JPH0342126Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342126Y2 JPH0342126Y2 JP10285884U JP10285884U JPH0342126Y2 JP H0342126 Y2 JPH0342126 Y2 JP H0342126Y2 JP 10285884 U JP10285884 U JP 10285884U JP 10285884 U JP10285884 U JP 10285884U JP H0342126 Y2 JPH0342126 Y2 JP H0342126Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meter
- inner mold
- opening
- lid
- water meter
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、量水器保温カバー、特に高層ビル等
に設置されている水道メータの凍結防止用として
供される保温カバーに関する。
に設置されている水道メータの凍結防止用として
供される保温カバーに関する。
(従来の技術)
割型構造の内型と、外型と、蓋体と、を組み合
せて形成される量水器保温カバーは、保温性や組
付け易さの点から既に多くの場所で使用されてい
るが、従来のものは蓋体に検針窓が形成されてい
ないものであつた。
せて形成される量水器保温カバーは、保温性や組
付け易さの点から既に多くの場所で使用されてい
るが、従来のものは蓋体に検針窓が形成されてい
ないものであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
したがつて、従来では、量水器の検針に際し、
蓋体をわざわざ開放する必要があり、これでは作
業が面倒になるという問題があつた。
蓋体をわざわざ開放する必要があり、これでは作
業が面倒になるという問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、かかる従来の問題点を解消せんとな
されたもので、その目的とするところは、蓋体に
検針窓を形成することで蓋体を開閉することなし
に検針作業が容易に行なえるようにした量水器保
温カバーを提供することにあり、この目的達成の
ための技術的手段として、本考案では、縦割りに
二分割された内型部材を有し、該内型部材を面合
した状態で内部に少なくとも上面開口部を有する
量水器収納部が形成された内型と、該内型の外側
面に嵌合するとともに、上面に前記内型の上面開
口部に符合する開口部が形成された外型と、該外
型の開口部に着脱自在に嵌合する蓋体と、を備
え、該蓋体の上面には透明体を嵌着した検針窓が
形成された構成を採用することとした。
されたもので、その目的とするところは、蓋体に
検針窓を形成することで蓋体を開閉することなし
に検針作業が容易に行なえるようにした量水器保
温カバーを提供することにあり、この目的達成の
ための技術的手段として、本考案では、縦割りに
二分割された内型部材を有し、該内型部材を面合
した状態で内部に少なくとも上面開口部を有する
量水器収納部が形成された内型と、該内型の外側
面に嵌合するとともに、上面に前記内型の上面開
口部に符合する開口部が形成された外型と、該外
型の開口部に着脱自在に嵌合する蓋体と、を備
え、該蓋体の上面には透明体を嵌着した検針窓が
形成された構成を採用することとした。
(作用)
従つて、本考案によれば、蓋体に透明体を嵌着
した検針窓が形成されているため、該検針窓を通
して量水器の検針作業が行なえることになる。
した検針窓が形成されているため、該検針窓を通
して量水器の検針作業が行なえることになる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に示して説明す
る。尚、実施例では量水器と止水栓とを同時に保
温対象とした保温カバーAを例にとつて説明す
る。本実施例の保温カバーAは、内型1と、外型
2と、蓋体3a,3bと、を備え、これらの組み
合せによつて構成されるものである。尚、前記各
構成部材は、熱可塑性樹脂であるポリエチレン発
泡体で形成されている。
る。尚、実施例では量水器と止水栓とを同時に保
温対象とした保温カバーAを例にとつて説明す
る。本実施例の保温カバーAは、内型1と、外型
2と、蓋体3a,3bと、を備え、これらの組み
合せによつて構成されるものである。尚、前記各
構成部材は、熱可塑性樹脂であるポリエチレン発
泡体で形成されている。
内型1は、縦割りに二分割した左右1対の内型
部材1a,1aから構成され、この両内型部材1
a,1aを面合した状態で、内部に量水器収納部
4と止水栓収納部5とが形成されている。この場
合、量水器収納部4には上面開口部6が形成さ
れ、又、止水栓収納部5の上面は閉鎖され、組付
け作業時に弁棒挿通穴7をナイフ等で切欠するよ
うにしている。
部材1a,1aから構成され、この両内型部材1
a,1aを面合した状態で、内部に量水器収納部
4と止水栓収納部5とが形成されている。この場
合、量水器収納部4には上面開口部6が形成さ
れ、又、止水栓収納部5の上面は閉鎖され、組付
け作業時に弁棒挿通穴7をナイフ等で切欠するよ
うにしている。
次に、外型2は、前記内型部材1a,1aを面
合した内型1の外側面に嵌合するもので、上面に
は前記量水器収納部4の上面開口部6に符合する
量水器メータ読み取り用の開口部8と、止水栓操
作用の開口部9と、が形成され、かつ一側面には
前記読み取り用の開口部8に連通する採光口10
が形成され、該採光口10には透光板11が嵌着
されている。
合した内型1の外側面に嵌合するもので、上面に
は前記量水器収納部4の上面開口部6に符合する
量水器メータ読み取り用の開口部8と、止水栓操
作用の開口部9と、が形成され、かつ一側面には
前記読み取り用の開口部8に連通する採光口10
が形成され、該採光口10には透光板11が嵌着
されている。
又、蓋体3a,3bは前記外型2の両開口部
8,9に着脱自在に嵌合するように形成され、こ
の場合、量水器用の蓋体3aの上面には検針窓1
2が形成され、該検針窓12には透明アクリル樹
脂により成形した凸レンズ13が透明体として嵌
着され、かつ側面には前記外型2の採光口10に
符合する採光孔14が形成され、該採光孔14に
も透光板15が嵌着されている。又、止水栓用の
蓋体3bの上面には取つ手となる突条16が形成
されている。
8,9に着脱自在に嵌合するように形成され、こ
の場合、量水器用の蓋体3aの上面には検針窓1
2が形成され、該検針窓12には透明アクリル樹
脂により成形した凸レンズ13が透明体として嵌
着され、かつ側面には前記外型2の採光口10に
符合する採光孔14が形成され、該採光孔14に
も透光板15が嵌着されている。又、止水栓用の
蓋体3bの上面には取つ手となる突条16が形成
されている。
従つて、本実施例の保温カバーAを使用するに
際しては、まず、量水器Mおよび止水栓Nを収納
部4,5内に収納するように内型部材1a,1a
を面合し、この面合状態の内型1の外側面に外型
2を嵌合したのち、外型2の両開口部8,9にそ
れぞれ蓋体3a,3bを嵌合して保温カバーAを
組立てるものである。尚、この場合、量水器Mの
メータ窓20に蓋21が設けられているときには
該蓋21を開放しておく。
際しては、まず、量水器Mおよび止水栓Nを収納
部4,5内に収納するように内型部材1a,1a
を面合し、この面合状態の内型1の外側面に外型
2を嵌合したのち、外型2の両開口部8,9にそ
れぞれ蓋体3a,3bを嵌合して保温カバーAを
組立てるものである。尚、この場合、量水器Mの
メータ窓20に蓋21が設けられているときには
該蓋21を開放しておく。
そして、前記した組み立て状態では、量水器M
および止水栓Nは内型1、外型2、および両蓋体
3a,3bによつて完全に外気から遮断され、保
温されることになり、又、量水器Mのメータ検針
に際しては、蓋体3aに形成した検針窓12から
覗けば、凸レンズ13を通してメータを拡大して
見ることができ、蓋体3aを開閉する必要はない
のである。
および止水栓Nは内型1、外型2、および両蓋体
3a,3bによつて完全に外気から遮断され、保
温されることになり、又、量水器Mのメータ検針
に際しては、蓋体3aに形成した検針窓12から
覗けば、凸レンズ13を通してメータを拡大して
見ることができ、蓋体3aを開閉する必要はない
のである。
以上、本考案の一実施例について図面により説
明したが、本考案の具体的な構成は前記した実施
例に限定されるものではない。
明したが、本考案の具体的な構成は前記した実施
例に限定されるものではない。
例えば、実施例では保温カバーAの各構成部材
はポリエチレン発泡体を使用したが、これに限ら
ずポルスチレン発泡体、それにポリエチレンとポ
リスチレンとの混合発泡体等各種の熱可塑性発泡
体を使用することもできる。
はポリエチレン発泡体を使用したが、これに限ら
ずポルスチレン発泡体、それにポリエチレンとポ
リスチレンとの混合発泡体等各種の熱可塑性発泡
体を使用することもできる。
また、実施例では量水器収納部と止水栓収納部
とを備えた保温カバーを例にとつたが、本考案の
保温カバーは少なくとも量水器収納部が形成され
ていればよい。
とを備えた保温カバーを例にとつたが、本考案の
保温カバーは少なくとも量水器収納部が形成され
ていればよい。
又、検針窓に嵌着する透明体としては凸レンズ
に限らず、透明であれば平板でもよい。
に限らず、透明であれば平板でもよい。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば、量水器用
の蓋体に検針窓を形成したので、蓋体を開放する
ことなしに、外部からメータを読み取ることがで
き、従来のように蓋体を開閉するといつた面倒な
手間が省略されてメータ検針の作業能率を向上す
ることができる。
の蓋体に検針窓を形成したので、蓋体を開放する
ことなしに、外部からメータを読み取ることがで
き、従来のように蓋体を開閉するといつた面倒な
手間が省略されてメータ検針の作業能率を向上す
ることができる。
第1図は本考案実施例の保温カバーを示す分解
斜視図、第2図は該保温カバーにおける内型の分
解斜視図である。 A……保温カバー、1……内型、1a,1a…
…内型部材、2……外型、3a,3b……蓋体、
4……量水器収納部、6……上面開口部、8……
開口部、12……検針窓、13……凸レンズ(透
明体)、M……量水器。
斜視図、第2図は該保温カバーにおける内型の分
解斜視図である。 A……保温カバー、1……内型、1a,1a…
…内型部材、2……外型、3a,3b……蓋体、
4……量水器収納部、6……上面開口部、8……
開口部、12……検針窓、13……凸レンズ(透
明体)、M……量水器。
Claims (1)
- 縦割りに二分割された内型部材を有し、該内型
部材を面合した状態で内部に少なくとも上面開口
部を有する量水器収納部が形成された内型と、該
内型の外側面に嵌合するとともに、上面に前記内
型の上面開口部に符合する開口部が形成された外
型と、該外型の開口部に着脱自在に嵌合する蓋体
と、を備え、該蓋体の上面には透明体を嵌着した
検針窓が形成されていることを特徴とする量水器
保温カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10285884U JPS6119075U (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | 量水器保温カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10285884U JPS6119075U (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | 量水器保温カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119075U JPS6119075U (ja) | 1986-02-04 |
| JPH0342126Y2 true JPH0342126Y2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=30662253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10285884U Granted JPS6119075U (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | 量水器保温カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119075U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4546391B2 (ja) * | 2005-12-12 | 2010-09-15 | 前澤給装工業株式会社 | 水道用メーターユニット保護カバー |
| JP2008266974A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Mikuni Plast Kk | 地下埋設機器のカバーボックス |
-
1984
- 1984-07-07 JP JP10285884U patent/JPS6119075U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6119075U (ja) | 1986-02-04 |