JPH0341889A - オートホワイトバランスモジユール - Google Patents
オートホワイトバランスモジユールInfo
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- JPH0341889A JPH0341889A JP1176899A JP17689989A JPH0341889A JP H0341889 A JPH0341889 A JP H0341889A JP 1176899 A JP1176899 A JP 1176899A JP 17689989 A JP17689989 A JP 17689989A JP H0341889 A JPH0341889 A JP H0341889A
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- Japan
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- light
- color temperature
- light source
- white balance
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- Color Television Image Signal Generators (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、VTRカメラ、電子スチルカメラ等(CCD
、li像管等)に用いられるオートホワイトバランスモ
ジュールに関する。
、li像管等)に用いられるオートホワイトバランスモ
ジュールに関する。
〈従来技術〉
ビデオカメラを用いて蛍光灯下で人、物体等を撮影する
場合、カメラで撮影して画面を送像する際のフレーム周
波数が60Hzであるので、関東地区では蛍光灯のちら
つきが画面にあられれる。
場合、カメラで撮影して画面を送像する際のフレーム周
波数が60Hzであるので、関東地区では蛍光灯のちら
つきが画面にあられれる。
これは、日本国内において、関東地区の商用電源の周波
数が50Hzであることに起因している。
数が50Hzであることに起因している。
一方、関西地区では商用電源の周波数が60Hzであり
、蛍光灯下でのちらつきは起こらない。
、蛍光灯下でのちらつきは起こらない。
すなわち、関西地区においては商用電源の周波数が60
Hzであるが、これは蛍光灯の放射する光の強度が12
01−1zで変化することを意味しており、カメラのフ
レーム周波数の整数倍であるため、ちらつきは起こらな
い。しかしながら、関東地区の商用電源周波数が50H
zの地区においては、蛍光灯の放射する光は100Hz
であり、カメラのフレーム周波数(60Hz)の整数倍
ではないので、ちらつきが起こることとなる。
Hzであるが、これは蛍光灯の放射する光の強度が12
01−1zで変化することを意味しており、カメラのフ
レーム周波数の整数倍であるため、ちらつきは起こらな
い。しかしながら、関東地区の商用電源周波数が50H
zの地区においては、蛍光灯の放射する光は100Hz
であり、カメラのフレーム周波数(60Hz)の整数倍
ではないので、ちらつきが起こることとなる。
この対策として、蛍光灯検出用センサをカメラに付加す
ることにより蛍光灯下でのちらつきをおさえている。第
9図は蛍光灯検出用センサの蛍光灯検出回路の一例であ
る。
ることにより蛍光灯下でのちらつきをおさえている。第
9図は蛍光灯検出用センサの蛍光灯検出回路の一例であ
る。
図示の如く、蛍光灯検出回路は、光源からの入射光を受
けて出力Voを得る受光素子(フォトトランジスタ)l
と、抵抗Rと、受光素子1の出力V。
けて出力Voを得る受光素子(フォトトランジスタ)l
と、抵抗Rと、受光素子1の出力V。
の周期か100Hz、120Hzのときだけ増幅出力す
るバンドパスフィルタ2とから構成されている。なお、
太陽光、屋内光(白熱灯)下では、これらが100Hz
、 1201(zの周期を持った光源ではないので、
バンドパスフィルタ2からの出力は得られない。したが
って、バンドパスフィルタ2から100Hz、120H
zの周期の出力が得られたときの入射光は蛍光灯である
と言える。
るバンドパスフィルタ2とから構成されている。なお、
太陽光、屋内光(白熱灯)下では、これらが100Hz
、 1201(zの周期を持った光源ではないので、
バンドパスフィルタ2からの出力は得られない。したが
って、バンドパスフィルタ2から100Hz、120H
zの周期の出力が得られたときの入射光は蛍光灯である
と言える。
また、得られた出力が100Hzである場合、その商用
電源周波数が50Hzであることを意味する。これに゛
より、50Hzでの蛍光灯下で撮影していることが判別
できる。
電源周波数が50Hzであることを意味する。これに゛
より、50Hzでの蛍光灯下で撮影していることが判別
できる。
そこで、この信号に基づき、カメラの撮像素子に入射す
る光をコントロールする電子シャッターを1/100秒
に設定する。そうすると、CODへ入射する光は1oI
Ilsecで入射することになり、50Hz商用電源の
蛍光灯(100Hz下で10m5ec周期)下では、カ
メラの撮影する一つのフレームごとに同じ光源の強度範
囲の下でフレームごとに撮影することとなり、画面のち
らつきを防止できる。
る光をコントロールする電子シャッターを1/100秒
に設定する。そうすると、CODへ入射する光は1oI
Ilsecで入射することになり、50Hz商用電源の
蛍光灯(100Hz下で10m5ec周期)下では、カ
メラの撮影する一つのフレームごとに同じ光源の強度範
囲の下でフレームごとに撮影することとなり、画面のち
らつきを防止できる。
〈 発明が解決しようとする課題 〉
しかしながら、近年、VTRカメラ、電子スヂルカメラ
等の小型化か要求されていることに伴い、上記蛍光灯検
出センサの付加スペースが縮小されることになり、その
取り付けが困難となっている。
等の小型化か要求されていることに伴い、上記蛍光灯検
出センサの付加スペースが縮小されることになり、その
取り付けが困難となっている。
そのため、蛍光灯検出センサを取り付けると、カメラ自
体が大型化する。
体が大型化する。
そこで、本発明は、上記課題に鑑み、蛍光灯検出用のセ
ンサーをあらたにカメラに設置することなく、蛍光灯下
にあることを検出して蛍光灯下での画面のちらつきを防
止し、カメラの小型化に貢献できるオートホワイトバラ
ンスモジュールの提供を目的とする。
ンサーをあらたにカメラに設置することなく、蛍光灯下
にあることを検出して蛍光灯下での画面のちらつきを防
止し、カメラの小型化に貢献できるオートホワイトバラ
ンスモジュールの提供を目的とする。
〈 課題を解決するための手段 〉
本発明による課題解決手段は、第1.2図の如く、互い
に分光感度の異なる複数の受光素子1011.12を有
するオートホワイトバランスセンサ13(図1)を備え
、カメラの色温度を補正するオートホワイトバランスモ
ジュールにおいて、前記受光素子10,11,12に入
射する光の強弱または色温度の変化を検知し光源が蛍光
灯であるか否かを検出する検出手段14が設けられたも
のである。
に分光感度の異なる複数の受光素子1011.12を有
するオートホワイトバランスセンサ13(図1)を備え
、カメラの色温度を補正するオートホワイトバランスモ
ジュールにおいて、前記受光素子10,11,12に入
射する光の強弱または色温度の変化を検知し光源が蛍光
灯であるか否かを検出する検出手段14が設けられたも
のである。
く作用〉
上記課題解決手段において、オートホワイトバランスモ
ジュールは、人の目で見た場合と同じように白色を再現
させるために、光源の分光特性の変化を電気的に補正し
てカメラの色温度補正(ホワイトバランスの補正)を行
う。
ジュールは、人の目で見た場合と同じように白色を再現
させるために、光源の分光特性の変化を電気的に補正し
てカメラの色温度補正(ホワイトバランスの補正)を行
う。
このとき、オートホワイトバランスセンサ13の受光素
子10,11.12に入射する光の強弱または色温度の
変化を検知し光源が蛍光灯であるか否かを検出する検出
手段14を設けているので、従来のように蛍光灯検出セ
ンサをあらたにカメラに設置することなく、カメラの色
温度補正を行なうとともにオートホワイトバランスモジ
ュールで蛍光灯下での撮影であることを検出でき、蛍光
灯下での画面のちらつきをなくすことができる。
子10,11.12に入射する光の強弱または色温度の
変化を検知し光源が蛍光灯であるか否かを検出する検出
手段14を設けているので、従来のように蛍光灯検出セ
ンサをあらたにカメラに設置することなく、カメラの色
温度補正を行なうとともにオートホワイトバランスモジ
ュールで蛍光灯下での撮影であることを検出でき、蛍光
灯下での画面のちらつきをなくすことができる。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を第1ないし第8図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例のオートホワイトバランスモ
ジュールのオートホワイトバランス補正回路を示す図、
第2図は同じくそのオートホワイトバランスセンサ回路
を示す図、第3図は同じくその受光素子に入射する色温
度の周波数と検出手段との関係を示す図、第4図は同じ
くその受光素子に入射する光の強弱の周波数と検出手段
との関係を示す図、第5図は蛍光灯の光の強弱の周波数
と色温度の周波数の変化を示す図、第6図は屋内光の光
の強弱の周波数と色温度の周波数の変化を示す図、第7
図は太陽光の光の強弱の周波数と色温度の周波数の変化
を示す図、第8図は出力電圧の入射光色温度特性を示す
図である。
ジュールのオートホワイトバランス補正回路を示す図、
第2図は同じくそのオートホワイトバランスセンサ回路
を示す図、第3図は同じくその受光素子に入射する色温
度の周波数と検出手段との関係を示す図、第4図は同じ
くその受光素子に入射する光の強弱の周波数と検出手段
との関係を示す図、第5図は蛍光灯の光の強弱の周波数
と色温度の周波数の変化を示す図、第6図は屋内光の光
の強弱の周波数と色温度の周波数の変化を示す図、第7
図は太陽光の光の強弱の周波数と色温度の周波数の変化
を示す図、第8図は出力電圧の入射光色温度特性を示す
図である。
図示の如く、本実施例のオートホワイトバランスモジュ
ールは、互いに分光感度の異なる複数の受光素子+ 0
.11.12を有するオートホワイトバランスセンサ(
AWBセンサ)13を備え、カメラの色温度を補正する
。
ールは、互いに分光感度の異なる複数の受光素子+ 0
.11.12を有するオートホワイトバランスセンサ(
AWBセンサ)13を備え、カメラの色温度を補正する
。
そして、前記受光素子to、tt、t2に入射する光の
強弱または色温度の変化を検知し光源か蛍光灯であるか
否かを検出する検出手段I4か設けられたものである。
強弱または色温度の変化を検知し光源か蛍光灯であるか
否かを検出する検出手段I4か設けられたものである。
前記オートホワイトバランスセンサ13は、第2図の如
く、赤色光に感度を有する赤色光用受光素子IOと、緑
色光に感度を有する受光素子11と、青色光に感度を有
する青色光用受光素子I2とが組み合わされて内蔵され
ている。該受光素子10.11.12は、p層とn層と
を接合(pn接合)したフォトダイオードが使用されて
いる。
く、赤色光に感度を有する赤色光用受光素子IOと、緑
色光に感度を有する受光素子11と、青色光に感度を有
する青色光用受光素子I2とが組み合わされて内蔵され
ている。該受光素子10.11.12は、p層とn層と
を接合(pn接合)したフォトダイオードが使用されて
いる。
ここで、ホワイトバランスの目的について説明すると、
人間の色に対する感覚はどのような光源下でも、白い物
を見たときは白い色と感じるものである。例えば、色温
度の高い光源下(青い光源下)で見た「白い色の物」で
も色温度の低い光源下(赤い光源下)で見た「白い色の
物」でも同じように白い物として感じる。これは、人間
の肉眼では「記憶色」等の過去の感覚によって光源の分
光特性の変化を補正してしまうからである。
人間の色に対する感覚はどのような光源下でも、白い物
を見たときは白い色と感じるものである。例えば、色温
度の高い光源下(青い光源下)で見た「白い色の物」で
も色温度の低い光源下(赤い光源下)で見た「白い色の
物」でも同じように白い物として感じる。これは、人間
の肉眼では「記憶色」等の過去の感覚によって光源の分
光特性の変化を補正してしまうからである。
これに対して、VTRカメラ、電子スチールカメラ等(
COD、撮像管等)で物体を見た場合、光源によっては
、白い物が白く見えなくなる現象を生じる。例えば、色
温度の高い光源下で見た場合には「白い物」が青く、色
温度の低い光源下で見た場合には「白い物」が赤く見え
ることがある。したがって、人の目で見た場合と同じよ
うに白色を再現させろためには、光源の分光特性の変化
を電気的に′P11i正することが必要となる。
COD、撮像管等)で物体を見た場合、光源によっては
、白い物が白く見えなくなる現象を生じる。例えば、色
温度の高い光源下で見た場合には「白い物」が青く、色
温度の低い光源下で見た場合には「白い物」が赤く見え
ることがある。したがって、人の目で見た場合と同じよ
うに白色を再現させろためには、光源の分光特性の変化
を電気的に′P11i正することが必要となる。
一般に、ホワイトバランスの補正を電気的に行うオート
ホワイトバランス補正回路は、第1図の如く、光学系I
5を介してオートホワイトバランスセンサ13によって
光源の色温度を検出し、電気処理回路16によって緑と
赤との比に対応する出力信号V(R/G)および緑と青
との比に対応する出力信号V(G/B)を得るオートバ
ランスセンサ回路17を備え、このR/G信号とG/B
信号とによって撮像管I8から色分離回路19を介して
得られたR、G、Bの各信号のうちR−Y信号とB−Y
信号とをコントロールして色の補正を行っている。なお
、第1図中、20.21は信号処理回路、22はプロセ
ス回路である。
ホワイトバランス補正回路は、第1図の如く、光学系I
5を介してオートホワイトバランスセンサ13によって
光源の色温度を検出し、電気処理回路16によって緑と
赤との比に対応する出力信号V(R/G)および緑と青
との比に対応する出力信号V(G/B)を得るオートバ
ランスセンサ回路17を備え、このR/G信号とG/B
信号とによって撮像管I8から色分離回路19を介して
得られたR、G、Bの各信号のうちR−Y信号とB−Y
信号とをコントロールして色の補正を行っている。なお
、第1図中、20.21は信号処理回路、22はプロセ
ス回路である。
前記オートバランスセンサ回路17は、第2図の如く、
赤色光用受光素子10からの出力信号Rを対数変換する
第一対数変換アンプ23と、緑色光用受光素子11から
の出力信号Gと対数変換する第二対数変換アンプ24と
、青色光用受光素子12からの出力信号Bを対数変換す
る第三対数変換アンプ25と、前記第一対数変換アンプ
23からの対数変換信号LOG Rと第二対数変換アン
プ24からの対数変換信号LOG Gとから色温度変化
信号LOGG/Rを演算増幅する第一差動アンプ26と
、前記第二対数変換アンプ24からの対数変換信号LO
G Gと第三対数変換アンプ25からの対数変換信号L
OG Bとから色温度変化信号LOGB/Gを演算増幅
する第二差動アンプ27と、前記第二対数変換アンプ2
4からの対数変換信号LOG Bを増幅して照度出力A
を得るアンプ28と、該アンプ28からの照度出力、へ
と基準レベルVXとから照度出力変化信号を演算増幅す
るアンプ29とから構成されている。なお、図中30.
31.32は対数変換ダイオードである。
赤色光用受光素子10からの出力信号Rを対数変換する
第一対数変換アンプ23と、緑色光用受光素子11から
の出力信号Gと対数変換する第二対数変換アンプ24と
、青色光用受光素子12からの出力信号Bを対数変換す
る第三対数変換アンプ25と、前記第一対数変換アンプ
23からの対数変換信号LOG Rと第二対数変換アン
プ24からの対数変換信号LOG Gとから色温度変化
信号LOGG/Rを演算増幅する第一差動アンプ26と
、前記第二対数変換アンプ24からの対数変換信号LO
G Gと第三対数変換アンプ25からの対数変換信号L
OG Bとから色温度変化信号LOGB/Gを演算増幅
する第二差動アンプ27と、前記第二対数変換アンプ2
4からの対数変換信号LOG Bを増幅して照度出力A
を得るアンプ28と、該アンプ28からの照度出力、へ
と基準レベルVXとから照度出力変化信号を演算増幅す
るアンプ29とから構成されている。なお、図中30.
31.32は対数変換ダイオードである。
前記検出手段14は、第1fflの如く、オートバラン
スセンサ回路17とバンドパスフィルタ33゜34.3
5とから構成されている。該バンドパスフィルタ33
34.35は、100Hz、120Hzを識別して入力
信号の周波数が100HzS 120Hzのときだけ増
幅する機能を有している。
スセンサ回路17とバンドパスフィルタ33゜34.3
5とから構成されている。該バンドパスフィルタ33
34.35は、100Hz、120Hzを識別して入力
信号の周波数が100HzS 120Hzのときだけ増
幅する機能を有している。
そして、色温度用バンドパスフィルタ33.34の一側
端子は、第3図の如く、差動アンプ26゜27の出力端
子に接続されており、照度出力用バンドパスフィルタ3
5は、第4図の如く、アンプ29の出力端子に接続され
ている。一方、バンドパスフィルタ33.34.35の
他側端子は、第1図の如く、撮像管18の電子シャッタ
をコントロールする制御部36に接続されている。
端子は、第3図の如く、差動アンプ26゜27の出力端
子に接続されており、照度出力用バンドパスフィルタ3
5は、第4図の如く、アンプ29の出力端子に接続され
ている。一方、バンドパスフィルタ33.34.35の
他側端子は、第1図の如く、撮像管18の電子シャッタ
をコントロールする制御部36に接続されている。
上記構成において、第1図の如く、光学系15を介して
オートバランスセンサ回路17内のオートホワイトバラ
ンスセンサ13によって光源の色温度を検出し、電気処
理回路16によって出力信号R/G、G/Bを得る。こ
のR/G信号とG/B信号とによって撮像管18から色
分離回路19を介して得られたR、G、Hの各信号のう
ちR−Y信号とB−Y信号とをコントロールして色の補
正が行なわれる。
オートバランスセンサ回路17内のオートホワイトバラ
ンスセンサ13によって光源の色温度を検出し、電気処
理回路16によって出力信号R/G、G/Bを得る。こ
のR/G信号とG/B信号とによって撮像管18から色
分離回路19を介して得られたR、G、Hの各信号のう
ちR−Y信号とB−Y信号とをコントロールして色の補
正が行なわれる。
このとき、検出手段14を構成するオートバランスセン
サ回路17では、第2図の如く、赤色光用受光素子10
からの出力信号Rは、第一対数変換アンプ23により対
数変換信号LOG Hに対数変換される。同様に、緑色
光用受光素子11および青色光用受光素子12からの出
力信号G、Bは、第二対数変換アンプ24および第三対
数変換アンプ25により対数変換信号LOG G 、L
OG Bに夫々対数変換される。
サ回路17では、第2図の如く、赤色光用受光素子10
からの出力信号Rは、第一対数変換アンプ23により対
数変換信号LOG Hに対数変換される。同様に、緑色
光用受光素子11および青色光用受光素子12からの出
力信号G、Bは、第二対数変換アンプ24および第三対
数変換アンプ25により対数変換信号LOG G 、L
OG Bに夫々対数変換される。
そして、第一対数変換アンプ23および第二対数変換ア
ンプ24からの対数変換信号LOG R,LOGGは、
第一差動アンプ26により色温度変化信号LOGG/R
に演算増幅される。同様に、第二対数変換アンプ24お
よび第三対数変換アンプ25からの対数変換信号LOG
G 、LOG Bは、第二差動アンプ27により色温
度変化信号LOGB/Gに演算増幅される。また、第二
対数変換アンプ24からの対数変換信号LOG Gは、
アンプ28により照度出力Aに増幅され、アンプ29に
より照度出力Aと基準レベルVxとから照度出力変化信
号に演算増幅される。
ンプ24からの対数変換信号LOG R,LOGGは、
第一差動アンプ26により色温度変化信号LOGG/R
に演算増幅される。同様に、第二対数変換アンプ24お
よび第三対数変換アンプ25からの対数変換信号LOG
G 、LOG Bは、第二差動アンプ27により色温
度変化信号LOGB/Gに演算増幅される。また、第二
対数変換アンプ24からの対数変換信号LOG Gは、
アンプ28により照度出力Aに増幅され、アンプ29に
より照度出力Aと基準レベルVxとから照度出力変化信
号に演算増幅される。
次に、第一差動アンプ26および第二差動アンプ27か
らの色温度変化信号LOG G/R91,OG 13/
Gは、第3図の如く、検出手段I4を構成する色温度用
バンドパスフィルタ33.34によりLOGG/R,L
OG B/Gの周波数が1001−(z、120Hzか
否かを識別され、その周波数が100Hz1120Hz
のときだけ増幅され撮像管18の電子シャッタをコント
ロールする制御部36に出力される。同様に、アンプ2
9からの照度出力変化信号は、第4図の如く、照度出力
用バンドパスフィルタ35により照度出力変化信号の周
波数が100Hz1120Hzか否かを識別され、その
周波数が100Hz、120Hzのときだけ増幅され制
御部36に出力される。
らの色温度変化信号LOG G/R91,OG 13/
Gは、第3図の如く、検出手段I4を構成する色温度用
バンドパスフィルタ33.34によりLOGG/R,L
OG B/Gの周波数が1001−(z、120Hzか
否かを識別され、その周波数が100Hz1120Hz
のときだけ増幅され撮像管18の電子シャッタをコント
ロールする制御部36に出力される。同様に、アンプ2
9からの照度出力変化信号は、第4図の如く、照度出力
用バンドパスフィルタ35により照度出力変化信号の周
波数が100Hz1120Hzか否かを識別され、その
周波数が100Hz、120Hzのときだけ増幅され制
御部36に出力される。
これにより、光源が蛍光灯であることが検出でき、撮像
管18の電子シャッタをコントロールし、蛍光灯での画
面のちらつきをなくすことができる。
管18の電子シャッタをコントロールし、蛍光灯での画
面のちらつきをなくすことができる。
ここで、上記バンドパスフィルタ33 34 35の識
別動作について詳述する。
別動作について詳述する。
まず、光源が蛍光灯であると、第5図の如く、光の強度
または色温度の周波数の変化は、50H2の地域では1
00Hz、60Hzの地域では120Hzとなる。すな
わち、LOG G/R,LOG B/G出力は蛍光灯下
では商用周波数の2倍の周波数で変化している。その出
力特性の一例を第8図に示す。第8図は、入射光の光源
の色温度と出力の比例する関係を示しており、蛍光灯は
商用電源の周波数に応じてその強度(放射光強度)が比
例するばかりでなく、放射光の色温度も商用電源の周波
数に比例して変化する。第8図は周波数により比例して
変化するのを積分して得られる出力を示している。
または色温度の周波数の変化は、50H2の地域では1
00Hz、60Hzの地域では120Hzとなる。すな
わち、LOG G/R,LOG B/G出力は蛍光灯下
では商用周波数の2倍の周波数で変化している。その出
力特性の一例を第8図に示す。第8図は、入射光の光源
の色温度と出力の比例する関係を示しており、蛍光灯は
商用電源の周波数に応じてその強度(放射光強度)が比
例するばかりでなく、放射光の色温度も商用電源の周波
数に比例して変化する。第8図は周波数により比例して
変化するのを積分して得られる出力を示している。
蛍光灯下では色温度変化信号LOG G/R,LOGB
/Gは100Hz、 + 20Hzに変化するので、
色温度用バンドパスフィルタ33.34は、これを識別
して蛍光灯下での撮影であることを判別する。
/Gは100Hz、 + 20Hzに変化するので、
色温度用バンドパスフィルタ33.34は、これを識別
して蛍光灯下での撮影であることを判別する。
また、LOG Gの出力を増幅した照度変化信号も照度
に比例した出力の周波数100Hz、+2014zが得
られるので、照度出力用バンドパスフィルタ35は、こ
れを識別してLOG G/R,LOG B/G出力と同
様に蛍光灯下での撮影であることを判別する。
に比例した出力の周波数100Hz、+2014zが得
られるので、照度出力用バンドパスフィルタ35は、こ
れを識別してLOG G/R,LOG B/G出力と同
様に蛍光灯下での撮影であることを判別する。
一方、光源が屋内光(例えば、白熱球(2856K)、
ハロゲンランプ(3200K))であると、第6図の如
く、光の強度または色温度の周波数の変化は商用電源で
は変化しない。すなわち、色温度変化信号LOG G/
R,LOG B/GおよびLOG Gの出力を増幅した
照度出力変化信号の周波数は100Hz、120Hzで
はないので、バンドパスフィルタ33,34.35は、
これを識別して屋内光子での撮影であることを判別する
。このとき、色温度変化信号LOG G/R,LOG
B/Gおよび照度出力信号は、バンドパスフィルタ33
,34.35により制御部36に出力されない。
ハロゲンランプ(3200K))であると、第6図の如
く、光の強度または色温度の周波数の変化は商用電源で
は変化しない。すなわち、色温度変化信号LOG G/
R,LOG B/GおよびLOG Gの出力を増幅した
照度出力変化信号の周波数は100Hz、120Hzで
はないので、バンドパスフィルタ33,34.35は、
これを識別して屋内光子での撮影であることを判別する
。このとき、色温度変化信号LOG G/R,LOG
B/Gおよび照度出力信号は、バンドパスフィルタ33
,34.35により制御部36に出力されない。
同様に、光源が太陽光(6750K)であるときも、第
7図の如く、光の強度または色/ML度の周波数は商用
電源では変化しないので、バンドパスフィルタ33,3
4.35は、これを識別して太陽光下での撮影であるこ
とを判別する。
7図の如く、光の強度または色/ML度の周波数は商用
電源では変化しないので、バンドパスフィルタ33,3
4.35は、これを識別して太陽光下での撮影であるこ
とを判別する。
すなわち、オートホワイトバランスセンサ13の受光素
子10,11,12に入射する光の強弱または色温度の
変化を検知し光源が蛍光灯であるか否かを検出する検出
手段14を設けているので、従来のように蛍光灯検出セ
ンサをあらたにカメラに設置することなく、カメラの色
温度補正を行うととちにオートホワイトバランスモジュ
ールで蛍光灯下での撮影であることを検出でき、蛍光灯
下での画面のちらつきをなくすことができ、カメラの小
型化に貢献できる。
子10,11,12に入射する光の強弱または色温度の
変化を検知し光源が蛍光灯であるか否かを検出する検出
手段14を設けているので、従来のように蛍光灯検出セ
ンサをあらたにカメラに設置することなく、カメラの色
温度補正を行うととちにオートホワイトバランスモジュ
ールで蛍光灯下での撮影であることを検出でき、蛍光灯
下での画面のちらつきをなくすことができ、カメラの小
型化に貢献できる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
例えば、上記実施例ては、赤、緑、青に感度を有ずろオ
ートホワイトバランスセンサを用いた場合について記載
したが、赤、青のみのように二つの異なる分光感度を有
するオートホワイトバランスセンサを用いた場合につい
ても同様な効果を得ることができる。
ートホワイトバランスセンサを用いた場合について記載
したが、赤、青のみのように二つの異なる分光感度を有
するオートホワイトバランスセンサを用いた場合につい
ても同様な効果を得ることができる。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本発明によると、オート
ホワイトバランスセンサの受光素子に入射する光の強弱
または色温度の変化を検知し光源が蛍光灯であるか否か
を検出する検出手段を設けているので、従来のように蛍
光灯検出センサをあらたにカメラに設置することなく、
カメラの色温度補正を行うとともにオートホワイトバラ
ンスモジュールで蛍光灯下での撮影であることを検出で
き、蛍光灯下での画面のちらつきをなくすことができ、
カメラの小型化に貢献できるといった優れた効果がある
。
ホワイトバランスセンサの受光素子に入射する光の強弱
または色温度の変化を検知し光源が蛍光灯であるか否か
を検出する検出手段を設けているので、従来のように蛍
光灯検出センサをあらたにカメラに設置することなく、
カメラの色温度補正を行うとともにオートホワイトバラ
ンスモジュールで蛍光灯下での撮影であることを検出で
き、蛍光灯下での画面のちらつきをなくすことができ、
カメラの小型化に貢献できるといった優れた効果がある
。
第1図は本発明の一実施例のオートホワイトバランスモ
ジュールのオートホワイトバランス補正回路を示す図、
第2図は同じくそのオートホワイトバランスセンサ回路
を示す図、第3図は同じくその受光素子に入射する色温
度の周波数と検出手段との関係を示す図、第4図は同じ
くその受光素子に入射する光の強弱の周波数と検出手段
との関係を示す図、第5図は蛍光灯の光の強弱の周波数
と色温度の周波数の変化を示す図、第6図は屋内光の光
の強弱の周波数と色温度の周波数の変化を示す図、第7
図は太陽光の光の強弱の周波数と色温度の周波数の変化
を示す図、第8図は出力電圧の入射光色温度特性を示す
図、第9図は蛍光灯検出用センサの蛍光灯検出回路を示
す図である。 to 11,12:受光素子、13;オートホワイト
バランスセンサ(AWBセンサ)、l 4 :検出手段
。 出 代 願 理 人 人 シャープ株式会社 中村恒久
ジュールのオートホワイトバランス補正回路を示す図、
第2図は同じくそのオートホワイトバランスセンサ回路
を示す図、第3図は同じくその受光素子に入射する色温
度の周波数と検出手段との関係を示す図、第4図は同じ
くその受光素子に入射する光の強弱の周波数と検出手段
との関係を示す図、第5図は蛍光灯の光の強弱の周波数
と色温度の周波数の変化を示す図、第6図は屋内光の光
の強弱の周波数と色温度の周波数の変化を示す図、第7
図は太陽光の光の強弱の周波数と色温度の周波数の変化
を示す図、第8図は出力電圧の入射光色温度特性を示す
図、第9図は蛍光灯検出用センサの蛍光灯検出回路を示
す図である。 to 11,12:受光素子、13;オートホワイト
バランスセンサ(AWBセンサ)、l 4 :検出手段
。 出 代 願 理 人 人 シャープ株式会社 中村恒久
Claims (1)
- 互いに分光感度の異なる複数の受光素子を有するオート
ホワイトバランスセンサを備え、カメラの色温度を補正
するオートホワイトバランスモジュールにおいて、前記
受光素子に入射する光の強弱または色温度の変化を検知
し光源が蛍光灯であるか否かを検出する検出手段が設け
られたことを特徴とするオートホワイトバランスモジュ
ール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1176899A JPH0341889A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | オートホワイトバランスモジユール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1176899A JPH0341889A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | オートホワイトバランスモジユール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341889A true JPH0341889A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16021700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1176899A Pending JPH0341889A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | オートホワイトバランスモジユール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341889A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003274278A (ja) * | 2002-03-15 | 2003-09-26 | Hitachi Kokusai Electric Inc | テレビジョンカメラ |
| US6658203B1 (en) * | 1995-06-26 | 2003-12-02 | Phase One A/S | System compensating for intensity variations in an illuminating light source in successive recording of a single frame image |
| US6778408B2 (en) | 2001-12-06 | 2004-08-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Computer having an improved casing structure |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP1176899A patent/JPH0341889A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6658203B1 (en) * | 1995-06-26 | 2003-12-02 | Phase One A/S | System compensating for intensity variations in an illuminating light source in successive recording of a single frame image |
| US6778408B2 (en) | 2001-12-06 | 2004-08-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Computer having an improved casing structure |
| JP2003274278A (ja) * | 2002-03-15 | 2003-09-26 | Hitachi Kokusai Electric Inc | テレビジョンカメラ |
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