1はその論理ドライブの読込処理を禁止する。
このようなトラツクメモリ3へのエラー処理を
しておけば、エラーログメモリ8を参照せずに、
デイレクタ1は単にトラツクメモリ3をアクセス
して、エラーフラグによつてエラーとエラーの範
囲を知ることができ、参照処理を省略でき、高速
アクセスが可能となり、又エラーの範囲も極小化
でき、他のデータへの影響を最小限とすることが
できる。
尚、通常のアクセスは、デイレクタ1がシーク
命令を得アクセスメモリ3の論理デバイスを選択
し、次にリード又はライト命令を得てトラツクp
のデイレクトリを読出し、トラツク全体の制御情
報を得、これから指示されたレコードの位置を得
て対応するレコードを読出す又は書込むものであ
る。
上述の実施例では、第1のメモリに磁気デイス
クを用いたが不揮発性メモリであれば良く、又、
第2のメモリのフオーマツトもCKDフオーマツ
トに限られない。
以上本発明を一実施例により説明したが、本発
明は本発明の主旨に従い種々の変形が可能であ
り、本発明からこれらを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、電源投
入、切断時にエラーチエツクしいるから、未然に
エラーが発見でき、主制御部の第2のメモリへの
アクセスの際エラーのあるデータのアクセスを防
止でき、アクセスの高速性を阻害することがない
という効果を奏し、係るメモリシステムの高速性
を充分発揮できる。
又、主制御部が第2のメモリへのアクセス時に
エラー範囲が判明するので、破壊されたエラーの
範囲を極小化して判別することができ、破壊され
ないデータもエラーとみなすことを防止すること
ができるという効果も奏し、更にデータの受渡し
時に自動的に行われるから、主制御部の負担もな
く、容易に実現しうるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明
の一実施例構成図、第3図は第2図構成の処理フ
ロー図、第4図は第3図処理のエラー処理説明
図、第5図は従来の方式の説明図である。 図中、1……デイレクタ(主制御部)、3……
トラツクメモリ(第2のメモリ)、4……磁気デ
イスク(第1のメモリ)、5……転送制御部、6
……転送バス、8……ログメモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データを退避格納するための第1のメモリ
    と、 該データを格納する第2のメモリと、 該第2のメモリをアクセスする主制御部と、 電源投入時に該第1のメモリから該第2のメモ
    リへデータを転送せしめ、電源切断時に該第2の
    メモリから該第1のメモリへデータ転送せしめて
    データの再記憶及び保存を行う転送制御部と、 該転送制御部が該データ転送時に行うエラーチ
    エツクにより検出したエラーをログしておくログ
    メモリとを有し、 該転送制御部が該データ転送時転送データのエ
    ラーチエツクを行つて、検出したエラーを該ログ
    メモリにログしておき、該電源投入後の該データ
    転送終了後該ログメモリの内容を該主制御部へ通
    知することを特徴とするメモリのエラー制御方
    式。
JP60034234A 1985-02-22 1985-02-22 メモリのエラ−制御方式 Granted JPS61194552A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60034234A JPS61194552A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 メモリのエラ−制御方式

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JP60034234A JPS61194552A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 メモリのエラ−制御方式

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JPS61194552A JPS61194552A (ja) 1986-08-28
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JP60034234A Granted JPS61194552A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 メモリのエラ−制御方式

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US5511202A (en) * 1993-07-26 1996-04-23 International Business Machines Corporation Desktop computer system having zero-volt system suspend and control unit for ascertaining interrupt controller base address

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JPS61194552A (ja) 1986-08-28

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