JPH0342038B2 - - Google Patents
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- JPH0342038B2 JPH0342038B2 JP60121377A JP12137785A JPH0342038B2 JP H0342038 B2 JPH0342038 B2 JP H0342038B2 JP 60121377 A JP60121377 A JP 60121377A JP 12137785 A JP12137785 A JP 12137785A JP H0342038 B2 JPH0342038 B2 JP H0342038B2
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- Japan
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- signal
- synchronization
- gain
- difference
- level
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/083—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical and the horizontal blanking interval, e.g. MAC data signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、全体的な同期を確実にするデイジタ
ル信号とアナログ信号との時間多重化を用いるタ
イプの放送システムに関する。それは、アナログ
イメージ信号、デイジタル音声信号、およびライ
ンブランキング期間にバーストの形態で伝送され
るデイジタルデータ信号の時間多重化を伴なうテ
レビジヨン放送システムにおいて特に重要な応用
である。
ル信号とアナログ信号との時間多重化を用いるタ
イプの放送システムに関する。それは、アナログ
イメージ信号、デイジタル音声信号、およびライ
ンブランキング期間にバーストの形態で伝送され
るデイジタルデータ信号の時間多重化を伴なうテ
レビジヨン放送システムにおいて特に重要な応用
である。
発明の背景
この場合の同期の抽出は、ビデオ信号が混成
(たとえば、SECAM、PAL、またはNTSC)で
あつて各ラインブランキング期間と各フレームブ
ランキング期間におかれかつ輝度信号に禁止され
たレベルを有するパルスによつてライン同期が与
えられるときには遭遇しない問題を実際に生じ
る。それらのときのように信号の確認が簡単では
ないからである。
(たとえば、SECAM、PAL、またはNTSC)で
あつて各ラインブランキング期間と各フレームブ
ランキング期間におかれかつ輝度信号に禁止され
たレベルを有するパルスによつてライン同期が与
えられるときには遭遇しない問題を実際に生じ
る。それらのときのように信号の確認が簡単では
ないからである。
信号が純粋にデイジタルであつて、転送される
データがミキシング(擬似ランダムシーケンスの
モジユロ2加算)によつて人工的に得られるか、
またはイントリンシツクであり得る統計的な独立
性を有するときも同期は簡単である。そのとき、
クロツクの回復のためおよび信号の振幅とその平
均値を評価するために1つの値からもう1つの値
までの十分な数の遷移が存在し、そしてデータの
デコーデイングスレツシヨルド(または、複数の
スレツシヨルド)を調節して、その結果同期パタ
ーンを回復する。
データがミキシング(擬似ランダムシーケンスの
モジユロ2加算)によつて人工的に得られるか、
またはイントリンシツクであり得る統計的な独立
性を有するときも同期は簡単である。そのとき、
クロツクの回復のためおよび信号の振幅とその平
均値を評価するために1つの値からもう1つの値
までの十分な数の遷移が存在し、そしてデータの
デコーデイングスレツシヨルド(または、複数の
スレツシヨルド)を調節して、その結果同期パタ
ーンを回復する。
それはイメージ信号を含むベースバンド時間多
重化の場合と全く同じではない。イメージ信号
は、その性質上冗長であつて可変の平均値を有す
るので、そのイメージ信号は統計的独立性をブレ
ークし、もとの信号に関するすべてのために1度
選択された固定のスレツシヨルドの使用を禁止す
る。
重化の場合と全く同じではない。イメージ信号
は、その性質上冗長であつて可変の平均値を有す
るので、そのイメージ信号は統計的独立性をブレ
ークし、もとの信号に関するすべてのために1度
選択された固定のスレツシヨルドの使用を禁止す
る。
その問題は、データ信号の極値レベルがアナロ
グレベルを越えない多重化のときに特に重大で、
デイジタル信号の検知が不可能となり、アナログ
信号がデイジタル信号のクロツク周波数において
かなりのパワーを持つ。この後者の状況は、テレ
ビジヨン多重化が成分アナログ多重化(または、
MAC)を伴なうデユオバイナリコード化された
データ信号と関係するときに特に起こる。デイジ
タル信号のバイナリエレメントの流速は10.125メ
ガビツト/sであつて、時間圧縮されたアナログ
信号がかなりのエネルギを有するスペクトルバン
ドに対応する。
グレベルを越えない多重化のときに特に重大で、
デイジタル信号の検知が不可能となり、アナログ
信号がデイジタル信号のクロツク周波数において
かなりのパワーを持つ。この後者の状況は、テレ
ビジヨン多重化が成分アナログ多重化(または、
MAC)を伴なうデユオバイナリコード化された
データ信号と関係するときに特に起こる。デイジ
タル信号のバイナリエレメントの流速は10.125メ
ガビツト/sであつて、時間圧縮されたアナログ
信号がかなりのエネルギを有するスペクトルバン
ドに対応する。
本発明によつて意図される応用の分野は、“D
−2−MAC−PAQUEST”の名前で知られてい
るシステムに関する。同じベースバンド信号にお
いてデユオバイナリ形態でコード化された10.125
メガビツト/sのMACタイプの信号とデータに
関係するこのシステムは、衛星放送のために
EBUによつて提案されたC−MAC/PACKET
システムから導出される。しかし、D2−MAC−
PACKETシステムは、12GHzバンドの直接衛星
テレビジヨンに必要なバンド幅B=27MHzを提供
しない地上キヤリアにわたる放送にも適用する。
特にそれは残留側波帯振幅変調を用いる7または
8MHzチヤンネルの放送を可能にする。
−2−MAC−PAQUEST”の名前で知られてい
るシステムに関する。同じベースバンド信号にお
いてデユオバイナリ形態でコード化された10.125
メガビツト/sのMACタイプの信号とデータに
関係するこのシステムは、衛星放送のために
EBUによつて提案されたC−MAC/PACKET
システムから導出される。しかし、D2−MAC−
PACKETシステムは、12GHzバンドの直接衛星
テレビジヨンに必要なバンド幅B=27MHzを提供
しない地上キヤリアにわたる放送にも適用する。
特にそれは残留側波帯振幅変調を用いる7または
8MHzチヤンネルの放送を可能にする。
発明の概要
本発明の目的は、上述のタイプの放送システム
において同期の迅速な取得とその保持を達成する
ことである。付随的な目的は、かなり低周波の
歪、低周波のカツトオフ、主周波数(50Hzまたは
60Hz)のsine型信号またはノイズの付加、および
DC電圧の重畳が存在しても、デイジタル信号の
復調を可能にすることである。
において同期の迅速な取得とその保持を達成する
ことである。付随的な目的は、かなり低周波の
歪、低周波のカツトオフ、主周波数(50Hzまたは
60Hz)のsine型信号またはノイズの付加、および
DC電圧の重畳が存在しても、デイジタル信号の
復調を可能にすることである。
この目的のために、本発明は同期パターンを含
むデイジタル信号とアナログ信号の時間多重化を
伴なう放送システムのための同期抽出プロセスを
提供し、そのプロセスにおいて、先立つてゲイン
Gで増幅された信号であつて適応されるべき低カ
ツトオフ周波数に適合する時定数でデコーデイン
グされるべき信号の極値が検知され、ゲインGは
極値間の差が増大するにつれて多重化の繰返し期
間より数桁大きい時定数で減少し、クロツク信号
がデイジタル信号から回復されて同期パターンが
認識されるまで、(極値のデコーデイングと決定
の前に)増幅された信号にDC成分が加えられ、
そのようなDC成分は極値の和が大きいほどさら
に小さくなり、同期パターンの認識はデコーデイ
ングの後に起こる。
むデイジタル信号とアナログ信号の時間多重化を
伴なう放送システムのための同期抽出プロセスを
提供し、そのプロセスにおいて、先立つてゲイン
Gで増幅された信号であつて適応されるべき低カ
ツトオフ周波数に適合する時定数でデコーデイン
グされるべき信号の極値が検知され、ゲインGは
極値間の差が増大するにつれて多重化の繰返し期
間より数桁大きい時定数で減少し、クロツク信号
がデイジタル信号から回復されて同期パターンが
認識されるまで、(極値のデコーデイングと決定
の前に)増幅された信号にDC成分が加えられ、
そのようなDC成分は極値の和が大きいほどさら
に小さくなり、同期パターンの認識はデコーデイ
ングの後に起こる。
一度この取得段階が達成されれば、極値間の差
の関数としてのコントールの代わりに白と黒のレ
ベル間の差によるコントロールを用い、さらに極
値の和の関数としてのコントロールの代わりに多
重化における各ラインに含まれるクランピング信
号によるコントロールで置換えることによつて同
期が保持され得る。
の関数としてのコントールの代わりに白と黒のレ
ベル間の差によるコントロールを用い、さらに極
値の和の関数としてのコントロールの代わりに多
重化における各ラインに含まれるクランピング信
号によるコントロールで置換えることによつて同
期が保持され得る。
明らかに、異なつたコントロールは適当な時定
数で行なわれなければならず、それは増幅された
信号へ加えられる値とゲインを制御する信号の正
確な生成に積分を導入することによつて得ること
ができる。
数で行なわれなければならず、それは増幅された
信号へ加えられる値とゲインを制御する信号の正
確な生成に積分を導入することによつて得ること
ができる。
同期パターンを含むデユオバイナリコード化さ
れたデイジタル信号と時間圧縮された輝度および
色差のアナログ信号との時間多重化を伴ない、デ
イジタル信号とアナログ信号の振幅間の比率が80
%から100%である625ラインのテレビジヨンシス
テムのための同期抽出への応用において、ゲイン
を制御するために100msから1sの時定数が取得
段階において用いることができ、信号へ加えられ
るDCレベルを精密に生ずるために取得中のライ
ンの期間にほぼ等しい1〜5μsの時定数が保持期
間において用いられ得る。
れたデイジタル信号と時間圧縮された輝度および
色差のアナログ信号との時間多重化を伴ない、デ
イジタル信号とアナログ信号の振幅間の比率が80
%から100%である625ラインのテレビジヨンシス
テムのための同期抽出への応用において、ゲイン
を制御するために100msから1sの時定数が取得
段階において用いることができ、信号へ加えられ
るDCレベルを精密に生ずるために取得中のライ
ンの期間にほぼ等しい1〜5μsの時定数が保持期
間において用いられ得る。
本発明は上述のプロセスを実行する装置をも提
供する。
供する。
本発明は非限定的な例によつて与えられる特定
の実施例の以下の説明を読むことによつてさらに
理解されよう。
の実施例の以下の説明を読むことによつてさらに
理解されよう。
実施例の詳細な説明
本発明は走査線に関して第1図に示された種類
の信号の形態を用いるテレビジヨンシステムへの
応用において説明される。その信号のaからhの
連続的なインターバルは次のように指定される。
の信号の形態を用いるテレビジヨンシステムへの
応用において説明される。その信号のaからhの
連続的なインターバルは次のように指定される。
a:開始ビツト、7ビツトライン同期ワード、そ
して正確に言えば音声情報、サービス、および
テキストのチヤンネルを含み得る約100データ
ビツオによつて占有されるデータ期間(10.125
メガビツト/sの瞬間的流速で送られる106ビ
ツト)。そのデータはデユオバイナリコード化
され、すなわち禁じられた遷移を有する3つの
レベルのコードにあり、それらのアイ(eye)
のダイヤグラムが第2図に示されている。デユ
オバイナリ信号の(受信器内に設けられる高周
波復調器の出力における)ベースバンドへのデ
コーデイングは単に回路30によつて行なわ
れ、回路30は2つのコンパレータ32と“排
他的OR”ゲート34を含む第3図に示された
ものでよい。
して正確に言えば音声情報、サービス、および
テキストのチヤンネルを含み得る約100データ
ビツオによつて占有されるデータ期間(10.125
メガビツト/sの瞬間的流速で送られる106ビ
ツト)。そのデータはデユオバイナリコード化
され、すなわち禁じられた遷移を有する3つの
レベルのコードにあり、それらのアイ(eye)
のダイヤグラムが第2図に示されている。デユ
オバイナリ信号の(受信器内に設けられる高周
波復調器の出力における)ベースバンドへのデ
コーデイングは単に回路30によつて行なわ
れ、回路30は2つのコンパレータ32と“排
他的OR”ゲート34を含む第3図に示された
ものでよい。
b:データ信号とクランピング期間の間の遷移。
c:整列レベルを与えるクランピング期間。
sc1:イメージ記号化またはイメージスクランブ
リング。
リング。
d:色差(354クロツク期間)。
g:輝度(307クロツク期間)。
sc2:イメージ記号化またはイメージスクランブ
リング。
リング。
h:イメージ信号とデータ信号間の遷移。
ライン全体は1296クロツク期間を表わす。さら
に、各フレームは、624番目のラインの間すなわ
ちフレームごとに発せられる基準レベルを含む。
それらのレベルは黒と白のレベルである。また、
最初の識別における同期の確認の或る特定の絶対
的な確実性を保証するために、各フレームは625
番目のラインの間にライン同期ワードよりはるか
に長いフレーム同期ワード(7ビツトでなくて64
ビツト)を含む。
に、各フレームは、624番目のラインの間すなわ
ちフレームごとに発せられる基準レベルを含む。
それらのレベルは黒と白のレベルである。また、
最初の識別における同期の確認の或る特定の絶対
的な確実性を保証するために、各フレームは625
番目のラインの間にライン同期ワードよりはるか
に長いフレーム同期ワード(7ビツトでなくて64
ビツト)を含む。
この構成はC−MAC/PACKETシステムと同
様であり、その説明は文献“Syste`m C−
MAC/PAQUETS pour la te´le´vision directe
par satellite”(Revue de 1′U.E.R.−Technique
n゜220 August1983)に見られる。
様であり、その説明は文献“Syste`m C−
MAC/PAQUETS pour la te´le´vision directe
par satellite”(Revue de 1′U.E.R.−Technique
n゜220 August1983)に見られる。
イメージ信号の振幅の80%から100%の間のデ
ータ信号の振幅では、振幅とその平均値を評価し
かつ検知スレツシヨルドを調整し、すなわちそれ
らの信号に関して調整するためにデータ信号の差
分をとることは不可能である。なお、この調整
は、スレツシヨルドを調整することによつて、ま
たは受取られた信号の振幅とそれに加えられるオ
フセツト電圧を調節することによつてなされ得る
ことを注目すべきである。通常それは第2の解決
法が選択され、以後それがここで考慮される。
ータ信号の振幅では、振幅とその平均値を評価し
かつ検知スレツシヨルドを調整し、すなわちそれ
らの信号に関して調整するためにデータ信号の差
分をとることは不可能である。なお、この調整
は、スレツシヨルドを調整することによつて、ま
たは受取られた信号の振幅とそれに加えられるオ
フセツト電圧を調節することによつてなされ得る
ことを注目すべきである。通常それは第2の解決
法が選択され、以後それがここで考慮される。
困難を克服するために、本発明のプロセスは2
つの連続的な段階を用い、それは取得段階および
保持段階と称される。
つの連続的な段階を用い、それは取得段階および
保持段階と称される。
取得段階の間、信号全体からデータ信号の振幅
と平均値を評価することが必要であり、それはデ
コーデイングスレツシヨルド(または、デユオバ
イナリコーデイングの場合で、2つのデコーデイ
ングスレツシヨルドが必要とされるときには複数
のスレツシヨルド)の位置が信号に関して概略調
整されることを可能にする。この調整は、信号の
振幅を補正して、固定されたデコーデイングスレ
ツシヨルドS1とS2(第3図)に関してそれを
概略位置決めするためにシフト電圧を加えること
によつて行なわれる。次に、クロツク信号が回復
され得て、そして同期パターンが抽出される。
と平均値を評価することが必要であり、それはデ
コーデイングスレツシヨルド(または、デユオバ
イナリコーデイングの場合で、2つのデコーデイ
ングスレツシヨルドが必要とされるときには複数
のスレツシヨルド)の位置が信号に関して概略調
整されることを可能にする。この調整は、信号の
振幅を補正して、固定されたデコーデイングスレ
ツシヨルドS1とS2(第3図)に関してそれを
概略位置決めするためにシフト電圧を加えること
によつて行なわれる。次に、クロツク信号が回復
され得て、そして同期パターンが抽出される。
取得段階の終わりにおいて、クロツク信号を用
いることができる。そして保持段階の間に、信号
はラインあたり1回伝送される基準レベル(クラ
ンピングレベル)から調整され得て、その振幅は
各フレームにおいて伝送される黒と白のレベルに
基づいて調節され得る。したがつて、保持段階の
間に信号の精密な調節が行なわれる。
いることができる。そして保持段階の間に、信号
はラインあたり1回伝送される基準レベル(クラ
ンピングレベル)から調整され得て、その振幅は
各フレームにおいて伝送される黒と白のレベルに
基づいて調節され得る。したがつて、保持段階の
間に信号の精密な調節が行なわれる。
第4図に示された装置は上述の機能が行なわれ
ることを可能にする。その装置は、存在し得る
DC成分を抑制するために与えられたキヤパシタ
20を介して信号を受取る。そのキヤパシタには
高入力インピーダンスのバツフア増幅器22が続
き、その次に信号の振幅が通常±6dBの範囲内で
調節されることを可能にする可変ゲインGの増幅
器24が続く。増幅器24の出力は加算器26の
入力の1つに接続され、加算器26は増幅器24
の信号に加えられるべき補正電圧をも受取る。加
算器26の出力はビデオ増幅器27を駆動する。
ることを可能にする。その装置は、存在し得る
DC成分を抑制するために与えられたキヤパシタ
20を介して信号を受取る。そのキヤパシタには
高入力インピーダンスのバツフア増幅器22が続
き、その次に信号の振幅が通常±6dBの範囲内で
調節されることを可能にする可変ゲインGの増幅
器24が続く。増幅器24の出力は加算器26の
入力の1つに接続され、加算器26は増幅器24
の信号に加えられるべき補正電圧をも受取る。加
算器26の出力はビデオ増幅器27を駆動する。
増幅器27は数個のチヤンネルへ供給する。そ
の1つはビデオ出力28によつて形成されてい
る。第2のチヤンネルはサンプルされデータを供
給する回路によつて形成されている。それはスレ
ツシヨルドS1とS2を有する2つのコンパレー
タ32およびそれに続く排他的ORゲート34か
ら形成されるデコーダ30を含む。そのデコーダ
は後で述べられるクロツク回復とデータサンプリ
ングの成分を供給する。信号を調節して整列させ
るためのチヤンネルは正のピーク検知器36と負
のピーク検知器38を並列に含む。検知器36は
第5図に示されているように形成され得る。この
検知器36はノイズの一部を除去してデータ信号
の過剰の振動を抑制するために100nsのオーダの
時定数を有する入力RCフイルタを含む。この時
定数は、“1s”の連続に対応するデユオバイナリ
コード化されたデータの最大信号レベル(すなわ
ち、正のピーク)にピーク検知器36が到達する
ように選択される。それは演算増幅器39を含
み、その正の入力はRC回路の出力に接続されて
いる。この演算増幅器にはトランジスタ40と整
流器42が続く。整流器42の下流は演算増幅器
39の反転入力へループ化されている。ストレー
ジキヤパシタ44はピーク値をストアする。それ
は充電時定数が3msのオーダであるような値を
有している。その選択は妥協の結果である。すな
わち、より小さな時定数の場合のように、取得段
階の間にスレツシヨルドの精度を減ずることなく
50Hzのオーダの周波数までカツトが適用されるこ
とを可能にする。
の1つはビデオ出力28によつて形成されてい
る。第2のチヤンネルはサンプルされデータを供
給する回路によつて形成されている。それはスレ
ツシヨルドS1とS2を有する2つのコンパレー
タ32およびそれに続く排他的ORゲート34か
ら形成されるデコーダ30を含む。そのデコーダ
は後で述べられるクロツク回復とデータサンプリ
ングの成分を供給する。信号を調節して整列させ
るためのチヤンネルは正のピーク検知器36と負
のピーク検知器38を並列に含む。検知器36は
第5図に示されているように形成され得る。この
検知器36はノイズの一部を除去してデータ信号
の過剰の振動を抑制するために100nsのオーダの
時定数を有する入力RCフイルタを含む。この時
定数は、“1s”の連続に対応するデユオバイナリ
コード化されたデータの最大信号レベル(すなわ
ち、正のピーク)にピーク検知器36が到達する
ように選択される。それは演算増幅器39を含
み、その正の入力はRC回路の出力に接続されて
いる。この演算増幅器にはトランジスタ40と整
流器42が続く。整流器42の下流は演算増幅器
39の反転入力へループ化されている。ストレー
ジキヤパシタ44はピーク値をストアする。それ
は充電時定数が3msのオーダであるような値を
有している。その選択は妥協の結果である。すな
わち、より小さな時定数の場合のように、取得段
階の間にスレツシヨルドの精度を減ずることなく
50Hzのオーダの周波数までカツトが適用されるこ
とを可能にする。
負のピーク検知器38は検知器36と同一の正
のピーク検知器36aを含んでおり、それはイン
バータ46に続く。
のピーク検知器36aを含んでおり、それはイン
バータ46に続く。
ピーク検知器36と38はそれぞれピーク値
C+とC-を送出して2つの回路に供給し、その1
つは和を出力して、他方はそれらの信号の極値の
差を出力する。その各々は、第4図に示されてい
るように、演算増幅器48または適切にループ化
された演算増幅器50によつて形成され得る。
C+とC-を送出して2つの回路に供給し、その1
つは和を出力して、他方はそれらの信号の極値の
差を出力する。その各々は、第4図に示されてい
るように、演算増幅器48または適切にループ化
された演算増幅器50によつて形成され得る。
ピーク値の差C+−C-は出力信号の振幅を表わ
し、ピーク値の和C++C-はフレームのそれぞれ
のラインのための基準レベルの評価である。
し、ピーク値の和C++C-はフレームのそれぞれ
のラインのための基準レベルの評価である。
MOS技術によつて形成され得るスイツチ52
のバツテリは、取得段階の間に第4図の実線で示
された接続を与える。スイツチ52のこの状態に
おいて、信号C+−C-の差は積分器として接続さ
れている演算増幅器54の1つの入力へ供給さ
れ、それは基準電圧(たとえば、+1V)と比較さ
れる。積分器54の出力は可変ゲイン増幅器24
のゲインGを制御する。そのように形成された増
幅器24の制御ループの時定数は、求められる応
答速度に依存して100msから1sの間で選択され
得る。通常は約600msの値が適当であろう。
のバツテリは、取得段階の間に第4図の実線で示
された接続を与える。スイツチ52のこの状態に
おいて、信号C+−C-の差は積分器として接続さ
れている演算増幅器54の1つの入力へ供給さ
れ、それは基準電圧(たとえば、+1V)と比較さ
れる。積分器54の出力は可変ゲイン増幅器24
のゲインGを制御する。そのように形成された増
幅器24の制御ループの時定数は、求められる応
答速度に依存して100msから1sの間で選択され
得る。通常は約600msの値が適当であろう。
図解された実施例において、信号の和は積分器
として接続されている第2の演算増幅器56へ供
給され、その積分器は加算器26内の信号へ加え
られるべきレベルを供給する。RC積分ネツトワ
ークの抵抗58は、積分時定数がラインの持続時
間、すなわち64μsにほぼ等しい持続時間を有する
ように選択される。以後にわかるであろうよう
に、この値は最適値である。なぜならば、それは
エラー信号がライン内でキヤンセルされることを
可能にするからである。より一般的には、時定数
の任意の値τに関して、増幅器56によつて送出
されるエラー信号は、時間とともに、等比数列す
なわち各項が前の項に[1−(64/τ)]だけ乗じ
たものに等しい等比数列に従つて変化するであろ
う。この式は32μs以下の値が採用し得ないことを
示す。なぜならば、エラー信号の値の数列に発散
が存在するであろうからである。
として接続されている第2の演算増幅器56へ供
給され、その積分器は加算器26内の信号へ加え
られるべきレベルを供給する。RC積分ネツトワ
ークの抵抗58は、積分時定数がラインの持続時
間、すなわち64μsにほぼ等しい持続時間を有する
ように選択される。以後にわかるであろうよう
に、この値は最適値である。なぜならば、それは
エラー信号がライン内でキヤンセルされることを
可能にするからである。より一般的には、時定数
の任意の値τに関して、増幅器56によつて送出
されるエラー信号は、時間とともに、等比数列す
なわち各項が前の項に[1−(64/τ)]だけ乗じ
たものに等しい等比数列に従つて変化するであろ
う。この式は32μs以下の値が採用し得ないことを
示す。なぜならば、エラー信号の値の数列に発散
が存在するであろうからである。
増幅器27はさらに、白の基準Bと黒の基準N
を供給するように意図されたサンプラ(サンプリ
ングする回路)60と62によつて形成される2
つのチヤンネルに供給する。これらのサンプラ
(その制御は後で述べられる)は短い持続時間の
ストレージエレメントを介して減算器(図示され
ていないがそれは減算器48と同様であり得る)
に供給し、その減算器の出力は保持段階(第4図
の破線で示された接続)の間に積分器54との接
続のためにスイツチへ接続される。
を供給するように意図されたサンプラ(サンプリ
ングする回路)60と62によつて形成される2
つのチヤンネルに供給する。これらのサンプラ
(その制御は後で述べられる)は短い持続時間の
ストレージエレメントを介して減算器(図示され
ていないがそれは減算器48と同様であり得る)
に供給し、その減算器の出力は保持段階(第4図
の破線で示された接続)の間に積分器54との接
続のためにスイツチへ接続される。
最後に、増幅器27は保持段階における積分器
56との接続のためにクランピングレベルサンプ
ラ64を介してスイツチへ供給する。抵抗58と
置換わる積分抵抗66は、通常は1〜5μsの比較
的短い時定数を積分器56へ与えるように選択さ
れる。
56との接続のためにクランピングレベルサンプ
ラ64を介してスイツチへ供給する。抵抗58と
置換わる積分抵抗66は、通常は1〜5μsの比較
的短い時定数を積分器56へ与えるように選択さ
れる。
デコーダ30はクロツク回復とサンプルされた
デイジタルデータの供給との両方を確実にする回
路に接続されている。そのために、それはサンプ
ラ68を有する第1のブランチを含み、そのサン
プラの出力は同期の取得が達成されたときにサン
プルされたデータを供給する。また、サンプラ6
8の出力はフレーム同期パターンを回復させる相
関器70へ接続されている。そのパターンの長さ
によつて、パターンの認識は1度で十分である
(一方、ライン同期パターンの場合、取得は数回
の連続的な認識の後に達成されると考えられる)。
最後に、相関器の出力は、サービス信号、特にス
イツチング命令を抽出するために時間ベース回路
72の信号によつて与えれる。回路72は、
XORゲート34の出力とクロツク回復回路76
の入力との間に配置されたゲート74の能動化入
力に接続された出力を有している。次に、そのク
ロツクは(上述の保持段階に達したときに)サン
プラ68と時間ベース回路72を制御する。
デイジタルデータの供給との両方を確実にする回
路に接続されている。そのために、それはサンプ
ラ68を有する第1のブランチを含み、そのサン
プラの出力は同期の取得が達成されたときにサン
プルされたデータを供給する。また、サンプラ6
8の出力はフレーム同期パターンを回復させる相
関器70へ接続されている。そのパターンの長さ
によつて、パターンの認識は1度で十分である
(一方、ライン同期パターンの場合、取得は数回
の連続的な認識の後に達成されると考えられる)。
最後に、相関器の出力は、サービス信号、特にス
イツチング命令を抽出するために時間ベース回路
72の信号によつて与えれる。回路72は、
XORゲート34の出力とクロツク回復回路76
の入力との間に配置されたゲート74の能動化入
力に接続された出力を有している。次に、そのク
ロツクは(上述の保持段階に達したときに)サン
プラ68と時間ベース回路72を制御する。
第4図の回路の動作は以下のようである。
取得段階の初めにおいて、スイツチ52は時間
ベース72によつて実線で示された状態に置かれ
る。そのとき、クロツク76は、デイジタルサン
プルと位相関係のない予め定められた周波数で自
由なオシレータとして動作している。ゲート74
は常に開いている。
ベース72によつて実線で示された状態に置かれ
る。そのとき、クロツク76は、デイジタルサン
プルと位相関係のない予め定められた周波数で自
由なオシレータとして動作している。ゲート74
は常に開いている。
各ラインにおいて、ピーク検知器36と36a
はデータ信号の極値を供給する。それらの極値間
の差は、ゲインGを調節するために用いられ、極
値の和は信号を概略的に調整するために用いられ
る。その調節が達成されたとき、デコーダ30に
よるデコーデイングは相関器72に与えられるデ
ータを生じる。相関器はフレーム同期ワードを見
つけて識別するように試みる。また、ラインの持
続時間に等しい時間間隔でラインの同期ワードの
数回の連続的な認識を伴なう従来の方法を用いる
ことによつて、ライン同期を達成する。その確認
は時間ベース72がセツトされることを可能に
し、次にそれはデイジタル信号の到達期間以外、
すなわち信号がアナログである期間はゲート74
を閉鎖することによつてクロツク76の回復装置
をロツクする。
はデータ信号の極値を供給する。それらの極値間
の差は、ゲインGを調節するために用いられ、極
値の和は信号を概略的に調整するために用いられ
る。その調節が達成されたとき、デコーダ30に
よるデコーデイングは相関器72に与えられるデ
ータを生じる。相関器はフレーム同期ワードを見
つけて識別するように試みる。また、ラインの持
続時間に等しい時間間隔でラインの同期ワードの
数回の連続的な認識を伴なう従来の方法を用いる
ことによつて、ライン同期を達成する。その確認
は時間ベース72がセツトされることを可能に
し、次にそれはデイジタル信号の到達期間以外、
すなわち信号がアナログである期間はゲート74
を閉鎖することによつてクロツク76の回復装置
をロツクする。
信号がスレツシヨルドS1とS2に関して概略
位置決めされかつ同期が回復されたとき、時間ベ
ース72はスイツチ52のスイツチングを制御す
る。そのために、通常は約500nsのスイツチング
時間を有するMOSスイツチが用いられ得る。そ
の段階において、36と38のコントロールに置
かれた積分器は本質的な役割を働く。なぜなら
ば、それらの積分器はレベルを維持して、取得段
階において達成された予備的な位置決めのロスを
防ぐからである。
位置決めされかつ同期が回復されたとき、時間ベ
ース72はスイツチ52のスイツチングを制御す
る。そのために、通常は約500nsのスイツチング
時間を有するMOSスイツチが用いられ得る。そ
の段階において、36と38のコントロールに置
かれた積分器は本質的な役割を働く。なぜなら
ば、それらの積分器はレベルを維持して、取得段
階において達成された予備的な位置決めのロスを
防ぐからである。
この瞬間から、時間ベース72からの信号は白
と黒のレベルを供給するサンプラ60と62を制
御する。図示していない1つの回路がそれら2つ
のレベル間の差B−N(第4図参照)を計算し、
その差は増幅器24のゲインGをC+−C-による
制御におけるような同じ時定数で制御するために
スイツチ52の1つに与えられる。加算器26へ
供給される整列電圧は期間c(第1図)における
サンプラ64の閉鎖の間のクランピングレベルサ
ンプリングによつて調節される。サンプリング期
間は短くて約700nsであり、高速スイツチングサ
ンプラ64の使用を必要とする。CIT
ALCLTELからのモデルのような50ns以下の
スイツチング時間を有する2極ハイブリツドスイ
ツチが用いられ得る。
と黒のレベルを供給するサンプラ60と62を制
御する。図示していない1つの回路がそれら2つ
のレベル間の差B−N(第4図参照)を計算し、
その差は増幅器24のゲインGをC+−C-による
制御におけるような同じ時定数で制御するために
スイツチ52の1つに与えられる。加算器26へ
供給される整列電圧は期間c(第1図)における
サンプラ64の閉鎖の間のクランピングレベルサ
ンプリングによつて調節される。サンプリング期
間は短くて約700nsであり、高速スイツチングサ
ンプラ64の使用を必要とする。CIT
ALCLTELからのモデルのような50ns以下の
スイツチング時間を有する2極ハイブリツドスイ
ツチが用いられ得る。
低周波カツトオフの場合における回路の動作の
例が第6図に示されており、それは1つのフレー
ムの黒色から次のフレームの灰色へ移るイメージ
信号の場合に対応する。第1のラインは低周波数
の突然のカツトオフによつて劣化された信号の形
態を示す。符号aはデータ期間(第1図参照)を
表わし、長方形の箱はデータのエンベロープーを
表わしている。下の部分の曲線78,80、およ
び82はそれぞれ正のピーク、平均値、および負
のピークの検知を示し、加算器26へ与えられる
レベルの修正による漸進的な振幅調整を示す。平
均値80はライン持続時間の間にほとんど変化せ
ず、修正はデータバーストの初めにおいて起こる
ことがわかる。
例が第6図に示されており、それは1つのフレー
ムの黒色から次のフレームの灰色へ移るイメージ
信号の場合に対応する。第1のラインは低周波数
の突然のカツトオフによつて劣化された信号の形
態を示す。符号aはデータ期間(第1図参照)を
表わし、長方形の箱はデータのエンベロープーを
表わしている。下の部分の曲線78,80、およ
び82はそれぞれ正のピーク、平均値、および負
のピークの検知を示し、加算器26へ与えられる
レベルの修正による漸進的な振幅調整を示す。平
均値80はライン持続時間の間にほとんど変化せ
ず、修正はデータバーストの初めにおいて起こる
ことがわかる。
もしεoが順番nのラインの間のエラー信号で、
εo+1が次のラインにおけるエラー信号で、τが積
分器56の時定数(μs)であるとすれば、 εo+1=εo[1−(64/τ)] であり、これは最適値がτ=64μsであることを示
す。このエラー信号は、積分器として動作する演
算増幅器56と関連するものである。
εo+1が次のラインにおけるエラー信号で、τが積
分器56の時定数(μs)であるとすれば、 εo+1=εo[1−(64/τ)] であり、これは最適値がτ=64μsであることを示
す。このエラー信号は、積分器として動作する演
算増幅器56と関連するものである。
アナログレベルの変動による差がこうしてライ
ンにおいて適応されることがわかる。
ンにおいて適応されることがわかる。
本発明の構成の変形が明らかに可能である。特
に、加算器26へ供給される電圧は加算器におけ
る平均値(極値の和の半分)を表わす電圧を差し
引くことによつてオープンループによつて制御さ
れ得る。そして、その回路は第7図に示されたも
のである。しかし、この構造は保持段階における
ピーク検知器のスイツチングオフを複雑にする。
に、加算器26へ供給される電圧は加算器におけ
る平均値(極値の和の半分)を表わす電圧を差し
引くことによつてオープンループによつて制御さ
れ得る。そして、その回路は第7図に示されたも
のである。しかし、この構造は保持段階における
ピーク検知器のスイツチングオフを複雑にする。
この直前に述べられた装置は受信フイルタ(図
示せず)の通過帯で信号スペクトルが中心合わせ
され得るという付加的な長所を有し、そのフイル
タは信号が周波数変調されているときにその復調
を可能にするために必要である。
示せず)の通過帯で信号スペクトルが中心合わせ
され得るという付加的な長所を有し、そのフイル
タは信号が周波数変調されているときにその復調
を可能にするために必要である。
そのために、それはキヤパシタ20を備えた入
力段を省略するのに十分であつて、信号のDC成
分の通過を許すとともに通常の周波数弁別器が増
幅器24へ直接接続されることを可能にする。そ
のとき、加算器26へ供給される補正電圧は、受
信フイルタの通過帯の中心に関する変調された信
号ずれの度合の評価を与える。受信フイルタの中
央と周波数弁別器のゼロの間にずれが存在しない
範囲で、この電圧は図示されていない自動的周波
数制御回路(AFC)のためのコントロールとし
て用いられ得る。このAFCは、2つの並列な調
節ループの存在によつて低周波数振動が起こらな
いように十分に長い時定数を有することのみが必
要である。AFC回路は同期が確認されるや否や
サンプラ64によつて自動的にサンプルされる。
力段を省略するのに十分であつて、信号のDC成
分の通過を許すとともに通常の周波数弁別器が増
幅器24へ直接接続されることを可能にする。そ
のとき、加算器26へ供給される補正電圧は、受
信フイルタの通過帯の中心に関する変調された信
号ずれの度合の評価を与える。受信フイルタの中
央と周波数弁別器のゼロの間にずれが存在しない
範囲で、この電圧は図示されていない自動的周波
数制御回路(AFC)のためのコントロールとし
て用いられ得る。このAFCは、2つの並列な調
節ループの存在によつて低周波数振動が起こらな
いように十分に長い時定数を有することのみが必
要である。AFC回路は同期が確認されるや否や
サンプラ64によつて自動的にサンプルされる。
第1図はいわゆる“D2−MAC−PACKET”
システムの64μsテレビジヨンラインの構造を示
す。第2図は第1図の信号のアイの図である。第
3図はデユオバイナリデコーダの図である。第4
図は同期抽出装置の可能な構造を示すブロツク図
である。第5図は第4図の装置において用いるこ
とができるピーク検知器の可能な構造を示す図で
ある。第6図は低周波ブレークの存在におけるピ
ーク検知器と装置の相互作用のモードを示す図で
ある。第7図は第4図の一部の変形の全体的な図
である。 図において、20はキヤパシタ、22はバツフ
ア増幅器、24は可変ゲイン増幅器、26は加算
器、27はビデオ増幅器、28はビデオ出力、3
0はデコーダ、32はコンパレータ、34は排他
的ORゲート、36は正のピーク検知器、38は
負のピーク検知器、39は演算増幅器、40はト
ランジスタ、42は整流器、44はストレージキ
ヤパシタ、46はインバータ、48と50は演算
増幅器、52はスイツチ、54と56は演算増幅
器、58は抵抗、60,62,および64はサン
プラ、66は抵抗、68はサンプラ、70は相関
器、72は時間ベース、74はゲート、76はク
ロツク回復回路を表わす。
システムの64μsテレビジヨンラインの構造を示
す。第2図は第1図の信号のアイの図である。第
3図はデユオバイナリデコーダの図である。第4
図は同期抽出装置の可能な構造を示すブロツク図
である。第5図は第4図の装置において用いるこ
とができるピーク検知器の可能な構造を示す図で
ある。第6図は低周波ブレークの存在におけるピ
ーク検知器と装置の相互作用のモードを示す図で
ある。第7図は第4図の一部の変形の全体的な図
である。 図において、20はキヤパシタ、22はバツフ
ア増幅器、24は可変ゲイン増幅器、26は加算
器、27はビデオ増幅器、28はビデオ出力、3
0はデコーダ、32はコンパレータ、34は排他
的ORゲート、36は正のピーク検知器、38は
負のピーク検知器、39は演算増幅器、40はト
ランジスタ、42は整流器、44はストレージキ
ヤパシタ、46はインバータ、48と50は演算
増幅器、52はスイツチ、54と56は演算増幅
器、58は抵抗、60,62,および64はサン
プラ、66は抵抗、68はサンプラ、70は相関
器、72は時間ベース、74はゲート、76はク
ロツク回復回路を表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 番組を放送するためのベースバンド信号中の
同期パターンを回復させる同期抽出プロセスであ
つて、前記ベースバンド信号は音およびデータの
デイジタル信号と映像のアナログ信号との時分割
多重信号であり、前記デイジタル信号の最高レベ
ルは前記アナログ信号のレベルを越えず、同期取
得段階において、 前記多重信号を(24において)ゲインGで増
幅し、 前記増幅された多重信号へ(26において)
DC成分を加え、 前記多重信号の前記増幅と前記DC成分の付加
の後に、前記多重信号の極値を(36,36aに
おいて)検知し、 前記極値間の差(C+−C-)に応答して、前記
極値の差が増大したときにTVラインの持続中よ
り数桁大きな時定数で前記ゲインを減少させるよ
うに前記ゲインを制御し、 前記極値の和(C++C-)の減少関数として、
TVラインの持続中とほぼ等しい時定数で前記
DC成分を制御し、 以前に増幅されてDC成分が付加された前記多
重信号を所定のしきい値(S1,S2)と比較するこ
とによつて、クロツク信号を回復させるために前
記多重信号をデコードし、そして、 前記デコードされた多重信号10の同期パター
ンを識別する各ステツプを含むことを特徴とする
放送システムのための同期抽出プロセス。 2 同期信号の識別の後に、極値間の差の関数と
しての前記ゲインのコントロールの代わりに白と
黒のレベル間の差を表わすゲインコントロール信
号で置換え、かつ極値の和の関数としての前記
DC成分の前記コントロールの代わりに多重信号
における各ラインに含まれるクランピング信号に
よる前記DC成分のコントロールで置換えること
によつて同期を保持するステツプをさらに含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプロ
セス。 3 前記時分割多重化は、ラインあたり1つの割
合で前記同期パターンを含むバイナリコード化さ
れた形で前記デイジタル信号を生じるとともに、
前記アナログ信号を構成する時間圧縮された輝度
および色差の信号をデイジタル信号の振幅の範囲
内で生じ、デイジタル信号の振幅とアナログ信号
の振幅との間の比率が80%から100%であつて
20.25MHzのクロツク周波数を有する625ラインの
テレビジヨンシステムのためのプロセスであつ
て、 クロツク信号の回復まで、ゲインの制御のため
に100msから1sの間の値で前記第2の時定数を
選択し、かつ信号に加えられる前記DC成分を生
じるためにラインの期間に概略等しい値で1つの
時定数を選択するステツプを含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のプロセス。 4 同期の保持の間に、信号に加えられるDC成
分を精度良く生じるために1〜5μsの時定数を用
いることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
のプロセス。 5 同期パターンを含むデイジタル信号とアナロ
グ映像信号が多重信号を構成する時間多重化を伴
なう放送システムのための同期抽出装置であつ
て、前記同期抽出装置は信号の経路に沿つて順
次、 前記多重信号を受取つて増幅された信号を送出
するように接続されていて可変ゲインGを有する
増幅器と、 前記増幅された信号へ調節可能なDCレベルを
加えて出力信号を送出するための加算回路と、 加算回路からの前記出力の極値を検知するため
の手段と、 前記極値間の差の関数としてゲインGを制御す
るための手段と、 前記極値の和の関数としてDCレベルを調節す
るための手段と、 加算回路の出力信号をデコードして前記デイジ
タル信号からクロツク信号と同期パターンを回復
するための手段とを備えたことを特徴とする放送
システムのための同期抽出装置。 6 前記装置はテレビジヨン放送システムのため
の装置であつて、 同期パターンの回復に応答して、ゲインGをコ
ントロールする前記手段を前記アナログ信号にお
ける黒と白のレベル間の差に応答させるととも
に、DCレベルを調節する前記手段を多重化にお
いて存在するクランピングレベルに応答させるた
めのスイツチング手段を備えたことを特徴とする
特許請求の範囲第5項記載の装置。 7 前記デイジタル信号はラインごとに1つの同
期パターンを含むデユオバイナリコード化された
デイジタル信号であり、前記アナログ映像信号は
時間圧縮された輝度および色差のアナログ信号で
あり、デイジタル信号の振幅とアナログ信号の振
幅との間の比率が80%から90%の間にあり、
20.25MHzのクロツク周波数を有する625ラインの
テレビジヨンシステムのための装置であつて、 DCレベルを調節する前記手段は、クランピン
グレベルによるコントロールの間に極値レベルの
和によるコントロールの間のラインの期間と同じ
大きさのオーダの1〜5μsの時定数を与えるよう
に配置されていることを特徴とする特許請求の範
囲第6項記載の装置。 8 クランピングレベルは10nsのオーダのスイツ
チング時間を有するサンプリング手段によつて与
えられることを特徴とする特許請求の範囲第7項
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8408728 | 1984-06-04 | ||
| FR8408728A FR2565448B1 (fr) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | Procede et dispositif d'extraction de synchronisation pour systeme de diffusion a multiplexage temporel de signaux numeriques et analogiques |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619089A JPS619089A (ja) | 1986-01-16 |
| JPH0342038B2 true JPH0342038B2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=9304675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60121377A Granted JPS619089A (ja) | 1984-06-04 | 1985-06-04 | 放送システムのための同期抽出プロセス |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4707730A (ja) |
| EP (1) | EP0167430B1 (ja) |
| JP (1) | JPS619089A (ja) |
| AT (1) | ATE35603T1 (ja) |
| CA (1) | CA1245349A (ja) |
| DE (1) | DE3563674D1 (ja) |
| DK (1) | DK165038C (ja) |
| ES (1) | ES8608762A1 (ja) |
| FR (1) | FR2565448B1 (ja) |
| NO (1) | NO166830C (ja) |
| PT (1) | PT80587B (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA873823B (en) * | 1986-06-03 | 1988-01-27 | Scientific Atlanta | Improving immunity to channel distortions of mac signal |
| US5208659A (en) * | 1986-06-03 | 1993-05-04 | Scientific Atlanta, Inc. | Method and apparatus for independently transmitting and recapturing clock recovery burst and DC restoration signals in a MAC system |
| JPH0620279B2 (ja) * | 1986-08-20 | 1994-03-16 | 松下電器産業株式会社 | 自動利得制御装置 |
| JPS63174478A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | Nec Corp | デイジタル式テレビジヨン特殊効果発生装置 |
| FR2610773B1 (fr) * | 1987-02-06 | 1989-05-26 | Radiotechnique Ind & Comm | Systeme de synchronisation sur un signal semi-numerique |
| DE3704456C1 (de) * | 1987-02-13 | 1987-11-19 | Rohde & Schwarz | Anordnung zum Darstellen von MAC-Signalen auf einem Monitor |
| JPS63222582A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-16 | Sanyo Electric Co Ltd | クランプ回路 |
| FR2613568A1 (fr) * | 1987-04-03 | 1988-10-07 | Radiotechnique Ind & Comm | Systeme de television avec restitution de composante continue |
| KR900006464B1 (ko) * | 1987-05-23 | 1990-08-31 | 삼성전자 주식회사 | 버어스트 게이트 펄스를 출력 할 수 있는 동기신호 분리 집적회로 |
| JPH0691481B2 (ja) * | 1987-08-18 | 1994-11-14 | 日本電気株式会社 | Agc回路 |
| EP0305640A3 (de) * | 1987-09-02 | 1990-12-19 | ANT Nachrichtentechnik GmbH | Verfahren zum Decodieren der Steuerinformation aus einem Multiplex-Komponenten-Videosignal sowie Anordnung |
| FR2633473B1 (fr) * | 1988-06-23 | 1990-11-09 | France Etat | Procede de restitution de la composante continue d'un signal du type dmac-paquet, dispositif et utilisation correspondants |
| DE3827106C1 (ja) * | 1988-08-10 | 1989-05-03 | Richard Hirschmann Radiotechnisches Werk, 7300 Esslingen, De | |
| US5036388A (en) * | 1988-11-10 | 1991-07-30 | U.S. Philips Corporation | Apparatus including an improved device for recovering the d.c. component |
| FR2638925B1 (fr) * | 1988-11-10 | 1990-12-28 | Labo Electronique Physique | Appareil muni d'un dispositif de restitution de la composante continue ameliore |
| EP0369159A3 (de) * | 1988-11-15 | 1992-01-22 | ANT Nachrichtentechnik GmbH | Verfahren zum Wiedergewinnen von Binärinformationen aus einem störbehafteten Basisbandsignal sowie Anordnung |
| FR2644311A1 (fr) * | 1989-03-07 | 1990-09-14 | Portenseigne Radiotechnique | Base de temps et dispositif d'alignement simplifies en d2-mac/paquet |
| FR2651632B1 (fr) * | 1989-09-06 | 1994-06-03 | Tonna Electronique | Procede et dispositif d'alignement de signaux video et de detection de presence de donnees numeriques recurrentes dans un signal video. |
| GB2253960B (en) * | 1991-02-21 | 1995-02-15 | Gen Electric Co Ltd | A duo-binary and/or binary data slicer |
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